毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

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ゲルソンウイーク2009.2.27
2009年2月27日(金曜日)

まず、これまで書いていた内容を1部訂正。

1)ゲルソンクリニックは、アメリカ全土で作れないのではなく、カリフォルニアでは作れない。
いくかの州では、代替療法や栄養指導を医師が行うことはできるし、実際、アリゾナ州のセドナなどに以前はゲルソンクリニックは存在しました。ただ、アメリカ国内につくると、家賃や人件費、安全な食材の確保などで毎月の固定費が高額となり、患者負担が膨大になる。医師や看護婦以外にキッチンスタッフを充実させる必要があるし・・・。それでセドナのクリニックは閉鎖したそう。
でもいつかは作りたいとおっしゃっていました。

2)日本で出版されている2冊のゲルソン療法の本にはひまし油湿布についての記述がなかったので、マックス・ゲルソンはひまし油湿布を治療に使っていなかったのかと思っていたら、シャーロッテ・ゲルソンが書いた「ゲルソンがん食事療法」の原本:The Gerson Therapyには、ガン患者へのケアとして、ちゃんとひまし油湿布のことも書かれていました。残念なことに、日本語に翻訳して出版される時点で、その部分がばっさり削除。実際、原本はもっと厚く字も細かいので、1/4くらいが邦訳時に割愛されているのではないかと思います。

海外の本を日本語に邦訳出版するときには、出版コストや本の厚さの問題で、一部が割愛されてしまうことは残念ながら頻繁に起こる。(現在出版されいるケイシーの本の中には、さらにひどく、飛ばされて翻訳されているだけではなく誤訳、意訳だらけの本もある・・・) とはいえ、英語であっても、ゲルソン療法のような信頼ある癌ケアの本にひまし油湿布の紹介があるのはやはり光栄なこと。これからもっとたくさんのゲルソン療法について本が出版されれば、ひまし油湿布が紹介されるチャンスも増えるかも・・・・。

それにしても、どういった経緯でゲルソンがひまし油湿布を知り(ケイシーの名前も同時に知ったのかしらん?)、ゲルソン自身、あるいは今のゲルソンクリニックのドクターたちはひまし油湿布の効果をどれくらい体感していたのか、私としてはとっても興味があるところです。次回、シャーロットさんに会うチャンスがあったらぜひ聞いてみたい質問です!


さて、今朝、2回目のひまし油洗腸を敢行!
ほかの2人も最初はやるっていっていたんだけど、トムさんは「なんだかお腹がムカムカしているからパス」、ロザリンは「私の腸はもうキレイになったからしない」ってことで一人寂しく5時半起き。一人でキッチンに行って準備をしました。

水曜日よりうまくできるかと思っていたのに、今回のひまし油洗腸は大失敗。
これからトライする方のために、恥を忍んでどんな失敗をしたか告白すると。。。。

1)お湯の温度が熱すぎた。
洗腸用コーヒーを準備するとき、洗腸をする時点で多少冷めてしまうことも頭に入れて、少し熱めのコーヒーを作る。ところがひまし油入りのコーヒーは、上部にひまし油が油膜を作っているのでお湯がなかなか冷めない。予想外に熱を保っている。洗腸を開始した直後にそれに気づき、いったん洗腸を中止。キッチンにお水を取りに行くハメに。※ゲルソン療法では、洗腸用のお水は蒸留水を使っています

2)洗腸用のチューブが本体から外れた
熱を下げるため、お水でコーヒーを薄めたあと、もう1回最初からやり始めたら、今度はバケツに取り付けていたチューブが抜けてしまって、あわてて洗面所に戻したものの、床に敷いたシートにコーヒーのシミが。
いつも自宅でひまし油湿布に使っているようなシートが敷いてあったので、バスマットを汚すことはなかったけど、床のアチコチを拭き掃除するハメに・・・。

3)今度はチューブが身体から抜けそうに
ひまし油洗腸は、お湯が腸内に入っている間もバケツ内のコーヒーとひまし油がよく混ざるようにかき混ぜ続ける必要があるんだけど、あまりにそっちに集中していたら、いつのまにか、チューブの先が水圧で身体から抜けそうになっていた。そのためコーヒーがまたまた床に漏れて、床掃除・・・
※洗腸用のバケツ(つり下げタイプではなく小さなバケツにチューブを取り付けるタイプ)は、アメリカのアマゾンから入手可能です。
サイトは英語ですが、Enema Bucket と検索すると出てきます。値段にばらつきがあるのと、国際送料がいくらかかるか分かりませんが、興味があればどうぞ・・・。

という感じで、今回は、なんだか洗腸よりトイレ掃除の時間となってしまいました。
さらに数時間後、トイレに行くと、なにやら動物臭い・・・。野生動物のような匂いがトイレ内に漂っている。たぶんそれは、ひまし油洗腸に入れた雄牛の胆汁粉末の匂い。床にこぼれてしまった洗腸液をキッチンペーパーで拭きとり、そのままゴミ箱に捨てていたので、そのペーパーから胆汁の匂いが漂ってしまったよう。
普段から肉は食べないし、いつも以上に匂いに敏感になっているので、この動物臭さは強烈でした。

匂いといえば、ゲルソン協会のマネージャーさんが興味深いことをおっしゃっていました。
彼女は長年の喫煙者だったんですが、ゲルソン式の食事に変えたとき、すでに禁煙して数年経っていたのに、なんと自分の身体からニコチンの匂いがすることに愕然。身体の浄化が進むと匂いにも敏感になるし、結局、自分の身体からニコチン臭さが消えるまで4年以上かかったそう。
ニコチンは単に肺を汚すだけではなく、細胞のすみずみにまで染みとおってしまっているのかも。

今日のランチは、ジャガイモのオーブン焼き(ジャガイモをスライスしてタマネギなどと一緒にオーブンで焼いてある)、ポテトマヨネーズ(マッシュポテトにりんご酢、レモン、フラックスオイルなどでクリーミーにしていある)、そしてベークドボテトと、気がつけば、サラダ以外の料理のうち3品がジャガイモ。

うーん。ケイシーフォロワーとしては、このジャガイモだらけのメニューは精神的にちょっと辛い・・・。

でも、1つ思ったのは、ゲルソン療法では塩と油という、人間にとって最大に味覚を刺激し満足させる調味料が使えない。そのうえ、ポテト料理を取り上げてしまったら、きっと欧米のガン患者にとって精神的にダメージが大きくなってしまうかも。また日本人にとっても、温かい炭水化物は精神的な安らぎをもたらすし・・・。
というわけで、できるだけジャガイモ率を減らしながら、今日のランチを楽しんだのでした・・・。



