毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:エドガー・ケイシーリーディング( 23 )
スフィンクスの足元に封印されている記録の間
10月1日にご紹介するケイシーリーディングによる超古代文明。
エジプトのピラミッドやスフィンクスの記述だけですでに情報盛りだくさん。キザのピラミッドが建設された経緯や建設意図だけをとってもビックリしますよー。

あの大ピラミッドは、考古学者が唱え、歴史の定説になっているクフ王の墓として建設されたのでは当然なく、また大勢の奴隷を使って人力だけで造られたものでもありません。

私がマジですか!と驚いて記憶に残っているのは、スフィンクスは、当時すでに遺跡となっていた建物の上に造られたという記述(いま、リーディングが調べられなかったので、分かったら追記します)。途方もない長さの人類の歴史がすでに積み上げられていたんですねー。

詳しく知りたい方は本を読むなり(でも誤訳注意(涙))、セミナーに来ていただくなりしていただきたいのですが、現代にも繋がるリーディングを1つご紹介するなら、スフィンクスの足元とナイル川の間に作られた「記録の間」でしょうか。

記録の間には、下記のリーディングにもあるように人間の進化の記録、アトランティスの記録などが納められています。

ただし、この部屋は掘れば出てくる、といった類いの部屋ではなく、霊的にしっかり封印されており、開けるにふさわしい時期がこないと開かないとケイシーは述べています。いずれ時が満ちれば、過去生でこの部屋の封印をした人たちが集まり、その封印が解かれるのでしょう。

Q)封じられた記録の部屋には何が収められているのか、詳しく教えてください。
A)『霊魂がアトランティス大陸に受肉し始めた頃からのアトランティスの記録と、そこで人類がどのように進化成長していったかの記録がある。

そこには、その大陸を襲った最初の破壊と、そこで起こった変化の様子、さらにはアトランティス人が他の国々で行った活動の記録がある。また、アトランティス最後の破壊と、秘儀のピラミッドの建造に伴って必要になった国際会議の記録があり、そこには、沈没したアトランティスからの写しである記録を、いつ、誰が、どこで開くことになるかが記されている。なぜなら、地球の変動に伴って、大陸は再浮上するはずだからだ。

記録の場所に関して言えば、これは太陽が水平線(川面)から昇る時、その光線もしくはその影が、後に番人もしくは守護者として置かれたスフィンクスの両足の間に落ちる線上にある。しかし、時が満ち、人間のこの地上での経験に変化が生じるまでは、スフィンクスの足(右足)にある連絡路から入ることはできないだろう。これはスフィンクスとナイル川の間にある』378-16
このリーディングを取られた378番氏は、ピラミッド完成時に大きな役割を担った人であり、記録を封印したその当事者だとケイシーは述べています。

Q) ピラミッドの完成の時、その実体は金属の板を鳴らした者だったのですか?
A)『ギザのピラミッドが完成した時、金属の板を鳴らした。そして、地下の霊廟の中にやがて発見されるべき記録を封緘した者である』378-14
この記録の間が開けられる時期、実はそろそろのはずだったのですが・・・。またそれは地球の大変動の時代でもあるのですが・・・。

記録の間・・・気になります。
『ピラミッドと呼ばれるものの完成の段階で人々を招集した時よりも、記録庫の最終段階ではより多くの儀式が行われた。

と言うのも、美の神殿ならびに犠牲の神殿で教育を受けた人々が記録庫の封緘に立ち会って取り囲んだのである。それらはアトランティスつまりポセイディア神殿の神官によって伝えられてきたものが保存されていたからである。同時に人類の記録、その発展の記録、一なる神に関する法則の記録がその保管庫に仕舞われていて、神官たちが物質界つまり地上経験に帰還する時、言い換えれば、地球の変化が差し迫った時にのみ開封されることになっていた。

その変化であるが、我々の見るところ1958年に始まり、両極の異変と移動の際もたらされる変動を以て終わる。同時にその変化が、現時点でカウントすれば1998年に、さまざまな影響力を持った主の統治を開始させる。その影響力は、この大陸のセム族の居住者によって保存されてきた記録の中で、多くの預言者によって示されている』378-16
ケイシーリーディングを知る仲間の間では、1998年あたりからエジプトに何か動きがあるのでは?と期待があったのですが、いまだスフィンクスの下に埋まっている記録の間は開かされていない模様。

私はかつて「我こそは、その封印を解く一人である」と何故か信じ込んでいた人2人と会ったことがありますが、ともかくも、できれば私が生きている間に、もしくは私が地球に舞い戻ってきた時に開けてほしい・・・!

