毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

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アンソニー・ロビンス最終日スタート
夕べは早めに終了!と思っていたら(でも部屋に戻ったのは午前1時)、朝提出の課題が2つ。仕事中のスタッフとスカイプでチャットして、仕事をちょっとして、課題に取り組んで、お風呂に入って・・・と、していたらベッドに入る時間は明け方4時近く。

以前「24時間戦えますか」というCMがありましたが、あんな感じです。部屋に戻ってテレビを見る余裕も、ホテルの目の前にあるスーパーに行く時間も全くなし。

でも、全然疲れてない。もちろん昼間、ちょっと眠い時間帯もあるけど、肉体的にも精神的にも疲労感は全くない。反対に充実感がある。

アメリカに到着したあとの食生活は最悪で、空港からホテルに行くまでに寄ったブランドのアウトレットモールでピザとパスタを食べたあとは、ホテルの部屋でつくるサンドイッチとシリアルバーの毎日。サラダは2日間食べたけど、あとはずっと、アンソニーの話を聞きながらチョチョッと口に入れられるものを食べる感じ。

それでも毎日快腸! 1日何度も飛び跳ねながら踊るせいかなぁ・・・。便秘の方、大音響で音楽をならして1日何度も踊りまくるとトイレも快調かもよ。


1日15時間も16時間も続くワークショップの内容やアンソニーの話を事細かく伝えることはかなり難しい。こちらでは、日本語の同時通訳をヘッドセットで聞いているんだけど、あまりの機関銃トークにメモをとるのも難しい(もともとどの講義を聞いてもノートを取らないけど)し、彼のコーチングは表情、姿勢、身体のちょっとした動きをとても大切にするので、ノートを見ているのも惜しい。

結局、聞いた話を聞いたままにするのではなく、ここで学んだこと、実感したことをちょっとでも身体にしみ込ませ、これからの自分の「状態」にしていくしかない。1000聞いたことの5か10くらいしか「状態」にならないかもしれないけど、5でも10でもこれまでの古い価値観をバージョンアップして、上書き保存していかないとね。


来年は8月にオーストラリアであるワークショップに日本語通訳がつくそう。
今回一緒に来た友人は、8月も来たい!って言ってる。ただ同時に会社を継いだ息子にも来させたいと思っていて「親子で来るとお互いの存在が気になるから、息子が来たら私は諦めるかも」とすでに迷いの中。

アンソニー・ロビンスの存在感は圧倒的。写真でもDVDでもyoutubeの動画でもアンソニーの姿は見たことがあったけど、生のアンソニーの存在感は独特。彼がステージに出ただけで、会場のムードとエネルギーが一変する。彼は身体も大きく(当然、足も大きい。あんな大きな足、日本では見たことがない、ジャイアント馬場とどっちが大きいんだろう?)顔も大きい。決してハンサムではないけど、自分の存在感を際だたせる演出をちゃんとしているから、さらに存在感が増している。

生アンソニーに触れるだけでも人生観変わると思う。一緒に参加している一般参加者の熱気も凄いし。

ちなみに参加者の美人率はかなり高い。街で出会う平均的なアメリカ人はもっと太っている人の割合が高いけど、こちらに来る人はみんな身体のメンテナンスをちゃんとしているという印象の人ばかり。女性はグラマーでセクシーな人が多い(ドリー・バートン並みのグラマー女性もちらほら)。自分を美しく見せる努力もしているし。私は会場が「寒い」と聞いてとにかく温かさ重視の服を選んできたけど、欧米の女性は自分が美しく見えるということが最優先みたい。背中や肩を出してる人もいるし。

日本でタラリンと生きている私は「ビューティ」部門では完全に落第。応募さえさせてくれないレベルだとかなり反省した。

・・・とここまで書いたらもう、最後の1日がスタートする時間になったので、今日はこのへんで。
by hiroshimapop | 2011-12-15 03:27 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
アンソニー・ロビンス4日目終了!
さっき、部屋に戻ってきたばかり。でも、もう真夜中の3時。
さすがに今朝あたりから、朝、起きるのが辛くなってきました。目覚まし音にベッドから這い出たあとも、しばらくずっと頭が朦朧としてます・・・・。


今日はリレイションシップ。恋人、パートナーといかに深い愛を築くかについて学ぶ日でありました・・・。
男性性、女性性の違い、男女の反応の違い、会話の内容の違い・・・などなど。

いまだったら、わたし、お見合いパーティや初めてのデートに行く男性に「2分で女性のハートを射止める秘訣」を伝授できると思いますよ。今だったら・・・。


今回一緒に行った佐久間さんが、「今日の内容はあなたのためにあったようなものだわね」なんて言ってましたが、帰国後、どれくらい私の中の女性的な部分がキープでるか・・・・。こちらでは毎日セクシーにダンスを踊っているから、いまだったら女性性のかけらが芽を出していると思うけど。

