毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

『あなたの体は9割が細菌』
メルマガでも2回にわたってご紹介したこの本、どのページも面白いー。
メルマガで紹介したのは、太りやすくなる腸内微生物や抗生物質との関係でしたが、ここでは出産時に赤ちゃんが母親から受け取る微生物について書かれた部分をご紹介。

子が必要な微生物を母が抜かりなく渡すその自然の仕組みは感動ものです。

~229ページから~
コアラの子どもは生後6ヶ月になると母親の腹袋から顔を出すようになる。そして母乳だけに頼る食生活からユーカリの葉を食べる食生活への移行が始まる。(中略) ただし、生まれたばかりのコアラの腸にはユーカリの葉を分解する微生物がいない。その腸に微生物の苗を植えるのは母親の仕事だ。そのときが来ると、母コアラは「パップ」という糞便に似た離乳食を出す。消化しやすく分解されたユーカリの葉と腸内細菌の混合であるパップは、生まれたばかりのコアラの腸に微生物を届けると同時に、その微生物が群生するのに必要な微生物の餌を与える。

母が子にマイクロバイオータ(微生物)を授けることはほ乳類以外の動物もやっている。母ゴキブリは自分のマイクロバイオータを「菌細胞」という特別な細胞に保存しておき、産卵直前に菌細胞の中身を体内で放出する。(中略) 一方、カメムシはコアラと似ていて、産卵後の卵の表面に微生物入りの糞を塗りつけておく。卵から孵ったカメムシはすぐさま母の糞を食べる。別の種であるマルカメムシは微生物なしで卵から孵ったあと、卵のそばに母が置いていった、微生物のつまったカプセルの中身を吸う。このカプセルが不在だと、マルカメムシはカプセルを求めて付近を歩きまわる。(中略)

細胞の数だけで言うなら、(人間の)赤ん坊はこの世に生まれて最初の数時間で「大半がヒト」の状態から「大半が微生物」の状態に切り替わる。子宮内部の羊水につかっているとき、胎児は外界の微生物からも母親の微生物からも守られている。だが、破水と同時に微生物の入植がはじまる。赤ん坊は産道を通るとき、微生物のシャワーを浴びる。ほぼ無菌状態だった赤ん坊を、膣の微生物が覆っていく。

産道から顔を出すとき、赤ん坊は膣の微生物とはまた別のタイプの微生物を受けとる。そう、誕生直後に母親の糞便を摂取するのはコアラだけではないのだ。子宮収縮ホルモンの作用と降りてくる胎児の圧力を受けて、陣痛中や出産時にほとんどの女性は排便をする。赤ん坊は顔を母親のお尻の側に向けて頭から先に出てくる。そして母親がつぎの陣痛に備えて体を休めているあいだ、赤ん坊の頭と口はうってつけの位置に出てくる。あなたは本能的に顔をしかめるかもしれないが、これは幸先のいいスタートだ。母から子への最初の贈り物、糞便と膣の微生物が無事に届けられることになるのだから。 (中略)

微生物とその遺伝子ー母のゲノムとうまく調和して働いていた遺伝子--を受け取った赤ん坊は、希望に満ちた人生のスタートを切る。


出産で力むとき、排便をしないよう浣腸をしたり、排便をしてしまうことを恥ずかしく思う女性が多いと思いますが(例えばこのサイト)、それは赤ちゃんにとって必要な微生物を渡す自然の摂理だということを知っていれば(あるいは産院がそう教えてくれていれば)、不要な羞恥心を感じなくて済みますよねぇ。


そして、赤ちゃんが母親の膣から受け取る微生物はいわゆる乳酸菌。以前は膣に乳酸菌がいるのは、乳酸菌が膣を感染症から守っているからだと信じられていたのですが、膣に乳酸菌が存在している本当の役割は、赤ちゃんが生まれたあと、すぐにミルクが消化できるよう、産道を通る赤ちゃんに乳酸菌を渡すため。

普段は、それほど必要とされない乳酸菌が女性の膣内にずっと存在し続けているというのは、地球に生きる生き物にとって、種を次の世代に次ぐことが何よりも優先されているということなのでしょうか。そして、赤ちゃんが健やかに成長するための必要な体内微生物を抜かりなく受け渡す仕組みが母体にも赤ちゃんにも備わっている、というのは本当に美しく、素晴らしい!

乳酸菌は膣にずっといるから膣のための細菌だと思いがちだが、赤ん坊のための細菌であり、出産のときが来るまでそこで待機しているのだ。現代の先進国でこそ女性の出産回数は減ってしまったが、本来なら膣の乳酸菌の出番はもっと多かった。膣は出発ゲートとして、赤ん坊を最適な状態で人生航路に送りだせるよう進化してきたのだろう。


母乳についても興味深い研究がなされています。

不思議なことに、出産方式によって母乳に含まれる微生物が変わる。陣痛がはじまる前に計画的な帝王切開で出産した女性の初乳に含まれる微生物は、経膣出産した女性のそれとかなり違う。その違いは少なくとも6ヶ月は続く。しかし陣痛が来たあと緊急の帝王切開を受けた女性では、経膣出産した女性と初乳の微生物が似ている。(中略) おそらく陣痛中に強力なホルモンがたくさん出て、微生物を腸から乳房に移動させているのだろう。計画的な帝王切開は赤ん坊にとって二重の不利益となる。産道で必要な微生物を得られないうえに、母乳による追加の微生物も得られない。


体内微生物を主体に考えると、出産に対する考え方や姿勢も変わってきます。これ以外にも、妊婦さんが抗生物質を使うこと、麻酔を打って出産することなど、さまざまな課題も出てきます。産婦人科の先生や助産婦さんにもぜひ読んでいただきたい1冊です。


# by hiroshimapop | 2016-12-15 08:03 | おススメBOOKS | Comments(2)
7.8hzで生きる人増量祭り
先週末に開催した入江富美子さんの『へそ道』。私は毎回入江さんの話しを聴く度に、ふーちゃん(入江さん)に「前回よりさらに内容がバージョンアップしてましたねー」と言い続けてますが、今回のへそ道は、バージョンアップ、という表現より「次元上昇が起こっていた」と云いたいくらい、講座の内容に深みが増してました。

