毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

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海外旅行の効用
ケニアに旅行すると言うと、10人のうち9人に云われたのが「何しに行くの?」

そんな時には「大地や野生動物の生きるエネルギーを感じに行くのよ」だの「魂の休息に行くのよ」だの「動物を見に行く」だのいろいろ答えてきましたが、もうそんな理由はどうでもいいくらい、ここは人も大地も山々も動物も、みんなハートフルであったかい。自然に心もゆったり落ち着いてきます。

NYにミュージカルを見にいく旅もいいけど、アフリカでひたすら動物を見る旅行もいい。21時間飛行機に乗ればここに来られるんですから地球は狭い。

日本でコチコチかちかちに固まった心と魂をほぐすには、数日の滞在ではとても足りないと思うけど、虫や動物の鳴き声を聞きながらコテージの部屋でパソコンに向かっているだけで、自然の中に抱かれ、満たされている幸せな気持ちになってきます。

ツアーはけっこう忙しい。早朝のゲームドライブ(屋根の開いたバンに乗って、キリマンジャロの麓の平原を走りながら動物たちが見つかったら、しばし彼らの様子をじっと観察)から夕食までイベント盛りだくさん。

参加者も主宰者も日本では皆、それなりに社会的に活躍していて、それなりに忙しい。

今回の旅をコーディネイトして下さった小林さんも、普段は早朝5時に起きて6時にはオフィスで仕事を始めている人だし、名古屋の安藤さんも建築の仕事と東北の支援で休む間もない。兄も日本では徹夜が多い。そんな人たちが、ただひたすら双眼鏡片手に動物がのんびり平原ではべっている姿を見ている時間なんて貴重すぎ。

遠くにいるライオンが「あ、動いた!」象が「歩いた!」「ホロホロ鳥が車のそばを通った!」といった、ただ当たり前の彼らの生態、生きている姿そのものに子どものように喜び、狂喜乱舞しているんですから、こんなの日本ではありえない。

今の20代の人は海外旅行よりも貯金に勤しむ人が多いらしい。でも自分が死んで天国に行ったとき、一緒に持っていけるのはこの地上で体験した様々な経験と感動した心。あの世では預金通帳は持っていけない。

高齢になったり死を間近にした人たちが感じる一番の後悔は「もっと、自分がやりたいと思ったこと、したいと思ったことをしておくべきだった」ということ。決して、もっと仕事をしておけば良かったということではないらしい。

動物園の象を見たとき、大草原で歩いている象に出逢ったとき、自分は何を感じたのか、何を感じなかったのか、それを体感できるのは現地でしか分からないことですしね。

ケニアは思いっきり遠かったけど、素晴らしい人たちと過ごす素晴らしい場所での素晴らしい時間は魂の滋養強壮剤みたいなもの。帰国後の人生を豊かにしてくれる秘薬みたいに働いてくれます。


                  マサイ村訪問。マサイと云えば・・・
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                   私も一緒に踊ってます・・・
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by hiroshimapop | 2012-04-10 03:25 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
子象の孤児院・キリマンジャロの雄姿に大興奮の1日
毎回、小林ツアーは感動続きの素晴らしい旅になりますが、今回もやはり期待を裏切らないサプライズの連続。

いい旅だわ~。

今朝は長旅の後の疲れを癒すため、集合は朝10時。

この旅で私が唯一知っていた、そして楽しみにしていた場所が今日訪れたシェルドリック野生動物孤児院。密漁のために母親を殺されてしまった子象たちが育てられているところです。

観光客一同が待つ広場に走ってきた子象たち。お目当てのミルクを飲み、草をはみ、そして観光客のなでなで攻撃を受け、そして去っていきました。子象たちが広場でウロチョロしている間に、司会の方が、この象は名前は**。いま**才で**才の時に親を殺されここに来ました、と一頭一頭説明をしていました。

私たちが可愛い象たちの仕草にいちいち歓声をあげている一方で、彼らの悲惨な生い立ちを聞く、というのはかなりシュールな場面。胸を痛めながら同時に喜んでいるわけですから・・・。

本来であればこんな孤児院の役目は無いほうがいいわけですが、象やサイといった角は、漢方薬や工芸品として高く取引されるため、密漁は増える一方。特に最近は象牙を金持ちのステイタスと考える中国人の需要が増えているため、象牙ビジネスは増えることはあっても減ることはない。

私も以前は象牙がどのようにとらえているか全く知らなかったので(乳歯が生え替わるように象牙も生え替わったり、切っても伸びてくると思っていた。まさか象牙のために象を殺しているとは想像だにしなかった)、象牙の工芸品を美しいとずっと思っていたけれど、象牙製品を使っている多くの消費者は、手元に持っている象牙細工とアフリカの大地で幸せに暮らしている象が殺されている現実を繋げて考えてはいないのではないかと思います。

龍村監督が撮影されたガイアシンフォニー1番には、この孤児院で育ったエレナという、それはそれは心優しく賢い象が出てきますが、このエレナもおそらくはもう殺されてしまったのでは?と言われています。

