毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

<   2012年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧
HOLSTEE マニフェスト
最近アチコチで話題になっている「HOLSTEE マニフェスト」。HOLSTEE って、衣料品や小物を扱っている会社なのだそう。

自分の覚え書きを兼ねて私も貼り付けます。

それにしても、こんなステキな言葉を会社のマニフェストにしてしまうなんて、なんて素晴らしい会社なんでしょう!


これはあなたの人生です。
自分が好きなことをやりなさい。
そして、たくさんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探しているのなら、それもやめなさい;
その人はあなたが自分の好きなことを始めたときに、あらわれるのです。
分析しすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事するときは、ひと口ひと口を味わいなさい。
新しいこと、そして人々に、心を、腕を、そして心をひらきなさい。
私たちはそれぞれの違いで結びついているのです。
次に出会う人に、何に情熱を傾けているかを聞きなさい。
そして彼らと自分の夢をシェアしなさい。
旅行をたくさんしなさい。
道に迷うことで、自分自身を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度だけしか訪れません。それをつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作り出すものです。
だから、外に出て作ることをはじめなさい。
人生は短い。
自分の夢を生き、そして自分の情熱をシェアしなさい。


・・・1人1人が、夢を生き、そして自分の情熱をシェアできるような人生を送れたら、この地球はもっともっと美しい星になるでしょうね。
by hiroshimapop | 2012-04-30 22:59 | 日記 | Comments(1)
金環日食の間は外出禁止でお籠もりを
来月5月21日の金環日食。

駅に日食観察ツアーのポスターが貼られてあったり、日食めがねを買って旅行に行く企画を立てている人がいたり、あるいは全校生徒と一緒に見るためにその日は登校時間を早めたりと、日食イベントがいろいろ話題になるようになりました。

首都圏はまるまる金環日食の通り道ですし、ちょうど日食が起こるのは、出勤、登校時間が始まる朝7時半頃。見たい人にとっては、タイミングが非常にいい感じです。

ところが・・・。

ちょっと前、獣医でホメオパシー医でもある森井啓二先生のツイッターに、日食のときには外出したり、直接見たりしないほうがいいです、と書いてありました。

先日森井先生とお会いすることがあったので「何故ですか?」とお聞きしたら、「霊的な修行をしている人は、誰一人として日食を見る人はいませんよ。ヨガ行者も日食の間は籠もります。天皇は昔、日食がある間は、家から出ないだけではなく、御殿全体を隠されていたそうですよ」というお返事。

たしかに「天皇・日食」で検索すると、いくつか記述を見つけることができました(日食を忌避す理由は、いろいろと推測が書かれていますが・・・)。例えばこちら

いろいろネットで調べてみると、どうやら日食というのは、私たちの霊的な微細なエネルギーに悪い作用を起こすようなのです。

さっき、たまたま友人とこの話題になったんですが、彼女は以前、キネシオロジストの齋藤慶太さんの講座に出ているときに日食が起こったことがあり、室内にいてチラリとしか日食が見られなかったにもかかわらず、キネシオロジーでチェックしてみると、彼女の松果体が日食の影響を受けていると出たことがあったそう。

松果体ですからね~。そこにピンポイントにネガティブな影響を与えている、というのが、とても「霊的」な感じです。

英語のサイトですが、このサイトによると日食期間というのは、いわゆる邪悪なエネルギーが活動しやすくなると。ダイレクトにその時間にだけ人間に影響を及ぼすのではなく、その期間に「邪悪エネルギーの種」みたいなものが植え付けられやすくなる・・・。

これってかなり怖いです。ケイシーリーディングに出てくる概念を使うと、光の勢力ではなく、闇の勢力が優勢になる時間帯ってことですからね。

で、この邪悪パワーの影響を最小にするために、日食の間、避けたほうがよい(やってはいけない)ことは・・・

*重要なことをする(この時間帯は精神状態が不安定になるので、重要事項を決めたり、重要なことをしない)
*寝ている
*食事(その時間に食べるだけではなく、消化にも影響があるので、消化中にならないよう、日食の前には食事をしない)
*性行為
*トイレに行く