今日学んだことは、帰国後、少し時間をかけて書きますね。
by hiroshimapop | 2011-12-13 20:12 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
アンソニー・ロビンス3日目終了!
3日目終了! やはり部屋に戻ってきたのは夜中の1時すぎ。といっても、私は課題が早く済んだので途中で抜け出すことができましたが、他の皆さんはまだワークが続いております・・・。

毎日目一杯ですが、今日も目一杯でした。

アンソニーのワークは、夕方6時に終了、7時に終了という感じではなく、真夜中まで続ける覚悟でスタートするので、何か問題がある方のデモンストレーションが徹底して行われます。デモンストレーションだけではなく、アンソニーの話をきいて理解できたこと、確認できたことのシェアのときも、それを発表した人のコーチングが始まってしまうので、とにかく1人、1人の参加者の話に徹底的につきあうことになります。


今日もいくつかコーチングのデモがありましたが、今夜あった1つが「自殺願望のある女子大生」とのセッション。

その前に・・・

1800名の参加者は41カ国から集まっているので国籍は様々ですが、今日「ウツ病のクスリを飲んでいる、もしくは飲んでいる人を知っている人」で手をあげた人が参加者の約8割近く。「アルコールやドラッグ中毒だった人」で手をあげた人も数十人単位。今日の「自殺願望がある人」で手をあげた人もかなりいました。

もちろんアンソニーのワークショップそのものが「自分の人生に変容、変革を起こしたい人」を対象にしているので、人生に息詰まりを感じている方の参加率が多いというのは頷けますが、それにしてもアメリカは「隣の人はそうだった」率がかなり高い国だなぁとつくづく感じました。


で、「自殺願望のあった女子大生」とのセッションですが・・・

私が始まったあたりでトイレに立ったので、開始のあたりは見てないんですが、席に戻ったときなされていた場面は「誰かゲップの出し方を彼女に教えられる人はいないか?」というアンソニーの質問と複数の人が立ち上がっているところ。

「ゲップ・・・?」と思っていたら、

「ゲップが出ると自殺願望なんて無くなるよ」というアンソニーの言葉に、自殺願望の女子大生、自分も自殺願望があるというインド系青年、「ゲップの出し方が上手な女性」「ゲップの出し方を身体の構造から説明できる男性」がステージにあがって、女子大生にあれこれゲップの出し方の指導をはじめることに・・・。

そのあいだ、私たちは、女子大生以外の人が出すゲップ音と映像を観客席で聞き続け、女子大生がゲップを出すのをひたすら待ってました。

この間、約30分。
結局、炭酸飲料を持ってステージに上がった第4の女性のおかげで、ようやく女子大生の口からゲップが・・・。

盲腸の手術のあとでオナラが出るのを待っている家族のように、1800名が彼女のゲップを固唾を飲んで待っている姿はある意味、平和な時間でもありました。

ゲップが出たあとは、もちろん、大拍手と大歓声。音楽が鳴り響いて全員で踊り出し・・・。

私も見ず知らずの女性のゲップを祝って踊ったのは初めてであります・・・・。


この後も色々話は続いたんですが、アンソニー曰く、ゲップが出ることで身体の中に溜まっているエネルギーが外に出るので、ゲップが出る人は自殺未遂はしても、自殺に至るということは少ない。また、本当に死にたい人は確実に死ぬ方法をとるので、自殺願望があっても自殺が遂げられない人は、死ぬことが最終目的ではなく、本当に欲しいもの、本当に必要としているものは別にある(愛情だとか、構ってほしいとか)ということでした。


その女子大生、ゲップが出る前からすでに表情が別人のように変わり、また最初は印象が悪かったインド系の男性も「これまでボクの頭の中はゴミで一杯だったけど、頭の中のくだらないお喋りから出るゴミを放り出した」とかで彼自身もいい顔になってステージを降りてました。


明日はリレーションシップを学ぶ日のようです。
アンソニーは、女性性、男性性、セクシャリティをとても大切にしていて、どうやら明日は男性でいること、女性でいることを、じっくり学ぶようです・・・・。

すでに、初日、自分のエクスタシーを身体で表現する、という短いワークがありましたから、1日がかりだったら、どうなるんだろう?とシャイな私は今からドキドキです。
by hiroshimapop | 2011-12-12 19:26 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
アンソニー・ロビンス2日目終了!
さっき部屋に帰ってきました。今日のスケジュールが終わったのはもう午前1時を廻った時間。

朝9時15分集合でしたから、1時間のランチブレーク(なんと!ランチタイムが始まったのは夜の9時!)をはさんで約16時間、ぶっ通しでアンソニーの話を聞いて、踊って、シャウトして、ワークして・・・。こんなに踊ってるのは人生初めてかもしれない・・・・。

エネルギーをUPさせたあとに人の話を聞いたほうがいい、ということで、1日何回ジャンプすることか。テンプルのセミナーでも、そのうち休憩時間はみんなでダンスするかも~!


