毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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天国は、ほんとうにある
家や会社では本を読んでいる時間がないので、私の読書タイムは電車の中。電車に乗る予定があるときには、バッグの中に常に1〜2冊の本を入れているのでその重みが肩にずっしり。でも読みたい本が山盛りにあるのでそれも苦になりません・・・。

ということで、昨日読み終えたお勧め本を1冊ご紹介。実話です。

天国は、ほんとうにある―天国へ旅して帰ってきた小さな男の子の驚くべき物語

〜虫垂炎の手術で生死の境をさまよった4歳のコルトンは、奇跡の退院のあと、両親に驚くべきことを話し出した。手術中に天国へ行き、神、イエス、天使、虹の馬、そしてサタンに会ったこと。牧師をしている父は、戸惑いながらも、一心にコルトンの話に耳を傾けるうち、その天国の描写が、聖書のそれとあまりにも一致していることに気がつく。幼い少年の口から紡ぎだされる天国の話に、大人たちは学び、やがて、癒されていく〜。


息子コルトンが穿孔虫垂炎で生死をさまよい緊急手術を受けているとき、父親は小さな部屋で神に祈り、同時に何故幼い息子がこのような目に遭わなければならないのかと神に怒りをぶつけていました。それは本人しか知らないことだったのですが、コルトンはあるときこんなことを両親に言います。

「ぼくがイエスと一緒にいたときさ、パパは祈ってて、ママは電話をしてたでしょ」「ぼく、体から出てね、下をみたらね、先生がぼくの体をみてたの。ママとパパもいたよ。パパは、ひとりぼっちでちっちゃい部屋にいて、祈ってた。ママはね、ちがう部屋でね、祈ってね、電話してた」

その後、彼は手術のさいちゅう、自分は天国でイエスやヨハネと会っていたと家族に話し始めます。本にはコルトンが語った興味深いイエスやヨハネの出会いや天国の様子がいくつも書かれています。

ここのところ私はメルマガやブログで祈りについて書いていることもあり、祈りについてコルトンが述べたあたりの部分をご紹介・・・。

「パパ、ぼくがさぁ、病院で、起きて、パパってさけんだの、おぼえてる?」(中略)

「あのね、ぼくがさけんだのはね、イエスが、ぼくを、連れてきたからだよ。イエスはね、パパの祈りにこたえてるから、ぼくは、もどらないとだめって言ったの。でね、ぼく、パパってさけんだんだよ」
急に、自分の膝が震えるのを感じる。フラッシュバックする。ひとりぼっちの祈り。神への激高。小さな待合室の中の、密かな、そして絶望的な、私の、祈り。(中略)

それで、イエスは、私の祈りに応えた? 直接、私の祈りに? 神に向かってわめき散らし、神を非難し、神の知恵と誠実さを失った私に? なぜ、神があんな祈りに応えたんだろう? なんだって、その慈悲に値したんだろう?


牧師でもある父トッドは、自分の祈りが聞き届けられ、イエスによって息子が助かったと聞き、うろたえます。彼が怒りを爆発させようとも罵倒しようとも、イエスは息子を腕に抱き、そして生死の境から甦らせてくれたのです。
私が学んできたことは、いったいなんだったのだろう? 私は同僚の牧師たちにそう話した。神は、神とほんとうに繋がることは可能だと、思い出させてくれたのだ。私は学んだ。祈りを天国に届けるためには、いわゆる教会的な、神聖に響く祈りなんて、ほんとうはいらないのだと。「みなさんも、神に、自分の気持ちを伝えようとするでしょう」と私。「でも、神はもうそれを知っているのです」

なによりも大切なのは、聞かれていると悟ったことだ。私たちは、全員、聞かれている。


両親は息子コルトンにイエスの容姿を聞きだそうとします。古今東西の画家が描いたイエスの絵を見せますが、コルトンはそのたびに「ここが違う、あそこが違う」とダメだしを続けます。ついにコルトンが「合っている」と言った絵が出てきました。アキアナという少女が描いたイエスがそれです。
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イスラエルでガイドをしている榊原さんは、常々イエスは体格がいいハズだ。決してひ弱な身体ではないと言っていましたが、この絵をみると、確かにそうです。厚い胸と胸元からは胸毛も見えています・・・。そして多くの絵に描かれているよりも髪が短くカットされています。コルトンとアキアナによると、イエスはとにかく美しい目をされているそうです。

アキアナのインタビュー



そしてこの驚くべきストーリーは映画にもなり、現在アメリカで上映中。日本での上映も楽しみ。
天国は、本当にある



by hiroshimapop | 2014-05-26 19:26 | おススメBOOKS | Comments(0)
事実否定か過剰反応か
税理士の岡本吏郎さんの最新刊を読んでいたら、こんなことが書かれていました。
・・・ある新興宗教が世界の終わりを予言します。世界を滅ぼす大洪水が起き、選ばれた者たちがUFOに拾われて難を逃れるというのです。この予言ははずれますが、信者たちは言いました。「私たちの祈りのおかげで地球は滅びないことになった」 そして彼らの信念は揺らぐことなく、布教活動は活発になりました。

研究のためにこの新興宗教に入信し、信者の動向を調査した心理学者のL・フィスティンガーは、人が心の中で確信していることに対して、その確信と違った現実が目の前で展開された場合のことを「認知不協和」と名づけました。そして、人は、認知不協和の状況に出くわすと、次の3つのどれかの選択をすると言いました。

①確信を捨てる
②目の前の事実を否定。または事実を低く評価する
③まったく関係のない事実を持ち出し、気分の悪さを軽減する
〜引用終わり〜


3.11以降の日本って、②の事実を否定するか低く評価している状態 もしくは、③のまったく関係のない事実を持ち出して気分の悪さを軽減している状態(お笑いやグルメものばかりが放映される低レベルのテレビ番組も含め)ではありませんか?

