毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:エドガー・ケイシーリーディング( 20 )
リーディング378-44の「主の祈り」
2日にわたって開催した『神の探求(下巻)』講座。21年かけて翻訳した内容のエッセンスを(上巻)2日、(下巻)2日で聞き続けるのは、講師にも参加者も忍耐を必要としましたが、魂の高揚する時間となりました。
『神の探求』は1行、1行が美しいです!

さて、下巻第4課「欲求」に、ケイシーがリーディング中に述べた「主の祈り」が紹介されていました。聖書に書かれている「主の祈り」とは少し違います。

不思議に思って調べてみると、この「主の祈り」は自殺をほのめかす手紙を残して失踪した57歳の男性の妻の要請によってとられたリーディング中で述べられていたものでした。


378-44の冒頭、ケイシーは「彼は生きている」と述べたあとで、不思議なコメントをつけ加えています。
It is among things green, and yet it is the city of those that are called dead.

直訳すると「緑の中にいる。死と呼ばれる街にいる」ということでしょうか。

そして
「物質的なことで、あなたの目を見えなくしないように。それらはあなたの経験の中で躓きの石となるからである。あなたに祈りを教えられた主の名において、造り主に賛美を捧げなさい」という言葉のあとでケイシーが伝えたのが、次の「主の祈り」です。

この378番のリーディング、なんと18~50番までにつけられた引用が「行方不明者」となっています。時期も1934年の4月19日から6月11日までの短い間に集中的に取られています。

この失踪した男性のために、ケイシーは日をおいていくつかリーディングをとっています。どれも聖書を引用する霊的な内容なのが多く、失踪した男性を探すというよりは家族が祈る、正しく生きる、など霊的なアドバイスが続き、いわゆる私たちが想像する行方不明者を捜すサイキック情報とは一線を画いたものとなっています。依頼した家族にとっては、非常に難易度の高いリーディングだったのではないでしょうか?


378-44で述べられたこの「主の祈り」、聖書に書かれているものより、私には読みやすく、またしっくりきます。

天にまします我らの父よ
願わくば御名の崇められんことを
御国(みくに)の来たらんことを
御意(みこころ)の天のごとく
地にも行われんことを
我らに罪せし者
罪を為しつつある者を
我らのゆるしたるごとく
我らの罪を忘れ給え
悩みと苦しみと誘惑の時にあって
我らの導き手となり給え
汝の御名のために
我らを義の道に導き給え
リーディング 378-44


ちなみに、この男性、1960年まで長生きをしたことが妻からケイシー財団あてに送られた手紙に書かれていました。どのような経緯だったのか、ケイシーと妻との往復書簡がいくつか残されていますので、時間のあるときにでも、じっくり読んでみたいと思っています・・・。





by hiroshimapop | 2016-12-20 12:47 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
笑ってしまったリーディングQ&A
こんなリーディングを見つけました。
依頼者は20歳から25歳の間の5年間に83件ものリーディングを受け取った女性。そのほどんとが夢解釈です。たしかにケイシーのような人が身近にいたら、気になる夢の解釈、私もお願いするかもしれません。それにしても136番さん、遠慮なさすぎ~と思うのは、私が保守的すぎるのでしょうか。

そして、思わず笑ってしまったのは、このリーディング。
質問「あと二つの夢を見て覚えていたのに今は忘れてしまいました。それらを私に思い出させて、解釈と教訓を教えてください」
ケイシー『一つは全くの肉体的力によるもので、もう一つはこの人にとって近しい友人との関係についてであり、得られた教訓は同じ、実体にすでに述べた目覚めが到来する。ゆえに同じ(教訓)を用いよ』136-9


見たことは憶えているけど、どんな夢だったのかすっかり中身を忘れてしまった夢までケイシーは解釈してくれていたとは。羨ましい。
by hiroshimapop | 2015-04-23 14:30 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(1)
兄・動画に登場
エドガー・ケイシーセンターの会長でもある兄のプロモーション(?)動画が出来ました。13分少々の動画です。お時間のある方はぜひご覧下さい。




下記は、先週のメルマガでもお知らせした白鳥哲監督が企画制作中の中編ドキュメンタリー『リーディング』。
現在、監督はこの映画を作るための基金を集めているところだそうです。
*監督にお聴きしたところ、中編のドキュメンタリー映画の制作には、だいたい500万円くらい必要なんだとか。大きなお金ですが、500人の方が1万円ずつ寄付をすれば制作費が出来ます!

