毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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カテゴリ:日本の聖地巡り( 54 )
三重県ぐるぐる神社巡りの旅(水屋神社&月読宮)
椿大社を後にして向かったのは松阪市の水屋神社

ここは以前、宮司さんが観音様のお堂を作られたときに赤塚さんやジェイコブズ彰子さんたちと行かせていただいた神社。

水屋神社の宮司さんは、いい意味で「なんでもあり」のユニークな方。神道、仏教、キリスト教、ヒンズー教その他もろもろ宗教も含め、何がいいとか悪いとか、そういったことにこだわることなく、おおらかにいろんな信んじる心を受け入れていらっしゃる。フランスにも分社がありますし・・・。

私は神社でお神楽をあげていただくのが好き。以前、某神社にお詣りに行ったとき、御札はいらないのでお神楽だけ奉納させていただけないかと聞いたくらい(駄目って言われてしまいましたが・・・)。 しーんと静まった神前でのお神楽は、かなり贅沢な時間です。

とはいえ、私はたまーに見るからいいけど、神様は2000年間、同じ演目の舞ばかり見て厭きないでしょうかねえ? たまには「ブラジルのリオのカーニバルみたいなのがいい」とか「よさこい祭りみたいなのがいい」って思わないかしら?

・・・と思っていたら、この水屋神社さんには、いろんな方が奉納演奏にいらっしゃっている。それも世界中から・・・。

ということは神様ネットワークで「**月**日には水屋神社に行けば、こんな踊りが見られるぞ、こんなコンサートの奉納があるぞ」って一斉メールみたいなのが送られていて、日本中の神様が集まっていらっしゃるかも?? そういうの想像したら、ちょっと愉快です。

松阪市からバスで50分と、旅行者にはちょっと足の便が悪いんですが、車で廻るチャンスがあったらオススメの神社です。一緒に行った友人はすっかり気に入っておりました。

水屋神社の裏手にある川。ここで禊ぎをするそうです。町中に流れているとは思えないくらい、ゴミ1つなく深緑の水が澄み切っていました。この近くには「倭姫が自分の姿を映して化粧をした池ではないか」と言われている場所があるそうです。
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水屋神社さんのあとは、月読宮に・・・。旅仲間の真理子さんが月読宮の谷垣宮司さんとお知り合いだということで、ご挨拶をかねてお詣りに。月読宮は、江原さんの番組でパワースポットとして紹介されてましたが、鈍感体質の私には何も分からず・・・。

                 月読宮にある「ハートの切り株」
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by hiroshimapop | 2010-01-20 14:29 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
三重県ぐるぐる神社巡りの旅(椿大社の巻)
おととい17日(日)-昨日18日(月)と2日間と三重県の神社をぐるりと廻ってきました。

もともとは、来月NYから来日する占星術家、ウイリアム・スティックエバーズを三重の神社に案内するので、その下見のための日帰り小旅行のハズだったんですが、せっかく三重に行くなら、椿大社にも足を運びたい、伊勢も行きたい。だったら伊雑宮にも・・・と行きたい場所が次々増え、さらに神社好きの友人、真理子さんをお誘いしたら、彼女の廻りの、やはり神社好きが「私も一緒に行きたい!」ってことになり、総勢8名の、しかも、1泊2日の大移動&大所帯ツアーに・・・。

イスラエル旅行から仲良くなった磯部さんがアッシー君を買って出てくれて、男性1名、女性7名のパワフル旅行。

日曜日は朝8時半名古屋集合で・・・
椿大社(鈴鹿市)-水屋神社(松阪市)-月読宮(伊勢)-朝熊ガ岳の金剛證寺-八大龍王社

月曜日
伊勢神宮の内宮の鳥居の中で上がる日の出を見に行き-内宮(垣内参拝)-外宮(垣内参拝)-外宮(お神楽奉納)-伊雑宮

移動距離があったので、2日とも、ランチは車の中でパンやコンビニのオニギリをほおばり、ひたすら神社-移動の2日間でした。


・・・それにしても、神社は参拝客の多いこと! さすが1月。もうお正月はとっくに過ぎているからもっと空いているかと思ったら、とんでもない! 朝9時を廻ると、団体を乗せたバスが次々到着し、参道は人で溢れ、伊勢神宮の駐車場は、川べりまで一杯でした。