先日の『美味しんぼ』の内容に対する事実否定、非難もそうでした。
マスコミを通じて発表される記事を見る限り、日本政府を含め、目の前に起こっている事実を事実として受け入れていない、見ようともしていない感情的な拒絶反応がたくさんあった気がします。

2010年、宮崎で牛や豚の口蹄疫の流行しました。Wikiによると28万8643頭が殺処分されたと書かれています。29万頭近くの動物がすべて感染したわけではなく、一部が感染しただけでしたが、国は予防のためにそのあたり一帯の牛や豚は、たとえ陰性であっても健康であっても生まれたばかりであっても、すべて殺処分をしました。

感染性のある疫病と放射能被爆は全く違いますが、一部の牛や豚に症状がでたとき、あれほど大騒ぎしたのに、なんで人間の一部の方に症状が出ても、また子供たちに甲状腺の異常や体調不調が増えたりしても、全体の問題としてみようとしないんでしょう? 早め早めの予防策が取られないんでしょう?

渋谷を歩くと、ある寿司屋の前には常に長い長い行列が続いています。私の周りには魚はほとんど食べないか、食べるときにも、非常に注意深く、敏感に産地を調べて購入する人が多いので、まったく無頓着に産地も気にせず寿司を楽しんでいる人たちの様子は、私にとっては異次元世界の出来事のようです。。。

ちなみに、1ヶ月ほど前にご来店下さった東京のお客様で、最近、被爆していないかどうかを病院で検査した方いらっしゃいました。それによると、3.11前の約20倍の数値が出たそうです(それでも国が定めた数値よりはまだ低かったので大丈夫なんだそうです。ただちに被害が出るレベルではないってことでしょうね)。

先日ブログにWifiについて書きましたが、日本人って、世界一農薬の使用量の多い農産物を食べ、高圧線は張り巡らされ、室内や町中はWifiが飛び交い、そして福島はいまだ終息せず・・・。

いったいどうやって私たちは健康を保っていったらいいのでしょう?

実は私自身は三枝龍生先生の講座で俯瞰穴を受けたあと(つまり4月初めから)、どうやら横浜の空気に敏感になったらしく、常に微熱状態が続いています。横浜から1泊でも離れるてしまうと、横浜に帰るたびにひどい風邪をひいたり熱を出してしまうので、この2ヶ月間で何度熱を出したことか。私の周りにも春先にひいた風邪がいまだ治らない、のどがずっと痛い人が多い、アトピー性皮膚炎が急激に悪化した、という話はたくさん聞きます。今年に入って健康レベルがグンと下がった人、想像以上に多いのではないでしょうか?

*私の場合、鍼灸師になった従弟にキネシオロジーで熱が続く原因を調べてもらったら、ある放射性物質の影響と出ました(食品による内部被曝というより空気の問題)。ただし、キネシオロジーで調べた結果なので、医学的なエビデンスがあるわけではありません。

去年より明らかに健康レベルが下がっている人も、きっと忙しかったから疲れているだけだ、とか、きっと花粉が多かったからだ、とか、それなりにみんな自分を納得させる理由は持っています。でも、その一人一人の体感を集めて大きなピクチャーでみたら、あらたな事実が見えてくる気がします。

皆が根拠無く大丈夫だと思い込んでいるうちに、そして大丈夫だと言っている人の言葉にすがりついているうちに、問題は越えることも迂回することもできないほどの壁となって立ちはだかってきそうな感じです。

楽観的であることと、目の前の事実を否定。または事実を低く評価することは違います。

放射能問題は無い、福島は安全で安心と思っている人にとっては、私は遠く横浜に住んでいながら過剰反応をしているにすぎないでしょうし、私からすれば、安倍首相も含め、安全宣言をして東京オリンピック開催に浮かれている人たちは、事実を否定しているか低く評価しすぎているように思えます。

価値観の違いなので、同じ話題を見ても意見は永遠に平行線でしょうけど・・・。いまは多数意見やマスコミの発表が正しい意見ではない、ということを肝に銘じたほうがいい時代。自分の感覚、自分の体感、自分の嗅覚は磨いておくべし、です。


冒頭でご紹介した岡本吏郎さんの本。ビジネス系の本です。自分で仕事をしている方には興味深い内容だと思います。長く稼ぐ会社だけがやっている「あたりまえ」の経営
by hiroshimapop | 2014-05-24 22:25 | 日記 | Comments(0)
商品購入=自分の意志の反映として
昨日の『ソウル・オブ・マネー』の続きです。

本には、リンさんがお金の使い方について息子から学んだ時の出来事が紹介されていました。

あるときリンさんは、生後3ヶ月になった孫のためにベビー服を買おうとショッピングに出かけます。そのとき、孫の父親である息子からこんな電話がありました。

「母さん、今日ハリマとショッピングに行くよね?そのことで言っておきたいことがあるんだ。それは、僕たちが納得のいく方法で製造された製品を娘のために買うことが、どれほど僕たち夫婦にとって大切かってことなんだ」

そして息子は、私たちに服を購入して欲しくない店舗の名前を挙げました。流行の某チェーン店は、インドネシアの児童労働で知られていました。また評判のよい某デパートでは、毒性のある染料の使用を禁じていませんでした。ザカリーとハリマは、自分たちのお金を、そのような企業をサポートするのに使いたくなかったのです。

ザカリーは続けました。アヤが必要とする以上には絶対に買わないように、とやさしく、でも力強く念を押しました。彼は、自然で持続可能な製造と公平な労働条件を実施している店舗かブランドからのみ購入するように言いました。息子夫婦は、彼らの娘のために購入するものは、自分たちの価値観と一致する物にしたいと願っていたのです。


この姿勢こそ、私達の日々の購買行動が私達の意志を反映となる、社会に対する1票になる行為ですよね。

普段の買い物って、値段と素材と製造メーカーくらいしか気にとめないことが多くないですか?私も「きゃー可愛い~」っていうノリで商品を購入してしまうことが多々あります。でも、製品が作られるその工程までを考えて商品購入をすることが、これからは、もっともっと大切になっていく気がします。

私自身は商品を購入するときのポリシーとして

*野菜やお米や調味料などの食料品は、可能な限り作っている人の顔や姿勢が分かっているものを買う
*100円ショップや廉価がウリの衣料品を買わない(東南アジアや中国での搾取が想像できるので)
*IKEAなどで安い家具を買わない(IKEAはマークが大好きなお店なんですが、リサイクルに出そうとしたら引き取り業者の人に、安い家具はすぐにゴミになってしまうと言われたことがあり、実際、長持ちしないことが多かったので)
*ネットワークビジネスの製品からは距離を置く(反発を感じる方も多いかもしれませんね)

ということを決めています。


ニンジンには変わりがないじゃないか、コットンには変わりないじゃないか、同じ木から出来ているし、販売方法が違うだけじゃないかと言われそうです。でも、その商品を作っている人、関わっている人々の思いや志、エネルギーといったもの全て総計すると、実はとんでもなく違った製品になっている気がします。

食べるもの、身につけるもの、身の回りに置く物、その1つ1つをこんな感じで吟味していったら、おそらく半年後、1年後には、大きく自分が変わっていることに気がつくのではないでしょうか?

