毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:ホリスティック・ボディケア( 60 )
おすすめのホメオパシードクター
大晦日の紅白歌合戦で、私ははじめて歌手の絢香(あやか)さんが歌う姿を見ました。

毎朝、JーWAVEを目覚まし代わりにして起きているので、ラジオでは絢香さんの歌は何度も聞いたことがあるんですが、「あぁ、この方が絢香さんだったのか~」と、その歌の内容と歌唱力と、そしてご本人の凛とした美しさにテレビを食い入るように見てしまいました。

絢香さん、パセドー氏病という持病のため昨年末で第一線を離れ、家庭に入る決意をされたそうですが、あれだけの実力のある歌手の方が闘病のために第一線を退いてしまわなければならないというのは、残念です。
まだ絢香さんは21歳と若いので、いずれカムバックされることを祈っています。


実は今日、たまたま、調べものをしていて、ひさしぶりに渡辺順二先生のホメオパシーの本「病気をその原因から治すホメオパシー療法入門」を引っ張り出していました。
渡辺順二先生は、西洋医学のドクターでもあり、そしてホメオパシードクターでもある素晴らしい先生で、私は何人のお客様を渡辺先生のところに行くように勧めたかわからないくらいですが、その渡辺先生の本に、パセドー氏病について、こう書かれていました。

「甲状腺機能亢進症は、ホメオパシーでも比較的治りやすいもののひとつで、ホメオパシーだけで改善した例がほかにもあります・・・」(P92ページ)

甲状腺機能障害の場合には、エドガー・ケイシーは特別に作られたヨード分を摂取するように勧めたリーディングがあります。ただそのようなリーディングがあったとしても、患者さんによっては病院の医師からはヨード分を摂らないように言われる方も多く、短い情報だけを頼りに、医師のフォローなしに、患者さんお一人だけでケイシー療法を行うのは避けたいところです。

その点、ホメオパシーは、物理的なヨード成分ではなく、ヨードの波動だけを摂取しますし、もっと深く、そもそも、なぜ甲状腺に機能障害が出てきたのか、とその根本原因、「人間そのもの」まで深く切り込むことができますから、治癒の可能性はとても高くなるように思います。甲状腺などの「腺」は魂の記憶とも深い関係がありますからホメオパシーといった波動療法とは相性がいい。そして渡辺先生のように、身体から魂の領域まで医師から処方してもらえる、というのは、患者さんにとっても、そして紹介者の私にとってもとても安心なことです。

というわけで、もし、甲状腺の機能障害で悩んでいる方がいらっしゃれば、ホメオパシードクターに相談されてみてはいかがでしょうか?もちろん、甲状腺以外の症状にもホメオパシーは有効です。

私がおすすめするのは、下記のお二人。
お二人とも西洋医学のドクターでもありますが、やはり、というか、当然、というか、お二人とも、いい意味で、ちょっと変わった先生です。

渡辺順二先生
赤坂ロイヤルクリニック
所在地:東京都港区赤坂7-6-15 赤坂ロイヤルビルA-302
クリニック電話番号:03-3589-5997
予約受付電話:090-1048-1028または 047-468-6277

渡辺奈津先生
わたなべ皮フ科・形成外科
クラシカルホメオパシークリニック
大阪府八尾市北本町1-3-5
by hiroshimapop | 2010-01-06 22:02 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
慶太さんに「足底板」をオーダー
横浜に引っ越して、なにかと歩くことが増えました。
雨が降ったり重い荷物が無いかぎり、会社には歩いて行っているし・・・。

いちおう、某通販会社で「ウオーキングシューズだったらこれ!」っていうお墨付きの靴も買い、それを履いて通勤に行っているものの、なんとなーくここんとこ、膝や腰が痛い。

ぎっくり腰を2回もやってるし、1日中座りっぱなしだし、そろそろ更年期世代突入でカルシウムは減ってるしで足腰は弱っているのかなぁなんて思っていたなか・・・。

先日、慶太さんのオフィスで「足底板ってどう?」聞いてみたら、足底板を作って靴をはき始めると、もうほかの靴が履けなくなるよ、これを履き始めて初めて自分が腰痛持ちだったことに気がついたよ、なんていう人もいて、なんと、その日出逢った方全員が、足底板愛用者だったのでした・・・。

だったら私も作るわ、と昨日の夕方に予約を入れて、慶太さんに足の状態を見てもらったところ・・・

驚くべき事実が発覚!

リッパなO脚なのは、家族のDNAらしいので仕方ないにしても、なんと、私の足、以前、骨折したことがあったらしい。骨折だんて・・・。記憶をたどれば、なにか重いものを足の上に落っことしたことは、確かに数回あったような・・・。

さらに足の親指で地面を踏み込んでないことが判明。
どうりでいつも、運動会の徒競走、ビリだったわけだ。

そんなこんなで、あれこれと私の足の状態を測定してもらったあと、型取りへ。親指でちゃんと地面を踏み込めるような足底板をオーダーしました。
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ちなみに、これまでずっと履いていたウォーキングシューズ、全然私の足に合ってないことも判明。足の長さは合っていても、横幅が大きすぎ。さらに、そのウオーキングシューズそのものが「足のことを考えたら、オススメしませーん」というものでした。ガッカリ! まだ新品同様なのに・・・。

残念ながら、アメリカに型を送って足底板を作ってもらうので、オーダーから入手まで2ヶ月くらいかかるらしい。なので、できあがりは2月末ころ?

よくこんな足で世界を歩き廻ってたねぇ~と感心されてしまいましたが、フフフ、親指で地面を蹴る足になったら、もっと世界を歩き廻りたくなるかも。そしたら、すぐに、成田空港まで回数券買っちゃいそう。

足底板に興味がある方はこちらから

慶太さんのキネシオロジーってどんなもの?って興味が沸いた方は、エイトスターで行ったセミナーがDVDになって発売されているようです。
ここにある「IHセット」もしくはDVD単品(1580円)をご購入ください。
by hiroshimapop | 2009-12-26 14:28 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
慶太さんのキネシは進化している・・・
昨日かいた「道にゴミを投げ捨てちゃった背広のおじさん」の話を書きましたが、実は、ホ・オポノポノでは、あの背広のおじさんも私の一部。

なぜなら、すべての命は、私の一部。

誰かが苦しんでいたら、それが人間であっても動物であっても、植物であっても、私も苦しい。
私が平安なら、まわりも平安。

だから、ホ・オポノポノでは、「あの人は、ゴミを道路に捨てる駄目な人」って終わるのではなく、あのおじさんがゴミを道路に平気で捨てるのは、私の中にそれを引き起こす「なにか」があるから。だから、しなくてはならないのは、私のなかの「「ゴミを捨てるおじさん」のクレンジング。

