毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

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猫好きをさらに猫好きにする本
歳をとっておばあちゃんになったら、6匹くらいの猫と暮らして、近所の人に「ミツダさん?あ、あの猫好きのおばあちゃんね」なんて言われたい。

神様に「3つのお願いをかなえてあげます」と言われたら「1日だけ猫になりたい」。猫の脳味噌で考え、猫の目で世の中を見たら、どんな世界が広がっているんだろう?



猫語の教科書
猫が新米猫のために書いた「猫族が快適な生活を送るために、どうやって人間をしつけるか」のマニュアル本。 まんまと私も猫たちの可愛らしい仕草にしてやられているので、この本は猫好きにはたまらない1冊。

「とらちゃん
群ようこさんが書いた動物たちのエッセイはどれも好きだけど、なかでもこれは珠玉の1冊。何度も読み返してしまう。これを読んだら、自分ちにもある日、猫が迷い込んでくれないかと思ってしまう。


ジュルのしっぽ
先日死んでしまったジュルちゃんの写真集。野良猫時代のジュルちゃんと、人と暮らしはじめたジュルちゃんの表情の違いには驚愕してしまいます! 毎日のようにジュルちゃんのサイトに行っていたから、今もやっぱり無意識にジュルちゃんのサイトをクリックしてしまう・・・。


作家の猫
夏目漱石の「我が輩」や、内田百けんの「ノラを探す張り紙」まで、作家が愛した猫たちの写真とその猫たちにまつわるエピソードは、猫好きにはたまりません・・・。


もちろん我が家の猫たちも愛おしい・・・

                      左がニコさん、右が福ちゃん
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                         暖かい場所みっけ!
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by hiroshimapop | 2010-10-29 19:21 | セミナー・舞台情報 | Comments(5)
光合成人間が夢でした
ローフードの実践者でもある石塚ともさんの数日前のブログのタイトルは、「あなたの人生の中で何%ぐらい「食べもの」のことを考えているのがバランスのとれた人生だといえるのか」というものだった。

石塚さんが書かれていた内容とはちょっとずれるけど、私は基本的に「食べなくてすむなら、食べなくても生きていける」人間になりたい。

今でも、うっかりすると食べることを忘れてしまうし、体調が悪いときは水だけ飲んでひたすら寝ていたり、1日に口にしたのが「柿1ヶ」みたいになってしまう。普段も、世の中のお母さんたちが作る「ご飯におかず」といった料理をしなくなったので、食にかける時間やエネルギーは、限りなく少ない。


子どもの頃から鯨肉以外の肉が一切口に入らなくて(どんな小さな破片でも、入れると吐く)、保育園と小学校のときの給食の時間は、週のうち4日は苦痛だったり、肉が食べられないことを理解できない親戚の人たちに、勝手に子ども向きのメニューをオーダーされて「チキンライス」や「ハンバーグ」なんて出されてしまうこともあったから、私にとって、何が目の前に出でてくるかはっきり分かるまで、食べること=ストレスだったことも大いに関係していると思う。

だから、何を食べるかを自由に選択できるように、「何も食べない」ことも選択できる今の生活は、大きく深呼吸しながらリラックスして生きていられる感じなのだ。


小学校の頃、母親に「ヒトは光合成ができないものか? できないならカプセル1つで必要な栄養素が全部とれるようにならないものか」と聞いて、「食べることにどん欲な人は、生きることにどん欲です。中国人をみならいなさい」と一喝されたことがあるけれど、未だに「人間も光合成できたらいいのに」と、チラリと思ったりする。

だから森美智代さんみたいに1日1杯の青汁で生きていけるならそれもいいかなと思うけど、毎日同じものを飲み続ける、というのは忍耐力のない私には出来そうにもない・・・


先日の講演会のとき、参加者の方からの「プラーナだけ、空気だけで生きていけるような身体は目指していませんか?」といった内容の質問に、森さんが「青汁さえ飲まなくなってしまうと、もう甲田式でも西式でもなくなってしまうから・・・」なんて回答をされてましたが、プラーナだけで生きていける、というのが究極かなぁ。