ちょうど来日中のポール・マッカートニーさん。彼は厳格なベジタリアンで動物愛護者でもありますが、ポールさんは常々、もし屠殺(とさつ)場がガラス張りだったら、誰も肉を食べる人はいなくなるであろうと言っています。


同じく厳格なベジタリアンで動物愛護者でもあるデザイナ-、ステラ・マッカートニー(ポール・マッカートニーの娘)は、自らのブランドでは、毛皮を使わないというだけではなく、バッグや靴でさえ動物の皮を使わないという姿勢が貫かれています。お値段がとっても素晴らしく高いので、私はお店に行ったことさえ無いんですが、おそらくは彼女が作る製品は、ウールやコットンでさえ、動物や環境を痛めることなく作られたものなんだろうなと思います。


ついでに書いてしまいますが、モッツァレラチーズがどうやって製造されているかご存じの方、いらっしゃいますか?あれは水牛のミルクから出来ているチーズですが、あのモッツァレラチーズが日本中のスーパーで手に入るようになった裏側には、こんな残酷な生と死があるということを知ったら、それでもモッツァレラチーズを食べ続けられるでしょうか?

以下、こちらからの転記です(写真も掲載されています)。
このチーズのためにモッツァレッラの産地、イタリア・カンパニア州では、年に5万頭の水牛の雄の子牛が『死ぬためにだけ』に生れてくると、ナポリ大学の教授が発表しました。

水牛の子牛は、肉牛としても使いものにならず、子牛は口を縛られ啼く事も出来ないのだそうです。啼くと母親に聞こえるから....。こうして縛りつけられた子牛は、生きたまま捨てられ、渇きと飢えで衰弱し、死んでいくのだそうです。

ようするに食いすぎ作りすぎ以外の何物でもありません。フォアグラも残虐の食べ物ですが、今の食べ物というのはすべて同じ背景もっているといっても過言ではありません。


大量生産のモッツァレラチーズを買わないことで、あるいは水牛に対しこのような扱いをしていないメーカーを見つけて(そういうメーカーがあることを祈ってます)、そちらの製品を購入することで、私達の意志を社会に伝えていくことができます。


フェアトレード商品というカテゴリーがありますが、ということは、フェアではないトレード(商取引)の商品がある、ということでもあります。


大切に作られている製品を吟味し、それを大切に使っていくようになれば、家の中には必要以上のものは置かなくなりますし、断捨離なんてことは特に必要なくなってくるでしょうね。

これからは二極化の時代だってよく言われていますが、大量に作って大量に廃棄されるものを使い続けるか、そうではないものを選ぶか・・・。毎日の購入行動からも、それが分かれてくる時代かもしれません。



by hiroshimapop | 2014-05-20 13:45 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
お金に魂を込める ソウルオブマネー
いま来日中のリン・スイストさんのお話を聞いたことがきっかけで、ずっと本棚に積ん読したままだった『ソウル・オブ・マネー』を読んでいます。

帯には『本当の豊かさとは何か、持続可能な世界のあり方とは? お金を空虚、欠乏、誘惑、消費のための道具ではなく、最高の自分を表現する愛とコミットメントの通貨に帰る変容のダイナマイト』とあり、これまでのお金の本とは一線を画す内容になっています。

リンさんのお話はこちら


テンプルを始めたごくごく初期の頃のこと。
始めたばかりでテンプルには週、数日手伝ってくれるパートさんと私しかいないというのに、無謀にも私は海外から講師を招いてケイシー関係の講演会を毎年のように開催してました。

海外から講師を招くとお金はたくさん必要です。講師の方にはエコノミークラスで来日してもらい、ホテルも東京のビジネスホテルに泊まってもらい・・・と、経費はかなり抑えていたものの、通訳料や会場費、滞在費でやっぱりたくさんお金を使います。

だからその分、セミナー代は高くなってしまいます。

誰の講演会の時だったか忘れてしまいましたが、ある時こんな電話ももらいました。

『セミナー代が高すぎる。ケイシーをやっている人はお金儲けをしてはいけません』

思わず『あなたが飛行機代とホテル代をもってくれるならセミナー代はもっと安くできます・・・』と言いかけそうになりましたが、他にも、例えば『ヒーリングなどの癒しを施す人は、治療費などもらってはいけない』とか『精神世界系の人間は清貧でなくてはならない』と言われることも何度かありました(実際、私自身は当時、かなりの清貧生活を送っていたんですが・・・)。

*当時、テンプルには治療ルームがあり、時々オステオパシーやオイルマッサージの施術もしていました。治療費をもらってはいけないと言っていた人は『何故ならイエス・キリストは治療費をもらわず癒しを施していたから』という思考回路だったんですが、イエスはエッセネ派という大きなバックグラウンドを持っており、彼の衣食住をサポートする人たちに守られていましたから、日々の糧のことを心配せずとも活動できたイエスと我々とは全く立場が違うと思うんですが・・・。

しかし、問題は、そういった清貧思想を根深く持つ精神世界系の人たちの言動に私自身がやはり影響を受けてしまったことで、テンプルを17年も続けている今であれば、多少なりともその方々に反論することも出来るでしょうが、何も知らず、ただ勢いだけでテンプルを始めたばかりだった私は、セミナーにしろ、商品の代金にしろ、お金をいただくことついての後ろめたさと遠慮を心にガシっと植え付けてしまい、その後の私はずいぶん長くお金に対するマイナスのイメージを持つことになってしまいました。


それが取れるきっかけになったのは、実はライブドアの堀江貴文さん。彼が経営難に陥った近鉄バッファローを買収しようと立ち上がったとき。

お金が持つ善なる力を実感したというか・・・。お金があるって、球団を買うという選択肢が自分の人生に生まれるってことなのか、お金の使い方や投資によっては、多くの人に喜びを与えることができるんだなぁと・・・。

