毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:食事が身体をつくる( 79 )
グレープフルーツパン
朝、パン屋の前を通ったら、夏の新製品が紹介されていた。
パンの上にグレープフルーツが乗ってる甘いペストリー。

うーむ。

ビタミンCが摂れて、さわやかな味っていうのがウリなんだろうなぁ・・・。

パンを食べながら、オレンジジュースを飲むっていうのは、私には「あり得ない」組み合わせなんだけど、そのあり得ない組み合わせが、1つの製品になってしまったわけだ。

このパンを食べながら牛乳でも飲めば、もう完全に、ケイシーが「健康にいい」といった食事の真逆のものになってしまう。

※ ケイシーがNGだと述べた食品の組み合わせ例
   炭水化物×柑橘  砂糖×炭水化物  牛乳×柑橘  炭水化物×動物性タンパク質  


とはいえ、ある視点を持って歩いてみれば、世の中で売られている食べ物って、クチと感情には幸せを与えても、喉を通ってしまえば、あとは不幸の始まり・・・っていうものが圧倒的。

いっけん豊かに見えて、実は栄養的にもエネルギー的にも貧しい美食と過食の海の中で溺れず、人生の最終地点に到達するには、やはり、自分から積極的に食べ物や身体のことを学ぶことが必要かも・・・。 
by hiroshimapop | 2010-07-05 17:49 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
砂糖漬けの国、ニッポン
シータヒーリングのインストラクター、敏江さんも、砂糖をできるだけ排除しているようで、休憩時間、日本は砂糖漬けの国だよね~という話題で盛り上がった。

日本人の砂糖摂取量は世界一ではないかと密かに思う。

お菓子だけじゃなく、そもそも「ご飯のおかず」が甘いのだ。

和食を、砂糖やみりんを使わないで料理してくださいって言ったら、きっとほとんどの人は途方にくれると思う。それほど砂糖が和食には欠かせず、味の決め手になっている。「甘み」がうま味になっているし・・・。

日本のふつーのパン屋のパンは、お菓子か?と思うほど、どれも甘い。
和食のだしにも砂糖やみりんは入っているから、特にお菓子を食べなくても、朝はパン、昼はお蕎麦、夜は和食という人も、結果、朝・昼・晩と砂糖を食べていることになる。

敏江さんとのおしゃべりを聞いていた参加者の方から「どうやったらお菓子を止められますか?」「甘いものは止めようと思っても止められないし、そんなの絶対無理!」って言われてしまいましたが、いちど、自分の食生活から「砂糖」が入っているものを徹底的に排除していくと、いつのまにか砂糖は自分の食生活になくてもいいものになっているような気がする。

かつて、砂糖抜きを徹底したおかげで、市販のソース類やケチャップも、我が家のキッチンからいなくなった。

いただいたお菓子(ケーキ、パンもふくめ)は食べるが、自分ではわざわざ買わない、と決めるだけでも、砂糖の摂取量は1/3くらいにはなると思う。

「だったら蜂蜜を代用しているんですか?」って聞かれるけど、砂糖がいらないので、代用品もいらない。蜂蜜はキッチンにはいつもあるけど、口に入れるのはのどが痛いときや、風邪を引いたときくらいかなぁ・・・。

なので、雑誌のスイーツ特集をみても「美味しそう!食べたい!」って思うことは少なくなった。あれば美味しく食べるけど、「我慢」を感じることなくスイーツなしの生活も快適にすごせる。

ローフードの本をみると、スイーツメニューの多さに「やっぱりローを実践しても、甘いものがほしいのね~」とビックリしてしまう。

宇宙人の陰謀で、ある日突然、世の中からチョコレートが消滅しても、砂糖が消滅しても、私はきっとしばらく気がつかないだろうなっていつも思う。
by hiroshimapop | 2010-03-24 04:44 | 食事が身体をつくる | Comments(7)
もう、1人1人が賢くなって自衛するしかないですね~
リンゴ農家の木村秋則さんのセミナーでも、大輔くんのセミナーでも言われていましたが、haあたりの日本の農薬使用量は、驚くなかれ、ダントツに世界一。

以前、中国の農薬漬け野菜がニュースで話題になったため、中国野菜は怖いというイメージが私たちの脳の中にはすっかりインプットされてしまいましたが、実に、日本国内の農薬使用量は、その中国の約2倍!