象牙ビジネスのために親が殺されてしまった場合、子象は生きていくすべを無くしあとは死を待つだけになってしまうわけですが、運良く発見された子象たちは各地からここに運ばれ、ある程度大きくなるまで育てられ、そして野生に戻っていくことができます。

象は寿命の長い動物なので、その分、密猟者に見つかる確率は高くなってしまいます。密猟が止まるためには、象牙は売れない、象牙を持つ人は社会的に反対のステイタスになる、くらいの文化にならないといつまで立っても密猟は後を絶たないでしょうね。象牙が流通している国では小中学校くらいのうちに、今、使っているものがどこから来たのか教える授業があってもいいんじゃないでしょうか。


ランチのあとはアンボセリ国立公園に移動。約3時間半のドライブ。

ケニアの大地をひたすら走るドライブも、これがまた雄大。途中からキリマンジャロ山をずっと右手に見ながらのドライブ。走っても走っても、まだ右手にはキリマンジャロ山、とう感じ。キリマンジャロ山のあたりは雲が多く出るらしく、裾野は見えても頂上が拝めるのは滅多にないと言われているらしい。今回私たちは2泊するので普通のツアーよりは2倍、頂上を見る確率が高くなる・・と言われてました。

夕方、キリマンジャロのすそ野に大きな虹が。それだけでも、かなり嬉しい気持ちで虹に見入っていたら、国立公園に到着したあたりでなんとなんと!キリマンジャロの頂上がくっきり。しかもその横にはまだあの虹が残っている。もう車の中の私たちは大興奮。感動のボルテージも上がるあがる!

なんと、もしかしたら見ることができないかも、と言われていたキリマンジャロの頂上を、アンボセリ初日で拝むことができるなんて。今日は奇しくも叔父の誕生日。素晴らしい74才の誕生日プレゼントでした。

                      子象登場
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                     まずはミルク
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                    ひさすら撫でまくる!
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                  一番のチビ象。まだ生後4ヶ月
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 私がナオコと名付けた(途中、男の子と判明、ナオ助と改名)痩せっぽち象 
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     私たちを歓迎してくれるかのように顔を出してくれたキリマンジャロの頂上
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                   キリマンジャロの雄姿
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by hiroshimapop | 2012-04-09 05:00 | ただいま海外で体験中! | Comments(1)
ケニアは遠かった!
成田空港を発ってから飛行機に乗っていた時間は合計21時間。カタールのドーハ経由でケニアに来ています。

夜9時頃発。関空に立ち寄ってからドーハに。関空を出たのは夜中の12時すぎ。それから夕食がでて本格的に眠れたのは真夜中の2時を廻ってましたが、夜中発の飛行機はいいです。普段、飛行機の中ではほとんど眠れない私も今回ばかりは爆睡でした(飛行機の狭い座席どうも眠れず、さらに昼間だと全然眠くない)。夜中発は、どんなに座席が狭くても姿勢が辛くても、身体が眠くて眠くて仕方がない状態になっているので、椅子に座ったまま熟睡できてしまいます。

前日睡眠時間3時間余りで出かけたこともあり、眠れるだけでも、個人的には夜中発は身体が楽な感じがしました。

ドーハで乗り換えた飛行機はアラビア半島を東から西に突っ切っる感じで渡り、さらに紅海を経てアフリカ大陸へ。ちょうどアラビア半島の西側あたりを飛んでいたあたりからずっと下を見ていたので、紅海をわたってアフリカ大陸の海岸が見えてきたときには、前に座っていた磯部さんや隣にいた兄を巻き込んで、みんなで拍手をしてしまいました。

いやぁ、感動した!アフリカ大陸の端っこが見えてきたときには。


アラビア半島は所々、本当に小さな集落が見えた以外はずっと砂色の景色。アフリカに入っても緑がほとんどない荒涼とした土地がずっと続く。人や動物が快適に住めそうな場所は本当に限られており、「緑豊かなアフリカ」とはとても云えない土地なんですね。特に飛行機が通りかかった経路は。ときどき谷に沿って少しばかりの緑があり、その近くに集落が点在してましたが、アフリカは乾いた土地なんだなぁとつくづく実感。

ナイロビに近づくにつれ、緑が増え(といっても森や林とはほど遠いものの)、動物や人が住める土地があらわれた、という感じでした。


空港に着いたらすぐにサファリカーに乗り換えナイロビにある国立公園に。
360度のパノラマの景色と心地よい風。そして時々遭遇する野生動物たち。小林さん曰く「これはまだ序の口。本番は明日から」とのことでしたが、キリンやダチョウがすぐそばに見えたときには興奮してしまいました。

動物たちは本当に美しい! なんの面白みもない殺風景の大地とは裏腹に、野生動物たちの姿ときたらやはりユニーク。きっとそのフォルムが一番無駄のない機能的な姿なんでしょうが、キリンもラクダも、じっとみてると、何とも形容しがたい不思議な感じがしてきます。自然界はどういうセンスをしているんだろう?と考えてしまうくらい、どれ1つをとっても「人が想像して描くもの」とは全く次元の違う、豊かな個性と美しさを持っています。

