毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

菊谷泰明さんの「聖母マリアの秘密」お話と祈りの会 in 中津川
2月11日という善き日に、聖母マリアに導かれて世界中を旅してきた菊谷泰明さんのお話し会が岐阜で開催されます。岐阜や周辺にお住まいの方は、めったにない機会だと思います。

菊谷さんのお話しは面白いですよー。神様に導かれている旅というのは、こんなにも奇跡とシンクロニシティの連続なのかとびっくりしますよ。1つ1つのエピソードがすでに奇跡のような出来事なのですが、その奇跡がずっと続くんですから・・・!

私は菊谷さんの「聖母マリアの秘密」を読んだことがキッカケとなり、今もなお聖母マリアのご出現が続いているメジュゴリエにツアーを組んで行ってきてしまいましたが、あの旅も奇跡のような思いで深い旅となりました。

予言に興味がある方もそうでない方も、ぜひご参加下さい。



☆ 「聖母マリアの秘密」の「お話とお祈りの会」in 中津川 ☆

不思議な導きによって書かれた「聖母マリアの秘密」の著者の菊谷泰明さんに「聖母マリアのご出現」という神秘的な出来事や「見えない世界」から伝えられている「メッセージ」と「秘密」、更にはこれから起こると考えられる世界的な動きなどについてお話を伺うと共に、お祈りの一時をもちたいと思います。

戦争、紛争、異常気象、政治・経済的な混乱など、混迷を深めている現代の世界。このような中、今も東欧の「メジュゴリエ」で出現されている聖母マリアは、私たちにどのような「メッセージ」を伝えておられるのでしょう?

ファティマに続いて、メジュゴリエで聖母が伝えておられる「十の秘密」や「祈り」はどのような内容で、どんな意味が隠されているのでしょうか? 見えない世界から届けられている大切なメッセージに心を向けてみましょう。

テーマ】:「聖母マリアの秘密」
菊谷氏は11年勤めていた県庁を辞め、“本当のこと”を求めて探求の旅を始めました。すると、いつの間にかイエス・キリストと聖母マリアの世界にたどり着き、現代に生きるすべての人々にとって大変重要な「見えない世界からのメッセージ」について学ぶことになりました。

今回、その探求の過程において実際に体験された「不思議な導き」や「聖母マリアのご出現」という神秘的な出来事、また聖母マリアから伝えられている「重要なメッセージ」と「十の秘密」、それに込められている「大切な意味」などについて話して頂きます。

これまで、1917年にポルトガルで起きた「ファティマの太陽の奇跡」や「第三の秘密」などが話題となってきましたが、それは100年前の出来事です。

しかし、菊谷氏の話は、今、現在、東欧のボスニア・ヘルツェゴビナで実際に起き続けている「メジュゴリエの聖母マリアのご出現」という「新たな奇跡」についてです。

菊谷氏は、ユーゴスラビア内戦が終わって間もない1997年にボスニア・ヘルツェゴビナに一人で行き、日本人として初めて幻視者たちにインタビューを行ない、「聖母マリアのご出現」に実際に立ち会って、その出来事が真実であること、そして「十の秘密」が存在していることを確信しました。

更に、メジュゴリエの聖母のご出現は、ファティマでのご出現と「密接なつながり」があるという、極めて重要な事実も確認されました。

菊谷氏は、1917年からちょうど100年目となる2017年の今年は「ファティマの聖母」から「メジュゴリエの聖母」へと、人々の意識がシフトしていくエポックメイキングな年になるだろうと言います。

「メジュゴリエの聖母マリア」が注目を受けるという、新たな時代の始まりを告げる本である「聖母マリアの秘密」に心を向けてみたいと思います。

大きな時代の転換点を迎えている今、私たちはどのようにして過ごしていけば良いのか、「聖母マリアの秘密」を通して伝えられている「見えない世界からのメッセージ」についてお話を伺いたいと思います。