日本人は信仰心がないとか、信心がないとか、よく言われますが、神社にわざわざ足を運んでいる人というのは、少なくとも「見えない世界」の力や、祈りの力、神秘的な作用を信じているんですよね。じゃないと、100円でも1000円でも、お賽銭を出して、神様にお願いごとなんてしないですもの。

不況ゆえに神頼みをしたくなる人が増えたんじゃないかって、みんなで言っていたんですが、そうであっても、不況で収入が減ったなかから、わざわざ交通費を使って遠く伊勢まで、これだけの人が集まるんですから、日本人のDNAの中には、しっかり神を信じる力っていうのがあるのではないでしょうか?


さて、
名古屋を発って最初に足を運んだのは、椿大社さん

椿大社にははじめてお参りさせていただきました。立派な神社ではありますが、伊勢神宮のような格式高い雰囲気ではなく、どちらかというと庶民的な感じ。地元の方々に愛されている神社なんだなぁって感じました。

みんなでご祈祷に参加したんですが、ご祈祷の申込用紙には家族の名前を書く欄があって、1枚の申込みで、家族全員のことをご祈祷していただけます。しかも「ご祈祷料はいくらでもお気持ちだけでいいですよ」ということで、自分のお財布事情と相談できます。

ご祈祷も100人ほどの人が一度に受けたんですが、宮司さんは、一人一人の事情に比較的沿った祝詞を臨機応変に唱えて下さり、とても丁寧でした。その分時間もかかり、こんなに長くご祈祷処にいたのは初めて、と思うくらい、延々とご祈祷が続く・・・・。

私が気がつかなかったんですが、良縁祈願のところでは「・・・これまで手を尽くしたけれどなかなか良いご縁がなく、ぜひ神様の力を貸してほしい・・・」といったような内容の、なんだかとても親近感を感じるセリフが加わっていたらしく、隣りに座っていた真理子さんは、一人で受けておりました。

私は会社名を書き加えたいたので、ご祈祷には「ミツダナオコや会社の従業員、その家族」といった一言も祝詞に加わっており、ちょっと感動してしまいました。

今回は、椿大社さんをゆっくり散策する時間がありませんでしたが、今度は、ゆっくり茶室でお茶をいただいたり、奥山を歩いたりと、時間を過ごしてみたいなぁと思います。


新幹線から見えた富士山。
日曜日は朝焼け、富士山、神社、夕焼けの4点セットの1日。美しい富士山が見えただけで、得した気分!
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椿大社でひいた恋みくじ。スタッフにお土産で持って帰りました。中に小さなチャームが入っていて、巫女さんが出てきたらラッキーだとか。6ヶひいたうち、3ヶが巫女さんでした。
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by hiroshimapop | 2010-01-19 16:10 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
伊勢の月次祭(つきなみ祭)
去年にひきつづき、伊勢神宮の3大祭りの1つ、月次(つきなみ)祭に行ってきた。私が参加させていただいたのは内宮のほう。

夜9時過ぎ、真っ暗な神宮を、玉砂利の音が響くなか、進んでいく。
去年は北斗七星がキレイだったけど、今回はあいにくの曇り空。星は見ることができなかった。

月次祭を拝観させていただくのは、去年に引き続き2度目。だいたいの時間配分は分かっていたから、神官の方々が出ていらっしゃるまで、心静かに待つことができた。

夜に行われる神事なので、松明と提灯の光り、そして焚き火の灯りだけで、式次第を見る。ちょうど画像があったけど、ここで撮影されているようなご神事を、この月次祭では、夜にされている。

一番重要な内宮のご正宮の神事は、中に入ることができるのはほんの限られた神官と祭主のみ。一般の人は見ることはできない。私たちが入ることがゆるされているのは、外玉垣の外なので、中で何をされているのかは、全くかいま見ることができないし、想像もできない。ただ塀越しに、中からもれ聞こえてくる雅楽の音だけを頼りに、2000年続いている神宮の儀式に思いを馳せたり、神宮に流れる時間の推移だけを感じるだけだ。