「お腹いっぱい食べること」が戦前戦後の貧しい頃の日本人の夢だったことを考えると、「食べないで生きていける」ことを夢見られるということは、裏返せば、有り余るほどの豊かさがある、ということなのかもしれないけれど・・・。
by hiroshimapop | 2010-10-28 16:05 | 日記 | Comments(3)
森さんのお話を聞いて・・・
昨日の森美智代さんの講演会話しの続き・・・。

森さんの存在を知ってからというもの、私は、美味しいものを食べてると、ふと「もう森さんは、こういうの、食べてないんだよなぁ」なんて思ってしまっていました。

「レストランや屋台の前を通ったとき、美味しそうな匂いがするなぁ、とか、食べたいなぁ、なんて思わないですか?」って昨日聞いたら「それは全然ないです!」ときっぱり。「かえって変な匂いって思うこともあります」と。

青汁1杯になってから15年。その前から甲田式の食事ですから、トータル23年間、もう森さんは普通の食事をされてないわけです。その森さんの感覚は、もはや私たちの食欲に対する感覚とは同列には考えられませんよねぇ・・・。


考えたら、私たちもレベルは小さいながら、同じような感覚を持っています・・・。

たとえば、私は肉が全く食べられないので、肉の匂いは「吐きそうになるほど不快な匂い」。子どもの頃、夕食が「すき焼き」だった夜は、キッチンにすぐに入れず、ドアのところに少し立って、匂いに自分の鼻を慣らさないと席につけませんでした。

ケイシー流の食事を始めてからは、クッキーを焼いている甘い匂いや、炊きたての白米の匂いも、苦手になりました。時々お菓子を口にしたり、ご飯を食べることがあると、この感覚は多少緩和されますが、全く食べてない時期は、その前は「息を止めて通り過ぎる」ほど「苦手な匂い」に感じられます。
※2004年に同じ話題をメルマガい書いています。


今年は1度も行けませんでしたが、私はたまに、アメリカに、塩も油も甘みもナッツ類も全く使わない究極のローフードを実践しに行っています。そこでの食事はローですから「匂い」は全くありません。その匂いのない食事を1週間続けると、あら不思議。スーパーに行くと、様々な食から発せられる匂いの濃さに圧倒され、自分の感覚をグルグルかき混ぜられているような感じがしてきます。

匂いだけではなく、完全なローを1~2週間やったあと、加熱の食事をとると、とたんに眠くなったり、身体が「重い」って感覚がしたりします。

昨日、森さんの講演会に参加してくれていた友人は、普段、マクロビオティック(玄米正食)を実践しています。その彼女がこのGWに5日間だけ「完全ローフード」を実践したところ、たった5日間のローフードなのに、その後3週間、全く加熱食を口に入れることができず、食べると下痢をするし、口に入れると気持ち悪くなるので、その3週間というもの、毎日おにぎり1ヶだけをやっと口に入れられる・・・という食生活になったそうです。

岡山のわらで研修してきたサトケンさんは不思議なコンビニ体験をされてました。


・・・でも、こんな感覚も、日常に戻って日常の生活を始めると、少しずつ薄れてしまい、そのうち、全く感じられなくなってしまうんですよね。食欲に限らず、最初IHヒーターで作ったゴハンを食べると、なんとなく気持ちがイライラして居心地の悪い思いをしていたのに、それを感じなくなるし、地デジのテレビの前に立つとフラフラしていたのが、そのうちしなくなるし・・・・。

この21世紀の日本で、この体感を大切にしようとすると、ちょっと困った事態になります。「みんな」と同じように生きていこうとすると、「不便な」感覚でもあります。

でも、これって考えたらちょっと怖いですよね。
病気になりやすい生活に身体を慣らしていっているわけですから・・・。

森さんの場合は、「甲田式の食事をするか」「死ぬか」の二者択一しかなかったので、今の極端な食生活を選ばざるをえなかったわけですが、そうではない曖昧な私たちの健康は、曖昧なまま不健康になる生活を選んでいるのかもしれません・・・。
by hiroshimapop | 2010-10-25 11:13 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
森美智代さんの講演会は大盛況でした
日々の食事が青汁1杯だけ、という生活をもう15年間も続けていらっしゃる森美智代さんと甲田療法についてを描いた「不食の時代」の映画上映と森さんの講演会を今日、開催しました。