その時、何が起こるか・・・。楽しみで仕方ないです・・・!

*昨日ご紹介したケイシーの超古代文明の記述には誤訳がありました。誤訳をそのままご紹介してすみません。


by hiroshimapop | 2017-09-05 17:42 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
アトランティスの賢人会議
10月1日(日)に、兄の『ケイシーの超古代文明講座』を開催します! メルマガでの告知のために、今日は、ひさびさに超古代文明について書かれた本を引っ張り出してきました。

講座で語られるのは主に、魂の起源、アトランティス、エジプト、ペルー、マヤあたりになるかと思います。アトランティス、エジプトの情報だけでもすでに膨大。さらに、ケイシーの述べる魂の歴史、地球の歴史があまりに壮大すぎて、パソコンの前でいつも縮こまっている自分のキャパではとても追いつけませぬ。

たとえば・・・

マーク・レイナー博士が書かれた『古代エジプトの遺産』はこんな文章から始まります。

エドガー・ケイシーリーディングの中で提示されている、ナイル川での人類最初期の動きは、1050万年前に始まった太古の賢人会議である。この太古の時代の世界の様相は、今日とは全く異なっていた。次のようだ。

「人は当時、サハラと上ナイル地帯に居住していた。川は北へ流れず、ナイルから今の大西洋へと注ぎ込んでいた。チベット、コーカサス地方の河川は北海へ注ぎ、モンゴルでは太平洋に、また高原地方では北海海域に注ぎ込んでいたのである。そして、諸部族の最初の統治者は、今は『王家の谷』として知られる所に近い、上ナイルのその場所に拠点を定めたのである。

その第2治世期に、当時知られていた世界を治めた支配者によって人民に平和がもたらされた。そして万人が自分に内在する『神の諸力』を理解し、当時地上に君臨していた動物界の脅威を取り除くための知識が必要であることを感じ取った時に、その統治者は、様々な集団から聖賢たちを招き、会議を招集したのである」5748-1
↑ ↑
【お詫び】
昨日、本を引用しながら書いたブログですが、どうも気になったので、兄に確認したら、この「1050万年前の賢人会議」は翻訳者の誤訳か著者のリーディング解釈誤りでした(原本がないので確認できないのですが)・・・。この賢人会議があったのはアトランティス時代。1050万年前というのは、人類が発生した時代、ということでした。昨日のブログを読まれた方、記憶を修正して上書き保存しておいて下さい!

実はケイシーの本はリーディングが難解ということもあるのですが、この手の誤訳は至る所にあります。訳者の創作も時々入ることがあるので要注意なのです。ともかくも、申し訳ありませんでした。



人々が世界中から集められた理由は、人間に脅威となっていた巨獣(たぶん恐竜たち)をどうするかを話し合うためでした。

どうやって世界中の人に会議の招集を伝え、そしてどのようにナイルに集まったのか、疑問に思い出すととめどもなくなります。今の『自分』を基準にしていては「そんなの無理」が先に立つでしょうが、当時の人々には、それが当たり前に出来ていたんでしょうね。


「・・・そして、その統治者が述べた最初のことは、人間がその弱い立場にあっても、人間の存在界に生きている巨獣たちを従え、克服できる力は、より高次の源からのものに違いない、というものであった」5748-3

「当時の地球上の自然界の種別はどうだったかというと、まず地上の人間の数は1億3300万人であった。・・・そのとき、王はその目的のために人々を呼び集め、エジプトはもとより、当時人間の住んだ様々な地域の人々を周囲に集めたのである。その目的のために集まった人は、44人ほどであった。