日本から届いたメールに抗ガン治療についての講演会の動画が紹介されていました。

「地球の健康と人の健康」

「抗ガン剤で殺される!」
by hiroshimapop | 2009-02-28 13:49 | ゲルソン療法 | Comments(0)
ゲルソンウイーク2009.2.26
2009年2月26日(木曜日)


今日は朝からキッチンスタッフがソワソワ。

いまゲルソン協会で働いているシェフ以外に、2人の方がインターン(ゲルソン療法のケアギバー※ゲルソン療法を自宅で行いたいと希望してる患者さんをサポートしたりアドバイスしたりできる認定者--になるためのトレーニング中の人)としてキッチンでジュースや料理づくりをサポート。その2名が、前回、ここに滞在したときにはシャーロッテに会えなかったから、今日初めて会えるの~とエキサイト。

インターンだけじゃなく、ここの協会の方全員が、今朝からいつもと違うムードになっている。シャーロッテさんがどんなにここのスタッフの方にとって特別な方なのかを実感。まだ本人が登場する前から、すでに存在力を発揮しておりました。

さて、そのランチタイム。
シャーロッテさんは、今年87歳ということですが、ガッチリとした大柄な体格で「頑丈そう!」というのが第一印象。お昼のテーブルでは、誰よりもよく喋り、誰よりも声が大きく、そして誰よりも元気。

87歳の今でも、ゲルソン療法を世界に広め、一人でも多くのガン患者が、現代医療や抗ガン剤の犠牲にならないようにと奮闘していらっしゃる。そしてゲルソン療法についてお喋りするのが楽しくて仕方がない、といったふう。グラディス・マクギャレイ医学博士も88歳の今でも全米中で講演活動をされているし、数年前にはアフガニスタンに医療ボランティアにも行っていた。年齢は確かにお二人とも、87歳、88歳という年だけど、ミッションに生きている人は、常識的な年齢を超えた、魂の輝きのようなものが周りに放たれている気がします。

牛乳もカルシウム剤も飲まないけど、こんなに骨は丈夫よ、と身体を前に倒せば指先が床に届くほど柔軟な身体・・・!「あなたも、私みたいに87歳まで健康を保ってね」といわれてしまいました。
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              シャーロッテさんと、隣はNYから参加しているキャプテン・トムさん

ガストン・ネサンも日本の千島学説の千島先生、そしてマックス・ゲルソンも、今の医学界、薬学界からは認められないだけではなく、その研究内容があまりに医学界に脅威だったがゆえに、いわれ無き誹謗中傷や様々な妨害活動を受けている。エドガー・ケイシーも生前、医師の免許がないのに医者のような行為をしていたという理由で確か2回くらい逮捕され刑務所に入れられたハズ(別に患者が死んだから逮捕されたわけではなく、反対に、薬や手術もしないのに助かってしまったために医学界は恐れたわけだ)。ケイシーの勧めた療法も、食事をただすとか、整骨やオイルマッサージをするとか、医学界からすれば「お金にならない」ものばかり。オーストラリアでも、お一人、画期的なガン治療薬を発見したがために医師会に訴えられ、全財産を失った人もいたと、ある本に書かれていました。

どうも、医学界というのは、患者の病気を治したい、病気を無くしたい、といいながら、医師や製薬会社の儲けにならない方法では治ってほしくないようで・・・・。

でも、いろいろ問題がありながらも、日本のほうがアメリカよりは遙かに自由の国かもって思ったのは・・・、

アメリカでは、医師会の圧力があまりに強すぎて、ガン患者にゲルソン療法を指導するクリニックをアメリカ国内では作ることが難しいらしい。(世界でたった1箇所、いまはメキシコのティファナにしかゲルソンクリニックはない。ただ、もうじき、自らのガンをゲルソン療法で治した医師がハンガリーにゲルソンクリニックをオープンするそうです!)。

さらにカリフォルニアでは、なんと、子供がガンになった場合、抗ガン剤いった西洋医学のガン治療を子供に受けさせないと、両親は育児放棄と見なされて逮捕されてしまうとか(アメリカでは、12歳以下の子供だけで留守番をさせていたり、子供だけを車に残してスーパーに買い物に行っても、幼児虐待や育児放棄と見なされ逮捕される)。ホント?って思うけど、ホントらしい・・・。だから、子供に抗ガン剤を受けさせたくなかったらカリフォルニアから引っ越すしか方法はない。

日本は様々な問題は抱えながらも国民全健康保険だし、医療保険や生命保険の支払いもそれほど問題なく支払ってもらえるし、そしてメディカルドクターがゲルソン療法やガストン・ネサンの714Xをガン患者に使うこともできる・・・・。

アメリカの医療制度については、マイケル・、ムーア監督のシッコをぜひ見てください。あまりにひどくて言葉にならない・・・・。


さて、シャーロッテさんは父親のマックス・ゲルソン亡き後は、ゲルソン療法の第一人者として世界中で講演をしたり執筆活動をしていらっしゃる。患者さんとの劇的な、感動的なエピソードも山ほどお持ち。
今日いくつか聞かせて下さったエピソードをご紹介すると・・・。

2年前、あるパーティが開かれた。
100人の参加者のうち、20人がゲルソン療法でガンを克服した元患者さん。その中に、かつて、マックス・ゲルソン自身に診察を受けた人がいて、当時のことを彼(もしくは彼女)から聞くことができた。

ゲルソン療法を実施したとき、その参加者は、まだ6~7歳。
骨肉腫で足にガンができ、何度も何度も手術をして病巣を取り除いたにも関わらず、骨肉腫は何度も何度も再発を繰り返す。とうとう足を切断しないと命がないというところまでガンが進行(足を切断しないと死にますと、子供の前で医師は両親に話したそう!)。でも両親は子供の足を切断することはできないと手術を断って家にいたところ、数日後、見知らぬ男性がやってきて「あなたの子供さんをゲルソン医師の元へ連れていきなさい」と一言。両親は知らない人に突然、知らない医師の名前をいわれて困惑していると「とにかく連れていきなさい」といわれ、子供と共にマックス・ゲルソンのクリニックへ。

そのとき、子供の足は、足の上に布1枚置くことさえできないほど激しい痛みがあったのに、ゲルソン医師の指導のもと、ジュースやコーヒー洗腸を開始したところ、なんと、1週間後には庭を走り回るまでに子供は回復。そして、約60年後のいま、まだ健在であるだけではなく、足は2本ともそろっていた!