今回のテンプルのへそ道、週末開催にも関わらず、参加者が予想より少なく(再受講も含め36名)、その理由がいまいちよく分からなかったんですが、講座終了後、ある参加者さんが「みんな魂レベルでは何が起こるか分かっているから、今回のへそ道は、本当に自分を変えるというコミットメントが出来ている人しか参加できなかったんですよー」慰めて下さいました。

私の力不足で、ご参加がいまいちだった今回の『へそ道』ではありましたが、『へそ道』の追っかけでもあるイクシーさんから「テンプルの主催する『へそ道』の参加者さんは、すでに魂の受け入れ準備が出来ている人が多いから、みなさん、伝えている本質をすぐに理解下さるし、その場のエネルギーが抜群にいい。さすがテンプルさん!今回もすごかったよー」とご感想を頂戴し、ちょっとホッとしました。

私も何度もへそ道に参加したり主催していますが、今回の会場に生まれたあの濃いエネルギーはいったい何が起こっていたんだろうと感じるほど、深い深い『へそ道』でしたー。講師が内側にもっているさらなる知識や経験を引き出すのは、実は参加者サイドの熱意やエネルギーでもあります。ご参加の皆さんも、ふーちゃんと一緒に次元上昇してましたねー。


さて
ふーちゃんが最近『へそ道』でよく話す脳波のエピソードが、昨日書いた「祈り」にも通じるので、今日のブログはそのエピソードのご紹介。

これは、以前、メルマガやブログで紹介したこともあるエピソードなので(へそを意識して生きると毎日が瞑想脳波状態らしい)記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。この時私は「へそに繋がっているときの脳波は、深い瞑想を30分くらいした時の脳波に近くなっている」と書いていますが、脳波をはかると、この時の状態は、ちょうど7.8hz なのだそうです。

この7.8hzがどういう脳波かは、工学博士の志賀博士のブログから引用させていただきますが・・・
これまでに多くのケースでの脳波を測ってきましたが、仕事や勉強、運動や技能的なことなど意識が集中して力を発揮するには10Hzを中心とするミッドα波が有効だと考えています。

ところが、寝てはいないけど意識が低下して何も考えていないときには7.8Hzを中心としたスローα波が優勢になり、問題解決のヒラメキとか、神や天の声が聴こえる感じになる人が多いようです。いずれも主観の世界なので検証は難しいけれど、最近そのような体験をする人との出会いが多いのです。引き寄せの法則なのでしょうか?

神とか天の声は科学的に説明できませんが、地球を取り巻く電離層(バンアレン帯)は7.8Hzのプラズマ振動していることが宇宙衛星を打ち上げたときに観察されました。この電磁振動帯は情報のクラウドとみれば、アカシックレコードと見なすことができそうです。

脳波が7.8Hzになったとき、タオの世界観のように天地のエネルギーを取り込み、TVのチャンネルを合わせれば画像や音声が受信できるように、アカシックレコードの情報がキャッチできる!そこには未来の情報も存在している・・・。

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通常眠っているときや深い瞑想時に出てくる7.8hzが、へそを極めてくると(つまり「へそ」を通じて宇宙の大元に繋がるよう練習すれば)、意識が目覚めているときにも出てくるようになる・・・。

そして、ここが大事なのですが、かつて地球はこの7.8hzの周波数で護られていたのに、世界中の人たちが物質主義的な生き方をするようになったために、地球は闘争体制になりやすくなり、それがため、不安や不快さを解消するときに発する周波数12hzに取り囲まれるようになってしまっているのではないか・・・と推測している方が多いのだそうです。

だから、7.8hzの周波数を持つ『へそ道』熟練者が増える必要があるし、その方々が7.8hzをキープしつつ発信し続けなければならない。

脳波測定のときには、ふーちゃんがへそに繋がると、その場に一緒にいる、まだ「へそ道」を始めたばかりの生徒さんも、ふーちゃんの脳波7.8hzに同調していたことが測定で分かっています。つまり『へそ道』熟練者が増えれば増えるほど、その場は、ひらめきや癒しのエネルギーに満ちた処になりやすいってことになります。


そして、修験道の場でも、いまの地球は人間の祈りが足りていないので、神の力が落ちている。そのため地球を守護するエネルギーが落ちて、地球を取り巻くエネルギーがマイナスに傾いてしまっている。1人1人のレベルでも、祈りが足りないゆえに自分を護るバリアが薄くなり、マイナスのエネルギーをまともに受けてしまう人が増えている、と云われているそうです。

そのため、必要なのは日々の祈りで自分の念力を強化すること。同時に自分だけではなく、利他の心をもって祈りを大きくまわすことが必要だと。

表現こそ違えど、人の祈りによって支えられている地球を取り巻く守護のエネルギーは、周波数でいうと7.8hz、地球を覆ってしまったマイナスのエネルギーというのは、不安や闘争が中心の12hz以下なのかも。

もしかしたら、現代に生きる私たちは、人間や生物がかつて経験したことのないほどの危うい地球のエネルギー場の中で生きているのかもしれません。そうであるなら、なおさら、自分と地球の2つのエネルギーバリアを強化するための何かを意識して行っていく必要があります。自分の魂と地球のエネルギーを強化するために、祈ったり、へそを通じて宇宙の大元と繋がったり、あるいはほかの手段で自分ができることをしていくことは、現代に生きる私たち人間の役目なのかもしれません。

気づいた人ひとり一人が始めていく・・・。


以前、テンプルで開催したふーちゃんの講演会のタイトルを「宇宙に感謝の量を増やす人増量祭り」というワケの分からんタイトルにしたことがありますが、脳波でたとえるなら「7.8hzで生きる人増量祭り」と言い換えてもいいかもしれませんね。