しかも、広大な国土を持つ中国。農地と人家は距離的に離すことができるでしょうが、日本は民家のすぐ横が農地となっていることも多いです。よく農家さんは自家用野菜と販売用野菜を区別して作っているって言われますが、どっちにしても、農薬が混入した空気や水からは逃れることができません・・・。

アメリカは大規模農場が多いので、きっと農薬使用量も多いだろうと思っていたら、先進国の中ではかなり低いレベル。これを知ってしまうと、農産物は輸入品のほうが安全かもと思ってしまいます・・・。

都会では、住宅地のすぐ近くにゴミ焼却場の煙突があるし、車の排気ガスも心配。・・・ということは空気そのものの中に化学物質はすっかり入り込んでいるわけで、そう考えていくと、日本で健康をキープしようとすると、どこか離れ小島か、とんでもない田舎で自給自足で暮らすしかないかも~と暗澹たる気分になってしまいます。
c0125114_10163976.jpg
c0125114_10165361.jpg


だったら、できるだけ低農薬野菜を選ぼう!って思っても、低農薬と表示するために(使用回数を減らすために)「ネオニコチノイド」のような、毒性の強い農薬が使われてしまっている可能性もあるそうで、そうなると、いったいどうすりゃいんだ?って途方に暮れてしまいます。


ただ、希望の灯りが1つ。
木村さんが提唱されているような自然栽培(無農薬・無肥料)や、無農薬野菜を作ろうと勉強をされている農家さんや販売ルートもだんだん増えてきました。都会では、自然野菜を売っているお店がアチコチに増えましたし、そういったお店がないところでも、宅配を利用すると、比較的簡単に安心野菜が手に入るようになりました。

ただし、値段はちょっと高いです。3本100円、といったニンジンは無いです。届いたミカンやオレンジは剥きにくいし、葡萄は1房ではなく半分の房で届くこともあります! なにより、冬はダイコンと白菜ばかりが毎週届く、という事態に呆然としてしまいますが、そういった自然農法の農家さんの収入が安定することによって、農業に希望を見いだし、もっと多くの若者が自然農法の農家さんになりたい!って思うかもしれません。

ここまで日本の農業政策が、国民の健康維持とはほど遠く、日本国内の農産物を食べれば食べるほど、農薬会社と、病院とお医者さん、薬品会社ばかりが儲かる状態になっているなら、私たち1人1人が勉強して賢くなり、自分の健康は自分で守る、日々食べるものも、賢く選んで自衛するしかない気がします。
by hiroshimapop | 2010-03-02 10:53 | 食事が身体をつくる | Comments(2)
野菜の種がとんでもないことになってます・・・・
今日は、埼玉のふじみの市で開催された、木村秋則さん(リンゴの木村さん)の講演会に参加するため、朝6時起きで出かけました。

午前中の講演者は、昔ながらの日本の野菜の種を守るために「固定種」という種を販売されている野口種苗の野口さん。

以前、世界中の農産物が、遺伝子組み換えされた作物になりつつある、という映画「食の未来」を見ました。
あの映画で示された現実も、背筋が凍るようなストーリーでしたが、今日、野口さんからお聞きしたF1種についてのお話も怖いものがありました。いったい、私たちは何を食べればいいの??って途方にくれてしまいます。

いくつかエピソードはありましたが、世の農家が購入しているのはF1種という種。これは、育てやすく、出荷しやすく、スーパーに並べやすい規格品のような野菜ができる種。人間にとって都合のいい(たとえば、まっすぐ育つ、皮が割れにくい、長持ちする・・・)といった性格の野菜同士を交配して作った種。

でも、こういう規格品のような野菜づくりにするには、人間でいうと「男性が原因による不妊症」みたいな種を使うそうなのです。勝手に野菜たちが受粉せず、人間がコントロールしやすくするために「花が咲いても、自力では子孫を残せない」種。

野菜が別に「不妊症」でもいいんじゃないかと思ってしまいそうですが、それを生まれてからずっと食べ続ける人間に、果たして影響はないのか・・・?その野菜の花粉を運ぶミツバチには・・・・?