森美智代さん、可愛らしい方でしたね。
今日、森さんのお話をお聞きになった方は、すっかり森ファンになって帰られたのではないかしら。
女性で同い年の私が森さんを見ても、可愛い女性だなぁと感じるんですから、甲田先生は森さんが可愛くて仕方がなかっただろうなぁ、なんて思います。

自分を自分以上に見せようとしない、肩の力が抜けている感じも、とっても好印象でした。


私が青汁1杯だけで生きている人がいるっていうことを知ったのは約10年前のテレビ番組。
それからは、何気ない日本人の食事、たとえば、ご飯に生卵をかけて「卵かけご飯」をしたり、冬、友人たちとお鍋を囲んでいたり、あるいはミカンを食べたりと、ごくごくフツーの食事をしているとき、ふと「あの青汁だけで生きている女性は、こんなフツーの食事も、もう食べてないんだよな~」などと、なんとなーく考えたり、思い出したりしてました。

その後、森美智代さんの「食べること、やめました」を読み、「あのテレビ番組に出ていた女性は、この方だったんだ~」って感激。食事療法オタクとしては、いつか、一度、森さんのお話を伺いたいな~などと漠然と思っていました。


だから今日は、私にとっては10年越しの片思いが実ったような日。しかも森さんが、とっても可愛らしい人だったので、ますます嬉しい。

食事や健康に気をつかっている方のなかには、時として「化粧は毒ですから絶対しません」とか「化繊は身体に悪いのでオーガニックコットンしか着ません」「携帯は電磁波がでるので持ちません」などなど、たくさんの「しませんリストや主義主張」があって、自然を追求しすぎるあまり、「おっかなーい」圧迫感がある人も見受けられます。

もしかして森さんもあんな感じかしら?でも、そうであっても仕方がないわ、となどと思ってはいたのですが、お会いした森さんは、携帯を持ち歩き、化粧もしフツーの女性としてのオシャレを楽しんでいらっしゃるようだったので、なんだか、それだけでこちらは気持ちが楽になりました。

しかも森さんはエドガー・ケイシーが大好きで、患者さんにひまし油湿布を勧めたりしているそう。森さんが好きなのはケイシーですが、ちょっとだけでも、片思いが両思いになった感じ(うふ!)。


ランチタイムのお喋り情報ですが、森さんは、地球に3回しか転生してないらしいです・・・。私は20世紀だけで、3回目だというのに・・・。しかも、地球に3回しか転生してないうちの1回は尼だというんですから、森さんは、甲田療法を広めるべく、食の節制が実践しやすい魂の遍歴だったんですね。


森さんの話題や、午前中に上映したてんつくマンさんの映画の話題も、今日はてんこ盛りにいろいろ感じた日ですが、長い1日だったので、そのほかのエピソードはいずれまた。


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森さんの手はふんわり柔らかく、とっても温かい手でした。これほど柔らかい手の持ち主って、そうそういないと思います。
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by hiroshimapop | 2010-10-24 23:04 | テンプル最新情報 | Comments(1)
ミカンの季節到来です!
昨日のメルマガで、ケイシーリーディングには「柑橘系の果物」を食べるようにとのアドバイスがたくさんあるっていうのをご紹介しました。

やはりこういうのを書いていると、書いている本人が柑橘系をたくさん食べたくなります。。。。

今年はすでに1箱オーダー済み。
名古屋の磯部さんのお友達が柑橘園をはじめて、去年、送ってもらったら、メッチャ美味しいミカンでした。自然のものなので去年のミカンと今年のミカンは微妙に味が違うのでしょうが、届くのが今から楽しみです~。
みかんジュースは、テンプルでも何度か取り寄せましたが、濃厚で、水で薄めて飲むスタッフもいます。

種類によっては完全無農薬のものもあるそうですが、下記のミカンは、有機肥料栽培で、普通の約50%の減農薬だそうです。WEBを作ってないので、連絡先のみのご紹介ですが、まだまだ若い農家さんなので、応援よろしくお願いします!