ということらしいです。
日食のピークは朝7時半頃(開始から終了までは2時間くらい)。普段はまだ寝ている、という人はこの日だけでも早く起きたほうがいいようですよ。

朝食は取らず、トイレも済ませ、せめてピーク時だけでもよい音楽でも聴いて自分が美しく光輝なエネルギーに包まれていることをイメージしながら瞑想をするのが一番いいでしょうかね。

日頃から瞑想をすることは、この日食のネガティブエネルギーの影響を薄めることができるそうなので、日頃の瞑想や霊的な書物を読むというのもいいかもしれません。

占星術学では、日食が通過した地域というのは、その後半年くらい、国レベルでの紛争、内紛が起こりやすい、人間も争いごとを起こしやすい、と言われているそうです。※日食の影響について細かく書かれているサイトがありました。


ワーイ!日食だ~、などと騒いで浮かれているばあいではないですねぇ(まぁ、子供たちの無邪気なエネルギーは、邪気のあるエネルギーを駆逐してくれるでしょうが・・・。でも大人はどうでしょう?)。

ケイシーによると、アトランティス時代、光の勢力に対抗して存在していた闇の勢力「ベリアルの息子たち」というのは、自分の欲望を増大する人たち、非常に物質的な人たち、自分の欲のために他人を利用する人たちの集団だったそうですが、その闇の勢力が優勢になるのが日食が通過する時間と地域。

そして、今回、そのアトランティス時代の闇の勢力を彷彿させるような「邪悪エネルギー」が覆ってしまうのが「日食の通過地点」である首都圏から東海地方にかけて。ここらあたりは地震が懸念されている地域でもあるわけで、考えたらかなり不気味です。

まぁ、ともかくも、瞑想を日頃の日課としていない人は、いまからスタート。

ケイシーは、たった64人でも、その人たちが祈り、同時に、そのように生きれば、アメリカは第二次世界大戦を避けることができると言ったくらいですから、たとえ少人数でも霊にそって生き、祈る人がその地域に存在していることはとても重要。

日食の間は、カーテンも閉め、テレビもつけず、静かに瞑想でもしていましょうね~。
by hiroshimapop | 2012-04-28 18:46 | ホリスティック・ボディケア | Comments(12)
非常時、10分で究極の選択ってできる?
ブログを書かないでいたら、このままズルズル、ずっと書かないでいそうな感じなので、気合いを入れなおして・・・。


ケニア旅行に行く前より、遙かに元気になって帰国した74才の叔父を持ちながら、私のほうは、ここんところ、体調がイマイチ。金曜日も真夜中から突然の腹痛でそのまま2日間寝てました。短くもない人生の中で、お腹が痛すぎて、お腹の筋肉が筋肉痛になったのは初めて・・・。2日目は、本来のお腹の痛み+お腹の筋肉痛というWパンチ!

腹痛の原因には心当たりが十分あるので特に心配はしなかったんですが、「くの字」状態が一番楽だったので、身体はずっと「くの字」のまま横になったり仰向けになったり・・・。(あ、ひまし油湿布もやりました。3日目の朝には洗腸も)

病気のときには、野生動物のように何も食べないでじっと回復を待つのが好きなので、滋養強壮を兼ねて1杯の甘酒を飲んだ以外は、ほぼ48時間断食。そして48時間のうち、何時間寝たでしょう? 痛みの波が無いときはひたすら睡眠。 脳みそが溶けそうなくらい寝てました。


・・・そして日曜日の朝。
痛みなんて去ってしまえばケロリと元気。

一時はドタキャンかも?!と思っていた箱根ドライブ旅行の日。参加メンバーが素晴らしすぎるので(渡辺奈津先生は大阪から駆けつけてくださっていたし・・・)やはり参加したいと、断食明け&病み上がりのまま朝からお出かけ。楽しく不思議なスピ系休日を過ごして帰れば、その日は朝から冷たい雨の1日。寒さがやはり骨身に凍みて、月曜日はまたダウン。