問題は「あのおじさん」ではなく、常に「わたし」。
「わたしのうちがゼロになって平安になれば、世界は平和」

と書きつつ、これを心の底から理解するには、私の中にも、まだまだ深い河があるんだけど・・・。


さて
今日と明日で、キネシードライトさんのところで、ブルース・モーエンの死後探索というワークショップを受けています。亡くなった人に会いに行くってワークで講師は斉藤雪乃さん。

2日間のワークの今日は初日。
死後探索のための準備の日だったので、特別なワークはなく、小さな練習を重ねていった感じです。本番は明日。


その今回のワークはキネシードライトさんの社内にあるセミナールームであったんですが、午前中、ゴールデンリトリバーを連れたクライアントさんが慶太さんのキネシオロジーを受けにいらっしゃいました。

「患者」は飼い主さんではなく、連れられてきたワンちゃんのほう。

そのリトリバー君は、もう高齢なうえ、がんのⅣ期で、先週は、生死をさまようような重篤な状況だったとか。でもキネシを使って、そのワンちゃんをレスキューするものを見つけて使ったところ、劇的に容態が回復。今日もみんなに尻尾を振りつつ、フツーに歩いてました。

セッションの様子は別室であったので、セッションの内容は全然見てないですが、ちょうどワークの休憩時間に飼い主さんとワンちゃんがお買い物中。

そのワンちゃんが必要なものをお店にあるかって、慶太さんがキネシを使って探してみたら、なんと、それはお店にあった大きなクリスタル。

といっても、そのワンちゃんが、クリスタルの前で「ワン!これが欲しい」ってアピールしたわけではなくて、ワンちゃんはアサッテの方向を向いて、ただハーハー口を開けているだけ。背中を慶太さんが触って「これじゃない、これじゃない。あ、これだ!」って見つけたわけです。

それで、なんでこのクリスタルが必要なの?ってことを、またまた慶太さんが犬の身体に触ってきいたら、家族である「**家を救うため」って出たとか。先週、彼の命を救った「あるもの」も、家族のうち、ご主人から受けないと効果がでないって出たらしいので、犬は会話ができないけど、いろんな方法を使って飼い主家族の「業」のようなものを救っているのかもしれないですね~。

不思議です~。

それにしても、慶太さんのキネシオロジーは、ますます進化しております・・・。
去年お会いしたときよりも進化したみたい。

先週、一緒に晩ご飯を食べたときも、人にさわらなくても、テーブルや椅子でキネシが取れるって言ってましたし・・・・。

あまりに進化してたんで、おもわず「あんまり慶太さんのそばによらんとこ」って言ってしまいましたが、どこまでこの人のキネシオロジーは進化するんだろ~って、空恐ろしい感じです。
by hiroshimapop | 2009-12-12 20:28 | ホリスティック・ボディケア | Comments(1)
バイオオコースティック・ヴォーカル・プロファイリング
2月にNYから来日する占星術家のウイリアム・スティックエバーズのコンサルティングのなかに、「バイオオコースティック・ヴォーカル・プロファイリング」というのがあります。

サイトの解説によると・・・


皆さまのクリニックに来られる患者さんで、どうしても原因が分からない、治療の効果が上がらないといった難しいケースについて、バイオオコースティックによって、その原因を分析し可能な治療法をアドバイスします。複数ケースご相談可。

人間の声に見られるユニークな周波数が身体が正常な機能を果たすことを助ける情報を含むことが、30年間にわたる研究と実践によって、ヒューマン・バイオオコースティックスとボーカル・プロファイリングによって明らかにされてきました。この研究は、次のような「治療不能」とされた病気に驚くべき結果を示しています:

黄斑変性症  筋力の強化・低下  多発性硬化症 (MS)  体重/代謝にかかわる問題 神経変性 アンチ・エイジング ADD/ADHD 注意力欠如[過活動性]障害


受けられるのは、現在開業をしている代替医療家(鍼、整体、カイロ、オステなど)。※医師も、おそらく大丈夫なのではないでしょうか?

こちらは限定3枠なので、興味がある方は、こちらの内容をご確認のうえ、お申込ください。
by hiroshimapop | 2009-12-07 19:19 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ペットの遠隔セラピー
今日は夕方から、クルクルポンの有賀さんがご来社。

有賀さんは、スターライトという波動測定器を使ってセラピーをされているんですが、ペットの遠隔治療もできますよってことで、そのお話を聞きがてら、いま闘病中のニャンちゃんをみてもらいました。

まず最初は、作詞家の森由里子さんちの、ノエルちゃん
ノエルちゃんは、重い腎臓病で、一時は透析を受けるほどだったんですが、森さんの献身的な看護で、いまはだいぶ回復。ちょっと一安心という状況のニャンちゃんです。

次は、広島の知り合いのニャン吉くん(仮名)。

生まれつきの心臓病があり、昨年は、余命1ヶ月というところまで行きながら、いまは、なんとか元気に毎日を過ごすところまで回復しました。

ニャン吉くんの場合には、飼い主さんも遠方に住んでいるので、メールで送ってもらった写真をプリントアウトして、別途、郵送してもらった毛で判定しました。

ノエルちゃんの場合には、内臓のトラブルがいくつか見つかったのですが、ニャン吉くんの場合には、肉体的な問題よりも、まず最初に出てきたのは、感情的なこと。

さらに、それに対応するエッセンスの名前をみてびっくり。2つ出てきたエッセンスが、どちらも「絶望」であり「魂の古い傷」に関連するものだったのです。

飼い主さんは、ニャン吉くんが、あまり甘えてくれない、抱っこすると嫌がる、いつもひとりで寝たがる、といったことで悩んでいたんですが、もしかしたら、彼が幼い頃、もしくは前世?から引き継いでしまっている絶望感がそのような態度にさせていたのかもしれません。

それに、ニャン吉くんは、ブリーダーさんから買った血統書つきの猫だったんですが、友人曰く、もらいに行ったら、そのお宅は、あまり清潔とはいえない家だった、ということでしたから、生まれてから引き取られるまでの数ヶ月間、ニャン吉くんにとっては、辛い幼少期だったのかも・・・と思ったりします。

→あとで飼い主さんから聞いたところによると、ニャン吉くんは、ブリーダーというのは名ばかりの劣悪の環境で育ったよう。ニャン吉くんは生まれてすぐ、母親から引き離され、トイレの砂が部屋じゅうに飛んでいて悪臭漂う部屋におかれていたそう。いまペットショップで生まれてすぐの猫や犬が売られていることが問題になっていますが、こんな劣悪で愛のない環境で生きなければならなかった子犬や子猫たち。野良猫だって、生まれてしばらくは母猫と一緒にいるぞ! それが、どれほどの心の傷になっているか、考えたら頭にくる!!!