切断寸前で激しい痛みがあった足が、1週間後には痛みが無くなっていたなんて信じられない思いだけど、
子供は進行も早いけど、回復も早い。進行が早いガンは反応も早い、とシャーロッテさん。
そして、人間の治癒力というのは想像以上です。

ここにきて、医食同源という言葉をしみじみ実感していますが、本当に食べることは「薬」です。

そして、塩味がついてなくても、毎日料理は美味しいです。。。。!
by hiroshimapop | 2009-02-27 13:12 | ゲルソン療法 | Comments(0)
ゲルソンウイーク2009.2.25
2009年2月25日(水曜日)


今日は「ひまし油洗腸」という大イベントが行われる日。

朝5時起床・・・・と書きたいところですが、夕べ9時半にベッドに入ったら11時に2Fの物音で目がさめ、それからウダウダ一晩中眠れず。日本では全く睡眠に問題は無いのに、時差ボケとなんとなく胃が重かったりしているので、一度目が覚めたら2度寝が出来ず・・・。ここの施設は、他の部屋の物音が大音響となって響くのが玉に瑕。なんだか意識朦朧としたままの起床でした。


「ひまし油洗腸」の手はずはこんな感じです。

朝6時
・ショットグラス(オチョコのように小さなグラス)にレモンを搾り入れ、その上に大さじ2杯(私は身体が小さいということでお試しで小さじ1杯)のひまし油を入れ、その「レモン汁+ひまし油」グッと一気飲み。
・直後に、早めに作っておいて少し冷めたコーヒー(ほんの少しの黒砂糖入り)をカップ1杯飲む。
(※私はコーヒーが飲めないので、代わりに濃く出したペパーミントティにレモンを搾り入れたものを1杯)

3名の参加者が早朝のダイニングテーブルに集まり、コーヒーやお茶が冷めるまでお喋り。そして、ひまし油の入ったショットグラスで乾杯! なんだかいい感じ。

その後は。。。。

・7時(ひまし油を飲んだ1時間後):  通常のコーヒー洗腸を行う
・8時: 柑橘ジュースを1杯。フルーツとオートミールの朝食
・9時: グリーンジュース
・9時半: ニンジンとリンゴのジュース
・10時: ニンジンとリンゴのジュース
・11時(ひまし油を飲んだ5時間後): ひまし油洗腸を実施
・11時半: グリーンジュース


【ひまし油洗腸の方法】
1)洗腸用バケツ(つり下げタイプの洗腸用バッグではなくバケツタイプが望ましい)に大さじ4杯のひまし油(身体の小さい私は大さじ3杯)を入れる。
2)雄牛の胆汁粉末(OX-Bile Powder)を小さじ1/4加える
3)ひまし油のリキッドソープをほんの少し、もしくは、固形石けんを手に取り泡立てたものを加える
4)スプーンでひまし油が乳化し、濁ってくるまでかき混ぜる
5)洗腸用のコーヒーを加える
6)コーヒーと乳化したひまし油をよくかき混ぜる
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  ひまし油に少量の石けんと雄牛の胆汁粉末を入れ、よく混ぜたところ。これにコーヒーを加える

ひまし油は乳化させたといっても、放っておくとすぐにコーヒーの上部に浮かんでくるので、洗腸をしながらバケツのコーヒーをかき混ぜる必要があります。あまりジャブジャブかき混ぜてチューブに空気が入らないように注意しながら、身体は右側を下にして、両腕はちょっと上にあげて、バケツの中をひたすらかき混ぜ・・・・(ちょっと忙しい)。 バケツの中のひまし油がチューブを取って腸内に入るよう注意しながらかき混ぜつつ洗腸溶液が腸内に入ったら、時間を置かず、すぐに排泄。

ひまし油による洗腸は、コーヒー洗腸よりも毒素を吸着して排出する力が強いと言われ、コーヒー洗腸では間に合わないほどパワフルな解毒が起こっている時期ーゲルソン療法開始直後には特に、ひまし油洗腸が勧められているそう。

たしかに、ひまし油洗腸をする前にはどよ~んとしていた身体が(ひまし油も飲んでいたし)、洗腸後は、すっきりした感じがある。ただやはり口から飲んだひまし油は強力な下剤。さらに腸からもひまし油を入れるわけで、私の場合、その強力な解毒力で、今日はひたすら眠く、ひたすら怠い。睡眠不足も加味して、その後はずっとヘロヘロ感が続いておりました。

※1日13杯の有機野菜ジュースを飲むという、細胞の破壊ー解毒ー再生を促す食事をしていると、細胞に含まれていた毒物が血液中に一気に流れ込んでくるので、その毒物をとにかく体外に排出させるために、コーヒー洗腸とひまし油による洗腸はゲルソン療法の必須アイテムになってきます。ただひまし油洗腸は、あまりに解毒力が強いので、普通の食事をしている人は行う必要はなく、ケイシー流の洗腸やディーセントワークが販売しているようなコーヒー洗腸だけで十分じゃないかと思います。
→この方法を実施したい方は、必ずシャーロッテ、もしくはマックス・ゲルソンが書いたゲルソン療法の書籍を事前に読み、必ず、必要な器具を入手し、自己流でやらないように。
※過去、化学療法を行ったことのあるガン患者は、ひまし油による洗腸を行うことができません。

昼食後、1時半のジュースのあとは3時まで1時間半の空白時間があったので、ここでようやく昼寝を決行! 1時間ほどたっぷり眠りました。

洗腸のあとは、またジュース→ジュース→夕食→ジュースと、胃袋満載の時間。今日は参加者同士のお喋りが炸裂し、夕食後もずっとお喋りタイムに。カナダから参加している女性は、なんと、映画監督さんでした。

ここでは化学物質を取り入れないために化粧は禁止。私もずっとスッピン。自宅から有機ピーナツオイルを小瓶に入れてきたので、それを化粧水ー乳液の代わりに使っています。
そんななか、トイレには、ナチュラルフルーツミストが置いてありました。これはケミカルな芳香剤ではないので、安心してガン患者も使えるってことですね。
by hiroshimapop | 2009-02-26 12:43 | ゲルソン療法 | Comments(0)
ゲルソンウイーク2009.2.24
2009年2月24日(火曜日)


時差ボケのせいか、夜中の2時に目が覚めてしまい、その後眠れず。。。。

日曜日からあまり寝てないうえに時差ボケもあり、さらにデトックスによる反応で今日はなんだか午後からずっと怠い。でも、午後2時からレクチャー、3時の洗腸、4時半ジュース、5時からレクチャー、5時半から夕食、6時半から最後のジュースと、ゆっくり昼寝をしている暇もなく、立て込みスケジュール。そろそろベッドに入らないと、明日は早い。。。。

