毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:ホリスティック・ボディケア( 60 )
ソマティック・エナジェティクスのマイケルさん来日!
私の行動の一部始終を知っている友人たちから、あなたは「感」で生きているよねと言われるたび「そんなことはない、ちゃんと筋道たてて考えて行動しているわよ」と多少なりとも抗弁をしている私も、「はい、確かにこれは直感に従って動きました。直感以外の何ものでもありません」と反論の余地のないことが時々あります。

この夏参加したDr.マイケルのソマティック・エナジェティクス(以下、ソマティック)のワークショップもその1つ。

ことのはじめは、最近日本中で活躍中の料理勉強家サトケンさんから届いた1通のお知らせメール。

「マイケルさんというすごいボディーワークの先生が来日してWSを開催します。受けた人みんな絶賛しているから、受ける価値あると思う」という内容になぜか反応。仕事柄、ボディワークやヒーリング系のセミナーやWSのお知らせはよくいただくし、セラピストでもないので、こういったWSはほぼ受けないんですが、このときには何故だかスケジュール確認してソッコーで申し込みました。

あまりにソッコーで申し込みすぎて、そのうち、いったい自分が何に申し込んだのかすっかり忘れてしまい、しかも、スケジュール表には「伊豆高原」としか書いていなかったので、前日自分のスケジュール表を見ながら、伊豆高原のWSって何だったっけ?状態に。

あとで主催者の木村由紀さんにも「普通は、最初イブニングセミナーや、個人セッションを受けたあとで、合宿セミナーに申し込まれるのに、そういうものを全く受けず、いきなりリトリート合宿とトレーニングセミナーを一気に申し込まれたからびっくりした」と言われてしまいました。ソマティックのこと、まだ何も知らないのに、1~2時間のイブニングセミナーじゃなくて、ちゃんと深く学びたいって心と身体が反応しちゃったんですよね。

で、直感に従った自分を褒めてあげたいくらい正解でした(私には)!

マイケルさんがされているセッション、あれはなんと表現したらいいものか・・・。

確かにクライアントの身体に物理的に働きかけるし、それを理論立てて教えるトレーニングセミナーもあるんですが、なぜ、あのやさしいタッチでこんなに心や身体が反応するのか・・・。

ソマティック・エナジェティクスは、簡単に説明すると、主に頸椎や仙骨あたりにフォーカスしたボディーワークなんですが、同じように頸椎や仙骨に触れて行うセッション(たとえば頭蓋仙骨療法など)で起きないことが、なぜ、マイケルさんのセッションでは「それ」が起きるのか・・・?

マイケルさんだけじゃなく、トレーニングセミナーを受講した生徒さん(主催者の木村由紀さんもそうですが)が同じようにやっても、もっというと、ほとんど??状態の私がやっても、同じような反応がクライアントさんの身体に起きてくるのには、全くもって摩訶不思議。ヒーラーでもない私に「それ」を起こせてしまうってことは、特別な能力を持つヒーラーではなくとも、私のように頭の中は??状態でも、心のままにクライアントさんの身体に触っていけば、ソマティックはちゃんと働くってことです(ある程度は、ですが)。

「それ」っていうのは、以下の写真のようなことなんですが、施術を受けた人の中には、野口整体の活元運動のように、自発運動が起こってくるんです(全員に起こるわけではありません)。

主催者の木村由紀さんや通訳さんもこの自発運動が起こりやすくて、施術中は目をつむっているので私は直接目撃してはいないのですが、時にはアクロバットのような体位になることもあるようで、時々「痛ーい」という声が聞こえてきました。身体が自ら必要として起こす体位なので、普段やらないようなアクロバット的な体位でも出来てしまうそうなのです・・・。