という感じで、元気→不調→元気→不調→元気を繰り返しておりました。


・・・おっと、こんな紙面上で私の体調不調自慢をしても仕方がない。

そんな寝込んでいたさなか、くの字のままみたジョン・タイターを追ったドキュメンタリー番組。

「岡京」(※2036年の未来から来たジョン・タイターによると、2036年の日本は、いくつかに分断されており、首都は岡山。関東から東北にかけては政府の管理下に置かれて立ち入り禁止。これってまるで福島事故を案じしているような・・・・)が現実味を帯びて感じられる今の日本。この動画の19分45秒以降、ジョン・タイターから現代人へのアドバイスは必見です。特に10番目のアドバイスは、かなりリアリティを持って迫ってきました。


突然、政府の命令で「10分以内に荷物をまとめて自宅を離れなさい」と言われたら何を持っていくか・・・?手で持っていけるものなんてタカが知れている。結局、モノではない。最悪、何も持ち出せなくても、身一つでも、健康だったらそれでいいってことになりそうな・・・・。

でも、飼ってる犬はどうする?ネコはどうする? 離れるにしても一時的だと思えるなら、ありったけのエサを置いて出ることもできるでしょうが、永遠に自宅を離れることが前提になったとき、果たして、人はたった10分という短い時間内で飼っている動物たちを家に置いていく決心ができるのか?

昔「ソフィーの選択」という映画がありましたが、この動画を見てからというもの、ずっと考えています・・・。

今のところ、現実的ではないものの「もしもの時、ネコたちを置いていかなくても済むように、車を保有しておく」が大前提。そして、車に身の回りのものと防災グッズで用意しているものを積めるだけ詰め込んで、あとはありったけの現金(預金通帳も!)と携帯電話とiPad。

もし自家用車使用禁止で身一つで・・・と言われたら、あーん、きっとパニックで固まる。そしてどうでもいいものを持って出そう・・・。

非常事態のなか、たった10分の猶予で究極の選択を迫られたら・・・?
by hiroshimapop | 2012-04-25 23:23 | 日記 | Comments(2)
マークの風水コンサルティングに追加枠ができました
カナダの風水コンサルタント、マーク・エインリーから、予定より2日ほど早く東京に到着するので、5月12日~13日のワークショップ前にコンサルテーションが可能との連絡が届きました。

コンサルが可能なのは
*5月10日(木)午後2枠
*5月11日(金)午後1枠
合計3枠です。

1セッション2時間
自宅 48000円 オフィス(兼自宅)58000円
ご遠方の方は、写真や動画でセッションも可能です。

交通費、通訳料その他はこちらをご参照下さい。

お受けできる枠が少ないため、受けたいと思われた方は大至急お知らせ下さい。(お陰様で、定員に達しました)

お申し込みの場合には
・お申し込みの方の連絡先
・希望日(10日か11日か)
・自宅かオフィスか
・最寄り駅とセッション場所までの所要時間
・通訳が必要か否か
をお知らせ下さい。

申込先:voice(@)caycegoods.com ←(@)を@に変換して下さい。
by hiroshimapop | 2012-04-19 18:11 | マークの風水講座 | Comments(0)
ケニア旅行は大満足の旅でした
月曜日の夜、自宅に帰ってきました。
今回は先日74歳になった叔父と一緒だったんですが、その叔父が旅行前より遙かに元気になって足取りも軽く帰えってきたので、周囲の人が驚いているそうです。反対に、私は昨日はヘロヘロで、寝ても寝ても眠くて、終日猫たちと一緒に寝子でした・・・。

ベタな感想ですが、ケニアは素晴らしく良かったです。

今回のケニア旅行。
毎日、車で動物を見に行く、ということだけは分かっていて、その他の情報はほとんど分からないままのミステリーツアー。ケニアの人はどんな方々なのか、食べ物はどうなのか、宿はどうなのか、インターネットは繋がるのか、ネットを見ても旅行ガイドを見てもよく分からない。

