毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:ホリスティック・ボディケア( 64 )
湊さんの「がんを得て、いま思うこと」
「ガン呪縛を解く」の著者でテンプルでも2度ほど講演会を主催させていただいた稲田芳弘さんのサイトには、「木漏れ日パティオ」というメーリングリストが開設されています。

その木漏れ日パティオから、今日、元ガン患者さんからの素晴らしいコメントが届きました。
コメントを書かれた湊さんに、公開のご了解をいただきましたので、下記にそのままを貼り付けさせていただきます。

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富山市在住の湊です。

今回の稲田さんのメルマガを読んで
とても考えされられたので、投稿しました。

確かにいまでは稲田さんは
がん患者の見守り役になっていますね。

改めて言うまでもありませんが
稲田さんは、がん患者のセラピーを仕事にしている方では
決してありません。
すべての行為が好意と厚意からでたものです。
それがいつのまにか、相談役になり
患者の方は、どこか頼りにするような感じになってきています。
これでは、病院や医師に依存することと同じです。

ガンを含め、病気は自分がおこしたものです。
病気を受け止め、その解決策を見出すために
視野を広げ、情報を収集し、
いろんな人の意見を参考にすることは
大切です。

でも、最後は自分で受け止め、自分の責任のもと、病とつきあい
病を得たこれからの人生を考えないといけないと思います。

とエラソーに言っているこの私も
かつては、稲田さんにすがり、毎日電話やメールを送り
最後は、稲田がいる北海道に住み
挙句は、在住中救急車で病院に担ぎ込まれた時は
稲田さんだけでなく、奥さんにまでご迷惑をかけたり、お世話になりました。

北海道まで遠征して行った代替治療でしたが
結局うまくいかず、最後は危篤状態になり
抗がん剤治療が嫌で逃げ出した大学病院へ舞い戻り
またもや抗がん剤治療を行いました。
でも、免疫力をことごとく落とす抗がん治療がいいはずがありません。
そして再び病院を抜け出し、現在に至っています。
退院したのは2年前の七夕の日です。

こんどは、2年経ちましたが
現在、私は元気に暮らし、仕事もしています。

治療というものは一切していませんし、病院にも一度も行っていません。

厳格に行っていた玄米菜食も、いまは行っていません。

いま元気だからいうわけではありませんが
最後は心の問題が、回復に大きな影響を及ぼしていると思います。

私は、ある時から病気であること、ガンであることを
真正面からまるごと受け止めることにしました。
ガンは自分が作ったものです。ガンとはいえ、自分の体の一部です。
体はガンになって、私にメッセージを送ってくれたのだと思います。
痛いのも体からの叫びです。
まず、それを受け止めることがどんなに大切かと思います。
痛いのは、神経がちゃんと働いて証拠です。
稲田さんもよくおっしゃっていますが
痛さそのものより、それによる恐怖や不安が
さらに痛さを増長させます。
その時こそ、自分の体を愛し、体の力を信じ、しっかり体を受け止める時だと
思います。
自分の体は、自分が一番よく知っています。

稲田さんはとても優しく誠実な方だから
どんな人にもどんなことでも、きちんと対応なさっていますが
稲田さんは稲田さんであって、あなたではないのです。
いい頃合をみて、稲田さんに頼ることを卒業しませんか?

そうしないことには、自分の体がかわいそうです。
もっともっと、あなた自身の体が
私の方に目を向けてと言っているのですから。

つい生意気なことを言ってしまいましたが
かつては稲田さんにすがったことに、感謝とお詫びをするとともに
みなさんが、自らの力で
病とつきあい、あなたらしい人生をみつけ、歩まれることを祈り
ともに、幸せになることを願っています。

湊 静子

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ときどき、私も稲田さんに紹介されましたと、ガン患者さんや、そのご家族からケイシー療法についてご相談をいただくことがあります。

その皆さん。だいたいこうおっしゃいます。
「稲田さんに何度も電話して相談に乗っていただいて・・・」
「稲田さんにご相談したくて、札幌まで行ってきました・・・」

稲田さん、ガンの相談が本業ではなく、本業はフリーライター。ジャーナリストです。
ご自身が乳ガンに罹られ、かなり進行していた状態だったにもかかわらず、それを千島学説を基本とした「積極的で確信的なほったらかし」を実践し、いま、その乳ガンはほとんど溶解というところまでいっています。

そのご自身の体験と、さまざまなリサーチをもとに書籍「ガン呪縛を解く」を書かれたわけですが、この本の出版以降、稲田さんご夫妻のもとには、日本全国からガン患者さんが訪ねて来られたり、電話やメールでのご相談が相次ぎました。

なかには病院に入院中の患者さんからのSOS。真夜中に「眠れなくて」とか「不安で死にたくなった」などといった、かなりシビアで神経のいるご相談ごともあるそうです。

カナダ旅行でご一緒させて頂いたとき「大変ではないですか?」ってお聞きしたら、一時期はご相談件数が多くてかなり対応が大変だったけど、今は落ち着いているから大丈夫ですよというコメント。真夜中、痛みや不安で眠れなくなったガン患者さんには電話ごしに「子守歌」を歌ったり、「ホ・オポノポノ」の言葉にメロディをつけて、それを歌ったりしてるんですよって、本当に、丁寧にやさしく対応されているのをお聞きするにつれ、なんて稲田さんのハートは大きいんだ!って、感動してしておりました。

だからなおさら、稲田さん、お一人で全部を引き受けて、大丈夫かしら? ちゃんと仕事はできているかしら?って余計な心配をしていました。


ガン患者さんに「人に頼るな」「病は自分で作ったんでしょ!」っていうのはやさしいです。

でも、湊さんもきっと1度は100%稲田さんに受けとめてもらい、100%の信頼で人に頼ることができたから、こうやって力が沸いてきたり、ガンであることを真正面から受けとめられるようになったのかもしれません。

治るきっかけ、気づきのきっかけは人それぞれ。

湊さんが稲田さんの本に出合い、稲田さんご夫妻とご縁ができ、強引にでも札幌に行って稲田さんに御世話になれたという状況は、本当に幸運でした。

札幌の代替医療で治ることはなかったけれど、その過程もすべて、湊さんには必要な過程で、そのプロセスを経たからこそ、気づきへとシフトできたのではないかと思います。


湊さんのコメントを受けて、寺山心一翁先生が、こんなメールをお寄せになっていました。
一部を抜粋すると・・・

あらゆる動物の中で、人間だけが健康保険という博打に近い病気保険を導入しています。
たとえば小鳥には、医師という職業がありません。
そして人間は小さい時から、「病気になったら病院に行くこと」を教えられて育ってきました。
意識が上がってくると、いかに人間は愚かなことで、人に頼って生きているのが感じられます。