ただ、有賀さんいわく、ペットの場合、飼い主さんの感情や気持ちともリンクをすることが多々あるそう。もしかしたら、引き寄せの法則もふくめ、飼い主さんの深いレベルでのトラウマが、ニャン吉くんの心臓病や、孤独好きとして顕れている、という可能性も考えられます。

セラピーとしては、ノエルちゃんやニャン吉くんには、それぞれ必要としていたフラワーエッセンスや、ホメオパシーのレメディが、スターライトを通して、遠隔で送られました。ペットや子供は特に反応が早いそうで、数日内には、なんらか変化があるのでは?と有賀さん。


最後にやってもらったのは、うちのニコさん。
でも、何も問題はなさそうだということで、すんなり終わりました。ペットの遠隔セラピーには毛が必要ってことだったんですが、福ちゃんは、大のブラッシング嫌い。昨日、福ちゃんの毛を取ろうと何度かトライしたものの毛があんまし取れなかったので、福ちゃんはやってません。

でもまぁ、福ちゃんは、あいかわらずのマイペース猫。毎日、元気に飛び回っているので、いまのところは安心してます。


有賀さんがご実家のワンちゃんにやったときには、舌が口におさめられないほど、消耗しきっていたらしいんですが、この波動セラピーをやったところ、翌日には回復の兆しをしめし、数年たった今でも元気にしているそうですから、病気であまり治療がうまくいっていないペットには、試してみる価値はあるかもしれません。

パソコンを使って、しかも、遠くのペットの体調をみたり治療をしているんですから、考えたら不思議です。

                            ニコさん診断中!
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by hiroshimapop | 2009-10-14 20:02 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
「ノーナプキンへの道」第3版
鍼灸師のイトコ、大輔さんがWEBにアップしている「ノーナプキンへの道」が第3版にバージョンアップされました。

版を重ねるたびにページ数が増えていき、いまでは70ページの大作に。
生理用布ナプキンを使った体験談も充実してきました。なにより、大輔さんが先日、男ながら行った「生理用の紙ナプキン」と「布ナプキン」の体験談も加わっています。


この小冊子の最終目標は「布ナプキンさえ使わず生理の経血をコントロールできる身体の感覚を取り戻す」こと。その時期を13ヶ月後と設定してありますが、実際にチャレンジを開始し、ちゃんと取り組んだ人は、ほんの数ヶ月でコントロール可能になっているとか。

・・・残念ながら「聞き書き」でしか書けないのは、私はすでに更年期世代に突入。毎月きちん、きちんと28日周期で来ていた生理がここ半年ほど、周期が乱れはじめ、そろそろ次の「ホルモンステージ」に片足を踏み入れてしまっているので、なんとなーく、ノーナプキンにチャレンジする気持ちが起こらず、というところです。

「まだある」間に体感を楽しみたい気もしますが・・・・。

この小冊子には品川女子学園の校長先生のコメントが少し紹介されていますが(5ページ)、高校生、大学生、あるいは20代といった若い世代の女性に、ぜひ「こういう世界」もある。生理の経血も尿や排便と同じように、自分で排泄のタイミングをコントロールできる機能を女性の身体は本来、兼ね備えているってことを知っていただけたらと思っています。

ちなみに大輔さん、男性ではありますが、本人から直接話しを聞きたいという方は、少人数の勉強会など開催していただければ、(きっと、おそらく、たぶん)日本全国、どこにでも行くと思いますよ。

特に中学校、高校、大学の関係者のみなさま、ご検討、よろしくお願いします。
by hiroshimapop | 2009-08-04 11:22 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
湊さんの「がんを得て、いま思うこと」
「ガン呪縛を解く」の著者でテンプルでも2度ほど講演会を主催させていただいた稲田芳弘さんのサイトには、「木漏れ日パティオ」というメーリングリストが開設されています。

その木漏れ日パティオから、今日、元ガン患者さんからの素晴らしいコメントが届きました。
コメントを書かれた湊さんに、公開のご了解をいただきましたので、下記にそのままを貼り付けさせていただきます。

**************************************

富山市在住の湊です。

今回の稲田さんのメルマガを読んで
とても考えされられたので、投稿しました。

確かにいまでは稲田さんは
がん患者の見守り役になっていますね。

改めて言うまでもありませんが
稲田さんは、がん患者のセラピーを仕事にしている方では
決してありません。
すべての行為が好意と厚意からでたものです。
それがいつのまにか、相談役になり
患者の方は、どこか頼りにするような感じになってきています。
これでは、病院や医師に依存することと同じです。

ガンを含め、病気は自分がおこしたものです。
病気を受け止め、その解決策を見出すために
視野を広げ、情報を収集し、
いろんな人の意見を参考にすることは
大切です。

でも、最後は自分で受け止め、自分の責任のもと、病とつきあい
病を得たこれからの人生を考えないといけないと思います。

とエラソーに言っているこの私も
かつては、稲田さんにすがり、毎日電話やメールを送り
最後は、稲田がいる北海道に住み
挙句は、在住中救急車で病院に担ぎ込まれた時は
稲田さんだけでなく、奥さんにまでご迷惑をかけたり、お世話になりました。

北海道まで遠征して行った代替治療でしたが
結局うまくいかず、最後は危篤状態になり
抗がん剤治療が嫌で逃げ出した大学病院へ舞い戻り
またもや抗がん剤治療を行いました。
でも、免疫力をことごとく落とす抗がん治療がいいはずがありません。
そして再び病院を抜け出し、現在に至っています。
退院したのは2年前の七夕の日です。

こんどは、2年経ちましたが
現在、私は元気に暮らし、仕事もしています。

治療というものは一切していませんし、病院にも一度も行っていません。

厳格に行っていた玄米菜食も、いまは行っていません。

いま元気だからいうわけではありませんが
最後は心の問題が、回復に大きな影響を及ぼしていると思います。

私は、ある時から病気であること、ガンであることを
真正面からまるごと受け止めることにしました。
ガンは自分が作ったものです。ガンとはいえ、自分の体の一部です。
体はガンになって、私にメッセージを送ってくれたのだと思います。
痛いのも体からの叫びです。
まず、それを受け止めることがどんなに大切かと思います。
痛いのは、神経がちゃんと働いて証拠です。
稲田さんもよくおっしゃっていますが
痛さそのものより、それによる恐怖や不安が
さらに痛さを増長させます。
その時こそ、自分の体を愛し、体の力を信じ、しっかり体を受け止める時だと
思います。
自分の体は、自分が一番よく知っています。

稲田さんはとても優しく誠実な方だから
どんな人にもどんなことでも、きちんと対応なさっていますが
稲田さんは稲田さんであって、あなたではないのです。
いい頃合をみて、稲田さんに頼ることを卒業しませんか?