私の人生の中には今後も球団を購入するなんていう選択肢は決して出てきそうにもありませんが、少なくとも、球団が1つ無くなりそうだったのを彼が救い、それによって多くの野球ファンに人生の楽しみを与えることができたわけですから、あの決断は賞賛に値するんじゃないかなと私は思っています(その後のホリエモンさんの元には、競馬場をはじめ、日本中の倒産寸前の組織から、様々なオファーが入っていたように記憶しています)。

当時も今も、ホリエモンさんについては、いろいろ言う方も多いですが、私自身はホリエモンさんのおかげで、お金に対するブロックが私の心の中からゴロンゴロンと落ちたのを感じましたよ(堀江さんのお知り合いがいらしたら、くれぐれもよろしくお伝え下さい~)。


そんなこともあり、私はテンプルの会計をみてもらっている税理士さんにも『姑息な節税はしなくていいです。ちゃんと儲けてちゃんと税金払います』と伝えてあります(法人税はとっても高いのと、日本政府の姿勢にはホトホト嫌気がさしているものの・・・)。生活保護や医療費をはじめ、日本の社会保障を支えているのは、やはり私たちが支払う税金ですから、社会をつくる基金づくりの1滴にテンプルも加わっていると思えば、エンヤこらであります・・・。


さてさて、リン・ツイストさんの本に話題を戻すと、あるときリンさんがマイクロソフト本社で働く女性たちに向け講演会をすることになりました。

そして、そこで働く女性たち(高学歴で高収入で、世間からは成功者と見なされている女性たち)とティータイムを持ち、彼女たちと直接話をする機会を得たことで、リンさんは、彼女たちの過酷な日常に気がつきます。

~以下、本からの抜粋~
起床時間は大体5時30分から6時。彼女たちのほとんどは、子供たちと食事をとることがあるとすれば、それは朝食のみでした。皆住み込みのベビーシッターかお手伝いさんがいて、10人中6人は同じマイクロソフトの男性社員と結婚していました。(中略) その後出社して8時にはパソコンに向かいます。ほとんどは昼食をとらず、夕食の時間の9時まで、あるいは10時まで、ぶっ通しで働きます。帰宅すると夫と遅めの夕食をとり、すでに睡眠中の子供にお休みのキスをし、夕食後には再度パソコンに向かい、時には深夜1時まで作業します。

翌朝、ほとんどの人にとってはほんの数時間後ですが、起床して同じような1日が始まります。そして毎週土曜日も働き、日曜日であっても半日は自宅のパソコンに向かっているとのことでした。

(中略)

全員がたくさんのお金を所有し、子どもたちと家族をサポートするためのいかなるサービスに対してもお金を払う余裕があり、実際そうしていました。

このような経済的な余裕を得る代わりとして、会社と仕事のことが最優先事項となっていました。(中略) 彼女たち全員が、家庭生活において自分たちが行っている妥協に対し、悩んでいたり、失望していたりしていました。

(中略)

驚いたことに、彼女たちはお金や物質的な所有物から、ほとんど自分の満足を得ていませんでした。人生を楽しむための休暇を取っている人はゼロでした。彼女たちの財産は、子どもたちの世話や家のことに使われており、彼女たちがさらに過酷に、さらに長時間労働するのを可能にしている理由に過ぎないのです。


リンさんは、多すぎる財産、あるいはより多くを求める心はそれに押しつぶされ、彼女たちは自分の人生という経験を失っていた、と書かれています。金銭的な満足だけでは、得ても得ても充足を感じることができず、それがためにいつも飢餓感にさいなまれてしまう。そして別の方法でその飢餓感を埋めようとするという悪循環・・・。

お金や成功といったものでないもの、人生そのものに価値と喜びと充足を感じることができたなら、すでに私たちは溢れるほどのものを持ち、とっくに豊かであったことに気がつくかもしれません。でも、あまりに多忙だと、日々のタスクをこなすだけで精一杯で、他の世界に目をむける時間さえなくなってしまいます・・・。


マイクロソフト社での講演の中で、リンさんは女性社員の方々に、1日2ドルから5ドルで生活している発展途上国の女性たちと繋がり、その女性たちについて学ぶことを勧めます。そして自分たちの人間関係で感謝していることを挙げてもらうことを勧めました。そのことにより、彼女たちがこれまで気がついていなかった人生の充足と、そのことについていかに自分たちが気づかずいたかを発見する後押しをすることになったのでした。


お金はお金だけ、数字だけを追っていると、なんとも空しい世界に行ってしまいますが、でも、お金はそれを通して自己表現できるツールにもなります。何に対して自分がお金を使うか、投資するかで、社会に対しての選挙権を日々行使していることにもなります。

ソウル・オブ・マネーの本は、リンさんが来日されたからか、いまAmazonでは品切れになっているようですが、再版されたら是非読んでください。


by hiroshimapop | 2014-05-19 15:24 | おススメBOOKS | Comments(3)
小麦かWifiか・・・?
グルテンフリー生活に入ってあと少しで2年。旅行先以外では、小麦製品を食べることもなくなり、普段の食生活からパスタや麺類、パンは完全に「消えたメニュー」なりました。

昨年11月に書いた「小麦断ち食生活

キネシオロジスとの白木原雪乃さんも心臓手術(この時の出来事は雪乃さんのブログでお読み下さい)の後からすっかりグルテンフリー(小麦製品を食べると呼吸が苦しくなったことがあったので、なおさら・・・)。私の周りにもグルテンフリー仲間が少しずつ増殖中です。

グルテンフリーが実践できない多くの人は、実は実践する前に『私には無理』って思ってしまっている感じです。素麺とパンが大好きだった私が今はグルテンフリーなんですから、ご飯党の人はなおさら楽に実践できるんじゃないかな。

なんとなく体調が悪いという方は「1週間小麦を食べない」って決意して始めてみて下さい。いずれにしても、自分で決意しないと何事も始まらず・・・。

グルテンフリー生活になった皆さん、だいたい最初の1ヶ月くらいの山を越えればあとは大丈夫って感じです。だいたい1ヶ月間グルテンフリーを実践すると、あとは身体が食べない理由を教えてくれるので、そのうち、わざわざパスタを食べる理由が無くなってきます。