私がもしガンになったら、やはりオタオタと、うろたえてしまうんじゃないかと思います。

でも、そうでした。

小鳥も犬も猫にも、野生の動物たちも、ドクターという役割の仲間はいません。みんな自分の身体に備わっている「本能的な叡智」で身体を休め、その間、「内なるドクター」が癒してくれているんです。

小鳥にさえ、神さまは内なる叡智、内なるドクターを宿して下さっているんです。いわんや、人間をや。

一人一人に内在する、頼りになる最高のドクターの存在に気がつき、生きている間に、そのドクターと親しい関係を築ければ、最終的には「死んでもOK! それで本望」じゃないでしょうか? 
死んだら敗北、生き延びれば成功ってわけではなく、生きている間にいかに自分の神性に気づけるか、そしてどれだけ成長できるのか・・・。
どっちにしても、人の肉体はいずれ、朽ち果ててしまう運命にあるんですから・・・。

稲田さんの今日のブログでは、こう書かれていました。

 とりあえず
 息もしてるし
 だから
 これでいいのだ

100年後はみんな土に還ってる。でも今日はみんな生きてる。私も生きてる。
だから、これでいいのだ。
by hiroshimapop | 2009-07-13 00:30 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
遠隔波動測定
昨日の大輔君とのお喋りの話題。

大輔君の治療院には、波動測定器が入っていて、ときどきテンプルの波動や、猫たちの波動を測定してもらったりしています。

大輔くん。この前、ある獣医さんから、病気の猫や犬の波動測定を頼まれました。

うちの猫たちは基本的に元気なので、大輔君には、写真だけで測定してもらってましたが、遠隔でちゃんとふかーい測定をするには、そのペットの写真と血液が必要。もし、血液が取れなかったら、ペットの毛でもいいらしいんですが、できたら血液がいいそうです。

今回は写真と毛だけのペットちゃんと、写真と血液のペットちゃんの2パターンあったそうです。

大輔君いわく、写真と毛を置いて行ったペットちゃんの波動測定は、あまりハッキリとした結果ができなかったので、いったん止めて一休止。その間にそのペットの写真をじ~っと見て、写真がなくても意識の奥にそのペットの残像が残っているようにして再開。すると、波動測定がちゃんと出るようになったとか。

遠隔の場合、写真や毛だけではなく、波動測定をする側の人間が、どれくらい深くその人(もしくはペット)にフォーカスできるかどうかで、出てくる結果のレベルが違ってくる、というのが面白いですね。血液の場合には、血液にすんごい情報がたくさん詰まっているので、ここまでフォーカスしなくていいそうです。

結果、3件とも、波動測定の診断と、その獣医さんが下された診断とかかなりの確率で一致。
腫瘍がある部位やその廻りの波動はやはり黒く出ていて、さらに、獣医さんの診断では出てこなかった部分にも機能不全が見られたそう。やはり身体は一部分だけが病気なんじゃぁなくて、どこかが悪ければ、他の部分も元気は落ちてしまうんですよね。

そのうち1匹には波動水を作って送ってあげたそうなので、1ヶ月後、どんな改善が見られるかちょっと私も楽しみです。

今月のテンプルの波動は、疲労困憊ってところでしょうか。
引越が落ち着いて、一息ついたら、新生・横浜のテンプルの波動をチェックしてもらおうと思っています。
by hiroshimapop | 2009-07-10 19:28 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ヴァイブラサウンドテーブル
今日は仕事のあと、西麻布のアン・ディスさんに、ヴァイブラサウンドセラピーを体験しに・・・。

スピーカーから伝わる音と空気の振動、ウオーターベッドの音の振動、そして瞳に放射される光で身体がほぐれていく・・・・らしい。15年ほど前に、バージニアビーチで、これとはちょっと違うけど、「健康な周波数サウンドで内臓ケアをする」みたいなサウンドセラピーを受けたことあり。

残念ながら今日は、脳の緊張がほぐれ・・・というところまでは行かず、横になったとたん、仕事のあれこれを考え始め、脳みその一人お喋りはひとときも止むことなし。ただ全身に伝わる音楽の振動が心地よく、全身、細胞マッサージを受けている感じ。

実はここんとこ最近、朝7時すぎからパソコンに向かう日々が続き、それでも溜めてしまっている仕事が終わらず、昨日も夜中すぎまでパソコンの前のダルマさん状態。

今日は、さすがに夕方には肉体的にクタクタだったので、おもーい身体をひきずって行ったんですが、家路に向かう私の身体は、とっても軽い。特に肩のあたりの重みがすっかりなくなってました。
身体が軽いってこういうことか~ってひさびさに体感した感じです。

私はこの「寝てるだけ」セラピーに弱い。ひまし油湿布も私にとっては究極の「寝てるだけ」セラピー。
このサウンドセラピーもベッドに寝てるだけなんで、また内臓マッサージしたくなったら来よう!って思っています。


実はこのサロン。
テンプルで制作しているDVDを撮影したり編集してくれている若園さんに教えてもらったんですが、サイトを見てみると、

◆“エドガー・ケイシー・スピリッツオイル・トリートメント"
林 成敏先生がエドガー・ケイシーのスピリットをリーディングしてつくられた、ひまし油をベースとした特別ブレンドオイルを用いる施術療法です。
*エドガー・ケイシー財団非公認のものとなります。

とあります。

なぬ~! エドガー・ケイシースピリットオイル???
と思ったんですが、この、エドガー・ケイシー財団非公認というのが、なんとも潔いというか、お茶目じゃないですか。思わずクスリと笑ってしまいました。

若園さんは、こちらの林先生の除霊セッションのDVDの撮影もしています。
除霊といっても、お線香を焚いたり1日中お経をあげたりもせず、ラジオニクスという器械を使うもので、これについては私はよく分からないのですが、若園さんはDVD撮影中、いろんな不思議体験をしたそう。
へぇ~ってしか言いようのない私です・・・・。
by hiroshimapop | 2009-05-01 22:48 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
稲田芳弘さん「ガンに対する不安呪縛を解く!」
3月20日に開催しました札幌在住のジャーナリスト、稲田芳弘さんの「ガン呪縛、不安呪縛を解く」の講演会には、たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

実は講演会の第2部では、稲田さんがお書きになった「ガン呪縛を解く」を読んで、実際にご自身のガン治療をどうしたらいいのかと、さまざま不安を感じられているであろうガン患者さんや、そのご家族の方々との質問コーナーを予定していました。

ところが、事前に稲田さんにご参加の皆さまからいただいたご質問をお送りしたところ、もっと大きな視点で自分のガンや時代の流れを俯瞰してみたほうがいいのでは?!という稲田さんの判断で、現代という時代を呪縛している歴史の流れについてのお話がありました。