それでも儀式の前後に神宮に入られる祭主(現在は、平成天皇のお姉さま)や神官の行列姿を間近で見ることができた。

ご正宮の儀式が始まった頃に、雨がポツポツと降り始め、祭主や神主さんたちがお出になられた直後にそれは雷となった。みな雷(神鳴り)だなぁ・・・と思いつつ、傘もなかったので、濡れながら荒祭宮まで歩き、荒祭宮の式次第を見守ったあとで、伊勢の修養団まで戻ることになった。


12月初旬に熊本-高千穂の神社巡りをしてきたし、忙しい12月に2日も東京を離れることになるので、最初、今回のこのお祭りは、パスさせてもらおうとずっと思っていた。だけど、イスラエル旅行の旅仲間の彰子さんに「紹介したい人がこの日参加することになったから来て」ということで「それだったら無理してでも参加しよう」と来たものの、肝心のその人はドタキャン。
あらら~って感じだったけど、やはり、来てみれば、新しい出逢いもあるし、この2日間のお祭りに参加させていただけるのは、本当に幸せなことだと思う。

スタッフにお仕事を任せてお店を開けられることも、こうやってたった300名しか参加が許されないお祭りにご縁をいただけることも、人との新しい出逢いがあることも、考えてみれば、奇跡的。

ありがたいことです。

前回も今回も、伊勢の修養団というところに泊まらせていただいたんですが、ここでは2泊3日とか、3泊4日とか、さまざまな研修が企画されていて、それに参加すると、否応なしに「日本」について考えさせられる。

あらためて思うけど、日本は、神秘に満ちあふれた、奇跡の国です・・・・。
by hiroshimapop | 2008-12-17 23:50 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
高千穂巡り
ご参拝させていただいた神社。

      朝一で行ったのは弊立神社。これは神社の木漏れ日から見た太陽
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秋元神社に行くために、細い山道を車でひたすら走る・・・・。バスは通れないような細い山道が続く。すれ違ったのはベンツとクラウン。彼らも秋元神社のご参拝の帰りか・・・? 期待はつのる・・・。参道の階段の美しいこと・・・!
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こんな山の中の小さな神社なのに、ご祭神は、国造りの重要な神様たち・・・
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本殿改築のために寄進をさせていただいていたので、なんと、名前が書いてあった!獣医の伊地知先生の名前もあるぞ・・・・! セミナー講師だった太田篤先生、広島の仕入れ先のお名前も・・・。
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秋元神社の裏は絶壁。気温は一段と冷たい。気のエネルギーが強いのか、鈍感体質の私も、仮本殿の前で目をつむり手をあわせていると、身体が前後左右に大きく揺れる・・・。本殿や拝殿やまだ建設中で、掘っ建て小屋のような仮本殿がポツリとあるだけ。神社そのものは建築現場になっているけど、山々から気脈が大きく流れこんでいるらしく、今回のメンバー全員が「特別な何か」を感じている。それが何なのかは言葉には出来ないんだけど・・・・。
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※今回、高千穂の神社をいくつも廻りましたが、秋元神社は別格という気がします。観光気分で行ったり、自分の幸せや現世利益を祈る神社ではない気がします。

   高千穂神社は、ただいま黄色い天然ジュータンが敷き詰められている!
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          高千穂神社にできた天然クリスマスツリー!
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そのほか、天の岩戸神社、荒立神社、草部吉見神社にもお参り・・・・・。
神様のますますのご活躍とご発展を祈りつつ、北川先生の勉強会に参加するため、高千穂をあとにして、またまた阿蘇にとんぼ返り・・・・
by hiroshimapop | 2008-12-03 00:07 | 日本の聖地巡り | Comments(1)
阿蘇ー高千穂巡り
日曜日から熊本に来ています。

毎月1日には熊本の阿蘇で北川八郎先生の楽心会という勉強会があり、全国から経営者の方々が北川先生のお話を聞きにいらしている、ということと、翌2日には、熊本市内で酒井雄哉大あじゃり様の講演会があり、2日連続で熊本でお二人のお話が聞けるチャンスなので一緒に行きませんか?とお誘いをいただいたので・・・。