今日は、キリンやダチョウ、ホロホロ鳥とは何度か遭遇、遠くのほうで寝そべっていたライオンも見た。明日からどんな動物との出逢いがあるのか、とても楽しみ。

          アフリカのサバンナのイメージはこんな感じ
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            私たちのサファリカーのドライバーさん一同
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                  悠々と歩くキリン
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                  背中には鳥が1羽
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                    アップで撮影
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                    昼寝中の雌ライオン
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by hiroshimapop | 2012-04-08 03:41 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
ザ・ファーム滞在最終日
フィリピンThe Farmでの数日間が終わり、明朝5時にここを発ちます。

結局、レストランでフルメニューの朝食やランチを食べたのは2回だけ。以前ここに滞在していた友人が絶賛していた料理を堪能しきれないままの帰国です。まぁ、それは次回。


年末年始ということもあり今回は日本人の滞在者を何名か見かけました。
が、なんせ敷地が広いのと、ジュース断食が続いてレストランに行くチャンスがあまりなかったので、日本人宿泊者の方々とは軽い会話を交わす程度。そのうち顔を見かけなくなるので「あぁ、お帰りになったんだなぁ」と。

スタッフの皆さんは、入れ替わり立ち替わり訪れる宿泊者の顔と名前を覚えていらっしゃる。でも、ちょっと親しくなったなと思ったら、すぐにお別れの日。仕事とはいえ寂しいなぁと思います。


朝食のとき、鳥取県の米子からいらしたという女性とお話するチャンスがありました。なんでも数年前にここのことを雑誌で知って、それからずっと来たいと思っていたとのこと。ネットでチェックしていると、だんだん滞在費が上がっているらしく、12月になって申し込んだら、やはり1万円ほど値上がりしていたとか。彼女は、31日まで仕事をしたあと、車で神戸に行き、神戸から関空までは船で・・・と、飛行機に乗るまでが一旅行だったそうですが、皆さん、いろんな思いや期待を持ってここに滞在していらっしゃるんでしょうね。


ここ、ザ・ファームはフィリピンの物価からすると滞在費はものすごく高いです。価格設定は日本の高級旅館並み。約150名のスタッフが働いているそうですが、彼らの人件費と施設の維持費を、満室になってもそれほど混んでないと感じるくらいの数の宿泊者が払う宿泊費でまかなう必要があるわけですから、1人あたりの宿泊費が上がってしまうのも仕方がないことかもしれません(ただし、プログラム費用にはレストランでの食事も入っています。オプションでセラピーを受けないかぎり特にお金を使うことはないのと、3人、4人と一緒に泊まれば宿泊費も安くなるので、友人や家族で滞在すれば高級旅館価格から庶民的な旅館価格に下がります)。

よほどのセレブやお金持ちであれば、宿泊費なんて気にしないんでしょうが、私は毎日、エッチラオッチラ仕事をしてお給料をもらっている身。半分は自分のためではありますが、半分は仕事を兼ねているので(いつか、ケイシー療法を体験できる滞在型の施設をつくりたいと思っているので)、冬休みを利用して、エイっと思い切って来ましたが、そうそう何度も滞在できる金額ではありません(今度来るときには、滞在費を安くするために、友人を誘ってきたい・・・)。

そんな私には高いと感じる滞在費でも、日本から1人で来ていた女性を何名も見かけましたから、やはり女性の健康と美に対する意識は高いんですね(全体的に男性の滞在率は低いように感じました。夫婦か家族連れで来ている男性はいますが、やはり主導権は女性)。


それにしても、フィリピンの女性スタッフさんは皆さんキレイ。ここの施設はまだ出来て数年ということもあって、セラピストの皆さんは若い女性ばかり。揃いもそろって美人揃い。しかも華奢。そんなキレイな女性にマッサージをしてもらえるんですから、男性には天国じゃないでしょうか~。


マニラから成田までは飛行機で5時間。明日の夕方には自宅に着いています。

木曜日から2012年の仕事が始業。


どんな1年になることやら。
変化しながらも中心軸はずれないようにしたいと思っています。
by hiroshimapop | 2012-01-03 20:24 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
健康な血液の鍵は水です
デトックスプログラムが無事終了し、今日からレストランの食事が存分に食べられる残り2日間。やはり体重が落ちてしまった感じなので、少しでも体重を戻して帰ります。


・・・その前にと受けた2度目の血液検査。

さぞやサラサラの健康血液になっているだろうと期待して受けたのに、なんとブラウン管に映し出された私の血液は相変わらずのダマダマ。いくつもの赤血球がくっついて芋虫みたいになっている。

「え~。ジュースだけの日を続けたのに、なぜにこんな結果に・・・・」と愕然。

最初に受けた時とは違う方がコンサルをして下さったんですが、一言「水が足りません」

うーん、水ですか。たしかに昨日まではジュースをたくさん飲みましたが、考えてみたら、今朝、起きたあとは、ほとんど水は飲んでませんね。起き抜けに飲むハズだったサプリも飲み忘れてました。朝食のときハーブティは1カップ飲みましたがそれでは足りないようで・・・。