用意された法廷といえば、アラビア、チベットから選ばれてきた僧侶たちが住居に定めたテントや洞穴であった。彼らは現在の東洋と西洋の、いずれを問わず集まった占星学者や預言者とともに、その力を見込まれて選ばれてきたのである。かくして、何ヶ月もの間秘密会合がもたれた」5748-2
ケイシーによれば、このときの記録は王家の谷に最初に作られたピラミッドの中に、一部記録が残っているそうですが、果たして、人はそれを発見し、そしてそれが太古の賢人会議の記録だと理解できるのでしょうか?

その後何度も高度な文明が発生しては崩壊する、ということを人間はこの地球で繰り返し(例えばレムリアやアトランティス)、今に至っています。


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    ↑↑
ここ、誤訳(もしくは解釈ミス)です。

ともあれ、超古代文明に興味ある方は、10月1日(日)を空けておいて下さいませ。



by hiroshimapop | 2017-09-04 17:34 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
還る場所
ネット経由でご注文をいただいたり、情報発信をするのが私の主な仕事ではあるんですが、7月からしばらくパソコン、メールが使えず、強制的にアナログ生活を送ることになったことをきっかけにして、先日から、私個人のネット情報とのつきあい方を見直そうとしています。

自分でもネット依存だと自覚してしまうくらい、パソコンかスマホのどちらかを常に気にしていましたからね。

いまはフェイスブックやツイッター、ブログ等を通じて、誰でもが発信者、メディアになれる時代。

印刷物しかなかった時には、何度も読み直し書き直し、さらにゲラ刷りに手を加え、いくつもの行程を経てようやく印刷物となっていたので(しかも印刷代がかかり流通経路が必要)、発信者となれる人は限られていましたが、いまはアップロードボタンをクリックすれば、さっき書いたものでも瞬時にどこかの誰かに読んでもらえます。

しかも「類は友を呼ぶ」で、SNSで目にするものは、その人が興味を持ちそうな情報も多く、例えば、私の場合、繋がっている人もスピ系に興味を持っている人が多いので、先週8月8日前後には、ライオンゲートについて書かれた投稿をいくつ目にしたことか。

だから、フェイスブックなどを開けようものなら、様々な人から発せられた言葉、写真、動画、多種多様な情報が洪水のように押し寄せ、時間はあっという間に過ぎさっていきます・・・。

さらに、誰かが貼ったどなたかのブログに飛んでみると「なぜ、この方はこの若さで人を教え諭せる文章を発信できるんだろう?」とビックリするような壮大なものから、絵文字と強調文字ばかりの薄っぺらいものまで、生き方指南やうんちくが書き連ねられていることがあり、その玉石混淆の情報の海を溺れず対岸に辿り着くためには、こちらも常に取捨選択をしていかなければ、あっという間に、人が発する情報の海底深く沈んでいきそうです。


電車に乗って周りを見渡すと、ほとんどの人がスマホで何かに繋がっています。
人に繋がったり、情報に繋がったり、動画やゲームに夢中になっていたり・・・。

そんな毎日を自分も送っていたので、パソコンやスマホ画面を見つめて過ごすのがデフォルト設定されてしまっていました。

でも、そんな生活からちょっと離れてみると、常に何か外のものと繋がるのに忙しくて、肝心の自分とは繋がってない。

様々にきこえてくるスピ系情報は楽しいけれど、それを知ったからといって、自分の霊性が向上したり、祝福の経路になるよう自分を鼓舞させるものではない。素晴らしい出逢いが起こって神の導きを感じたとか、海外の聖地を巡って御神事をした、という誰かの投稿に羨ましさを感じたとしても、それは所詮、その人の人生の一コマ。そこに書いてあることと自分の人生を比べて卑下することでもない。

