毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:食事が身体をつくる( 79 )
ポルシェ級の幸せ
「ポルシェが買えるより、一日二回うんちが出る方がずっと幸せ」と宣ったのは我が健康おたく師匠、サンプラザ中野くんですが、オーストラリア旅行から帰って、私はそのポルシェを凌ぐ幸せが続いております。。。

1日2回、というより前日食べた回数分、翌日は快腸。時には4回ということもある。私が1日食べている量なんて、普通の女性の半分~2/3くらいだと思いますが、それでもポルシェ級のトイレの回数。

こんな公の場でこんな話題を書くと、またスタッフに「婚期がさらに遅れます~!」と怒られそうですが、でもポルシェより凄いんだよ~。

だいたい分かったのは、私のトイレタイムは、食事をして12~15時間後。消化のいいものを消化のいい組み合わせで食べているので、食物の胃での滞留時間が牛丼やトンカツを食べているような人よりは短いハズ。


グルテンフリー(小麦無し)生活を始める前からトイレの回数が増えていたので、小麦カットの食生活が直接の要因ではないとは思うものの、もともと炭水化物が多いと便秘をしやすい体質だったので(白米やパスタがメインの食事が続くと詰まり気味だった)、グルテンフリー生活が快腸ぶりにさらに拍車をかけてくれたのかも。

これだけ出てると、ちゃんと栄養吸収してるのかと心配になりますが、青汁1杯でふっくらふくよかな森美智代さんという大先輩もいらっしゃることだし、グルテンフリー生活、1ヶ月やったら止める予定でしたが、もうしばらく続けてみようかな~と思ってます。

そうなると、1日3食しっかり食事をして、しかも、排泄は3日に1回とか1週間に1回という人の腸の中はどうなってるんだ?って思ってしまいます(私が直接知っている最長便秘日数は約1ヶ月)。人間の身体はなんと順応性や恒常性が高いんでしょう。
by hiroshimapop | 2012-07-30 23:12 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
胃袋仙人
7月から始めたグルテンフリー(小麦やグルテン製品を排除)生活。
いまのところ、1度、ネパール料理を食べにいってナンを食べたのと、おみそ汁に麩が入っていたのを食べた以外は、ほぼ問題なく続いています。

あまりの食欲の低下に、毎年、素麺で生き延びていた感のある夏の暑さも、いまのところフルーツで乗り切っているし、パンや麺類がなくてもそれほど困らないを体感中。

砂糖に対する欲求はとっくに無くなっているので、ロースイーツも興味なし。あったら食べますが、なくてもよい。
ご飯も、あったら食べますが、なくてもよい。
そして、いまパンや麺類も、あってもいいけど、なくてもよいを体感しているので、嗜好性の高い、つまり中毒性の高い食材がどんどん私の食生活から消えていってます・・・。


いまのところ、体重を維持するため(これ以上痩せると購入できる洋服が無くなってしまうので)、穀類も多少なりとも食べなければと、小麦製品の代わりに、キヌアや玄米などを食べるようにしてますが、痩せる心配を払拭できたら、もしかしたら、玄米ご飯もいらなくなり、私の食生活は木の実とフルーツ、緑黄色野菜だけでOKになる日も近いかもしれません・・・。


実は私、稲作が日本に入ってきたあとずっと続いている弥生式の思考や弥生式の宗教観ではなく、日本に残る縄文の痕跡を探すことをここ数年の秘かなテーマにしているんですが、思いがけず縄文式の食生活を手にいれた感じ。ただ縄文の人と違って明日食べるものが無くなる不安もない。そして、ブレンダーやコンロ、冷蔵庫はおおいに活用しているので、「ゆるゆる縄文人」かな。


ここのところ、食事の時間もまちまち。お腹が空いたら食べる。食べたいときには食べるけど、食べたくないときには何もクチに入れない。1度、お腹が空くのを待っていたら、そのまま夜になってしまったこともあったりして、相当いい加減です。カロリー計算したら、きっと1日に必要とされるカロリーより大幅に下回っているでしょうが、それでも生きていけるので、だったらそのほうが効率はいいかなぁと・・・。

食べる量がだんだん少なくなってきている分、質は吟味していきたい気はしています。自然栽培ものの、エネルギーの高い野菜やフルーツだったら、カロリーが少ない分、生命エネルギーで補填してくれているでしょうし。

書いているうち、なんだか自分が胃袋だけは、仙人域に入りつつある気がしてきた。煩悩満載なので、あくまで胃袋だけ・・・ですが。
by hiroshimapop | 2012-07-26 19:17 | 食事が身体をつくる | Comments(4)
電子レンジご愛用者の方へのお返事
先月、電子レンジは使わないほうがいいです、とメルマガに書いたところ、下記のようなご感想をいただきました。

メルマガの「これからの健康週間」で
3つの注意するものを拝見し電子レンジ使わない方はどんな食生活してるのかしら?とすごく知りたくなりました。
ケイシーの学びで、甘いものと油の摂取はだいぶ以前より気を付けるようになっています。(以前の半分以下)が、電子レンジはどーも実践困難です。