「これからますますケイシーリーディングが必要とされる時代が来ると思います」とは白鳥監督の弁。映画を通じて、1人でも多くの方にケイシーを知って頂けるよう、ぜひ基金のご協力よろしくお願いします!

映画「リーディング」の予告編


【寄付のお振込はこちらまで】
◎ゆうちょ銀行
口座番号:00180-0-486385 名義:アーシアン基金

◎他銀行からのお振込み
店名:〇一九(ゼロイチキュウ) 店番:019
当座:0486385

◎寄付をされたらこちらにもご連絡をお願いします。


・・・ケイシーの紹介映画『リーディング』の完成を待つまでは、白鳥監督の最新作『蘇生』もぜひご覧下さい。

放射性物質をはじめとして、様々な環境汚染物質で汚れてしまった日本や地球。その日本や地球を蘇生させる力の1つが微生物にあるのではないか?『蘇生』は、地球の蘇生する力を扱った映画。未来への希望が見えてきます。

『蘇生』予告編

by hiroshimapop | 2015-04-22 11:52 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(3)
出逢いの不思議
『人との出会いは偶然ではない。自らの経験にとって必要であるがゆえに、ほかの人々と出会うのである。とはいっても、そのような機会がいつも霊的に活用されているとは限らないが』2751-1』

『すべての人は――この二人の実体がそうであるように―― 目的があって出会うのである。出会いにおいて、二人の理想が同じであるかどうかということは、一方が他方に惹かれるかどうかには関係がない。お互いのさまざまな経験において、あるいは特定の活動時期に、互いの関係の中で自分たちの理想に対して互いに何を為してきたかによる。これが幸福のためのものであったにしろ、苦しみのためのものであったにしろ、それが惹かれ合う心を妨げるものにはならない。

同じように、互いが引き合うことによって、向上することになるのか、あるいは二人の中の何かを破壊することになるかどうかは、これもまた、それぞれの理想がなんであるかによる』2533-7



明日のメルマガで紹介予定のリーディングを2つ。出逢いについでのものです。

夫婦の結びつきがテーマですが、これって人と人との出逢いや繋がりにも言えますよね。

昨日、友人と電話で『出逢い』についての話題になり、ここ最近、人との出逢いや結びつきは、友達とも呼べない、知り合いという遠さでもない・・・。何か、新しい人との繋がりのカテゴリーが必要な関係性が生まれているよね、と盛り上がりました。

初めて会ったのに初めての気がしない人、1年に何度も会えないし、電話もしないのに親しみの度合いが深い人、ケイシーのリーディングにあるように、何か目的があって出逢わされたような人・・・。

魂が呼応して集められているかのように感じる人もいます・・・。

その人達は、友達というカテゴリーには入らないんですよね。

ここ1年、親しくさせていただいている方々の名前を挙げてみても、
天下泰平ブログの滝沢泰平さん、野口整体と合気道の三枝龍生先生、獣医の森井啓二先生、津の赤塚高仁さん、曼荼羅アートを書いている彰子さん、そして不思議のいなくん・・・。

カナダから来日しているマークも、年に3回の来日の他、しょっちゅうメッセージのやりとりをしているので、かなりの密度でコミュニケーションを取り合っているけど、友達とも知り合いとも呼べない一人・・・。もちろん、今は風水の師匠でもあり講師でもありますが、お互いがお互いを見つけることが出来て良かった!と思う一人です。

いま親しくさせていただいている人、あえていえば、何かのために出逢わされた同志かなあー。いなくんの場合には、完全に霊的な出逢いの気がします、最初から友達にはならなかったし・・・。


これからどんな新しい出逢いが待っているのか? そしてどんな関係に発展していくのか、ワクワク楽しみな春です。
by hiroshimapop | 2015-04-02 15:36 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
究極の波動・・・
Q:私はどこに行けば、最高の波動を出すことができますか?