お話の中では、幻視者たちが、出現された聖母マリアを見つめて、いきいきと会話をしている実際の映像なども紹介されますので、「聖母マリアのご出現」という神秘的な出来事をより深く実感することができると思われます。


【菊谷泰明氏プロフィール】

長崎県生まれ。公務員を11 年勤めた後、“本当の事”を求めて放浪の旅に出る。それがきっかけとなり、導かれるようにして世界各地を旅する。その途上において、不思議な出来事が次々と起こり、“見えない世界からの導き”や、聖母マリアから伝えられている「メッセージ」と「秘密」などについて伝えることになる。(HP:http://seibomaria.com)


「聖母マリアの秘密」お話とお祈りの会 in 中津川


☆ 日時:2月11日(土)11:00~17:00
     第一部:「お話の会」 11:00~13:30
     第二部:「お祈りの会」14:30~17:00

☆ 会費:第一部、第二部、それぞれ¥3,000-.両方参加¥5,000-
☆ 会場:にぎわいプラザ 6-1(開場時間:10:30)中津川駅から徒歩1分
☆ 申込先:奥村(Tel:090-8861-9921)   hanabu1979@gmal.com

☆ ☆ ☆
2017年2月11日(土)満月の、愛でたい日に、岐阜県 中津川市で、 「聖母マリアの秘密」の「お話の会」と「お祈りの会」を開催いたします。

2017年2月11日(土)は
1.日本の建国記念日(紀元節)
2.フランスのルルドで聖母マリアが出現された記念日
3.「神のささやき」の迫先生に光が降りてきた記念日
4.「聖母マリアの秘密」の出版1周年記念日
5.満月




# by hiroshimapop | 2017-01-29 21:41 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
マイケルのセッションは摩訶不思議
16日から毎日ソマティック・エナジェティクスのセッション会場に通っているので、今日もまたソマティックの話題です。

まずは、週末に開催したリトリートに参加して下さった男性からのご感想。
この方、本屋に行ったら、なんだか光っている本が棚の上の方にあり、手に取ったらそれがソマティックの本だったというソマティックとの不思議な出会いがあった方。
なんとも言えない不思議な世界というか、
まだまだ体がどう感じているのかよくわからないところですが、
とても興味ある内容だったと思えます。。

自覚された一番大きな変化は右の顎関節で口が大きく開くようになり、顎の形状も変わったのか、右下の奥歯あたりが軽い痛みと腫れがあの時間の間に出てきたことです。本当にあれだけの軽い大雑把?な触り方でこうした効果が出てくるのがとっても不思議です


あれだけの軽い大雑把な触り方で・・・・と書かれてますが、ホントにそう。
もし、セッション会場に一緒にいるチャンスがあったら、いったいこれは何だろう? 何が起こっているんだろう?って思われると思いますよ。

なんせ、マイケルさんはちょんちょんと軽く身体にタッチしながら、20台のマッサージベッドを歩き回っているだけなんですから・・・!


週末のリトリートには男性のご参加が数名あったんですが、2回目のセッションでは「男は人生で3回しか泣かないものなのだ!」と言っていた70代の男性が、号泣というよりは慟哭となり、また一緒に受けられていたもうお一人の男性も慟哭状態となり、それを見ていたマイケルも感動して泣く、サポートしていた日本人プラクティショナーも泣く・・・・。

同時に、並んでいる別のベッドでは・・・
ある人は歌い、ある人は泣き、ある人は踊りだし・・・と、それぞれのプロセスが進んでいるので、同じ会場で、なんとも不思議でシュールな光景が広がっておりました。


しかし、自分は泣かない!と信じていた男性が、ほんの1時間のセッションの間に、あそこまで心と感情をひらいてしまうなんて。。!  

