毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

<   2009年 10月 ( 29 )   > この月の画像一覧
映画館に行こう!
見てきました。マイケル・ジャクソンのTHIS IS IT.

2週間限定の上映だから、きっと混んでいるハズ、という期待を見事に裏切られ、空席ばかりが目立つ金曜日のナイトシアター。

マイケル・ジャクソンの幻となったロンドンツアーのリハーサルの様子が映画化されたものですが、これが、ホントにロックコンサートなの?と、過去の常識を覆すような想像を絶するステージ構成。こんなステージをライブでやろうとしていたなんて・・・!と、心の底から驚いてしまいました。

これまで私が見てきたロックコンサートはいったい何だったんでしょう?
マイケルの前にマイケルなし、マイケルの後にもマイケルなし。マイケル・ジャクソンは、真の創造者だったんですね。

世界中から集まった20代のダンサーのパフォーマンスの中で、全く見劣りしないマイケルの身体能力。しかも彼はずっと一人で歌い、踊っているわけですから・・・・!

彼が亡くなってしまったからこそ、この映画はつくられ、近くの映画館で、マイケルが世界に向けて発信しようとしていたメッセージを聴くことができた、ということは、なんとも皮肉です。

テンプルのスタッフ2人が昨日、映画館に早速見に行って「あと2~3回は見たい」と言っていましたが、私も上映期間中、あと1回は行くな~。

ステージの演出家が、マイケルの愛に溢れるパフォーマンスを見て「教会のようだ。ロックンロール教会だ」って言っていましたが、1つ1つのパフォーマンスが、優しさと愛情のなかで作られている様子は、感動ものです。

DVDになるのを待たず、ぜったいに行ったほうがいいです。そして、エンドロールが終わっても立ってはダメです。映画館の灯りがつくまで、ずっと座ってみてくださいね。最後の最後まできっちり演出がされていますから・・・・!
by hiroshimapop | 2009-10-30 21:15 | セミナー・舞台情報 | Comments(3)
ときには大人も絵本が必要
先日、山口美佳さんに、大人のための朗読の会で読まれた絵本のストーリーがとっても素敵だったの!って教えてもらったのが「わすれられないおくりもの
c0125114_21574093.jpg

さっそくアマゾンに注文して、今日到着。

死んでしまったアナグマくんの思い出話をを、みんなで語っているうちに、みんなの経験のなかに、アナグマくんに教えてもらった知恵や励ましがしっかり受け継がれていることに気がつくっていうストーリー。

「死」をテーマにした子どもむけの絵本があるなんて!と、その内容を聞いたとき驚いてしまったんですが、とても心あたたまるお話し。子どもだけじゃなく、大人もこの本には癒されるんじゃないかなって思います。


次の絵本も今の日本の大人に必要かも。
迷子になったたった1匹の羊を探す羊飼いのおはなし、「きみのかわりはどこにもいない」。
羊が100匹いたって、1匹1匹が、かけがえのない大切な羊。ほかの誰にも代えられない。

昔、「ふぞろいの林檎たち」っていうドラマで、小林薫扮する酒屋の跡取りが、子どものできない、またそれほど美人でもない妻のことで母親になじられたとき「どうしても、アイツじゃなくちゃ、ダメなんだ!」って叫ぶシーンがありました。

翌日、友人たちと「いつか夫や恋人に、あ~言われたいもんよね~」なんて、ひとしきり話題になったのを憶えています。

残念ながら、そんな台詞、誰もいってくれそうにないから、「きみの代わりはどこにもいない」って、ニコさんと福ちゃんに言ってみる、秋の夜長でありました・・・。
by hiroshimapop | 2009-10-29 22:17 | おススメBOOKS | Comments(1)
ニッポンの紳士はどこにいる??
先日の日曜日の舞台、観客は見渡すかぎり女性・女性・女性・・・。男性陣もいたにはいたけど、妻かパートナーに連れてこられたような人ばかり・・・・。

美術館にいっても、そこにいるのは、ほぼ女性。海外旅行ツアーも、元気なのはオバちゃんばかり。昼間の小洒落たレストランにいたっては、時に、全員が女性客っていうこともある。11月23日の映画の上映会も、いまのところ、男性のお申込みは2名だけだったような・・・・?