昨日までどんなにたくさん水分を摂っていても、起きているときに、こまめに摂取してなかったら、血液はすぐにダマダマになってしまうものなんですね。


グッドニュースはいくつか。

私はタンパク質の分解力が弱いようで、血液中に尿酸の結晶がいくつか見られましたが、それは消えてました。4日間、動物性のものは全く口にしてないし、植物性のものも、今朝シリアルにかかっていた少量の豆乳だけですし。

リンパの流れの悪さも改善。これは毎日ギューギュー伸し餅みたいに強いマッサージを受けたんですから、改善してなかったら途方に暮れます。腸の毒素排泄もほぼ完了。まだ多少はあるものの、かなりキレイになったそうです。


・・・しかし最初に指摘された血中の尿酸結晶(タンパク質がうまく消化、分解できない結果できるもの)。これはマズイです。帰国後の食生活を考えなおさらにといけない。私は全く肉を食べないのに加え、年末忙しかったので、ミカンやリンゴでお腹を満たすことが多く、植物性の豆腐や納豆も、その数日前にほんの少し食べただけ。

動物性のタンパク質も、うーんと考えて思い当たったのは、血液検査の2日前に昼食で食べた少しのエビ(パスタに入っていた)と、3日前に食べた卵1ヶ(おでんを一皿食べた)くらい。

ですから極限といってもいいくらいタンパク質量が少なかったハズなのに、まだ分解されてない、といわれると「これ以上どうすれば・・・?」状態です。

もちろん野菜や果物、パスタなど、全ての食品にもタンパク質は含まれているので、大豆製品だけが植物性タンパク質ではないんですが、大豆製品、卵、エビのどれであっても口にして2日も3日もたっているわけで・・・。

エドガー・ケイシーは消化不良を起こさないよう、動物性タンパク質と炭水化物(ゴハンやパン、麺類など)を一緒に食べることを禁じています。ですから普段の食事では気をつけていたんですが、外食となると、そうもいかないことが多く、ちょっとのエビ、ちょっとの卵くらい大丈夫でしょう、と食べてました。が、やはりこの組み合わせは消化しにくいんですね(さすが、ケイシーとあらためて実感)。
※エビ、カニ、貝類はもともと消化するのに時間がかかる食品だと言われてます。

タンパク質をちゃんと分解できる人は牛丼を食べようが、天丼を食べようが、分解できるのかもしれませんが、私は「分解する力が弱い」ということが今回分かったので、これからはマジで気をつけなければと思います。1回目のドクターには大豆製品も気をつけるように言われたので、発酵していない大豆製品(豆腐、豆乳)はしばらくカット、消化酵素系のサプリも摂るようにします!


また、赤血球の形がちょっと歪んでいたり、色が薄かったり・・・というのも見つかりました。実は、年末エイトスターダイヤモンドの田村さんから届いたメルマガが、タイムリーなことに同じ内容で、私は田村さんのメルマガを読んでなかったら、いったい彼が何を言っているのかさっぱり理解できなかったかも。どうやら田村さんも私と同じタンパク質の分解が弱く、体内の水分が不足ぎみのタイプらしいです。

以下田村さんのメルマガの抜粋
「田村さんの赤血球は不揃いです。
本来健康な赤血球は、丸さも大きさも揃っています。
針千本のような形で小さくなったのは、自ら水分を捨ててしまっている証拠です。
これは、脱水症状なんです。

血中の水分を絶えず同じに保つ恒常性への赤血球の反応。
赤血球の自発的な行動です。血液が汚れると、小水で出そうとします。
汚れているのに、水が充分補充されない。出せないから、赤血球から出す。
キレイになったら、おしっこの回数が減ります。

だからキレイな水、水分ではなく、水そのものが必要なのです。
酒類や飲料水では、理に適わないのです」。

キレイな水で、キレイな血液に……、か。

歪になった赤血球の形から、導き出した人体の恒常性。


私は自分がトイレが違いとは感じていなかったんですが、トイレが近いと感じるときは実は水分不足の可能性あり、ということが理解できました。

いずれにしても、鍵は水ですね。水分ではなく・・・・。

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by hiroshimapop | 2012-01-02 19:07 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
洗腸&クレニオ&オイルマッサージ!
大晦日の夜は、近くで花火が打ち上げられていたらしく賑やかな音は聞こえてくるものの、ジャングルの木々が生い繁っている森では、何も見えず。特に何ということもなくフツーに夜を過ごし、元旦も「A happy new year!」と言い合う以外は、特別なイベントもなく、普通にジュースからのスタート。

日本に帰ったら、お煮染めや紅白なますでも作って、自分なりの新年をもう1回過ごしなおしたい感じです。


さて、今朝は2度目のコーヒー洗腸。

昨日、高圧洗腸を受けたばかりだし、昨日は夜にスープとほんの少しのサラダを食べた以外はずっとジュースだったからもう何も出ないんじゃないかと思っていたら、ところがどっこい甘かった。おとといのコーヒー洗腸が楽勝!って感じだったので、今日のはさらに楽勝だろうと思っていたら、ちょっと痛かった。痛い、ということは腸壁から粘液や宿便なるのもが剥がれ落ちている、ということらしい・・・。