ホントに不思議です。 


過去、身体の同じ個所には、何度もセラピーや治療で触られているのに、こんな感情解放はかつて起こったことがない。なぜ、ここではそれが起こるの?と質問した人がいましたが、マイケルの答えは「分からない」。

後で、マイケルに同じような質問をしたら、その人の準備の度合いかなぁー。自由になる準備ができている人にはすぐに起こり、準備ができてない人は時間がかかるってことかなぁと云ってましたが、私に言えるのは、人の身体って不思議がいっぱいってこと。


私はこの1月は咳をしすぎてぎっくり腰になってしまいましたが、どうやらこのぎっくり腰、単なる咳のし過ぎの腰痛ではなく、魂的な別の意義や意味もあったようで。。。しかも、1人ならず、2人、3人と同じことを云われるので、そうだとしたら、これからの私の人生、いったいどうなるの?状態ではありますが、ともかくも、立春までは、私は大浄化の時期のよう。

そんな大浄化の時期にマイケルが来日してくれて、私にはグッドタイミングですが、きっと、ソマティックに出会って今回受けられた参加者の皆さんもそれぞれ変化の時期なんでしょうねぇ。


水曜日からはトレーニングセミナーがスタート。さらに深いダイビングが始まります!


# by hiroshimapop | 2017-01-23 21:56 | ソマティック・エナジェティクス | Comments(0)
ソマティックは詩集のようなセラピーです!
昨日でいったんソマティックのグループセッションは一休み。
今日から2日間は、朝から夕方まで参加者がソマティックのエネルギーに浸り続けるリトリートを開催します。


今回のグループセッション、子供さんと男性のお申込みが多いのが前回と違うところ。しかも1回受けた方が2回目、3回目の申し込みをしてお帰りになるので、予約表は手書きで追加したお名前がだんだん増えてきました。


ソマティックエナジェティクスは、マイケルさんが一人の身体に直接触るのはほんの少し。

前回私の友人が受けにきてくれたんですが、彼女は1時間なら1時間ずっとセラピストに身体を触ってもらいたいので、少ししかマイケルさんに触ってもらえないのがつまらない・・・と帰っていきました。

確かにふつうのマッサージなどは、1時間なら1時間、ずっとセラピストさんが何かやってくれているわけですから、それを期待してしまうと、アレレ?と感じてしまうのも理解できます。


うーん、でも、そういうの、どうやって説明したらいいのかなぁと思っていたら、今日、いつも受けて下さっている男性のクライアントさんが素敵な表現をして下さいました。


いわく、ソマティックは、ちょうど本でいうと、1ページに数行、もしくは何か心に沁みる一言が書いてあるような、言葉の少ない詩集のようなセラピー。

でも、その文字のない空間や行間には何もないかというと、そのゆったりとした行間があるからこそ、読者の心の中でそれぞれの心象風景なり物語が進行していく・・・。

文字もページ数もたくさんある読み応えのある本が好きな人もいれば、空間がゆったりとられていて言葉の少ない詩集が好きな人もいる。


それと同じように、ずっとセラピストさんに身体に触って働きかけてもらいたい人もいれば、内側で起きることに委ね、まかせるのが心地よい人もいる。

ソマティックは、身体にマイケルさんが直接触れている時間は少ないけど、だからといってその間、身体に何も働きかけがないわけでも何も起きてないわけではない。一人ひとりの内側で豊かに自分の物語や内なる癒しが進んでいるから、身体を押すとか触るとか、外側からのタッチをされていない間も、内側ではとても大きく動いている・・・。


なるほどー、詩集のようなセッションかー!

確かにそうかもー。いい表現ですよねー。


ソマティックは、あまりクライアントさんの身体に触りすぎないようにする、というのが実はトレーニング生への注意事項だったりします。身体の不調を物理的な働きかけによって改善するワーク、というよりはもっとエネルギー的なワークで、実際、昨日、今日と連続でご参加くださった女性は、マッサージベッドに横になったとたん、身体の自動運動が始まってました。

直接的な身体への働きかけが開始される前に、ソマティックのエネルギーに触れたことで身体の内部で動きだしたものがあった、ということですから、摩訶不思議としか言いようがないですーー!

