毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:食事が身体をつくる( 79 )
祝!砂糖断ち、1ヶ月!
今日で1月も終わり。
1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去る・・・・の言葉通り、あっという間に過ぎ去っていった感じです。

で、やった~!(目に見える)砂糖断ち、今日で1ヶ月で~す!
この1月に食べたお菓子は、先日行ったゆにわで出された「メイプルシュガーで作ったクッキー2ヶ」。
「お砂糖断ちされていると聴きましたので、メイプルシュガーで作りました」と出されたら、やはり嬉しい。

今のところ、甘みに対する渇望感はゼロなので、蜂蜜、アガベ、メイプルシロップも含め、甘味は使用せず。特に頑張った感はないので、このまま2月も行けそうです。

ここまで来たら、お菓子や砂糖入りの何かを食べてしまうほうが「もったいない」。
スタッフが休憩時間、美味しそうなお菓子をみんなで和気あいあい食べているとき、仲間入りができないのがちと寂しいくらいで、それさえやり過ごしてしまえば、大丈夫。

ドレッシングも市販のものを使わず、サラダにはフラックスオイルとお醤油で食べてます。これで十分美味しい。レモンがあればレモンを搾るし、なければそのまま・・・。問題は「和食」です・・・。砂糖を取りたくなかったら、外食の和食はできるだけ避けたいところ。

この1月は、どこかに遊びに行って「ケーキを出される」というシチュエーションがなかったので大丈夫ですが、今後、こういう状況になったときが一番辛いかもしれませんね。

2月の終わりに、「砂糖断ち」記録続行中と書けたらいいですね~。
by hiroshimapop | 2011-01-31 20:35 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
血液観察してきました・・・。
今日は、正しいゲルソン療法の普及に力を注いでいるヘルスフリーダムの氏家京子さんにお誘いいただき、氏家さんのご主人でもある阿部孝次さんの血液観察会に行ってきました。

数滴とった血液を、1つはライブで、1つは少し乾燥させて見せてもらえます。

自分の血液だけではなく、他の参加者の血液も一緒に見ることで、血液の状態が、いかに日頃の食生活や生活習慣、環境とリンクしているかを目でみて実感することができました。


                 私の前にされていた60才代の男性の血液。
タバコと甘いモノが好き。毎日、あんパンは欠かさず。今日はお昼にあんパンとぜんざいを食べたそうです。
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      60才代の女性の乾燥させた血液の一部。この方も甘いモノが大好き。牛乳は毎日欠かさず。
白く見えるところは、砂糖のとりすぎで酸性化した血液のPHバランスをとるために、アルカリ性であるカルシウムが溶けだしているところ。牛乳も、牛乳に含まれるリンとタンパク質が血液を酸性にさせ、結果、身体のカルシウムを溶かしてしまう。

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                  私の血液。全体に悪くはないが、元気がないそう。
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偶然なのか、ほとんどの人がそうなのか、私以外の3名の方は、みなさん、甘いもの好き。砂糖の影響がモロに血液の状態に反映されていました。最後にいらした女性は、まだ30代だというのに血栓がいくつも。

かくいう私も、心して砂糖をとらない食生活をしているのに、全体に「血液のべたつき」があるそう。お菓子やデザートは食べずとも、先週から外食が多かったせいか? ということは、知らずに摂取してしまう、「見えない砂糖」がいかに多いことか!

阿部さんが書かれた「砂糖の摂取と血液の状態についての記事」の中に、砂糖をとる弊害について、簡単にこう書かれています。

(1)砂糖のべたべたする粘着成分のために、赤血球が蜂の巣状にくっついてしまう。
(2)流れをとめられた赤血球は停滞し、それぞれが窒息して崩壊してしまう。
(3)崩壊した赤血球に微生物が寄生し始める。

以上の作用に加え、糖分の過剰は中性脂肪を増加させ、コレステロールをつくりあげる。このコレステロールが「血栓物質」(サイレント・クロッツ)のひとつとなり、腸管へ蓄積される。このことは即ち、動脈硬化であり、いわゆる微小循環障害(ドロドロ血液)を招くものである。



血液観察会では、乾燥させた血液の様子を見ることで、今現在の健康状態だけでなく、身体に記憶されている過去の健康状態や精神状態も分かるそう。

私自身の血液状態から判断すると・・・と阿部さんが言われたことは
*左脳を使いすぎ   → これは整体に行くといつも指摘されます。私の頭蓋骨はパンパンなのだそう。
*右の首筋が凝っている →私のコリはいつも右側。
*ストレスが多い → 一応、社長さんですからね。
*電磁波を浴びている量が多い → 寝ている時間以外はほぼパソコンの前。電気製品にも囲まれてます。
*肌が乾燥している → 冬は特に乾燥しやすい、指先はいつもカピカピ。

最後に、もうそろそろ若くはないという年齢に突入してますから、しっかり身体のケアをしたほうがいいですよ、ということでした。

私の後に受けられていた上記の30代の女性は、胸に問題があるかも?と言われてました。その原因はどうやら父親のタバコにありそう・・・。親が喫煙者の場合、子どもは全く吸わなくても、間接喫煙となり、肺に問題が起こしやすくなるとか。子どもを健康にしたかったら、親は喫煙をしない、自分も子どもにも甘いものを食べさせない、ということを実践しなくては・・・・!