今回の旅の言い出しっぺは、酒井大あじゃり様のもとに足げしく通っている愛媛の万里子さん。
そして旅のメンバーは今年のイスラエル旅行の仲間で、楽心会の名古屋の世話人をしている磯部さんと小豆島でオリーブ畑を持っている不二夫さん。そして万里子さんの愛媛の友人、池田さんの合計5名。

せっかく阿蘇に行くなら、日曜日の始発で北九州にまずは飛び、そこから特急で大分に入り、ご縁のある宇佐八幡神社にお詣りした後、熊本入りしようと計画。

始発の飛行機も予約し、宇佐経由で阿蘇に入る交通手段もちゃんとネットで調べていたのに、なんと、日曜日の朝、5時に起きてみれば耳の下や関節が痛い。

もしや、3週間前に引いた風邪がまたぶり返したかも。このまま手当もせず無理をして九州に行くと、扁桃腺が腫れて高熱を出してしまうかもと、大事をとって始発の飛行機は諦めて、午前中は自宅で養生。最悪、旅行を中止することも視野にいれながら、とりあえず、友人たちとの待ち合わせは月曜日の早朝だったので、それまでに回復すれば合流できるかもと強制養生体制に。

さらに、ちょうど、テンプル通信で「風邪の手当特集」を書いたばかりだったので、ここで風邪をぶりかえしたらシャレにならん・・・と、朝食にミカンを3つ食べて、丸ごと焼き梅仁のお茶を飲んでお昼までベッドで休息。正午には毒素排泄のために洗腸もして、しばらく様子見。

酸性に傾いていた身体をアルカリ性にして免疫力をあげ、解毒と休息をしても症状が治まらなかったら、こりゃあ、旅行に行く体調ではないってことで、そのときには他のメンバーにゴメンナサイして、おとなしく1日寝ていようと覚悟を決め、ともかくもベッドで忍々・・・。

私の迫力に押されたのか、なんとか午後2時頃には体調も落ち着き、リンパの腫れも収まったので、ネットで飛行機の時間を調べ、速効で支度をして羽田空港にGO。

宇佐八幡のお詣りはゴメンナサイしたけど、日曜日のうちにメンバーとの待ち合わせ場所になっている阿蘇のかんぽの宿に移動でき、なんとか滑り込みセーフで、他のメンバーと合流できたのでした。


月曜日は朝7時半に宿を出発。
夜まで、みんなで高千穂の神社巡りツアー。

目玉は、知る人ぞ知る秋元神社。

・・・実は、今回秋元神社にお詣りに行くことが決まってなかったら、日曜日の朝の時点で、あんなに頑張って風邪治しに励まなかったかもと思うくらいの超目玉の神社。

ちょうどこの熊本旅行が決まった直後に参加した太田篤さんのセミナーで、太田さんが「いま、ご参拝に行くべき神社はここです!」と受講者にあつく語られていたので、すぐにみんなにメールして「ここにも行くべし」と追加でご参拝を決めたところ。

高千穂の神社巡りを趣味としている人たちの間でも、あまり知られてないながら、非常にユニークでパワーのある神社だとか。

秋元神社の本殿は現在改築中でブルーシート状態になっているらしいんですが、滅多にないチャンスなので、ともかくも阿蘇に到着して一安心の日曜日の夜でした・・・・。

・・・・でも阿蘇は寒かった。バスから降りたら息は白い。気温は摂氏0度。氷が張り、山には雪が積もってました・・・。
by hiroshimapop | 2008-12-02 23:47 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
水屋神社の観音様
水屋神社にお堂を建てておさめられることになったのは、この観音様。
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依頼者は昨年無くなった小児科医の上島英義先生のご遺族。
上島先生は、第二次世界大戦に軍医としてパラオに派遣され、三重県で唯一生き残った方。
日米あわせて25000人の若者がパラオで玉砕し、兵士の流す血で青い海辺が赤く染まってしまったことから、パラオの海岸はオレンジビーチと呼ばれるようになったほど。

パラオで戦い、そして亡くなった兵士の方々の魂を鎮魂をしたいと長年思われていたことと、平成9年に娘さんが不幸な亡くなり方をされたので、その魂を慰めたいということで、10年前、この観音様は作られたそうです。