「7.8hzで生きる」1人になりたい方は、ぜひ『へそ道』のスケジュールをチェック。日本だけでなく、いま、ふーちゃんは世界各地でやってますよ。

次回テンプル主催の『へそ道』は、いつの開催になるか分かりませんが、次回は、万事お繰り合わせのうえ、早めにスケジュールを押さえておいて下さいませー。
# by hiroshimapop | 2016-12-14 07:24 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)
神ごとはエクスタシー
昨日に引き続いて、神様系の話題。
最近、行者でもある山口弘美先生とお会いすることが多いので、弘美先生から聞いたお話です・・・

ちなみに、11月30日の夜に開催した弘美先生のお話会の内容は、テープ起こしして若干読みやすく構成しなおしたあと、テンプルのインタビューコーナーでご紹介予定です。先日アップした木村聖子さんのお話しも不思議話が満載だったので、不思議系が2回続くことになりそうです・・・。


さて、修験道の行者って、いったい何をしている人なんだろう?と疑問を持たれる方も多いと思います。修験の山は日本各地にあり、その山、その山で個性もあり、修行の方法や考え方も違うと思いますし、私が聞いた話によれば・・・ということなので、これがただ1つの正解、ということではなく、こういう考え方や姿勢もあるんだなというふうに受け取っていただければありがたいです・・・


さて
私が弘美先生に伺ったなかで印象に残ったお話しは、

行者は祈りの人である、ということ。それも自分のために祈るのではなく、人のために祈り、その祈りを人のために使える人である、ということ。

どういうことかというと、例えば、重い病気の方がいらしたとき「その人のために般若心経を1万巻あげるので、その1万巻の祈りを、その人の癒しに使ってほしい」と神様にお願いすることがあるんだとか。

また日々祈ることで、その祈りを自分の内側に溜め、何かあったとき、そのためた祈りの力を法力に変えることができる。

私たちのように素人も、お経にしろ、何かの真言にしろ、なんとなく唱えるのではなく、方向性を持つとよい。私は弘美先生からお話しを伺って、般若心経や真言を唱えるときには「これから唱える般若心経(真言)を万物万象の育みとなりますよう(日本の平安のために、**地震で亡くなられた方の鎮魂のために、先祖供養のために・・・など)お使い下さい」といった言葉を言ってから唱えるようにしています。漠然とした祈りより、使い道や方向をはっきりさせると、自分の力にもなり、かつ、何かのためにその祈りが使ってもらえる(かもしれない)、というのは安心感も生まれ、いいですよ。

ともかくも日頃から祈りを自分にためておくことが大事、だそうです。

また、日本人には馴染みのある般若心経は、短くても、1文字、1文字に力があるので、うろ覚えで順番を間違えようとも、途中で止めようとも、言葉を発した分だけ力になっていくお経なので、普通の人が唱えるお経としては、般若心経はオススメ、ということでした。

ケイシーを学んでいる人やクリスチャンであれば「主の祈り」が良いですよねー。

神様に近い山で修行をすることで、もちろん修行は早く進みます。でも、神様と決めたことをコツコツ家で実行する。例えば、般若心経を1日100巻あげると決めて神様と約束したなら、1日100巻唱える。100巻は無理でも10巻なら出来ると「10巻あげる」と決めたなら、その10巻を続ける・・・。ともかくも神様と約束したことは続ける。それが力となっていくので、家にいようとどこにいようと修行はできる、と云われていました。


行者は印を組んだり、法力を使える人でもあるわけですが、同時に、神と感応できる身体を持っている人でもあるそうです。

修験の修行は、つまり「神と感応できる身体づくり」でもあるわけですが、そういう身体になると、例えば神社仏閣に行くと、神様のエネルギーを感じ、そのエネルギーが身体を通り抜けることがある。そして行が進むと、その体内のパイプがだんだん太くなっていくのも感じるそうです。そういうときは得も言われぬ、エクスタシーとも表現したいような体感があるそうで、そのエネルギーでさらに心身の浄化が進んでいきます。

例えば、弘美先生と一緒にご神事をしているTさんは、奄美の加計呂真島の高千穂神社復興のために、加計呂真島に住み、1年間、毎日、高千穂神社に通って祈り続けた人なのですが、「たまには休みたいとか、サボりたいとか思わなかったですか?」という私の怠慢な質問に「毎日通っていると、ときに神様からご褒美のようなエネルギーが降り注いでくる。あれを知ったら、とても休もうという気持ちにはならないですよー。あの感覚はまさにエクスタシーですからねー」と云われてました。

瞑想を長くやっていたケイシー財団の知り合いも同じようなことを云ってましたし、ソマティックのマイケルさんもリトリートの食事の際、その食卓に大きな愛のエネルギーが降り注いでいたのを感じて、一人、感謝と感動の涙を流されていたことがあります(一緒にいた私たちには感じなかったんですが・・・)。

神職につく際、女人禁制、男子禁制が固く律せられているところもありますが、もしかしたら、そういう立場の方は、人間の異性(時に同性)との接触で得られる快感以上のものが感じられているのかもしれませんねー。こればっかりは経験してないので、全く想像もできませんが、神様との交流以上に素晴らしい感覚はないでしょうから、あとは実践(行)あるのみ、ですかねー。
# by hiroshimapop | 2016-12-13 11:38 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)
田舎の神社もスゴイです
何だか色んなことがあり、何を書いていいのか分からない日々が続いてましたが、このまま書かない日が続くと、そのままズルズルとブログを更新しなくなりそう・・・。

ということで、11月初旬の旅の話題になりますが、友人たちと行った広島ー岡山でのエピソードを1つ書き残しておきたいと思います。


もともとこの広島ー岡山ツアーは、広島県の府中市で住職となった友人を訪ねる旅としてスタート。せっかく行くなら広島に近親者のお墓がある私と友人の墓参りも兼ねたものにしよう、それに付随して、いくつか聖地や神社を廻って帰ろう、ということになりました。旅のメンバーに修験の行者2名がいて、彼らは、とにかく先祖供養はしっかりしなさいと日ごろから言っていたこともあり、メインはお墓参りでしたが、神社、聖地も時間の許すかぎり廻る旅となりました。