そうしないことには、自分の体がかわいそうです。
もっともっと、あなた自身の体が
私の方に目を向けてと言っているのですから。

つい生意気なことを言ってしまいましたが
かつては稲田さんにすがったことに、感謝とお詫びをするとともに
みなさんが、自らの力で
病とつきあい、あなたらしい人生をみつけ、歩まれることを祈り
ともに、幸せになることを願っています。

湊 静子

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ときどき、私も稲田さんに紹介されましたと、ガン患者さんや、そのご家族からケイシー療法についてご相談をいただくことがあります。

その皆さん。だいたいこうおっしゃいます。
「稲田さんに何度も電話して相談に乗っていただいて・・・」
「稲田さんにご相談したくて、札幌まで行ってきました・・・」

稲田さん、ガンの相談が本業ではなく、本業はフリーライター。ジャーナリストです。
ご自身が乳ガンに罹られ、かなり進行していた状態だったにもかかわらず、それを千島学説を基本とした「積極的で確信的なほったらかし」を実践し、いま、その乳ガンはほとんど溶解というところまでいっています。

そのご自身の体験と、さまざまなリサーチをもとに書籍「ガン呪縛を解く」を書かれたわけですが、この本の出版以降、稲田さんご夫妻のもとには、日本全国からガン患者さんが訪ねて来られたり、電話やメールでのご相談が相次ぎました。

なかには病院に入院中の患者さんからのSOS。真夜中に「眠れなくて」とか「不安で死にたくなった」などといった、かなりシビアで神経のいるご相談ごともあるそうです。

カナダ旅行でご一緒させて頂いたとき「大変ではないですか?」ってお聞きしたら、一時期はご相談件数が多くてかなり対応が大変だったけど、今は落ち着いているから大丈夫ですよというコメント。真夜中、痛みや不安で眠れなくなったガン患者さんには電話ごしに「子守歌」を歌ったり、「ホ・オポノポノ」の言葉にメロディをつけて、それを歌ったりしてるんですよって、本当に、丁寧にやさしく対応されているのをお聞きするにつれ、なんて稲田さんのハートは大きいんだ!って、感動してしておりました。

だからなおさら、稲田さん、お一人で全部を引き受けて、大丈夫かしら? ちゃんと仕事はできているかしら?って余計な心配をしていました。


ガン患者さんに「人に頼るな」「病は自分で作ったんでしょ!」っていうのはやさしいです。

でも、湊さんもきっと1度は100%稲田さんに受けとめてもらい、100%の信頼で人に頼ることができたから、こうやって力が沸いてきたり、ガンであることを真正面から受けとめられるようになったのかもしれません。

治るきっかけ、気づきのきっかけは人それぞれ。

湊さんが稲田さんの本に出合い、稲田さんご夫妻とご縁ができ、強引にでも札幌に行って稲田さんに御世話になれたという状況は、本当に幸運でした。

札幌の代替医療で治ることはなかったけれど、その過程もすべて、湊さんには必要な過程で、そのプロセスを経たからこそ、気づきへとシフトできたのではないかと思います。


湊さんのコメントを受けて、寺山心一翁先生が、こんなメールをお寄せになっていました。
一部を抜粋すると・・・

あらゆる動物の中で、人間だけが健康保険という博打に近い病気保険を導入しています。
たとえば小鳥には、医師という職業がありません。
そして人間は小さい時から、「病気になったら病院に行くこと」を教えられて育ってきました。
意識が上がってくると、いかに人間は愚かなことで、人に頼って生きているのが感じられます。



私がもしガンになったら、やはりオタオタと、うろたえてしまうんじゃないかと思います。

でも、そうでした。

小鳥も犬も猫にも、野生の動物たちも、ドクターという役割の仲間はいません。みんな自分の身体に備わっている「本能的な叡智」で身体を休め、その間、「内なるドクター」が癒してくれているんです。

小鳥にさえ、神さまは内なる叡智、内なるドクターを宿して下さっているんです。いわんや、人間をや。

一人一人に内在する、頼りになる最高のドクターの存在に気がつき、生きている間に、そのドクターと親しい関係を築ければ、最終的には「死んでもOK! それで本望」じゃないでしょうか? 
死んだら敗北、生き延びれば成功ってわけではなく、生きている間にいかに自分の神性に気づけるか、そしてどれだけ成長できるのか・・・。
どっちにしても、人の肉体はいずれ、朽ち果ててしまう運命にあるんですから・・・。

稲田さんの今日のブログでは、こう書かれていました。

 とりあえず
 息もしてるし
 だから
 これでいいのだ

100年後はみんな土に還ってる。でも今日はみんな生きてる。私も生きてる。
だから、これでいいのだ。
by hiroshimapop | 2009-07-13 00:30 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
遠隔波動測定
昨日の大輔君とのお喋りの話題。

大輔君の治療院には、波動測定器が入っていて、ときどきテンプルの波動や、猫たちの波動を測定してもらったりしています。

大輔くん。この前、ある獣医さんから、病気の猫や犬の波動測定を頼まれました。

うちの猫たちは基本的に元気なので、大輔君には、写真だけで測定してもらってましたが、遠隔でちゃんとふかーい測定をするには、そのペットの写真と血液が必要。もし、血液が取れなかったら、ペットの毛でもいいらしいんですが、できたら血液がいいそうです。

今回は写真と毛だけのペットちゃんと、写真と血液のペットちゃんの2パターンあったそうです。

大輔君いわく、写真と毛を置いて行ったペットちゃんの波動測定は、あまりハッキリとした結果ができなかったので、いったん止めて一休止。その間にそのペットの写真をじ~っと見て、写真がなくても意識の奥にそのペットの残像が残っているようにして再開。すると、波動測定がちゃんと出るようになったとか。

遠隔の場合、写真や毛だけではなく、波動測定をする側の人間が、どれくらい深くその人(もしくはペット)にフォーカスできるかどうかで、出てくる結果のレベルが違ってくる、というのが面白いですね。血液の場合には、血液にすんごい情報がたくさん詰まっているので、ここまでフォーカスしなくていいそうです。