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示し合わせたわけでもないのに、お互いのエネルギーが共振したのか、全く同じポーズになっている二人・・・
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              セッション中、ムドラのポーズを取り始めたクライアントさん
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このとき、施術者であるマイケルさんはクライアントに何をしているかというと、クライアントの身体の各ポイントに必要なエネルギーをポンと置いたり、方向づけをしている・・・(この表現が適切かどうか分からないんですが、ほとんどの場合、身体にそっと手を添えたり、指先でちょんと触るだけです)。 

しかも、オステオパシーやカイロプラクティックの場合、1時間なら1時間、30分なら30分間、施術者はクライアントの身体にずっとさわっていますが、ソマティックは、直接身体に触る時間はほんの少し。ダイレクトなアプローチはホントにささやかなのに、クライアントの身体は、自分に必要な調整を自分で自動的に開始しはじめます。

マイケルさんのセッション、あまりに面白かったので、10人の友人に声をかけ、5人がセッションに参加。最初から最後までワケも分からずずっと泣いてしまった人、昏睡状態のように寝てしまった人もいました。でも5人が5人ともすっかりマイケルファン。次も受けにくる!とその場で宣言しておりました。


どうやらマイケルさんからトレーニングを受けることで、施術者はソマティックのエネルギーを自ら帯びてくるらしく(なので、やり方を真似したとしても、ソマティックにはなりません・・・)、だからといって、霊気や他のエネルギーワークのような特別なアチューンメントがあるわけではありません・・・。

物理的なアプローチとソマティックのエネルギーがそろったとき、その相乗効果なのか、私には摩訶不思議としか思えない現象が施術中には起こってきます。余談ですが、木村由紀さんによると、私が彼女の身体に触ると、シャスタ山のエネルギーを感じるんだそうです。自分ではさっぱり分からないので、何を言われても「???」ですが、シャスタ山のエネルギーってどんなんだろう?ちょっと興味あります。


そして・・・

私にとってさらに面白いのは、ソマティックは、人は生きている中で、10パターンのエネルギー的なステージ(トーン)を体験し、そのトーンごとに、固有の振動を持っているというコンセプトがベースにあること。

例えば私は典型的なトーン4人間。世界で最も多いのはトーン4のエネルギーを持っている人らしいですが、トーン4は、こんな人です。周りに思い当たる人、いますか?

*常識や社会の中で自ら可能性に制限や限界を築いてしまっており、自分で自分を縛っている。
*神経的な緊張の中で生きている
*心や頭の中ではエンドレスなお喋りが続き、心の声が聞こえなくなってしまっている
*頭の中で繰り返される質問、分析、コントロール、判断などで思考はいつも活発
*鎧と抵抗が強く、誰かを受け入れるのが難しい

テキストにはこうも書かれています。
『トーン4にしがみついているクライアントは、自動的に真の根本原因から注意をそらそうとする。部屋を見回したり時計を見たりして、感情のエネルギーが浮上し始めると、涙を抑えようと震え始めます。取り乱していることによって隠された感情や傷ついた気持ち、不適当だと考えられる重要な情報は表層意識の下に隠されています。それは幼少期から学んできた生存のための反応です』


テキストにはもっと多くの解説が書かれていますが、トーン4の解説を読めば読むほど、これってまさしく私のことじゃんと思ってしまいます。果たして、私がしがみついているこのトーン4のエネルギー、いつの日か手放すことは出来るのかしら?と絶望的な気持ちにさえなりますが、マイケルさんのセッションを受けることで、このエネルギーがメルトダウンしていくといいなぁ。

ちなみに私を誘ってくれたサトケンさんは、日本の男性には珍しくトーン8のエネルギーで生きているそう。トーン8の人は自由で何ものにも縛られない人らしいです。

トーン8が最高で目指すべきエネルギーってことではないんですが、身体を整えながら、自分の人生を狭く、不自由にしているエネルギーを手放せるというのは一石二鳥。トーン4から抜け出せたあかつきには、自分を取り巻く世界がどう変わるのか、個人的には期待十分です。