それはそれでとても興味深いお話だったのですが、やはりガンの方の目の前にある切実な問いかけにお答えできなかったのがとても残念で、講演会終了後、稲田さんにお願いし、あらためて文章にてアドバイスをいただきました。

いくつかのご質問については、当日ご参加いただいた聖マーガレット病院の酒向先生やイーハトーブクリニックの荻原先生からアドバイスをいただいておりますが、稲田さんには、「ガン呪縛を解く」を書いたジャーナリストという立場から全てのご質問にお答えいただいています。

当日、講演会にご参加されなかった皆さまにも、ご参考になれば幸いです。


Q1:実際に完治・未完治を含めて、どれくらいの方が実践されたのでしょうか?
 と言うのも、自分がガンになった時、はたして切らずに実践できる勇気があるかわからないので。


★具体的な人数については把握できていません。
ただ、「迷っていたときに本を読んだので、手術や抗ガン剤治療を受けないで治そうと思う」とか、「抗ガン剤の副作用で苦しんでいたので中断しようと思う」などといったメールや電話は、これまでに数十人から受けました。「病院治療を受けたくなかったので民間治療でやっているが、本を読んで安堵すると同時に希望が与えられた」といったメールなどもたくさん届いています。
その中で「完治した」「好転した」「数年経ったが今も元気」といった報告はたくさん届いています。


Q2:・痛み等が、出たことはあったのでしょうか? その場合の対処方法はどうされていたのでしょうか。
・ご自身が服用されているサプリメント等について教えてください。


★何かにぶつかったときはひどく痛みましたし、時々チリチリ痛んだり、ツーンと痛みが走ることも最初のころはありました。でも、いわゆる「ガンならではの激痛」は体験していません。
「ガンの痛み」ではありませんが、全身にものすごい湿疹が噴き出して痒さがひどくなったとき、掻いたところが当然痛みました。そういった痒さや痛みは、本でも書きましたが、熱湯シャワーを使って乗り越えました。
一時はものすごかった全身の湿疹も2ヶ月程度できれいに消えました。痛みや痒さが消える期間は人によってそれぞれのようで、ちなみに本の中で紹介した小島弁護士はそれに数年間を要したということです。

「ガンの痛み」ではありませんが、スズメバチに刺されたときや、ガレージ作りの作業中に右手の小指が金具で潰れたとき、そして屋根から落ちて 腰椎や足の骨を骨折したときなどはものすごい激痛で身体を動かすこともできないほどでしたが、そういった激痛は「ホメオパシーのレメディ」で和らげること ができました。「手かざし」も大きな効果を現したと思います。そういった体験を通じ、痛みを緩和するには「鎮痛剤」以外にもいろいろな方法があるというこ とを体験することができました。
サプリメントについては、微量元素水、糖質栄養素、プロポリス、酵素等々です。


Q3:妹はアメリカに住んでいて、2年前アメリカで手術を受けました。初期の発見でも親族にがん患者が何人もいるということで、リンパ節もごっそりとられてしまいました。最近DNAの検査を受けたらしく、再発率80~90%と言われて落ち込んでいます。ですが、代替療法系のことには一切耳を傾けません。個人的にはDNAの検査なんて、医者の呪いのようなものだと思いますが、妹のように、西洋医学信者に、何かよいアドバイスはありますでしょうか?というより、そばにいて、見守る側の心構えについて、お聞きするのがいいのかもしれません。

★「西洋医学の信奉者=信者」に対しては、正直、何を言っても「余計なお世話」「ありがた迷惑」になってしまうように思います。しかし実際には「西洋医学」を絶対的に信頼し、医師の治療に絶大な期待を寄せ、それ以外を「怪しいもの」と考えている方が圧倒的なのですから、そこでどうしてもその「ガン呪縛」を解くことが必要になってくるわけです。ぼくの『ガン呪縛を解く』は、まさにそのために書いたものです。

その中で特に強調したことは、「現代医学の定説がとんでもない勘違い基づいている(細胞分裂説・骨髄造血説等)」ということを「千島学説」に基づいて明らかにし、「ガンは気血動の不調和の結果として発症したもの」であり、かつそれは「慢性炎症」であるということです。この「事実」を医学的・科学的・実証的に示さない限り、「ガン呪縛」は解かれないでしょう。そう思ったこともあって、やや理屈っぽくなってしまいましたが、ぼくとしては「千島学説」のポイントをできるだけ医学的に紹介したつもりです。

「そばにいて見守る側の心構え」ということについてですが、「西洋医学信者」に対して、代替療法の情報の押し売りやその他の治療法のごり押しは逆効果にしかなりませんので避けるべきだと思います。大事なことは、患者さん自らが自らの意思で「気づく」ことです。それがない限り、閉じ込められている治癒力・免疫力・生命力 が開かれることはないと思います。

そして「ガンを恐れ、死を恐れること」が最も免疫力・治癒力を萎えさせる原因になっていると思いますので、最終的には「開き直り?」の心境に導くことも大切かと思われます。人間は別にガンにならなくても100%死を迎える生き物であり、寿命の長短よりも「生きる意味」や「その中身」こそが大切だということに目覚めることです。


Q4:例えば乳がんの肺転移の場合、転移病巣は悪性の乳腺細胞でつくられる、ということが一般に言われる(つまり転移したがん細胞には「本籍」がある)わけですが、そうするとご本で紹介されていた、「転移」の考え方と異なるように思うのですが、いかがでしょうか。


★現代医学で言う「再発」「転移」という概念は、あくまでも「細胞分裂説」を前提として考えられていることです。
すなわち、三大療法でガン細胞を除去したとしても、ガン細胞が一個でも残っている限り、それが同じ場所(部位)で再び分裂増殖をして大きくなるのが「再発」 であり、また取りきれなかったガン細胞が体内を移動して「本籍=原発部位」と違ったところ(肺など)で分裂増殖したのが「転移」と言われているわけです。

これに対して「千島学説」は、「ガンは気血動が乱れた結果発症するもの」「病的な赤血球が体細胞に分化し損ねたもの」すなわち「ガンは全身病」「血液が劣化した結果発症するもの」であり、それは「慢性炎症」であるとしています。

現代医学がいう「再発」「転移」は、「ガンの原因はあくまでもガン細胞」であってそれが分裂増殖して大きくなるとしていますが、千島学説は「ガンは結果(結実)であって、その真因は「気血動の不調和にある」としているわけです。

一般に言われる「再発・転移」は、ガン治療(三大療法)をした後で起こる現象ですが、もし「ガンの真因」を解決せぬまま生活をしていけば、ガンの真因が全く解決されていないのですから、時間とともに「再発・転移」が起こって当然です。しかも三大療法は人体の治癒機構を弱め、損傷を与えますし、特に抗ガン剤や放射線は「発ガン」をもたらしますから、抗ガン剤や放射線治療を受けてしまうと 「再発・転移=発ガン」が早まります。