結果、3件とも、波動測定の診断と、その獣医さんが下された診断とかかなりの確率で一致。
腫瘍がある部位やその廻りの波動はやはり黒く出ていて、さらに、獣医さんの診断では出てこなかった部分にも機能不全が見られたそう。やはり身体は一部分だけが病気なんじゃぁなくて、どこかが悪ければ、他の部分も元気は落ちてしまうんですよね。

そのうち1匹には波動水を作って送ってあげたそうなので、1ヶ月後、どんな改善が見られるかちょっと私も楽しみです。

今月のテンプルの波動は、疲労困憊ってところでしょうか。
引越が落ち着いて、一息ついたら、新生・横浜のテンプルの波動をチェックしてもらおうと思っています。
by hiroshimapop | 2009-07-10 19:28 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ヴァイブラサウンドテーブル
今日は仕事のあと、西麻布のアン・ディスさんに、ヴァイブラサウンドセラピーを体験しに・・・。

スピーカーから伝わる音と空気の振動、ウオーターベッドの音の振動、そして瞳に放射される光で身体がほぐれていく・・・・らしい。15年ほど前に、バージニアビーチで、これとはちょっと違うけど、「健康な周波数サウンドで内臓ケアをする」みたいなサウンドセラピーを受けたことあり。

残念ながら今日は、脳の緊張がほぐれ・・・というところまでは行かず、横になったとたん、仕事のあれこれを考え始め、脳みその一人お喋りはひとときも止むことなし。ただ全身に伝わる音楽の振動が心地よく、全身、細胞マッサージを受けている感じ。

実はここんとこ最近、朝7時すぎからパソコンに向かう日々が続き、それでも溜めてしまっている仕事が終わらず、昨日も夜中すぎまでパソコンの前のダルマさん状態。

今日は、さすがに夕方には肉体的にクタクタだったので、おもーい身体をひきずって行ったんですが、家路に向かう私の身体は、とっても軽い。特に肩のあたりの重みがすっかりなくなってました。
身体が軽いってこういうことか~ってひさびさに体感した感じです。

私はこの「寝てるだけ」セラピーに弱い。ひまし油湿布も私にとっては究極の「寝てるだけ」セラピー。
このサウンドセラピーもベッドに寝てるだけなんで、また内臓マッサージしたくなったら来よう!って思っています。


実はこのサロン。
テンプルで制作しているDVDを撮影したり編集してくれている若園さんに教えてもらったんですが、サイトを見てみると、

◆“エドガー・ケイシー・スピリッツオイル・トリートメント"
林 成敏先生がエドガー・ケイシーのスピリットをリーディングしてつくられた、ひまし油をベースとした特別ブレンドオイルを用いる施術療法です。
*エドガー・ケイシー財団非公認のものとなります。

とあります。

なぬ~! エドガー・ケイシースピリットオイル???
と思ったんですが、この、エドガー・ケイシー財団非公認というのが、なんとも潔いというか、お茶目じゃないですか。思わずクスリと笑ってしまいました。

若園さんは、こちらの林先生の除霊セッションのDVDの撮影もしています。
除霊といっても、お線香を焚いたり1日中お経をあげたりもせず、ラジオニクスという器械を使うもので、これについては私はよく分からないのですが、若園さんはDVD撮影中、いろんな不思議体験をしたそう。
へぇ~ってしか言いようのない私です・・・・。
by hiroshimapop | 2009-05-01 22:48 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
稲田芳弘さん「ガンに対する不安呪縛を解く!」
3月20日に開催しました札幌在住のジャーナリスト、稲田芳弘さんの「ガン呪縛、不安呪縛を解く」の講演会には、たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

実は講演会の第2部では、稲田さんがお書きになった「ガン呪縛を解く」を読んで、実際にご自身のガン治療をどうしたらいいのかと、さまざま不安を感じられているであろうガン患者さんや、そのご家族の方々との質問コーナーを予定していました。

ところが、事前に稲田さんにご参加の皆さまからいただいたご質問をお送りしたところ、もっと大きな視点で自分のガンや時代の流れを俯瞰してみたほうがいいのでは?!という稲田さんの判断で、現代という時代を呪縛している歴史の流れについてのお話がありました。

それはそれでとても興味深いお話だったのですが、やはりガンの方の目の前にある切実な問いかけにお答えできなかったのがとても残念で、講演会終了後、稲田さんにお願いし、あらためて文章にてアドバイスをいただきました。

いくつかのご質問については、当日ご参加いただいた聖マーガレット病院の酒向先生やイーハトーブクリニックの荻原先生からアドバイスをいただいておりますが、稲田さんには、「ガン呪縛を解く」を書いたジャーナリストという立場から全てのご質問にお答えいただいています。

当日、講演会にご参加されなかった皆さまにも、ご参考になれば幸いです。


Q1:実際に完治・未完治を含めて、どれくらいの方が実践されたのでしょうか?
 と言うのも、自分がガンになった時、はたして切らずに実践できる勇気があるかわからないので。


★具体的な人数については把握できていません。
ただ、「迷っていたときに本を読んだので、手術や抗ガン剤治療を受けないで治そうと思う」とか、「抗ガン剤の副作用で苦しんでいたので中断しようと思う」などといったメールや電話は、これまでに数十人から受けました。「病院治療を受けたくなかったので民間治療でやっているが、本を読んで安堵すると同時に希望が与えられた」といったメールなどもたくさん届いています。
その中で「完治した」「好転した」「数年経ったが今も元気」といった報告はたくさん届いています。


Q2:・痛み等が、出たことはあったのでしょうか? その場合の対処方法はどうされていたのでしょうか。
・ご自身が服用されているサプリメント等について教えてください。


★何かにぶつかったときはひどく痛みましたし、時々チリチリ痛んだり、ツーンと痛みが走ることも最初のころはありました。でも、いわゆる「ガンならではの激痛」は体験していません。
「ガンの痛み」ではありませんが、全身にものすごい湿疹が噴き出して痒さがひどくなったとき、掻いたところが当然痛みました。そういった痒さや痛みは、本でも書きましたが、熱湯シャワーを使って乗り越えました。
一時はものすごかった全身の湿疹も2ヶ月程度できれいに消えました。痛みや痒さが消える期間は人によってそれぞれのようで、ちなみに本の中で紹介した小島弁護士はそれに数年間を要したということです。