最悪、1週間ほどネット接続ができない可能性がある、食べ物も肉料理が続くかもしれない、宿はエアコンもなく虫が多いかもしれない・・・ということを想定していきました。

ところがどっこい。

有料ではあったものの、1カ所をのぞきすべてのロッジでネット接続は可能(繋がらなかった1カ所も、スーツケースを途中で預け、1泊分のお泊まりセットだけを持って泊まる、という特別な宿でした)、料理もすべてのロッジがヴィッフェのうえ、菜食用のメニューやサラダ、果物が必ずあったので、食べ物で困ることが1度もない。かえって日本から持参したマクロビのレトルトを消費するチャンスがないまま、旅の後半で無理矢理食べた感じ。デザートも、場所によっては、アメリカのホテルより美味かったくらいです(甘いもの好きの女性参加者は、必ず食後にデザートを食べてました・・・)

虫については、どこかにダニがいたらしく、私はダニに思いっきりかまれてしまいましたが、それ以外は虫に悩まされることもなし(ダニにかまれた人は私以外に1、2名ほど)。

さらに、私は水に当たったのか1日ほど、下痢もしたので(しかも、その日は車で7時間の大移動の日だったので、他の参加者から下痢止めをもらってなんとか7時間の移動を耐えました・・・)、他の方々に心配をかけてしまいましたが、それ以外は特に問題もなく、食事、宿とも、最初から最後まで快適な旅を続けることができました。


野生動物を見るサファリも、何日も滞在していたら動物を見るのも飽きるよ、とも言われていましたが、いっこうに飽きず。動物が見られなくても、大きな空を見ているだけで大満足度。動物なんて動物園で見ればいいじゃないという人もいましたが、あの大平原の中、人間の存在や思惑なんて全く意に介すことなく、正々堂々と生きている動物たちを見ていると、人間なんてチッポケな生き物だなぁなんて思えてきます。

もともと地球は彼らの住み処で人間はあとからやってきた新参者。地球からどんどん野生動物が暮らせる土地が少なくなってきつつあるなか、それって、人間である私たちは、動物たちに借りを負っているってことなんじゃないでしょうかね。いつか、大自然から、きついしっぺ返しを受けそうです。


そして、ケニアの人の親切で穏やかなこと!

ケニアでの滞在を終え、カタールで乗り継ぎのために6時間過ごしていたとき、カタール空港の職員の男性がイライラと高圧的に旅行者の対応をしているのを見て「あ、ケニアではイライラしてる人と一人も会わなかったなぁ」と、あらためて感心したくらい、私たちがお会いしたケニアの方々は、何を聞いても穏やかに対応して下さいました。あの土地では、性格もおおように、のんびりしてくるのでしょうか?
※ただし、首都のナイロビは大都会で人口過密度や失業率が高いので、犯罪も多く、決して一人歩きをしないようにと固く注意されていました。

また、ケニアの方は意外にも小柄。栄養状態ゆえなのかもしれませんが、ドライバーさん、ガイドさん、ロッジの方々、皆さん、日本人とあまり変わらない体型で、巨体という人はほどんど見ませんでした。

カナダ人のマークも小柄ですし、イギリス人の友人もオーストラリア人の友人も考えたら小柄。アメリカに行くチャンスが多いせいか、外国の人はみな巨体だと思ってしまっていましたが、あの体型はアメリカが特別なのかもしれないですね(同じ種でも、アメリカに植えたら巨大な野菜に成長してしまうので、アメリカの土地は、何でも大きくしてしまうパワーがあるのかもしれません・・・)。

帰国便はカタールで6時間の乗り継ぎ待ちがあったので、帰りはナイロビから成田まで約24時間。アフリカの遠さを時間と疲労度で体感した旅でしたが、それでも、いつかまたケニアを旅してみたいです。

今度、どこに旅行しよう?と思われている方には、アフリカ、おすすめです。
by hiroshimapop | 2012-04-18 16:36 | 日記 | Comments(0)
長い1日、豊かな1日
ケニアに来る前は、毎日、動物を見てたらそのうち厭きるよ、と言われてましたが、いっこうに厭きませんね~。どの動物も鳥たちも、一頭一頭、一羽一羽が美しく、躍動感に溢れ、堂々と生きています。