ご飯を炊いて炊飯器そのままで保温状態はご飯の質が落ちますので炊いた後のご飯は冷蔵庫です。冷蔵庫に保管し、冷えたご飯は電子レンジで温める、造ったおかずの残りも電子レンジで温める・・・が習慣です。

ご飯はふかし釜で温め直す、おかずの残りもお鍋で温める・・・・はちょっと大変・・・が正直な思いです。

昔、玄米菜食の自然療法の会社にご縁がありそこのカリスマ的な社長も基本はやっぱり電子レンジはNG、と電子レンジの負の部分を指摘しておりました。が、その後、食材を生から調理したりせず温め直すぐらいにこの文明の利器は賢く使いましょう・・・・と表現を穏やかに変えました。・・・というのも社長の正論にそこの会社にお勤めの社員さんがついて行っていない現状もあって・・・も、あったかと思います。電子レンジ全く使わない人はご飯の温め直しなどはどのようになさっていらっしゃいますか??

テンプルさんの社員さんも電子レンジは使わない生活なのでしょうか?体に良くないのなら出来たら電子レンジのない生活にしたいけどかなり無理があるようで・・・かえって電子レンジ使わない生活がストレスで体に良くない・・・なんてことになったら本末転倒・・?電子レンジのない生活をされている方の暮らしぶりが知りたいなと興味持ちました。参考にしたいので質問させていただきました。


(続き)社長の見解に100パーセントついて行っていない社員もちらほらいて、私が知る限りでは「そうは言っても便利だし・・・」と使っている方もいらっしゃいました。そんな経緯もあってか社長の電子レンジへの使い方への表現方法が変わったのかな?とその真意はわかりませんが・・・

とにかく玄米菜食の啓蒙活動の仕事をし何冊も本も出している社長さんでしたが社員は結構ゆるーく電子レンジに関してはとらえていたように私は感じたものでした。それよりも電子レンジを使わないことで生じるストレスの方がずっと体に悪影響を及ぼす?みたいな意見の方もいて「カチコチに~ねばならない」は窮屈で細胞も硬化させる・・・とそんな表現も聞いたことがありました。

さて、テンプルさんの社員さんは全員電子レンジ使わない食生活なのでしょうか?参考にしたいので電子レンジ使わない食生活、ライフスタイルはどんな感じなのか突っ込んでお聞きしたいと思います。とても参考になると思います。


書いたメルマガは以下です。

●「電子レンジは使わない」 実行難易度(すぐに出来る)

これはすぐにでも実行可能ではないでしょうか? キッチンにある電子レンジのコンセントを抜だけですし・・・。電子レンジ調理が多い安いファミレスに行かない、というのもそうですね。

下記の記事には「人間は食べる前にその食品が持つ栄養価を破壊する唯一の生き物である」「電子レンジを使うと野菜の栄養は97%破壊される」と書かれていますが、電子レンジでチンした料理は栄養が破壊されているだけではなく、いわば細胞にダメージを受け、食べた人の身体に悪影響を与えるモノに変化。

チンしたお弁当や料理を頻繁に食べていると、身体は疲労し免疫力は低下。癌の発症リスクをあげることになってしまいます。

放射能を気にして九州から野菜を取り寄せても、それを電子レンジで調理していたなら、元の木阿弥。
ともかくも電子レンジは使わない。将来的には、存在は知っているけど「家には無い」電化製品の1つにして下さい。

参考記事(英語)
2008年8月に配信した電子レンジについてのメルマガ 


私は電子レンジを使わないというのは、難易度が低い、簡単なことだと思っていたんですが、そうではなかったんですね。

電子レンジを使わない食生活・・・。
多めに作らず、その日食べる分を作る。残ったものも翌日鍋で温めなおす。ご飯も2~3日で食べきる量を炊けば、色が変わる前に食べきれると思うのですが、これってもう少数派の食事なんでしょか?(長岡式酵素玄米にしてしまえば、保温ジャーに入れたままでも1週間でも10日でも美味しいそうですが。。。)

テンプルのスタッフに聞いたところ、電子レンジは使っているけど、以前より頻度はグッと減った、回数は以前の1/10くらいというスタッフが2名。あとは持っていない、あるけどコンセントは抜いている、という状況です。


さて、電子レンジを使う理由に書かれていた「電子レンジを使わないと、それがストレスになって身体に悪い」という発想。

これって、よく言われますね~。タバコを吸うより、タバコを止めるほうがストレスになる・・・。酒を止めるとストレスになるからお酒は止めない。ストレスになるから甘いものを止めない、ストレスになるからジャンクフードは止めない、ストレスになるから今の悪習は止めない。etc...

身についた悪習を止めて、良い習慣に置き換えるまで、ストレスを感じるのは当然だと思います。自分の中にすでに立派に存在し、宿主の感情や生活すらコントロールしている「悪習」が、自分の存在を消させないように反抗、反乱を起こしているわけですから。

だから「ストレスはあって当たり前」と理解して、それを乗り越え、新しい(良い)習慣が身につくまで継続してみる。そうでなければ、いつまでたっても、悪習は自分から去ってくれないですよね。

電子レンジを使った料理が身体にいいと思っているなら別ですが、悪いと知りつつ安楽な方法を選び続けているというのは、自分に対し嘘をついていることにならないでしょうか?


