毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

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書籍『遺伝子は変えられる』
私たちの遺伝子は、私たちの日常、食生活によって大きく影響を受けている。言い換えれば、どのような毎日を送るかで遺伝子は変わっていく、という本です。

遺伝子について分かりやすく書かれた興味深い本ではあるのですが、医学用語も多いので、ビタミンについて書かれていた部分をご紹介。特にビタミンE(αトコフェロール)についての記述は個人的にビックリでした。αトコフェロールはお馴染みの名前でしたので・・・。


129ページ
ツチブタからシマウマまで、ぼくら人間のいとこの哺乳類のほとんどは、ビタミンCを体内で作り出すことのできる遺伝子の作業用コピーを持っている。でも人間(と、驚くことにモルモットも)は、代謝に先天的な遺伝子のエラーがあるのだ。この突然変異が、他の哺乳類と同じことをできないようにしているため、人間は、ビタミンCを完全に食物から摂取しなければならないのである。(中略)

遺伝的に受け継いだものにおける差異の1部、例えば、ビタミンCの代謝に関連するもう1つの遺伝子、SLC23A2は、自然早産の3倍近いリスク増加と関連していることが判明しつつある。これは、赤ちゃんを体内に宿すために必要な引張強度を母体に与えるコラーゲン生成におけるビタミンCの役割と関連があるのではないかと示唆されており、こと栄養に関しては遺伝によって受け継いだものの影響を真剣に考慮すべきであるという事実を、ここでも浮き彫りにしている。(中略)

自分にはどれだけの柑橘系の摂取が適切なのか。自分にとって正しい食習慣とは何なのか?自分はどんな食物を避けるべきなのか。これらの質問の答えはひとりひとり異なるものになる。なぜなら、親から受け継いだ遺伝子が異なっているだけでなく、もっと重要なことに、あなたが何を食べるかによって、遺伝子のふるまいが完全に変わってしまう場合があるからだ。

ビタミンCサプリは、オレンジの代わりになる?(167ページ)
・・・(中略) なんと言っても、あの商品(ビタミンC製品)を販売しているメーカーは、ビタミンCのラベルにオレンジや他の柑橘類の果実の画像を使うことがよくある。まるで、フロリダのオレンジ畑で今朝目を覚ました同社の従業員が、丸々としてジューシーなオレンジを樹からもぎとって振ったら、何かの魔法が働いてオレンジが縮み、食べられるテディベアの型になりましたとさ、とでもいうように。

しかし、ほんとうのところは、今朝あなたや子供たちが摂ったかもしれないビタミンは、処方薬に非常によく似た製造過程を経て作られたものだ。(中略)

しかし、これは食品に含まれるビタミンを摂取することとは違う。なぜなら、オレンジを食べるとき、ぼくらは、ビタミンCだけでできた果実を食べているわけではないからだ。オレンジには、繊維、糖分、カルシウム、コリン、チアミン、そしてたった1種類のビタミンに限定されない何千という植物性化学物質が含まれている。(中略) 

サプリメントに欠けているのは、すべての栄養素からなる交響曲だ。本物のオレンジに含まれている他の植物性化学物質をすべて含めたもの。そうした化学物質の作用はまだ完全には理解されていない。

195ページより
ビタミンEはさまざまな食品に含まれている。葉物野菜もそのひとつだ。そして、そうビタミンEは、酸化という科学的な襲撃から細胞膜を守るものとして知られている。(中略) 

だが、ビタミンEの作用は、それだけにとどまらない。ある種の遺伝子の発現を大幅に変えてしまうことがわかっている。そうした遺伝子は、命を支えるために毎日何百万回も生じている細胞分裂にかかわるものも含まれているのだ。サプリメントに含まれているビタミンEはどこから来ているかご存じだろうか? 

実はそれは、今日市販されているほかの多くのサプリメントと同じように、化学工場で人工的に作られる。ビタミンEには立体異性体として8つの型がある。そのうちサプリメントによく含まれる型はαトコフェロールだ。

天然の植物に含まれるビタミンEの型はひとつしかなく、それはガンマトコフェロールと呼ばれる。実は何十年も前から、αトコフェロールの大量摂取はガンマトコフェロールのレベルを引き下げてしまうことが知られてきた。言い換えれば、カプセルに入った人工的なビタミンEは、もうひとつの天然ビタミンEの型の作用を弱めてしまうのだ。

ついでに、化学合成されていないビタミンサプリ、テンプルにはありますよ。

ピュアシナジーでお馴染みのシナジー製品がそれです。世の中に出回っているサプリは自然由来、植物由来と書いてあるかもしれませんが、それはトウモロコシなどを化学的に分解させ作られたものの可能性が高いです・・・。

ベリーベリープレミアム(カプセル)
カムカム、アセロラ、ビルベリー、ザクロなどビタミンC豊富な果実や果皮が17種類、そのままパウダーになってブレンドされているサプリ。しかも17のうち、16種類はQAI認定のオーガニック原材料、1種類は野生種となっています。天然のビタミンCだけではなく、アントシアニン、エラグ酸、キナ酸など、健康や美容に有用な植物栄養素が豊富に含まれています。

ヴァイタシナジー(女性用)
ヴァイタシナジーは自然界にある植物を発酵させ、そのままギュッとタブレットにしたサプリです。推奨されている1日4粒のタブレットを飲むと、1日に必要なビタミンEの約4倍を摂ることができます。




by hiroshimapop | 2017-05-30 18:21 | おススメBOOKS | Comments(0)
ようこそ、3匹の仔猫たち
1日何度もアクセスしてしまうはなももさん家の動物家族に、3匹のチビ猫誕生!
母猫は、その3週間前に何処からかやってきたので、ドコさんと呼ばれていた見ず知らずの猫さん。出産間近にやってきたのは母猫さんの作戦か・・・? ここにいれば、自分のゴハンの心配も、子供たちの成長にも心配は無くなりますからねー。
もう動物ネットワークで、困ったときは『はなももさん家へ』というのが知れ渡っているみたいです。