上島先生のご自宅の庭に観音堂をつくり、10年ほどはそこにおさめられていたんですが、昨年、その上島先生が亡くなられ、観音堂のお世話をすることができなくなってしまったことで、遺族の方が「ご縁のある水屋神社におさめてもらえないだろうか?」と打診があったそう。

それが昨年の4月の18日。

神社の敷地内に観音堂を作るというのは、氏子さんたちの総意が必要で、宮司さんはすぐに「お受けいたします」とお答えされたそうですが、いろいろと越えなければならないハードルがいくつもある。

特に、どこに建てるかが最初の課題。

・・・ところがラッキーなことに、神社の一部は宮司さんの私有地。
以前、お宮の木を突然切り始めた方がいて、調べてみると、なんと、お宮の一部の土地が個人の私有地だったことが判明。長年にわたって自然界が、絶妙なバランスで作りだしていた林の一部を、人間が勝手に切ってしまうと、全体の林のバランスが崩れてしまう。

実際、それまでは大丈夫だったような台風でも他の木々が倒れたりしたので、林全体を守るために、宮司さんは私財を投じて、その私有地を購入していたんですね。

それが、何年かたって観音堂を建てるときに役立つとは、天のなさることには無駄がない!

そんなこんなで、その土地に4月18日に観音堂を建てることに決まり、これを建てられるのはあんたしかいない!と赤塚さんにその白羽の矢が立ち、1度も設計図を書いたことのなかった赤塚さんが設計を担当して、11月8日に観音堂も完成。

観音様は、今は宮司さんのご自宅に安置されてますが、来年の4月18日に観音堂におさまれば、この1年(もしかしたら数年)にわたる計画もようやく成就することになります。

ちなみに、この観音様を作られたのは津に工房を持っている浜田さんという方なんですが、お話をうかがってみると、昔はこういうった観音様はアマルガム(水銀)を使って型をつくっていたそうなんですが、今はもう水銀を使うのは良くないということで、これは浜田さんが制作された昔ながらの工法で作った最後の観音様。

あったかーい柔らかい曲線で、すごくいいお顔をされています。

水屋神社は、松坂市からバスで40分くらいかかる、ちょっと行きにくい場所にあるんですが、もし名古屋や三重県に行くチャンスがあったら、ぜひ寄ってみてください。

本殿でご挨拶したら、社務所の方に聞いて観音堂に入らせてもらい、30分でも1時間でも観音堂でゴロゴロ。そして宮司さんのご自宅に安置されている観音様にもご挨拶してお帰りになるといいんじゃないかと思います。

もともとは鎮魂のために作られた観音様ですが、神道も仏教もユダヤ教もキリスト教も越えた祈りの場として作られたこの観音堂におさめられることで、新しいお役目ができるのではないかな、と思ったりします。

ついでに本殿前にはお水が自由に飲めるようになっているので、ペットボトルでお水を持って帰ると、さらにありがたーい1日になることでしょう!
by hiroshimapop | 2008-11-14 13:42 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
水屋神社の宮司さん
今回のお堂づくり。

これは水屋神社じゃないと建たないでしょう、と思えるほど神社にとっては画期的なもの。
だって、現代の神社に観音堂を建ててしまうんですもの・・・・。
(昔の日本は、神仏習合だったので神社に観音様や仏様があったり、お寺と神社が同じ敷地に建てられていたのはよくあることだった)

それもそのはず、ここの久保宮司さん。
フランスに水屋神社の分院を建ててしまうわ、エーゲ海でユダヤ教と神道とカソリックとの合同結婚式を執り行ってしまうわ。神道だけにこだわらず世界中の宗教や信仰を認めている方。

こんな世界が来るといいな、と・・・・。


金曜日の夜も「クリスマスイブのように嬉しい夜だ~!」と叫んで、廻りから突っ込みを受けてましたが、世界の宗教家がみんな久保宮司さんのように心に垣根の無い人だったら、どんなに世界は平和になっていくでしょう。

だから神社に観音堂が建ち、そのお堂には観音様が安置され、天井はキリスト教会のイメージ。お堂のドアには、ユダヤの六芒星と三つ巴がはめ込まれ、床には水晶という、世界の宗教のイメージが見事にここで融合している。
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さらに、土曜日の神降ろしの儀式には、オカリナ演奏の奉納(お神楽)があったんですが、演奏されたのは、なんと!アヴェ・マリア。徹底しております・・・・。