電子レンジを使う理由。それはおそらく1週間分をまとめて作っておけば、食事を作る時間も食費も節約できる、ということではないかと思います。たしかに、そのほうが効率的です。

でも、その節約した時間で何を私たちはしているのでしょうか・・・?いったい、何に、忙しがっているんでしょうね。電子レンジでチンして浮いた時間、私たちは、いまを大切に生きるために使っていますかね?

その節約した時間、10年後、20年後、体調の悪さとして返ってきませんかね? 節約した食費が病院の入院費になってしまいませんかね?


ケイシーのリーディングにこういう一節があります。
人生あるいは地上での日々の生き方において、すべての魂の前に置かれる誡めは常に、『今日、汝の前に、生と死、善と悪が置かれる。汝、選ぶべし』である」1286-1

3月に開催した黙示録講座で、旧約聖書のロト(ソドムとゴモラのあたりです)のエピソードが紹介されました。ロトは何かを選択するとき、いつも低地、低い方を選んだと。

電子レンジを使う理由は様々だと思います。使わずにいられない事情や、止むにやまれず使っている人もいると思います。でも、単に楽をしたい、簡単にしたい、という理由で使っているなら、それはロトのように生きている、と言えるのではないでしょうか?

電子レンジでチンする食生活。それって単に電子レンジのことだけではなく、生活全般に波及しているように思います。何を大切にして、何に時間を使うか・・・。

使わない生活も全然困らないんですけどね。

テンプルで仕事をする前は、野菜の下ごしらえ、調理も含め、3食、電子レンジを使っていたスタッフ曰く「その食生活から脱却するまで1年かかりました」そうです・・・。
by hiroshimapop | 2012-06-09 18:16 | 食事が身体をつくる | Comments(12)
砂糖漬け血液
先週テンプルで開催した血液観察会(これは前回のご感想です)。

圧倒的に女性のご参加が多かったんですが、同時に圧倒的に「血液が砂糖でベタベタ」の方が多かった今回でした。

血液が砂糖でベタベタ、というのはどんな感じかというと、本来なら弾力のある丸みを持ちながらくサラサラと動いたり流れている赤血球が、ギューギューに詰まってくっついていたり、ジャギジャギになっている感じです。

砂糖を摂ってる方の写真参照はこちら

そのため、赤血球が動くときにも1つ1つが流れているのではなく、塊りのまま団体で動いている・・・。

体温って、血液の中の赤血球が動いて別の赤血球とかすったり当たったりしたときに生じる摩擦熱で上がるらしい(身体が温まる理由は、これだけではないにしても・・・)。ところが砂糖を日常的に食べていると、赤血球が常にベタベタとくっついているので、この摩擦熱が起きにくい。さらに団子になってくっついているので、指先、足先の細い毛細血管に赤血球が入りこむことができないし、摩擦熱も起きない。


ケイシー療法で生野菜を食べることをお薦めすると「生野菜は冷え性の原因になるから」と言われることがあるんですが、ホントに生野菜が主犯なんでしょうかね。それ以前に、冷え性の人は「糖分の取りすぎ」も疑ったほうがいいように思います。

以前、冷え性だからと、高校時代からもう20年以上も生野菜を食べたことがない、という人がいらっしゃいましたが、加熱食ばかりを食べ続けて、では冷え性が改善したかというと、全然そんなことはない。相変わらず冷え性のまま。

反対に、たとえ長年の冷え性持ちの方であっても、ランチタイムに生野菜を食べつつ、同時に砂糖の摂取を極力控え始めると、そのうち、身体の冷えを感じなくなってきたとか、中には、サラダを食べると指先まで温かくなるのを感じ始めた、という方がいらっしゃるんです。

砂糖以外にもゴハンやパンなどの炭水化物やアルコールも身体に入れば立派な糖分。和食も調理には砂糖やみりんをよく使います。ですから、砂糖を摂らないよう気をつけている人でも、白米や和食が好きだったり、ビールが大好きな人も要注意。ゴハンも和食も好き、お菓子も好きとなれば、身体の中はすっかり砂糖漬けです。

冷え=砂糖の摂りすぎ、とすぐに結論づけることは出来ませんが、「普段は甘いモノには気をつけているのに、うっかり、さっきデザートにケーキを食べた」という人の血液も、しっかりベタベタになっていました。ということは、砂糖摂取からベタベタ血液になるにはそんなに時間はかからない。

あまりにベタベタ血液の方が続くので、もしかして人間の血液ってこれが普通なのでは?と思うほどでしたが、食事をキチンと律している方は、キレイな丸い弾力のある赤血球でしたから、やはり血液は嘘はつきませんね。