「ガンの痛み」ではありませんが、スズメバチに刺されたときや、ガレージ作りの作業中に右手の小指が金具で潰れたとき、そして屋根から落ちて 腰椎や足の骨を骨折したときなどはものすごい激痛で身体を動かすこともできないほどでしたが、そういった激痛は「ホメオパシーのレメディ」で和らげること ができました。「手かざし」も大きな効果を現したと思います。そういった体験を通じ、痛みを緩和するには「鎮痛剤」以外にもいろいろな方法があるというこ とを体験することができました。
サプリメントについては、微量元素水、糖質栄養素、プロポリス、酵素等々です。


Q3:妹はアメリカに住んでいて、2年前アメリカで手術を受けました。初期の発見でも親族にがん患者が何人もいるということで、リンパ節もごっそりとられてしまいました。最近DNAの検査を受けたらしく、再発率80~90%と言われて落ち込んでいます。ですが、代替療法系のことには一切耳を傾けません。個人的にはDNAの検査なんて、医者の呪いのようなものだと思いますが、妹のように、西洋医学信者に、何かよいアドバイスはありますでしょうか?というより、そばにいて、見守る側の心構えについて、お聞きするのがいいのかもしれません。

★「西洋医学の信奉者=信者」に対しては、正直、何を言っても「余計なお世話」「ありがた迷惑」になってしまうように思います。しかし実際には「西洋医学」を絶対的に信頼し、医師の治療に絶大な期待を寄せ、それ以外を「怪しいもの」と考えている方が圧倒的なのですから、そこでどうしてもその「ガン呪縛」を解くことが必要になってくるわけです。ぼくの『ガン呪縛を解く』は、まさにそのために書いたものです。

その中で特に強調したことは、「現代医学の定説がとんでもない勘違い基づいている(細胞分裂説・骨髄造血説等)」ということを「千島学説」に基づいて明らかにし、「ガンは気血動の不調和の結果として発症したもの」であり、かつそれは「慢性炎症」であるということです。この「事実」を医学的・科学的・実証的に示さない限り、「ガン呪縛」は解かれないでしょう。そう思ったこともあって、やや理屈っぽくなってしまいましたが、ぼくとしては「千島学説」のポイントをできるだけ医学的に紹介したつもりです。

「そばにいて見守る側の心構え」ということについてですが、「西洋医学信者」に対して、代替療法の情報の押し売りやその他の治療法のごり押しは逆効果にしかなりませんので避けるべきだと思います。大事なことは、患者さん自らが自らの意思で「気づく」ことです。それがない限り、閉じ込められている治癒力・免疫力・生命力 が開かれることはないと思います。

そして「ガンを恐れ、死を恐れること」が最も免疫力・治癒力を萎えさせる原因になっていると思いますので、最終的には「開き直り?」の心境に導くことも大切かと思われます。人間は別にガンにならなくても100%死を迎える生き物であり、寿命の長短よりも「生きる意味」や「その中身」こそが大切だということに目覚めることです。


Q4:例えば乳がんの肺転移の場合、転移病巣は悪性の乳腺細胞でつくられる、ということが一般に言われる(つまり転移したがん細胞には「本籍」がある)わけですが、そうするとご本で紹介されていた、「転移」の考え方と異なるように思うのですが、いかがでしょうか。


★現代医学で言う「再発」「転移」という概念は、あくまでも「細胞分裂説」を前提として考えられていることです。
すなわち、三大療法でガン細胞を除去したとしても、ガン細胞が一個でも残っている限り、それが同じ場所(部位)で再び分裂増殖をして大きくなるのが「再発」 であり、また取りきれなかったガン細胞が体内を移動して「本籍=原発部位」と違ったところ(肺など)で分裂増殖したのが「転移」と言われているわけです。

これに対して「千島学説」は、「ガンは気血動が乱れた結果発症するもの」「病的な赤血球が体細胞に分化し損ねたもの」すなわち「ガンは全身病」「血液が劣化した結果発症するもの」であり、それは「慢性炎症」であるとしています。

現代医学がいう「再発」「転移」は、「ガンの原因はあくまでもガン細胞」であってそれが分裂増殖して大きくなるとしていますが、千島学説は「ガンは結果(結実)であって、その真因は「気血動の不調和にある」としているわけです。

一般に言われる「再発・転移」は、ガン治療(三大療法)をした後で起こる現象ですが、もし「ガンの真因」を解決せぬまま生活をしていけば、ガンの真因が全く解決されていないのですから、時間とともに「再発・転移」が起こって当然です。しかも三大療法は人体の治癒機構を弱め、損傷を与えますし、特に抗ガン剤や放射線は「発ガン」をもたらしますから、抗ガン剤や放射線治療を受けてしまうと 「再発・転移=発ガン」が早まります。

定期診断でのガン発覚から、わずか1年半で亡くなってしまった筑紫哲也さんの例などは、まさにそのこと(徹底的なガン治療による新たな発ガン)を物語っていると思います。


Q5:闘病方法をなるべく詳しく聞きたいです。


★まず、ぼくは「闘病」という言葉を全く使っていません。ガンは決して闘う相手(敵・悪魔)ではないからです。
それはさておき、ぼく自身の「ガン治癒法」ですが、基本は「気血動の調和」をできるだけ心がけたことで、具体的に言うなら「食」を改め、「足もみ」に時々通い、いくつかのサプリメントを摂取し、その後はホメオパシーのレメディも用いました。

以上は「ガン宣告」の直後、それなりの決意をもって始めたのですが、実際には仕事上のストレスがひどくなり、途中から「食」もきちんと守ることができず、サプリメントもアバウトなものになっていきました。「足もみ」も数ヶ月間は週1のサイクルでまじめに通いましたが、その後はなかなか通うことができないよう になってしまいました。

それでもぼくのガンは決して「増殖」も「転移」もなく(検査してないから断言できませんが、実感的にそう思います)、3年が経ったころからは治癒現象が顕著にあらわれ、現在では、ガン細胞が死滅して崩れ、膿となって流出し、完治まであとは時間の問題といえる状態に至っています。
要するに、治癒力・免疫力・生命力 を引き出しさえすれば、ガンか勝手に消えていってくれるのです。

以上の経緯を振り返ってみるときに、ぼくのガン治癒にとっての決定的なものは、「ガンに対する不安や恐れ」がほとんどなかったことだと思います。ガンは慢性炎症であるという千島学説的な認識(理解)が、不安や恐れをなくしてくれたのです。

これは非常に重要なことで、ガンに対する不安や恐れを抱き続けている限り、いくら「食」を正しても、効果的と言われる治療法やサプリメントをやってみても、 真の治癒力をぐ~んと引き出すことは難しいと思われます。これは「気の作用」の大きさを物語ってくれます。