私たちは、彼らのいのちの一瞬をかいま見させてもらっているというか、お裾分けしてもらっている感じです。

そして・・・

ケニアの空が、なんとも奥行きがあって大きく、素晴らしい!
空を見上げる(というか目前に広がっているので、特に見上げなくても大きな空が目の前に広がっているんですが・・・)ごとに、私たちは地球の大気の中に守られて生きているんだなぁ、地球に生きているんだなぁということをしみじみ実感。

今朝は4時起きで気球に初挑戦。帰ったら、ゆる体操教室、午後は兄のケイシー講座とサファリドライブ(ヒョウに2度接近!)、夜は小林さんのお部屋で参加者全員の素人のど自慢大会。

なんとも豊かな1日、豊かな1日を過ごさせていただきました。小林ツアー、サイコーです!

c0125114_543039.jpg


c0125114_5473499.jpg


c0125114_548134.jpg


c0125114_5484456.jpg


c0125114_549743.jpg


c0125114_5492923.jpg


c0125114_5501642.jpg


c0125114_5504528.jpg

by hiroshimapop | 2012-04-14 05:50 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
ライオン畑に遭遇
ケニアは広い!

長距離移動が続くケニア旅行。
火曜日が一番長く7時間で約420キロの移動。そして今日は300キロ。しかも今日の最後の1時間半は舗装のないデコボコ道。身体が椅子からジャンプしたり窓に頭をぶつけたり。ガイドさんには「ケニア旅行でのいい経験になりますね~」なんて言われてしまいましたが、車を降りてから、すでに半日は経つというのに、いまだ身体はフワフワ。

かなり疲れました。

今日のハイライトは百獣の王ライオン!
ライオンの前には象もシマウマも吹き飛んでしまいます。しかも雌ライオンよりも迫力があるのはやはり雄ライオン。あの悪路も長距離ドライブも、このライオンたちと出逢うためにあったと思えば、疲れも吹き飛ぶというものです。

しかも今日出逢ったライオンたち。ゲームドライブの車が7台も目の前に並び、人間どもがギャーギャー騒いでいるというのにいっこうに気にするそぶりもなく、寝ころんだり毛繕いをしたり。人間なんて全く眼中にないんでしょうか。それとも、私たちからはなんの殺気も感じないからでしょうか。ほんの10m先まで車が入ってきたというのに、このくつろぎ加減はさすがライオン。アッパレ。

目視で見つけたのは12頭。同乗の千田さんが「ライオン畑みたいね~」と言ってましたが、目の前でゴロゴロくつろぐライオンたち。それでも感じる圧倒的な迫力。人間なんて、彼らの前には素のままでは出られない弱い生き物なんだなぁとあらためて実感。

c0125114_3311724.jpg


c0125114_3322355.jpg


c0125114_333433.jpg

by hiroshimapop | 2012-04-13 03:35 | ただいま海外で体験中! | Comments(2)
平和のつくりかた
ケニアはいい!

国が大きいので移動距離も長く、昨日は約7時間、今日も4時間以上車に乗っての移動。新しいコテージ到着後はゲームドライブで動物たちを見に行っているので車で過ごす時間はさらに多い。

移動中車中から眺めるケニアの町は、お世辞にも豊かとは言い難い。焼けたトタン屋根の貧しいバラッグ小屋のような家々や店並みが続くし、日がなぼんやりしているような大人の男性も見かける。

私たちが直接ふれあうケニアの人は、ドライバーさんやガイドさん、ホテルのスタッフや土産物屋さんと極、限られた人たちばかりだけれど、これまでお話したケニアの方々は皆さん、優しく親切。そして穏やかな表情をされている。

アフリカは政治的なクーデターや内戦、飢餓や動物たちの密猟といった辛いニュースを見聞きすることが多いけれど、私たちが訪れるところや人々は、そんなニュースとは無縁のように感じる。

人の暮らしは日本もケニアもそれほど変わらない。人がいて家族がいて、恋人同士がいて夫婦がいて、親子がいて友だちがいる・・・。学校があり職場がありお店があり、夕方になれば学校から家路を急ぐ学生の集団もいた。