私はいまだ、絶賛トーン4中で、解放起きず、ですが・・・・(苦笑)


イナバウアー状態のスタッフスイヅ。マッサージベッドから落っこちそうで落っこちない!
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# by hiroshimapop | 2017-01-20 08:15 | ソマティック・エナジェティクス | Comments(0)
今日からマイケルさんのソマティックセッションがスタート!
今日から2週間、私とスタッフのスイヅは、ほぼマイケル漬け。代官山に通う毎日が始まります。今日は午前中にマッサージベッドのセッティング。午後から早速、グループセッションが始まりました。

マイケルさんのソマティック・エナジェティクスは一度に20名ほどの人が一度にセッションを受けます。慈愛のエネルギーの中で静かに内なるプロセスを受け止めている方あり、泣いたり笑ったり、あるいは身体が動きだしたり、異言を話し出す人あり・・・と、ときに賑やかで静かな会場とは言えなくなるときもありますが、複数の方々に起こっている内なる変容や解放のエネルギーのうねりはそれはそれは素晴らしく、あれはソマティックならではの「場」でしょうねぇ。

私は年末、奈良でひいた風邪をこじらせ、あまりに咳をしすぎて、実はぎっくり腰になってしまいました。が、このタイミングでマイケルの来日!私には自己解放というよりはまずはぎっくり腰解放ですが、時間が許す限り、皆さんと一緒にマッサージベッドに横になって慈愛のエネルギーの中で過ごしたいと思いますー!

今日は1グループだけの、しかも初参加の方が多いセッションでしたが、あとでお聞きすると、ほんの短いセッションの間に何万年にもわたる魂の旅をして帰られていた方も。みなさん、すでに変容の準備ができていらしたんですねー。


『不思議な体験でした。身体が本当に勝手に動いていく。感情が沸いてきて解放されていくのが分かりました。1回のセッションでもすごい!と思いました。ありがとうございました』初参加 KAZUE様

『音楽がかかり、ゆったり和やかに始まり、最初に背中と首を軽くタッチされただけなのに、いま、自分の考えていることがズバリ…! どうしてわかったんだろう? セッションが進んでいく中で、一緒に受けている人たちの大きな解放があったとき、自分も一緒に泣きそうになり、この人たちと繋がっていて、一人ひとりが受けているけど他人の解放も自分に繋がっているのかなと感じました。最後に、やはりそこか!という課題のメッセージをマイケルさんから頂きました。痛いというセッションではないので、安心して委ねて受けられるといいと思います』初参加 YOSHIE様

『1度めのセッションで顔の傾きが少しよくなったようで、ずっと変わらなかったところなので驚きました。今回は腰と首の痛みがあったのが楽になりました。頭で考えるのではなくハートで感じられるようになるのがこれからの課題です。また受けたいです。少しずつでも変われたら良いなと思います』 リピート参加 ゆう様

『マイケルさんのセッション、久しぶりに受けました。何回受けてもその都度、新しく解放のアドバイスがあり興味深いです。腕の故障があることも、何も伝えていなかったのに見つけられて流石です。毎回、終了後は身体が楽になりきもちよいです』 リピート参加 ゆうこ様

               セッティングも終わり、皆さんのお越しをお待ちしているところ
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                  日本人プラクティショナーとの癒しのハーモニーと共に
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マイケルさんの個人セッションはまだ受付中のものもあります。興味が沸いた方はぜひこちらをご確認下さい。

# by hiroshimapop | 2017-01-16 21:20 | ソマティック・エナジェティクス | Comments(0)
蛇の倉七尾山
蛇の倉のお正月は、おせち料理も美味しいし、空気は清らかで霊気に溢れおススメー!と、蛇の倉で行をし、先達もやっている友人に勧められて、年末年始を蛇の倉で過ごすことにしたものの、なんと、大みそかにまさかの大風邪。これも魂のお清めと云われつつ、3食たらふく食べて太って帰るはずが、奈良の山の中での寝正月とあいなってしまいました。