男性陣はどこに消えた・・・? 日曜日の午後、男性陣はどこでどう過ごしているんだろう?
釣り堀とか秋葉原とか、ゲームセンター???

もちろん、ラーメン屋や牛丼屋の前を歩くと、男性しか座ってないことはあるし、ビジネス系のセミナーは男女比はみごとに逆転して、男性ばかりの参加者のなかに、数少ない女性という構図はよくある。さらに、早朝の飛行機や新幹線はビジネススーツの男性がほとんどってときもある。

美味しいもの、アートや演劇、旅行にお金を出すことを厭わない女性と、どうやら、そういうものには興味のなさそうな男性陣。

別に、そんなところに出没しなくても、心豊かに暮らしているならば、それはそれで、ぜーんぜん問題ないのですが、どうも最近、道を歩いていると、イライラしてたり、些細なことで怒り出す男性(特に初老から老人)に出くわしてしまうのが気になる今日この頃。

たとえば、銀行のATMの前を通りかかったときこんな光景を目撃・・・。

2台しかないATMの前に並ぶ数名の男女。20日とか25日は給料の引き下ろしや振込で時間がかかったりすることはよくありますが、ある若い男性がATMを使い終わってドアに向かっていたとき、そこに立っていた70代くらいの男性が、すれ違いざまにその男性の頭を殴りつけ「さっさと終われ!」とひとこと。

ATMの前で立って待っているときはたしかに、時間が長く感じますが、そんなのお互い様。なにも、頭を殴らなくても良さそうなものを・・・・。

また、先日も、道を歩きながら携帯に夢中になって歩いた若い女性。すれ違いざま、肩が男性に触れたらしく、突然、その男性(老人)に傘で叩かれてました。

私も今日、JRの改札でスイカをタッチして通り過ぎようとしたら、そこに立っていたサラリーマン風の男性(初老)に、すれ違いざまに「このやろう」と言われ、頭が???
どうやら、改札を通り抜けようとしたときに、私が一瞬早くスイカをタッチしたので、彼は私が自動改札を通り抜けるのをちょっと待つ必要があったんですね~。でも、待ってたってたかだか1秒程度のこと。

この1秒が待てないってどういうこと?怒りの沸点がここまで低かったら日常生活、全てがイライラでしょうねぇ・・・・。

こんな日本にいつからなってしまったんでしょう?
近頃の若いものは、ってよく言われますが、近頃の老男子たちは・・・!って言いたい私であります。
by hiroshimapop | 2009-10-28 23:45 | 日記 | Comments(1)
本道佳子さんと打ち合わせ~!
11月23日(祝日)の映画「宇宙の約束」上映会と柴田久美子さん講演会のイベント会場で、参加者の方々に販売するチャリティスイーツの打ち合わせに、ヒーリング料理人こと、本道佳子さんがご来店。

本道さんとは、先日のセバスチャン先生のワークショップの打ち上げで初めてお会いしたのですが、これがなかなか、素晴らしいキャリアの持ち主。

ざっと短くご紹介すると・・・
ハリウッドの映画撮影現場へのケータリングサービス、世界のVIPが集まるニューヨークの「ハドソン・リー・クラブ」など米国の一流の食の世界で10年以上経験を積んだベテランシェフ。
現在は「ヒーリング料理人」の肩書きで、舞踏家など海外著名人の来日時のケータリングサービスなどを手がけている。テレビ番組のフードコーディネイターとしても活躍中。

私がびっくりしたのは、本道さんおサイトに紹介されていたコレ
アメリカシカゴ、マークハワード氏率いるアイリッシュダンスカンパニィー「トリニティ」日本全国縦断ツアーに同行。おもに、公演前の劇場楽屋での食事となるため、電源は、電気で、給湯室での準備となる。(最大43名、ランチ、アーリーディナー)


楽屋の電気コンロで、43人分のランチとディナー・・・??