私自身は完全に砂糖を断ったわけではなく、ときどきいただくことがあるので、優等生では決してないんですが、滅多に食べない砂糖を摂ると体調が急激に悪くなるので、今は、体調が悪くなるのを覚悟で食べております(←だったら食べなければいいんですが、子どもの頃の趣味はお菓子作りというほど、元は甘いモノ好きなので、時々味見がしたくなります)。

ちなみに、私が砂糖を摂ったときには、こんな感じになります。

1.脳が腫れたように感じる(実際に腫れてるかどうかは定かではありませんが・・・・)
2.耳の中が熱くなる→熱を出す
3.鼻水がでる
4.頭痛がする
5.集中力が落ちる

数時間でこの症状はおさまることが多いんですが、時としてそのまま風邪へと移行。残念ながら、量には関係なく、小さなお饅頭1ヶでも、羊羹一切れでもこうなります。

そしてこのような症状を避ける方法は2つ。

*しばらく砂糖をとる食生活にする(感覚が麻痺して、そのうち、砂糖を食べてもこの症状が出なくなる)
*お菓子やケーキは空腹ではなく食後に食べる(胃の中に何か入っていると、急激な反応がでないので)


先日も、ひさびさに羊羹をいただいて(メッチャ美味しい羊羹でした!)、ほんのちょっとしか食べなかったのに、その直後から、怠さと睡魔で集中することができず、ホゲホゲ状態になってしまいました。

脳には糖分が必要だから砂糖補給が重要、特に朝は甘いモノが必要という人もいますが、私の感覚からいうと、砂糖の糖分は脳に超特急でビュンと行くことは出来ても、すぐにビュンと戻ってくる。そしてまたビュンと行ってビュンと戻る感じがあり、めまぐるしい。

それよりもゆっくりと必要な分だけ脳に糖分補給のできる野菜や果物、あるいは全粒小麦や玄米のほうが十分脳には優しい気がします。


人の・・・ではなく、自分の血液がどんな状態なのか、一度見ておくのはいいと思いますよ。テンプルが主催するのは回数が少ないので、どこかでそんなチャンスがあれば、ぜひ。

今回の血液観察会では、もう1つ、別の発見があったので、それについてはまた改めて書きたいと思います。
by hiroshimapop | 2012-05-09 00:52 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
腐らない、カビない・・・
先月のキネシオロジー講座で実施した食物検査

数日前から当日にかけて、スーパーで山のような食料品を買い込んで、セミナー会場に持ち込みました。

私も当日の朝、24時間営業で開いている近くのスーパーで買いだし。普段だったら絶対に買わない食パン、菓子パン、マーガリン、サラダ油類や野菜など数点を購入。透明の袋から見えてしまうジャンクな食べ物に、どうか私を知っている人に会いませんようにと願いながら・・・。

講座終了後、実は、数点だけ我が家にお持ち帰り。そのまま玄関の靴箱の横に置いたままにしていました・・・。

約3週間後の今日。置きっぱなしにしていたその食品がどうなったか、ひさびさにご対面。


スーパーによく並んでいる食パン。「イーストフードや添加物は無添加」というパンです。全く変化なし。カビも生えず。
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コンビニやスーパーでよく見かける中にマーガリンが挟まってるパンです。こちらは多少乾燥した感じはありますが、ほとんど変化なし。
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こちらも人気のパン。中にカレーが挟まってます。パンのしっとり感もキープ。とても10月19日に製造されたパンとは思えません・・・。
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23日の朝購入した朝○○ク。パンも卵もパテも変わらず。もとはアツアツだったので、水気が傷みを促進させるかと思ったけど、水気があったにもかかわらず変化なし。もはや美味しそうには見えませんが・・・。
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唯一傷んだのがナゲット。ただニオイが凄いので、購入後すぐからビニール袋に入れてました。もしかしたら水分が蒸れて腐った可能性も。購入後、袋に入れずに保管したらどうなってたでしょうね。
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こちらは先月撮影していたニンジン。泥つきのものは北海道から取り寄せていた無農薬、無肥料の泥つきニンジン。2日前に冷蔵庫から出したもの。2日間でこんなに芽が出てしまっていました。キレイなニンジンは撮影2日前にスーパーで購入したもの。
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だからどうなんだ、という解説はここではしません。気にしない人は、これからもずっとスーパーで食パンや菓子パンを買い続けるでしょうし、コンビニ弁当もファーストフードも食べ続けるでしょうし。

そして、憶えていますか?
このカビない、腐らない○ックよりも、マーガリンたっぷりの菓子パンよりも、ダメダメが出たのがコンビニのサンドイッチとパック入りサラダ。 この結果に驚いているのに、それを上回るとなると、どんだけ~?と叫んでしまいそうです。


健康は自分で積極的に守る決意をしないと、どんどんおかしな食品を食べ続けることになるかも。

以前ご紹介しましたが、18年間ひたすら○○○ナルドの写真を撮り続けていた人の動画はこちらから
by hiroshimapop | 2011-11-12 23:35 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
キネシオロジーで食物検査
昨日、今日の2日間は、テンプル主催で、1からキネシオロジーを学ぶ「イチキネ」講座の前半戦でした。講師とインストラクターは、カリスマキネシオロジストの齋藤慶太さんと、慶太さんの愛弟子の皆さん。