さて、アンソニーのワークのことはちょっと脇に置いておいて・・・、

アメリカに来て日本人と海外の人はこれが違うなぁと思うことが1つ。

それはホテルの廊下やエレベーターで、見ず知らずの人とすれ違ったり乗り合わせたときの反応。
こっちの人はすれ違うとき、比較的ちゃんと目をみてる。「ハイ!」っていう時もあるし、無言で笑顔のときもあるけど、知らないフリで無言ですれ違うっていうのはあまりない気がする。特に今回、同じ目的で集まっているので、廊下では必ず笑顔になる。

でも日本だと、人とすれ違うときどうしたらいいかちょっと対応に困る。
特に知っている人、あるいはちょっとだけ知っている人と道ですれ違うとき、気がつかないフリをしたほうがいいのか、ずいぶん前から顔をみてアイコンタクトをしたほうがいいか悩むことも。

世田谷の奥沢にいるとき、近所に有名なケーキ屋さんがあって、テンプルでは手みやげやスタッフの誕生日のときなど、よくそのケーキ屋さんに買いに走ってました。だからそこのオーナーさんとはお店で何度も顔を合わせて顔見知りのハズなのに、そのオーナーさん、道ですれ違っても完全無視。最初「おはようございます」とか「こんにちは」と挨拶していたんだけど、挨拶しても顔を見てもらえないので、そのうち私も知らないフリをして、お互い全く目と目をみないまま通り過ぎてました。

顔見知りでもこうなんですから、知らない人とはまるでお互いが透明人間。
それは近所だけではなく、どこででも、人は多いけど、親しい人以外は全ての人が透明人間になってみたい。
日本でウツの人が増えるのも、ほんのちょっとした心のふれあい(人とすれ違ったときの笑顔とか、ちょっとした挨拶とか)が少ないからかなぁ・・・なんて、アメリカに来てあらためて思ったりしてました。

アメリカがよくて日本が悪いってことではないんだけど、たとえば、トイレや駅の切符売り場で並ぶとき、いつのまにか、各ボックスの前ではなくて入り口で行列するようになったり、エスカレーターでは急いでいる人のために1列に乗って、必ず右側(大阪は左側)の列を開けるようになったというふうに、公の場での不特定多数の人の風習が変わっていったように、近所の道や狭い場所で誰かとすれ違うとき、お互い笑顔ですれ違うようにしたら、ずいぶん人と人との緊張感も少なくなって、人間関係がもっとソフトになってくるじゃないかなぁ・・・。

田舎だと、みんながもっとお節介でお喋りだから、知らない人同士で会話がスタートすることもあるけど、都会は、いつのまにか私も透明人間になってしまうんですよねぇ。


・・・とここまで書いたら時計の針が真夜中の2時半を廻ってしまってました。

お風呂に入って洗濯して寝ます!




てんつくマンさんのfacebookには、日々の学びが更新される模様・・・。アンソニーのお話はこちらをご確認下さいませ。
by hiroshimapop | 2011-12-11 19:35 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)
アンソニー・ロビンス 初日終了!
アンソニー・ロビンスのワークショップ初日が終了したところ。終わったのは真夜中の12時すぎ。
真夜中の12時、私たちは、まだまだハイテンションで、ジャンプしながら、腕を振り上げ、さらに踊ってもいました。お立ち台のように椅子の上で踊ってた私の姿、日本にいる誰も想像できないだろうなぁ・・・。

でも、アンソニーはさらにすごい。12時間ノンストップで喋り続け。マシンガントーク。トイレに行く姿も水を飲む姿も見てません・・・。

食事の代わりにおやつやシリアルバーを買ってましたが、ご飯やイカめしは食べてる時間がなさそう。だって、部屋に戻るの連日真夜中になりそうなんだもん。

今日は12時半頃に部屋に戻り、メルマガの続きを書いていたりしたので、もうすぐ夜中の2時。
明日は9時15分スタート。そろそろお風呂に入って寝ます。

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by hiroshimapop | 2011-12-10 18:54 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
パームスプリングに到着
ロサンゼルス空港からバスで約3時間。パームスプリングに到着しました。