以前、住んでいたアパートが1口コンロ。それを理由に、私はいつだって「・・・だってコンロが1口なんだもん。こんなんじゃ~、まともなゴハンがつくれないよ~」なんて言っていたのです。

ところが、本道さんが料理を作ったのは、さらに条件が厳しい楽屋の狭い給湯室。そこで43人分のダンサーのお腹を満足させる料理を作っていたなんて。。。。この時のエピソードだけで、山のように裏話が聞けそうです。

お会いすれば、本道さんは、気さくで明るい女性です。
とても、単身NYで料理修行をされた方には見受けられないんですが、人のご縁がご縁を結び、いろんな現場で料理を担当されることになったとか。

この一流シェフに、恐れ多くも私がリクエストしたのは、ローフードとケイシーリーディングのコンセプトが生きているおやつ。私が持っているローフードのレシピ本(全部英語)をどっさりお貸ししました! ずっと本棚に眠っていた本たちが、ようやく役にたちそうです。

フフフ

当日、どんなスイーツが登場するのか、かなり楽しみ!

本道さんのつくるケイシー流のおやつは、当日チャリティとして、上映会会場で販売されることになっています。お腹を適当に空かせて来てくださいね~。

11月23日の上映会と講演会の詳細、お申込はこちらから


ちなみに、当日は小林正樹さんもかけつけて下さることになりました。ゲストサイドは、賑やかになってきました!
by hiroshimapop | 2009-10-27 17:09 | テンプル最新情報 | Comments(1)
岩崎靖子さんの次回作
「宇宙の約束」の上映会が昨年から始まったばかりですが、いま岩崎さんは次のドキュメンタリー映画の制作を始めていらっしゃいます。




いつも辛口コメント炸裂の徳江さんが、この前、こんなことを言っていました。

「夏のモロッコの旅の途中、ふと気づくと山元加津子さんがいない。日本に向かって祈っていたんだ。日本にいる宮ぷーっていう元同僚が、1日も早く回復するように祈っていたんだ。山元加津子という人は、つくづく凄い人だねぇ」

ほんの数分の映像ですが、その短い時間でも、人の治癒する力と廻りの人たちの祈りの力を私たちに教えてくれます。宮ぷーさんの回復ぶりは、まさに奇跡です。万が一にも動くようになりません!って言ったドクターの皆さんには、この宮ぷーさんの回復ぶりは、教科書にも載ってない、はじめてのことなんでしょうね。

クランクアップのときには、宮ぷーさんのハンサムな笑顔がきっと見られますね。

山元加津子さんが綴る「宮ぷー日記」はこちら

宮ぷーこころのプロジェクトはこちら
by hiroshimapop | 2009-10-26 09:45 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
岩崎靖子さんのブログ
金曜日の夜、入江富美子監督の講演会以来、仲良くさせていただいている山口美佳さんから、こんなメールが・・・・。

「日曜日に新宿でちょっとした集まりがあります。そこで11/23の上映会と講演会のチラシを配りたいんですが、つくってもらえますか?」

がってん承知!

翌、土曜日は私は朝から夕方までずっとセミナーに参加していて、チラシの原稿書きはできないものの、大枠をスタッフに作ってもらって、夜、会社に戻って仕上げて輪転機で印刷すればなんとかなるかも・・・。

しかも、日曜日のお昼、新大久保で山田バウさんとランチして、その後、グローブ座で舞台を見に行くことにしていたので、新宿なら通り道。新宿駅で美佳さんと待ち合わせれば、チラシをどっさり手渡し可能。

なんとよいタイミングとロケーション。
ということで、突貫工事で、土曜日の夜にチラシをつくりました。

とはいえ、映画「宇宙の約束」も、柴田久美子さんもどうやってご紹介すればいいんでしょう・・・?
10/11の小林正樹さんの講演会を聴かれた方は、小林さんの口から語られた柴田久美子さんの「すごさ」に圧倒されたばかり。

でも、柴田久美子さんをご存じない方々に、その小林さんの熱弁を、ほんの数行でどうご紹介したらいいでしょう・・・?

映画「宇宙の約束」も、90分あまりの映像を使って語られたメッセージを、どう数行の「言葉」だけを使って語ることができるでしょう?