ここは行者さんたちが共同生活をしながら修行をする場でもあり、住んでいる人=行者さんという公式がほぼ当たっている場所です。現在は毎朝3時に起きて、洞窟で行をあげているという若い男性が一人…。彼はすでに600日間、早朝のその行を行っているそうですが、皆さん、3年、5年と期間を決めて、黙々と自分の行をされている姿にはホントに頭が下がります。

ほかの皆さんは朝5時起床でまずは宿舎で朝の拝神と先祖供養。そして本殿に移動して朝6時から拝神と先祖供養が行われています。私も滞在中はずっと朝5時起き。朝の拝神と先祖供養だけは参加させていただいています。

今回は元旦から3日連続で祈願の大護摩が焚かれ、私は元旦と2日の2日間参列させていただきました。テンプルのお客様からお預かりした合計370本の護摩木もありましたし…(毎年、どのような護摩が焚かれるかはその年、その年で違うそうです。今回、正月に3日連続で大護摩が焚かれるのは異例中の異例のことだったらしいです)。

護摩が焚かれた会場はこの陽明門のちょうど裏手。火が点火される前にすでにその場は結界が張られ、印が切られていますので、写真撮影は不可。なので護摩の写真はありません…。でも護摩を先導された先生いわく、ちゃんと不動明王様がご出現になられたそうで、護摩木に書かれたの願い事は無事、火と煙ともに神様に上がっていきました(その願いが受けられるかはまた別の課題ではありますが。。。)。


2016年は熊本に地震があった関係で、地脈で繋がっているここ蛇の倉の奥の院も2016年は開けられることがありませんでした。今年は奥の院が開かれるかどうかはまだ未定のようですが、奥の院が開かれても開かれなくても、この霊気に触れるだけでもこのあたりに来られる価値はありです。なんせ東京からは真夜中に車を飛ばして9時間かかるところですから、おいそれといける場所ではありませんし、観光地でもないので(天川神社は比較的近いですが)、行楽地に行くのとは全く違った意識で来ないと「何も行くところもすることもない」ということになってしまいますが、奈良に車で行くご縁があれば是非。場全体が「神域」ですから、しばらく本殿に座っているだけでも十分魂の浄化になると思います…。



本殿の陽明門
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根本道場!
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山深いところゆえ、初日の出スポットは遥か遠く、ようや元旦の太陽が顔を見せたのはお昼近くでありました…
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# by hiroshimapop | 2017-01-15 23:11 | 日本の聖地巡り | Comments(1)
日本の神社
年末の奈良の旅のつづき・・・

平城京あたりをぐるりと散歩している途中にあった佐紀神社。小さな神社ながらも、近所の方々に大切にされている気持ちのいい神社さんでした。

私は日本の神様の関係性がいまいち、覚えられなくて、ご祭神を読んでもピンとこないことが多いんですが、こちらのご祭神は、天児屋根命、経津主命、六御県命。天児屋根命は、天照大神が天岩戸にお隠れになったとき祝詞を述べた神様ですから、その神様がどのような経緯でこちらに祭られるようになったのか、ちょっと興味あります。


こちらの風習なのでしょうか、鳥居のはるか低く正月飾りがしつらえてあり、また土饅頭と云うべきか、本殿まで続く参道に、小さな土盛りがしてありました。

人が必ず神社に入る前に頭を下げるよう正月飾りを下げ、そして、すぐに本殿に行くのではなく、ゆっくり地面を踏みしめながら本殿までを歩けるように土盛りがしてある、と推測したのですが、いかがでしょうか?