国も言語も肌の色も違うけど、こうやって知らない国の知らない人と、ひとときのふれあいを積み重ねていけば、平和って意外に簡単に作れる気がしてくる。


                 これぞ、ケニア!のベストショット!
c0125114_4115176.jpg

                       飛んでみた!
c0125114_4121870.jpg

                      寝ころんでみた!
c0125114_414228.jpg

by hiroshimapop | 2012-04-12 04:28 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
海外旅行の効用
ケニアに旅行すると言うと、10人のうち9人に云われたのが「何しに行くの?」

そんな時には「大地や野生動物の生きるエネルギーを感じに行くのよ」だの「魂の休息に行くのよ」だの「動物を見に行く」だのいろいろ答えてきましたが、もうそんな理由はどうでもいいくらい、ここは人も大地も山々も動物も、みんなハートフルであったかい。自然に心もゆったり落ち着いてきます。

NYにミュージカルを見にいく旅もいいけど、アフリカでひたすら動物を見る旅行もいい。21時間飛行機に乗ればここに来られるんですから地球は狭い。

日本でコチコチかちかちに固まった心と魂をほぐすには、数日の滞在ではとても足りないと思うけど、虫や動物の鳴き声を聞きながらコテージの部屋でパソコンに向かっているだけで、自然の中に抱かれ、満たされている幸せな気持ちになってきます。

ツアーはけっこう忙しい。早朝のゲームドライブ(屋根の開いたバンに乗って、キリマンジャロの麓の平原を走りながら動物たちが見つかったら、しばし彼らの様子をじっと観察)から夕食までイベント盛りだくさん。

参加者も主宰者も日本では皆、それなりに社会的に活躍していて、それなりに忙しい。

今回の旅をコーディネイトして下さった小林さんも、普段は早朝5時に起きて6時にはオフィスで仕事を始めている人だし、名古屋の安藤さんも建築の仕事と東北の支援で休む間もない。兄も日本では徹夜が多い。そんな人たちが、ただひたすら双眼鏡片手に動物がのんびり平原ではべっている姿を見ている時間なんて貴重すぎ。

遠くにいるライオンが「あ、動いた!」象が「歩いた!」「ホロホロ鳥が車のそばを通った!」といった、ただ当たり前の彼らの生態、生きている姿そのものに子どものように喜び、狂喜乱舞しているんですから、こんなの日本ではありえない。

今の20代の人は海外旅行よりも貯金に勤しむ人が多いらしい。でも自分が死んで天国に行ったとき、一緒に持っていけるのはこの地上で体験した様々な経験と感動した心。あの世では預金通帳は持っていけない。

高齢になったり死を間近にした人たちが感じる一番の後悔は「もっと、自分がやりたいと思ったこと、したいと思ったことをしておくべきだった」ということ。決して、もっと仕事をしておけば良かったということではないらしい。

動物園の象を見たとき、大草原で歩いている象に出逢ったとき、自分は何を感じたのか、何を感じなかったのか、それを体感できるのは現地でしか分からないことですしね。

ケニアは思いっきり遠かったけど、素晴らしい人たちと過ごす素晴らしい場所での素晴らしい時間は魂の滋養強壮剤みたいなもの。帰国後の人生を豊かにしてくれる秘薬みたいに働いてくれます。


                  マサイ村訪問。マサイと云えば・・・
c0125114_324791.jpg

                   私も一緒に踊ってます・・・
c0125114_3243267.jpg

by hiroshimapop | 2012-04-10 03:25 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
子象の孤児院・キリマンジャロの雄姿に大興奮の1日
毎回、小林ツアーは感動続きの素晴らしい旅になりますが、今回もやはり期待を裏切らないサプライズの連続。

いい旅だわ~。

今朝は長旅の後の疲れを癒すため、集合は朝10時。

この旅で私が唯一知っていた、そして楽しみにしていた場所が今日訪れたシェルドリック野生動物孤児院。密漁のために母親を殺されてしまった子象たちが育てられているところです。