定期診断でのガン発覚から、わずか1年半で亡くなってしまった筑紫哲也さんの例などは、まさにそのこと(徹底的なガン治療による新たな発ガン)を物語っていると思います。


Q5:闘病方法をなるべく詳しく聞きたいです。


★まず、ぼくは「闘病」という言葉を全く使っていません。ガンは決して闘う相手(敵・悪魔)ではないからです。
それはさておき、ぼく自身の「ガン治癒法」ですが、基本は「気血動の調和」をできるだけ心がけたことで、具体的に言うなら「食」を改め、「足もみ」に時々通い、いくつかのサプリメントを摂取し、その後はホメオパシーのレメディも用いました。

以上は「ガン宣告」の直後、それなりの決意をもって始めたのですが、実際には仕事上のストレスがひどくなり、途中から「食」もきちんと守ることができず、サプリメントもアバウトなものになっていきました。「足もみ」も数ヶ月間は週1のサイクルでまじめに通いましたが、その後はなかなか通うことができないよう になってしまいました。

それでもぼくのガンは決して「増殖」も「転移」もなく(検査してないから断言できませんが、実感的にそう思います)、3年が経ったころからは治癒現象が顕著にあらわれ、現在では、ガン細胞が死滅して崩れ、膿となって流出し、完治まであとは時間の問題といえる状態に至っています。
要するに、治癒力・免疫力・生命力 を引き出しさえすれば、ガンか勝手に消えていってくれるのです。

以上の経緯を振り返ってみるときに、ぼくのガン治癒にとっての決定的なものは、「ガンに対する不安や恐れ」がほとんどなかったことだと思います。ガンは慢性炎症であるという千島学説的な認識(理解)が、不安や恐れをなくしてくれたのです。

これは非常に重要なことで、ガンに対する不安や恐れを抱き続けている限り、いくら「食」を正しても、効果的と言われる治療法やサプリメントをやってみても、 真の治癒力をぐ~んと引き出すことは難しいと思われます。これは「気の作用」の大きさを物語ってくれます。

ガン患者の中にはともすれば「食」を絶対化して「マクロビオティック呪縛」に陥っている人も見受けられますが、実は「食」以上に「気の働き」は大きなものであり、その決定的なものは「ガンに対する不安と恐れ」を医学理論的(千島学説的)に理解することだと思います。


Q6:
・腹水が溜まってしまったときの対処法
・強烈な痛みが出たときの対処法(永続的にではなく、緊急時にのみモルヒネを使用してもよいか) ガンになったのは2度目で、2度とも原発です。今回も抗がん剤は嫌だと思ったところに、稲田さんのご本を紹介され、勇気をいただき、抗がん剤を選択しないでがんばっています。これで私もこころから、今のやり方を貫く覚悟ができそうです。私の乳がんは大きくて、10センチのごろんとしたものが皮膚表面に飛び出しています。場所と大きさで手術不可能とのことで、ラッキーでした。が、とにかく大きいので、いつ治るのか不安になります。辛抱強くないので、結果がすぐでないと嫌になってしまいますし、アバウトな性格なので、ゲルソン療法やエドガー・ケイシーのリーディングをきちんとやろうとすると、とっても大変でストレスフルな感じがいたします。
そこで、どの程度手抜きをしても大丈夫と思われるか、お聞きしたいと思います。
。。そんなことは無責任に言えない。。かもですよね。。
でも、時々キチンとやるのが辛くなってしまって、へこたれてしまいそうになるんです。ちゃんとやらないと治らない、進行してしまうのではないかと不安になってしまうのです。なにか気持ちが楽になるアドバイスをいただきたいです!
それから、千島学説やネサンに理解のあるお医者様を教えてくださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
食事療法や洗腸とうで、浄血がすすんで、だんだん色が落ち着いて、腫れがひき萎んできています。まだほんのわずかな変化ですが。でもお医者さまは聞く耳を持ってくださらず、先日とうとう大学病院をクビになってしまいました。がんは「慢性炎症」。。だから治る病気です。と日々自分に言い聞かせ、がんを「ぽん」と呼び、「ぽんちゃん、いろいろなことに気付かせてくれてありがとう!」って言っています。きっと治って、私もがんの人たちを励ましてあげられるようになりたいと思います。


★まず腹水に対する処置とモルヒネのことですが、「緊急処置」としてはやむをえないこともあろうかと思われます。しかしそれはあくまでも「一時しのぎ」に過ぎず、可能ならやらないにこしたことはないと思います。
モルヒネを使うと、途端に腸がやられ、便秘になってしまいがちです。モルヒネを使い続けると、大切な腸機能が萎えてしまいます。激痛を抑えるにはその他の方法もありますから、モルヒネ以外の方法で激痛を和らげることを模索していただきたいと思います。

それから「熟したザクロみたいに真っ赤真紫に腫れていて壮絶な10センチの大きなガン」のことですが、乳ガンの方の中には同じような状態の方がかなりたくさんおられます。その中でも圧巻なのは、それがガンだとは気づかぬまま皮膚病だと思って皮膚科に通い続け、その途上、血膿や痛みなどで大変だったものの、5年くらいしたらきれいに治ってしまったという方がおられたことでした。
同じような大きな腫瘍がそけいリンパ部にできた患者もいましたが、その場合も時間をかけてすっかり完治したという証言を得ています。

この両者に共通していた ことは、悪臭や血膿の手当で大変ではあったが、ガンに対する不安や恐れをさほど抱かなかったということでした。おっしゃる通り「ガンは慢性炎症」であり、 熱・腫・痛・赤・機能障害という炎症の5大症状を見せながらも、治癒力・免疫力さえ高めることができればやがては完治に至るはずです。ぼくの場合もそこまで大きくはありませんが、基本的には全く同じプロセスをたどっています。

なお、東京周辺の医師としては、714-X治療を開始された萩原医師(イーハトーヴクリニック・横浜市)や、酒向医師(セイントマーガレット病院・千葉県八千代市)等々がいらっしゃいます。


Q7:平成19年12月右胸乳がん温存手術(郭清)。抗がん剤6ヶ月後、放射線30回終了。
ガンを治したくて三大治療を真面目に受けてきました。(副作用はつらく、正常な細胞も痛めていることを常に疑問にを感じながら・・・でも再発予防のためと言われ止めるわけにもいきません)
そんななか、医療に頼ってばかりでなく自分でもなんとかしようと、食事は玄米にし、肉や牛乳はなるべく食べないようにしました。(大好きなお酒も禁酒です) 昨年の7月からは週3回丸山ワクチンを始めました。つい最近稲田先生の本を読んで三大治療を後悔しましたが、もうすんでしまったことです。(自分の体に謝りました。)
三大治療を終えぼろぼろになってしまいましたが、今からでも間に合うでしょうか?