ともあれ、そのDr.マイケルが1月末に来日してきます。

イブニングセミナーは1月25日(土)
リトリート合宿は 2月1日(土)〜2日(日)
4日間のトレーニングセミナーは、1月27日(月)〜30日(木)

グループセッションも別途あります(マイケルさんは1度に20人くらいのセッションを同じに行うことができるので、セッションは個人ではなくグループで受けます)。複数で受けることで、その場のエネルギーが共振するらしく、受けている人にとっても、施術している人にとっても、とてもパワフルな場になるらしいです。

興味がわいたら、ぜひ体験してみてください。マイケルさんの大きな愛に触れるだけでも癒やしになります。
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費用、申し込み方法など詳細はソマティック・エナジェティクスのサイトまで
by hiroshimapop | 2013-12-22 15:47 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ダウン症(シュタイナーとケイシーの視点から)
先日、ダウン症を持つご両親へのメッセージをブログで紹介したところ、お客さまから『1981年に平河出版から出版された「世界神秘学事典」(荒俣宏編)に掲載されていたものです。3ページにわたって「シュタイナーとダウン症候群」という題で書かれているのですが、以下はその一部です』と、その本の一部を転記したものがメールで届きました。

この「世界神秘学事典」、残念ながらすでに絶版。中古もAmazonで6500円~という値段がついていたので、さすがに私も購入できません・・。

でもご紹介いただいた部分だけでも、ダウン症について、新たな、そして心が温かくなるような視点を私たちに提示してくれています。せっかくなので、そのまま以下に貼り付けさせていただきます。


・・・〈モンゴル児〉問題についていち早く関心を持ったシュタイナーは、ここで彼らの「天使性」ということを問題にする。彼らは第一に民族分化以前の人間の容姿を持ち、博愛という形の愛だけを持ち、彼らに接する通常人に対しては「醜さや奇怪さではなく愛らしさ」の印象を与えるのだ。これらの特徴は、彼らが「元型人」とし
ての天使のイメージに近づいていることを示す証拠ではないのか?彼らの「いとおしさ」には、おそらく生物学的な裏付けがあるのだ、とシュタイナーは言う。それはかつてすべての種が一つの形態であった事への超記憶的な郷愁かもしれない。”

“・・・この〈モンゴル児〉は端的に言って〈私〉という単語を持たない。自我の存在しない精神体なのである。ダウン症候群を研究したC・E・ペンタによれば「ほとんどすべてのモンゴル児が同じ容貌をしているのは、彼らが個性的差異の発現を生む機能の欠損により、民族的並びに家系的特徴を失っているという事実に起因している。

その結果、心も体も永遠に成熟しない未完成な幼児が出来上がる」のである。これは〈前人類〉であり、〈パラダイス人〉であり、人間の元型―〈人間〉という言語が想起させる心霊的な原イメージの個体と同義である。事実、ルドルフ・シュタイナーは、モンゴル児の容姿が妙に愛らしく訴えかけ、その未熟な肢体が醜さではなく、いとおしさを感じさせる理由を、その元型性に求めている。とすれば、〈モンゴル児〉は退廃化した現代社会に現われたある種の天使のメッセージだろうか?”

“〔シュタイナーの意見〕シュタイナーはモンゴル症児について並々でない関心を抱き、ハンディキャップを背負った子供たちに精神治療という温かい手を差し伸べた。そしてとりわけ、進化論の立場からダウン症候群に対して述べた彼の意見は興味深い。それは進化した生物ほど幼年期が長く、その特徴として肉体の各組織が特殊化する(専門的機能に分化する)ことが遅れるという事実である。そして人間の子や類人猿の子が互いによく似ている現象こそ、「幼児の方がより〈真の人間〉に近いことを物語る証左である。