でも、ふと気がつくと、そんな投稿や情報に右往左往して自分を没頭させていたことに愕然としてしまいます。


そういうとき、自分が戻れる、還る場所があるというのはいいですね。

私の場合は、それが『神の探求』という書籍であり、ケイシーによる『ヨハネの黙示録』の解釈となるわけなんですが、

たまたま今朝、三枝龍生先生がこんな投稿をされていました。
カ(神の方向、再生の方向)の方向へ向かうから、
カヘルで、帰る、あるいは、還る。
あー、私は、神の方向、再生の方向に向かう、私が歩くべき道を知っていて良かった。

このブログも、別にたいしたことを書いているわけではないですし、だいたい書いている本人がたいしたことないので、これを読んだからといって、昨日よりもいい人間にはなれません、残念ながら。

うかうかしていたら、人の声ばかり聞いてしまって自分の内なる声を聞きそびれてしまいます。猶予はないです。
ネットを閉じて、スマホを閉じて、自分を迷わせるもの、自分を低めるものから離れる努力をしなければ。そして、たんたんと、粛々と、日々を意識的に生き始める。神の方向、再生の方向に向かう道をもう一度、取り戻す。そして祝福の経路となれるよう、あとは日々、切磋琢磨。


by hiroshimapop | 2017-08-14 18:54 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
リーディング378-44の「主の祈り」
2日にわたって開催した『神の探求(下巻)』講座。21年かけて翻訳した内容のエッセンスを(上巻)2日、(下巻)2日で聞き続けるのは、講師にも参加者も忍耐を必要としましたが、魂の高揚する時間となりました。
『神の探求』は1行、1行が美しいです!

さて、下巻第4課「欲求」に、ケイシーがリーディング中に述べた「主の祈り」が紹介されていました。聖書に書かれている「主の祈り」とは少し違います。

不思議に思って調べてみると、この「主の祈り」は自殺をほのめかす手紙を残して失踪した57歳の男性の妻の要請によってとられたリーディング中で述べられていたものでした。


378-44の冒頭、ケイシーは「彼は生きている」と述べたあとで、不思議なコメントをつけ加えています。
It is among things green, and yet it is the city of those that are called dead.

直訳すると「緑の中にいる。死と呼ばれる街にいる」ということでしょうか。

そして
「物質的なことで、あなたの目を見えなくしないように。それらはあなたの経験の中で躓きの石となるからである。あなたに祈りを教えられた主の名において、造り主に賛美を捧げなさい」という言葉のあとでケイシーが伝えたのが、次の「主の祈り」です。

この378番のリーディング、なんと18~50番までにつけられた引用が「行方不明者」となっています。時期も1934年の4月19日から6月11日までの短い間に集中的に取られています。

この失踪した男性のために、ケイシーは日をおいていくつかリーディングをとっています。どれも聖書を引用する霊的な内容なのが多く、失踪した男性を探すというよりは家族が祈る、正しく生きる、など霊的なアドバイスが続き、いわゆる私たちが想像する行方不明者を捜すサイキック情報とは一線を画いたものとなっています。依頼した家族にとっては、非常に難易度の高いリーディングだったのではないでしょうか?


378-44で述べられたこの「主の祈り」、聖書に書かれているものより、私には読みやすく、またしっくりきます。

天にまします我らの父よ
願わくば御名の崇められんことを
御国(みくに)の来たらんことを
御意(みこころ)の天のごとく
地にも行われんことを
我らに罪せし者
罪を為しつつある者を
我らのゆるしたるごとく
我らの罪を忘れ給え
悩みと苦しみと誘惑の時にあって
我らの導き手となり給え
汝の御名のために
我らを義の道に導き給え
リーディング 378-44


ちなみに、この男性、1960年まで長生きをしたことが妻からケイシー財団あてに送られた手紙に書かれていました。どのような経緯だったのか、ケイシーと妻との往復書簡がいくつか残されていますので、時間のあるときにでも、じっくり読んでみたいと思っています・・・。





by hiroshimapop | 2016-12-20 12:47 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
笑ってしまったリーディングQ&A
こんなリーディングを見つけました。
依頼者は20歳から25歳の間の5年間に83件ものリーディングを受け取った女性。そのほどんとが夢解釈です。たしかにケイシーのような人が身近にいたら、気になる夢の解釈、私もお願いするかもしれません。それにしても136番さん、遠慮なさすぎ~と思うのは、私が保守的すぎるのでしょうか。