A:『あなたのいる場所においてである。波動は内から来るものであり、外から来るものではない。あなたの内的自己のうちに神との親しい関係をつくり、それによって、あなたのいる場所には、いつも他の人々に対する、救いと助けと愛とが見いだせるようにせよ』 (1183-1)


愛と結婚をテーマにしたリーディングをメルマガで紹介しようと、朝からリーディングに浸っています。あー、いくつもの珠玉のリーディングを見つけてしまい、そのたびに目が止まり、思考が止まり、時間が止まります。

『あなたのいる場所には、いつも他の人々に対する、救いと助けと愛とが見いだせるようにせよ』

究極ですね。こんな波動を周囲に放射できる人になれるまでに、私はあと何人生を送る必要があるのでしょうか? 


こんなリーディングも以前メルマガでは紹介したことがありました。でも、いまだに神様と親しい関係、築いているとは言えない私です・・・。
『あなたにとって、神はどれほど個人的な存在であろうか? あなたが望むだけ、神はあなたにとって個人的な存在になるのだ。

(中略)

 あなたに愛する子どもがいるとしよう。求める子どもと、求めない子どものどちらに、あなたは応じるのか? それはあなたが、一方の子どもにより大きな愛情をかけているというわけではない。これは相互的な反応である』 (1158-9)



以前、アメリカでお会いしたサイキックの方は、ランチを食べたトレイからでさえ、その人の波動を読みとり、その人自身を語ることができました。私達は、語らずとも、常に自分自身の波動を放射し、自分の痕跡を残しながら生きているんですよね。

自分が暮らす家や会社は、そこに来た人に心地よさと良い波動を感じてもらえる場所にしたいものです・・・。



by hiroshimapop | 2015-04-01 18:37 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
『結婚』に関するケイシーリーディング
私の両親は、田舎の普通のおじさんとおばさんだったんですが、お互いが入院するまでダブルの布団で一緒に寝ていました。父は母が大好きで、母が自分のそばを離れ、自分だけの交際範囲を作ったり、どこかに勉強に行ったり、子どものPTA活動に出ようものなら、とたんに不機嫌。少しでも母の帰りが遅いと心配して家の中をウロウロするし、自分が母と喋りたいときに、私たち子どもが母とお喋りしようとすると怒るという、単純明快に母大好きな男でありました。

仕事が終わって家に帰ると、自分が眠くなるまでずっと(数時間)母親相手に晩酌するのが父の日課。ときどき母を父から引き離すため(見たいテレビがあるとか、出かけたい時など)、私が母に代わって父の晩酌につきあってましたが、考えたら、毎晩父は妻か娘を相手に晩酌出来ていたんですから、幸せな男だったのかもしれません。

両親が喧嘩をすると父がソファーで寝始め、また仲直りすると父が寝室で寝始めるという2人だったので『夫婦』というものは、おそらくそういうものだと思って大人になってみたら、私と同世代の知り合い、友人をみる限り『夫婦』の形態はずいぶん違う。

同じ家に住んでいながら、ほとんど事務連絡くらいしか喋らないとか、仲はいいけど寝室は完全に別で最後に一緒に寝室を共にしたのはいつか思い出せないとか、仲良し夫婦だと思っていたら夫は浮気中で外に恋人がいるとか、もう、ホントに、皆さん、いろいろであります・・・。