とはいえ、様々な宗教が混ざっているようだけど、天で今回のお堂づくりを応援して下さっているのは、やはり日本の神々。

実は金曜日の夜は神社に泊めて頂いたんだけど、お堂のドアのステンドグラスの下絵を描いて今回も曼陀羅を奉納した彰子さん。真夜中の3時33分に大きな音で起こされて神々のメッセージを受け取ったそう。

彰子さんの元へいらっしゃったのは、豊受の神様、須佐戔嗚、そして国常立尊。

早朝から始まる儀式のために、真夜中のそんな時間でもまだ起きて支度をされていた久保宮司に、すぐにそのメッセージは伝えられたようですが、感動のあまり号泣している彰子さんのすぐそばでグーグー寝ていた私は、とことん凡人であります・・・・。
by hiroshimapop | 2008-11-11 01:54 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
水屋神社のお堂
水屋神社に到着したのは、金曜日の夜7時半すぎ。
赤塚さんの奥さんの寛子さんが、津駅で私と彰子さんをピックアップしてくれて、そのまま車で松坂の水屋神社へ。

神社に到着してお堂へ向かうと、そこでは赤塚さんと宮司さん、五日市剛さん公認の座敷わらびーちゃんを作っているさと子さんが酒盛りの真っ最中。3人で、すでに日本酒の一升瓶はほぼ空っぽ。

もうすっかり赤い顔をされている宮司さん。何度も何度も「今日はボクにとって人生最良の日だ!」って喜びの声をあげられ、さらに「今日はまるでクリスマスイブのように嬉しい!」と言うたびに誰からか「ここは神社!」と突っ込みが入り、初めて行った私には何がなんだかよく分からないままに、新たに到着した私たち3名も加わり酒盛りは続く・・・。

お堂は外から見ると、小さなお堂。でも、中に入ると六角形のふくらみと高い天井のせいか意外と広い。まるでお母さんの子宮に入っているような、と表現したいくらい心地のいい場所。

お堂の中心には六角形のモザイクが敷かれ、その下には大きな水晶が置かれているそう。天井にはシンボリックな模様の描かれてた六角形の板が張られ、その上にはラピスラズリが置かれている。
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このモザイク模様の上に座ると、ちょうど人の身体は天と地とのエネルギーの交流ポイントに入ることになり、自分の内なる神性にもアクセスしやすくなる、という仕掛けが施されていますが、そんなことは関係なく、温かでやさしい場所。


このお堂は、あるご夫妻の「想い」から建築がスタートしたんだけど、このお堂の建築を任された赤塚さん。津で長く赤塚建設という建築会社を経営している社長さんだけど、実は建物を設計したのはこれが初めて(なんだってさ)。

初めて自分で設計したのが、人のお家じゃなくて、観音様のお家だというのがホントに赤塚さんらしいけど、依頼主からは「あなたの作りたいように、やりたいように作って」と、全てを一任されたので、もう責任重大。どんなお堂を造ろうかとかなり悩んだそう。

特に天井はどうしようかと悩みに悩んだときに思い浮かんだのが、イスラエルのガリラヤ湖畔にある山頂の垂訓の教会のドームのイメージ。

柱も立てず、電気も通さず、華美な装飾もせず、六角形のお堂と丸い天井。
中に入ったそれぞれが、ただそこに座り、何かを感じてもらえればいいと。

宮司さんのお姉さんいわく、更地でなーんにもお堂なんて建ってない時から、見えない世界をキャッチできる人から「何もないハズのこの土地に、何故かお堂が見えるんですが、これは何ですか?」って聞かれたらしいので、もう天の世界では、ここにはお堂が建つことが決まり、その天のイメージを形にするようこの世界で動くことになったのが宮司さんであり、赤塚さんだったってことなのかも。