ガン患者の中にはともすれば「食」を絶対化して「マクロビオティック呪縛」に陥っている人も見受けられますが、実は「食」以上に「気の働き」は大きなものであり、その決定的なものは「ガンに対する不安と恐れ」を医学理論的(千島学説的)に理解することだと思います。


Q6:
・腹水が溜まってしまったときの対処法
・強烈な痛みが出たときの対処法(永続的にではなく、緊急時にのみモルヒネを使用してもよいか) ガンになったのは2度目で、2度とも原発です。今回も抗がん剤は嫌だと思ったところに、稲田さんのご本を紹介され、勇気をいただき、抗がん剤を選択しないでがんばっています。これで私もこころから、今のやり方を貫く覚悟ができそうです。私の乳がんは大きくて、10センチのごろんとしたものが皮膚表面に飛び出しています。場所と大きさで手術不可能とのことで、ラッキーでした。が、とにかく大きいので、いつ治るのか不安になります。辛抱強くないので、結果がすぐでないと嫌になってしまいますし、アバウトな性格なので、ゲルソン療法やエドガー・ケイシーのリーディングをきちんとやろうとすると、とっても大変でストレスフルな感じがいたします。
そこで、どの程度手抜きをしても大丈夫と思われるか、お聞きしたいと思います。
。。そんなことは無責任に言えない。。かもですよね。。
でも、時々キチンとやるのが辛くなってしまって、へこたれてしまいそうになるんです。ちゃんとやらないと治らない、進行してしまうのではないかと不安になってしまうのです。なにか気持ちが楽になるアドバイスをいただきたいです!
それから、千島学説やネサンに理解のあるお医者様を教えてくださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
食事療法や洗腸とうで、浄血がすすんで、だんだん色が落ち着いて、腫れがひき萎んできています。まだほんのわずかな変化ですが。でもお医者さまは聞く耳を持ってくださらず、先日とうとう大学病院をクビになってしまいました。がんは「慢性炎症」。。だから治る病気です。と日々自分に言い聞かせ、がんを「ぽん」と呼び、「ぽんちゃん、いろいろなことに気付かせてくれてありがとう!」って言っています。きっと治って、私もがんの人たちを励ましてあげられるようになりたいと思います。


★まず腹水に対する処置とモルヒネのことですが、「緊急処置」としてはやむをえないこともあろうかと思われます。しかしそれはあくまでも「一時しのぎ」に過ぎず、可能ならやらないにこしたことはないと思います。
モルヒネを使うと、途端に腸がやられ、便秘になってしまいがちです。モルヒネを使い続けると、大切な腸機能が萎えてしまいます。激痛を抑えるにはその他の方法もありますから、モルヒネ以外の方法で激痛を和らげることを模索していただきたいと思います。

それから「熟したザクロみたいに真っ赤真紫に腫れていて壮絶な10センチの大きなガン」のことですが、乳ガンの方の中には同じような状態の方がかなりたくさんおられます。その中でも圧巻なのは、それがガンだとは気づかぬまま皮膚病だと思って皮膚科に通い続け、その途上、血膿や痛みなどで大変だったものの、5年くらいしたらきれいに治ってしまったという方がおられたことでした。
同じような大きな腫瘍がそけいリンパ部にできた患者もいましたが、その場合も時間をかけてすっかり完治したという証言を得ています。

この両者に共通していた ことは、悪臭や血膿の手当で大変ではあったが、ガンに対する不安や恐れをさほど抱かなかったということでした。おっしゃる通り「ガンは慢性炎症」であり、 熱・腫・痛・赤・機能障害という炎症の5大症状を見せながらも、治癒力・免疫力さえ高めることができればやがては完治に至るはずです。ぼくの場合もそこまで大きくはありませんが、基本的には全く同じプロセスをたどっています。

なお、東京周辺の医師としては、714-X治療を開始された萩原医師(イーハトーヴクリニック・横浜市)や、酒向医師(セイントマーガレット病院・千葉県八千代市)等々がいらっしゃいます。


Q7:平成19年12月右胸乳がん温存手術(郭清)。抗がん剤6ヶ月後、放射線30回終了。
ガンを治したくて三大治療を真面目に受けてきました。(副作用はつらく、正常な細胞も痛めていることを常に疑問にを感じながら・・・でも再発予防のためと言われ止めるわけにもいきません)
そんななか、医療に頼ってばかりでなく自分でもなんとかしようと、食事は玄米にし、肉や牛乳はなるべく食べないようにしました。(大好きなお酒も禁酒です) 昨年の7月からは週3回丸山ワクチンを始めました。つい最近稲田先生の本を読んで三大治療を後悔しましたが、もうすんでしまったことです。(自分の体に謝りました。)
三大治療を終えぼろぼろになってしまいましたが、今からでも間に合うでしょうか?


★どんなにひどい状態からでも「ガン完治の希望」はまちがいなくあります。その象徴的な存在が寺山心一翁さんであり、すべての治療をやり尽くして医師から見放されて死ぬために家に帰ってきた患者であっても、劇的な完治に至っている事例を数多く聞いています。

またガストン・ネサンの714-Xの事例でも、余命1週間といった末期ガン患者の完治例がたくさんあると言われています(『完全なる治癒』で紹介)。

ですから決して弱気になることなく、むしろ開き直って、少しずつ生命力を高める暮らしを続けてほしいと思います。ガンになったのには「それなりの条件が集積・重層」しているのですから、まずはそれらを一つずつ根気よく解き放っていくことが大切かと思われます。


Q8:ガストン・ネサンのソマチットとエンダーレインのプロチットは同一なのでしょうか?

★いわゆる「ソマチッド」は、アントワーヌ・ペシャンを初めとする多くの研究者が観察しています。エンダーレインもその一人で、ほとんど同じような観察をしており、それぞれが違った名前をつけているわけです。
ただ問題はその「解釈の仕方」であって、画期的な特殊光学顕微鏡を開発したガストン・ネサンだからこそ、ソマチッドの生態が詳しくリアルに観察でき、ガンの真相が明らかになったのだろうと思われます。
それから日本では「ソマチット」という言葉が流行していますが、この言葉を使っている研究団体の「ソマチット情報」には、ネサンのソマチッド観察研究成果とは全く違った「勘違い・明らかな間違い」多々混じっておりますので、念のためお知らせしておきます。


Q9:転移、再発の不安はないのでしょうか。
自分がこの治療を納得しても、家族の賛同どうしたのか。


★「再発・転移」についてはすでに書きましたように、これは「細胞分裂説」を根拠とした概念です。ガンは結果であり、その真因である「気血動の調和」さえ心がけていれば、再びガンが発症する不安はありません。
たとえガンが発症したとしても、ガンそのものを恐れることはありません。ガンになってもその真因を反省して、「気血動の乱れ」を正しさえすればいいからです。