プレパラートに落として乾燥させた血液が丸く広がらず、ゆがんだヒトデみたいになっていた女性の場合、そのジャギジャギ状態の原因は、激しい運動にあるかも、というご指摘。床に身体を打ち付けたり打撲したりを繰り返すスポーツの場合、人一倍、身体のメンテナンスをしないと、身体のダメージが血液に影響を与えているようです・・・。

瞳の虹彩で健康状態を判断する方法にしても、リフレクソロジーにしても、ミクロの世界は実はマクロの状態を投影しているんですね。たった1滴の血液の様子をみるだけで、これだけたくさんの情報があるなんて、ビックリです。

面白かったので、テンプルでも、阿部さんに血液観察会をしてもらうことにしました。
スケジュールが決まりしだい、またお知らせします。
by hiroshimapop | 2011-01-21 23:33 | 食事が身体をつくる | Comments(2)
お砂糖断ちは、予想外にハードルが高いです!
今年の年明けは座禅断食でスタートした勢いで、100%の砂糖断ちを目標に、食生活を見直しています。


まだ今年に入って使ってはいませんが、アガベや蜂蜜、メープルシロップなどはOKで、「砂糖」と表示されるものは、たとえ有機であろうと、材料がメープルシロップであろうと、NGにしています。


始める前は、もうとっくに毎日の食事から甘い味付けの和食は排除してるし、お菓子もあんまり食べないから、楽勝かも~!って思ってたんですが、これが意外にハードルが高いってことに、すぐに気がつきました。


例えば・・・

1)メルマガで「お砂糖断ち」を宣言した翌日にあった夢の講座。毎回、3時にちょっとしたおやつが出るんですが、この日は参加者からの差し入れのお団子とマドレーヌ。私以外の全員が「美味しいね~これ!」なんて食べてる中、1人仲間に入れない私。「美味しいね~」の感動飛び交うなか、お茶を濁すのは、なかなか精神力が必要です~。

2)札幌で何か北海道らしいものを食べて帰ろうと、空港で入ったレストラン。牡蛎のちゃんちゃん焼きを頼みました。食べてようやく気がつきました。ちゃんちゃん焼きって、砂糖で甘く味付けしたお味噌の料理だったんですよね。美味しかったけど~、甘かった!

3)私の課題は、サラダにかけるドレッシング。これまで市販のものを使っていましたが、油の質や添加物を考えると、ドレッシングも手作りを目指さなくっちゃ。大好きなごまドレッシングも原材料に「砂糖」がしっかり。
自家製砂糖抜きのごまドレッシング、美味しいレシピをご存じの方は、ぜひおしえて下さいませ。


空港でお土産を・・・・と歩いてみましたが、駅や空港で売られている「お土産品」は、砂糖抜きをテーマにすると、ほぼ全滅。前回も北海道土産はバターやチーズでしたが、今回もスタッフへの北海道土産は発酵バターに決定。


ほんの2週間で、うっかりも含め、すでに私のお腹には大さじ数杯分の砂糖が投入されたかもしれません。


1月6日のブログに、こんなコメントが入ってました。

追伸:本日のメルマガの「お砂糖断ち」ですが、私もこの一年間、砂糖・味醂・果糖ブドウ糖液糖などの甘味は一切抜きでやりぬきました。それら添加された食品・料理は一切摂りませんでした。

けれど、最近、気分転換に甘味を家人が欲しいと申しますので、ステビアを検討中です。これはどうなのでしょう? いずれにせよ、今後のメルマガを楽しみにしております。


ブドウ糖果糖液糖まで排除されたっていうのは、外食は諦める、市販のものは一切食べない、すべてを手作り食にする覚悟がないと出来ないですね~。「できるだけ」「なるべく」というレベルでは無理ですし、かなり難しいです。アッパレであります!


「フードルール」という、地球も自分も傷つけない食生活を提案してくれている素晴らしい本があります。

この本では、64ヶのとっても簡単な食の選び方を提案しているのですが、「ブドウ糖果糖液糖入りのものを食べない」が64ヶのうちの4番目にきています。つまりはこれを避けるというのは優先順位がかなり高い!

そこにはこう書かれています。
ルール4 「ブドウ糖果糖液糖(高果糖コーンシロップ)が砂糖と同じくらい体に悪いからというだけではありません。ほかの耳慣れない原材料と同じように、過度に加工された食品をおしえてくれるわかりやすい目安だからです。

ブドウ糖果糖液糖は、パンや調味料、香辛料、ピクルス類、スナック菓子など、従来甘みが加えられなかった何百種類もの食品に使われています。つまり、ブドウ糖果糖液糖が入っているものを避ければ糖分の摂取量を下げられるのです」


ブドウ糖果糖液糖を使っている、ということは、その事実をもってして、すでにその食品は企業の論理-食べた人を健康にするため、ではなく、コストを削減して安く作り、同時に多くの利益を生み出す、という基準で作られた過度に加工された食べ物である、ということを証明するバロメーターにもなっているようです。