それでも結婚生活はずっと続き、それなりに仲良くやっているんですから、私が外からヤンヤということはないんですが、本当に魂の結びつきを感じる『夫婦』の関係って、2人で努力し、育もうとしない限り、好きで結婚しただけでは生まれてこないんですね。


では、ケイシーが結婚や家庭、夫婦について、どんなリーディングを遺しているかというと・・・。

結婚に関するリーディングは山のようにあるので(人間ある限り、悩みは古今東西同じ)、とてもこの短いブログの中では紹介しきれませんが、書籍『愛と結婚の法則』から2つほど抜粋。

ケイシーリーディングでは、結婚についても、理想の設定や霊的な成長という霊的な視点が加わるので、単に好きだから、とか、肉体的に惹かれた、ということではない、お互いの霊的成長の機会となるような結婚生活が求められています。私の両親はとても仲のよい夫婦でしたけど、霊的な価値観は一切持ち込まない家庭でしたから、そういった意味では、そのテーマは次の転生に持ち越しになっているかも。

『人はこの夫婦のように、目的を一つにするように努めるべきだ。 この夫婦はまことに目的と理想において一つである。何よりもこのことを大切にしなさい。共に成長し、霊性や霊的な事柄について、あるいは神や、神と人間との関係について、人間に対する神の願いと約束について、イエス・キリストが身をもって示された手本を通して神が人に与えられた約束について、これらを共に学んで行きなさい。

なぜなら、あなた方がこの地上で結んだ夫婦の関係にあるように、造り主ご自身のを定め給うた理想は、二つのものが、その希望、その恐れ、その願い、その熱望において、一つのものとして現れることにあるからだ。

これを実践しなさい。 そして、あなた方は父と娘として、母と息子として、伴侶として、友人として、知人として、互いに相違点を持ち、またそれぞれが「仕返しの念」を抱えつつ、諸々の生涯を生きてきたのであるから、父がその娘に対して忍耐強くあることをあなた方が求めるように、あるいは母親がその息子に対して忍耐強くあることをあなた方が願うように、互いに忍耐し、寛容でありなさい。

神の許より来て間もない魂を、この世に出現させる水路として、自らを準備することを願い求める伴侶として、互いに忍耐強く寛容でありなさい。 この世における神の臨在、人間に対する神の顕現、命、肉体の結合によって創り出されるであろう命、これらが結婚生活における理想である』2072-15

Q)この2人は心から互いに愛し合っていますか?
A)『現時点ではそうだ。 互いに覚えておくことだ。愛は与えることであり、愛は成長するものである。 愛は培うこともできれば、愛は枯らすこともできる。 互いに無私であることが必要である。 結婚における体と心と魂の結合は、決して一方の願望によってではなく、常に(二人で)一つのものとしての願望でなければならない。

愛は成長し、愛は耐え忍ぶ。愛は許し、愛は理解する。愛は、他の人にとっては困難なことを機会に変える。 そうであるなら、自分はじっと座っていて、与えることのすべては、許すこととのすべては、相手がしてくれるものと思ってはならない。 むしろ、常に、それらを調和させ、それぞれの目的が互いを補い合うようなものとせよ』939-1


この本は1回読んで終わり、という本ではなく、時々読み返すべき1冊。ケイシーのリーディングがたくさん紹介されているので、ぜひお手元に。

テンプルからは、他のお買い物のついでにどうぞ。書籍『愛と結婚の法則
アマゾンからの入手はこちらから
by hiroshimapop | 2014-02-26 22:58 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
心が心に応じ、体が体に応ずる出逢いって
将来出逢うであろう結婚相手について、ケイシーにこんな質問をした人がいます。
Q)「結婚すべき相手と出会った時に、どうすればそれをはっきり知ることができますか?」

それに対するケイシーの回答はこうでした。
A)「自己の内に、応ずるものがあるはずだ」

Q)「その人はどのような仕事についていますか?」
A)「彼が道路掃除夫であろうと、大統領であろうと、会えばわかる! それは、仕事の種類によって選ぶようなものではない。 それは心が心に応じ、体が体に応ずるようなものだ」308-13


会えばわかるか~。

でも、惹かれあった相手の仕事が掃除夫だったら、果たして私はその人との結婚を考えるだろうか・・・?