ここは砂漠の中に作られた人工の街。でもホテルの廻りは青々としたグリーンが広がるゴルフ場になっています。アメリカという国は、やることの規模が違います。砂漠の中に、こんな大きな街をいくつも作ってしまったんですから。しかも砂漠の中でさえ、人も緑も十分に潤えるほどの水を遙か遠くから運んできて作るんですから・・・・。

途中でみた風力発電エリアの風景。まるで「電気の畑」のよう・・・・。約20万世帯分の電力がここから生み出されているそうです。
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アンソニー・ロビンスのワークショップ、想像以上のものになりそうです(というより、ハナから想像できてませんが・・・)。今回参加者は約2000人。うち日本人はおそらく40人くらい、ということでした。今日一緒に到着したのは20名でしたから明日また別のグループと合流するのでしょう。今回の参加者は女性、男性が半々くらいで意外にも若い人が多い。私や佐久間さんが二人して平均年齢を引き上げてるって感じです。

毎回私はアメリカのセミナーに参加するときは、たった1人で突撃してましたが、今回は通訳つき、同行メンバーがいる、というので頭の中はずっと日本語モード。英語は滅多に出てきません。しかも今回は、アッシジツアーで仲良くなった佐久間さんともご一緒なので、いまのところ緊張感ゼロ。佐久間さんはアメリカ暮らしが長いので、佐久間さんが英語担当、私はあいづち担当です。


今回のワークショップ。「世界的に有名なコーチ、アンソニー・ロビンスのワークショップを日本語で、しかも通常より格安で受けられる」ということで思わず申込みをしてしまいましたが、それ以上のことは実は何も知らないままにアメリカ到着・・・。事前に知っていたのは朝10時~夜11時頃まで延々に続くらしい、途中、身体をよく動かす、ということだけ。

こちらに到着後、食事はどうするんだ? ランチブレークはあるのか?といった基本的なことを聞いてみると、なんと、休憩時間、ランチタイム、夕食タイム、全てなし。各自自由に抜け出してトイレに行ったり食事をとったりするんだそうです。

私もホテルの食事は値段が高いし、途中お腹が空くこともあるだろうなぁと、人生初、多少のご飯ものとおやつ用にいくつかお煎餅やフィグバー、ナッツ類などをスーツケースに入れてきましたが、甘かった。そもそも食事のための休憩時間が無いんですから・・・。

ラッキーなことに、ホテルから歩いて10分くらいのところにスーパーがあるので、チェックイン後はみんなそこで買い出し。でも水やジュースを買ったりすれば、すでにそれだけでズッシリ重い。今度行くときにはキャスターつきのスーツケースでも借りなければ、何度も往復するハメになりそうです・・・。


今日の晩ご飯・・・

スーパーで買った全粒粉のパンとデーツのデザート(ココナッツがまぶしてあって、中に剥きアーモンドが埋め込んである)。全粒粉100%のパンはフツーに何種類も置いてあり、しかも日本の2斤分サイズが約3ドルでした。
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ロメインレタスとサラダセット(ミニトマト、ミニニンジン、カットセロリ、カットブロッコリー。ドレッシングつきが嬉しい) こういった緑黄色野菜も豊富で安い。
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   上記で作った今日の私の晩ご飯。サラダと全粒粉のパンとハーブティ。
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今回は到着時刻の関係で、JALではなく共同シェア便のアメリカン航空で来ました。ひさびさの米国系の飛行機。機内食はあらビックリ。

ランチは「ビーフ or パスタ?」と聞かれたので「パスタ」と答えたら、なんと、パスタの他は、マカロニサラダ、いなり寿司、パンとチーズケーキ。ぜーんぶ、炭水化物でんがな、と思わず突っ込みを入れたくなるメニュー構成でした。ついでに書くと、着陸前の軽食は、温めたパンに小さなオレンジジュースのパック。それに缶詰のミカンとパインという意味不明のいただけないメニュー構成・・・。機内食の予算、思いっきり削った感じですね~。

数年前、まだ日本にローフードという概念があまり浸透してない頃、JALの機内食に「ローフード」が選択できるというので思わず頼んだら、プレートの上に4つ同じミニサラダが載っていたことがありましたが(しかも、2回とも)、エジプト航空、数年前のJALのローフード食、そして今回のアメリカン航空の機内食が、これまで私が体験した「いくらなんでも、この機内食はガッカリです大賞」をあげたいワースト3でしょうか。帰りはJAL便なので、映画も機内食も期待してます・・・。

私の人生ベスト1の機内食(エコノミーで)は、25年くらい前のタイ航空の機内食。おもわず「おかわりはありますか?」と聞いてしまいました・・・
by hiroshimapop | 2011-12-09 13:23 | ただいま海外で体験中! | Comments(2)
明日からアンソニー・ロビンスのワークショップ
数日間の沈黙のあと、実はいま成田空港です。

これからロサンゼルスに飛び、明日からアンソニー・ロビンスのワークショップを受けてきます(いま、リンク先を見ましたが、主催者が違うので参加費はもうちょっと安かったです。それにしても4000人が一堂に会すの?すっごーい! 細かいけど、食事のときはどうするんだろう??)