考えたら、なんだか怖いです・・・。

でも、私たちが曲がったのや、長かったり短かったり、時に酸っぱく、時に甘い野菜ではなく、見てくれも味もいつも同じような野菜を求めているかぎり、農家の方は、F1種の種を使い続けてしまうんでしょうね・・・。

木村秋則さんは、いま、日本中で講演会をしたり、農業指導にお忙しい様子。

2008年の10月に、木村さんの畑を見学させていただきましたが、ここ数年、それはそれは大勢の方が見学にいらっしゃるので、土が人間の体重で踏み固められてしまっているそう。土の回復力で春になれば多少は元に戻るそうですが、あの奇跡のリンゴのためには、好奇心だけの見学は控えたほうがいいのかも・・・と思ってしまいました。

パネルディスカッションに参加された農家さんは、皆さん若くてハンサムでした!こういう意識の高い若い農家さんが増えているのは、いい兆し。ちょっと値段が高くても、サイズがバラバラでも、自然農法の野菜を買い続けることで応援したいですね(味は抜群に美味しい!)。
c0125114_9383720.jpg

     木村さんも、いい顔をされていらっしゃいます。木村さんの追っかけしたいくらいです。
c0125114_9384971.jpg

by hiroshimapop | 2010-01-24 20:32 | 食事が身体をつくる | Comments(4)
なんちゃってリンゴダイエットスタート
今日、明日と2連休。
テンプルは週休2日といえども、木・日休みなので、2日続けてのお休みというのは、滅多にない。なので、私にとっては貴重な2連休。

そんな今朝、目が覚めたとき、「せっかくなので、この連休を使ってリンゴダイエットしよう!」といきなり決心。

今日は、坂内慶子先生の夢講座があったので、行きがけに駅の近くでリンゴ2ヶとリンゴジュースを買って講座に参加。ケイシーセンター主催の講座なので、リンゴダイエットをすると言っても誰も驚かず、そのまますんなり受け入れられるのはありがたい。

リンゴダイエットは、体内浄化のために行うケイシー発の食事法。ダイエットということで痩せるために行うものと誤解されている人が多いのですが、痩せるのは二次的な副産物みたいなこと。主な目的は、普段、消化することに疲労している胃腸を休め、また同時に毒素排泄を促す。

方法はいたって簡単で、3日間、リンゴだけを食べ続けて、3日目にオリーブオイルを大さじ1杯ほど飲み、可能であれば洗腸をする(排泄を促すために白湯はたくさん飲む。砂糖やミルクが入らなければ多少のコーヒー、紅茶、お茶などはOK)。計画的にリンゴダイエットをするときには、前日まで3日間のひまし油湿布を実施してリンゴダイエットに挑むんですが、今回は急に思い立ったので、湿布はなし。


毎回、リンゴダイエットをやるたびに、気がつくことが1つ。

それは「リンゴダイエットをするぞ!」と決心したとたん、普段だったら絶対食べないようなジャンクフードが気になるし、突然、食べたくなること。自分の中に、こんな「内なるジャンクな食欲」があったのかと驚いてしまうほど。

今日もスーパーにリンゴを買いに行って、普段だったら、視線には入っても全く意識しない「お菓子売り場」の前で「あ、お菓子だ!」って立ち止まっている自分の姿が・・・。

どういうことかと言うと、毎日のように行っているスーパーでも、自分が必要としていない、気にならない食材の棚ーたとえばお菓子の棚、砂糖の棚、インスタントラーメンの棚は、目には入るけど全くの素通りで、そこにどんな商品が並んでいるのか全く気にならないし、興味がわかない。

ところが、リンゴダイエットをしているときは、どういうわけか、そういった棚の前で立ち止まってしまうのだ。速攻、自分の頭で「リンゴダイエット中だから食べられないでしょ!」って言い聞かせて、通り過ぎるんだけど、なぜだか、急に、普段、絶対に食べないようなものにこそ、興味がわき始めるのは、自分でもまか不思議。
※リンゴダイエットが終わったら、すぐに興味を失ってしまうので、結局は、リンゴダイエットが終わってもやはり食べない。