なぜなら、分化せぬ肉体を常に持ち永遠の若さの中で生存し続けることこそ、生物進化の究極だからである」と考えた。これがつまり〈自由〉である。自意識を持ち、人間の成人となることは、その意味で言うなら「これ以上の進化を拒否した状態」にほかならないのである。”



シュタイナーがダウン症についてこう述べているなら、ではケイシーは・・・?と思われると思います。実際、何件かダウン症の子供に対するリーディングが取られています。

ケイシーはリーディング中、専門家によってダウン症が研究されるなら・・・と述べているのですが、残念ながら、専門家の立場からダウン症についてケイシーに質問をした人がいなかったようで、共通する発症要因と治療方法については記録されていません(個別のアドバイスはなされています)。

『われわれの見るところ、ここにある状態を心理学的および病理学的に研究するなら、物質世界にこの子のような実体の成長をもたらす興味深い研究ができるかもしれない』 

『それに対して具体的に何か為すことのできる人達によって研究がなされるのでない限り、いまのままにしておくのが最善であろう』


ケイシーにリーディングを依頼したクライアントは、すでに深刻な状態のことも多く、ダウン症の子どもへのリーディング中でも「遠からずこの世を去るであろう」と述べられたものもあります。

『われわれは、忍耐と、思いやりと、今[3802]と呼ばれるこの実体の肉体的必要に安楽をもたらすもの以外の何物も提供しない』 3802-1


もちろん、肉体的、精神的、霊的なケアについていくつかの方法(オイルマッサージやウエットセルの使用など)が提示されているものもあります。私は以前、アメリカのケイシー財団の方から、あるダウン症の子供さんが赤ちゃんの時から一連のケイシー療法を実践したところ、知能が発達し、ダウン症特有の顔つきが普通の子供のような顔つきになって、ダウン症とはいっけん分からなくなったという実例があると聞いたことがあります(ただ残念なことに、その子供さんは大人になる前に内臓疾患で亡くなってしまったそうなのですが)。

ケイシーが述べたアプローチは、治癒を目的というよりは、どちらかというと、肉体的な困難さを緩和させる、サポートをすることが主眼に置かれていたような印象です。しかしながら、もし、子供に何か出来ることがないかと探されている方がいらっしゃったら、ケイシーリーディングを研究してみることをお勧めします(ただし、このような場合のケイシー療法は、肉体的なアプローチだけではなく、霊的、精神的なアプローチも必要になってきます。また廻りの方、家族の方に対しても忍耐や信頼、首尾一貫した姿勢が要求されます。ケイシー療法をやってみようと思われた方も、方法だけを求めるのではなく、事前に必ずエドガー・ケイシーの本を数冊読み、ケイシー療法の哲学や世界観を理解したうえで始めて下さいね)。

実際、ダウン症の子供を持つ親御さんや、廻りの人達はその子供達と接することを自らの魂の学びとし、『この肉体を生み出したところの人々が、言葉においてではなく、行為において、真理において人生を生きる努力をすること』『・・・それ故、霊的な仕方において協力的に一致し、聖別されたものとなるよう彼ら自身が自らを整えること』 1153-1 が大切であるとケイシーはアドバイスしています。


『しかし、これらは治療全体の半分でしかないことをわきまえよ。 もう半分は、助けようとする人々の、誠実なる瞑想、祈り、そして生き方にある』 1153-1

『・・・これを行うならば、いわば、今回の束(つか)の間の人生を、この人がいくらか延命するためのより良い機会と、高度に発達した霊的実体が精神的に成長するための機会をもたらすような反応が生ずるであろう』 4344-1


シュタイナーはダウン症の方々を天使性を持ち博愛という愛を持った存在だと述べ、ケイシーは4344-1で高度に発達した霊的実体だと述べているのは、とても興味深いと思います。ご家族や廻りの方、そして私たち一人一人がこの視点を持つことができたなら、ダウン症の方々に対する見方、おかれる環境は全く違ったものになってくるのではないでしょうか。


以下、追記


上記で紹介したシュタイナーの一文を送って下さった方から、障害を持つ子ども達の症状がひまし油湿布で緩和しているということがウィリアム・A・マックギャレイ著「21世紀の医学」(中央アート出版)の300ページに記述されてますよ、と、またまた、その部分を転記して送って下さいました。

ありがとうございます!