さて、今日はゲルソン体験2日目。
まず、昨日書いたブログで訂正が1つ。

ガン患者がゲルソン療法を行うときには1日13杯のジュースを飲むことを推奨されていますが、今回のこのプログラムはガン患者はいない(参加できない)ので、私たちが飲むジュースは1日10杯。ニンジンだけのジュース3杯がプログラムから外されています。そして午前中は、朝8時、9時、9時半、10時と立て続けに飲むことになり、けっこう大変でした。夕方も、夕食直前に1杯、夕食直後に1杯。夕食をたっぷり食べてしまったので、最後の1杯はお腹が苦しいなかで飲むことになり、もう勘弁!うへ~って感じあり。

ゲルソン療法をちゃんと行っている人は、これを1年、2年と続けているわけで、ジュースを自分の身体にとっての薬としてとらえてないと、おもわず「今日はパス!」って言いそうです。でも、その甘えが考えをグッとこらえ、頑張ってジュースを飲むことで、内なるドクターは「よっしゃ~!ならば我も頑張る」と治癒に向かうパワーをさらに高めてくれるのかも。

ここに来てまだ2日しか体験してないのに、1日目と2日目では体感覚が全く違う。
昨日はこれだったら楽勝じゃん!って思うくらい身体は軽く、ジュースも料理も美味しかったのに、今日はすでに胃が重い。昨日は、ジュースを飲むたび、特に最初の2杯は、身体のすみずみに新しい生命力とエネルギーを得たのを感じたのに、今日はもう身体がジュースに慣れたのか、そんな感じは特になく、ジュースを胃の中に流し込んでいる感じ。ただ身体がジュースのパワーに慣れてしまって強いウオーっていう体感が無くなっただけで、ジュースのパワーはちゃんと存在しております。

昨日に引き続き、軽い頭痛がジュースを2杯くらい飲んだあたりから始まり、3時に洗腸をするまで続いておりました。NYから来ているトムさんも夕方は「怠い」って言っていたので、早いとこ時差ボケだけでも解消しておかなくっちゃ。


そういえば、ゲルソン「ガン食事療法」を読み返して、興味深い記述を見つけました。
※この本は初版がでたあと何度か読んでいるハズなのに、自分が体験する身となってもう1度読み直すと、いろんな記述が、リアルに迫ってきて新しい発見だらけ。そして、とても奥が深い! この本、たとえゲルソン療法を実践しなくていいので、ボディケアに興味がある方に、ぜひ読んでいただきたいです。


なんと、「死海写本」に書かれているエッセネ派の教典に、身体を清めるために洗腸を行うようにという記述がある、というのです。

エッセネ派というのは、原始ユダヤ教のグループで、ケイシーによると、ユダヤの予言に基づき、イエス・キリストをこの地上に誕生させるべく存在した特別なグループ。エッセネ派は、肉体的にも精神的にも霊的にもグループ全体が浄まり、その中からイエス・キリストを誕生させることができる母胎となるべき女性を育て、そしてキリスト誕生後は、彼を育て、教育できるほどに自分たちの霊性を高める目的で何百年(?)も自分たちを鍛錬しつづけていった特別な宗教的グループなのです。

そのエッセネ派は、身体の清浄さを保つために、いまでいうローフード(加熱しない食事)を食べていたと言われていますが、さらに洗腸をしていたことも教典にはしっかり書かれているそうなのです。

教典にはこう書いてあったそうです(「ガン食事療法」149ページ)。
「(中略)・・・真実を述べよう。内面の汚らわしさは外面の不潔に勝る。たとえ外側をきれいにしても、内側は汚いままである。(中略)・・・・だから真実を述べよう。水の天使はあなたの内側も清める・・・」

そして、ひょうたんを使った洗腸の方法が教典には書かれています。ひょうたんのツルの先端をお尻に差し入れて腸を洗うようにと。。。。

「水の天使があなたを清める」なんて、なんて可愛い表現なのでしょう。これから、洗腸を洗腸と言わず「水の天使による聖なる洗礼」と呼ぶことにしましょう。そうすることで、洗腸が聖なる行為になってきますから。

そして、ゲルソン療法の中核とも言えるコーヒー洗腸は、マックス・ゲルソンが始めた方法ではなく、第一次世界大戦中、傷ついた兵士を麻酔無しに手術したあと、その兵士の痛みを和らげるために従軍していたある看護師が始めたとのこと。

その後、コーヒー洗腸に痛みを緩和する効果があったことを知ったドイツの2人の医学博士たちがラットを使ってコーヒー洗腸の効果を検証しなおし、確かに身体に効果があったことを医学雑誌に掲載。その研究からゲルソンが解毒治療のために臨床の場で使用開始・・・・。

コーヒー洗腸を非医学的な行為だと非難する人は相変わらず多いですが、もともとは痛みに苦しむ兵士の痛みを緩和することからスタート。ということは、コーヒー洗腸は、一人でも多くの人の命を救おうとした医療の現場から始まった、正真正銘の医療行為ということになりますね。コーヒー洗腸を下らない、怪しい代替療法の1つだととらえている人たちは、おそらく頭の中で想像して単に嫌悪感を感じているだけで、自分では1度も体験せず、そして身体の仕組みの深遠さを知らない人じゃないかと思ったりします・・・。

まあ、ともかくも、明日は、私にとっても初めての「ひまし油を使った洗腸」を経験する日。
Castor Oil Dayと呼ばれる、1週間のうちでも、ちょっとしたハイライトデーになっている日です。
ひまし油はキリストの手と呼ばれるオイル。さらに洗腸は、水の天使による聖なる洗礼。ということは明日は、ダブルの聖なる日であります。ひまし油による洗腸は、解毒力が高い分、強いヒーリング作用で身体は不快な症状がでることもあるそう。

毎日が新しい体験。明日はひまし油洗腸をするために、朝5時半起き・・・・。ともかくも、今日こそはちゃんと寝ておかなければ・・・・
by hiroshimapop | 2009-02-25 13:07 | ゲルソン療法 | Comments(0)
ゲルソン療法ウイークスタート2009.2.23
2009年2月23日(月曜日)


今朝は、アメリカでは珍しく、電車に乗って移動。空港近くのホテルから電車で約30分ほどのところにゲルソン協会はあった。

今回の参加者は3名。といっても部屋が3部屋しかないので、カップルで同室に泊まらない限り定員は3名なのです。NYのマンハッタンから来たピーター・バラカン似のトムさん。ヨットの船長さん。もう一人はカナダのトロントのさらに北から来たロザリンさん(カナダの原住民の家系のようです)。そして私。