結局私は、ほとんどまともな映画の紹介文も柴田さんの紹介文も書くことができず、
映画「宇宙の約束」にいたっては、
見たらきっと誰かに優しくしたくなる、植物も昆虫も動物も、誰もがみんな素晴らしい!って思えてくる。そんな映画です、とわかったようなわからんような文章になってしまいました。

・・・・そんなこんなで自宅に戻ったのは夜10時まえ

自宅に戻ってパソコンを立ち上げたらそこに「宇宙の約束」の監督、岩崎靖子さんからメールが入っていました。ご自身が書かれているブログで上映会の紹介をしました、というご報告でした。

そこに、岩崎さんが柴田久美子さんの講演会を聴かれた次ぎの日に書いたという、ブログが紹介されていました。長くなりますが、その部分をそのまま貼りつけます。


2008年01月21日
「うわ~輝いてみえる」

今日は、不思議な感覚で一日を過ごしました。

何気ない景色をとてもいとおしく感じました。
雨にけむる中之島公園も、その向こうに見えるビル郡も。

長年の付き合いの友達とのたわいない会話が、大切に感じました。
あと何回、こうやってゲラゲラ笑いながら、馬鹿話できるだろう。

一瞬一瞬が、輝いてみえる。
あれ?今日の私、どうしちゃったんだろう???

考えていて、わかったんです。
そうか、昨日柴田さんのお話を聞いたからだ。

昨日、”なごみの里”でご老人の最期を看取っていらっしゃる
柴田久美子さんのお話を聞いてきた、とブログに書きました。

柴田さんは、お母さんの死、親友の死、介護したご老人の死、
などいろんな方の”死”についてお話くださいました。

そこから感じたのは、”死”の尊さ、同時に、”生”の尊さ。
尊んで生きる、その柴田さんの心が、私の中に息づいたようです。

驚きでした。人は人にこんなにも影響を与えられるんだ!
感覚まで変えてしまうほどに。

ドイツの哲学者ショーペンハウアーはこんなことを言っています。

「偶然出会った人々が、自分の人生の重要な要素になるとすれば、
 自分も他人の人生の重要な要素になるはずだ。
 
 すべては、一大シンフォニーのように響き合っている。
 あらゆるものが、他のすべてのものに影響を与えあっているのだ。」

みんな一人一人が、音を発しているんですね。

人類は、これからどんなシンフォニーを奏でるんだろう。
きっときっと、素晴らしいメロディだと私は信じています。
出会う人みんな、素晴らしい音を出しているからです!



私は、映画「宇宙の約束」を見たあとで感じた、同じようなことを岩崎さんは柴田さんの講演会を聴かれたあとで感じられたんですね・・・・・。

映画と柴田久美子さんの講演会を合同で開催することになったのは、偶然が重なった不思議な流れ。私はその流れにちょこんと乗っかっただけだけど、この流れにはきっと大きな意味があると思う。

私は鈍感なので、ちっとも、それが分からないけれど、11月23日のあと、ご参加された方は、靖子さんいわくの、どんなシンフォニーを奏でられるんでしょう?

地球はいま、やさしい気持ちの人をたくさん必要としているんでしょうね。

11月23日(祝日)のイベントの詳細はこちら。今よりもっと、やさしい気持ちになりたい方のご参加をお待ちしています。

それから、輪転機で印刷した「手作り指数100%」のチラシですが、廻りの人に配りたい! 何か集まりのあるときに配布できますよって、方はぜひご連絡下さい。ご自宅まで送らせていただきます。
イベントまであと1ヶ月もないので、たくさんの方々に知っていただけるよう、ご協力よろしくお願いします。
by hiroshimapop | 2009-10-25 18:10 | 日記 | Comments(0)
ひっつきもっつきさん
奥沢に住んでいるときには、自宅のリビングが「職場」になっていたため、私は、ほぼ1日中、自宅で仕事をしていたし、私が外出していたときも、スタッフの誰かが必ずリビングで仕事をしていたので、猫たちは、もう甘えたいだけ甘えておりました。

でも横浜に引っ越してからは、ずっとお留守番の日々・・・・。

だから私が自宅にいるときには、私の後ろには、必ず、2つのグレーのかたまりが・・・・。洗濯をしていれば、洗濯機の前でウロウロ。洗濯物を干していれば、物干しの下でウロウロ。掃除機をかけていれば、掃除機の廻りをウロウロ。トイレも一緒、お風呂も一緒です。