そして、思わず笑ってしまったのは、このリーディング。
質問「あと二つの夢を見て覚えていたのに今は忘れてしまいました。それらを私に思い出させて、解釈と教訓を教えてください」
ケイシー『一つは全くの肉体的力によるもので、もう一つはこの人にとって近しい友人との関係についてであり、得られた教訓は同じ、実体にすでに述べた目覚めが到来する。ゆえに同じ(教訓)を用いよ』136-9


見たことは憶えているけど、どんな夢だったのかすっかり中身を忘れてしまった夢までケイシーは解釈してくれていたとは。羨ましい。
by hiroshimapop | 2015-04-23 14:30 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(1)
兄・動画に登場
エドガー・ケイシーセンターの会長でもある兄のプロモーション(?)動画が出来ました。13分少々の動画です。お時間のある方はぜひご覧下さい。




下記は、先週のメルマガでもお知らせした白鳥哲監督が企画制作中の中編ドキュメンタリー『リーディング』。
現在、監督はこの映画を作るための基金を集めているところだそうです。
*監督にお聴きしたところ、中編のドキュメンタリー映画の制作には、だいたい500万円くらい必要なんだとか。大きなお金ですが、500人の方が1万円ずつ寄付をすれば制作費が出来ます!

「これからますますケイシーリーディングが必要とされる時代が来ると思います」とは白鳥監督の弁。映画を通じて、1人でも多くの方にケイシーを知って頂けるよう、ぜひ基金のご協力よろしくお願いします!

映画「リーディング」の予告編


【寄付のお振込はこちらまで】
◎ゆうちょ銀行
口座番号:00180-0-486385 名義:アーシアン基金

◎他銀行からのお振込み
店名:〇一九(ゼロイチキュウ) 店番:019
当座:0486385

◎寄付をされたらこちらにもご連絡をお願いします。


・・・ケイシーの紹介映画『リーディング』の完成を待つまでは、白鳥監督の最新作『蘇生』もぜひご覧下さい。

放射性物質をはじめとして、様々な環境汚染物質で汚れてしまった日本や地球。その日本や地球を蘇生させる力の1つが微生物にあるのではないか?『蘇生』は、地球の蘇生する力を扱った映画。未来への希望が見えてきます。

『蘇生』予告編

by hiroshimapop | 2015-04-22 11:52 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(3)
出逢いの不思議
『人との出会いは偶然ではない。自らの経験にとって必要であるがゆえに、ほかの人々と出会うのである。とはいっても、そのような機会がいつも霊的に活用されているとは限らないが』2751-1』

『すべての人は――この二人の実体がそうであるように―― 目的があって出会うのである。出会いにおいて、二人の理想が同じであるかどうかということは、一方が他方に惹かれるかどうかには関係がない。お互いのさまざまな経験において、あるいは特定の活動時期に、互いの関係の中で自分たちの理想に対して互いに何を為してきたかによる。これが幸福のためのものであったにしろ、苦しみのためのものであったにしろ、それが惹かれ合う心を妨げるものにはならない。

同じように、互いが引き合うことによって、向上することになるのか、あるいは二人の中の何かを破壊することになるかどうかは、これもまた、それぞれの理想がなんであるかによる』2533-7



明日のメルマガで紹介予定のリーディングを2つ。出逢いについでのものです。

夫婦の結びつきがテーマですが、これって人と人との出逢いや繋がりにも言えますよね。

昨日、友人と電話で『出逢い』についての話題になり、ここ最近、人との出逢いや結びつきは、友達とも呼べない、知り合いという遠さでもない・・・。何か、新しい人との繋がりのカテゴリーが必要な関係性が生まれているよね、と盛り上がりました。