アンソニー・ロビンスは、アメリカ大統領やマザー・テレサも彼のコーチングを受けていた、と言われる世界的に有名なコーチ。マザーテレサがコーチングを必要としたというのが私はイマイチ解せないのですが、神様の手足となって働いていたマザーも人間社会のシステムの中では、コーチングが必要だったのでしょうか?
本も何冊か邦訳されています。 

以前アメリカに住んでいた友人がアンソニーのワークショップに参加したことがあり、とにかく立ったり座ったり、身体を動かしたり忙しいよ~と言っていましたが、どんな感じなんでしょう? 

これまで無謀にも、1人でアメリカに突撃して、巨体のアメリカ人に囲まれてセミナーを受けてきましたが、それらは比較的小規模のものばかり(キャロライン・メイスさんのがちょっと大きかったかな?)。 しかも、ニューエイジ系かホリスティック医学系のセミナーだったので、椅子に座って話を聞くか、少人数でワークする、みたいなものだったので、4000人が入るホテルの会場で、朝10時~夜11時(!)まで続くワークショップ。しかも立ったり座ったり身体を動かしたり、というのはすでに想像外。

今回のワークショップ。カリフォルニアのパームスプリングスという、聞くからに暖ったかそうな場所にあるリゾートホテルで開催されるのに、参加者が眠たくならないように冷房がガンガンに入っているらしい。主催者さんから「とにかく寒いので暖かくしてきて下さい」というメールが入ってました。

昨日も最後の最後にまた「寒さ対策は万全にしてきてくださいね」とメールが届き、私のスーツケースは10月の北海道カヌーツアーのために購入したスキーウエアと毛糸の帽子、セーターというアイテムでビッシリ。ホテルのレストランは値段が高いだろうし、ゆっくり食事も出来ないだろうなと、インスタントみそ汁やパックご飯、お茶類なども入れてきました。昨日は「イカめし」の真空パックも買ってみました。

これまで何処に旅行しようとも、日本食も醤油もスーツケースに入れたことがないのに、カリフォルニアのホテルに行くのに何でインスタントみそ汁を買っているんだ?と我ながら1人苦笑。スーツケースの半分は冬用の衣類。1/4はスナック類です。スーツケースの中でイカめしが爆発しないことを祈るばかり!


6日間、ホテルに缶詰になって寝る時間以外はずっとアンソニー漬けのようなので、ともかくも寝ないように頑張ります。
by hiroshimapop | 2011-12-08 15:22 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
自宅に戻ってきたところです
夢のような時間はあっという間に過ぎさり、私が普段暮らす、現実世界に戻ってきました。

出かけている間に誰かが部屋を掃除してくれ、毎日清潔なタオルやシーツに取り替えてもらえる。お金を払えば美味しいハワイ料理がでてくる。時間になったら添乗員さんが観光につれていってくれる・・・。

私達が体験したのは、そんな快適なハワイリゾートとは全く違うサバイバルリトリート。自分たちでお風呂掃除はしなければならない。食事も自分で作って片付けなければならない。お風呂は、海の家のようなシャワーか薪で焚く五右衛門風呂。

あまりの参加型滞在の状況に愕然として、到着早々「帰国しようと思った」ノリちゃん。
そんなノリちゃんから、嬉しいことに3日くらいから「次に来るときは・・・」「ハワイはいいな~」「また来ようっと」というセリフが聞こえるように。

そして、なんと!

成田空港到着後、飛行機を降りたゲートで合流したノリちゃんの口から、真っ先に出た言葉は
「飛行機の中でいろいろ思い出していたけど、今回のハワイ、全てが良かった!」

私は思わず「全てって?」と聞き返したんですが、それでもノリちゃんの返事は揺るがず「何から何まで良かった。こんな経験、もう2度とできない気がする」と。

シャワーで水をかぶってしまったことも、真樹さんがしばらく不在だったため、汚れがガチガチについて掃除が大変だったお風呂掃除も、睡眠時間が連日数時間しかなかったことも、全てまとめて「良かった」に。