サイトを検索してみると、ブドウ糖果糖液糖は自然の材料からできた安くて安全な甘味料である、と書かれているものもありますが、原材料が植物である、というだけで、あとは人工的に加工されているわけですから、身体に入れないに、こしたことはありません。


ちなみに、ステビアについてですが、以前セミナーで知り合った方が、ステビアを肝臓にいいからと、わざわざ飲んでいらっしゃいました。こちらも人工的に加工されたものを選ばず、自宅でハーブとして育てるとか、そのままを濃縮したものを選べばいいように思います。


ということで、砂糖抜き、1月はまだまだ見込みが甘かった!
これから、砂糖抜きレベルを少しずつあげていきたいと思っております!
by hiroshimapop | 2011-01-17 13:40 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
座禅断食 in 広島
座禅断食から戻ってスーパーに行ってみると、普段から「用事のないコーナー」がたくさんあるなか、さらに通り過ぎるだけのコーナーが増えました。

明日までの3日間は、ソバや天然酵母で全粒のパン、うどんなどの炭水化物(お米と芋は不可)と野菜、少しの果物だけが許されています。油はまだ口にできないので、ドレッシングやバターは無しです。


今回はご縁があり、広島安芸高田市向原町の坂田さんという方が主宰されている座禅断食に参加してきました。向原町は私が生まれ育った吉田町のお隣の町。最寄り駅である向原駅は私が子どもの頃から使っていた駅。そして坂田さんのお宅も、子どもの頃から何度か通り過ぎている場所。

私にとって今回の座禅断食は故郷に帰ったも同然なのに、「帰る」ではなく「行く」というのは、両親の不在をあらためて感じて少し寂しい・・・。どちらにしても、ご縁とは不思議なものです・・・。

今回の参加者は13名+お手伝いの方々+坂田先生ご夫妻
3年前から25回来ているという方、千葉の豊福めがねの豊福ご夫妻も参加されていました。
私は、イスラエル旅行やアッシジツアーで一緒だった旅の仲間たち、名古屋の安藤さん、磯辺さん、群馬のやよいちゃんに岡山のミポリンという5人の一行で参加しました。安藤さんに「ナオちゃんに是非坂田さんを紹介したい!」と口説かれたら、Noとは言えません・・・。


この座禅断食は、野口法蔵さんというチベットで修行された方が始められています。1959年生まれですから、ほぼ同年代。ずいぶん若いうちにチベットに行かれたものです。

3日間のスケジュールですが、1日目の夕方集合してその夜は20分の座禅と40分の休憩を3回。入浴就寝。2日目は早朝に起きて、やはり20分の座禅と40分の休憩を続けます。坂田さんのところでは2日目の午後に生姜湿布と神社のお掃除をする時間がありましたから、午後の座禅はありませんでした。
3日目は、朝5時からの座禅のあと6時から明けの食事。


野口先生の座禅断食の非常にユニークなところは、この明けの食事で、お腹いっぱい排泄を促す食事をすること。

どんぶり1杯のお水 → どんぶり一杯のダイコンの水煮のお汁(梅干し2ヶ以上を溶かす)→どんぶり1杯のダイコンの水煮+梅干し+生野菜

梅干しの酸と植物繊維で、断食と座禅の刺激で腸から剥がれた腸壁を洗い流すのだそうです。だいたいこれを食べているうちに、みんなトイレに走り始め、水状の排便が出始めたら、野菜以外のものを食べることができます。


私は、なかなかトイレに行けず、歩いたり、お腹をマッサージしたり、磯辺さんに腸のツボを押してもらって、ようやくトイレに走りました。水状のものが出るのでこの便意は我慢できません。「行きたい!」と思ったときに走らないと間に合わなくなる人もいるそうです。

1回行ったら、あとは5分おき、10分おき。
最後のあたりは無色透明な排泄になってきます。下痢ではないので、全然お腹は痛くなく、ただ急な便意が起こります。

2時間くらいしたらピタリとトイレ通いが終わるので、これにて終了。解散となりました。


私は初日の夜、ゆっくりお風呂に入ったのがまずかったらしく(後から聞いたら、断食中は半身浴か、シャワーだけで終わったほうがいいそうです)、翌朝まで一睡も出来ず。さらに、体内毒素が身体に廻ってしまったんでしょうか。2日目の朝は、身体が怠くて何もしたくない。洗面所に立つことができないので洗面所にしゃがみこんで歯を磨くほどでした。

参加する前は、1時間のうち20分座禅で40分休憩というスケジュールに、40分も休憩時間があるなんてヒマだ~なんて思っていたんですが、とんでもない! たった20分座っているのが辛い。背骨をまっすぐに座っているのが辛い。なので、みんなで般若心経を唱えたときも、般若心経が書いてある紙を手元に持ち上げるのが怠いので、畳の上に置いたまま、背中を丸くして唱えてしまったほどでした。