日本からだんだん正月らしさが消えつつあり、うちの近所でも、玄関に松飾りやしめ縄を飾っているお宅は本当に少数。

大手のチェーン店は元旦から開店したりしてほんとに残念。あの清らかで静寂な日本のお正月の雰囲気を私たちに返してほしいと、毎年思います・・・。

私が子供のころは、正月は車にもしめ縄が飾ってあり、どこにいってもお正月らしさを感じられました。こうやって神社にお正月ならではの飾りがしてあると(私は通りかかりの旅行者でしたが)、なんだか気持が引き締まって良いですねー。


                    佐紀神社(平城京のすぐ近くにある神社さんです)
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                      土盛りが本殿まで続いています
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旅のメンバーが、なんだか最近、広虫(和気清麻呂の姉で、日本で最初に孤児院を作った女性。女性天皇だった孝謙天皇に仕えた)が気になるということで、孝謙天皇(称徳天皇)が眠る高野陵にも参拝。私は数か所だけですが、日本各地の天皇陵に参拝しています。こうやって歴代の天皇陵が、(鹿児島には神武天皇以前の神代の時代の御陵までも)、きちんと整備されている日本という国も不思議な国です。

佐紀神社のご祭神天児屋根命もそうですが、神話を言葉としてあえて子孫に伝えようとしないのに、ここかしこ、アチコチに形として残っているんですから、意識すれば、日本中で神話に行き当たります。


                   高野陵((たかののみささぎ)、前方後円墳
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                 第48代称徳天皇(第46代孝謙天皇が重祚)の御陵です
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# by hiroshimapop | 2017-01-13 14:22 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
唐招提寺と平城京跡
年末年始は、かねてから予定していた奈良の修験の山、蛇の倉へ。

いつもは夜中近くに車で東京を出発。明け方、天理の石上神宮に自分たちの払いも兼ねてお参りして、それから蛇の倉に向かっているんですが、今回は平城京跡に寄りたいという希望があり、その前に唐招提寺に。

唐招提寺に来たのは初めてでしたが、なんとも空気の清らかな場所。すべてが美しく整えられており、志高く日本にいらした鑑真和尚の崇高な魂がそのまま息づいている感じでした。

                        奈良時代に建てられた金堂
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                     これはいつの世に作られた土塀でしょう?   
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    中に入ることは出来ませんでしたが、とてもエネルギーの高い場所でした
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                           苔も美しい
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                         苔と光のコントラスト
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                   雨雲もないのに、突然の小雨がふりしきり…
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そして夕暮れ迫る平城京跡へ。
以前、NHKの特集で、1300年前、東北から九州大宰府に整備、張り巡らされた巾15メートルほどの高速道路についての番組を見たことがあります。曲がることなく、とにかくどこまでもまっすぐ続くその道の終着点は平城京。平城京から地方に、そして地方から平城京に人や情報を速やかにいきわたらせるため、その道は整備されていたと記憶しています。当時の日本国民が450万人しかいなかったのに、少なく見積もって、のべ3000万人は動員されたはずだと云われていましたが、その道路を作ったのは果たして誰なのか?天智・天武天皇あたりではないかというのが有力だそうですが、それほどの大きな権力をあの二人が果たしてもっていのか? 謎の多い高速道路ではあります。

・・・そして、あの道がこの場所を拠点にしていたのかーと、ちょっと感慨深かい。夢でもいいので、タイムトラベルできたらと思うのは、こういうときですねー。

                          平城京あと
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                1300年前の夕暮れもこんな景色だったのでしょうか?
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# by hiroshimapop | 2017-01-12 17:52 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
今年の冬至は富士山でスタート
毎年、秋くらいになると、今年の冬至はどこで日の出を見ようかしらとなんとなーく思いつつ過ごしています。2年前の冬至の日は、サンプラザ中野くんや友人たちと、「ミニ三種の神器巡り」と称して、明け方皇居で集合。そのまま車で名古屋の熱田神宮にお参りに行ったことも。さすがに伊勢までは廻る時間がなかったので、2/3種の神器巡りになってしまいましたが、イベント考えるの好きなんで、けっこう暦で遊んでます。

で、今年は富士山が見たい!ということで、前日の夜から山中湖に。

前の週の週間天気予報だと、この日はあいにく雨模様の予報。でもまぁ富士山のふもとにいるだけでもいいかなーとそのまま計画続行。

雨か曇天も覚悟して行ったら、これがなんと雲ひとつない晴天の朝。前日、厚い雲に覆われていた富士山の頂上も美しく晴れ渡ってました!