こういうのを、広島弁では、「ひっつきもっつき」といいます。

ニコさんは、パソコンの前に座っていると、いつもこんな感じ。膝の上でゴロゴロしてるか、机の上でゴロゴロしてるか・・・。
c0125114_2043826.jpg

c0125114_20434089.jpg

                        マザコン・ニコさん
c0125114_20435240.jpg

by hiroshimapop | 2009-10-24 20:45 | 今日のニコさん | Comments(1)
11月23日(月・祝)「宇宙の約束」映画上映会&柴田久美子さん講演会
11月23日に、宇宙の約束の映画上映や柴田久美子さんの講演会をやりますよ、って知り合いにメールをしたところ、ちょうど、彼女は、カリスマキネシオロジストの慶太さんのところで、亡くなった方々とコンタクトを取るというワークショップに参加したばかり。彼女の友人も、黄泉がえりの神社と呼ばれている神社に旅をしたばかりだとかで、なぜか、私の廻りで「死」に関連する流れが起きている予感の今日この頃・・・・。

死の夢は、再生をあらわすとか。
死について考えることは、今を生きなおす、ということかもしれません。


さて、ようやく、上映会&講演会の詳細が決まりました。まだ微調整中ではありますが、開催まであと1ヶ月。
ぜひぜひ、お友達や同僚をお誘いのうえ、ご参加下さいませ。


【映画「宇宙の約束」上映と柴田久美子さんの講演会】
よく死ぬことは、よく生きること  ~私らしく生き、私らしく逝きたい~

ドキュメンタリー映画 「宇宙の約束」上映

お話し
講師:・岩崎靖子さん(宇宙の約束監督)
    ・柴田久美子さん(なごみの里 代表)

ゲスト:岩田千佳先生(内科医)
    本道佳子さん(ヒーリング料理人)
    
    ※小林正樹さんもご参加になることが決定しました!
   
日 時:11月23日(月・祝日) 13時00分~17時30分(15分前後、延長の可能性あり)
場 所:横浜 プラザホテル 5階 芙蓉の間 
    横浜駅東口 徒歩2分
      
   
参加費:
・お一人    4000円
・寄付金つき 5000円

◎寄付金つき5000円の参加費のうち、1000円は、岩崎靖子さんの次回作の制作資金、柴田久美子さんのなごみの里の活動資金として寄付されます。
◎当日は、ヒーリング料理人の本道佳子さんが調理したスナックを受付にて販売します。
この売り上げの一部も同様に寄付されます。別途のご寄付も受け付けますので、ご寄付を希望される方は、講演会当日、ご持参下さい。
    
振込先:三菱東京UFJ銀行 自由が丘駅前支店     (普通)1529907
定 員:100名

お申込はこちらから


【スケジュール予定】
12:30 開場
13:00~13:20 岩崎靖子さん(映画への思いを語る)
13:20~15:00 「宇宙の約束」映画上映
15:00~15:15 岩崎靖子さん(次回作への思いを語る)
休憩
15:30~16:40 柴田久美子さん(講演)
16:40~17:30 岩崎さん、柴田さん、岩田先生、参加者のパネルディスカッション
講師を交えての質疑応答 テーマ:看護、介護、看取りについて
17:30 終了


【講師プロフィール】
岩崎靖子監督  
ビジネスコーチ、映画「1/4の奇跡」のプロデュースコーチをつとめたのち、2008年には、自身が監督する「宇宙の約束~いのちが紡ぐ愛の詩」を完成。続いて現在は、山元加津子さんと病に倒れた宮田俊也さんの奇跡の復活の過程を撮影中。
夢は、この地球上に生きるすべての存在が、幸せに生きることに貢献すること。会社員から女優、映像作家になった体験をして、“人”のもつ可能の無限さを知り、より多くの人に自分の個性や能力を発揮してもらえたらと各種コーチング講座・講演、個人コーチング活動も行っている。