だから20分の座禅が終わると、ソッコーで横になり、次の座禅が始まるまで毛布をかけて寝てました。

他のメンバーが比較的元気で朝から活動的だったのに比べて、私はすっかりなまこ状態。安藤さんには「ナオちゃんは、普段から食事に気をつけているから反応が早いんだよ」と言われましたが、私のお隣に座っていた女性は、毎日ケーキにミルクティという食生活。同じく解毒反応が起こり、同じようになまこ状態。ただ彼女の場合は、鼻水と涙が加わり、さらに可哀想な状態でしたが・・・。

食生活に気をつけていてもなまこ、気をつけていなくてもなまこ、だったんですね~。


千葉からいらしている豊福さんご夫妻は、食生活を変え始めて今年で8年目。奥様はずっと頬に2~3cmのアザがあったらしいんですが、7年目からそれが少しずつ薄くなりはじめ、8年目の今年、私たちが見る限りでは全く分からないほどに薄くなっていました。

別にほっぺたのアザを消すために食生活を変えたわけではないので、おまけみたいなギフトですが、アザが薄くなり始めたのが7年目、というのは非常に真実味がありました。


主宰の坂田さん曰く、腸がキレイになって血液がキレイになると人生が好転し始めるし、会社もうまくいく。そんな人はたくさんいるよと。

そしたら、それを聞いていた安藤さんが「だから、テンプルの会社は成長しているんだね~。納得したわ~」「社長のナオちゃんがあっちこっちで食事療法の勉強して、食事に気をつけているから、テンプルが伸びてんだ」と叫んでおりました。

常々私は「うちの会社には経営戦略もノウハウも無いから聞いても無駄よ」と言っておりますが、だからといって食事に気をつけているから会社がうまくいってるんだよ、と言われると「それだけじゃないよ」と多少の反論もしたくはなります。特にスタッフからは「そんなお気楽社長をサポートするの、大変なんだから・・・!」という声も聞こえてきそうですが、江戸時代の観相学の大家、水野南北も凶運、悪相だった人もも粗食をすることで福相、幸運に転じると言っていますから、今年はそれがホントかどうか、実験を兼ねて粗食に徹してみるのもいいかもしれません・・・。

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なお、野口法蔵先生については「チベット仏教の真実」、座禅断食については「座禅断食のすすめ」をお読みください。

野口法蔵先生以外の方が指導されている座禅断食会(他にもあります)
【東京/千葉】 おもいかね座禅断食会
【岡山】 百姓屋敷わら

野口法蔵先生の断食会は、本部のほか、全国各地でも開催されているようです。ネットで検索して探してみてください。
by hiroshimapop | 2011-01-06 17:44 | 食事が身体をつくる | Comments(9)
森さんのお話を聞いて・・・
昨日の森美智代さんの講演会話しの続き・・・。

森さんの存在を知ってからというもの、私は、美味しいものを食べてると、ふと「もう森さんは、こういうの、食べてないんだよなぁ」なんて思ってしまっていました。

「レストランや屋台の前を通ったとき、美味しそうな匂いがするなぁ、とか、食べたいなぁ、なんて思わないですか?」って昨日聞いたら「それは全然ないです!」ときっぱり。「かえって変な匂いって思うこともあります」と。

青汁1杯になってから15年。その前から甲田式の食事ですから、トータル23年間、もう森さんは普通の食事をされてないわけです。その森さんの感覚は、もはや私たちの食欲に対する感覚とは同列には考えられませんよねぇ・・・。


考えたら、私たちもレベルは小さいながら、同じような感覚を持っています・・・。

たとえば、私は肉が全く食べられないので、肉の匂いは「吐きそうになるほど不快な匂い」。子どもの頃、夕食が「すき焼き」だった夜は、キッチンにすぐに入れず、ドアのところに少し立って、匂いに自分の鼻を慣らさないと席につけませんでした。

ケイシー流の食事を始めてからは、クッキーを焼いている甘い匂いや、炊きたての白米の匂いも、苦手になりました。時々お菓子を口にしたり、ご飯を食べることがあると、この感覚は多少緩和されますが、全く食べてない時期は、その前は「息を止めて通り過ぎる」ほど「苦手な匂い」に感じられます。
※2004年に同じ話題をメルマガい書いています。


今年は1度も行けませんでしたが、私はたまに、アメリカに、塩も油も甘みもナッツ類も全く使わない究極のローフードを実践しに行っています。そこでの食事はローですから「匂い」は全くありません。その匂いのない食事を1週間続けると、あら不思議。スーパーに行くと、様々な食から発せられる匂いの濃さに圧倒され、自分の感覚をグルグルかき混ぜられているような感じがしてきます。

匂いだけではなく、完全なローを1~2週間やったあと、加熱の食事をとると、とたんに眠くなったり、身体が「重い」って感覚がしたりします。

昨日、森さんの講演会に参加してくれていた友人は、普段、マクロビオティック(玄米正食)を実践しています。その彼女がこのGWに5日間だけ「完全ローフード」を実践したところ、たった5日間のローフードなのに、その後3週間、全く加熱食を口に入れることができず、食べると下痢をするし、口に入れると気持ち悪くなるので、その3週間というもの、毎日おにぎり1ヶだけをやっと口に入れられる・・・という食生活になったそうです。