今日の前半は食物検査。習いたてのキネシオロジーを使って、「その食べ物は自分身体にいいの?」「合うの?」というのを見ていきます。

かなりの点数の食べ物をチェックするので、キネシオロジーの練習にもなるし、同時に自分にとってその食べ物がいいかどうか(もちろん「今日の私には・・・」ということになりますが)が分かるので一石二鳥。毎回盛り上がる時間です・・・。

今回は放射能の影響が心配、ということもあったので、同じ食材でも「東北や北関東が産地」と「産地が遠方のもの」を同時に比べたり、「有機」と「そうでないもの」、「国産の有機」と「中国産の有機」なども調べてみました。

結果には個人差があるので、どれがよくてどれが悪いか、全ての人に当てはまるわけではないんですが、現時点でも、いくつか「ちょっとまずいかも」というものが出てきていました。
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                     キネシで食物検中!
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炭酸飲料をチェック中。多くの方に注意していただきたいのはカロリー0系の飲み物。男性の方でも、カロリー0系の飲み物を胸腺あたり(免疫系に関連する)にあててこらったとたん、腕に力が入らない、ということが起きました。
腕に力が入らない=身体のNOのサインです。
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さて、質問です。
お腹が空いたとき、コンビニに行って、下記から1つ食べ物を選ぶとしたら何を選びますか?(あるいは、絶対選ばないものは何ですか?) 
オニギリ、朝○ック、コッペパン、コンビニサラダ、コンビニサンドイッチ、インスタントラーメン、ランチパックのパン
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この中で、私がもし1つ選ぶとしたらコンビニサラダ、選ばないのは朝マックだったのですが、意外や意外、この中で、多くの方の身体がNOの反応をしたのが、コンビニサラダとコンビニサンドイッチ。それほど悪くなかったのがインスタントラーメンでした。

サンドイッチの何が悪いかも検証してみました。 パンなのか、いつまでもシャッキリしているレタスなのか、チーズやハム、マーガリンなのか・・・・。どれもはっきりいって良いとは思いませんが、この中で最悪だったのはハムでした。ハムを外せば、まだマシなサンドイッチになりました。もし、どうしても食べたいときは、今度からハムを外したほうが身のためかもしれません・・・・。(画像は、結果に驚いている悦子さん) 

コンビニのサラダは、コーンが最悪。次はキャベツ・・・・。コンビニサラダ。身体にいいと思って食べている人多いと思いますが、うーん、残念ながら、身体にはマイナスになっているかもしれませんね~。
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前半のキネシ講座の打ち上げは、渋谷のベジレストラン、ソーファ。慶太さん、しばらく前から肉を断っているそうでこのレストランをチョイス。何を注文しても肉が入ってないので、私も安心してオーダーできます。画像はデザートのチョコケーキ。砂糖も乳製品も使われてません・・・。ベジ系のケーキはボソボソで美味しくないものもありますが、これは美味しかったです。
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ついでに書くと、カロリー0系の炭酸飲料、これまで慶太さんの臨床の中では「身体に合う、飲んでも害にはならない」と出た人はいないそうです。俳優のマイケル・J・フォックスさんは若年性のパーキンソン氏病で第一線から退くことになってしまいましたが、マイケルさんは一時、ダイエット系のコーラ中毒で1日十数本も飲んでいたとか。コーラとパーキンソン氏病の発病には因果関係はない、という人ももちろんいますが、持った瞬間、身体に力が入らなくなるんですから、それを1日何十本も飲んでいたら身体の筋肉がどうなってしまうか・・・。

実際に0系の炭酸飲料で痩せる人もいるそうですが、それはカロリーが少ないからではなく、内臓を壊して痩せているのかもしれませんね。ときどきなら、人間の免疫力でなんとかなりますが、毎日飲み続ける飲み物にはしないほうが身のためです。


個人的にビックリしたのが、コンビニやスーパーでも大量に売られているし人気のある某有名なマルチビタミンサプリメント。サプリ好きの人だったら、誰でも1度は買ったことがある、あるいは手にとったことがあるサプリです。私もかつて、飲んでました(安いし・・・)。これは全然駄目でした。私だけかと思って廻りの人何人かにキネシで調べてもらいましたが、結果は身体がNOサインを示すサプリでした(つまり飲まないほうがよい)。

グルリと見回してみたら、コンビニやスーパーで安く売られている加工食品は、どれも注意したほうがいいものが圧倒的。今回、NOサインが出なかったものも「ただちに健康被害は起こらない」レベルであって決して良くはなく、日常的に食べていたらやはり身体にはマイナスに働いてしまう。

特に若い方は、コンビニでサンドイッチとサラダを買い、カロリー0の炭酸飲料を飲み、身体のために安いビタミン剤を飲みながら携帯で長電話っていう生活になっているので、こりゃぁ、10年後は慢性的な体調不良か病院通いコースになっても仕方ないですね。