初めて会ったのに初めての気がしない人、1年に何度も会えないし、電話もしないのに親しみの度合いが深い人、ケイシーのリーディングにあるように、何か目的があって出逢わされたような人・・・。

魂が呼応して集められているかのように感じる人もいます・・・。

その人達は、友達というカテゴリーには入らないんですよね。

ここ1年、親しくさせていただいている方々の名前を挙げてみても、
天下泰平ブログの滝沢泰平さん、野口整体と合気道の三枝龍生先生、獣医の森井啓二先生、津の赤塚高仁さん、曼荼羅アートを書いている彰子さん、そして不思議のいなくん・・・。

カナダから来日しているマークも、年に3回の来日の他、しょっちゅうメッセージのやりとりをしているので、かなりの密度でコミュニケーションを取り合っているけど、友達とも知り合いとも呼べない一人・・・。もちろん、今は風水の師匠でもあり講師でもありますが、お互いがお互いを見つけることが出来て良かった!と思う一人です。

いま親しくさせていただいている人、あえていえば、何かのために出逢わされた同志かなあー。いなくんの場合には、完全に霊的な出逢いの気がします、最初から友達にはならなかったし・・・。


これからどんな新しい出逢いが待っているのか? そしてどんな関係に発展していくのか、ワクワク楽しみな春です。
by hiroshimapop | 2015-04-02 15:36 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
究極の波動・・・
Q:私はどこに行けば、最高の波動を出すことができますか?

A:『あなたのいる場所においてである。波動は内から来るものであり、外から来るものではない。あなたの内的自己のうちに神との親しい関係をつくり、それによって、あなたのいる場所には、いつも他の人々に対する、救いと助けと愛とが見いだせるようにせよ』 (1183-1)


愛と結婚をテーマにしたリーディングをメルマガで紹介しようと、朝からリーディングに浸っています。あー、いくつもの珠玉のリーディングを見つけてしまい、そのたびに目が止まり、思考が止まり、時間が止まります。

『あなたのいる場所には、いつも他の人々に対する、救いと助けと愛とが見いだせるようにせよ』

究極ですね。こんな波動を周囲に放射できる人になれるまでに、私はあと何人生を送る必要があるのでしょうか? 


こんなリーディングも以前メルマガでは紹介したことがありました。でも、いまだに神様と親しい関係、築いているとは言えない私です・・・。
『あなたにとって、神はどれほど個人的な存在であろうか? あなたが望むだけ、神はあなたにとって個人的な存在になるのだ。

(中略)

 あなたに愛する子どもがいるとしよう。求める子どもと、求めない子どものどちらに、あなたは応じるのか? それはあなたが、一方の子どもにより大きな愛情をかけているというわけではない。これは相互的な反応である』 (1158-9)



以前、アメリカでお会いしたサイキックの方は、ランチを食べたトレイからでさえ、その人の波動を読みとり、その人自身を語ることができました。私達は、語らずとも、常に自分自身の波動を放射し、自分の痕跡を残しながら生きているんですよね。

自分が暮らす家や会社は、そこに来た人に心地よさと良い波動を感じてもらえる場所にしたいものです・・・。



by hiroshimapop | 2015-04-01 18:37 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
『結婚』に関するケイシーリーディング
私の両親は、田舎の普通のおじさんとおばさんだったんですが、お互いが入院するまでダブルの布団で一緒に寝ていました。父は母が大好きで、母が自分のそばを離れ、自分だけの交際範囲を作ったり、どこかに勉強に行ったり、子どものPTA活動に出ようものなら、とたんに不機嫌。少しでも母の帰りが遅いと心配して家の中をウロウロするし、自分が母と喋りたいときに、私たち子どもが母とお喋りしようとすると怒るという、単純明快に母大好きな男でありました。

仕事が終わって家に帰ると、自分が眠くなるまでずっと(数時間)母親相手に晩酌するのが父の日課。ときどき母を父から引き離すため(見たいテレビがあるとか、出かけたい時など)、私が母に代わって父の晩酌につきあってましたが、考えたら、毎晩父は妻か娘を相手に晩酌出来ていたんですから、幸せな男だったのかもしれません。