岡山のわらで研修してきたサトケンさんは不思議なコンビニ体験をされてました。


・・・でも、こんな感覚も、日常に戻って日常の生活を始めると、少しずつ薄れてしまい、そのうち、全く感じられなくなってしまうんですよね。食欲に限らず、最初IHヒーターで作ったゴハンを食べると、なんとなく気持ちがイライラして居心地の悪い思いをしていたのに、それを感じなくなるし、地デジのテレビの前に立つとフラフラしていたのが、そのうちしなくなるし・・・・。

この21世紀の日本で、この体感を大切にしようとすると、ちょっと困った事態になります。「みんな」と同じように生きていこうとすると、「不便な」感覚でもあります。

でも、これって考えたらちょっと怖いですよね。
病気になりやすい生活に身体を慣らしていっているわけですから・・・。

森さんの場合は、「甲田式の食事をするか」「死ぬか」の二者択一しかなかったので、今の極端な食生活を選ばざるをえなかったわけですが、そうではない曖昧な私たちの健康は、曖昧なまま不健康になる生活を選んでいるのかもしれません・・・。
by hiroshimapop | 2010-10-25 11:13 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
ミカンの季節到来です!
昨日のメルマガで、ケイシーリーディングには「柑橘系の果物」を食べるようにとのアドバイスがたくさんあるっていうのをご紹介しました。

やはりこういうのを書いていると、書いている本人が柑橘系をたくさん食べたくなります。。。。

今年はすでに1箱オーダー済み。
名古屋の磯部さんのお友達が柑橘園をはじめて、去年、送ってもらったら、メッチャ美味しいミカンでした。自然のものなので去年のミカンと今年のミカンは微妙に味が違うのでしょうが、届くのが今から楽しみです~。
みかんジュースは、テンプルでも何度か取り寄せましたが、濃厚で、水で薄めて飲むスタッフもいます。

種類によっては完全無農薬のものもあるそうですが、下記のミカンは、有機肥料栽培で、普通の約50%の減農薬だそうです。WEBを作ってないので、連絡先のみのご紹介ですが、まだまだ若い農家さんなので、応援よろしくお願いします!

寺西農園のみかん
黒潮香る紀州の地で、娘を育てるように愛情を込めて育てました。

●早生温州みかん(10月下旬~12月中旬)    10キロ箱  2500円(送料別)
 他に 5キロ箱、8キロ箱が有ります。

●ストレートみかんジュース “愛娘”          3本入り  2100円(送料別)
 他に 2本入り、6本入りがあります。

お問い合わせは、寺西農園まで。
〒519-5201
三重県南牟婁郡御浜町神木1033-4
TEL/FAX 05979‐2‐3992
メール     tamakiku@zc.ztv.ne.jp


ケイシーリーディングの柑橘系の食べ方は、柑橘系の果物を食べたら、柑橘系のみ食べるべし!
他のものは食べませ~ん。食後のミカンはやめて、朝食時か3時のおやつに。
by hiroshimapop | 2010-10-23 18:20 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
今日のおやつは、白玉あんみつ~!
横浜の新しいオフィスには、スタッフ念願の休憩室があります。

コンロの設置はないものの、炊飯器(自宅から持ってきた発芽酵素玄米が炊けるもの)、ジューサーやミキサー(こちらも以前、自宅で使っていたもの)は完備。時々、みんなで玄米ご飯を炊いて、納豆ご飯パーティをしたり、最近スタッフの間では、ランチタイムにスムージーづくりが流行ってます。

                       これは私の昨日のランチ↓
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女子ばかりのオフィスなので、休憩室のテーブルの上には、いつでも、誰かが持ってきたお菓子や、お客様や取引先の方にいただいた甘味の箱が・・・。以前、私がお茶をいれに休憩室に入ったら、みんながバタバタとあわてふためいており、「なに?」って思ったら、みんなが私に内緒でアイスクリームを食べてました。

まるで、校舎の陰でタバコを吸っているのが先生に見つかった高校生のよう・・・・。

ある程度は、許容範囲としてはいるんですが、あまりに子どもの駄菓子のようなものが並ぶと、時には「ここに、テンプルにあってはならないものがある~!」とミツダチェックが入ります。それが頻繁だと「お菓子禁止令」も出ます。

なんで、女子は、あんなに甘いものが好きなんだろう? 中身がすっかりおっさん化している私にはさっぱりわからん。


さてさて、そんなおやつに厳しいテンプルで、今日はスタッフが「白玉あんみつ」を作ってくれました。

実はわたし、意外や意外、あんこ星人。食べないだけで、甘いモノだったら断然「あんこ!」です。

そんな私がどうやって「あんこ」を食べているか?というと、砂糖を入れない、ただの小豆の水煮をつくり、それに蜂蜜やメープルシロップ、アガベシロップをかける。

めっちゃ美味しいです!

それをスタッフに言ったら、だったらおやつに作りましょう!ということで、今日のおやつタイムは、私も一緒に「白玉あんみつ」。

みんな、こういうときは手際がいい! 容器に白玉を入れる人、バナナを切り分ける人、寒天を切る人、一致団結!あっという間に、出来上がりました!