★どんなにひどい状態からでも「ガン完治の希望」はまちがいなくあります。その象徴的な存在が寺山心一翁さんであり、すべての治療をやり尽くして医師から見放されて死ぬために家に帰ってきた患者であっても、劇的な完治に至っている事例を数多く聞いています。

またガストン・ネサンの714-Xの事例でも、余命1週間といった末期ガン患者の完治例がたくさんあると言われています(『完全なる治癒』で紹介)。

ですから決して弱気になることなく、むしろ開き直って、少しずつ生命力を高める暮らしを続けてほしいと思います。ガンになったのには「それなりの条件が集積・重層」しているのですから、まずはそれらを一つずつ根気よく解き放っていくことが大切かと思われます。


Q8:ガストン・ネサンのソマチットとエンダーレインのプロチットは同一なのでしょうか?

★いわゆる「ソマチッド」は、アントワーヌ・ペシャンを初めとする多くの研究者が観察しています。エンダーレインもその一人で、ほとんど同じような観察をしており、それぞれが違った名前をつけているわけです。
ただ問題はその「解釈の仕方」であって、画期的な特殊光学顕微鏡を開発したガストン・ネサンだからこそ、ソマチッドの生態が詳しくリアルに観察でき、ガンの真相が明らかになったのだろうと思われます。
それから日本では「ソマチット」という言葉が流行していますが、この言葉を使っている研究団体の「ソマチット情報」には、ネサンのソマチッド観察研究成果とは全く違った「勘違い・明らかな間違い」多々混じっておりますので、念のためお知らせしておきます。


Q9:転移、再発の不安はないのでしょうか。
自分がこの治療を納得しても、家族の賛同どうしたのか。


★「再発・転移」についてはすでに書きましたように、これは「細胞分裂説」を根拠とした概念です。ガンは結果であり、その真因である「気血動の調和」さえ心がけていれば、再びガンが発症する不安はありません。
たとえガンが発症したとしても、ガンそのものを恐れることはありません。ガンになってもその真因を反省して、「気血動の乱れ」を正しさえすればいいからです。


Q10: 手術を終え、抗がん剤の補助化学療法を行っています。食事を変え、体調も体力も戻ってきたので、もっと細かい食事の内容を教えていただきたい。血中の主要マーカーが正常の範囲に戻るまでは抗がん剤を続けるつもりでしたが、本を読んで考えてしまった。希望が見出せてとても感謝しています。手術前にこの本を読んでいたなら、あるいは手術なしで済んだのかも、と家内も申しておりした。しかし、がんとの出会い、おつきあいから、それまでには思いもよらなかった認識 へと導かれてもきたのです。ガストン・ネサンの"ソマチッド"などもその一つです。そして今ここに千鳥学説が登場してきました。ところで稲田さんは川田薫の『生命の正体は何か』(河出書房新社・夢新書)は、ご存じでしょうか。というのも、ここにもまた赤血球のかたち(P107)の生命体らしきものの写真が出てまして、私としては不思議の念にうたれますので。
本を読み、考え方があらたまり、進む道が変わりました。本に出会えたことを感謝しています。運が良いとも思っています。


★ 「食事の内容」に関しては、ぼくよりも詳しい方にお聞きになったほうが良いと思います。ぼくの場合は、一応「玄米菜食」を基本にしてはいるものの、特別な方法があるわけではありません。いわゆる「マクロビオティック(玄米正食)」でいけないと言われるものでも、ぼく自身は「おいしいなぁ、ありがたいなぁ」と思ってけっこういい加減?にいただいています〈笑〉。
川田薫の『生命の正体は何か』ですが、残念ながらまだ読んではいません。これを機にぜひ読ませていただきたいと思っております。


Q11:丸山ワクチンについてのご見解をお聞かせください。


★ 特別に詳しく研究したわけではありませんが、丸山ワクチンはそれなりの治癒効果をあげているのではないかと思います。余命数週間と言われていた義父も、入 院して抗ガン剤治療を受けながらも丸山ワクチンを使うなどして3年近く延命しましたし、『ガン呪縛を解く』の中でも紹介しましたように、パリ在住のギラン・ヨシさんはそれを用いて完治しました。ただし、丸山ワクチンがガンを治したというよりは、丸山ワクチンも含めて結局は「気血動の調和」が治癒力を引き出し、その結果、好転、完治がありえたのだろうと思われます。


Q12:サプリメントとして糖質栄養素というものを摂られているそうですが、一般的にガンには糖分はよくないと言われておりますが、具体的にその栄養素のことを教えて頂ければと思います。
私はマクロビオティクを学び実践しているのですが、学んでいる人の中に、玄米・野菜呪縛に囚われ、病のガンだけでなく、人生のガンになっている方もいらっしゃいます。とにかく依存傾向が強く感じます。自分の存在価値に氣付くことで、他人の価値観に囚われず、自ずと自立・自律すると確信しています。
ガンで余命どれぐらい、という医師宣告は、現在の医療の力ではこれが限界ですよ、という意味であって、あなたはこうなります、という真実でないと思っています。軌道修正をすれば自然回帰し健やかになると私は確信しています。


★ まず「糖質栄養素」のことですが、これはいわゆる「糖鎖サプリ=単糖にまで分解された素材」であって「糖分」ではありません。「糖鎖サプリ」にはさまざまなものがあり、しかも非常に高価なものがありますが、その中には明らかに「ガン患者を食い物にする悪質な商品」も多々混じっていますので要注意と思います。
なお「糖鎖サプリ」がガンを治してくれるわけではありません。それはただ治癒力を引き出す引き金のようなものだと思います。ですから「これを大量に摂取すればガンは治る」という誘い文句は、ガンの本質と真の治癒法を見誤らせてしまうと思います。

ぼく自身がガンになり、ガンを通じてたくさんのガン患者さんと出会い、その結果はっきりと分かってきたことは、ガン患者さんは「ガン呪縛」はいうまでもなく、さまざまな「治療法呪縛」にかかっているのではないか…ということでした。

ガ ンを完治してくれるのは、医師でも抗ガン剤でもなく、また「○○サプリ」や「○○治療法」でもないと思います。それらは確かにそれぞれに治癒効果を持っているでしょうが、ガンを完治してくれるのはあくまでも自らの内なる生命のパワーです。にもかかわらず「何か特定なもの」に依存して、それに「呪縛」さ れることは「生命のパワー」を萎えさせてしまうことにもなりかねません。身体自身が治りたがっていますし、ベストの治し方をちゃんと知っています。


Q13:代替医療に臨んでいる友人たちは、サンドバスや『超大量ビタミンC療法』などお金のかかることが多いようです。お金のかからぬセルフ・トリートメントを教えて下さい。しかしながら最低限、代替医療の専門家にかかる事も大事かと思います。そのへんの兼ね合いを教えてください。