両親が喧嘩をすると父がソファーで寝始め、また仲直りすると父が寝室で寝始めるという2人だったので『夫婦』というものは、おそらくそういうものだと思って大人になってみたら、私と同世代の知り合い、友人をみる限り『夫婦』の形態はずいぶん違う。

同じ家に住んでいながら、ほとんど事務連絡くらいしか喋らないとか、仲はいいけど寝室は完全に別で最後に一緒に寝室を共にしたのはいつか思い出せないとか、仲良し夫婦だと思っていたら夫は浮気中で外に恋人がいるとか、もう、ホントに、皆さん、いろいろであります・・・。

それでも結婚生活はずっと続き、それなりに仲良くやっているんですから、私が外からヤンヤということはないんですが、本当に魂の結びつきを感じる『夫婦』の関係って、2人で努力し、育もうとしない限り、好きで結婚しただけでは生まれてこないんですね。


では、ケイシーが結婚や家庭、夫婦について、どんなリーディングを遺しているかというと・・・。

結婚に関するリーディングは山のようにあるので(人間ある限り、悩みは古今東西同じ)、とてもこの短いブログの中では紹介しきれませんが、書籍『愛と結婚の法則』から2つほど抜粋。

ケイシーリーディングでは、結婚についても、理想の設定や霊的な成長という霊的な視点が加わるので、単に好きだから、とか、肉体的に惹かれた、ということではない、お互いの霊的成長の機会となるような結婚生活が求められています。私の両親はとても仲のよい夫婦でしたけど、霊的な価値観は一切持ち込まない家庭でしたから、そういった意味では、そのテーマは次の転生に持ち越しになっているかも。

『人はこの夫婦のように、目的を一つにするように努めるべきだ。 この夫婦はまことに目的と理想において一つである。何よりもこのことを大切にしなさい。共に成長し、霊性や霊的な事柄について、あるいは神や、神と人間との関係について、人間に対する神の願いと約束について、イエス・キリストが身をもって示された手本を通して神が人に与えられた約束について、これらを共に学んで行きなさい。

なぜなら、あなた方がこの地上で結んだ夫婦の関係にあるように、造り主ご自身のを定め給うた理想は、二つのものが、その希望、その恐れ、その願い、その熱望において、一つのものとして現れることにあるからだ。

これを実践しなさい。 そして、あなた方は父と娘として、母と息子として、伴侶として、友人として、知人として、互いに相違点を持ち、またそれぞれが「仕返しの念」を抱えつつ、諸々の生涯を生きてきたのであるから、父がその娘に対して忍耐強くあることをあなた方が求めるように、あるいは母親がその息子に対して忍耐強くあることをあなた方が願うように、互いに忍耐し、寛容でありなさい。

神の許より来て間もない魂を、この世に出現させる水路として、自らを準備することを願い求める伴侶として、互いに忍耐強く寛容でありなさい。 この世における神の臨在、人間に対する神の顕現、命、肉体の結合によって創り出されるであろう命、これらが結婚生活における理想である』2072-15

Q)この2人は心から互いに愛し合っていますか?
A)『現時点ではそうだ。 互いに覚えておくことだ。愛は与えることであり、愛は成長するものである。 愛は培うこともできれば、愛は枯らすこともできる。 互いに無私であることが必要である。 結婚における体と心と魂の結合は、決して一方の願望によってではなく、常に(二人で)一つのものとしての願望でなければならない。

愛は成長し、愛は耐え忍ぶ。愛は許し、愛は理解する。愛は、他の人にとっては困難なことを機会に変える。 そうであるなら、自分はじっと座っていて、与えることのすべては、許すこととのすべては、相手がしてくれるものと思ってはならない。 むしろ、常に、それらを調和させ、それぞれの目的が互いを補い合うようなものとせよ』939-1