しばし考えてしまいました。

何か夢を持ち、その夢の実現に向かう過程として掃除夫をしている人なのか、そうじゃないのかで私の答えは変わってきそうです。

職業に貴賎はないといわれます。確かにどんな仕事も貴く、どんな仕事も必要とされていると頭では思います。

でもやっぱり・・・。
私の見栄の部分が、結婚相手の仕事は掃除夫じゃないほうがいいなと思ってしまいます。親や友人に何の気かねなく報告できる仕事のほうがいいなと。出来たら友だちに羨ましがられる仕事のほうがいいなと。


さてさて
時々このブログに登場する徳江さん。
ブログのネタにしていいよとお許しをいただいたので書いてしまいますが、徳江さんの結婚が決まったとき、徳江さんのお仕事は掃除夫でした。

相手の女性は、大手損保会社の重役の娘さん。ご本人も大手企業の秘書をされていたそうなので、いわゆる「お嬢様」として育った方のようでした。

その女性が、自分の会社の廊下や階段を掃除していた『お掃除の人』と恋に落ち、結婚を決意したんですから、これは凄いことです。徳江さんの奥様は、肝のすわった女性だったんだなと思います。

ホントのところ、徳江さんは当時雲水をしていて、インドに出家する費用を稼ぐために、とある会社の掃除夫として働いていたので、実際の身分は『出家直前の雲水』だったわけですが、徳江さんに惹かれ、徳江さんとの結婚を決意したとき、奥様は、相手の職業を掃除夫だと思い込んでいたらしいので、正真正銘、内に応じるものに従って奥様は結婚を決意されたんでしょう。

中学のときから出家しようと思い、実際に出家する準備が整いつつあった徳江さんの決意を翻させたほどだったんですから、奥様の思いがどれほど強いものだったのか。今の徳江さんからは想像もつきませんが、当時の恋話を聞くと、羨ましい限りです・・・!

で、出家を辞めた徳江さん。奥様のご両親にしてみれば、やはり婿の職業は掃除夫じゃないほうが良さそうだと、結婚するにあたって保険会社に就職をします。徳江さんは奥様に会ったがために人生大転換。先日も、妻になった女性と出逢ったことが自分の人生のターニングポイントだったと言われてました。

まさに『会えば分かり』『心が心に応じ、体が体に応じた』出逢いであり結婚だったんでしょうね。


もう1つ。

20年近く前になりますが、アメリカのバージニアビーチで、1つ前の前世で、ケイシーの妹として生まれ、3才のときに亡くなった女性と話しをしたことがあります。彼女が3才で死んだ理由。それは将来結婚すべき相手が、自分よりももっと後で生まれてくることが分かったので、その彼の年齢に合わせるために、もう1回生まれ直す必要があったから。

これも『魂の声』に従って実った、2つの生にまたがる結婚だったんでしょうね。

今の時代、『会えば分かり』『心が心に応じ、体が体に応じる』出逢いがあっても、相手の職業や条件でみすみす逃してしまっている人、多いかも。


私の相手・・・?

うーん。来世に期待しようっと。
by hiroshimapop | 2013-04-10 20:09 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
まだまだ私は偶像崇拝なんだなぁ・・・。
昨日、おとといと開催したケイシーの黙示録講座。何度聴いても、感動する!魂が高揚するというか・・・。

ご参加下さったのは全国から集まって下さった52名の方々。聖書など手にとったことがない、といった人も多かったんですが、最初に触れた聖書解読がケイシーだったという人は本当にラッキーだったと私は思います。