Q10: 手術を終え、抗がん剤の補助化学療法を行っています。食事を変え、体調も体力も戻ってきたので、もっと細かい食事の内容を教えていただきたい。血中の主要マーカーが正常の範囲に戻るまでは抗がん剤を続けるつもりでしたが、本を読んで考えてしまった。希望が見出せてとても感謝しています。手術前にこの本を読んでいたなら、あるいは手術なしで済んだのかも、と家内も申しておりした。しかし、がんとの出会い、おつきあいから、それまでには思いもよらなかった認識 へと導かれてもきたのです。ガストン・ネサンの"ソマチッド"などもその一つです。そして今ここに千鳥学説が登場してきました。ところで稲田さんは川田薫の『生命の正体は何か』(河出書房新社・夢新書)は、ご存じでしょうか。というのも、ここにもまた赤血球のかたち(P107)の生命体らしきものの写真が出てまして、私としては不思議の念にうたれますので。
本を読み、考え方があらたまり、進む道が変わりました。本に出会えたことを感謝しています。運が良いとも思っています。


★ 「食事の内容」に関しては、ぼくよりも詳しい方にお聞きになったほうが良いと思います。ぼくの場合は、一応「玄米菜食」を基本にしてはいるものの、特別な方法があるわけではありません。いわゆる「マクロビオティック(玄米正食)」でいけないと言われるものでも、ぼく自身は「おいしいなぁ、ありがたいなぁ」と思ってけっこういい加減?にいただいています〈笑〉。
川田薫の『生命の正体は何か』ですが、残念ながらまだ読んではいません。これを機にぜひ読ませていただきたいと思っております。


Q11:丸山ワクチンについてのご見解をお聞かせください。


★ 特別に詳しく研究したわけではありませんが、丸山ワクチンはそれなりの治癒効果をあげているのではないかと思います。余命数週間と言われていた義父も、入 院して抗ガン剤治療を受けながらも丸山ワクチンを使うなどして3年近く延命しましたし、『ガン呪縛を解く』の中でも紹介しましたように、パリ在住のギラン・ヨシさんはそれを用いて完治しました。ただし、丸山ワクチンがガンを治したというよりは、丸山ワクチンも含めて結局は「気血動の調和」が治癒力を引き出し、その結果、好転、完治がありえたのだろうと思われます。


Q12:サプリメントとして糖質栄養素というものを摂られているそうですが、一般的にガンには糖分はよくないと言われておりますが、具体的にその栄養素のことを教えて頂ければと思います。
私はマクロビオティクを学び実践しているのですが、学んでいる人の中に、玄米・野菜呪縛に囚われ、病のガンだけでなく、人生のガンになっている方もいらっしゃいます。とにかく依存傾向が強く感じます。自分の存在価値に氣付くことで、他人の価値観に囚われず、自ずと自立・自律すると確信しています。
ガンで余命どれぐらい、という医師宣告は、現在の医療の力ではこれが限界ですよ、という意味であって、あなたはこうなります、という真実でないと思っています。軌道修正をすれば自然回帰し健やかになると私は確信しています。


★ まず「糖質栄養素」のことですが、これはいわゆる「糖鎖サプリ=単糖にまで分解された素材」であって「糖分」ではありません。「糖鎖サプリ」にはさまざまなものがあり、しかも非常に高価なものがありますが、その中には明らかに「ガン患者を食い物にする悪質な商品」も多々混じっていますので要注意と思います。
なお「糖鎖サプリ」がガンを治してくれるわけではありません。それはただ治癒力を引き出す引き金のようなものだと思います。ですから「これを大量に摂取すればガンは治る」という誘い文句は、ガンの本質と真の治癒法を見誤らせてしまうと思います。

ぼく自身がガンになり、ガンを通じてたくさんのガン患者さんと出会い、その結果はっきりと分かってきたことは、ガン患者さんは「ガン呪縛」はいうまでもなく、さまざまな「治療法呪縛」にかかっているのではないか…ということでした。

ガ ンを完治してくれるのは、医師でも抗ガン剤でもなく、また「○○サプリ」や「○○治療法」でもないと思います。それらは確かにそれぞれに治癒効果を持っているでしょうが、ガンを完治してくれるのはあくまでも自らの内なる生命のパワーです。にもかかわらず「何か特定なもの」に依存して、それに「呪縛」さ れることは「生命のパワー」を萎えさせてしまうことにもなりかねません。身体自身が治りたがっていますし、ベストの治し方をちゃんと知っています。


Q13:代替医療に臨んでいる友人たちは、サンドバスや『超大量ビタミンC療法』などお金のかかることが多いようです。お金のかからぬセルフ・トリートメントを教えて下さい。しかしながら最低限、代替医療の専門家にかかる事も大事かと思います。そのへんの兼ね合いを教えてください。

★お金をかけずにガンを治す具体的な方法に関しては、酒向先生の『癌を克服するために』に’詳しく掲載されていますので、ぜひそれをお読みいただきたいと思います。

しかしあえて読まなくても、治癒のベクトルに関してはすでにくり返し述べてきましたとおり、ガンに限らずどんな病気(慢性病の場合)でも、すべて「気血動の乱れ」がその背景にあります。ですから結局は、それを正すことが決め手になってくると考えます。

そもそも「病気」そのものが、実は生体そのものの防御反応、治癒症状であるわけです。
ガンの場合は、全身に広がる劣化した赤血球を一カ所に集め、いわゆる「血液浄化」をしてくれているとも考えられていますし、その段階で「異常」を感じて「真因」を正した結果、治癒力・免疫力を回復した者に対しては、炎症反応を通してガン細胞を死滅させ、体外に排出してくれます。
その意味で、ガンは「生命体の異常」を知らせてくれる大切な信号ですから、それを切り取ったり殺してもガンが完治したことにはなりません。
「生命体異常」を教えてくれたガンにむしろ感謝して、ガンを生み出した複合的・重層的な異常を時間をかけながら解決していくことが何よりも大切と考えます。


なお、現在、カナダにお住いのガストン・ネサンの資料を日本語に翻訳出版するプロジェクトが山田バウさんや稲田さんを中心に進んでいます。その基金への出資をいま求めているそうです。
詳しくは、山田バウさんのサイトでご確認下さい。

去年のガストンネサンを訪ねる旅については、その思いを稲田さんがご自身のHPにお書きになっています。
by hiroshimapop | 2009-04-07 18:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)