だから、リンゴダイエット中にスーパーに行くと、頭のなかでは一人漫才。いろんな棚の前で「お!食べたい」「リンゴダイエット中でしょ!」と一人ボケと突っ込みを繰り返すことになるのだ。

体内浄化をしよう!節制しよう!って決めたとたんに、真逆なことをやりたくなるっていうのは、なんとも情けない限り。こういう煩悩がいつ消えるのか、ちょっと楽しみではあります。
by hiroshimapop | 2010-01-10 21:24 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
「エコナ」が出荷停止になりましたね
食用油の「エコナ」が出荷停止になりましたね。ネットの記事
商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質に変化する可能性があるため。出荷・販売が停止されるのは食用油「エコナクッキングオイル」や同シリーズのマヨネーズ、ドレッシングオイルなど59商品。

ずいぶん前から「エコナ」は危ない!という話は流れていましたが、特定保健用食品(通称:トクホ)がついている食用油ってことで、エコナをわざわざ購入している人、多かったんじゃないかと思います。

以前、お客様に「ちょっと高くても、品質のいい油を買ってくださいね」とお話したら
「大丈夫ですよ、エコナを使っていますから」というお返事で、ズルリとずっこけたことがあります。今回問題になったオイルはエコナだけでしたが、エコナに限らず、たとえトクホがついていたとしても、精製過程を経ている大量生産オイルは基本的に使わない、というのがオイルを選ぶときの鉄則です。

簡単な選び方として
透明なプラスチックボトルに入って店頭に並んでいるものは、NGオイル。

遮光瓶に入っていればかなり安心ですが、それでも、裏面やラベルを見て、メーカーと製造方法をチェックして購入します。

夏の暑い日中、スーパーの軒先に特売品として、大量のサラダオイルが並んでいるのを見ることがありますが、普通の人は、何も疑問をもたず、こういうオイルを買って、天ぷらやトンカツなんか揚げちゃうんでしょうね。

エドガー・ケイシーは、たとえどんな油を使ったとしても、揚げ物はNG。油は加熱して使わないのが鉄則なんですが、どうしても天ぷらや炒め物で油を加熱して使いたくなったら、ごま油やエキストラバージンのオリーブオイルなどを使って、調理したものは、すぐに食べる! 翌日分まで作らない。

油のコクが欲しいときには、最初、少量の水で炒めて、火を止めたあとで油を一回しするといいです。これも、翌日の分までは作らない、というのが大切なポイントです。

ついでに書くと、マーガリンやショートニングといった、人工的に固めたオイルも「身体に悪いオイル」。マーガリンやショートニングは、子どもたちの大好きなパンやクッキー、ビスケットなどに必ず使われています。スーパーやコンビニで売られているパンやお菓子類は、ほぼ100%、こういったオイルが入っていると思って間違いない!

私は母が入院中、お昼ご飯に、某メーカーのロールパンにマーガリンとジャムがついて出ていたのを見つけたことがあります。「病院で、よりによって病人をつくるような食べ物だして、どうすんじゃ~!」と頭に来てしまいましたが、お母さんたちは、子どもたちに食べさせても安心なお菓子を選ぼうと思ったら、安心素材を使っているパン屋や自然食のお店に行ったり、手作りクッキーを焼くしか手はないかもしれません。

油の選び方については、それだけですでに1冊の本になってしまうほどの情報量があるので、興味がある方は、ぜひ下記の本をお読みください。

食用油には危険がいっぱい!
危険な油が病気を起こしている

外食が多い人、すでにこういったオイルをたくさん使っている方は、フラックスオイルをオススメします。身体にいいオイルを摂って、体内にたまったよくない油を洗い流すイメージ。あとは、エキストラバージンのオリーブオイルなどでボディマッサージをせっせとして、これまた、体内にたまった古い油を体外に追い出してくださいませ。
by hiroshimapop | 2009-09-17 10:09 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
巨象 対 ありんこ
いま、必読書として、社員間を廻ってますが、コカコーラの日本支社長である魚谷雅彦氏が書かれた「こころを動かすマーケティング」はマーケティングの本として良書でした。