柴田久美子さん

なごみの里代表。島根県隠岐の島。島のお年寄がその最期を迎える時まで、一人の人間として尊厳を尊重されることを望み、そしてそんな場所であることを実践し続けています。


【ゲストプロフィール】
本道佳子さん
ヒーリング料理人:ハリウッドの映画撮影現場へのケータリングサービスや、世界のVIPが集まるニューヨークのレストラン「ハドソン・リークラブ」など米国の一流の食の世界で10年以上の経験を積んだベテランシェフ。現在は、ヒーリング料理人として、海外著名人の来日時のケータリングサービスなどを手がけている。さらに断食道場などでの快復食のシェフとしても活躍中。

岩田千佳先生
内科医、6月のガストン・ネサンツアーに参加。近日中に札幌から横浜に転居予定。今回の企画の共催でもある。

小林正樹さん
公認会計士。週末を利用して山元加津子さんの講演のマネージャー、つきびとをしている。柴田久美子さんの支援者でもある。テンプルで主催した10/11の講演会の様子はこちらから


主催:エドガー・ケイシー&ホリスティック製品専門店
有限会社テンプルビューティフル 
共催:岩田千佳

224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央40-3
グランクレール センター南1-F
TEL 045-949-5539 FAX 045-949-2247
定休日: 木・日・祝日

お申込はこちらのフォームから
by hiroshimapop | 2009-10-23 16:06 | テンプル最新情報 | Comments(3)
今日はスタッフと「社会見学」
今日は、岐阜県の(株)タニサケさんまで、スタッフと共に会社見学に。

タニサケさんは、ゴキブリ駆除のゴキブリキャップを作っている会社。材料は、ホウ酸と小麦粉とタマネギなど、家庭ですぐにそろうものなので、我が家でも昔、母が自家製ホウ酸団子を作っていたのを思い出す。

ホウ酸団子は、簡単に家庭ですぐにできるうえに、スーパーやドラッグストアに行けば、大手製薬メーカーをはじめ、何社もの会社がゴキブリ駆除商品が300円~500円くらい、あるいは、もっと安く売られている。

それなのに、タニサケさんのゴキブリキャップは、15ヶ入りで1680円もする。
はっきり言って値段は高い!

なのに、年間の売上は9億! つまり、とっても売れているのです。
さらにスゴイのが、9億の売上に対し利益は2億。これはフツーの会社ではありえん利益率の高さ。

社長いわく、商品をできるだけ安く作り、高く売る。そしてやたらとものを買わない、そんなお金があるなら、社員さんの幸せに使う。

もう、テンプルとはえらい違いです。

タニサケさんの素晴らしいのは、社員さんやパートさんの「もっとこうしたら?」「もっとこうしてほしい」というアイディアや不便、不満を拾い出し、それを目に見える形で改善する仕組み、システムが出来上がっていること。それは、掃除用具のモップの片づけ方法から、ドアの取っ手の形状を変えること、工場の機械の操作方法手順を変えることまで多岐にわたっている。

床にモップかけをするときに、ゴミ箱をいちいちどかす必要がないように、ゴミ箱の下に台をつくって、掃除しやすいようにしたり、花びんが倒れないように花びんの後ろに支え棒を入れたり・・・など、聞くとなーるほど!って感心することしきり。

専門のメーカーさんに頼めば500万、1000万円もするような器械の改良を、ちょっとしたアイディア、工夫で、格安で社員さん自身が行っているので、まったくローコスト。しかも、その改良の材料に掃除ブラシが使われていたりと、なんとも、ユーモアがあっていいのである。

3年前にも見学に行ったことのあるスタッフの河内曰く、3年前とは、またさらに改良、改善が進んでいて、以前にはなかったものがたくさんあったとのこと。1ヶ月100件もの改善の要望やアイディアが出てくるんだから、スゴイものです。

タニサケさんは、岐阜の田舎にあるんだけど、1度、就職した社員さんやパートさんはほとんど辞めない(辞めないから求人もしない)。今日ご説明下さった社員さんも、もう、おもしろくってたまりません!って感じでした。

会社の見本、優良モデルのような会社です。

社長の松岡さんは、社員やパートさんには言葉では言わない、背中で語る、って仰っていましたが、背中でも言葉でも語れないダメダメ社長率いるテンプルは、私がダメ社長の分、優秀な社員さんとパートさんに支えられているって感じだな~って思います。

