ひさびさの天ぷら・・・・の翌日は
2008年 11月 19日
そこはお蕎麦のほかに、お酒のおつまみになるような美味しい小料理が有名みたいなのですが、やはりお蕎麦にあう料理ということで、天ぷらや揚げ物が多い。
野菜の素揚げやかき揚げ、鳥の唐揚げに揚げ出し豆腐、などなど・・・。
普段は、天ぷらはあまり食べない私ですが(年に数回)、まあ、ひさびさ、今晩は天ぷらづくしでいくか~と腹をきめ、美味しくお蕎麦と天ぷらをいただいて帰りました。
・・・が、やはり天ぷらづくしは、ちょっとお腹に重かった。
今朝起きたら、胃のあたりがどんより。
やはり「天ぷらづくし」は、あかんかったなぁと反省していたら、夢の先生の坂内慶子先生のブログに、ケイシー療法の揚げ物についてのアドバイスがご自身の体験とともに書かれてました。
私は自分でおみそ汁を作るときには油揚げを入れませんが、もう入っちゃっている油揚げは美味しく頂戴してます。でも、そうか~。人によっては、おみそ汁の油揚げでも調子が悪くなっちゃうんですね~。
油と塩分は料理を美味しくする最強タッグなんですが、身体を張って、とことん、その悪影響を実感しないと、つい食べちゃうのは、やはり食欲&感情優先ってことかも(2度目の反省!)
坂内先生のブログ、その1ヶ前には、ひまし油湿布や洗腸のことが書かれてあったので、そっちもご参考ください。
ちなみに、天ぷらが大好きなのに、ケイシーリーディングのアドバイスに従って、天ぷら(揚げ物)をぴったり断ち、そのかわり、年に1回、自分の誕生日の夜だけに天ぷらを食べてるって友人がいます。その日を指折り数えて待つほど、天ぷら好きだけど、やはり翌日は胃もたれで大変だって言ってました。
胃もたれが起きるって分かりながら、あいも変わらず、毎年、誕生日に天ぷらを食べ続けている友人の食欲・・・・。まぁ。これが人間のサガってことですかね。