さらに、放射能汚染の問題出てきたこれからの日本。ホントに3年後、5年後が心配。これからは、お店と食材選びはくれぐれも慎重に。
by hiroshimapop | 2011-10-23 23:56 | 食事が身体をつくる | Comments(12)
食べてはいけない・・・
今日は午後から、社内で放射能の勉強会がありました。

状況は私が把握していたより、さらにさらに悪いです。

広島や長崎も、そしてチェルノブイリも、起こったのは1回だけ。放射能の害も日にちが経てば終息していきました。でも、福島はいまだ終息のきざし無し。「もう新たな放射能汚染の心配はありません」と言えるようになるまでは、あと数年かかると言われているそうです。そしてその間、もう1度、大きな地震でも起これば、全てがジ・エンド。東京や横浜はもはや住める街ではなくなっているかもしれません・・・。

2036年からやってきたという未来人ジョン・タイターが書いたとされる2020年の日本地図。荒唐無稽の絵空事とは言えなくなってしまいました。
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日々食べるものは、今後、かなりの注意が必要です。
特に西日本の人は、遠く離れているからと、ちょっと油断しがちですが、海は繋がっています。そして空気も繋がっています。遠くアメリカやハワイですでに通常より高い放射性物質が検出されているとか。ということは、日本国内が100%安全とは言えなくなっています。

今日講師をしてくださった方は、15年前から原発事故がいつか起こるのではと危惧し、放射能の影響を最小限にするには何をすれば良いのか?を勉強されていたとか。そして日々の食事や食材には気を配っているそうです。


とりあえず、今日の講師の方から聞いた話と、人から教えてもらった話しなども含め、食事についての注意点を書き留めておきます。

○ストロンチウムが横浜で検出されたというニュースがありましたが、ストロンチウムは骨に蓄積しやすい物質。カルシウムはしっかり摂取する必要はありますが、魚の骨はもう食べてはいけない筆頭になるそうです。

○魚の骨が駄目ということは、骨ごと食べるジャコとかシラス、小魚は日本海側以外は要注意。かまぼこやちくわといった練り物も骨ごと練られているので、材料の産地を確かめて。

○昆布やワカメといった海草類も放射性物質を吸収しやすいので、製造年月日と産地確認を。産地が分からないなら今年の3月以前に製造されたものを。

○川魚も産地をチェック。

○泥のすぐ上で生きているような魚、貝や海老なども要注意。

○キノコ類は放射性物質を取り込みやすいので、産地をチェック。人によっては日本国内のキノコは食べないという方も。

○外食は、特に安さがウリのお店やチェーン店は要注意。

○ダシは、ダシパックなどを利用される人も多いと思いますが、ダシパックに使われているのはシイタケ、昆布、煮干しなど注意が必要な原材料ばかり。製造年月日をみて3月までに製造されているものを選ぶか、ダシパックは自分で材料を選んで作るか・・・。

○レンコンなど泥の中で採れるものも産地をチェック

○牛乳や酪農品も産地を選ぶか、食べる回数を極力減らす。

○野菜は宅配で減農薬か無農薬をできるだけ購入していますが、そのときも、可能な限り、西日本産かせいぜい中部産、青森、北海道のものを選んでいます。検査されていない長野や山梨産の果物や野菜は、食べる前にドクトルセイにしばらく漬けて。申し訳ないですが、すでに地元、神奈川産は選んでません・・・。

○もちろん、砂糖や砂糖が使われているものは極力排除。これは今だから、ではなく、過去も未来もずっとです・・・。


街を歩けば、牛丼とかトンカツ屋さん、ファーストフード店は大にぎわいです。でもこれからは腸の健康はとっても大切。消化、吸収、排泄に時間がかかる食べ物は要注意。身体を酸化させないことも大切。ショーニングやマーガリンが使われているようなパンやお菓子、安さ重視で身体に悪い油で調理されている外食は極力控えたいものです。

農薬や添加物、合成の化学物質が使われているものも極力排除。こういうもので、身体の毒素排泄力を使い果たしたり疲労させることがないように、できるだけ有機や無農薬のものを選んで。空気や皮膚を通じて化学物質を取り込まないように安いボディ製品や、合成の消臭、除菌スプレーなどは使わない。


放射能の害=ガンと思いがちですが、ガンが発症するのは一部の人だけ。それよりも倦怠感、眠気、下痢、鼻血、アレルギーや持病の復活が多いかも。心筋梗塞、脳梗塞が増えてくるのと、ボーっとしやすいので、交通事故も増えてくるそうです。それと昆虫から人間まで成長が遅くなるということもあるそうです。

今年、会社の前の池ではカエルが出てきたのが去年より遅かったようです。オタマジャクシからカエルになるのが遅くなったのは単に温度だけではなかったのかも。

7年後、日本には蝉が鳴くでしょうか?