さて、そのグルテンフリー
グルテンフリー仲間の雪乃さんによると、雪乃さんが参加したセミナーでも、海外講師がグルテンフリーを強く推奨してんだとか。なんでも、この5年くらいで世界的にグルテンアレルギーが急激に増えているそうで、その要因の1つとして、ここ数年で家庭の中でも当たり前になったWifiの電波が関係しているのではないかと。

つまり単にグルテンだけの問題ではなく、いたるところに飛び交っているWifiとの相乗で、身体へのダメージが大きくなっている。

ということは、グルテンフリーが実践できない人は、せめてWifiを使う時間を少なくする。Wifiを使う人は、小麦製品を控える。そうすれば、片一方の影響は少なくできます。

例えば、
*Wifiスポットでは食事をしない(特にパスタなどの小麦製品は)
*寝るときにはWifiをOFFにする
*寝るときには携帯電話を出来るだけ離して置く


特に精神的に繊細な子供さんをお持ちの方は、Wifiは自宅では出来るだけ使わないほうが良さそうです。

便利にはなりましたが、私たちが健康でいるためには一人一人の努力が必要な時代になってます。

小麦 or Wifi  ですね。

私も自宅ではWifi使っているので、「出かける時(猫の健康のために)、寝る前にはスイッチを切って寝る」を実践しないと。しようと思っていつも忘れるので・・・。

Wifiの健康への影響については、検索すると色々出てきます。以下はその一部
必殺!寝てる間は絶対Wi-Fiはオフにしよう運動!
学校のWifiは安全?
無線LANやWifiの影響(Naverまとめ)


by hiroshimapop | 2014-05-18 21:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
開運縁結び in 湯島食堂ファイナル!
ある日本道佳子さんから連絡が・・・。『実は、湯島食堂を閉じることになりまして・・・』

え~、残念~! でも日本各地はもとより世界中を飛び回っている本道さん。どこか一箇所でじっとしていられる人ではありませんよね。

ということで、急遽やります。開運女子会 in 湯島食堂ファイナル! しかも、今回は湯島食堂ファイナルにふさわしく(?)、そしてテーマにふさわしく(?)、男性のお申込も受け付けます! 

男性参加も歓迎なので、今回は女子会ではなく『開運縁結び』!
開催日は、6月3日(火)、13:00~16:15、18:30-21:45の二部制。 下記にも書きましたが、今回は抽選! 期限内のお申込から抽選となりますので、奮ってお申込下さい!



気学でいうと四緑木星という星回りになる2014年。この四緑木星が司る年間テーマはずばり『ご縁』です。とくに6月は月盤も四緑木星という、ダブルでご縁を意味する星が重なるタイミング。というわけで湯島食堂で開催できる最後の開運女子会(湯島食堂ファイナルの今回は、男性のご参加も受け付けます)は、恋愛や仕事、お金etc.……など、自分の最も望む分野に関する『良縁をつかむ』ことを主旨に、運気を強力に上げるための縁結びのヒントをお伝えします。

何故なら、仕事であろうと、金運であろうと、恋愛であろうと、人生は人との出逢いで大きく変わってくるから・・・。どこでどんな出逢いが待っているのか、その出逢い運を強化するために何が出来るのか・・・?

もしかしたら『良縁』をつかむために、一時的にはマイナスに思えるようなヒントをお伝えすることになるかもしれません。例えば、本当は自分の心が満たされていないのに、変化を怖れて現状にしがみついている・・・、今の関係を清算し新しい関係性を求めたほうがより幸せになれる・・・。そういった場合には、何かを手放す覚悟を促すことになるかもしれません・・・。

しかし! これまでの窮屈な箱から飛び出し、本来の魂の欲求に目覚めて生きるべき時がきています。パラダイムシフトを起こすきっかけとなるような『ご縁』のヒントをこの会でつかんだら、あとは実践するだけ!適切なタイミングがきた時に人生は大きくあなたの目の前で拓いていきます。


6月3日は平日(火曜日)になりますが、ピンときた方はぜひこの機会をお見逃しなきようお申込下さい!湯島食堂で開催できる最後の開運女子会(開運縁結び)です(開運女子会は、良き場所が見つかれば、まだまだ続きます・・・)!



ただし、ごめんなさい。
今回は、申し込めばもれなく参加していただける、という会にはなりません・・・。

●受け身で御宣託を受けて白馬の王子様を待つ人ではなく、また棚からぼたもち的にお金や仕事が転がり込むのを期待する人でもなく、あくまでも自分の人生のハンドルは自分で握るというような自立心を持った人、及び本気で運気を変えるために行動したい人のみが参加可能です。

●今回のご参加は、抽選(キネシチェック)になります!
毎回、ブログにアップと同時に定員に達してしまう開運女子会・・・。各回とも定員が16名ということもあり、ブログをみたら、もう満席という方も多いのも事実です。そこで今回のご参加は抽選とさせていただきます。

この『開運縁結び』に参加する『ご縁』がある方かどうか、必要かどうかをキネシオロジー(筋肉反射)で厳正にチェック。後日お申込の方にお返事させていただきます(*参加にもれた方は、単に今回のイベントが必要がなかったというだけのこと。決してネガティブな意味にとらえないようお願いいたします)。

●そして今回は男性のお申込も歓迎します。新しい人生のご縁をつかみ、さらなる飛躍をしたいと願う男性の皆さん、ぜひ果敢にお申込下さい!