府中の友人のお寺は、場所でいうと岡山との県境あたり。そして、テンプルでシルクの布ナプキンを仕入れさせていただいているあるでばらんさんのお店は、住所は岡山でも、友人のお寺から車でほんの40分ほどのところ。距離的にそれほど遠くないので、あるでばらんの中村ご夫妻とも会いたいねと、夜、ご自宅にうかがい、奥様の手料理をいただきながら、真夜中近くまでスピ系の話題で話が弾んだのでした。

さて、一緒にいった横浜の友人の1人は名字は「河野」。
瀬戸内海は村上水軍、河野水軍など、水軍が活躍していた土地柄で、彼女の先祖もかつては水軍にいたこともあるらしい・・・。そんな話から、中村ご夫妻が「それだったら、うちの近所に甲弩神社(コウヌジンジャ)というのがあるよ。正式にはコウヌと読むけど、こうの神社と云っているし、明朝、行ってみませんか?」という流れに。

・・・ということで、翌朝、待ち合わせをして、笠岡市の甲弩神社さんに参拝に行くことになりました。

甲弩神社は、田舎の神社ながら、手入れの行き届いた気持ちのよいところでした。

皆でパンパンと柏手をうち、参拝が終わったあたりで、弘美先生が、突如、くるりと我々の方に振り向き(本殿に背中を向ける形で)何故か突然、横綱の土俵入りのような動きや能のような舞をし始め・・・。

                     こういうの ↓
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私たちは目が点というか、いったいこれは何が起こったんだろう?と、しばしその舞が終わるのを待つしかなかったんですが、あとで聞いてみると、弘美先生、以前は神社などに行くと、そこのエネルギーなどに感応して、色んな動作や声、時には叫び声のようなものも出てたらしいです。でも、行者修行を本格的に開始した際、そのような能力があるとかえって修行の邪魔になるとその力が出ないようずっと封じられていたんだとか。だから身体が勝手に動き始めたのは久々だったそうですが、もしかしたらその封印が解け、その能力が少し戻ってきたんじゃないかしら? そんなことを云われてました。


それにしても、なんであの神社で横綱の土俵入りみたいな舞が始まったんだろう?と不思議に思っていたところ・・・

旅から戻ったあと、どうもあの動きが気になって笠岡市に問い合わせした人ひとり。彼女が教えてくれたところによると、あの動きはやはり力士の土俵入りでした。

というのも、あの神社には屋根を支えている木彫りの力士が配置されており、それは、秋田に多い建築様式で、建物の四隅に力士を配することで邪気を払うらしいのです。そんな力士像あったっけ?と私には全く記憶がなかったんですが、友人が抜かりなくちゃんと写真に撮影してました。

                   これです・・・↓
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                   拡大すると     
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この力士さん、ちゃんと神社を護って下さっているんですねー。


・・・そしてさらに、甲弩神社を参拝中、河野さんの頭に「おじゃった」という言葉が浮かんできたそうで、いったい「おじゃった」ってどういう意味だろう?とこれもまた調べてみたところ、「おじゃったもんせ」は南九州の方言で「ようこそいらっしゃいました」という意味だということが判明。

甲弩神社の御祭神である素盞嗚命(スサノオのみこと)は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)を伴って、南九州を侵攻、統一をはかった、ということが神話のなかに書かれているそうなので、そうなると、このお二人の神様、はるばる東京から出向いた私たちを横綱の土俵入りとともに「ようこそ」と歓迎して下さったのかもしれませんねー。


実は先日もまた同じメンバーで岡山に行ってきたばかりなんですが、少し時間があるからと寄ってもらった葦守八幡で、弘美先生を通じて「よくぞおいでなさいました」「(ここの神様が)**をお伝えしようと楽しみにお待ち申されております」とお言葉を賜ったばかり(おそらく、この言葉を伝えて下さったのは、この神社の眷属さんたちかと・・・)。

葦守八幡は由緒は古いながら、岡山市内からちょっと離れていることもあり、地元の方以外にはあまり知られていない神社のようでしたが、大きく有名な神社じゃなくても、宮司さんが常駐してないような田舎の小さな神社さん(失礼!)でも、ちゃんと神様は働いて下さっているんだなぁと、なんだかしみじみ感動です。


神社は人が参拝に行けばいくほどそこにいらっしゃる神様にも力がつき、格もあがるそうです。有名な大きな神社ばかりに目がいってしまいますが、地元の神社さん、ぜひ大切にして、こまめに参拝してあげて下さいませー。人があまり参拝に行かない分、張り切って応援して下さるかも・・・です。
# by hiroshimapop | 2016-12-12 22:11 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
ちょっと試してほしい「股間温め作戦」
冷え症や便秘症、生理痛の方にちょっと試していただきたい方法があります。

テンプルは健康にアンテナが立ってる会社なので、気になった療法や方法は、まずはスタッフの間で飲んだり試したりしています。

先日からスタッフに試してもらっていたのが、「股間を温める」ってこと。

ここにはその効用が書いてあり、方法も使い捨てカイロを下着にはさむだけの簡単なもの。ちょうど脚の付け根はリンパが滞りやすいところなので、ここを温めることで血行促進+リンパの流れもよくなるっていうのはいいんじゃないかなと個人的には思ってます。

とはいえ、これってどうなのか、試している分母が少ないので、興味が湧いた方は、是非やってみて下さいませ。そして、体調の変化、体感を教えてほしいですー。

で、どうせやるなら、テンプル的にオススメなのが、薬効成分のある薬草で染めたシルクホルダーを使い捨てカイロと一緒に使うこと。肌に直接使い捨てカイロが当たらないよう、いずれにしてもカバーが必要なので、これは一石二鳥を超えて、やるならこれでしょ!と思っています。

特に、もともと冷え症や生理痛の緩和に使われていたヨモギや、排毒作用の高いビワのホルダーはグッド。

            ホルダーはこんな形をしています。ホックで留める ↓
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反対に、絶対にやってほしくないのが、
*一般に使われている使い捨ての生理用ナプキン(紙ナプキンという名のケミカルナプキン)を使うこと。
*合成の洗濯洗剤を使うこと