大企業がどのように商品ブランドを高めているのか、どれほど社員が一丸となって1つの商品を世の中に広めていくのか、感動すら覚えました(ゆえに、いま社員の必読書となっているのですが・・・)。

でも、反面、暗澹たる気分になったのも事実。

巨大企業が、何億ものお金と社運をかけて、日本でもトップクラスのクリエーターさんと作り上げる15秒のコマーシャルや雑誌広告。そこには、人間の感情を揺り動かし購買へと結びつける様々なメソッドが凝縮しています。人間には自由意志があるって、よく言います。特にケイシーを学ぶ人は「人間の自由意志は占星術や運命をも超える」なんて言っておりますが、そんな、自分で操っていると思っている自由意志なんて、世の中を作り上げている巨大機構たちの前では、何も吹けば飛ぶようなものなんです。哀しいかな・・・。


さて、この本を読んで、私がどの部分で暗澹たる気分になったかといえば、全部です!
今、世界中の清涼飲料水会社が、あっちでもこっちでも、清涼飲料水のCMを毎日、毎日、浴びせかけるほど流しています。それがどれほど、私たちのマインドに影響を与えていることか・・・・!

特に子どもたちの、未熟な心にどれほどの欲望を与えているか。。。。

今回は、たまたま清涼飲料水のマーケティングの本を読んだので、それだけを中心に書きますが
たとえば、子ども向けに作られた清涼飲料水「Qoo」。
これは大人がビールを飲んだあとク~!っていうあの気分を子どもにも、ということでネーミングされた商品です。

オレンジ味の場合、ボトルにはこう書かれています。
【原材料】オレンジ、果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、ビタミン C、カロチン色素

果汁は20%。0%のファンタよりは、まあいいかなと思いますが、それでも500mlのペットボトル1本には、糖分が60.5g入っていると言われています。

ちなみに
ファンタグレープ 56.0g、CCレモン 48g、 コカコーラ 36.4g、 午後の紅茶(レモンティ) 32.5g
【食べ物文化/2001年7月号より】

子どもの1日の糖分必要量は20gだそうです。糖分って書くと、砂糖を頭に浮かべますが、実はご飯も糖分、うどんも糖分、パンも糖分、果物も糖分です・・・。こういったお腹に入ったあと、分解されてブドウ糖になる糖分を加えると、もし、子どもが白米とパンとジュースばかり食べている偏食だったら・・・・?
うーん、これは問題です。

社運をかけて作り上げたジュースですから、きっと美味しいんだと思います(私自身は飲んだことはない)。いま日本だけではなく、世界各国で売られているそうなので、多くの方々に飲まれている商品なんだと思います。

でも、これもし子どもが1日500ml飲んでしまうと、1日に必要な20gの3倍をたったこのジュース1本から得てしまうことになります。もし2リットル飲んだとすると、1日240gの糖分を摂ってしまいます。
これはQooに限らず、どの清涼飲料水もどっこいどっこい。

2リットルの清涼飲料水をひとりで飲んだら1本で240gのお砂糖摂取~。
オーラグロウのボトルが1本240mですから、あのボトル1本分の砂糖を摂っていることに・・・!
知ってしまうと怖い事実~。

子どもの心が変とか、多動だの、注意能力が不足しているだの言われていますが、大人の世界、世の中への影響力大の巨大企業が、よってたかって、子どもたちにこんなにたくさんの砂糖を飲まそうとしているんですもの。そりゃ~、頭がぼけ~ってしても仕方ないと思います。砂糖を摂りすぎると骨だって弱くなってしまいます。カルシウムが足りないと根性だって出ては来ません。

ちなみに、果汁100%と書かれているジュースも実は砂糖が入っているのだそうです。-250mで小さじ7杯(35g)分。参考したページはこちら 濃縮還元してカラカラにした果汁をまた水に戻すときに、香料を入れたり砂糖を入れたりして味を調整しているのです。

砂糖は麻薬のように働きます。
世の中、毎日お菓子や甘い物を食べずにはおられない、って大人たちで溢れています。

じゃあ、ペットボトルで売られているお茶だったら安心!って思っているなら、まだ甘い!
お茶の葉って、めっちゃ農薬かかってますねん。しかも洗わないで乾燥してますねん。それをそのまま急須に入れてますねん。