寺西農園のみかん
黒潮香る紀州の地で、娘を育てるように愛情を込めて育てました。

●早生温州みかん(10月下旬~12月中旬)    10キロ箱  2500円(送料別)
 他に 5キロ箱、8キロ箱が有ります。

●ストレートみかんジュース “愛娘”          3本入り  2100円(送料別)
 他に 2本入り、6本入りがあります。

お問い合わせは、寺西農園まで。
〒519-5201
三重県南牟婁郡御浜町神木1033-4
TEL/FAX 05979‐2‐3992
メール     tamakiku@zc.ztv.ne.jp


ケイシーリーディングの柑橘系の食べ方は、柑橘系の果物を食べたら、柑橘系のみ食べるべし!
他のものは食べませ~ん。食後のミカンはやめて、朝食時か3時のおやつに。
by hiroshimapop | 2010-10-23 18:20 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
初・ファッションショー(東京コレクション)
夕べ、友人に誘われて、生まれてはじめて「東京コレクション」なるファッションショーに行ってきました。

お誘い下さったのは、名古屋の佐久間さん。
まだ日本人女性が海外で仕事をする、ということがレアな時代にビバリーヒルズでキャリアを積み、その経験を活かして日本でアパレル関係を立ち上げ成功。今はその会社も売却し、悠々自適の毎日という方。

私とは全く違った世界で生きてきた女性ですが、4月のメジュゴリエ・アッシジツアーですっかり気が合い、帰国後も引き続き仲良くさせていただいています。


生まれてはじめてのファッションショー。何を着ていけばいいのか??と悩みましたが、佐久間さんの「デザイナーにつきそっているアシスタントはみんな地味よ」という言葉に一安心。アルマーニのスーツでピシっとキメた佐久間さんの隣りに、通販のセール品に身を包んだ偽アシスタントの私、というコンビ。
まぁ、こればっかりはしゃーない。


事前に、ショーの最前列は芸能人やセレブの方々が座り、その後ろが私たちの座席なので、ショーの前に女優さんたちやタレントさんたちを眺めるのが楽しいわよ、なんて聞いてましたが、たしかに、確かに。
テレビでお見かけする方がズラリと前にお座りになりました。

一緒にお誘いしたフリーライターの真理子さんは、以前、パリコレに取材に行ったことのある人。その時には、前列の座席に「ジェーン・バーキン」と書いてあったそう。残念ながら、バーキンさんは来なかったそうですが、こういうコレクションの発表の場は、セレブリティの社交の場になっているんですね。


佐久間さん、ビバリーヒルズ時代にはアメリカのセレブと親交があり、日本に戻ってからも、春と秋には必ずコレクションのハシゴをしているのに、意外とミーハー。
「ナオコさん、ほらほら、彼女はサスペンスドラマに出てくる女優さんよ」「あそこにもサスペンスドラマの女優さん」と教えて下さる。名前が出てこない人は、みんな「サスペンスドラマの女優さん」

私自身は、以前パリコレのモデルをされていた秀香さんをお見かけできたがウレピイ。相変わらずの美しさにうっとりでした。


帰りの道すがら真理子さんと、「美しい女性」を見ると私たちも元気をもらうね~。やっぱ女性はいくつになっても美しくなる努力をしないとね~、なんて話していました。

普段は、横浜のビルの地下でひたすらパソコンに向かう日々のわたくし。
たまにはこうやって、華やかな世界に生きる「第一線の女性たち」をみて刺激を受けたり、同じ女性として自分に喝!を入れるのもありですね~。
by hiroshimapop | 2010-10-22 22:14 | 日記 | Comments(0)
ヒーリングコンサートがあります
お友達で作詞家の森由里子さんが歌詞を書かれた不思議なヒーリングコンサートが来月開催されます。


作詞をされたといっても、その言葉は・・・・
* 宇宙からの光の言葉(「宇宙語」)
* ヘブライ語などの古代の言葉
* 地球の言葉であるサンスクリット語
* 日本の古語 
という不思議なもの。

「宇宙からの光の言葉」というのは、実は森さん、ヒプノセラピーを受けているさいちゅうに突然、チャネリング状態になり、森さんの口から溢れはじめた「サーキュラー」という宇宙存在の言葉らしいのです・・・。