使用する部位は股間(粘膜)。ここは他の皮膚よりも経皮吸収が高いということもあり、特にこの部位に使うものにはが配慮が必要です。

経皮毒の本によると、例えば、腕の内側の経皮吸収率を1として、
頭は3.5倍
ひたいは6倍
あごは13倍
脇の下3.6倍
手のひら0.83倍
かかと0.14倍
性器42倍
*角質が存在しない粘膜部分には(口の中、肛門内部、膣内部)などはこれを上回る以上の吸収率がある

という数字が出されていますので、ナプキンを使うなら布ナプキンを。そして布ナプキンを使うなら、糸や繊維にも配慮されている信頼のおける布ナプキンを選ぶ。

洗剤もスーパーやコンビニで売られているような合成洗剤ではなく、直接肌にあたる下着を洗うなら「粉せっけん」タイプのものか、環境やカラダに負荷のかからない、皮膚から吸収されたとしても人体に毒となって蓄積しないものを選ぶべし、なのです。


ケミカルナプキンの危険性については、サイトでググるとたくさんでてきますので、それはご自身でリサーチしていただくとして、もともと吸収率が高い股間を温めることでさらに吸収率が高くなってしまうこともあり、ケミカルナプキンは普段でもNG製品ですが、股間を温めるときには更に禁止!

それならいっそ、薬効成分のある布を使いましょう、ということで、テンプルで扱っている下記の製品。ご自宅にある方はぜひお試し下さいませー。


お灸につかわれるモグサはヨモギが原料。冷え症・生理痛の緩和、血液循環改善ほか、古くから”婦人の妙薬”として使われてきました。

布ナプキン【ビワ染めシルク+ネル
ビワは古来より民間療法の妙薬。有効成分のアミグダリンはビタミンB17になり、腹痛・腰痛・リウマチ・内蔵の痛み一切に、火傷・皮膚病一切などに


ついでに・・・

シルク96%の少し長めの腹巻き。寒くなり、長袖の肌着が欲しいところですが、私は超細身なので、Mサイズの肌着はぶかぶか。でも寒いナー、なんか着たい!と思いついたのが、このボディロールを直接肌に(胸の上まで)つけて、その上からブラをすること。そうすることでボディロールが下がらず、しかもブラのラインに出来てしまう湿疹予防にもなる。さらにビワの薬効が肌に吸収されるし、背中も温かい。
見た目はあまりよくないので、見た目が気になる方にはオススメできませんが、寒がりの方はぜひお試しを。
腕や肩が寒いときには、長袖のTシャツを着るかショールを羽織っておけば、いまの季節はまだ大丈夫です。

エコロジック・ランドリーリキッド
テンプルで扱っている液体の洗濯洗剤。植物性の有機ハーブ、植物抽出物、エッセンシャルオイルなど、天然成分のみで作られています。ユーカリオイル配合。界面活性剤として、有機物のサボン草エキス(水の中でゴシゴシすると泡の出る植物)が使われています。下着を洗うときにオススメ。


# by hiroshimapop | 2016-11-20 06:17 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
最新の若返りの秘訣は「座り続けない!」
毎朝届く、山元加津子さんのメルマガの今日のテーマは「若返り!」。
 
読んでみると、これは今年のはじめ、3回シリーズでメルマガで配信した『座らない』の内容そのもの。この『座らない』紹介した本の内容はかなり衝撃的で、メルマガを読んでこの本を買った人からも、けっこう反響がありました。

先日、マークや通訳さんと一緒に電車に乗ったとき、席が空いても座らず立ったまま電車に乗っていたら、由美さんに「まだ『座らない』を実践してるのー?」とビックリされてしまいました。日頃の運動不足を自覚していることもあり、よほど荷物が多かったり長距離じゃなければ、できるだけ電車の中では立ち、駅ではエスカレーターを歩くか階段を使ってます。


というわけで、加津子姫のメルマガと、そこに引用されていた、ためしてガッテンをそのままコピペ。 再放送は、来週火曜日の夜中(2016年11月22日(火)午前0時10分)。

テレビのある方は是非。ない方は、有料ですがオンデマンドで視聴可能です。


~メルマガの引用ここから~

NHK『ためしてガッテン/NASA直伝 魅惑のアンチエイジングから

いつまでも若々しくいたい。それは私たちがずーっと願い続けてきた夢。そんな夢がいま、叶うかもしれません!

研究を進めているのは・・・あのNASA。実はNASAの一大研究テーマは、ずばり人体!
きたるべき人類の宇宙進出のために、さまざまな実験を重ねてきました。そしてついにこのほど、老化を遅らせる「老化スイッチ」を体のある部分に発見したというのです。そのスイッチを刺激してあげれば、ハードな運動をしなくても脂肪を減らして筋肉を増やすだけでなく、様々な病気のリスクを減らせる可能性がでてきたのです。

運動嫌いでもOK!若返りの秘策の最新情報をお伝えいたします!

実は宇宙では地上の10倍老化が進むと言われています。宇宙に半年いると筋力は半分になり、骨密度の低下は、老人の1年分の変化がわずか1カ月間で起こってしまいます。そのほかにも認知機能の低下や脂質・糖などの代謝異常、循環機能の低下などなど・・・様々な悪影響が起こることが知られています。
その理由は、まだ分かっていない部分もありますが、最大の原因は「無重力」にあります。しかも無重力状態では運動をしていてもこれらの異常が起こってしまうのです。

一体なぜなのか。実はその犯人は「耳」にありました。耳の中の内耳という場所にある“耳石”という器官が影響していたのです。

耳石はいわば「重力を感知する装置」。体が傾くと耳石が重力に引っ張られることで、その信号が脳に送られ、体の傾きを知ることができる、という仕組みです。この耳石こそが体の老化のスピードを左右する原因の1つであることが最近の研究でわかってきました。

検証!座るだけで老化はこれだけ進む

実は近年、無重力と同じような悪影響を体に及ぼす「ある習慣」が明らかになってきました。それは「座り続けること」。なんと、1時間座ると22分寿命が縮むという研究結果もあります。ほかにも、がんのリスクが上がったり、骨密度の低下、代謝異常、認知機能の低下、循環機能の低下・・・などなど、様々な悪影響があることが明らかになってきました。まさに無重力と一緒です。いったいなぜこのようなことが起こるのでしょうか。

実はこれも耳石に大きな原因があると考えられています。無重力状態では、耳石は浮かんだような状態で動きません。一方、座り続けているときも耳石はあまり動きません。実はこの「耳石が活発に動かないこと」が大問題なのです!