あな嬉し!

これぞ、The 日本の風景!ですね。

        赤富士とまでは行きませんでしたが、うっすら色づいて美しい!
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                    山中湖にあがる太陽
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             裾野の町は毎日富士山三昧ですねー。いいなぁー
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# by hiroshimapop | 2016-12-27 21:11 | 日記 | Comments(0)
糸井重里さんの『抱きしめられたい。』
糸井重里さん主宰のほぼ日刊イトイ新聞に糸井さんが毎日綴られているエッセイをまとめた最新刊。

さすが、糸井さん。珠玉の言葉がたくさん。どのページをひらいても、胸にぐっとくる一言があります。

糸井さんの親友で2015年夏に亡くなられた岩田さん(任天堂代表取締役)のことを書かれたエッセイはどれも涙なくしてよめないです。その一文を読むだけでもこの本は買う価値ありです。

以下に紹介するのは、いつだったかフェイスブックで紹介したら「いいね」がたくさんついたもの
「やりたい」ことを思いつくだけでも幸せだ。
それを、苦労しようが失敗しようが始められるのは、
ものすごく恵まれたチャンスだと思う。
「やりたくない」ことや、
「やらなきゃならない」ことをやっていても
ちゃんと時間は過ぎていく。
そればかりやっていて一生が終わることだってあるだろう。

「やりたい」と思えるようなことを、
「やりたくない」ことや、
「やらなきゃならない」ことだらけの荒野のまん中に、
しぶとい雑草のように植えつけてやるんだ。

そいつが広がっていくうちに、鳥もくるだろう、
どうぶつも飼えるようになるし、
屋根のある家も建てられるかもしれない。
水を溜めたり、さらに作物を育てたりしていくうちに、
なにより素敵なことに、人だって集まってくるんだ。
笑顔やら、たのしい話やらをみやげにしてね。

しつこく言うよ、同じことを。
「やりたい」ことを思いつくだけでも幸せなんだ。
それを、じぶんたちの手で始められるのは、
ものすごく恵まれたチャンスだよ。


この1冊を持って、旅に出るのもいいと思う。どこか知らない風景のなかでぼんやりしながら読みたい気がします。


# by hiroshimapop | 2016-12-26 14:40 | おススメBOOKS | Comments(0)
イエスの最期
クリスマスの今日。メルマガでは、イエスの誕生についてケイシーが何を述べているかを書きました。

誕生があれば死がある、ということで、このブログではイエスの磔について。

イエスが磔になった姿は多くの画家がテーマにしています。教会に行くと磔のイエス像が掲げられています。

私はいつもその苦痛に歪んだイエスの顔が気になっていました。

磔になったイエス、肉体的には苦痛に満ち、私たちには惨めな最期としか思えないそのいっとき、霊的には歓びに満ちていたのではないか?磔になりながらも、恍惚と歓喜に満ちた表情を浮かべることもあったのではないか?ずっとそう思ってきました。

その私の疑問に応えてくれるような記述をサンダー・シング(スンダル・シング)の本に見つけました。

サンダー・シングは1889年インドに生まれた聖者。15歳までにヒンドゥー、仏教、イスラム教を学びますが魂の渇きは満たされず、死をかけて祈った彼の前に肉体をもったイエス・キリストが顕れます。イエスとの出会いから一転、それまで嫌っていたキリスト教徒となり、豊かな生活を捨て、16歳から聖書と毛布だけを持ち、キリストの伝道へと歩き始めます。伝道の地はインドだけでなくチベットやネパール、日本や中国、シンガポールも含まれており、そしてもちろんヨーロッパやアメリカでも伝道は行っています。

彼の人生は苦難の連続でありながらも、同時に神の臨在を常に感じる人生でした。祈りについても彼は多くの言葉を残しています。シングの言葉はいずれ、あらためて紹介したいと思いますが、今日のテーマ、イエスは痛みの中にあっても霊的には歓びに満ちていたのではないか?