6月の開運縁結びのメッセージは以下の2つの方法でお伝えします。

☆開運レシピ作成&タロットチャネリング (白木原雪乃さん)
キネシオロジーのテクニックを使い、お一人お一人の潜在意識に聞きながら、恋愛、仕事、お金など今年最もご縁を結んだほうがいいテーマを1つに絞ります。そして、その願いを実現させるべく、サポートしてくれる開運レシピを作成します。

そして選ばれたテーマに対し、タロットチャネリングで見えない世界からのメッセージもお伝えします。キネシオロジーを使って潜在意識の声を聴き、さらに見えない世界からのメッセージとWにあなたの背中を押させていただきます。新しい人生のドアを開ける勇気を持って帰って下さい。

(参加者全員にもれなく)

さらに、キネシオロジーで選んだフラワーエッセンスをその場でブレンド。どのエッセンスを何滴を混ぜるか、いつ、どのように使えばいいかもキネシでチェックしますので、あなたの運気を上げる世界でたった1つのボトルと処方箋をお持ち帰りいただけます。

オプションメッセージ(覚悟のある方、必要な方のみ)
*日本全国の主だった神社の中から、開運に導く神社をセレクト
本当に行動できる方(例えば鹿児島や北海道の神社がセレクトされても行く!という決心のある方)で必要だと潜在意識が反応した方にのみお伝えします。
*子供の遊びと侮るなかれ。開運のための有効な『おまじない』もキネシでチェックできます。こちらも、お伝えした『おまじない』を決められた期間必ず実践するという決意のある方で潜在意識が必要だと反応した方へのオプションになります。


☆西洋占星術のチャートから出逢いの運気を読む!(有澤七梨さん)
運とは、まさに人との出会いによってやって来るもの。人と出会うことで自身自身の運が開き、可能性が広げられるのです。生まれたときの星の図、ホロスコープチャートには、人と出会うことによって開くであろう運や可能性などが示されています。今がどういう時期なのか、自分自身の運気や内在する可能性について読み解き、生まれ持った星の力を活かし、高められる、そうした良いご縁がもたらされるタイミングなど、星から見た『出会い運』をトータルに解説します。


開催日:2014年6月3日(火)

昼の部13:00~16:15 受付開始(12:45~)
ミラクルシェフ本道佳子さんによるミラクルランチつき
開運縁結び価格:8800円

夜の部18:30-21:45 受付開始(18:15~)
ミラクルシェフ本道佳子さんによるミラクルディナーつき
開運縁結び価格:9800円


お申込にあたっての留意点
*今回は抽選になります。5月15日(木)の18時までにお申込いただいた方が抽選対象となります。ご参加の可否のご連絡は16日(金)~17日(土)の夜までに行います。

*3時間15分の予定時間は湯島食堂にいることができる方がお申込条件となります。会の進行上、15分以上遅れる、もしくは15分以上早抜けのが必要な方はお申込をご遠慮下さい。


【お申込方法】
voice(あっと)caycegoods.com までに下記を必ずご記載のうえ、お申込下さい。

件名【開運縁結び**の部申込み】(昼か夜か件名に明記して下さい)

本文中
*お申込の部
*お名前フルネーム(ふりがな)
*携帯番号(もしくは電話番号)
を必ずご記載のうえ、お申込下さい。

ご参加が決定した方には、後日、ご自身の出生情報など、ご参加にあたっての事前記載事項や振込先口座などをあらためてご連絡させていただきます。


あなたに開運縁結びのメッセージを伝えるのはこの2名

*キネシオロジスト、タロットリーダー:白木原雪乃(しらきはら ゆきの)
キネシオロジスト、インテグレート・ヒーリング・インストラクター、ホメオパス、アロマセラピスト、ブルースモーエン死後探索公認トレーナー、ヒプノセラピスト、オーラソーマプラクティショナーetc…と様々な資格を持つマルチセラピスト

*占星術メッセンジャー:有澤七梨(ありさわ なな)
西洋占星学研究家。実占歴20年以上。西洋占星学を石川源晃、松村潔の各氏に師事。タロットを大沼忠弘、フィリップ・カモワンの各氏に師事。
1996年より東京アナウンス学院にて占星術講座講師。2001年より松村潔氏の主催する「占星術虎の穴」にて占星術初級講座、2003年より中級講座を担当。2003年より旧・タロット大学(現・イシス学院)にてタロット初級講座講師。以降、西洋占星術講座、タロットリーディング会を主催し、個人鑑定も積極的に行っている。


ミラクルシェフ:本道佳子さん
ヒーリング料理人、ハリウッドの映画制作現場、来日アーティスト、アイリッシュダンス、トリニティーの専属ツアーシェフ、野口法蔵氏の料理人など他、国境なき料理団:湯島食堂にて運気上昇ディナーシェフとして活躍中。


会場となる湯島食堂はこんなところです。
●湯島食堂がある一角は、かつて岩崎弥太郎(三菱財閥創業者)の別宅があった場所。そこは、住まう人、訪れる人に幸運をもたらすという都内屈指の開運スポット。

●湯島食堂は龍神様のハブ空港・・・見えない世界が見えてしまう方々によると、湯島食堂がある土地は龍神様の通り道、というより、もはやハブ空港。ときどき風もないのに木々が揺れるとか。龍神様のエネルギーを細胞いっぱいに吸収してお帰り下さい。

●ヒーリング料理人、本道佳子さんの運気上昇料理をご提供中。植物性オンリーの開運デザート、丁寧に作られた無農薬の美味しいお茶で細胞の中から運気上昇。残念ながら、さらなる飛躍のために湯島食堂は6月で閉店となります。


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by hiroshimapop | 2014-05-13 10:38 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
身体の記憶
心と身体は繋がっていると分かっていても、いま身体に出ている症状は何が原因になっているか、なかなか分からないもの。

先日友人たちと晩ご飯を食べていたときの出来事。
メンバーの一人が1ヶ月ほど前から突然アトピーが悪化してしまい、どうにも良くならない。もともとアトピー肌であったものの、なんで急にこんなに悪化したのか自分では全く思い当たらないとのこと。キネシオロジストの白木原雪乃さんも一緒に晩ご飯をしていたので『じゃあ、雪乃さんにキネシを使って潜在意識からのメッセージを拾ってもらおう』ってことになり、友人の身体にアトピーの原因は何って聞いてみてもらいました。返ってきた回答は親との葛藤やストレス。

思い当たることある?って聞いたら『大いにある』とのこと。

では、どうやったら親とのストレスが軽くなってアトピーの症状も落ち着くのか、解決方法はあるのか、またまたキネシを使って彼女の身体に訊いてみたら出た答えは『フラワーエッセンス』。

フラワーエッセンスといっても商品として売られているものだけで軽く1000種類は越える。そこから1本を選ぶのは至難の業だし、名前も出てこない。でもテンプルのお店にあるものだったらWEBに掲載しているから選べるよってことで、テンプルのWEBを見ながら再度探してみたところ、ピックアップされたのはパラソルというキノコのエッセンス。

キノコは表に出ている部分より地下で広がっている部分のほうが遙かに大きいというその姿そのままに、キノコのエッセンスは潜在意識や深層心理に働きかける力が強い。そしてパラソルの役目は『潜在能力の開花。能力を否定され、本来の力を発揮できない人や、親との問題を抱える人に。親から引き継いだネガティブなパターンを認識し、解消。等身大の自分を知り、受け入れられるように』というもので、まさに雪乃さんが指摘した親との葛藤がテーマになっていたんですね。

飲み方の指示もキネシチェックを行い、友人の場合は、エッセンスを摂取したあと、自分の内側から湧き上がる思い、自分自身への愛を感じながら、物理的に自分を抱きしめる(自分で自分を抱きしめる)といいと。1ヶ月間で飲みきることをアドバイスされていたので、さて、1ヶ月後、どんな変化が訪れるか・・・?