*「サーキュラー」
2000年12月、ヒプノセラピー(催眠による過去世への誘導セッション)中に突然現れた高次の宇宙存在。シリウスに起源を持ち、現在は(宇宙の)高次元において肉体を持たずに存在しているマスターであるという。


そのせいか、このCD制作中、森さんやスタッフの方は、トランス状態になったり、不思議な映像を見たり、身体がヒーリングをしてもらったあとのような脱力感と心地よさを体験をされたそうです。CDを聞かれた方からも、「不思議なビジョンが見えた」「聞いていると過去世の記憶が蘇った」「夢に光が現れた」といった報告があったそう。

*CD制作の様子はこちら・・・・


というわけで、不思議なことが起こるかもしれない、不思議な音色のコンサートです。

****************コンサート情報詳細↓***********************
The SEIRIOS 1stコンサート
「パストゥリール~願いが奏でる物語~」

日時:2010年11月13日(土)

会場:白寿ホール 
(代々木八幡、代々木公園より徒歩5分。渋谷よりバスで10分)

チケット:前売り5,500円/当日6,000円(指定席)

Time Schedule
昼公演 13時開演/夜公演 18時開演
※開場時間は各公演の1時間前から。

音楽の試聴はこちらからどうぞ
************************************************************
~チケット大好評受付中~
ライトワークスショッピングサイトにて
※ご自身でお席をお選びいただくことが可能です。
※消費税がかかります。 

■ゲッティ・カンフェティ お電話が大変便利です。
★お電話窓口:0120-240-540
 「セイリオスのパストゥリールのコンサート」とお伝えください。

★ネット窓口:カンフェティサイトにてお申込みください。
「パストゥリール」と検索してください。
※ご自身でお席をお選びいただくことが可能です。
※消費税はかかりません。
※セブンイレブンで受け取り&支払いのチケットで、大変便利です。


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by hiroshimapop | 2010-10-20 14:51 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
ジュルちゃん
数ある猫ブログのなかで、唯一、毎日必ず訪れるブログがありました。

それが、ジュルのしっぽ-猫日記

以前は毎日更新があったのに、それがいつのまにか飛び飛びになって、どうしたのかな?と思っていたら、ジュルちゃんの体調が思わしくないとの記事。

一気に歳をとってしまい、小さくなってしまったジュルちゃんの様子に、それからは1日1回じゃなくて、1日に何度もクリックして「今日は更新されてた」「今日は元気だった」と、更新があるたびにホッとしてたんですが・・・。

そのジュルちゃんがとうとう息をひきとったと夕べありました。

自分で歩いたりしている写真に「あ~よかった」と安堵していた矢先だったんですが・・・。

夕べ、ジュルちゃんの最期を伝えるブログを読んだとき、入っていたコメントは約300件。それがすぐに500件を超え、今はもう1500件近く・・・。


拾われたときには座ることもできないくらいの病気持ちだったジュルちゃん。
ネット上のインタビューで、ホントは動物が苦手だったhana*さんが、「なぜか気になって、なぜか惹かれて・・・」引っ越しまでしてジュルちゃんを引き取られた様子をお話されてますが、なぜだか惹きつけられる愛らしい猫だったんですよね。

このインタビューを読むと、ジュルちゃんが生んだ子どもたちがどこかにいるようで・・・。
元気に育っているといいなぁ。

今日は日本中で(おそらく世界のどこかでも)、1度も会ったことのない1匹の猫の死を知って、涙している人が多いんだろうなぁ・・・。

私も今日ばかりは、ぽっかり心に穴があいたよう。
by hiroshimapop | 2010-10-19 12:07 | 日記 | Comments(1)
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
まずタイトルがいい。
私も夢を見るために毎朝、目覚めたい。

村上春樹さんのデビュー作「風の歌を聴け」を読んだのは、たぶん大学1年の頃だったと思う。あの時の衝撃は大きかった。活字中毒だったから、本は厚いほうが燃える、長編のほうが好きって思ってたのに、なんで、こんな薄っぺらい本にこんなに感動してしまうのかと思うほど「風の歌を聴け」には心動かされた。今の18才たちが、同じような衝撃をこの本から受けるかどうかは分からないけど。