オセロゲームで、1枚の駒が入ったとたん、廻りを取り囲んでいた敵の駒が、全て自分の駒に変わっていくように、ノリちゃんの中で、マイナスだったことさえプラスに変えてしまうポイントがどこかにあったようで・・・。

これは私の推測ですが、ノリちゃんの気持ちをここまで変えさせたのは、カロコやハワイの大自然、カロコヒーリングセンターの菅原真樹さんの温かさ、そして今回一緒にリトリートを体験した皆さんが、今のノリちゃんを全てまるごと受け入れ、包みこんでくれたからじゃないかなぁと。

実際、この5日間をふり返ると、ノリちゃんと一緒にいるときの私は、いつも笑い転げていた気がします。彼女がくり出す1つ1つのグチも、「ノリちゃんがリトリートを楽しんでいるかどうか」を測るバロメーターとして、すぐに「価値あるグチ」になっていったし・・・。

不思議なことに、きっと東京で同じことを言われたら、「この人、なんだか物事の悪いとこばかり見てグチの多い人だなぁ」と思ってしまったでしょうが、ハワイ島では「全てがOK!OK!」って感じで、そのまんまのノリちゃんを愛おしく感じられたんですよね。


そして今回のリトリートで滞在をさらに快適なものにしてくれたことの1つが、誰か一人が目立ったり、場を仕切るということがなく、参加者1人1人が主人公だったこと。

何か困ったことがあったら、カロコ滞在3回目のサヨちゃんが頼りになったし、料理の味付けに悩んでも福岡のエミちゃんが美味しい料理に仕上げてくれる。疲れてきたらマッサージが上手なトモちゃんが素敵な笑顔とともに癒してくれるし、車の中では添乗員が天職のトトちゃんが海外旅行やパック旅行の裏話を聞かせてくれる。そして夕食のテーブルでは博学で野外活動の大好きなノリちゃんが彼女の趣味の一端を披露してくれる・・・・。

参加者同士の関係性だけではなく、初めてのリトリート開催でオタオタしてた私に、神様は最高の人を集結させて下さいました。

もちろんリトリートの要の存在である菅原真樹さんも特別な人。真樹さんと一緒でなければ体験できない、気づけない、たくさんのギフトを私達に下さいました。

私はといえば、会社では「社長」であり、今回のリトリートの「主催者」であったはずなのに、リトリート中は完全に落ちこぼれ。料理は材料を切るだけだし、力のいる場面では役に立たない。海の中ではフィン(足ヒレ)がうまく動かせないから、ひたすら波に漂ってプカプカ浮いているだけ。イイとこなしの情け無い自分の姿ばかりを見ることになりましたが、そんな私でも、こんなに素敵な方々とご縁をいただいて仕事をしている。

何もできない私の才能は、こんな素晴らしい魂を持った人たちとご縁をいただき、そして、いただいたご縁をまた他の人に繋ぐことができる。それが私の唯一の才能なんだなと、今回、心の底から納得しました。


・・・もし私が詩人だったら、今回のリトリートの感動を、そのままをちゃんと文章で伝えられるのに、残念ながら私は言葉を自由に操れる詩人でも、作家でもない。それがもどかしい数日間でしたが、ご参加の方から今回のリトリートの感想文が届いたら、それをまたご紹介させていただきたく思っています。
by hiroshimapop | 2011-05-25 22:08 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
ハワイ島リトリート。4日目の様子
とうとうきてしまいました。リトリート最終日。
参加下さった5名の方の間には、どの方が欠けてもツマラナイ最高のコンビネーションとハーモニー。毎日カロコの森に響くお喋りと笑い声が、この5日間を満ちたりた幸せな時間にしてくれました。

テンプル主催のセミナーには、毎回、講師の方に「参加者の皆さんが素晴らしかった!」と誉められるほどのメンバーが集まるので、どんな方がご参加になっても最高のリトリートになったに違いないということは、主催者の私が確信を持って云えることですが、それでもなお、今回のメンバーの結束力と雰囲気は、以前からの魂のご縁を感じさせます。

ある参加者がしみじみ言われてました。
「自分の意志で参加したと思っていたけれど、実は何かの力で集められたのかも」と。

山元加津子さんのツアーを企画されている静岡の小林正樹さんは、よく「旅は、参加者全員でつくる芸術作品だ」と言われていますが、今回のこのリトリートはまさにそう。全員の方が無事にご自宅までお帰りになるまで、旅は続きますが、素晴らしい芸術作品の1つに、私も加わらせていただいた。そんな感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、最終日の今日は、夕べ、お喋りに夢中になって午前1時過ぎまで起きていたのに、無常にも早朝4時起き。ハワイ島の聖山の1つマウナケアに朝早く登るために、みんなで頑張って早起きをしたのでした。