という私も、実は3月に同じく原因不明の症状に悩むことがあり、たまたま車で雪乃さんと乗り合わせたときに、キネシで私の潜在意識にアクセスしてもらったことがありました。雪乃さん助手席にいて、後部座席にいた私が前に腕を伸ばす、というちょっと不安定な体勢ではあったものの、出た回答は『4年前の出来事が関係している』。

4年前の出来事という意外な回答ではあったものの、あれかな?これかな?と2,3思い当たる出来事を彼女に言ったら、うち1つがビンゴ! 超プライベートな出来事なので詳細は書きませんが、その時の心の渇きがいまだに解決していないようで・・・。

私の場合は寝る前にアファメーションを唱えるようにとアドバイスをもらってたものの、忙しさにかまけて、実はまだちゃんと実践しておらず。私もこれから実践あるのみ・・・です。

整体やマッサージを受けていて『ここの筋肉にどうやら17歳の頃の辛い記憶が閉じ込められているようだけど・・・?』なんて言われたこともありましたが、身体ってなかなか繊細、かつ、忘れっぽくはないんですね〜。

へそ道のときに、入江さんが身体にお詫びとお礼を言ってさするといいよって言ってましたが、長年生きている人は、細胞に長期保存されちゃった哀しい記憶は1つや2つじゃなさそう。なので、気がついたときにはセッセと身体にお詫びとお礼、やったほうがいいかもしれませんね〜。先日の『祈り』ではないですが、50年も生きていれば、すでに借金まみれの身体になってますし。
by hiroshimapop | 2014-05-11 23:43 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
日本人にとって、祈りは何か?
奈良の大峰山の戸開け(奥の院の戸開け大祭)で行者さんから『今の日本人は祈りを忘れている』と言われたことについて、あれから何度も考えています。

実は私は、日本の修験の世界に生きている方は『祈り』という言葉は使わないのでは、と誤解していました。(『拝む』とか『祈願するとか』を使うのかなと)。『祈り』という言葉は、なんとなく西洋的でキリスト教的な感じがしていたので...。でも修験の世界でも祈りは祈りなんですね。

そこで、修験の世界では『祈り』というものをどうとらえているのか、過去何度か大峰山に行っている友人に聞いてみました。

以下、彼女が送ってくれた修験についての本の抜き書きです。(*修験道とは、体「験」・経「験」を修めることをさしていて、難しい理屈ではなく「いかに実践するか」に主眼を置いている信仰の道だということです。だから修験道では本来どんな経文でも唱えてもOKで、逆にあらゆる宗教、宗派にも修験道の行法が取り入れられているようです)

・人間は気付いていないが、祈りは全ての人間に課せられた義務です。人間は生まれ出てくる時にも、また生まれてからも死ぬまでずっと万物万精に借金をしています。その借金を返すものが「祈り」です。

・本来の信仰とは神仏に手を合わせることだと思いがちだが、それよりも人間としての本道を歩むことが信仰そのものなのです。神仏は神仏を意識することのない動植物までを育まれているのに、どうして自分に手を合わせてほしいなどというちっぽけな心を持つだろうか。神仏にとっては全てのものが可愛いわが子であり、子どもたちが仲良く生きる姿こそ神仏が本当にお望みのことであり、これこそ何よりまして神仏に対する感謝を表したものなのです。

・人間は万物万精(太陽や水、空気その他あらゆる生物など)がなければ生きられず、それらに対して授かったものをまた返していく行為が祈りです。「祈り」のエネルギーは、神によると万物万精の調和を図るエネルギーとなるのだそうです。

・人間は他の生物を犠牲にして生きております。その人間たちが犠牲にした食べ物たちの魂の供養のためにも「祈り」は必要です。

・自分個人の幸福を願うような祈りは、本当の祈りとは申せません。万物万精の幸福を願ってする祈りが、本当の祈りです。万物万精に感謝しながらする祈りが本当の祈りです。

・祈りとは、万物万精の調和を図るため、また自分のために犠牲となった者たちを供養するために、神仏から命じられた万物の霊長としての務めです。そうだとすれば、本当の祈りとは、万物万精の幸福を願い、感謝しつつ唱えるものでなければなりません。肉体を持っている時にはなかなか分からないものですが、人間の思いというのは瞬時に相手に届くものです。だから相手を大切に思う気持ちで祈ることは、瞬時に相手を助けるように働きます。

・神仏は、人間に宇宙の進化に貢献するよう求められています。すなわち、他の魂修行を助けるよう求めておられます。全ての魂の進化を助け、見守られるのが神仏のなされることであるなら、神仏は人間にご自身の手足となって働くことを期待されておられるといってもよいでしょう。

そのためには、少しでも神仏の御心に近づかなければなりません。神仏の心とは「祈り」です。誰に知られなくても感謝されなくても、全ての者の幸せを願うこと。これが神仏の心です。

・祈りとは「胃練り」から来た言葉であり、胃とは腹のことです。祈りを一生懸命にすれば良い魂修行になります。また腹から力いっぱい声を出すことによって内臓の諸器官が活発に活動するという効果もあります。


上記にあるように、私たちは、多くの命の犠牲があって生きています。日々の食べ物しかり、靴やバッグなどの革製品しかり、医療や薬の動物実験しかり・・・。そういう命に対して、ほとんどの人が全く無頓着で過ごしていることを考えると、そのエネルギーのバランスシートは大借金状態。鶏や牛に伝染病が発症したということで、何万もの動物たちが埋められてしまったことも記憶に新しい・・・。