だったら、自分家で無農薬のほうじ茶でも入れて、水筒に入れて持ってくるのが一番安全。
ペットボトルのゴミもでないし、身体にもいい。これこそエコやん。

こんなことをチンタラちんたら書いていても、所詮、巨象に挑む、私はありんこ。

清涼飲料水1つとっても、外見は健康的に装っていても中身は全然健康じゃない!って商品ばかり。

あ~あって思ってしまいますが、
特に、子どものご飯を作るお母さんは食べ物のこと、自分でちゃんと勉強したほうがいいと思うな~。
雑誌やCMばかりで情報を得ていると、巨大企業の為すがまま、為されるがまま~。
by hiroshimapop | 2009-09-07 12:42 | 食事が身体をつくる | Comments(3)
天才フラガナンの行き着いた回答
昨日の土曜日の夜、ケイ・ミズモリさんという世界の裏の情報に通じているジャーナリストの講演会にイトコの大輔くんと行ってきました。

ケイ・ミズモリさんは、もともと早稲田大学で美術を専攻し、その美術の勉強にアメリカに行ったハズなのに、帰国していたときには、裏情報通のジャーナリストになっていたという、ちょっと変わったプロフィールの方。大輔くんとは大学時代からの知り合いだったらしく、その変わり様にとっても驚いています。

さて、今日のケイ・ミズモリさんの講演内容は、長寿と水の関係。

かつて長寿村として有名だったパキスタン領のフンザ村の方々が130歳、150歳と長寿でいられる、その秘密には、水が関係しているのでは?と研究を重ねてきた3人の人物が今日のトピックの中心。その中でも、フンザの長寿を初めて研究したロバート・マッカリソン卿とその後継者、天才発明家フラガナンの話はとても興味深いものでした。

天才発明家フラガナンは、11歳で「誘導ミサイル探知機」を完成し(※この発明は後にアメリカ政府に買い取られ、パトリオットミサイルに発展した)、14歳のときには、完全に聴覚を失った方が皮膚を通して音を聞けるようにする補聴器のようなもの(骨伝道とは違うシステム)も発明し特許をとったという、凡人には想像もできないほどの大天才。

その天才フラガナンが、大人になって取り組んだのが、フンザ地域で飲まれている水の研究と、その水を人工的に作れないかということ。

彼はその卓越なる頭脳で水をとことん研究し、健康になる水の条件をいくつか見つけていきます。理数系に弱い私には、彼の水の言っていることがよく理解できなかったところもあるんですが、ともかくも、水と長寿についての研究をした結果、最終的に、この天才フラガナンが行き着いた最終的結論がとっても、とってもエドガー・ケイシーなのです!

健康をキープし、長寿でいられる水を研究した結果・・・彼が言っていることには、
新鮮なニンジンや新鮮な果物をジュースにして絞って飲めば、健康水のように身体に働く。特に、新鮮なニンジンジュースは、表面張力が38ダイン(←私には意味不明)で、特に有効。

そして、彼はこう言っているそうです。
「人間は果物を食べるようにできている」と。

果物は、高いゼータ電荷のコロイドと、アニゴン高価電解質(←こちらも意味不明)を豊富に含んでおり、つまり新鮮なフルーツや生きた有機体から作ったジュースは、全て低い表面張力と高いゼータ電位を持っているから積極的に飲むべきだ・・・。

彼は長寿をつくる食事として、
・生の果実と生野菜を1種類ずつ
・発芽させた豆とナッツ類
を勧めていて、食事では、あれこれたくさん食べる必要はなく、1度に食べる種類や量は少ないほうが、余計な化学反応を身体が起こさないから、かえって良いと。実際、彼はこれらだけを食べ続けて、痩せもせず、健康体を維持しているそうで・・・・・。

テンプルで扱っている商品からいうと、
ムング豆を発芽させ、生アーモンドなどのナッツ類を食べるのは、この大天才のお墨付きの食品ってことになりますね。

それから原始的な藻類も血液をマイナス帯電にするから良いと・・・・。またフンザの人たちが飲んでいる長寿水にはマイナス電荷を帯びたシリカが含まれているそうですが、これって、シリカでもいいのでしょうか?