観光客一同が待つ広場に走ってきた子象たち。お目当てのミルクを飲み、草をはみ、そして観光客のなでなで攻撃を受け、そして去っていきました。子象たちが広場でウロチョロしている間に、司会の方が、この象は名前は**。いま**才で**才の時に親を殺されここに来ました、と一頭一頭説明をしていました。

私たちが可愛い象たちの仕草にいちいち歓声をあげている一方で、彼らの悲惨な生い立ちを聞く、というのはかなりシュールな場面。胸を痛めながら同時に喜んでいるわけですから・・・。

本来であればこんな孤児院の役目は無いほうがいいわけですが、象やサイといった角は、漢方薬や工芸品として高く取引されるため、密漁は増える一方。特に最近は象牙を金持ちのステイタスと考える中国人の需要が増えているため、象牙ビジネスは増えることはあっても減ることはない。

私も以前は象牙がどのようにとらえているか全く知らなかったので(乳歯が生え替わるように象牙も生え替わったり、切っても伸びてくると思っていた。まさか象牙のために象を殺しているとは想像だにしなかった)、象牙の工芸品を美しいとずっと思っていたけれど、象牙製品を使っている多くの消費者は、手元に持っている象牙細工とアフリカの大地で幸せに暮らしている象が殺されている現実を繋げて考えてはいないのではないかと思います。

龍村監督が撮影されたガイアシンフォニー1番には、この孤児院で育ったエレナという、それはそれは心優しく賢い象が出てきますが、このエレナもおそらくはもう殺されてしまったのでは?と言われています。

象牙ビジネスのために親が殺されてしまった場合、子象は生きていくすべを無くしあとは死を待つだけになってしまうわけですが、運良く発見された子象たちは各地からここに運ばれ、ある程度大きくなるまで育てられ、そして野生に戻っていくことができます。

象は寿命の長い動物なので、その分、密猟者に見つかる確率は高くなってしまいます。密猟が止まるためには、象牙は売れない、象牙を持つ人は社会的に反対のステイタスになる、くらいの文化にならないといつまで立っても密猟は後を絶たないでしょうね。象牙が流通している国では小中学校くらいのうちに、今、使っているものがどこから来たのか教える授業があってもいいんじゃないでしょうか。


ランチのあとはアンボセリ国立公園に移動。約3時間半のドライブ。

ケニアの大地をひたすら走るドライブも、これがまた雄大。途中からキリマンジャロ山をずっと右手に見ながらのドライブ。走っても走っても、まだ右手にはキリマンジャロ山、とう感じ。キリマンジャロ山のあたりは雲が多く出るらしく、裾野は見えても頂上が拝めるのは滅多にないと言われているらしい。今回私たちは2泊するので普通のツアーよりは2倍、頂上を見る確率が高くなる・・と言われてました。

夕方、キリマンジャロのすそ野に大きな虹が。それだけでも、かなり嬉しい気持ちで虹に見入っていたら、国立公園に到着したあたりでなんとなんと!キリマンジャロの頂上がくっきり。しかもその横にはまだあの虹が残っている。もう車の中の私たちは大興奮。感動のボルテージも上がるあがる!

なんと、もしかしたら見ることができないかも、と言われていたキリマンジャロの頂上を、アンボセリ初日で拝むことができるなんて。今日は奇しくも叔父の誕生日。素晴らしい74才の誕生日プレゼントでした。

                      子象登場
c0125114_4512492.jpg

                     まずはミルク
c0125114_4514788.jpg

                    ひさすら撫でまくる!
c0125114_4522222.jpg

                  一番のチビ象。まだ生後4ヶ月
c0125114_45313.jpg

 私がナオコと名付けた(途中、男の子と判明、ナオ助と改名)痩せっぽち象 
c0125114_4533935.jpg

     私たちを歓迎してくれるかのように顔を出してくれたキリマンジャロの頂上
c0125114_454417.jpg

                   キリマンジャロの雄姿
c0125114_4544112.jpg

by hiroshimapop | 2012-04-09 05:00 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)