この3名の参加者に対し、キッチンで私たちの食事やジュースを作って下さるスタッフが4名。ドクターが1名。車の送り迎えをして下さった方が1名。今日は来てなかったけど、マッサージセラピストや別の講師もいるそう。参加者の倍、スタッフがいるなんて、なんて贅沢。そしてとってもアットホームな雰囲気。

午前中はドクタースミスが、一人ずつ健康状態をインタビューしたり血圧を測ったりして、この1週間のプロトコル作り。私は身体がミニミニサイズなので、毎時間飲むジュースは、他の人の半分(4oz/120ml)でスタートすることに。洗腸の回数も他の人は1日3回で私は2回。あと、どのサプリメント(主に消化酵素をサプリメントとして摂る)をどれくらいの量を摂るかも今日のインタビューで指示された。

ゲルソンは食べ物を単に栄養を摂取するものとしてではなく「薬」ととらえている。だからジュースを飲むこと、正しい食事をすることをとても重要視している。食べることに注ぎ込むエネルギーは計り知れない。実際、だからこそ、何の変哲もない材料の野菜、いつも食べているような野菜たちが、突然に薬のように身体に働きだし、重篤だったガンさえ治癒に向けさせることができるんだと思う。

今朝から1時間おきに1杯の作りたてのジュースを飲み始めたけど、毎回、飲んですぐに身体がボワ~っと熱くなりエネルギーが注入された~という感じがする。何か特別な野菜でも入っているのかと材料を見てみると、ニンジンやリンゴ、ロメインレタスといったフツーのもの。ただ、すべて有機野菜を使っていること、ノーウオークジューサーという粉砕+圧搾式のジューサーを使っていること、塩を一切摂らないということで、細胞に働きかける力がパワフルになるのかも。ここのスタッフの方が、毎日食べる野菜や果物の4割を有機や無農薬のものに変えるだけで健康状態は全く違ったものになると言っていました。たしかに、化学物質を取り込まず、命溢れる野菜をたべるだけでも、身体はうーんと違ってくるはず。
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※午前中、ジュースを2杯飲んだあたりから頭痛が始まりました。これは急激な解毒作用で血液中に通常以上の毒素が入りこんでしまったために引き起こされたと考えられます。ちなみに、この頭痛は午後3時にコーヒー洗腸をしたら鎮まりました。

※粉砕+圧搾式のノーウオークジューサーはゲルソン療法で推奨されているジューサーで、他のジューサーで作ったジュースよりも35%量が多く、さらに50倍もの必須栄養素を抽出できると言われています。ただし重量があるのと値段が高く、日本からアメリカに注文して入手するとなると、30万円くらいかかると思います。

値段の安いジューサーを使うとゲルソン療法が必要としている「食物が持つ癒しの力」が十分得られないため、せっかく実践しても治癒が起こらないことが多いことが過去のデータから分かっています。もしガン患者をはじめとして現代医学では治癒が難しいと言われる病気の患者がゲルソン療法を実施する場合には、やはり値段は高くてもノーウオークジューサーを入手して設置したほうがいいと思います。
※実は私、昨年秋に、アメリカに住んでいた友人に頼んで日本に里帰りする荷物と一緒に送ってもらったんですが、あまりにスペースを取るのと重いのとで一度も使えず。。。。でも、このジューサーで作ったジュースの威力を身体で体験してしまったからには、家に帰ったら早速箱から出して、床の上に直接置いてでも、これでジュースを作らなければ!!

ちなみに、今現在、私は低回転の圧搾式のジューサーを使っていますが、このノーウオークジューサーで作ったジュースを飲んだ瞬間の身体の反応は全く違います。多くの家庭で使われている値段の安い遠心分離器式のジューサーで作ったジュースは、飲まないより飲んだほうがもちろんマシですが、身体に治癒をもたらすものとはなりません。少なくとも健康回復のためには低回転の圧搾式ジューサーが必要です。


ここで飲むのは朝8時に柑橘系のジュース。
それから1時間おきに、グリーンジュース(メインの材料はロメインレタス)とニンジン+リンゴジュース。
普通は1回に220~240ml飲むので、生ジュースだけで3リットルにもなります。これは半端な量ではありませぬ。。。。

昼食と夕食には、大量の生野菜と、煮た野菜類。この煮野菜は野菜が保持している水分だけでコトコトとろ火で長時間煮込まれているので、すでにクタクタ野菜と化しているのですが、柔らかくなっているので消化が早いということもあるらしい。あとヒポクラテススープという野菜スープを毎食ごと。ただ日々あまりに大量の植物繊維を摂るので、この大量の植物繊維が消化の負担にならないよう、このスープは漉し器で漉して、あらかじめ余分な植物繊維は取り除かれています。

もちろん料理には一切の塩分は無し。野菜にはフラックスオイル、生タマネギをみじん切りにしたもの、お酢や油を使わないドレッシングが用意されていて、好みでバルサミコかりんご酢をかけていただきます。
※ゲルソン療法では油の摂取を極力減らすためにオリーブオイルやアボガドでさえ、摂取は禁止。その中でフラックスオイルだけがゲルソン療法でただ1つ、摂取を推奨されている油(ただし、フラックスシード/亜麻似の種そのものを摂ることは反対に勧められていない)。

塩は全く使われてないけれど、セロリやタマネギなどの香り野菜が使われているせいか、塩が欲しい!という感じは全くなくとっても美味しい。テキサスのローフード施設でもずっと塩抜きの食事だったせいか、塩抜き料理も全然抵抗なし。

ただ、ゲルソンがドイツ人だったせいか、ジャガイモの使用量は多いのが、ケイシー支持者の私としては悩むところ。私にとってジャガイモは白米や白い食パンを食べるような感じなのですが、もちろん、ここはゲルソン療法を実践するところなので、美味しくジャガイモも食べてます(皮付きです!)。
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最後に、ケイシー療法大好き人間として嬉しいニュースが1つ。

ゲルソン療法では、あまりに毎日いろいろ食べたり実践することがあるので、実際にガンの治癒に効果があるとゲルソン協会で認めたものしか勧められていないのです。(効果があるかどうか不確かなものに時間やお金やエネルギーを使うより、効果があると認められているものにエネルギーも時間も使うため)
そんななか、なーんと、ひまし油湿布がここではちゃーんと勧められていました~!
しかも配付資料のなかに、>テンプルで制作しているひまし油小冊子の中に掲載しているケイシー療法の記事が・・・・!