           黒い点々がつくまで待ったバナナと、アガベシロップは相性がいい!おすすめ
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          自分でつくるときには、小豆をもう少し練って「粒あん」状態にしてます。
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by hiroshimapop | 2010-08-11 20:46 | 食事が身体をつくる | Comments(3)
スーパーヘルシーって・・・?
この前のお休みの日、自宅ランチにグリーンスムージーを作ろうと、youtubeでスムージーレシピ探し。
そんななか、私の目からみると、飲んでいたら、だんだん病気になりそうな、スーパーヘルシースムージー発見。

忙しい朝でも続けられるという、そのレシピはこんな感じでした。

牛乳とパック入りオレンジジュースを取り出したときに、すでに「ありゃりゃ~」でしたが、まずお姉さんは、ジューサーに水分として、ビタミンDが添加されたヘルシーな牛乳と、オーガニックのオレンジジュースを入れました。

ケイシー的には牛乳とオレンジジュースは一緒に食べません・・・・。


それからプロテインパウダー(すでに、いろんな栄養が足したり引いたりされている)とココナツオイルとヘンプパウダー、冷凍のベリー類、フラックスシード、ゴジベリージュース、レモン果汁を投入。ジューサーを廻します。

you tubeのお姉さん曰く「私はオーガニックしか使わないの」と、何かジューサーに投入するたびに、これは**の栄養が身体にいいの、とか、これは**の働きがあるの、と効能書き。

これでスーパーヘルシーなスムージーのできあがりよ、ダイエットにも便秘予防にもなるわ、と言ってましたが、ちょっと待ってね、お姉さん。

このスムージー。いっけん、オーガニック素材を使ってるし、とっても身体によさそうだけど、畑から採られたまんまのものはレモンしかないの。あとは、みんな、どこかの食品工場経由。

それだったら、レモンをお水に搾って飲んだほうが、よっぽど身体に良さそうに思うんだけど・・・・。


アメリカの自然食品店を歩くと、牛肉の味そっくりの冷凍ベジバーガーとか(ベジタリアンになって、牛肉の味を追い求めなくても・・・)、バケツサイズの低脂肪アイスクリームとか、合成ビタミンいっぱいのヘルシージュースとか売っていて「どこがヘルシーやねん」と突っ込みを入れたくなるものが満載ですが、このスムージーも、そんな感じ。健康にいいと、どこかの食品工場と栄養学の先生が言っているものを、適当に混ぜただけ。

なんども書きますが、それだったら、オレンジを1ヶ絞って飲んだほうが、よっぽど身体のためです・・・。


ある意識を持ってスーパーを歩いてみると、スーパーって、このスーパーヘルシースムージーみたいな場所。畑から採れたまんまの野菜や果物、素材そのものの肉や魚は、スーパーの隅っこにあるだけで、スーパーの9割は、食品工場で作られた工業製品。

どれにも多少の効能書きがあったり、合成の栄養が足したり引いたりしてお飾りが施してあるから、つい、それらを買ってしまいがちですが、箱や袋に入ってたり、粉になってる食品を食べる胃袋の隙間があるなら、やはり産地から直接、食卓に届くもので満たしたい。。。

そんな思いが沸々と沸いてきた、スーパーヘルシースムージーの動画でした。


ちなみに、今朝、私が作ったグリーンスムージーレシピは、
水、きゅうり、梨、カボチャ、ロメインレタス
これを適当に切って、ジューサーで攪拌するだけ。

水を多めに入れればジュース感覚に。少なめに入れれば、グリーン冷製ポタージュみたいになります。
梨とキュウリは水分も多いので、スムージー作りには重宝します。

以前は、野菜と果物を一緒に入れないようにしてたんですが、グリーン・フォー・ライフを読んだら、厳格に野菜と果物の区別はつかないとあったので、「グリーンスムージーを取り入れないよりはまし」と、いまは、バナナやリンゴなど、ケイシーが要注意といった果物以外は、気にしないようにしてます。

もちろん。同じ果物同士でも、バナナとミカンのように性質の違うものは一緒に胃袋には入れませんが・・・・。

こんなスムージーだったら、合成ビタミンも、合成栄養素の足し算、引き算もなし! 
ただし、消化がいいので、すぐにお腹が空いてしまうのが玉にきずでしょうか・・・・?
by hiroshimapop | 2010-08-01 23:09 | 食事が身体をつくる | Comments(2)
いらないもの・・・
去年、自然食のお店に行ったとき見つけた「有機材料だけでつくった中濃ソース」。
そういえば、うちにはソースなるものが無いなぁと、久々に購入してみたものの、1年経っても出番なし。フタさえ開けず・・・・で、我が家の冷蔵庫に入ってる限り、こりゃ~、出番が無いわとテンプルのお店に持参。

でも、いまだ誰にも使われず。

「いったいソースって、どんなときに使うんだっけ?」とスタッフに聞いたら、「ソースは揚げ物の上でしょう!」と。

あ、そうなんだ。揚げ物しないとソースはいらんのだわ。だったらソースとのご縁はもうありそうにもない・・・。


昨日のローフードの続きで、
我が家にもローの材料はけっこうそろっております。

でもなかなか減らないのがデザート関係の材料。ナッツ類とかローチョコとかアガベシロップとか・・・。
アメリカに行ったとき、山のように買い込んできたのに、やはり開けないままのものも。