プログラムに組み込まれている洗腸はこれで終了なんですが、今日のがちょっと痛かったので、もう1回、高圧洗腸を受けて帰ろうかなぁなんて考えています。せっかくレストランで出される美味しいメニューを尻目に、デトックスを高めるためにジュースの日々を過ごしたことですし・・・。

その後すぐに頭蓋仙骨療法。これはひたすらリラックス。

午後は贅沢な2時間半!ココナッツのボディスクラブを全身受けたあと、併設のバスタブに30分ゆっくりつかり、最後にまたまた全身のオイルマッサージ。

私は生まれてこのかたエステティックサロンに行ったことがなく、ボディスクラブも昨日のフェイスマッサージも初めて受けたんですが、女性はきれいになるために、こういったボディケアにお金と時間をかけているんでしょうね。私の今年のテーマの1つは「女性性を高める」ですから、新年早々のビューティ系のマッサージはいいですね~。

元旦のスケジュールが洗腸からスタートし、頭蓋仙骨療法とオイルマッサージという3本だて。偶然にもケイシー療法オススメパックの3本立て。幸先いいです~。


1日3回、排泄を高めるために、薄いリンゴ酢と、フスマやオオバコの種を混ぜたジュースを飲みました。
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私は猫の行水なので、30分も湯船に浸かっているのは途中で厭きちゃいました。浴槽が大きすぎて、どこかにつかまってないと、身体がプカプカ。
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by hiroshimapop | 2012-01-01 19:17 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
ゆったりのんびりの大晦日
いろいろなことがあった2011年が終わろうとしています。
日本ではここ数日「今年をふり返る」というテレビの特番をずっと放映しているのではないでしょうか? 

新年のニュースで、よく人が「今年こそはいい年になりますように」「何事も起こりませんように」と神社で手をあわしている映像が流れます。でも、人が生き、地球が動いている限り、災害や事故が全く起こらない年、ということはあり得ないですし、自分の人生でも予期せぬ出来事が起こるから、人はそこから学んだり、心や魂を成長させるレッスンになるわけです。たくさんの魂がこの時期大挙して地球に生まれた意味を考えると、反対に、今は「予期せぬ出来事」「大きな変化」が起こる時期じゃないでしょうか。

安定志向が強い人にとっては受難の時代です・・・。

特に来年はいわくつきの2012年ですからね。何の変化もない、という1年になろうハズがない。起こることを柔軟に受け入れる、何が起こってもそれを自分の魂の学びとしてとらえるってことがますます求められる1年になるかもしれません。

だからといって「何か大変なことが起こるに違いない」「何かが起こってほしい」と無意識に終末を待望しないよう、私も自分の心が何を考えてるか、しっかり注意しておかなければと思います・・・。思いはエネルギーですからね。


さて、森の中で迎える大晦日と新年。
私は日本の年末年始の雰囲気が大好きなんですが、除夜の鐘の聞けない何度目かの大晦日になりました・・・。

今日はジュースだけの日。朝、フェイシャルマッサージを受け、午後は高圧洗腸。夜はウイートグラス(発芽小麦を絞ったもの)のインフュージョン。これは、約200mlのウイートグラスを腸内に入れ、ウイートグラスの栄養を腸からダイレクトに吸収させます(同時に免疫力を高めたり、洗腸にもなる)。

その合間、合間は本を読んだり、昼寝をしたり・・・。今日はジュースしか飲めないのでレストランに行く必要もなく(ジュースは部屋に届けてくれます)ほぼ部屋で過ごしていました。


さて、こちらでは普段スタッフの皆さんはタガログ語で話してますが、公用語は英語。
マニラ市内からここに車での1時間半の間、お店の看板も道路標識も全て英語表記でしたし、いまだタガログ語の文字は1文字も見てないくらいです・・・。駐車場でも「ここではエンジンを切ってください」と英語で書いてあるので、少なくとも英語が読めなかったら、生活に大きな支障がでてしまいます。

ここの施設の宿泊者は海外からの人がほとんどなので、毎日配られる予定表も、スタッフさんとのコミュニケーションも全て英語。でも、こんなに毎日英語を使っているんだからさぞや英語が堪能だろうと思ったら、そうでもない。

フィリピン訛りは当然として、会話の内容もそれほど高度ではない。セラピストさんにしても、レストランのスタッフさんにしても、日々、使う英語のボキャブラリーなんてたかが知れているので、ある程度のレベルが話せれば困ることはないんだろうなと思います。

宿泊者も私のように英語が第2外国語という人が多いので、お互い少ないボキャブラリーの中で会話しあうことになれば、ますますたいした会話はできないって感じになってしまいます。

日本人は完璧な英語を話そうとして無口になるって言われてますが、昨日、おそらく中国から来ているであろうという女性が話していた英語なんて「She is very like」ですから・・・。これはスタッフが、女性が連れていた5才くらいの女の子がハーブティを飲んでいるのを見て「ハーブティ、飲めるんですか?」と声をかけたときの彼女の返事・・・。文法は間違っていますが、でも言いたいことは分かります(彼女は、she のあと必ずisをつけるクセがありました。あ~、私も中1のとき、BE動詞を理解するのに半年くらいかかりましたから、この間違い、よく理解できます!) こんな英語でも全然OKだと開き直ってしまえば、ひとり旅も怖くないんじゃないでしょうか?