耳石は全身の筋肉や自律神経(内臓や血管をコントロール)とつながっています。そのため、耳石が活発に働くと、筋肉の活動がよくなるだけでなく、心臓などの働きも良くなって血流が活発化。コレステロールや糖の代謝もよくなります。一方、耳石があまり動かないと・・・全身の筋肉や自律神経の働きもおとえろえ、筋力の低下や循環機能低下、代謝の異常など様々な悪影響が起こると考えられています。

運動嫌いでもOK!若返りの秘策

NASAの研究によってわかった、若返りの秘策。それは“30分に1度立ち上がる”だけ。実は「立ちあがる」という動作は、頭が前後左右上下に動くため、耳石を効率的に動かすことができるのです。番組では座り続ける時間が長い方に「30分に1度立ち上がることを2週間」続けていただきました。すると、中性脂肪が15%減少・悪玉コレステロールが5%減少、逆に善玉コレステロールが11%も増加していたことが分かりました。
座っている時間が長い方は、ぜひ30分に1度は中断して立ちあがってみてください!
<引用ここまで>・・・・・・

今年の1月には、脳幹の赤核という部分に刺激を送ることで、回復が進むこともわかりました。
http://www.nips.ac.jp/release/2016/01/post_311.html

何十年も前に、子供たちが教えてくれたことは、なかなか本当のことにならなかったけれど、今、こうして科学がどんどん証明して行ってくれることがうれしいし、きっと私にとってもそうだけど、多くの方の希望にもつながると思うのです。
とってもうれしいです。

~メルマガの引用ここまで~

この本は今もオススメの1冊。

# by hiroshimapop | 2016-11-19 12:28 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
2017年1月マーガレットさん来日セミナー情報
友人で、いつもマークが風水のアドバンスクラスを開催する際、通訳をお願いしている由美さんが「大好き!」といっているマーガレットさんが来年1月来日して、サイキックセミナーを開催されます。

由美さんは、スピリチュアル系のセミナーを中心に、ん十年も海外講師の通訳をされてますが、その由美さんが、「マーガレットのセミナーは毎回違うし面白いよー」と太鼓判です。この手の分野に興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。

いずれも定員は少ないので、スケジュールがあえばソッコーで決断したほうが良さそうです。


2017年1,2月スケジュール

★ 1月12、13日  「チャネリングの夕べ」       定員各20名 参加費3000円
   すでに満席御礼間近です(11月18日現在)。お申込はお早めに

★1月 14、15日  「チャネリング・ワークショップ」  定員14名 受講料40000円
   自己のチャネルを開いてサイキック能力を養成します。
   絵や詩を書いたり、音楽を聴いたり、トランスワークなどを通じて練習します。
   入門クラスですので、どなたでもご参加いただけます。

    
★1月21、22日  「ルーン・ストーン・ワークショップ」 定員14名  受講料45000円
(キット付き、クリスタル、ローズクォーツ、アメジストの3種類から選んでいただきます。キットがいらない場合は43000円)

 一般的にルーンは占いに用いられますが、今回はクリスタルでできた美しいルーンを使ったリーディング法と身体へのヒーリング法を学びます。
  第1日: シンボルと意味について‐簡単なリーディング
  第2日: 深いリーディングとルーンを使ったヒーリング


★ 1月.28、29日  「パワーストーン・セラピー (レベルIII)」  定員14名 受講料50000円
  第1日: ビューティクリスタル 
  第2日: クリスタル・アキュパンクチャー (口、耳、鼻)

美しい顔の表情をつくることにフォーカスします。私たちを醜くするものや、バランスの崩れを生み出す原因を探ります。最後にテラグラムを使ってチャクラのバランスを整えます。

★ 『未知なる世界への旅立ち (レベルII)』              定員12名 15万円
     (『未知なる世界への旅立ち (レベルI)』を受講された方は13万円)
  2月3-5日:   Part1
  2月10-12日: Part2

第1日: 闇から光へのアセンション: 
各段階(プレーン)とそれぞれの7つのレベルについて。『未知なる世界(レベルI)』で学んだことをさらに深く探究する。

第2日: 低いプレーンにいる人間のスピリットと地縛霊を浄化し引き上げる。
第2プレーンのダークサイドからのプロテクション
低層アストラル界と魂の断片からのプロテクション
すべてのものが進化の過程で重要な場所をしめる

第3日: 憑依と精神疾患との違い
    精神疾患を見分け、それを変容させる
    アセンションを受け入れるために、地上の人間の視点に働きかける-精神的な闇に感情的な光をあたえる
    感情的な真実-識別と認識

第4日: 闇と光の次元での多重人格的特質
    地上における精神的な多重人格的特質
    治療と学び
    ライトワーク: すべての次元でのアセンションに関するレスキューワーク

第5日: スピリットガイド、エンジェル、アセンデッドマスターとは誰か?彼らの目的とは?
    アーキタイプのマスクの使用
    アーキタイプと機能のリスト

第6日: 断片化の重要性とロウアー&ハイアーセルフ・ゴッドの形成
    神の進化: 地上を超えた宇宙意識とは何か?