考えたら、ローフードを知る前から、デザートや甘いモノに対する欲求、食欲はほとんど消えてきたので、たとえローであっても、あえて自分のためにデザートはつくらないんだわ。

興味本位で、クッキングブックを見ながら、いくつかのデザートはつくってみたものの、味見したらそれっきり。
ということは、デザートの材料は、誰かのためにつくりたくなったときに買えばいいってことね。


それから、ノーウオークジューサーでジュースを飲み始めてから、
ストレートであっても、スーパーで売ってるパック入りのジュースは買わなくなりました。飲んでも、身体が満足しない。もちろん、口には美味しジュースもあるんだけど。

ということで、パック入りジュースともさようなら。


ただいま、「いらないもの」を再発見中。
どんどん、生活がシンプルになっていっている気がします・・・。
by hiroshimapop | 2010-07-29 13:18 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
サトケンさん
岡山の「わら」で7ヶ月間研修をしてきたサトケンさんが神奈川に帰ってきました。サトケンさんとは、入江富美子監督の映画「1/4の奇跡」を通じて知り合った、ふ~ちゃん仲間の一人。なので、同じふ~ちゃん仲間にも声をかけて、みんなで食事会をしました・・・。

サトケンさん、「わら」でいったいどんな生活だったかというと・・・・
5月にサトケンさんから届いたメールです(ちょっとだけ短く編集)。

光田さん

めちゃめちゃご無沙汰してます!サトケンです。
まだ岡山の民宿「百姓屋敷 わら」で修行しています。
去年11月からで、もう半年になります。

5月半ばに戻る予定だったんですが、延長を頼まれて6月23日に戻る予定です。
全然連絡できてなくてすみません!

ここに来てから知ったのですが、ここの宿に入江さんも昇先生と泊まりに来られてたんです!!びっくり!
ヒューレン博士も9月にお忍びで泊りにこられていて個人的に親しくしていたり、6月23日には種子島でてんつくマンとジョイントセミナーをすることにもなっていたり、11月の上映会&講演会の時にお菓子を出していたヒーリング料理人の本道さんもここで料理セミナーを受けに来たり、船越さんや息子さんたちとコラボでセミナーをやったりしているという、さらに大きなつながりもありました。

まったく離れた関係ないところに来てしまったと思っていましたが、逆にますます濃いつながりを感じる羽目になりました(笑)。

というわけで、今日は一方的に近況リポートをちょこちょこまとめてたのを送ります。

ちなみに、5 月10日に発売された月刊「旅の手帖」(全国の書店、JRのキオスクで売ってます。)の『おいしい純情農家レストラン』特集に、ここ「わら」が2ページ取り上げられてて、ボクの写真もでてます。74ページの畑の写真の一番右です☆

田植えが終わっても、毎日泥んこのサトケンより

《リポート》
こっちに来たら初日から、薪運び・大工仕事・料理補助・パン作り・大掃除並みの床拭きから始まり、毎日5時台に起きて、風呂掃除、二ワトリ36 羽のエサやり、洗濯、畑仕事をして8時朝メシ。

それから日々農作業や民宿のメンテナンス、新築のオーベルジュ作り、接客、仕込み、掃除と一日にやる量か?!っー仕事を目まぐるしく23時半頃まで働いて、気絶するように寝るという、めっちゃ濃い日々を送っています。

合間に生活体験合宿などのセミナーがあると準備でまた、おおわらわ。

今までやった仕事の一例は、
・風呂掃除(毎日蛇口までピカピカに)
・トイレ掃除(ウォシュレットも全部分解して)
・キッチン、食品庫掃除(毎日すべてどかして床拭き、換気扇取り外して丸洗い、ガスレンジ全分解、シンク磨き上げ)
・ニワトリの水・エサやり(全36羽)
・部屋中の灯油補充、
・堆肥作り(生ごみを発酵させて良質の堆肥に)
・茶畑のツタ取り
・草刈り、間伐(チェーンソー)
・網戸80 枚!全部外して、手洗い
・畑耕して玉ねぎ植え
・枝豆の収穫
・↑干して大豆に(2月に自家製味噌作り)
・ワラ切り
・田んぼにワラまき、ぬかまき、酵母水まき
・菊芋掘り(イノシシに間近で遭遇)
・ゴボウ・掘り
・花植え(ポインセチア、ミリオンスター、サザンカ、レモン、ブルーベリーなど)
・地下大食品倉庫のカビ取り、床板張り
・白木のカビ落とし(5日がかり!)
・椎茸・ひら茸・しめじのを原木に栽培するところから収穫まで
・薪割り
・薪で風呂焚き(毎日)
・田んぼの整備、田植え
・全長10mの棚作り
・全長12メーターのカウンター作り
・ツリーハウス作り
・石垣作り
・畑の柵作り
・道路の拡張
・山の整備
・パン作り(こねんの難しかった~。しばらく家族用のパン担当…)
・うどん作り(作った後、外で大鍋でゆでて、デッキで食った。茹で汁だけでもうまかったけど、醤油をちょっとたらして、いりゴマとネギとおろし生姜を入れたシンプル汁で食うとめっちゃうまかった~)
・餅つき(外で薪で米や黒豆も炊く。豆モチうまかったー☆)
・洞窟探検(コウモリ手づかみ)
・ツリーハウス作り
・竹を切り出して、竹箸作り
・生きたニワトリ解体&チキンブイヤベース作り
・料理は、重ね煮、玄米小豆ご飯、モンブラン、シフォンケーキを習いました~
その他、デカイ鉄釜や杵や石臼や木材運んだり、山ん中に足場を組む鉄パイプや鉄板バンバン運んだり…