こちらも追記させていただきます。


 “妻のグラディスが行動過剰の子供にヒマシ油を使ったのは約12年前のことで、その理由は子供が暴れるからではなく。腹に痛みを訴えたためだった。診療室で調べてみたが、虫垂炎も他の症状も見られなかったため、胃の不調を助けてくれるヒマシ油湿布をとりあえず施した。最初この子が来たときは、他の行動過多症の子供と同じく、大変な騒ぎようだったが、腹部にヒマシ油湿布を施してから二ヶ月後に再受診した時には、ジミーは完全に変化していた。彼は普通の子と同じように振る舞い、雑誌のページを破いたりドアや引き出しを開け閉めすることもなくなった。

 私たちが、神経に撹乱のある子供にヒマシ油を使いだしたのは、このとき以来である。湿布は常に沈静させ、癒す効果を与えるようだ。アーニー・ペッシー博士も「微小な脳機能障害」の子供たち16人を扱うのに似たような方法を使った。子供たちは、アーニーが主任医師を務めるカリフォルニア州オークランドのコントラコスタ郡立病院で治療をうけた。うち半数は、腹部ヒマシ油湿布と特別食、ビタミンE、Cおよび総合ビタミン剤の補給を受け、残り半数は5週間の試験期間中は治療を施されなかった。両グループの子供たちは、いずれもこの試験期間の前後にいくつかの方法でテストされた。教師や心理学者とともに、両親も評価に加わった。そんな短い期間では世界をゆるがすような発見はなかったが、治療を受けた8人のうち6人までが回復したのである。報告された結果は興味深い。眠りのパターンが改善され、体重が増し、行動過多症が減じ、肌の色は改善し、記憶もよくなった。子供たちはおとなしくなり、よく話すようになり、視力もあがった。“

 “「ダウン症候群」についての回覧ファイルを借りたあるAREメンバーが、それを応用した一部始終を書き送ってきた。この症状を持って生まれてきた彼女の子に、リーディングに基づいた治療をしてくれる医者はいなかったようだ。そのため、自分で始めなければならなかった。「たとえ、誤ったとしても、何もしないよりは何かを
した方がましである」というケイシーの言葉が思い出される。ともかく、この女性は「何か」をした。しかもそれは間違っていなかったのである。以下は彼女の話である。

 「先生は、このファイルがどのように助けになったかをおたずねになりましたが、ご報告させていただきます。私どもの子はダウン症で生後6ケ月間、オリーブ油、ピーナッツ油、ヒマシ油を等量加えたもので、毎晩この子をマッサージし続けました。私たちは今、ケイシー氏の勧めた調整のために、週二回、子供をAREのカイロプ
ラクターのもとに連れて行っております。かなり勇気づけられました。感覚が鋭敏になり、よく反応するようになりました。食欲も排泄も改善されました。体も強くなり、‘75年8月19日の一回目の誕生日には、『手をたたいてごらん』と言うと、パチパチたたくプレゼントをしてくれました。神様の“驚くべきお恵み”に感謝しております」

 脳に損傷を受けた知的障害の子供らに対して与えられた沢山のリーディングの中で、このような子供への手当をする立場にある人は、子供たちを正常に戻したいと思うのであれば、愛情のこもった、祈りのこもった姿勢をとるべきである、子供たちにしてあげるどのようなことにも、忍耐強く、持続力のある、首尾一貫した姿勢で臨むべきである、と指示されている。“  (引用終わり) 

by hiroshimapop | 2013-11-07 07:15 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
身体の不思議(野口晴哉先生の本から)
2冊続けて、野口整体の野口晴哉さんについての本を読んでました。