マックス・ゲルソン自身が書いた本には確か、ひまし油は、ひまし油を使った洗腸(かなり特殊な方法なので自己流でやらないように!)で勧めていて、湿布では使っていなかったと思うのですが、その後のリサーチでひまし油湿布には、ガンの方々を治癒に向かわせる力があるってゲルソン協会でも認めたんですね~。

明日の午後は、ひまし油湿布の講義の時間もあります~。ワクワク!
by hiroshimapop | 2009-02-24 22:47 | ゲルソン療法 | Comments(1)
サンディアゴに到着(2009.2.22)
2回目の2009年2月22日(日曜日)

今回は走りました。サンフランシスコ空港の中を・・・・

JALが予定より1時間以上遅れてサンフランシスコ空港に到着。その1時間後にはユナイテッド(UA)に乗り換える必要があった私は、到着した時はすでに絶望的な気分。

国際便から国内便に乗り換える場合、入国審査の長い行列に並び、スーツケースをピックアップして通関を通り、国内線の荷物預けのコーナーまで持っていって荷物を預ける。さらに今回は国内線のUAカウンターでボーディングパスをもらう必要がある。そしてさらに手荷物検査の長い行列・・・・・。どう考えてもここまでに1時間はかかる。となると乗り継ぎ便には到底間に合わない。

JALの人は、乗り継ぎのチケットを取り直してくれるのかしら?と思っていたら、飛行機を降りたら私の乗り継ぎをサポートして下さる担当者の方がUAのボーディングパスを持って待っていて下さっていた。空港の長い廊下を一緒に走り、入国審査の行列をスキップし、スーツケースを荷物預け場所まで持って走り、UAの国内線ターミナルまで走り、手荷物検査場所までまた走り、そしてUAの国内線ゲートまでまた走った。
・・・・私の乗る飛行機のゲートがとんでもなく遠く、担当者の方は国内ゲートの入り口で戻られたけど、飛行機を降りてから、そこまで所用時間はなんと20分。遠い遠い89番ゲートまでも30分という早業でした。

日本ではこんなに走ったことがないくらい走ったけど、空港の人はそういえば、いつも走っている人がいますね。空港で勤務している人は体力と筋力がいりますね~。


そして、無事サンディアゴに到着。
飛行機の中では一睡もできなかったのでクタクタだったけど、ドラッグストアで買いたいものがあったので、ホテルの人に聞いて、歩いて15分くらいのスーパーとドラッグストアを一回り。捜し物は残念ながら見つからなかったけど、スタッフのお土産にハーブティをわんさか買いました。

そういえば、成田空港でスーツケースの重量を量ったらなんと9kg。人間の重さが40kgでスーツケースが9kg。あわせてアメリカ人一人分以下。高かった原油のサーチャージ代の半分くらい返してほしい気分。まあ重量はともかくも、帰りのスーツケースはパンパンかも。
日本を夕方の6時に出発し、12時間後の日本時間朝6時頃、遠いサンディアゴでスーパーの袋を3つも抱えて歩いているのは、ちょっと不思議な感じでした。


さて今晩はホテルに1泊して明朝、ゲルソン協会に移動です。

こちらに来る途上で予習も兼ねてゲルソン式の食事療法の本を再読。マックス・ゲルソンの娘、シャルロッテ・ゲルソンが書いた「ゲルソンがん食事療法」。マックス・ゲルソンの本も持っているんだけど、そっちは多少専門的になるのと時代が変わり、今は実践できないものもあるので、もし1冊読むなら、情報がアップデートされているこっちの本がお勧めです(春には新刊が出る予定)。

この本が感動的なのは、単なる療法の説明だけじゃなく、現代医学に見放されたり、余命を言い渡された方々の奇蹟的な治癒のストーリーがいくつも紹介されていること。

特に、何度読んでも泣いてしまうのはカーラのお話。カーラは1958年15歳。そして骨肉腫で左脚をお尻の下から切断したにもかかわらずリンパまで転院し余命を言い渡されていた。カーラの骨肉腫は重く、西洋医学では余命を待つだけ・・・・。そこで、両親はマックス・ゲルソンに連絡をとり、カーラの退院後、すぐさまゲルソン式の食事法を開始。

カーラの両親は、24時間休む暇もなく娘がゲルソン療法を厳格に実践できるようサポート。
貧しい酪農家だった両親は牛の世話、配達の合間の時間とエネルギーをすべて娘に注ぎ、断固としてゲルソン療法を実践。

ゲルソン療法で勧められる「圧搾法」によって毎1時間ごとにジュースを作り、新鮮な子牛のレバーを入手するために、父親は毎日バスにのって64km先の街まで買いに行き・・・・という生活。当時、誰もつくっていなかった有機野菜をつくるために菜園を庭につくり、それでも1日7kgの野菜が必要なので、近所の人に協力を仰いで、カーラのレタス、カーラのニンジン、カーラの野菜を育て、カーラが日々新鮮な野菜が食べられるようバックアップ。

約5年間、カーラは厳格なゲルソン療法を実施したそう。
その結果・・・1998のニュースレターに寄せたカーラの手紙によれば、それから40年間、健康に過ごしている。

経済的には決して豊かではない両親が、近所の人を説得し、近所の人が誰も信じなかったであろうゲルソン療法を実践するために、カーラが食べるためだけに有機野菜を作る畑のスペースを確保し、そしてまるまる5年間、毎日、1時間ごとの野菜ジュースと、無塩の料理を作り続け・・・。

どれほどゲルソン療法を実践するのが大変か、私も含め、多くの挫折者を知っているだけに、この両親の決意と実行力、そして娘を思う親の愛に私はいつも泣いてしまうのです。もちろん、ゲルソン療法でガンをはじめ、さまざまな病気を克服できた(あるいは出来なかった)方の数だけ、ドラマがあり、大変な苦労があると思いますが。

マクロビオティックやケイシー式の食事は、本人の決意と実行力さえあれば一人暮らしでも実行可能。でもゲルソン療法だけは必ず家族や廻りの人のサポートと励ましが必要だと思います。
本人も自分だけではなく誰かのために生きたい、生きるぞと思う心が必要。家族も、その愛する人をガンなんかで死なせないぞ、絶対元気にしてやるぞという強い意志と深い愛情が必要。やればやっただけ返ってくるものは大きいけど、その代わり、生半可で人任せはできない・・・・。それがゲルソン療法じゃないかと。