《このワークショップは『未知なる世界への旅立ちI』あるいはそれに相当する
  クラスを受講された方を対象としています。単発の受講は受け付けておりません》


☆複数受講の場合は5000円の割引を行います。
(例: チャネリング入門40000円とルーン45000円=80000円)


個人セッション
過去世から未来、人生全般におけるスピリットガイドの深いメッセージに驚かされます。
ヒーリングは肉体・感情のみならず魂レベルまで働きかけます。
毎回キャンセル待ちが出るぐらいの人気セッションですので、ご予約はお早めにお願いいたします。
このブログを読んで申し込まれた方は、1000円引きになります。必ず「テンプルのブログを読んだ」とお書き添え下さい。

  日程:   1/17、18、19、24、25、26、31、2/1、7、8
  参加費:   サイキック・リーディング中心 30,000円 /1時間
          リーディングとヒーリング 55,000円 /2時間

スマリスセンター・ジャパン



お問合せ・お申し込み drmargaretjp@gmail.com
担当:  竹永侑生(ゆう)


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# by hiroshimapop | 2016-11-18 17:06 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
満月のときの私は狼ではなくコアラです
ネットやSNSでスーパームーンの話題が続いていたここ数日。あいにく横浜は雨の一日で、せっかくの満月の夜も、夕べは肉眼でその大きさを確認できませんでしたが、今夜は晴れそう。

…と、気持ちは満月を楽しみにしているものの、ここんとこ、満月のたびに、私は戦力外ニンゲンとなっております。

満月の前日から「あれ? 風邪をひいた? 微熱ある?」という体調となり、満月当日は身体が重く、腕の上げ下げすら重く感じるほどで、いつもはなんてことないことでも行動には意志力が必要。昨日は会社に行って仕事をしてましたが、思考も行動もスローでダルダル。

毎月通っている整体の先生からは「いつも忙しくしているから、身体が満月のエネルギーを利用して強制的にブレーカーを落としているのかもしれませんねー」と云われてしまいましたが、たしかに前日まで元気だったのに、翌朝目が醒めたら身体が動かないんですから、ブレーカーが落ちる、という表現がピッタリかも。


以前から同じようなことはあったものの、満月のたびに起こり始めたのはごく最近で、満月ほどではないものの、新月のときもやはり変調があるので、28日のうち、実に4~5日間、私の頭と身体はスローペースってことになります(困ったもんだ)。

生理があった時には、生理の間と排卵日が戦力外でしたから、いずれにしても、28日周期で波のように体調が移り変わる。。。

28日ごとに「風邪をひいた感じ+身体が怠くて重い」状態になってしまうの、なんとかならんかとネットで検索したら、同じような症状で悩んでいる方、多いようで、できる対策はどうやら「ゆっくり休む」「静かにすごす」。


フンコロガシ
は天の川をたよりにフンを転がし、友人は太陽と時間で東西南北が感覚的に分かるというのに、私が宇宙と自分の心や体が密接に関連しているのを体感するのが「満月のときに寝込む」というのはちょっと哀しい気がしますが、いずれにしても、これからは満月、新月のときには重要な予定は入れない。仕事が終わったらさっさと家に帰るを心がけたいと思います。

満月、新月のとき、私はコアラのようになっていますが、どうかご容赦を。


質問)男性も同じように月の満ち欠けで体調の波が起こりますかー?
# by hiroshimapop | 2016-11-15 13:21 | 日記 | Comments(0)
Dr.マイケルのソマティック情報(2017年1月)
今年の夏から来日イベントの主催を担当することになったDr.マイケルのソマティック・エナジェティクス(*SEと略します)。


SEとは、どんなボディワークなのか、一言ではなかなか説明がしにくいのですが、3つあげるとすると、こんなことが身体の中で起こってきます・・・。

*神経系をクリアにすることで、神経系の働きが向上し、体が本来の働きを取り戻し始める
*未完了の感情等、古いエネルギーが動くことで、新しいエネルギーが流れ込む余地が生まる
*慈愛に溢れるバイブレーションに触れて、頭、体、心がリラックスすることで、より健康で、より自分らしく生きることに繋がる


ソマティック・エナジェティクスの特徴は、神経系へのアクセスが生命を慈しむ愛の波動と共になされるところにあります。
神経系の働きがよみがえる時
古く滞った感情のエネルギーを解放する時
私たちは自分を感じ、世界を感じ、愛を感じます



Dr.マイケルの来日プログラムは2017年1月16日から。
今回は2週間という短い来日期間ですが、心と身体と魂に働きかけるSEを体感しに是非いらして下さい。


【過去を癒し、本当のあなたを目覚めさせる1DAYリトリート】

夏、2泊3日で開催したリトリート。1月は東京にて1日ずつのリトリートを開催します。前回のリトリートは「変容」がテーマでしたが、まさに変容とも云うべき体験をされた方が数名! テンプルスタッフの水津(すいづ)も、Dr.マイケルのセッション中身体が勝手に動きだし、また号泣するという体験をしていました。

1月のリトリートのテーマは『過去を癒し、本当のあなたを目覚めさせる』。分厚い鎧や作り出してしまった制限、限界を脱ぎ捨て、本来の魂のきらめきを取り戻して下さい。

  前回のリトリートのご感想


朝から夕方までDr.マイケルと共に魂に働きかけるワークを行い、数回のセッションを受ける1日は、あなたのこれからの人生の分岐点になることでしょう。

平日が都合が良い方、週末が良い方のために、リトリートは金曜日と土曜日に1日ずつ開催します。1日のみ、2日連続で、と好みにあわせ、お申込下さい。

場 所:東京、代官山
参加費:48,000円(1日のみ) 92,000円(2日連続参加)
    ベジタリアンのランチ代込み
定 員:各日16名

お申込はこちらから



【グループセッション】

SEでは、1度に数名~20名ほどのセッションを同時に行っていきます。直接身体に触れていない時にも、内なるセッションは続いており、かえって、ダイレクトに身体に働きかけすぎないよう、セラピストは注意しているくらいです。

複数で受けることで互いが共鳴共振しあい、一人が深い癒しのレベルまで達すると、廻りの人も、その余波を受け、一人だけのセッションでは達し得ない速さで癒しが起こる、ということが起こり得ます。

セッション中は、静かなプロセスに入られる方もいらっしゃれば、身体の不随意運動が起こったり、涙が流れてきたり、あるいは意識の中で天使と出逢ったりと人それぞれ。

今年7月に初めてテンプルで主催をさせていただきましたが、セッション中の体感があまりに恍惚として素晴らしいと、回を重ねるごとに、何度もセッションを受ける方が増え、最終日は施術台が足りなくなった程でした(私は床に寝て受けました(笑))。

とはいえ、何も感じなくても、何も特別なことは起こらなくても、癒しのプロセスは始まっていますからご安心を!