三枝龍生先生が、かつて野口整体を学んでいる人達は、野口先生がされていることを理解したくてケイシーを勉強した、とおっしゃっていましたが、まさに、ですね。知ればしるほど野口先生の偉大さと、人間の肉体が持っている潜在的な力と神秘に圧倒されます。

不思議満載の野口晴哉先生自身が不思議だと思われていたエピソードがこれ。

『野生の哲学』永沢哲著  205頁より
私が今でも不思議だと思うのは、安岡章太郎さんがむち打ちになったのです。彼はカリエスのあとがあって、仰向けに寝られなかったのです。それがタクシーに乗ると追突される。東京だけでなくて、名古屋に行ってもやられ、大坂へ行ってもやられ、アメリカでもやられました。みんなタクシーなのです。しかし1回やられるごとに背中の盛り上がりが低くなって、1昨年からはすっかり背中が伸びて、伸びたらもう追突されないのです。追突されたのも不思議だし、追突されなくなったのも不思議です。それに快復の要求があって、それを治そうとして追突されそうな車を選んで乗ったのだろうとか・・・。(以下略)

(以下著者の解説)これは、私たちの常識を強烈に逆撫でするような言葉だ。この作家はカリエスのあとがあって、あおむけになることができなかった。そのため、背中のゆがみが修正されるまで、7回もタクシーで追突事故に遭い続けなければならなかった。彼が自分で運転していたわけではない。だが彼にとっては追突事故に遭うことが必要だった。その結果、彼が乗ったタクシーは7回も連続して追突事故を起こしつづけたのである・・・。(中略)

これは晴哉が言うとおり、なんとも不思議な論理だ。彼は病気を例にとって、こんなふうに言っている。扁桃腺にバイ菌がつくと「自然に」扁桃腺は腫れ、高い熱が出る。そのはたらきを押さえることなく、鈍らせることなく、生体に内臓されている「自然のリズム」に沿って生きていけばいい。(中略) 

ところが野口晴哉の考えによれば、「自然のリズム」はそれだけではない。自分の「外」のもののようにあらわれてくるもの、たとえば「事故」も同じなのである。(中略) 「外部」の出来事もまた「裡なる自然の波」のリズミカルな律動に沿ってあらわれてくるのであって、「内」と「外」を2つに切り離すことはできない。・・・以下略


乗ったタクシーが7回連続で追突事故を起こす確率って、どれくらいなのでしょう? というより、背中の盛り上がりを治すため、安岡さんが乗った車は事故が必要なくなるまで100%事故を起こす運命にあったわけですね。考えても考えても、不思議です・・・。


次は、その野口先生の最後の直弟子、天谷保子さんが書かれた『ありのままがいちばん。

天谷さんは子供の頃から左足が動かず、他にも様々な不調や痛みとともに生きてきたそうなのですが、野口先生に整体を受けるようになって10年後、こう言われたそうです。「あなたはずいぶん小さいときに、自分が貫こうと思ったことを強引にやめさせられた経験があるはずです」と。

実際、親に確認したところ、幼い頃、左足が動かなくなる直前、そのようなことがあったらしいのです。

人は一心にやろうと思っていたことを強引に遮断されたときに、ショック状態に陥り、からだがかたまってしまいます。そうなると、からだの動きは滞り、いろんな不具合を起こしてしまうのです。

からだの不調とはそうした積み上げられたがれきの重なりのようなものです。がんなどの深刻な病気も突然かかるわけでなく、小さな疲れや偏りの積み重ねでなってしまうもの。整体とは、そうした重なりを1つひとつ上から取り除いていく作業です。