この本は1回読んで終わり、という本ではなく、時々読み返すべき1冊。ケイシーのリーディングがたくさん紹介されているので、ぜひお手元に。

テンプルからは、他のお買い物のついでにどうぞ。書籍『愛と結婚の法則
アマゾンからの入手はこちらから
by hiroshimapop | 2014-02-26 22:58 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)
心が心に応じ、体が体に応ずる出逢いって
将来出逢うであろう結婚相手について、ケイシーにこんな質問をした人がいます。
Q)「結婚すべき相手と出会った時に、どうすればそれをはっきり知ることができますか?」

それに対するケイシーの回答はこうでした。
A)「自己の内に、応ずるものがあるはずだ」

Q)「その人はどのような仕事についていますか?」
A)「彼が道路掃除夫であろうと、大統領であろうと、会えばわかる! それは、仕事の種類によって選ぶようなものではない。 それは心が心に応じ、体が体に応ずるようなものだ」308-13


会えばわかるか~。

でも、惹かれあった相手の仕事が掃除夫だったら、果たして私はその人との結婚を考えるだろうか・・・?

しばし考えてしまいました。

何か夢を持ち、その夢の実現に向かう過程として掃除夫をしている人なのか、そうじゃないのかで私の答えは変わってきそうです。

職業に貴賎はないといわれます。確かにどんな仕事も貴く、どんな仕事も必要とされていると頭では思います。

でもやっぱり・・・。
私の見栄の部分が、結婚相手の仕事は掃除夫じゃないほうがいいなと思ってしまいます。親や友人に何の気かねなく報告できる仕事のほうがいいなと。出来たら友だちに羨ましがられる仕事のほうがいいなと。


さてさて
時々このブログに登場する徳江さん。
ブログのネタにしていいよとお許しをいただいたので書いてしまいますが、徳江さんの結婚が決まったとき、徳江さんのお仕事は掃除夫でした。

相手の女性は、大手損保会社の重役の娘さん。ご本人も大手企業の秘書をされていたそうなので、いわゆる「お嬢様」として育った方のようでした。

その女性が、自分の会社の廊下や階段を掃除していた『お掃除の人』と恋に落ち、結婚を決意したんですから、これは凄いことです。徳江さんの奥様は、肝のすわった女性だったんだなと思います。

ホントのところ、徳江さんは当時雲水をしていて、インドに出家する費用を稼ぐために、とある会社の掃除夫として働いていたので、実際の身分は『出家直前の雲水』だったわけですが、徳江さんに惹かれ、徳江さんとの結婚を決意したとき、奥様は、相手の職業を掃除夫だと思い込んでいたらしいので、正真正銘、内に応じるものに従って奥様は結婚を決意されたんでしょう。

中学のときから出家しようと思い、実際に出家する準備が整いつつあった徳江さんの決意を翻させたほどだったんですから、奥様の思いがどれほど強いものだったのか。今の徳江さんからは想像もつきませんが、当時の恋話を聞くと、羨ましい限りです・・・!

で、出家を辞めた徳江さん。奥様のご両親にしてみれば、やはり婿の職業は掃除夫じゃないほうが良さそうだと、結婚するにあたって保険会社に就職をします。徳江さんは奥様に会ったがために人生大転換。先日も、妻になった女性と出逢ったことが自分の人生のターニングポイントだったと言われてました。

まさに『会えば分かり』『心が心に応じ、体が体に応じた』出逢いであり結婚だったんでしょうね。


もう1つ。

20年近く前になりますが、アメリカのバージニアビーチで、1つ前の前世で、ケイシーの妹として生まれ、3才のときに亡くなった女性と話しをしたことがあります。彼女が3才で死んだ理由。それは将来結婚すべき相手が、自分よりももっと後で生まれてくることが分かったので、その彼の年齢に合わせるために、もう1回生まれ直す必要があったから。

これも『魂の声』に従って実った、2つの生にまたがる結婚だったんでしょうね。

今の時代、『会えば分かり』『心が心に応じ、体が体に応じる』出逢いがあっても、相手の職業や条件でみすみす逃してしまっている人、多いかも。


私の相手・・・?

うーん。来世に期待しようっと。
by hiroshimapop | 2013-04-10 20:09 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)