4時にキッチンに集まり、全員で協力しながら、山で食べるお弁当を用意。その後、リビングに集まって、まずは1分間の黙想。真樹さんに教えていただいた21回の感謝の礼を全員でしたあと、マウナケアに向け出発。

今日のマウナケアには、真樹さんのお友達で、同じくカロコに宿泊されているミュージシャンのスティーブン・キンドラーさんもご参加されました。スティーブンさんは、かつてはジェフ・ベックさんのバックで、今は喜多郎さんのバックで演奏されています。世界中をライブツアーで廻る生活は私達がイメージする華やかとは程遠く、決して生易しいものではないと思いますが、ステイーブンさんは、静かで穏やかな雰囲気のある素敵なジェントルマンでした。

日本にも数え切れないほど来日されているそうで、日本式の膝をついたおじぎの所作も美しく、さすが真樹さんのお友達です!


マウナケアの前にまず向かったのは、真樹さんご自身が「聖なる木」と呼んでいる1本の木。溶岩の間に1本だけポツリと生えています。その木の前で祈りを捧げるために車から降りたとたん、トトりんが「あ、真っ白い虹が出ている!」と歓声を。なんと、曇天の空に、まるで木の廻りを囲むように虹が太陽の光を浴びて白く光っていました。

真樹さんが祈りの準備をし、神道の大祓いの祝詞をあげ、笛を吹き、参加者全員一人ひとりが前に進み出て祈りを捧げ・・・とおそらく30分か40分か、かなり長ーい時間、その場にいたはずなのに、なんと、私たちが祈り終わったあとも、その虹はまだ消えずに目の前に。こんなに長くかかっている虹って、そうそう無いと思うんですが、いかがでしょう?

曇り空に虹が出ていた単なる自然現象とみるか、神さまのメッセージとみるか、人それぞれだと思いますが、もちろん私達は、なんだか神様からの祝福をいただいたような、そんな気がしました。

聖なる木で祈り終え、車で走り始めてしばらく行く頃には、空は曇天から青空に。マウナケアあたりに車が着いた時には雲ひとつない濃い青空がずっと広がっていました。・・・ということは、白い虹が見えたのは、私たちが聖なる木に到着した早朝のあの時間帯だけだったのかもしれません。


マウナケア山に登る前は、高地の空気に身体を慣らすために、中腹で少し休む必要があります。

マウナケアの山頂には、世界各国の天文台がありますから、中腹の休憩所には遥かかなたの惑星や星雲の写真が展示されていたり、簡単な天文台についての解説映像が見られたり、トイレ休憩や軽食が食べられるようなスペースが用意されています。

私達は着いたのは、まだ早朝の時間帯でしたから残念ながらショップは開いていませんでした。昨年の秋にここに来たときには、入江富美子ちゃんたちとこの施設の中でブラブラと時間を過ごしたことを懐かしく思い出します。


マウナケアの中腹の奥には、真樹さんのお知り合いのハワイの方がお世話をされているヘイアウ(日本の神社のようなもの)があり、そこでも、また真樹さんが長い祈りを捧げて下さいました。

ヘイアウの前では神道の大祓いの祝詞をあげてくださったんですが、あとで聞いたらこれは滅多にないこと。いよいよ私達は神聖な気持ちに。

マウナケア頂上にあるヘイアウでは、真樹さんは、2度目の大祓いの祝詞、真言、般若心経を唱えられたあと、三重から参加されているサヨちゃんが奏でる笛の音(伊勢神社の御用材で作られた特別な笛だそうです)をバッグにスティーブンさんと太鼓を叩きつつ、ハワイの言葉でチャントを唱えながらヘイアウの廻りを何度も何度もグルグル廻られました。真樹さんたちがそうやって言葉と音で清めて下さったあと、私達は、一人ひとりが祈りを捧げることに。

マウナケアの山頂にあるヘイアウでの祈りは、標高が高く空気が薄かったおかげで、いつも脳みその中でゴチャゴチャと続いているお喋りが止まり、ぽかーんと頭の中が真っ白に。時々吹く強風に背中を押されながら、私はただひたすら、その場にひれ伏すのみでした。

あとで聞いたら3人の方が、マウナケアの山頂の祈りでは涙が溢れてきて仕方がなかった、という経験をされていました。中には、これからの人生をどう生きていくかについて、啓示のようなものを感じた方も・・・・。


この5日間を通し、真樹さんから午前中は日本人としての心がけや礼節を学び、午後からは砂浴や海に入って様々にハワイの自然を体感したあとでの今日のマウナケアだったので、その流れがとても良かったようです。