大きい猫も小さな猫も、大人猫も年取った猫も、みんなもれなく可愛いですが、しばらくは日に日に大きくなる、このチビ猫たちの成長に癒されそうですー。

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私のお気に入りは、仔猫のあくびシリーズ。いっちょまえにアクビしてます。
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写真は全て、はなももさんのツイッターからの無断借用です(スミマセン)。




by hiroshimapop | 2017-05-19 17:45 | 日記 | Comments(0)
山元加津子様 講演会&「1/4の奇跡」上映会 in 八王子

今月の27日(土)の夜、八王子で入江富美子さんが初監督した『1/4の奇跡』の映画上映と、映画に登場する山元加津子さんの講演会があります。


『1/4の奇跡』の映画ができてちょうど10年。

古今東西、毎年多くの自主制作映画が制作されますが、10年にわたって上映し続けられている映画はほんの一握り。そんな中、この『1/4の奇跡』は、人から人へと伝わり、いまだに定期的に全国で、そして世界で上映され続けている希有な映画です。


映画の出来映え、という意味では、大学の映画研究会の学生が作ったような映画なのですが、そんな映画の出来映えを超えて魂に訴える何かがあるんですね。映画上映が始まって数年のうちに20回以上見た、という人もいましたよ。


八王子という場所で、しかも夜ではありますが、まだこの映画を見ていない方は是非! 山元加津子さんの講演会も予定されていますから、Wで、是非ものです!


私はこの日の夕方まで風水の講演会なのですが、加津子姫にも会いたいし、行こうかなぁーとただいま思案中。


入江富美子さんが「へそ」に目覚めるきっかけにもなった映画です。魂に効きますよ。


【上映日】: 2017年 5月 27日(土)
【時間】: 18:00 ~ 21:00 (開場 17:40)
  18:00 ~ 19:40 映画上映
  19:50 ~ 21:00 講演

【会場名】: 八王子労政会館 ホール(八王子市明神町3丁目5- 1)

      ・JR中央線「八王子駅」北口下車 徒歩10分
      ・京王線「京王八王子駅」下車 徒歩5分

【会場定員】: 240
【日本語字幕】: あり
【入場料金】: 2000円
【割引料金など】: 中学生以下 1000円、未就学児 無料

【主催者(団体)名】: 1/4の奇跡の上映会実行委員会/斉藤 伸子(サイトウ)

【受付E-MAIL】: こちら またはこちらから
【受付電話】: 090-2430-5718




by hiroshimapop | 2017-05-16 16:10 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
食べて、祈って、労働して
昨年から、ちょくちょく行くようになった奈良の蛇の倉七尾山。この春はいつもより長めに滞在してきました。

蛇の倉までは、東京から車で約9時間。休憩、仮眠を取りながら行くと、片道約12時間の道のりです。奈良市内に住んでいる方から、大峰山は遠すぎて、奈良在住の人も滅多に行きませんとメールが来ていましたが、ここんとこ、ほぼ毎月行ってます。

今回は5月3日の戸開け(奥の院が開く日)にある大祭前の準備のお手伝いを兼ねて行ったのですが、約半年間閉ざされていた奥の院までの参道掃除、大祭日は、予約分ですでに120名の来客予定があったので、その準備にてんてこ舞い。

朝5時前に起きて5時20分から宿舎で拝神と供養の祈り。会場を移して6時からは本堂で同じく拝神と供養の祈り。7時から朝食。朝食後は食器や鍋を洗って片づけて、その後は夕方まで色々な仕事を申しつかりました。朝9時の段階ですでにひと働きした感じがあったことも。朝5時起きだと1日の活動時間は長いー!

スタッフに「社長は、猫の手にもならないかもー」と完全にアテにできない人員扱いでしたが、それなりに労働してきましたー。

行者の行場ですから、食べること、何か仕事をすること、全てが『行』です・・・。

そして大峰山系の山々から流れるお水の美味しいこと! だからゴハンも美味しい!こちらでは、白ゴハンをお代わりすることは滅多にないですが、ほぼ毎食お代わり。
祈って食べて、働いて食べて、動いて食べて・・・。

ちなみに奥の院そのものは、今年は開きませんでしたが、「孔雀門前」までは上がれます。かつて奥の院も含め、蛇の倉は一般の人には全く閉ざされた場所で、聖者や霊眼を持つ人が自身の霊感によって探し当てて来るような閉ざされた行場でしたが、それが今では奥の院にあがる参道も一般の人にも解放されています。

それによって問題も色々起こっているようなのですが(このことはまたあらためて書きます)、9月23日までは奥の院からの霊気が直に感じられる「孔雀門前」まではあがれますし、「孔雀門前」では行者さんが簡単な説明とともに、一緒に般若心経を唱えて下さいます。

遠方からだと、下市口駅まで電車で行き、そこから洞川温泉(どろかわ)までバスに乗ります(約70分)。洞川温泉から蛇の倉までは歩いて15分くらいでしょうか。
アクセスはこちらでご確認下さい。
観光案内はこちら

   蛇の倉は奈良市内より気温は数度低いそうで、まだ桜が満開でした
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      お風呂は薪で焚きます。お風呂場まで薪を運んでいるところ・・・
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             疲れたら、ここで一休み
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嫁ケ茶屋のメニューも書きました。
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あっという間に売れちゃいましたが、嫁ヶ茶屋の女将手作り
2日がかりで作る『食べるラー油』
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by hiroshimapop | 2017-05-08 19:21 | 日記 | Comments(2)