★お金をかけずにガンを治す具体的な方法に関しては、酒向先生の『癌を克服するために』に’詳しく掲載されていますので、ぜひそれをお読みいただきたいと思います。

しかしあえて読まなくても、治癒のベクトルに関してはすでにくり返し述べてきましたとおり、ガンに限らずどんな病気(慢性病の場合)でも、すべて「気血動の乱れ」がその背景にあります。ですから結局は、それを正すことが決め手になってくると考えます。

そもそも「病気」そのものが、実は生体そのものの防御反応、治癒症状であるわけです。
ガンの場合は、全身に広がる劣化した赤血球を一カ所に集め、いわゆる「血液浄化」をしてくれているとも考えられていますし、その段階で「異常」を感じて「真因」を正した結果、治癒力・免疫力を回復した者に対しては、炎症反応を通してガン細胞を死滅させ、体外に排出してくれます。
その意味で、ガンは「生命体の異常」を知らせてくれる大切な信号ですから、それを切り取ったり殺してもガンが完治したことにはなりません。
「生命体異常」を教えてくれたガンにむしろ感謝して、ガンを生み出した複合的・重層的な異常を時間をかけながら解決していくことが何よりも大切と考えます。


なお、現在、カナダにお住いのガストン・ネサンの資料を日本語に翻訳出版するプロジェクトが山田バウさんや稲田さんを中心に進んでいます。その基金への出資をいま求めているそうです。
詳しくは、山田バウさんのサイトでご確認下さい。

去年のガストンネサンを訪ねる旅については、その思いを稲田さんがご自身のHPにお書きになっています。
by hiroshimapop | 2009-04-07 18:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
小西さんのお話
昨日、スタッフのスイヅから、こんな記事を見つけましたよ、ってメールが入ってた。

欣ちゃんファミリーでお馴染みのコニタンこと、小西博之さん。
2004年に腎臓ガンで余命3ヶ月を宣告されたことがあるそうなのです。

それから5年・・・・・。
小西さんが、どうやってガンを克服されたのか、それがまさに千島学説の3つの柱「血・動・気」の気の充実だったんです。

その記事をそのまま引用すると・・・・


・・・・「余命3カ月」という現実にどう立ち向かったか。

【野球部の教訓】
 学生時代、野球部で培われた「精神」に根ざすところが大きかったようだ。

 「高校の時、野球部の監督に言われたんですよ。『勝ちたいと思うな』と。『試合に勝つ』が目標じゃなく、勝った後、学校に戻ってみんなで大喜びしている姿を想像しろ、と。だから病気に勝つ、がんと闘う、なんて思っちゃダメ。夢の設定を楽しくないことに置いちゃいかんのです」

【徹子の部屋】
 「がんに勝つ」を目標にするのではなく克服した後の楽しい生活を想像するのが“小西的治療法”。それもより具体的であればあるだけいい。

 「僕は、手術後『徹子の部屋』に出るぞ、と決めたんです。黒柳さんはお世話になった先輩ですし。番組に出て『手術を乗り越え、こんなに元気になりました!』とね」

 毎晩風呂につかりながら、番組でどんな話をしようか、あれこれ考えると決まって涙が止まらなくなったという。悲しくて、ではない。がんを乗り越えた嬉し泣き。それだけ回復を信じていた。

********************************

スゴイな~。コニタン。
余命3ヶ月という状況で、「徹子の部屋に出て何話そう~!!」って心躍らせて嬉し泣きできるなんて。

エドガー・ケイシーも、元気になったら何をしたいのか、健康になった身体でどう生きたいのかそれを考えなさい、と述べていますが、フォーカスするのは健康な自分であって、病気そのものではないんですよね。

私たちは自分も含め、家族や友達や廻りの親しい人には、愛するあまり、心配や不安が先にたって、ついこう言ってしまっています。「風邪に気をつけてね」「車に気をつけてね」「夜道に気をつけてね」と・・・・。
でもこう言ってしまうと、言葉をかけたほうも、掛けられたほうも瞬間的に心のベクトルは「風邪」や「事故」に向かってしまっています。

心って、心配したり否定したり、不安になるのが得意で、放っておくと、どんどん心配に向かっていくものなんですよね。

でもコニタンみたいに、100%回復を確信できていたら、余命3ヶ月っていう宣告なんてクソ食らえ。きっと小指の先ほども自分が死ぬなんて思ってなかったと思いますよ。だから、身体は、それに向かって健康街道をまっしぐら。身体中の細胞が健康に再生していったんだと思います。

春になって桜も咲いたし、私も、途方もないほど楽しいこと、いっぱい考えよ~っと。
by hiroshimapop | 2009-03-31 17:48 | ホリスティック・ボディケア | Comments(1)
稲田さんのお話の会 in 大阪
「ガン呪縛を解く」の著者、稲田芳弘さんから、こんなメールが届きました。

>先週の土曜日に、新潟県からガン患者さんが札幌を訪れましたので、
>このドームに案内していろいろお話ししていましたら、
>その方はテンプルビューティフルを通して『ガン呪縛…』を購入したらしく、
>「光田さん」という言葉が何度も出てきましたので、ここにメールさしあげました。
>光田さんを介してまたまたガン患者さんとつながることができ、
>本当に嬉しく、ありがたく思っております。

「ガン呪縛を解く」の本は去年の秋、かなり力を入れて、テンプルのお客さまにお勧めしていたので、こうやって必要な方の目にふれ、手元に届けられたことを嬉しく思います。私の名前が、どんなお話のセンテンスの中で出てきたのか、ちょっと気になるところではありますが・・・。

それにしても、稲田さんの本を読まれて、わざわざ札幌までご夫婦で行かれるなんて、すごい行動力です。そのことを稲田さんも、HPでこう書かれていらっしゃいます。

>すごいことをするものだ!
>ぼくはそのご夫婦の行動力に驚くとともに、
>ある意味、「なるほどなぁ」と思い、すっかり感激しました。
>その患者さん、医師からはもちろんのこと、
>身内や周辺からも「早くガン治療を!」と言われていたらしいのです。

>これまでにたくさんのガン患者さんに出会い、
>それぞれの「ガン治療事情」を知らされてきました。
>そのなかでややこしいのは、ご夫婦の意見が合わないことです。
>それは親子の場合もありえますし、兄弟の場合もあります。
>ガン患者さんご本人は「千島学説的治癒の道」を進みたいと願いながらも、
>ご家族が猛反対するケースがけっこう多いのです。

>こうした場合、ガン患者さんはかなり大変です。
>治療方針に対する「意見対立」が口論を呼び、ストレスが大変なのです。

>その反対に、患者さん本人は病院での標準治療を望んでいるのに、
>周りから「やめなさい!」と忠告するケースもあります。
>そしてガンにいいと思われるものやコトを次々と勧めるのですが、
>ご本人が納得していないだけに、なかなか効果が現れません。
>このような場合はその多くが、「ありがた迷惑」あるいは、
>「余計なお世話」で終わってしまうことが多いようです。