ちなみに今日、日本人と思われる70代くらいのご夫妻をみかけました。ご主人がどんどん先を歩いて行ってしまい、足の悪そうな奥さんが後ろからヨタヨタついて行ってましたから、ますます日本人くさい・・・。英語、話せるのかなぁと心配になってしまいました。

セラピストさんに英語が全く話せない人も来ますか?と聞いたら、来ますよというお返事。だいたいそういう人は英会話本を持っているので、それを指さしたり、ボディランゲージでなんとかコミュニケートするみたいです。


       いたるところに、こんなふうに花をデコレートした鉢が置いてあります
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by hiroshimapop | 2011-12-31 23:43 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
今日の圧巻はコーヒー洗腸!
The farm2日目。フルラインナップの1日。

まず、朝9時からは血液検査。現時点で私の身体が抱えている問題点を血液を通じてチェック。方法は、テンプルで今年の3月に行ったアレでした。

ショックなことに、赤血球が繋がっているダマダマがたくさん。水分不足とタンパク質の消化が悪い。リンパの流れが滞っているそう。改善するために、水をもっと飲むこと、消化酵素を摂ること、リンパの流れをよくすること。まるでケイシーのアドバイスそのもの。

ビタミンB群も少し不足気味のよう。ビタミンB群を植物だけから摂るのはなかなか難しいので、ヴァイタシナジーを会社のテーブルにいつも置いているんですが、つい飲み忘れてしまうんですよね。来年は毎日4粒、忘れず飲むことにします。


今日受けたセラピーは、
午後一番でソルトバスとリフレクソロジー。
その後すぐにコーヒー洗腸。
夜は90分のオイルマッサージ。


ここのセラピーはどれも基本全裸のよう。コーヒー洗腸のときも自分の衣類を汚さないように裸の上に割烹着のような患者着を来て行うので、1日に何度も服を脱いで着て・・・を繰り返すことに。朝一番と夕方、洗腸のあと自室でシャワーを使ったので、すでに合計5回脱ぎ着をしたことに。すっかり裸族です。


今日の圧巻はなんといってもコーヒー洗腸。こちらではColemaと呼ばれています。

20リットルのコーヒーが入っているバケツが天井近くに置いてあって、高低差を利用して自然に腸内にコーヒー液が入るようになっています。とても簡単な仕組みながら、チューブの先をお尻に入れたまま、同時に排泄もできるのです(何故抜けないのかちょっと不思議)。トイレの便器に設置されたベッドに仰向けに寝ていると自然に腸内にコーヒー液が入り、お腹が苦しくなったらそのまま排泄。下半身は布で覆われているのでプライバシーは保たれてますが、洗腸中ずっとセラピストさんがお腹をマッサージし続けているので、生まれて初めて人前で排泄行為をすることに。もう羞恥心もへったくれもないです。

高圧洗腸は何度も受けてますが、あれは排泄物がチューブの中を通っていくので、排泄という感じではないんですが、20リットルが腸内に入るということは、同時に同じ分量を排泄しなくてはいけないわけで、その豪快さといったら・・・!

おもわずセラピストさんに「このセット欲しい!」と言ってしまいましたが、洗腸用のベッドを置くためにトイレにはある程度のスペースが必要なので、いつの日か、広いトイレがある家に引っ越して、このユニークな洗腸セットを設置することにします!


今夜のオイルマッサージも、やはり筋肉ギューギュー圧迫タイプ。リンパの流れをよくするのが主目的だからでしょうか?最後にちょっとだけ残った歯磨きのチューブをギューギュー押して残ったペーストを絞り出すように、体内に溜まっている毒素を絞り出されてる感じです。私の身体は薄いので、やはり今夜も伸し餅の気分。


ソルトバスのときには、セラピストさんの前で衣類を脱ぐことになったし、夜のマッサージはバスト廻りを隠されることなく素っ裸になってマッサージを受けたので、こんなに何度も全裸になってセラピーを受けていると、そのうち、どうにでもしてという気分になりますね。男性へのマッサージが同じなのかどうか分かりませんが、身体に掛けられているのは薄い布1枚だし、足の付け根ギリギリまでマッサージを受けるので、男性の場合、セラピストさんの手が当たるんじゃないかなぁ、股間に・・・。


そういえば今日のランチタイムに日本人の宿泊者がチラホラ。今日見かけたのは、女性の1人滞在が3人。カップルが1組。別にフィリピン在住の日本人が日帰りでいらしてました。