松岡さんの今日のテンプルへのアドバイス。まずは「残業をしない」と決めること。それだけで、仕事の効率と能力をどう上げたらいいか創意工夫が始まる。

スタートはそこからかな。
by hiroshimapop | 2009-10-22 23:20 | テンプル最新情報 | Comments(1)
「パピヨン」読了
昨日のうちに田口ランディさんのパピヨンを読了。

エリザベス・キューブラーロス博士が、ポーランドのユダヤ人収容所で見たという「蝶」がこの本の重要なテーマになっている。

が、博士が見たというその蝶は、ランディさんが訪れたとき、その収容所の壁にはなかった。
なかっただけではなく、その収容所で長年働いていた職員によると、最初から存在すらしていなかったそうなのだ。

ロス博士によれば、その収容所の壁に刻まれた数多くの蝶を見たことが、博士の人生の大きなターニングポイントとなっている。その蝶の謎を解き明かすことが、精神科医としての1つの課題にもなっていた。
何故「蝶」なんだ? なぜ、収容所の子供たちは死ぬ前、壁に多くの蝶を描き残したんだ?と。

そんな、ロス博士を語る上で欠かすことのできない重要なキーワードであるハズの「蝶の絵」が、そもそも、収容所の壁に存在していなかっただなんて・・・・!?

そんなことがあるのだろうか・・・・?


この本の最後では、その謎が、ランディさんの推理によって解き明かされてはいるんですが、博士が講演で、テレビで、本で語ってきた、収容所の蝶の話。そして、博士手作りの蝶のぬいぐるみを思い出しながら読んでいると、もう背中がぞくぞく。

ロス博士の本をすべて読んできた(ハズ)の私には、上質の推理小説を読んでるようでした。


そして、もう1つ、この本では、ロス博士の晩年の姿、晩年の発言が、テーマになっている。

あれほど亡くなっていく方々に寄り添い、語り、亡くなっていく方々の心理状態を医学的に体系づけてきた博士が、自分の晩年の姿をのろい、生をのろい、神をのろい、罵倒しつづけてきたのは何故か・・・?


私は、ロス博士に2度、博士のご自宅でお会いしている。アリゾナの砂漠の一軒家。スイスの国旗がたなびく家で、最初に行ったときには、たしか、途中から舗装もないガタガタ道を長く車で走ったように思う。

お会いしたのは、1回目が2000年。2回目が2002年。

2000年のときには、グラディス・マクギャレイ医学博士と一緒だったためか、ロス博士は、先生の前に出た小学生のように可愛らしく、またグラディス博士を精神的とても頼りにされている様子が印象的だった(グラディス博士が、ロス博士の主治医だった)。

グラディス博士に少し甘えながら、駄々っ子のようにおしゃべりするロス博士からは、とてもかつての闘志のような姿は想像できなかった私ではありますが・・・。

2002年にお会いしたときには、グラディス博士が一緒でなかった、ということがあってか、素のロス博士の性格が炸裂。病状が進んでいたためか、かなり体調は悪く弱りつつも、その毒舌ぶりは、なんともすさまじく・・・。

私がうっかり、博士のベッドの脇のものを横にずらしたとたんの、爆発的な怒りの洗礼に、私は、心臓が止まるかと思った。なんせ、お会いしてご挨拶した、ほんの10秒後に、烈火のごとく怒られてしまい、一緒に行ったグラディス博士の秘書の方なんて、あまりに何度も怒られて「あっちいけ!」って言われていたっけ・・・。

でも、話が乗ると、ブラックユーモア炸裂で、これほど、あからさまで正直な人もいないであろうと思うほど、自分を飾ったり、よく見せようと全くしない姿に、天晴れ!な感じでありました。

生まれてすぐに死ぬのが人間一番幸せよ、というのが、そのときの博士の言葉でしたが、脳卒中で倒れて、何1つ自分ひとりでは出来なくなった9年間も含め、あれほど自分の人生を正直に生ききった人はいないのではないかと思う。

博士の晩年がどうだったのかも含め、パピヨンは、オススメの1冊です。
by hiroshimapop | 2009-10-21 20:12 | おススメBOOKS | Comments(0)