ここにお堂を建てたいと、ある方の想いが言葉として発せられたのが今年の4月18日。
さまざまな事情と人の思惑から、肝心の観音様はまだ入ってないんですが、来年の4月18日には晴れて観音様もここに安置されるそう。今は、神降ろしされた、ひもろぎと彰子さんが奉納した曼陀羅の絵だけが置かれています。
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いまこのブログを書いていても、そんな貴重なお堂の神降ろしとお披露目の日に立ち会わせてもらった私はなんて幸運だったんでしょう。

「いいとこ取りのミツダナオコやなぁ」と赤塚さんにはいつも言われてしまいますが、きっと、あのお堂のことを多くの人に伝えてってことで、私が呼ばれたんだと思うので、しばらくの間、ちょっとずつお堂のことをブログに書いていきたいと思いますのでおつきあいのほどよろしくお願いします。
by hiroshimapop | 2008-11-10 23:51 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
水屋神社
「いつかミツダナオコを水屋神社に連れていってあげたい」
「いつかミツダナオコに水屋神社の大楠を見せてあげたい」
と津の赤塚高仁さんから、何度もお声かけいただいていながら、なかなかその「いつか」が来ないままでしたが、ようやく先週の金曜日の夜から松坂市の水屋神社に行くことができました。

今回のお誘い。

なんでも、水屋神社に赤塚さんの会社が「?#$%&堂」を建てることになり「11月8日に、そのお堂が完成してお披露目するからおいでね」って言われていたもの。
お返事よく「ハーイ。11月8日はスケジュール空けときます」って答えていたものの、2回くらい電話で聞いたのにどうしても「&%$#=堂」が聞き取れない。

なんのお堂だったっけ?って行くまで??だったんですが、行って了解。

赤塚建設さんが今回水屋神社に作られたのは「観音堂」。
私の左脳では、どうしても神社に「観音堂」っていうのが結びつかなかったようで、観音という言葉に脳みそがフリーズしておりました。

・・・・で、この神社に観音堂をつくることになったいきさつが、感動的。

人の思いが天に届き、そして天が動いて、神様のお導きとお計らいによって人が動いたとしか思えないことが度重なって起こったよう。

あまりにいろんなお話を聞いたのと、メモも取らず聞いていたので、明日あらためてストーリーをまとめようと思いますが、これから、この松坂のこの小さなお堂から、平和と癒しが世界に波紋のように広がっていくんじゃないかって思えてくる。。。

ちなみにこの水屋神社。
赤塚さんが、この大楠の木を見せたいと言ってくださっただけあり、圧倒されるほど美しい巨木があります。
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漫画家の美内すずえさんもこの神社には何度か足を運ばれたようで、社務所に美内先生の絵が飾ってありました。
また、ここのお水は、気軽にペットボトルに入れて持ち帰ることもできますが、霊水として春日大社へもお水送りをされていたほどのお水だそうす。
by hiroshimapop | 2008-11-09 23:58 | 日本の聖地巡り | Comments(0)
神話を体感する会12/16-17
去年の12月、私も参加した「神話を体感する会」がまたあります。
去年は、知り合いにだけお声かけしたんですが、今年はブログに書いてもいいよってことですので、こちらでご紹介させていただきます。

この「神話を体感する会」は、伊勢神社の大切な年間行事である「月次祭(つきなみさい」の夜間参拝に参加させていただくものなのですが、その前に講話があったり、水行があったりと、いろんな予定が組まれています。

予定は
12月16日(火) 
12:00 伊勢修養団での受付開始
13:00 伊勢修養団での講話、夕食など
20:00 水行
20:45~ 月次祭 参拝

12月17日(水) 
6:00 起床
7:00 内宮正式参拝
11:30 解散

という予定になっています。

主催は、津の赤塚さんですが、申込と会場は伊勢修養団です。
詳細、申込は下記にお願いします。
TEL 0596-25-0265
ise@syd.or.jp

参加費は、1泊2日で15000円(税込み)
定員 150名

伊勢神宮への正式参拝がありますので、スーツ、ネクタイ、革靴、女性はこれに準じた服装が必要です。

冬の五十鈴川で禊ぎをするなんて、普段は絶対できないことですし、夜の伊勢神宮での時間も、非日常の異空間トリップになると思います。

興味がある方はぜひどうぞ。
by hiroshimapop | 2008-11-07 10:36 | 日本の聖地巡り | Comments(0)