明日はジュースの1日です。


                 歌っているような叫んでいるような
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              右側に宿泊用のコテージが並んでいます
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                     ソルトバス中!
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              これが噂の(?)豪快なコーヒー洗腸用ベッド
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                池の周りには可愛い盛りが歩き回ってます
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by hiroshimapop | 2011-12-30 23:33 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
フィリピン。ザ・ファーム(初日)
オイルも凍る横浜の自宅を離れ、フィリピンのThe Farmに来ています。
森の中のせいか、ジリジリ暑いという感じはなく、ほどよく暖かい感じ。半袖とノースリーブばかりを持参しましたが、長袖も持ってくればよかった。


フィリピンに来るのは25年ぶり。

前回は辻本清美さんが代表をしていたピースボートで、2日ほどマニラ近郊を廻ったことが。ピースボートで訪れたフィリピンですから観光とはほど遠い。船の中でマルコス大統領の政治の腐敗ぶりを学び、上陸してからは、メタンガスが発生しているようなゴミの山(スモーキーマウンテンと呼ばれてました)に住みつき、ゴミの中から売れる物を探して生計を立てていた人々を訪ねたり、線路脇でバラックを建てて住んでいる人たちの様子を聞いたり、一方でゴージャスな大統領宅にマルコス大統領夫人だったイメルダ夫人が買い溜めた約1000足の靴をみたりという、マルコス大統領の負の遺産ばかりを見学した滞在でした。

ところが、25年ぶりのフィリピンの清潔さといったら!その経済発展ぶりは目をみはるようです。

走っている車はどれもキレイ。泥だらけだったり廃車寸前という車は全く見ることはなく、どの車もきちんと洗車されている。道にはゴミも落ちていないし、道路はどこまで走ってもちゃんと舗装されている・・・。
もちろんジムニー(小型の乗り合いバスみたいなの)やバイクを利用した力車みたいなのは、相変わらず人をギューギュー詰めにして走っているし、バラックもチラホラ見るけど、フィリピンの政治はちゃんと機能しているって印象を受けました。

今度、あの力車みたいなのに乗ってみたいなぁ・・・。車高が低いので地面近くを走るスピード感を味わえそう。


さて、The Farmはマニラから車で約1時間半のところにあるヘルスリゾート施設。夕方到着したので、まだ全容は見てないんですが、宿泊はすべて1つ1つが離れのような感じで点在している。マッサージルームも同じく1部屋1部屋が独立しており、部屋ごとにシャワーやトイレがついている贅沢ぶり。

提供しているヘルスパックにはいくつかあり、私はリカバリー&ウエルネスコースを選択。夕方到着してすぐに簡単な医師のメディカルチェックを受け、リトリートがスタートしました。

今日は普通に夕食を食べましたが、明日のランチを食べたあとはジュースだけの2日間に突入。3日連続の洗腸(コーヒー洗腸が2回と高圧洗腸が1回)と1日1回のオイルマッサージがあるようです。

あまり体重が落ちるのは困る・・・と伝えてはあるんですが、最大限にデトックスを高め、洗腸の効果を高めるために、固形物の食事はしばし我慢というところです。

成田からマニラまで飛行機で約5時間。そして車で1時間半。
これまで何度か、ローフードのリトリートを体験しにアメリカのテキサスまで行ってました。小規模でアットホームなところで好きなときにいつでも行けるのでとても気に入っているんですが、なんせ、テキサスまでは片道17時間余り。時差ボケもあるので1週間の滞在(正味5日間)では、ほとんどデトックス感を得ないままに帰国・・・みたいな時もありました(なのでテキサスに行くときには2週間は滞在したい)。

が、フィリピンは時差も1時間しかないし、けっこういいですね~。


料理はまだ1回しか食べてないですが、その美味しさに感動。前菜はこれまで食べてきたコース料理の前菜の中でも、とびきり美味しい1品。マンゴーとアボガド、キュウリ、タマネギなどが和えられていたシンプルなものでしたが、絶品といいたい・・・。

ただ、全品ローフードだと思っていたらちゃんと加熱料理もサーブされ、半分ローで半分加熱。スープもローではなく調理されたものでした。でも全てがフレッシュ。動物性のものや砂糖や化学調味料などはいっさい使われてないので安心です(パンも出ないし、テーブルの上には塩やコショウもありませんでしたね)。

こんなに美味しい料理に感動したのに、明日からジュース断食というのがチト辛いところではありますが、料理がこんなに美味しいんですから、ジュースも期待してます。

レストランで他の方々の様子を眺めてみると、ヘルスパックの滞在ではなく、宿泊と気に入ったセラピーだけを受けている人たちもいるようです。


そうそう、夜受けたオイルマッサージはリラクゼーションマッサージとあったので、ソフトなタッチのものかと思っていたら、これがなんとギューギュー圧をかけられる力強いマッサージ。昨日、つきたてのお持ちで伸し餅を作ったばかりですが、気分は伸し餅。セラピストさんもベッドに上がり、私にのしかかるような感じでグイグイ。私の身体は表面積が狭いけど、男性や身体の大きな方にするマッサージは、セラピストさんがヘトヘトになるんじゃないかと思うほど。肩こりだと自己申告していたら、肩にゴリゴリ圧をかけられ、とてもリラックスなんぞできない痛さで、「これのどこがリラクゼーションなんだ~」とずっと心の中で思ってました。