Dr.マイケルのソマティック・エナジェティクスはどういったセッションなのか、百聞は一見にしかず。
ぜひ1度ご体験下さい。

  7月に開催した夏のセッションはこんな感じでした。


日 程:2017年1月16日(月)・17日(火)・18日(水)・19日(木)、22日(日)・23日(月)
セッション:2時間(14歳以下は1時間)
参加費:Drマイケルセッション18,000円(税込)
    日本人認定プラクティショナー 12,000円(税込)
    キッズセッション(0~14歳まで) 9,000円(税込)

※前回、リピーターが多かったこともあり、リピート割と回数券も始めました!

詳しくはこちらから

グループセッションのお申込フォームはこちら


【トレーニングセミナー】

ソマティック・エナジェティクスの施術者になりたい方、もっと自分を知りたい方、いま行っているセラピーに更なる深みをもたらしたい方、ソマティックって、いったい何なんだ!?と思われている方のための4日間のトレーニングコース。

トレーニングセミナー中は、講義のほか、2時間のグループセッションを4日連続で受けることになります。

期 間:2017年1月25日(水)~28日(土)
受講費:194,400円(180,000円+税14,400円) テキスト代金込み
再受講:155,520円(144,000円+税11,520円)

詳しくはこちらから



体験者の声
2013年に書いたブログはこちら


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# by hiroshimapop | 2016-11-13 13:43 | ソマティック・エナジェティクス | Comments(2)
宮本常一さんの民俗学の本が面白い
五木寛之さんの本で何度か宮本常一さんの本が引用されていたので、興味が湧いて、今は宮本常一さんの民俗学の本を読んでいます。

私達の祖父母にあたる年代の宮本さんが、そのまた祖父母の世代の人に聴き取りをして書かれた「かつての日本人の暮らしぶり」の本です。

いやー、面白い!

『忘れられた日本人』の解説にこう書かれています。
昭和14年以来、日本全国をくまなく歩き、各地の民間伝承を克明に調査した著者(1907‐81)が、文化を築き支えてきた伝承者=老人達がどのような環境に生きてきたかを、古老たち自身の語るライフヒストリーをまじえて生き生きと描く。辺境の地で黙々と生きる日本人の存在を歴史の舞台にうかびあがらせた宮本民俗学の代表作。


意外にも100年前の村の女性は、(影の)家長として確固とした地位を家の中で築き、同じ村の女性たちと強いネットワークを築いていたとか、夜、独身の男性が独身の女性の部屋に通う「夜這い」はどこの地域でも当たり前のように行われていて、男性も女性も複数の相手がいることが多かったとか、へぇーと思う暮らしぶりが詳細に記されています。

もちろん、貧しさから生まれた子供を間引きしたり、娘を売らねければならなかったという時代もありましたが、人々は、しぶとく、そして黙々淡々と日々の暮らしを続けていたんですねぇ。

「忘れられた日本人」では、宮本常一さんが自分の祖父について書いています。
市五郎はいつも朝4時にはおきた。それから山へ行って一仕事をしてかえって来て朝飯をたべる。朝飯といってもお粥である。それから田畑の仕事に出かける。昼まではみっちり働いて、昼飯がすむと、夏ならば3時まで昼寝をし、コビルマをたべてまた田畑に出かける。そしてくらくなるまで働く。

雨の日は藁仕事をし、夜もまたしばらくは夜なべをした。祭の日も午前中は働いた。その上時間があれば日雇稼に出た。明治の初には1日働いて8銭しかもうからなかったという。

仕事をおえると神様、仏様を拝んでねた。とにかくよくつづくものだと思われるほど働いたのである。

しかしそういう生活にも不平を持たず疑問を持たず、1日1日を無事にすごされることを感謝していた。市五郎のたのしみは仕事をしているときに歌をうたうことであった。(中略) 

旅人はまた誰でもとめた。(中略) 宿といってもお金一文をもらうわけではない。家族の者と同じものをたべ、あくる日は一言お礼を言って出ていくのである。生活はいつまでたってもよくならなかった。

子供の頃、日曜日の朝、いつまでも起きず、ダラダラと布団のなかで過ごしていると、母親によくこう怒られました。「周りの農家さんは日が昇る前に起きて田んぼや畑で働いているというのに、あなたは何もせず、いつまで寝ているの!」

機械化が進んだあとでも、近所の農家の皆さんは早朝から田畑に出ていらっしゃいましたが、1つ1つに手間と時間のかかった100年前の日本人の暮らしぶりと勤勉さは、きっと今の私には想像もできないでしょうねぇ。

そしてかつての日本人は、目にみえない存在、動物、昆虫、みみずでさえも自分たちと同じいのちのあるものとして大事にしていました。
ある日、日がくれかけて、谷をへだてた向こうの畑を見ると、キラキラ光るものがある。何だろうと祖父にきくと「マメダが提灯をとぼしているのだ」といった。マメダというのは豆狸のことである。マメダは愛嬌のあるもので、わるいいたずらはしないし、人間が山でさびしがっていると出て来て友だちになってくれるものだとおしえてくれた。(中略) 

さて、マメダがキラキラする提灯をとぼしてくれることが、夕ぐれのひとときの大きななぐさめになった。それから後、山の奥で木をきる斧の音がしても、山の彼方で石をわるタガネの音がしても、みんなマメダのしわざではないかと思うようになったが、そう思うことで山の奥、山の彼方へ心ひかれるようになっていった。

「どこにおっても、何をしておっても、自分がわるい事をしておらねば、みんながたすけてくれるもんじゃ。日ぐれに一人で山道をもどってくると、たいていは山の神さまがまもってついて来てくれるものじゃ。ホイッホイッというような声をたててな」 

小さい時からきかされた祖父のこの言葉はそのまま信じられて、その後どんな夜更けの山道をあるいていても苦にならなかったのである。


いいなぁ。

私達日本人が失くしてしまった1つが、こういう心で暮らすことなのかもしれません。そして私が取り戻したいと願っている1つでもあります。




# by hiroshimapop | 2016-11-12 12:27 | おススメBOOKS | Comments(0)