日本人は昔から、針供養、人形供養など、命ないものとされているものにすら供養の心を持ち「一寸の虫にも五分の魂」と、小さな虫にさえ命あるものと心を向けてきた国民です。だったら、私たち人間が生きるために命を犠牲にしてくれた動植物にはなおさら感謝の気持ちを向けられるハズ。ただそれを行為のうえで、し忘れているだけで・・・。

そうだ、自分はこれまで多くの命をいただきながら生きてきたんだと思われた方は、これまでの借金を少しでも返せるよう、その命への感謝の気持ちを添えて、祈っていきませんか。私はこれが日本人の祈りの神髄ではないかなと思ったりもします・・・。
by hiroshimapop | 2014-05-09 23:56 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)
入江富美子さんの『へそ道』報告
テンプル主催で開催する2度目のへそ道。個人的には今回が3回目のへそ道になりましたが、入江さんの話、毎回毎回バージョンアップし続けてます。同じ話を聞いているハズなのに、3回目の今回も、ふーちゃんすごーい!と感嘆してました。ふーちゃんと呼んでますが、へそ道開催中は、入江老師と呼びたいくらい。

それをふーちゃんに伝えたら、1回目、2回目、3回目と回を重ねるたびに、深いところでの気づきが起きているからじゃないかなと言ってました。1回受けて、「ふーん、こんなもんか」と思って帰ってしまった方がいらしたら、再受講オススメです。私もはじめて自分の心と身体の両方でガッテンしたところがありましたもん。


以下参加者さんの声です。へそ道が終わったあと、スタッフから『ご感想文です』と机の上に置かれたんですが、ドサっと音がするくらい厚く積み上がった感想文の束にまずはビックリ。そして熱く書かれたご感想の内容にうるうる感激。ご紹介できるのはゴクゴク一部です。へそ道、私は日本人の必修科目にしてほしいくらいなので、参加しようかどうしようか迷っている方には、背中を押される一言満載です。


御魂が喜ぶ生き方をしたいと心から思います。みんながへそで生きていてほしい、と心から思います。今日のこの感覚を忘れずにいたいから、感謝とお詫びでたまを磨いていきます。この幸せ感を周りにもシェアしていこうと思います。 S様


へそ道、本当に、最高、最高、最高です!これまで一生懸命進もうとしてもブレーキがかかって重く進めなかった理由が分かりました。父との関係もがらっと変えていけそうです。父が生きている間に気づけて幸せです。「こわい」と思ったり、嫌な感情や考えが沸いたりしても、お詫びとお礼をその度にしていけばいいんだと思ったら、これを抱えたままでも進めると思いました。へそを磨いて磨いて、へそ人間、へそマンになろうと思います!あと自分がどう素からずれているのか分かって本当に良かったです。あのままいかなくて良かった。すごーく苦しんでいたので。へそ道は世界を救う!  M様


人はどうして生きているのかとか、何のために生きるのかとか、生きていく上で何が一番大切なのかとか、そういう根源的なしかも大きな問題の全ての回答を教えていただいたような気がします。入江先生のお話はとても分かりやすく親しみやすく、とても楽しい2日間でした。とりあえず磨いていこうと思います!


みんな違っていい、みんな大切と頭では分かっていましたが、自分自身が自分を認めていなかった、ということに気づかされました。自分を大切に、そして周囲の人も大切にしていきたいと思います。「こんな私ではダメだ~」と自分いじめを止めようと思います。あっという間の2日間でした。入江さんのお話がとても面白くて、もっと聞きたいと思いました。とくに旦那様の話はビックリと面白いとで。いつかNHKの朝ドラで入江さんの半生をやってくれたらいいなぁと思いました。日本中みんなが元気になれそうです。見ているうちにいつの間にか一人1人の御魂がキラキラになりそう。  K様


ずっと愛されていないと思っていた母が私を愛おしそうに抱いてくれて、その母をおばあちゃんが抱いてくれて、そのおばあちゃんをそのまたおばあちゃんが抱いてくれて・・・全てのみたまが抱いてくれて繋がっている嬉しさを体感し、うれし泣き。感動し、それをグループの人と共有していただけたことがとても嬉しい。同じグループの人との出逢いも本当に嬉しかった。昔からの知り合いみたいなご縁を感じました。T様


自分の(しい)を払って、自分の(たま)をしっかりよく見たいと思います。自分が思っていたより楽に人を許すことができるのだと思いました。やっぱり自分で決めないと絶対にやらないので、それを再確認したいと思います。色々なセミナーを受けてしっくりこなかった部分があったのですが、へそ道は腑に落ちました。ずっと御魂からきていたミッションを無視していたのに気がついたので、気がつけて良かったです。2日間ありがとうございました。ぜひ他の人たちにも広めて下さい。 I様


初級コースは今回で3回目の受講ですが、本当に毎回内容がバージョンアップされていて驚きます。今回が一番内容が整理されていて理解しやすかったです。何度受けてもその時の自分の成長の位置から見たり、考えたりするので理解が深まったり新たな発見があったりすごく楽しい2日間でした。5月はまた中級を受講するので、もっと自分の中を掘っていきたいと思います。 N様



私はこのGW中、大峰山の大祭に行ってきたのですが、大峰山を開かれた仙人のような方が、『今の祈りを忘れた日本人と、荒れた日本と山の様子から、自然と神様は大変ご立腹で、大自然から人間は試練を受けることになる』と言われていたとお聞きしました。

自分の御魂にお詫びとお礼を言い、日々魂を磨き続ける人間が1人でも増えることで、危ない状況をギリギリのところで踏みとどまり、そして良き方向に舵を向けたいですよね。

へそ道は、どうすれば魂が磨けるのか、そのノウハウを入江さんが確立しているので、あとはどれだけ実践できるか。今回は祈るだけではなく、祈るように生きる人を増やしたい(自分もその仲間でありたい)という思いでへそ道を開催しました。ぜひ是非、仲間に入って下さいね。

フェイスブックページも作りました。


次回のテンプル主催のへそ道はいつになるか分からないので、ピンときたら、入江さんのサイトで開催スケジュール確認してください。
by hiroshimapop | 2014-05-07 18:53 | テンプル最新情報 | Comments(1)