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三枝龍生先生の小周天講座報告
11月3日の祝日に開催した、三枝龍生先生の『小周天講座』。

今回、龍生先生にお願いした私のムチャぶりともいえるこのテーマ。
参加者のほとんどが、私を筆頭に「小周天ってなに?」状態の初心者ばかりなうえ、どんな方が参加されるのか、年齢層はどうなのか、当日にならないと全く分からない状況に、さすがの龍生先生も緊張でドキドキだったそう。

でも、開始10分後すでに私は「おー、これは面白い-」と思ってましたよ。


さて、小周天 

グッドニュースは、血液の巡り、リンパの巡りが体感できても、毎秒、毎分、私達の身体の中ではしっかり流れているように、小周天も、全く体感も意識もできてなくても、生きているかぎり、ちゃんと流れていること。

バッドニュースは、ほとんど人にとっては、小周天の流れは、意識しようとしても意識できず、地道な練習を積み重ねてようやく体感できるようになるものであること

なので先日の講座では、まずは小周天の巡りを意識できる身体づくりに、腸腰筋や丹田、手足の小周天を知るところからスタート。小周天そのものにフォーカスする前に、その準備のためのワークが中心でした。


小周天について書かれたウエブや本をいくつか見ましたが、龍生先生の言われる小周天は、活元運動(本人の意志によらない身体の不随意運動)をともなうもの。そして、豊かな性生活のない人身体は意識的に小周天を回して活元運動を起こしたほうがいいというのが整体師でもある龍生先生のご意見(え~、そんな~。どっちも出来てないよー、でもそれなりに元気で生きているよーというのが、ほとんどの方の声だと思いますが・・・(苦笑))。

娘の加奈さん情報によると、実際、現在独身の龍生先生は、自宅でときどき「小周天回してくる」と寝室に戻られることもあるんだとか(隣の部屋で、エクソシストのようにベッドが揺れる音がすることがあるらしい・・・)。

先日のワークの際、小周天が廻っているときに起こる活元運動の見本として、ご自身の活元運動をデモで見せて下さいました。52名に囲まれてもピクピクと起こってしまっていた不随意運動ですから、お一人のときには、リミッターなしに発生しそうです・・・。


~龍生先生が掲示板に書かれた小周天についての書き込みより抜粋~
9月14日
小周天は、最も便利な「気の道」の入口です。気がわかり、深い活元運動が起こると、感激さえ生まれます。

顕微鏡でも見える現実の体があります。「血の道」の体ですね。しかし、目に見えない「気の道」の体もあります。もちろん、体は知っています。頭で知らない人がいるだけだし、現に「気の道」を使って、人々は生きています。小周天は、作るものでなく、流れている河をただ、発見するだけの旅です。

無数の気が、体を覆っていますが、そのいわば、大動脈が小周天です。

人は手足を取られても、生きられます。手足取られても、勢いよくグルグル回っているのが、小周天です。この気の巡りがあって、はじめて、人は生きていけます。

この気の巡りの下に、最も深い筋肉群、腸腰筋があります。下品な活元運動は、やたら、手足や首が動いたくらいで、人に見せびらかすようなそんな下品な活元運動教室が御座いますが、最も役に立つ活元運動は、この腸腰筋が動く活元運動です。

私の言う、小周天とは、この腸腰筋が動く活元運動まで、含めた気功術です。


9月2日の書き込み
実は、小周天は交接の時に生じる気の道筋だが、必ずしも、交接で、巡るとは限らない。

気の巡りがある性行為は、奨励されるべきだが、実は、人生で一度も気の巡りを起こす性行為に出逢わないで、一生を終える人が殆どである。厳粛な現実だが、小周天が起きなくても、子は生まれる。

逆に言えば、小周天のエクササイズができれば、良質な性行為を体験したのと同じ良質な身体の変化が生まれる。溌剌に生きるには、どうしても必要な気の道筋が小周天である。また、小周天ができた時に起こる活元運動こそが、真の活元運動だが、そのときに生ずる腸腰筋の軽い痙攣は、女性がイッタ時に生じる痙攣と同質である。それは地の道から気の道へ、そして、一度、一瞬、血の道に戻ったと思ったら、化の道に達し、イッてしまった後、また、すぐに血の道に戻った後、また、ボーッと気の道で精神が揺らいでいる贅沢な時間である。



さて、ランチ休憩をはさんで約5時間という時間で開催した小周天講座。

こんな短い時間では、小周天の巡りを体感して、活元運動なんか起こらないよ~という、おおかたの予想を覆して、最後の小周天の実習のとき、龍生先生がグルリと見回したところ、なんと数名の方に活元運動が起こっていたのだそう。

そのうち、お一人の方には、皆さんの前でのデモで実際に見せていただいたんですが、エネルギーが身体の中を動くにともない、ピクンピクンと身体が波打ってましたねー(詰まりのあったところをエネルギーが突破し調整する際に起こるらしいです・・・)。しかも、参加者の中では1番か2番目くらいにご高齢のように見受けられた方だったので、一同、ビックリするとともに感動しました。

龍生先生もそのことを掲示板に書かれています。

事前にいくつか体操や身体の使い方を習ったことがよかったんでしょうね。

あとは習ったことを、地道に続けることなんでしょうね。小周天は体感できなくても片鱗が垣間見られたので、イメージしやすくなりました。

小周天を意識して回すことができるようになる効用として、龍生先生が上げられたのは、以下の3つ

*デトックス
*性の栄養
*地の道、気の道だけの人生から、化の道も含めた人生へ


一昨日の講座がご参加下さった方に好評だったので、また東京で第2回目をというリクエストも届いています。
龍生先生は、なぜか私のことを「みつだ親分」と呼ばれるんですが、そんなに大切な小周天なら、ぜひ多くの方に知っていただきたく、東京に限らず、龍生先生とみつだ親分との全国ツアーを実施するかもしれませんー。

楽しみにしてて下さいね。

                        龍生親分
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   話を聴いたあとは自分で体験。龍生先生、会場を廻って全員にフォロー
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 龍生先生、小周天中。エネルギーが身体をどう流れているかの解説をしながら小周天を回されてます
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by hiroshimapop | 2015-11-05 11:32 | テンプルセミナー報告 | Comments(0)