それからは、村上春樹さんの新作がでるたびに買ってしまうハルラー(?)に。廻りにもハルラーは多かったから、村上さんの新作が出るたびに語り合う友人には事欠かなかった。それも「ノルウェイの森」で終わり。それ以降はプッツリ村上さんの小説は読まなくなった。それは、何故だか自分でもよく分からない。

それでも、村上さんはなんとなく気になる作家で、小説は読まないけど、インタビュー集やエッセイ、翻訳本は必ずチェック。この本も、村上春樹さんの小説ではない新作ということで、買った1冊。過去に村上さんが受けられたインタビューをまとめたもの。日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアのものも。


村上春樹さんの創作にかける姿勢、潔さには頭が下がる。普段、テレビにも雑誌にもあまり顔を出さず、日本の文学界からも距離を置いているのに、出せば必ずベストセラー。さらには社会現象までも引き起こしてしまう。あの吸引力とパワーはどこから来ているんだろう?

作品は読まないくせに気にかかる、という私みたいな人間もいるくらいだから、村上さんの影響力は計り知れない。本人はいたって淡々としているけれど・・・。


村上さんはマラソンを何度も完走するほどの長距離ランナーとしても有名だけど、走ることで自分の心も鍛え、自分を律し、厳しく追いつめられるかが分かったと述べている。どんな天気でも、毎日必ず走ることで、毎日規則正しく書き続けることのできる自分を造り上げている。

筋肉が強くなるほどに考えもクリアになり、そして健康的な生活も送れるようになる。

この本には村上さんの珠玉の言葉がたくさん。
コストパフォーマンスをいうと、512ページの厚さがありながら1890円。村上さんは1日24時間をどう使うか、どこに集中すべきか、はっきり分かっている。のんべんだらりと日々を暮らしている私とはえらい違うのです・・・。
村上さんの創作に対する思いや姿勢やそれぞれの作品のバックグラウンドも垣間見ることができ1890円は安い。読書の秋にはもってこい。
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
by hiroshimapop | 2010-10-16 12:00 | おススメBOOKS | Comments(0)
小林正樹さんセミナーin 名古屋
友人のジェイコブズ彰子さんが、小林正樹さんのセミナーを名古屋で主催します。

テーマは「稜威の霊」。
こんな単語、はじめて知りました。しかも読めない。「稜威の霊」と書いて「いつのち」と読むそうです。どういう意味かさっぱり分からなかったので、小林さんに電話して聞いたら、日本史では絶対習わない「日本人たる核心の部分」だということで、熱く語っていただきました。

年間3万人もの人が自殺(未遂や事故として扱われたものを入れると年間10万人以上の方が自殺をしようと試みているそう)してしまう日本という国。

明治時代以前、日本を訪れた外国人は、貧しくとも庶民が高い文化を受け継いでいることと、気高さ、高潔さを持っていることに感嘆されていたそうです。残念なことに、そういった文化は昭和に入って軍事政権が蹴散らしていってしまいました。この50年で日本は物質的には豊かになりましたが、何か大切なものがすっぽり私たちの魂から抜け落ちてしまっている気がします。もしかして、その1つが「いつのち」なのかもしれませんね。

この「いつのち」。ちゃんと語り継がれていたら、日本がアメリカの属国みたいになったりすることもなく、日本人としてのプライドを持って世界を渡り歩いていけるのに。。。と思います。


ここ数年、赤塚高仁さん、徳江さん、小林さんをはじめとして、他にも何人もの方々が、日本に脈々と続く神話の心を取り戻そうと、語りはじめています。「類は友を呼ぶ」と言いますが、このムーブメントは、類はないのに友がやってきた感じです。なんといっても私は、神話どころか、仏教的要素すら全くなかった光田家で育ちましたから・・・。

11月27日(土)PM1:30-4:30 会費は2000円
お申込先など、詳しくは下記の案内をクリックして下さい。
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by hiroshimapop | 2010-10-15 14:15 | 日記 | Comments(0)