そのヒントになるような一文が『イエス・キリスト 封印の聖書』に書かれていました。

一部引用します。

伝道におもむいた地で、サンダー・シングは何度も激しい拷問をうけました。
まずネパールで受けた拷問の際、彼の身に起こったことをシングはこう述べています。
「わたしが宣教をやめようとしないのを見て、彼らはわたしを逮捕し、投獄した。着物を剥ぎ、手足を木の台にはめ込み、その上でたくさんのヒルを近くに置いていった。外からは、彼らの罵声する声が聞こえてきた。2,3時間の間、わたしは大変に苦しんだが、それから主の聖なる臨在によって、牢屋は天国に変わった。歓びに満たされて賛美の歌をあげていると、多くの人が戸口に集まりだし、そこでわたしはキリストの教えを説いた。それから、また解放された。吸血ヒルに多量の血を吸われたため、次の日は歩く度に目まいを覚えた。主の御名のために苦しむ名誉を与えてくださる神に栄えあれ!」


チベットではさらに激しい拷問を受けます。これは完全に死を意味する拷問でした。
サンダー・シング自身も、チベットで同様な拷問の刑に処された。それは1度投げ込まれたら2度と生きて出てはこれない深井戸の刑である。地下12メートルの井戸に投げ込まれ、骨折して横たわった彼の周囲は、悪臭の立ちこめる死肉の山だった。彼は3日目に超自然的な介入によって奇蹟の救出を受けた。その間のことを彼はこう述べる。

「体の苦しみは大変なものだったが、霊において、わたしは幸せだった。わたしは神に祈り、神の歓びがわたしのハートに流れ込み、満たして下さったために、自分のおかれた忌まわしき環境を忘れてしまっていた。無上の平和がわたしの心を満たした。それは、言葉に表せないほど甘美なものであった。祈りを通して、キリストの平和の恵みを、この3日間ほど強く感じたことはない。

深井戸は、主の平和によって天界の門と化した。漆黒の闇の中、腐肉と骸骨と悪臭の中で、主の平和に浴することがいかにして可能であろうか。このような歓喜、このような平和は、この世の何ものからも来ないのである。神のみがそれを与えることがおできになるのだ。(中略) この地獄のような場所で、溢るるほどの歓喜はどこからくるのであろうか。わたしは、このときほどはっきりと、イエスが生きておられることを感じたことはない。主が、わたしの心を平和と歓喜で満たして下さったのである」


臨死体験をした方の話として、肉体的には苦痛に歪んだ表情で痛みに七転八倒していたはずの時間、彼の魂は苦痛どころか、素晴らしい光の中にいた、という体験を聞いたことがあります。

普通の人でも肉体の死を迎えている時にそのような至福の体験をしており、さらに、イエスの福音を伝えるサンダー・シングにこれほどの平和と歓喜が訪れていたなら、磔となった神の子であるイエスに神の恩寵が訪れないはずがない・・・。

教会の神父さんや牧師さんの中には、惨めに生まれ、惨めに死んでいったとイエスの生涯を語る方もいらっしゃるようですが・・・。


サンダー・シング(スンダル・シング)の本は、どれもいま絶版のようなので中古でしか見つからないと思いますが、入手できたら是非!写真をみると、ものすごいエキゾチックでハンサムな方です!

# by hiroshimapop | 2016-12-24 17:32 | 世界は不思議に満ちている | Comments(2)