私は20歳前後のとき、パレスチナの歴史を調べていくなかで旧約聖書を手に取ったのが初めてですが、霊的な書物として聖書を開いたのは、やはりケイシーを知ってから。 「「キリストの秘密」
は、ケイシーが述べたイエスの物語ですが、キリストの秘密を読んだあとで新約聖書を読むと格別なものがあります。


第3回目ということもあり、今回の講座で、テンプル主催の黙示録講座はいったんお休みです。その代わり、この2日間の様子はDVDに編集して販売予定です。生のセミナーは素晴らしいですが、やはりご遠方の人にとっては参加するにはハードルが高い。でも、DVDができたら、ご自宅でケイシーの黙示録の世界に浸っていただけます。

画面を通じてどれほどケイシーのメッセージが届くか分かりませんが、黙示録は、この2000年間、まともに、しかも、全編を解説できた人はケイシーしかいないのですから、これは自ら学ぼうとしなければ学べません。

DVDの出来上がりをどうぞお楽しみに。
→ 黙示録講座DVDはこちら

今回もやはりうーんと思ったのは、聖書に「偶像崇拝」を良くないこととしているその理由。このことは、第2回の黙示録講座の感想のところでも書きましたが、偶像というのはキリストの像でも、仏像や何かほかの神様の像でもなく、自分の霊的成長から外させるすべてのもの(例えば、名誉や地位、権力といった人の上に立ちたいというような欲求、お金が欲しい、車が欲しい、家がほしい、美しいGFが欲しいといった物質的な欲求、あるいはサボりたい、楽をしたい、安易な道を選びたいといった怠惰さ)を崇拝してしまうこと。

ケイシーによれば、偶像とは肉的な地球的な欲望のことなんですね。

私の以前の知り合いで、人生半ばにして洗礼を受け、熱心なクリスチャンになった人がいます。彼女は、それ以前には一緒に神社巡りをしたり、輪廻転生の話しをしていたりしたんですが、洗礼後は一切、神社には行かない、知り合いが亡くなっても仏教式の葬式には行かない、というふうになってしまいました。

その理由が聖書では偶像崇拝を禁止しているから。

つまり神社には神社の神様がいる祭壇があり、お寺には必ず阿弥陀様の仏像がある。それに手を合わせることはできないと知り合いが亡くなってもお香典を渡してそのまま帰っていってしまいました。

彼女はとても質素な人でしたが、もし彼女が、友人の葬式でも手を合わせず帰ってしまいながら、一方で、出世したい、人の上に立ちたいと思っていたら、やはり彼女は偶像崇拝をしていることになります。


私はケイシーのこの偶像崇拝の意味を知ってから、何かをやりたいと思ったとき、「それは肉から出てきた思いなのか、それとも霊からきた思いなのか?」といったん冷静に考えるようになりました。

朝晩の瞑想も、時々、どうしても、絶対に瞑想をしたくない!と思うことがあるんですが(しかも1回瞑想をやらない時期ができるとずっとできなくなる)、そういうときは「あ~、私はどっぷり肉にいるなぁ」と。

しかも情けないのは、肉にいることに気がついても、やはりやりたくないという気持ちがあまりに強いときには「5分でもいいから座る」という簡単なことすら心と身体が反逆して、選択できなくなってしまいます。

昨年秋にお会いした獣医の森井先生は、30年くらい瞑想をされていらっしゃるそうですが、何度も何度も「振り出しに戻る」を繰り返している私には途方もない感じです。

でもまぁ、千里の道もはじめの一歩から。

だんだん、偶像崇拝の割合が減っていくよう今年はとくに精進精進!
by hiroshimapop | 2012-02-27 19:27 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
怒りについてのケイシーリーディング
日本三毛猫さんのリクエストにお応えして、怒りについてのケイシーのリーディング。


まず、怒りっぽい人は、火星の影響を強く受けているとケイシーは述べています。
 →火星と怒りの関係は、メルマガ19号にも書いています。

「火星の影響で、実体は怒りやすいのが分かる。怒りはコントロールされるなら正当であるが、コントロールされない怒りは地上では物質と同じである。怒りにさえ力がある。怒っても罪を犯さない者は自らを律する。