同じ場所で、同じような経験をしても、一人ひとりの心の中には違った印象があったり、違った見方もあるかと思いますが、私自身は、記憶に残る本当にいいリトリートに参加させていただいたことに感謝でいっぱいです。


昨年秋、名古屋に赤塚高仁さんの講演会に参加して、その懇親会の場で入江富美子ちゃんと小林正樹さんが11月にハワイに行くというので「私もついて行く~!」と金魚のフンのような意識で来たハワイが、こんなリトリートに発展するなんて・・・。今回のリトリート中も、何度もそのご縁の不思議に驚いたことか。


実は、ハワイのあたりには、私の金星のラインが入っているそう。

ということは、私の女性としての人生を輝かせるためには、もっと何度もハワイに来たほうがいいのかもしれませんね。でないと、私の中身は、ほぼ「おっさん」ですから・・・・。

                   雲の中に白く光っていた虹
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                  マウナケアの中腹にあるヘイアウ
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                        スティーブンさんと
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                        真樹さんと
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                    宇宙空間にあるようなヘイアウ
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                   祈り終えて車に向かう真樹さん
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by hiroshimapop | 2011-05-24 18:09 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
ハワイ島リトリート。3日目の様子
生まれて初めてしました。シュノーケリング。

スタートしてすぐに私はギブアップ宣言、全く水の中での口呼吸ができず、肩でハーハーとようやく息が出来てる感じ。たった1分間、浅瀬に浮かんで口呼吸の練習をしただけなのに青色吐息で貧血寸前。このままでは沖に行ったら、そこで体力が尽きると思い、早々に「私はここでギブアップ!」宣言。

でも、どうやら、私が使っていたシュノーケリングのパイプは上級者向きだったようで、そのパイプを変えてもらってようやく人並みに息ができるように。真樹さんも「ここで、ナオちゃんを諦めさせたら、また日本に帰って猫と1日中、家の中に引きこもりそうだから、新しい世界にチャレンジさせねば」と、なんとか私を奮起させてくれました。

ホント、一時は、浜辺でお留守番かと思ってしまいました。

ところが、一難去って、また一難。

フィン(足ヒレ)で全く水をキックできず、ばた足してもしても、全く前に進まない!

私のバディ(一緒に泳いでくれる人)となったノリちゃんが、こうだよ、こうするんだよ、と手取り足取り教えてくれるのに、私の足ときたら、全く動かず。一所懸命自分では水をキックしているのに前に進まない。一所懸命なりすぎると、今度は息が上がって酸素不足。笑うと鼻に水が入る。。。

みんなは遙か遠くにすいすい泳いで行っているのに、私とバディのノリちゃんだけ取り残される・・・・という状況が何度も。真樹さんに「ケイシー知ってても、ばた足は出来ないんだなぁ」と皮肉を言われようがどうしようが「だって前に進まないんだもん!」  みんな、よくあんな大きなヒレをつけて水の中をスイスイ泳げます。
あ~明日、私のふくらはぎは筋肉痛だ。
 ↓
あとで聞いたら、私が使っていたフィンは、シリコンではなく硬くて厚めのプラスチック製。この素材はキックがしにくいので体力がない人、子供には向かないと。体力がないうえに子供サイズボディ、さらにかなづちでほとんど泳げないという三重苦の私にはハードルの高い素材だったようです。次回は、マイフィンに、マイシュノーケルかな~。
 

結果、私は自分のフィンで泳ぐことを諦めて、真樹さんに引っ張ってもらったり押してもらったり。自分でスイスイは泳げなかったけど、ハワイの海の中は、それはそれは美しい世界。人がたくさん泳いでいる浜辺のすぐ近くで、テレビでみるような色とりどりの魚たちが泳いでいるなんて。そしてそれを実際に自分の目で見、音を聴き、身体で感じられていたひとときは、自分の廻りだけ時間が止まったような感覚。

シュノーケリングやダイビングにはまる人の気持ち、ようやく理解できました。


1時間ほど海にいたところで、沖にサメがでたらしく遊泳禁止になってしまい、残念ながら途中で浜に戻ってくることになったんですが、いやぁ、人生初のシュノーケリングは楽しかった。そして海の中は1つの宇宙空間だった!

     シュノーケリングの前には身体を整えることが必要と、朝は整体と体操を。
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    ここではまだ、私がいかにシュノーケリングがへたくそか誰も知らない・・・
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                    プカプカ浮いてるだけ・・・  
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                  水の中はこんな世界・・・・!
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                真樹さんが水の中で作ったアクアリング
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  6人のかしまし娘のシュノケーリングに付き合って疲れ果ててる真樹さん
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by hiroshimapop | 2011-05-23 15:06 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)