>それはともかく、昨日はご夫婦が札幌で落ち合ったことを知りましたので、
>足もみ整体が終わったあと、お二人を我が家のドームに案内しました。
>それからさまざまな雑談をして、気がついたらすでに8時を過ぎていました。
>なんと、5時間以上もさまざまなお話をしたことになります。
>妻も含めた4人での、けっこう充実した時間になったと思います。

>最初のうちはほとんど黙っていたご主人でしたが、
>途中から雑談に加わり、話がどんどん盛り上がりました。
>そのなかで分かってきたことでしたが、そのご主人、
>奥さんの考え方を、実はすごく理解してくださっていたのです。
>しかし、もしもその場に来ておらず、奥さんのお話しを聞いただけでは、
>やっぱりいろいろ心配な思いも湧いてきたことでしょう。
>その意味で、昨日ご夫婦そろってたっぷりと雑談し合ったことが、
>周辺の方々との対立を和らげる上で、大きな意味を持ったように思えます。

中略

>3大療法以外のガン治癒の道を進むには、どうしても家族の理解とサポートが不可欠です。
>その意味で、大阪の集いにはガン患者さんご本人だけではなく、
>ご夫婦とか親子等々の周辺の方々もいっしょに来てくださるなら、
>安心して治癒の道を進むことができるように思えるからです。


西洋医学ではない方法でガンと向き合っていきたいと決意しても、ドクターや家族、友人から受けるさまざまな意見やアドバイスで、本人は混乱し、カオスの海で溺れてしまいます。
千島学説を信じたくても、情報はあまりに少なく、正統な西洋医学からすれば異端の説ですから、専門家から反撃を受けるのは目に見えています。かといって、読者全員が一人一人、札幌に行って稲田さんと5時間もお話したり個人的な相談をすることは無理です。稲田さんもジャーナリストとして、いつもお仕事を抱えていらっしゃいますし・・・。

ただ稲田さんは、定期的に千島学説やご自身のガン闘病のお話をするために、日本各地で講演会をされていらっしゃいます。今週末は九州ですし、2月6日(金)は大阪に行かれるそうです。

ガンを抱えていらっしゃるご本人やご家族の方で、お近くにお住いの方は、ぜひ、この機会を生かして、稲田さんのお話をお聞きになるといいんじゃないかなと思います。

東京でもまた講演会をお願いしたく思っていますが、まずは関西と九州の方に取り急ぎお知らせでした。

速報!
東京でも、第2回目の稲田さんの講演会を行うことになりました。

3月20日(祝日の午後3時~です。詳細はまだ未定)
決まり次第、ブログにアップします。
by hiroshimapop | 2009-01-27 03:21 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
イーハトーヴ・クリニック
今年はゲルソン療法をちゃんと勉強しようと、アメリカのゲルソン協会で時々開催されるゲルソンの体験WEEKに連絡したら、なんと、膨大な健康情報に関するフォームが送られてきた。
さらに事前に血液検査をして、その結果を送らないといけないらしい。

ローフードのリトリートの延長のつもりで申し込んだら、かなり本格的。しかも、そのやりとりを何度もしているのに、いまだに私は参加可能なのかさえ分からない。

ともかくも血液検査結果を至急送ってほしいとメールが来たので、稲田芳弘さんのセミナーにいらして下さったイーハトーヴクリニックの荻原先生に連絡をとって、採血をしていただくことに。

イーハトーヴクリニックは、田園都市線のたまプラーザ駅から徒歩で数分のところ。
普通の2DKのマンションが、そのままクリニックになっていて、いわゆるクリニックらしさはまるでなし。普通の家庭だったらダイニングキッチンにあたるところが待合室になっており、寝室や子ども部屋になるような2つのお部屋が、ここでは診察室に。

自由診療で完全予約制。
私が行ったときには、九州からわざわざ治療のために上京して何かガンの治療を受けている方が・・・。

ガストン・ネサンの714Xをはじめとして、さまざまなガン治療のほか、なんと、エリック・パールのリコネクションまでメニューに・・・・。

クリニックらしさはまるでないけど、そのかわり、患者さんとはじっくりゆっくり話を聞かれるので(初診は60分のコンサルテーションがある)、いろいろ治療方針に迷いがある方は、こういう西洋医学(元外科医)と代替療法の両方に詳しい先生とじっくり話をされて、気持ちの整理をされるのはいいなぁと思います。

昨年、ひまし油湿布もしてみようと一式ご購入になられたんですが、ちょうど湿布が必要な患者さんがいらしたので、その方に譲られたとか・・・。でも、すぐにまたやってみます、というお話でした。

ケイシーの「神の探求」もいま興味があって、勉強しようと思っているとか、テンプルで作成した小冊子「美しの宮Ⅱ」も、何気なく手に取ったけど、すごくいい小冊子でしたよ~、と何度も何度も褒めてくださって、いやはや恐縮でした・・・・。

荻原先生。30年間大学病院で外科医をしていらっしゃったそうですが、そういうキャリアの先生が、こうやってゆっくり穏やかーな雰囲気のクリニックをしていらっしゃる姿に、日本のドクターももなかなかやるじゃないか、と思って帰ってきました。

こういうちょっと変な先生が増えるの、大歓迎です。
by hiroshimapop | 2009-01-08 18:51 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ペットのホリスティックケア
今日は朝から秋葉原のコンファレンスルームで、オーストラリアの獣医さんによるペット(犬と猫)のホリスティックケアのセミナーに参加。

お誘い下さったのは、同じロシアンブルーを飼っている作詞家の森由里子さん。

セミナーの内容は、彼女の書籍「ペットの自然療法辞典」に即したものだったよう。まだニコさんや福ちゃんは若くて元気なんで、特に問題はないものの、テンプルには、お客さまから、ご自身の飼っている犬や猫ちゃんたちの健康相談がけっこうあるので、それに参考になるかなと思って・・・。 バーバラ先生は、ペットのケアに食事療法だけじゃなくて、ハーブや漢方、ホメオパシー、鍼灸も取り入れていらっしゃるそう。

日本でも、獣医さんでホメオパシーやフラワーレメディを取り入れている先生も増えてきたようですが、鍼灸やハーブ療法なども取り入れた獣医さんはまだまだ少ないんじゃないでしょうか? 将来、ニコさんや福ちゃんが病気になったら、ホリスティック医療に詳しい獣医さんに、私も相談したいので、こういったバーバラ先生のような獣医さんが日本に増えるといいなと思います。
by hiroshimapop | 2008-12-07 20:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ガストン・ネサンのソマチッド
たったいま、「ガン呪縛を解く」を書かれた稲田芳弘さんのセミナーから帰ってきました。