しかし、どのような形で怒りを顕すにせよ、自らを卑しめるような形で怒る者や、自らの利己心から怒るものは、怒り自体が生み出す諸々の影響力を自らに招くことになる」361-1

「火星の属性は、怒りと憤りである。それがために、たびたび意見の相違を引き起こしたり招いたりしたため、あなたは、友人や知人だけではなく、支援者とも亀裂を生じさせてきたことがわかる」2132-1


怒りによって肉体的に変調を起こしている人へのリーディング
「(不調の箇所を述べたあと) ・・・これらは、どれも身体的な欠陥というより、『恐れ』の影響、つまり身体にとって毒となるような感情を、自分自身や他人に対して向け続け、それを自分の内に留め続けてきた結果である。

なぜなら、恐れは怒りを生み、怒りは消化を妨げ、適切な消化を不可能にするようなインパルスを血液に対して与えるからである。 これらの血液に与えられるインパルスとは、どんなことをしてでも自分の前に相手を屈服させたい、というような恨みや、ある人が故意にしろ過失にしろ、実体もしくは他人に対して為して不正に、実体が抱く恨みという形の恐れである」 5735-1

「怒りは、精神的、霊的活動と肉体の関係によって作り出された毒素をリンパ系の循環に送る原因となる」294-97

「この実体は、怒ることでひどい風邪をひいている。たとえ妻に向けてであっても、他人をののしることによって風邪をひくことができる」849-78


怒りやすい人へのリーディング
「実体の態度は、身体の状態と深く関わっている。建設的に忍耐づよく、同胞愛と持ちつ持たれつの精神に根ざした態度をもっと培うようにせよ。

腹をたててはならぬ。自分の思い通りに事が運ばないからといって、そんなにカッカするな。肝に銘じておきなさい。実体と同じく、他人も意見を述べる権利はあるのだ。(中略) 微笑みをたやすな。微笑みに生きろ」1819-1

「(怒りに対して)理想的な対処法としては、すぐに怒らないこと。怒っても罪を犯さないことである。障壁の元凶となる悪意、罵詈雑言、不親切な言葉を心に抱かないことである」1334-1

「恨みを抱く傾向は持たぬようにせよ。恨みを抱いてしまったら、むしろ恨みを抱いていないかのように振る舞え。光を見よ! 物や心、霊に宿る動機づけの力を研究すれば分かるように、光に顔を向けてさえいれば、影は遙か後ろに退くのである。そのことを知るがよい」1695-1


怒っている人への対処法

「『愛ある無関心』とでも呼べるような仕方で、怒りの爆発に対処するのである。彼女を非難するのではない。彼女の性格が建設的な力や影響力に向かうよう、じっと静かに彼女のことを見守ってやるのだ」352-1

by hiroshimapop | 2010-12-24 15:20 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(4)
美しいケイシーのリーディング(仕事のアドバイス)


(Q)「どうすれば彼は仕事の能力を高めることができますか? 建設的なアドバイスをお願いします。」
(A)「神に認められるような努力をすることだ。
地位が低くかろうと高かろうと、恥じることのない働き手となれ。 人から引き立ててもらおうとするな。むしろ、自分が神から引き立てられることを選べ。」520-2

神に認められるような努力って・・・!?
神様から引き立てられるって・・・!?

これが建設的なアドバイスなんですね・・・・(ため息)。

ナマケモノのわたしには、ハードルたかい。

言葉にするのは簡単。このアドバイスを意識せずとも生きていられるようになるまでには、道のりは遙か遠いぞ・・・。

でも、常に、神様に恥じない仕事をしようとすること、最善を尽くそうとすることが大切なんですよね。
そうして日々生きていたら、死んだときに、神様に「良し」って言ってもらえるようになるんでしょうね。
by hiroshimapop | 2010-09-07 18:19 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)