・・・とゲルソン療法の大変さや苦労話ばかり書くと、実行する前にギブアップしてしまいそうですが、「ガン」だけをとっても、ゲルソン療法は長期間にわたる信頼できるリサーチと研究、フォローがされており、ゲルソン療法を実践すると、どういった反応が身体に起こり、いいこと、してはいけないことがはっきり分かっているので、ガン患者を食い物にしているとしか思えない健康食品会社や、玉石混合のガン情報に踊らされているなら、
この本を真剣に読み、3週間だけでも実践してみては?と思ったりしています。
by hiroshimapop | 2009-02-23 10:54 | ゲルソン療法 | Comments(0)
スーツケースパッキング中!
ウルトラマンみたいだ~って衝動買いしてしまったメタルのスーツケース。
頑丈だし空港のターンテーブルですぐに見つかるから気に入ってたんだけど、TSAロックじゃないから、アメリカ国内の空港で、係官に呼び出しを受けたり(アメリカでは、空港の係官が任意に--つまり勝手に--スーツケースを開けて荷物検査をするので、係官が自由に開けられるTSAロックつきのスーツケースが推奨されている)、注意を受けるようになったので、泣く泣く買い換えた。

今度買ったのは、軽くて丈夫ということで友達に薦めてもらった「リモア」。ブロンズ色。
事前にパッキングして空港に送る、というワザがここ最近すっかりできなくなり、でかける直前にパッキングしてズルズル成田空港まで引きずっていく羽目になっているので、マンションの階段、駅の階段で毎回苦労。体重40kgで20kgのスーツケースはすごーい重いのよ。だから、重くならないように、これまで使っていたものより一回り小さいのを買ったんだけど、ちょっと小さすぎたかなぁ~。

スーツケースに入れる中身を厳選しないと・・・

・・・と思っていたら、なんと、今回の旅行は半分が空っぽでした。
1週間同じ場所に滞在で観光無し。だからきっと服は着たきり雀。本はゲルソン療法の本を1冊、ビジネス本を1冊、ニューエイジ本を1冊の合計3冊。(読んでるヒマ、全然ないかもしれないけど、スーツケース、ガラガラなんだもん)、そしてパソコンを1台。

成田空港に集合したとき、出発前すでに重量オーバーの人がいるけど、そんな人たちのスーツケースの中、いったい何が入っているんだろう?←知りたい、見たい。

            バイバイ&これまでありがとう!私のウルトラマンスーツケース。
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ではでは、これからサンディアゴに出発です。
明日からの約1週間、アメリカのゲルソン協会で、ハードなゲルソン療法を体験してきます。
※ゲルソン療法は末期のガン患者さんにも奇跡的な治癒をもたらしている療法で、1日13杯のフレッシュジュースと、完全無塩の料理(細胞に溜まったナトリウムを排出するために)となります。細胞の破壊-再生と解毒が急激に起こるため、血中に入り込む毒素を排泄するために、コーヒー洗腸も行います。
過去2度、自宅でトライしたんだけど、1日13杯のジュースは作れなかった・・・初日に挫折! なので、私にとっての初ゲルソン体験です。詳しくはこちらへ
by hiroshimapop | 2009-02-22 12:10 | ゲルソン療法 | Comments(0)
腰痛-膝痛の朝
昨日、目が覚めたら、足が動かない・・・・!
金縛り・・・ではなく、猫たちのせい。

福ちゃんがモモの上に。ニコさんがスネの上に、合計2匹が私の両足をベッドに寝ていた。

どちらかが私の足を枕に寝るのは毎晩のこと。ときには、2匹がベッドのど真ん中を占領してしまい、私は寝るスペースさえ無くなってしまうことさえあるけど、2匹が同時にこの3号サイズの足の上に乗ってくれると、とんでもなく重い!さすがに起きたあとしばらく膝が痛い、腰も痛い・・・・。まるで老人のようにヨタヨタ歩き。
そんな苦労を知らず、2匹は「あさごはーん」と泣いておりました。
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by hiroshimapop | 2009-02-21 00:46 | 今日のニコさん | Comments(0)
映画「Water」
東京のIHM(オフィス・マサル・エモト セミナールーム)では、いま、毎週水曜日の夜、Waterという映画を上映しています。

この映画はまさしく「水」の不可思議さについて描いたもの。信じられないことに、科学者ですら、水について実は何も知らない、分かっていないそう。水は人間にとって一番身近な存在なのに、私たちは水について何も知らないんですね。


1956年。東南アジアでこんなことが起こったそうです。
科学者が集まり生物兵器について何時間も討論していました。でもの会議は突然に発生した食中毒によって中断されます。参加者が飲んでいたのは、テーブルに置かれた水だけ。そしてその水は検査しても単なるH2Oで、有害物質は検出されることはありませんでした。
でも、その水は、科学者たちが吐き出す恐ろしい言葉によって汚染されていたのです。

私は東京の鉄筋コンクリートのマンションに住んでいますが、我が家の水道の蛇口に届くまで、水な長い長い旅をしてきます。その水が通っているパイプは、アチコチで90度に曲がり、多くの家庭の近くを通っています。
自然界には90度に急激に曲がるという場所はほとんど存在せず、その急激な角によって水分子は傷つけられているとか。そして、水が通っている上水パイプが通っている家庭や会社で言い争いや憎しみが起こっていたら・・・。その側を通っている水もその情報が入ってしまっているかもしれないのです。

人間の身体の7割は水。そして脳の85%は水。
・・・・ということは、脳に近い耳のそばで、携帯電話で長電話すること。激しいロックの音楽を聞くこと。そして人の事を悪くいうこと。それはダイレクトに脳に含まれる水分に悪影響を及ぼしてしまいます・・・。

水について私たちはもっともっと繊細に扱ったほうがいいようです。



それから、この映画「Water」がらみで、イベントも予定されています。

☆春分スペシャルイベント
【映画「Water」公開記念】
水からの伝言・江本勝先生のIHMで「愛感謝のチベット体操ワークショップ」開催します。
水の美しい結晶写真映像と心身デトックスのヨガ、チベット体操、世界初のコラボレーション。心身を愛と感謝で満たしましょう。

日時:3月22日(日) 国連 水の日 14:00~16:00
お一人3900円(サンキュー) ホーリーウォーターつき

会場:IHMセミナールーム(浅草橋駅東口より徒歩5分 都営浅草線浅草橋駅A1出口より徒歩4分)
持ち物:動きやすい服装、ヨガマットかバスタオル。

お申し込みは、件名に「愛感謝チベット体操」、お名前、人数、メールアドレスをご明記のうえitakuralisa@yahoo.co.jpまで。先着順受付。
by hiroshimapop | 2009-02-20 23:00 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
ジュリアンからの手紙
ジュリアンから、台湾でお会いできた美内先生に送ったメールを転送します、ってメールが届いた。ジュリアンに掲載の許可をもらったので、一部をご紹介します。