などなど、この辺でやめときます(笑)
毎日筋肉痛(*_*)で、1週間でめっちゃ筋肉増えました!

とはいえ、せかされるわけでもなく、仕事途中で山にターザン遊びや30メートル以上のブランコをしに遊びに行ったり、紅葉を見に出かけたり、軽トラで山道を何度も爆走して、スリリングを味わったり、ベランダでのんびりランチしたり、12月からは民宿のさらに上にある11月オープンの新築オーベルジュのリビングで、真正面に雲海&朝日を見ながら気功したり…。

夜は晴れると、めっちゃぎっしりの星空☆で、
朝はきれいに雲海から見事な朝日が見れてちょーHappy
っていう日々です。

そして、食事と労働だけで3週間で7キロ、5週間で10キロやせました!
現在17キロ減!

というわけで、
いやー、自然の力ってすごい!ホントにポロっとありがとうって言っちゃいます。
本当に作物とお百姓さんに心から感謝できて、生かされてる命だって思えます。
生活するってのもすごい!どんだけ便利が環境負荷や不自然になってるかわかりました。

そして朝晩の絶景と毎日森林浴で体リフレッシュと、労働の腹ペコで毎食飯がうまいっ

日々「今、ここ」に心と体を集中して生ききっとります!

今回の研修生で決めたテーマは、「ただ猛烈に生きる!」言葉通りの毎日。
「オレは今日見事に生き切ったぞ!どーだー!」と言って布団に倒れるカンジ。
お酒の存在すら忘れました(笑)
ながーーくなりましたが、この辺で。


サトケンさん。わらに行く前は、朝から吉野家に行って牛丼食べて、そのあとマックに行って、お昼もどっか行って、夜は毎晩お酒・・・・夜中まで飲むの食生活。

当然、メタボで血液検査はどれも悪い。脂肪肝もあったそう。
それが、大自然の中での肉体労働と自然食を7ヶ月続けて戻ってきたら、血液検査の数値すべてがクリア。ドクターもビックリ!結局20kg痩せて帰ったそうです(でもまた連日の歓迎会で6kg戻った・・・)

花粉症もきれいさっぱり無くなって、杉林から杉花粉が飛んで来るのが見えるくらいの杉花粉の中で生活してたのに、ある日突然、花粉症の症状が消えたとか。座禅断食を3回したので体質改善になったっていうのもあるかもしれませんが。

ついでに、行く前は、コンビニ大好き。コンビニ弁当、コンビニおにぎりも大好きで、毎日食べていたのに、7ヶ月の研修が終わったあとで、コンビニ弁当、コンビニおにぎりを食べてみたら、薬の味しかしなくて、口に入らない。もう全然食べられなかったって言ってました。だから、もうコンビニには入れないと・・・。

この「身体に悪いもの」をキャッチする感覚、ホントはきっと誰でも持っているものなんでしょうが、今の私たちの食生活は、その感覚を鈍らせてしまうようなものばかり。さらに、日本人の若い人の中には、腐っているもの、傷んでいるもの、酸化したものすら自分では分からなくなってしまっている人がいるとか。。。。

考えたら怖いことです。
 
さて、
「わら」は重ね煮が有名らしいです。

私もしばらく、「重ね煮の作り方」の料理本を参考にしたり人に聞いたりして、重ね煮をつくってましたが、サトケンさん曰く、重ね煮は知れば知るほど奥が深く、自分ではとても「わら」さんが出しているような重ね煮は作れない。いま日本で知られているのは、なんちゃって重ね煮の次元だから、ぜひ「わら」の重ね煮を食べてほしい。。。

そうなんだ~。私は、そのなんちゃって重ね煮をつくっていた人から聞いた、(なんちゃって)×2の、かなりいい加減なものだったのかも~。だったらぜひ「わら」の重ね煮を食べなければ。。。。

「わら」は岡山駅からバスで2時間。そこからさらに山の奥らしいので、ちょっとやそっとでは行けそうにもありませんが、いつか、読みたい本を10冊くらい抱えて、のんびり過ごしに行きたいです。

サトケンさん。
ちょっと前までは高給取りの会社役員(脂肪肝でしたが)。「わら」では無給の研修生。

はて、これからどんな人生になることやら・・・。ちょっと楽しみ。

                すでに真っ黒に日焼けしているのが、サトケンさん
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by hiroshimapop | 2010-07-13 22:39 | 食事が身体をつくる | Comments(4)