あんなにゴリゴリ痛いマッサージは日本では滅多にないのでは?
しかも全裸です。ケイシーのオイルマッサージは、腰もギリギリまでしかタオルケットをずらさないし、ハンドタオルを腰の部分に当てたりしてますが、こちらはタオルも当てられず、薄い布1枚がかけられただけ。背中をマッサージされるときなんて、半ケツではなく全ケツでした。まぁ、後ろ姿だからいいけど。


1つ残念なのは、部屋にお風呂がないこと。シャワーもぬるいお湯しか出ない。
旅行のときには、いただき物の入浴剤を持参してホテルで楽しんでいるんですが、今回はそのまま持ち帰り・・・。本も数冊持参してきましたが、どれだけ読めるか。何時にどのジュースを飲むか、何時にどのサプリメントを飲むかもキッチリ、スケジューリングされていて、その合間にセラピーを受けて・・・という感じです。

ちなみに、
朝起きたら、乳酸菌のサプリを2つ、朝食直後に酵素を3つ、夕方にブルーグリーンアルジーを3つ。夕食もしくは夕方のジュースのあとに酵素を3つ。

ともかくも、虫の声、鳥の声が美しいThe Farmで、リラックスとデトックスの5日間を過ごして帰ります。

                    泊まっているコテージ
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                   シャワールームはオープンエア
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              コテージ前にクジャクが遊びに来ました! 
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                    サプリはこんな感じ
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by hiroshimapop | 2011-12-29 23:58 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)
アンソニー・ロビンズ漬け
濃厚な6日間が終わり、横浜に帰ってきたところです。

今回のアンソニー・ロビンスのDWD(Date with Destiny/運命とのデート)のワークショップは全体的にリレイションシップ---恋人、パートナーとの関係を深める、というものになっていました。てんつくマンさんにお聞きすると、前回、オーストラリアで開催されたワークショップは、重度のウツの方も多く、ウツや気持ちの落ち込みに悩む方々のコーチングが多かったそうですが、今回のアンソニーはまるで恋愛コンサルタント。

1800人の前で2人が抱える問題を赤裸々に話したカップルとのコーチングを通じ、あるいは、アンソニーが語る男女の話を通じ、会場の熱気は日を追うことに高まり、ふと見渡すと、そのカップルだけではなく、会場のアチコチで熱いキスや抱擁(ハグではなく抱擁といいたい)をかわす男女の姿が・・・。6日間を通じ、次々と生の恋愛映画を見つづけた感さえしてきます。

初日あたりに「彼と結婚したいの。幸せだけど、同時にそれが苦しい」と訴えた24才の女性とその彼は、最初は男性がまだ結婚に消極的だったのに、最終日には、彼がステージ上で彼女にプロポーズをする一コマも。

アンソニーは男女の考え方の違い、表現の仕方の違い、話し方の違いなど例をあげながら話してくれましたが、その違いを分かったうえで、その違いを楽しむこと。「なんであなたはそうなの?!」とお互いが思うのではなく、男性はそういう生きもの、女性もそういう生きもの、その男性性、女性性を際だたせることによって女性はより女性らしく、男性は少年ではなく男性になっていくのだと。

「女性は自分の傷つきやすさをもっと表現していい。男性はその女性の傷つきやすさを可愛いと思う、守っていきたいと思う。それが男なんだ!そして女性は人に構ってほしい、話を聞いてほしいと常に思っている。パートナーの話が支離滅裂で結論がなくても、ひたすらその話を聞き続ける。それが男なんだ」と。

日本人参加者の中でも、結婚生活が破綻寸前で離婚を考えている人がいましたが、アンソニーの話を聞くことで、帰国したら修復の努力してみようと思い直したそうです。

私の廻りにも何組もの家庭内離婚状態の夫婦、セックスレス夫婦を思い浮かべることができるので、離婚するかどうか、二人でアンソニーの話を聞いてから決めてもいいんじゃないかとフト思ったりしてました。

次回は8月、シドニーでやはり日本語通訳つきで開催されるそう。
ワークショップは、ゆっくりほかの人と話をするヒマもなく、ホテルの部屋で本を読んだりくつろぐ時間もなく、睡眠時間さえ削って、ひたすらアンソニーの話を聞いて、時々大音響のなかで踊りまくり、再びワークをし続ける・・・・という6日間。でも、アンソニーの生のコーチングに触れるだけでも彼のワークショップは参加する意義がある。去年のは、こんな感じでした↓


アンソニーは決してハンサムでもないし、かなりの巨体で、日本人の私からするとデカすぎるとさえ感じますが、6日間のアンソニー漬けの日々を送っているうちに、だんだん彼がハンサムに見えてきました。いまはアンソニー・ロビングに恋してる状態。当分のあいだ、日本でもアンソニー漬けになりそう。
by hiroshimapop | 2011-12-16 22:19 | ただいま海外で体験中! | Comments(2)