セミナーは主に、稲田さんがこの春カナダで会われたガストン・ネサンのお話がメインでした。千島学説のお話を聞きにいらした方は、最初、ずいぶん戸惑われたと思います。
私も「アレレ?」って感じでしたが、結局はガストン・ネサンが自ら発見したソマチッドのストーリーは、千島学説を裏付けるもの。

千島学説は、千島博士が発見した身体や血液の仕組みを、後年、誰も検証をしなかったために(・・・というより、それだけ熱心に細胞を見続けられる医学者はいなかったために)、嘘だ、ガセだ、と言われることが多いのですが、それを裏付けるような発見を、遠くフランスで、天才発明家のガストン・ネサンがしていたわけです。

ソマチッドの研究を元にネサンは、714-Xというガンの特効薬を作ったわけですが、この特効薬、西洋医学的なガン治療をしていない人は100%、すでに抗ガン剤や手術を行い、医者に見放されてしまった人の50%に顕著な治療効果がでているとか・・・。驚きの治癒率です・・・。

とここまで聞くと、この714-Xが奇跡のガン特効薬だと思ってしまいます。・・・実際、私もずっと、これはガンの治療薬だと思っていたんですが、聞いてみると、この714-Xは成分的にはほとんど水のようなものだとか。

つまり、奇跡的にガンから生還させるその薬は、実は、ホメオパシー的なものらしいんです。そして、これはガン細胞を殺すものではなく、人間の身体の免疫力をあげるもの。決して、ガン細胞を殺す特効薬ではない、と聞いてびっくりしてしまいました。

・・・・聞くところによると、今、ネットワークビジネスで「ソマチット」なるものが売られているそうですね。でも、これは714-Xとは違いますしネサンは全く関わっていないらしいです。また、ネサンが発見したのは「ソマチッド」であって決して「ソマチット」(トが濁らない)ではなく、まして、飲んだり食べたりというサプリメントではないそうです。

「ガンに効果がある」とされるサプリメントの市場は、とても大きいので、いろんな人がネサンの名前、ソマチッドの名前を利用していることも多いので、高価なサプリを買う前に、いろいろ調べたほうがいいようです。

さらには、714-Xを使うためには、正しい使い方や使う場所があるそうで、それを間違えると、当然、効果は全くなし・・・・。さらに、さらに面白いのは、この714-Xを扱うには、医師自身も霊的な目覚めや、霊的な世界観も必要だそう。つまり714-Xは、身体と心と霊とがバランスがとれてはじめて威力を発揮するものらしいのです。

免疫力をあげることが714-Xの主目的なんだったら、別にそれじゃなくても、ひまし油湿布でOKじゃーんって、ケイシーおたくの私は思ってしまいましたが、ミクロのさらにミクロの世界を突き詰めて作られた特効薬が、宇宙や神の領域に近づいているっていうのが、なんとも面白いなあと思います。

稲田さんはいま「ガストン・ネサンを訪ねて」という本を執筆中で、来年の1月頃には発刊予定だとか。これが発刊されたら、さらに今のガン治療の問題点が浮き彫りになるんじゃないかなぁって思います。また714-Xがどういったものか、もっとクリアになってくると思います。

稲田さんといっしょにガストン・ネサンの本を作られている山田バウさんはいま、この「ガストン・ネサンを訪ねて」の本の予約販売を受けているそう。
・・・というのも、本を作るのに個人ではとても負担できないほど大きなお金が必要なので(自費出版なので)、ぜひ事前に予約して支援してほしいそうです。

きっと世間をあっと驚かせるような本になると思いますので、ご協力よろしくお願いします!
by hiroshimapop | 2008-11-28 01:44 | ホリスティック・ボディケア | Comments(1)
10/26の胎教博2008のお知らせ 
あさって26日に両国で胎教博があります。

残念ながら私は別のセミナーに参加予定で、この胎教博には行けないのですが、テンプルからは2名のスタッフが、お話を聞きに行くことになっています。

なんだかよく分からない案内書なのですが、スペシャルワークという有料の講座、胎教アカデミーというやはり有料の講座、それから無料の講座の3種類があるようです。
胎教アカデミーは、1日通しの前売りチケットを買えば5000円で朝から夕方までの4講座に参加できます。

オススメが2つ

13:30~15:00齋藤慶太さん(有料)
教育キネシオロジーブレインジムで妊娠・出産・育児の問題を解決!
カリスマキネシオロジスト慶太さんの講座です。先月、友人の亡きお母さんとの対話をキネシオロジーを使って実現させてしまった方です。

慶太さんからのメルマガにこう書かれていました。

キネシオロジーを2000年から学び、胎教の大切さを、ありありと感じてしまった事があります。

それは何か?
今まで行なったキネシオロジーセッション(約2万例くらい)で、問題やトラウマの事を筋肉反射テストにて調べていくと、胎児期の問題を、持っている人間がほとんどだったのです。

私のように、 父が母に命令して、私の前に子供をふたり堕胎したことから由来もあり、

私の妊娠が発覚した時に

父:「堕ろしてこい」

と行った事も胎児の自分は聴いているのです。
このあたり問題が出生後の人生後々に かなり響いてくるのです。

こんなことを知らなければ、問題は全く無いのですが、生きている時に何らかの引っ掛かりを感じて生きている時に問題点が見えないじゃないですか!

この問題が明確になり、それに対する解放が起こるとするなら人生はすばらしい物になると思います。

こんな事を考えて、セミナーでは楽しくお話しようと思います。


15:30~17:00 有賀愈高さん(有料)
へその緒リーディング~感情の解放
へその緒を使って、お腹にいるときにため込んでいた胎児時代の感情のリリースをされるそうなんです。しかも、その情報転写に、ひまし油が使われる!
すごい興味があります!

インナーチャイルドに向かうとき、その根源をたどっていくと胎内記憶にまでさかのぼっていきます。「私たちは受精した時から様々な影響を受け、お腹にいる十月十日は特に母親の感情と直接に結びつき、母と子を結ぶ“へその緒”にはその情報が残っている」と有賀さんは言います。へその緒に残る感情波動をおいかけ、先祖の情報や細胞に記憶された情報を丁寧に洗い出し、インナーチャイルドを根源から癒すセラピーです。

心と体を測定するスターライト(波動測定器)を使い、自分では気づくことのできなかった感情と向き合うきっかけをつくり、その感情をいやすエッセンスで心と体を解放していきます。あなたもこの機会にインナーチャイルドを癒し、これからの人生のスタートをきってみませんか?!妊婦さんもそうでない人もぜひご参加ください!
by hiroshimapop | 2008-10-24 20:52 | ホリスティック・ボディケア | Comments(1)