グッドニュースが1つ。
人間は、過去何万年もの間、何度も何度も生存の危機がありながらもそれを乗り越えてきました。その危機に生き残ってきた人のDNAを私たちは受け継いでいます。

だから、その生きる力を取り戻せば、どんな状況であっても乗り越えられる。

その生きる力を秘めているDNAのスイッチを入れるための簡単な方法が、ミネラルを摂取すること。特にセレン、亜鉛は重要。少なくともセレンは1日200μg、亜鉛は10mgが必要量とのこと。

といっても亜鉛を摂取するために牡蛎を食べるのはこれから良いとは言えなくなってしまうので、安全なサプリで取るのが正解かも。


それから、3.11以降、日本はずっと海を汚し続けています。

私たち個人レベルで何ができるのか?って思ったとき、できるだけ海を汚さない生活に変えるってことならすぐに実行可能です。

今日、メルマガで配信したのは石鹸、ボディソープの選び方でしたが、せめて、日本中の家庭が合成の界面活性剤が使われているような洗濯石鹸やボディソープ、台所洗剤を使わない、ということを実行するだけでも、海に対して、多少なりとも償いになりはしないでしょうか?

それでなくても苦しんでいる海や川に、合成洗剤の排水を流さない。特に田舎は家庭排水がそのまま川に流れていっていますので、ひとりひとりが、お店でそんな洗剤を買わないっていうだけでも、全然違ってくるように思います。

自然食品店やネットには、排水を汚さない、生分解しやすい洗剤はたくさん売られています。掃除のときも合成洗剤ではなく、重曹やクエン酸を選べば、排水も空気も汚れません。


それにしても、どうして、こんな日本に私たちはしてしまったんでしょうね。
時計の針を3.11以前に戻せるとしたら、私たちはどう生きなおすでしょうか?


追記:
今日(10月15日)のツイッターでこのブログが話題になっていました。3月11日直後、福島で起こっていたこと。防御服の男
by hiroshimapop | 2011-10-14 23:50 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
無常が普遍の法則なのに、不変のものもあるようで・・・。
ツイッターで紹介されていたこの動画。

18年間、マクド○○ドのハンバーガーを記録しつづけた人の再現映像。




同じような実験をやっている人は他にもいるようで・・・。


諸行無常(全てのものは変化する)が宇宙の法則のなか、変化しない食べ物。


参考にしたのは、こちらのページです。
by hiroshimapop | 2011-08-20 12:54 | 食事が身体をつくる | Comments(0)
野口法蔵先生の座禅断食
小豆島で開催された野口法蔵先生の座禅断食に参加してきました。

2泊3日の期間中に、20分間の座禅を15回、日曜の朝には、排泄を促す特別な断食明けの食事を取るのが、野口先生の座禅断食の特徴。明けの食事の刺激で参加者全員に大量の排泄があるので、身も心もスッキリ! そして食の飢餓感を感じることなく帰途につけます。

東日本が大変な時期に、のんきに座禅断食なんて参加してもいいものかと、迷うこともありましたが、最初のご挨拶のとき野口先生が、震災後、大量に見たり聞いたりしてきた辛い震災のニュースをしばしリセットし、心も身体もクレンジングをすることも必要。被災地でボランティアに行くにしても、心や身体を浄化した人がその場にいるだけで、その場のエネルギーが変わったり、廻りにいい影響を与える。感情的に問題を抱えたままで被災地に入ると、それに廻りの人も同調してしまうので、心や身体を浄化したあとで自分のできることをすることは必要なんです、とおっしゃって下さり、かなりホッとしました。

普段の生活でも、食事のタイミングを逃して、1日1食になってしまったり、体調が悪い時にはオレンジジュースだけを飲んでひたすら猫のように寝ていることもあるので、参加するまでは2日の絶食は軽い軽い!と思っていましたが、これが我ながら情けないくらい2日目は完全にへたってしまいます。

今年の正月、広島の坂田先生(ハガキ道で有名な)が主宰されている座禅断食に参加したときは、長風呂の影響で2日目は動くのもおっくう。座禅をしない時間はずっと寝るハメになってしまいましたから、今回は、1回目の失敗を繰り返さぬよう、お風呂に入らず寝たのに、やはり2日目はグッタリ。朝起きると、着替えたり顔を洗うのも怠く、最初の2回の座禅は、座っているのが精一杯。まっすぐ背骨を立てて座ろうとしても、気がつけば背骨は丸いし、目も瞑ってしまう(座禅は、目を開けているか半眼状態をキープします)状態に・・・・。

ただ今回は、気の先生でもある徳江さん、北川八郎先生の断食会を時々開催している名古屋の磯辺さんと一緒に参加していたので、休憩時間にグッタリ横になっていると、徳江さんと磯部さんが二人がかりで身体をほぐしてくれ、また2時間の長めの休憩時間に部屋で寝られたので、午後の座禅はかなり楽になりました。

また今回は、偶然にもイスラエル旅行の旅の仲間、島村みどりさん、小代さんが参加されていて、私にはプチ同窓会状態。さらにテンプルのお客様がお二人、参加されていることも判明。休憩時間のお喋りにも花が咲きました。