先週、セミナーの聴取者から質問が届き、それに返事していた時、アマテラス(※の漫画に書かれていたもの)の1つが記憶に残っていたのが思い出しました。

それは「人はこの世に2度生まれる。1つ目は母の胎内から人の子としてこの世に、2度目は霊性が開いたあと神の子として」

私は2004年に、2度目の誕生をしました。
アマテラスの沙耶ちゃんのように、私もワンネス/宇宙という生のエネルギーを実感して、2度、生まれました。以前の自分と違う人物が生まれたような感覚でした。生まれてからずっと物質の世に出ようとしていた存在が、やっと私の体経由でこの世に生まれることができたように、その存在は私の体で地球上で経験しながら脳で作られた自分より遥かに深く広い存在をしているもので、真の自分なのです。

今まで、宇宙人との経験や、目で見えない世界からのなんでもをノートにちゃんと書いてレポートにしているのですが。その当時「ワンネス、すべてが一つであることを実感、「私」は存在しない、私は宇宙に溶け込んできた、宇宙は生きている。これからは私の誕生と死の始まりだ。私は再び世に生まれた。」と書きました。

菜央子さんに送ってもらったアマテラスの最初の4巻に、宇宙人とのコミュニケーションとの共通点、または宇宙人に経験されたことと同じのをまとめたら、16項目を見つけて、4巻目に現れている宇宙人の現れ方までばっちりです。

前世は地球外でこの世でも宇宙人とコンタクトを取っているという経験はだんだん一般的になっていくようですね。私は今まで、そういう経験を持っている人は12人と会えました。フランス人だけでなく、ブラジル人であり、アメリカ人であり、エストニア人であり、中国人でありなのです。

私が2004年に生まれた時に、私が選んだこの世での目的が理解できました。ワンネスの経験を広げるため、生き物同士の壁なしコミュニケーション、宇宙人の存在と彼らとコンタクトの取り方だけでなく、人間同士や動物や植物との心から心へという真のコミュニケーションが可能であるのを知らせることです。ことばでの伝達や説明だけではなくて、真の世界と架け橋を作るように、具体的に私たちが生きている物質の世界の境目を少しずつ広げようとするものです。
私たちの地球上で構成された「私」と「真の私」の間の壁を薄くしようとしています。

1月のセミナーの中で、いろいろ説明ができなかったものがあります。それは、時間がなかったからだけではなくて、ことばで今まで説明したことがないものであるからです。そして私の脳が時々、それに対してすごく反発を見せるので、すぐに説明ができなくなるからです。



それから、これは、私との「言葉」や「言霊」についてやりとりしたメールの一部。

私は、「スピリテュアルの世と近づく期間」になっている時、自分が使っている言葉にものすごく敏感になっています。

(「スピリテュアルの世に近づく期間」ということは、宇宙人からコミュニケーションが来るときはいつでもですけれど、目で見える現実を超える次元を感じようにする時は、ぱっとすぐできるものではなくて、準備が必要で、それぞれの状況によって「スピリテュアルの世に近づく期間」になるのです。)

例えば、セミナーの時、宇宙人の話をしていたので『スピリテュアルの世に近づく期間」になったのですね。または、人と人の間の縁が働く時に、そういう状態にもなっています。仕事が休みで暇がある時にいろいろ考えたりする時にそういう状態にも入れるんですね。つまり、魂があの世といろいろ交換したい時、そういう期間になれます。「期間」といっても、「波動」の方がもっとも適切かもしれません。

ともかく、その特定な期間/波動に入ると、私は何語でも「否定型」を使うと、ムードがすこし傷つけられたような感じがします。生活の中で人のいいところばかり話しているわけではないので、そのよくないところについて話が始めると、あまりにも居心地が悪くなって、会話から逃げたくなるのです。それは相手の言葉ででも、自分の言葉ででも、傷つく感覚がすごくします。

自分がそういう言葉を使うと、もっと傷がつけられて、いつも後悔してしまいますけどね。(そのすぐ後、ポジティーブな言葉で傷を癒そうとしていますけども、もう、しまった!ですよね^^)

もう一つ。
それはまた自分の経験からですけども、ここ数年で気づいたのは、言葉は呼び出しと同じようなこと/ものです。言葉で表現するものが、実際に現実の中で宇宙に準備されているようになるのです。

「こうしてみたいな~ぁ」と思う瞬間、その望ましい経験の準備がすで始まったのです。最後に、経験するかどうか自分が決めるものですね。

私にとっては、「宇宙人」(何語でも「宇宙人」という言葉)には力をいつも感じます。その言葉は特別な時にしか使わないので、使う時に、すごく力が発させるような感じがします。
その言葉を言う、また聞く時に、彼らとのリンクがすぐ具体化されるのです。つまり、その時の私の感想や言葉が、彼らが同時に受け取ることができ(そういう時には、自分が観察されている感覚をすごくします)、また彼らの感想やフィーリングを私の中で感じられるようになるのです。(自分の感想や思いと、彼らの感想と思いとの違いが「意のアジ(※意味)」で分けられています。

時々、彼らと合意できない時には矛盾が起こってしまうこともあります。=彼らが言いたいことを私は言いたくないという時

なので、アマテラスの光透波はその通りではないかと思っています。
言葉を光、音、色、波と区別しないで考えてもいいかもしれませんね。

私はそういう風に考えて、使っている言葉にできるだけ気を付けようとするんですけど、やっはり言葉使いの間違いをしない、というのは難しいでしょう。

それに、言葉の背景になっている私たちの「意の味」そのものは、言葉の形より大切ですね。つまり、ポジティーブの意味を持っている言葉でその背景を変えて、武器のように使うことも可能でしょう。(つまり皮肉)

この前のセミナーで言った、言葉は無意味という意味は、私たちは(自分を含む)言葉の形に従いがちで、結局、言葉の魂(言霊)を受け取るより、言葉の形だけという空の殻しか受け取っていないですね。

心/魂の発言をしたいならば一番いいなのは、魂で満ちている言葉使い、つまり空言ではなくて、言魂を使うことですね。使っている言葉の背景を意識しながら使うことですね。私は以前、言魂を言うこと、または受け取ることの両方が苦手で、言うのと受けるのも怖かったです。

今は、この体で魂が表現できるようになるに伴って、ある程度、言魂を使う/受けることも可能になったような気がするんですけど。


(上記の2カ所の「※部分」は、私が書き足した補足です)

ジュリアンが、自分の神秘体験をシェアしたいと、ブログを立ち上げました。
興味がある方は、こちらをどうぞ。
by hiroshimapop | 2009-02-18 03:00 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)