あと、彼が勧めていたのが、モンモリオナイトの粘土の粉。粘土性鉱物は、豊富なミネラルを含み、粒子が細かい。そしてこの粘土を微量に飲み続けていると、腸壁から毒素を吸着させ排出させてもくれる・・・・。土にまくと土壌が健康になってよい農作物も収穫できるし、どちらにもしても健康に寄与する。

反対に、絶対に使ってはいけないのがアルミニウム製品やアルミニウム製品(缶詰など)に入っていた食べ物。

長寿になりたければ、アルミを避けて、野菜や果物を豊富にとり、ナッツ類を食べればいいってフラガナンは言っているんですから、なんだかとってもケイシー流ではありませんか!

ケイシーとフラガナンは、全然別の入口から健康に関する情報を得たにもかかわらず、同じようなことを言っているのがとても興味深い。

私はそれほど長生き願望は無いものの、テンプルのお客様方は、100歳過ぎてもまだまだ現役、とっても元気!っていうのはすごい理想的ですね~。

まあ、どっちにしても、明日はニンジンジュースを作って飲もうっと。ちょうど葉つきニンジンを買ったばかり。
あと果物をちょっと食べて、もやし料理でもすればパーフェクトな日曜日の食事だわ。
by hiroshimapop | 2009-05-24 01:58 | 食事が身体をつくる | Comments(4)
世界一の美女になるダイエット
ちょっと前、スタッフが新聞の切り抜きを持って「まるでエドガー・ケイシーが言っているようなことばかり書いてあるのよ~」と大騒ぎ。

みると、とある本の宣伝広告の新聞の切り抜きだったんですが、紹介されている本の小見出しが、まさしく、エドガー・ケイシーが言っているようなことばかり。

最初の15章だけでも、ケイシー流の食事そのもの。

いわく
・美女に必要なのは、濃い野菜
・日本人はフルーツが足りなさすぎるわ
・日本の女性たちよ。アーモンドの実力をもっと知って
・意識して生のものを食べましょう
・水のとり方が美を左右する

どうだ~って感じではありませんか。
ただ、本には「生アーモンド」とは書いてないのが残念ですが、これが生アーモンドと書いてあったら、文句なしですね~。

ナチュラルハイジーンの食事も、エドガー・ケイシーリーディングにそっくりですが(ちょっと違うところがありますが・・・)、きっとこのミス・ユニバースの栄養コンサルタントさんは、ナチュラルハイジーンか、エドガー・ケイシーリーディングを研究しているに違いない・・・・。

本のタイトルは「世界一の美女になるダイエット
c0125114_18163355.jpg


いまメッチャ売れているらしく、出版されて1ヶ月もたたないうちに、すでに4刷り。
私もamazonに注文して届くまで10日かかりました・・・・。

ふーむ。

この本に書かれていること。すでにエドガー・ケイシーは70年も前に言っているのに、本はこんなに売れてないぞ。同じ内容でも、言っているのが、ミス・ユニバースの世界第1位を何人も輩出してる人か、サイキックなおじさんの違いで、こうも本の売れ方が違うのか~。同じ内容の本を、たとえ私や兄が書いても、全く、真実味が無いしなぁ・・・・。

エドガー・ケイシーリーディングを知っている人は、この本の中でアチコチに見え隠れするエドガー・ケイシーの言葉を探して、ムヒムヒひそかに喜んで遊びましょう!
by hiroshimapop | 2009-05-18 18:26 | 食事が身体をつくる | Comments(4)
牛乳にまつわる話・・・
今日は月に1度の店長DAY。
朝から夜7時までずっとお店にいました。雨のなかご来店下さった皆さま、本当にありがとうございます。

お店から帰って、夜9時近くなって、今日が日本では「ホワイトデー」だったということに気がつきました。

夜になって気がついたってことは、今日私の元には、1ヶも女子が喜ぶような贈り物が無かったってことではあります。クリスマスイブも、夜になって「その日」だったって気がつくし、もうわたしの中身はすっかり「おっさん化」しているのかもしれませぬ・・・。