最初、徳江さんは、なんで何も食べないのに3万もするんだ、なんでわざわざ交通費かけて小豆島に行くんだ、もっと近くはないのか、たった2日間だけなんて断食のうちに入んないよ、それに1回たった20分の座禅なんて優しすぎる、とさんざん文句を言っておりましたが、終わってみれば、この緩くて優しい座禅断食もいいねぇ、この組み合わせはユニークだし意義はあると思うよ、と感心してくれ、誘った立場の私としてはかなりホッ!
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徳江さんは若い頃、禅寺で数年間修行されてましたし、過去数回、1~3週間くらいの完全断食(水だけの)をされているので、私には禅と断食の先生でもあるのです。。。


チベットで過酷な修行をされた野口法蔵先生が、過去に自分が通ってきた修行の道を自慢するでもなく、また、それを押しつけることもなく、一般向けのかなりやさしい「座禅断食」という方法をあみ出された、ということも徳江さんには驚きだったようです。

野口法蔵先生の断食の本は、「断食座禅のススメ」、法蔵先生ご自身については、「チベット仏教の真実」がオススメです。

現在、野口先生のお弟子さんが約20名ほど全国各地で座禅断食を開催されているようです。広島の坂田先生もそうですし、今回、指導者研修のいっかんとして参加されていた大阪のみうらクリニックの三浦先生もアチコチから呼ばれ、座禅断食をされていらっしゃるそうです。
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なーんと、三浦先生は、テンプル主催のセミナーに参加したりひまし油湿布を患者さんにオススメ下さっている10年来のお客様でした。マクロビオティックや半断食、甲田療法やゲルソンなど、いろいろ食について学ばれていて、引き出しはかなり多そう。病気ではなく、その人全体からアプローチしていくホリスティックな視点を持ったステキなドクターでしたよ。


・・・・とここまで書いたところで、我が家のニコさん(猫)が、3日間の留守を穴埋めするように、ぐるんぐるんと甘えてきてパソコンが打ちにくいので、この続きはまた明日・・・。

            甘えん坊将軍のニコさん(キャットシッターさん撮影)
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by hiroshimapop | 2011-04-10 23:52 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
お菓子への渇望感
せっかくお正月に断食をしたんだから、ここでお菓子を食べてはもったいないという、ある意味、ケチケチ根性でスタートしたお砂糖断ち。

意外や意外。これが全然辛くない。

固い決意もなく、ゆるゆるな感じで始めたのが良かったのか、お菓子や甘いモノに対する渇望感やストレスが全くない。

スタッフたちは午後3時頃に休憩時間をとって、みんなでおやつを食べながら少しくつろぐ、という時間を持っているんだけど、最初の頃はスタッフが何か食べていると「美味しそうだなぁ」という気持ちになったけど、今はそれすらなくなった。

私は子どもの頃から肉が食べられないので、どんなに人が肉料理に舌鼓をうちながら「美味しい~!」と叫ぼうと、全然羨ましくもなかったし、食べたいとも思わなかったけど、ちょうどそんな感じ。

だから、甘いモノに思わず手が出て、ハッと気づいて手を引っ込める、ということもない。甘いモノの存在そのものを、身体が忘れてしまった感さえする。

なんでだろう? 

一応、小腹が空いたとき用に、砂糖の入ってない塩味の南部せんべいを買ってあるんだけど、全然減らない。ときどき朝食がわりにつまむことはあっても1枚で十分。

日曜日につぶつぶカフェのセミナーに出たら、イトコの大輔君もいて、彼は甘いモノ大好き人間だから、帰りに「あ~、たまらなく甘いものが食べたい~!」って叫んでたけど、その「たまらなさ」がどういう感覚なのかさえ、もはや共感できなくなった。


数年前に亡くなった父は、母が入院して一人暮らしになったあと、誰も父の飲酒を止める人がいなくなったために朝からお酒を飲み始め、それが原因で脳梗塞になったようなものだと思うんだけど、脳梗塞になって倒れてみると、ほとんどアルコール中毒とも言っていいほど飲んでいた「お酒」を全く飲まなくなった。

お酒、焼酎、ビール、その他、アルコールに関するボキャブラリーを脳が無くしてしまったのか、「お酒が飲みたい」とも言わなくなった。

しかも、ある日を境に、朝から浴びるように飲んでいたお酒を1滴も飲まなくなったのに、アルコール中毒者のような禁断症状もなかった。いったい、あれほどまでに、アルコールを飲みたがっていたのは、心だったのか、身体だったのか、脳だったのか?


つぶつぶカフェに置いてあったチラシに、お菓子が止められないのは「ゴハンをちゃんと食べてないから、ブドウ糖が足りなくてお菓子が食べたくなるのです」と書いてあった。

でも、私はゴハンをほとんど食べないので、「ゴハンを食べないとお菓子が食べたくなる」という方程式は私には当てはまらない。

反対に私は「ゴハンを食べてしまうから、身体がそのブドウ糖という快楽を欲しがって、甘いモノに手が出るのでは?」とさえ思っている。


ここまできたら、仙人道を突き進むか・・・・。

太れないのが悩みの種なんだけど・・・。
by hiroshimapop | 2011-02-08 05:55 | 食事が身体をつくる | Comments(0)