さて、今日二人のお客様から牛乳にまつわる体験談を聞きました。

最初は乳ガンですでに摘出手術をされている方。
「何かからだのためにしたほうがいいことはありますか?」って聞かれたので「乳ガンだったのなら、乳製品は絶対に止めてくださいね」ってお話したところ、その方、実は乳ガンになる前は、もう毎日乳製品漬けといっていいくらい、牛乳、ヨーグルト、チーズ大好き人間だったそうなんです。

乳ガンになったあと、乳製品が身体には良くないって聞いて、もう牛乳は飲まなくなったって言われてましたが、もっと早く乳製品を止めていたら・・・と。
抗ガン剤で髪の毛がごっそり抜けて、その後遺症でいまもなお頭皮がセンシティブですぐ髪の毛が抜けてしまう。抗ガン剤以降、身体がどうも「元気」を感じない。いつもなんだかスッキリしないって言われていました。


次の女性は、小さな筋腫が数え切れないほど子宮に出来てしまった方。
もうそろそろ閉経時期なので、放っているんですが・・・ということだったのですが、この方が子宮筋腫になったのも、もしかしたら、乳製品に関係しているかもしれません。

まずそのお客様は、胃潰瘍になったそうです。胃潰瘍で荒れた胃をケアするためは牛乳を飲んだほうがいいと言われ、毎日、毎日牛乳を飲んだそうです。すると今度は、大腸や十二指腸にポリープが。それでも、セッセと牛乳を飲んでいたら、いつのまにか、子宮筋腫も出来ていたそう。

胃潰瘍になる前は、どちらかというと菜食で牛乳なんて飲まなかったのに、ドクターに牛乳を飲みなさいと言われて飲み続けていたら、アチコチにポリープが見つかり・・・。ご本人は、ご自身の身体にできたポリープは、絶対、牛乳と関係があると思う!って断言していらっしゃいました。


お二人の女性の体験談。
単なる偶然で、牛乳とは関係ないよって言われる人もいるかもしれませんが、乳ガンと牛乳については、強い因果関係があるのでは?と思われる書籍が出版されています。

また、その他の成人病も牛乳の飲み過ぎが要因の1つでは?というドクターの意見もあります。

ローフード業界ではとても有名な、ポッテンジャーの猫という実験もあります。
→いくつかの実験がされていますが、生(非加熱処理)のミルクだけを飲ませた猫と、加熱殺菌したミルクだけを飲ませた猫の健康状態を調べた実験では、加熱ミルク群の猫たちがあまりに悲惨な状態で早死にしてしまったので、私は結果のその恐ろしさに納得できず、メルマガに公表することができなかったくらいです。さらに書くと、欧米の牛乳は低温殺菌のものが主流であるのに比べて、日本の牛乳は超高温殺菌なので、タンパク質の変質などの危険性が高くなっています。


私自身は、牛乳は、コーラや炭酸飲料、ソフトドリンクと同じく、「身体に悪いけど美味しいから飲む」飲み物として位置づけてほしいな~って思っています。

以前、牛乳について何度かメルマガで書いたら、牛乳大好き人間さんたちから、猛反撃を受けてしまいましたが、私自身は、牛乳を健康のために毎日飲むという行為は、反対に体調不調の原因になってしまうと思っています。

10代、20代と若いうちはいいと思いますが、40代を超えたら牛乳は、自宅の冷蔵庫にはいらない飲み物かと思います。

それでは、エドガー・ケイシーは牛乳についてどう述べているか?ですが、彼は、乳牛から搾ったままのRAW(生)がいいと言っていたり、牧草をそのまま食べるより干し草を食べた牛のほうがいいと言っていたりと、ちょっと不思議なリーディングも残しているんですが、基本的なケイシーの牛乳の飲み方は、牛乳だけを単独で飲む。しかも人肌に温めて、よく噛んで(1杯の牛乳を5分から10分くらいかけて飲む感じで)飲むよう勧めています。

・・・ということは、牛乳をちゃんと消化しようとすると、それなりの飲み方があるんです。
搾り立てのまだ、牛の体温が残っているような温かい牛乳をゆっくり時間をかけて飲む。
それがケイシー流の究極の牛乳の味わい方なのであります。
by hiroshimapop | 2009-03-14 23:58 | 食事が身体をつくる | Comments(3)