子供に限らず、意欲を持ってやり遂げようとしたことを中断させられたことが、身体に大きな障害として残ってしまうなんて・・・。このような心と身体の繋がりがもっと分かっていれば、もっと違った対処も出来たでしょうに・・・。それにしても、天谷さんの幼い頃の出来事を見抜いた野口先生もやはり凄い方です。
by hiroshimapop | 2013-09-14 18:53 | ホリスティック・ボディケア | Comments(2)
クンダリーニ・ヨガとの出逢いも『21の世界』
アメリカから帰国後、夜中の1時に寝て3時に起きる、2時に寝て5時に起きるっていう時差ボケの日々。このまま短い睡眠時間で早起き生活が習慣づくといいんですが、そうならないのが私なんだな~。

超短の睡眠時間が続いていたのと、お腹いっぱいのランチで、昨日の午後は、突然頭がくらくらしはじめ、会社を早退。なんと、夕方5時~明け方4時まで11時間寝てしまいました。

さすがに11時間は寝過ぎです・・・。


昨日スタッフミーティングがあり、先のオーカス島へのツアー報告をしました。タロットカードの『21の世界』が示していものは何か・・?みんな興味しんしん。

今回は、オーカス島、シアトル、サンフランシスコ、シャスタと4カ所に滞在したんですが、どこに行ったことよりも、人との出逢いやご縁が『21の世界』を顕していたような。

・スーザン・オズボーンさんは歌声だけではなく、やはりあの身体の大きさに比例した懐の深さや癒しのエネルギーは素晴らしかったし、
・旅を企画・コーディネイトされたYuko Gowerさんは、佐藤初女さんからサンフランシスコいすきあを任されていらっしゃるほか、様々な講師とのご縁がある、とても心の温かいやさしい方でしたし、
・スーザンのワークの通訳とヨガを担当して下さった桐島ノエルさんはとてもチャーミングな女性でしたし・・・。

    初女さん直伝のおにぎり。これに四角く切った海苔を2枚かぶせます。
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特に桐島ノエルさんが教えて下さったクンダリーニヨガもかなり気に入りました! 運動音痴の私が気に入ったんですから、我ながら画期的な出来事です。どういいのか言語化できませんが、これは私に必要なヨガだぞという感覚があります。

ヨガというと、アクロバティックな姿勢を維持するイメージがあり、身体の硬い私は、ヨガのクラスが始まる前から及び腰だったんですが、私がイメージしていたヨガとは全然違ってました。

このサイトからの引用ですが
欧米諸国ではクンダリーニ・ヨーガは別名マザー・ヨーガとも呼ばれています.つまり全てのヨーガの基となった母なるヨーガという意味です.クンダリーニ・ヨーガの技法が膨大なのも全てのヨーガの要素を含んでいるからなのです.技術が体系化されたのは今から,4000-5000年前といわれています.

クンダリーニ・ヨーガは他のヨーガや東洋の技法に比べてエネルギーの覚醒速度が格段に速いことで知られています.ハタ・ヨーガで熟練の域に達するのに15年程かかるところ,クンダリーニ・ヨーガでは3年~5年でほぼ同じレベルに達します.

その理由として,火の呼吸と呼ばれる特殊な呼吸法,バンダ(エネルギーに圧力をかける技法),意念(特定部位への集中),マントラ(音による刺激)などを同時に行い,多角的に刺激を与えていくからです.これがクンダリーニ・ヨーガが数あるヨーガの中で最もパワフルなものであるといわれている所以なのです.

(中略)

それは,ダイナミックで覚醒を促すためのパワフルなツールです.エクササイズ,呼吸法,メディテーションによって一体化された正伝のシステムは,インドで数千年前から行われており,安全で包括的でシンプルなものです.クンダリーニ・ヨーガは健康を増進し,潜在能力を引き出し,人間の最も奥深い存在に触れていきます.

クンダリーニ・ヨーガは家族を守る立場にあり,日々困難な挑戦とプレッシャーを強いられる仕事についている人たちのためのヨーガといえます.そしてその修行には場所を選びません.立派な寺院や綺麗な施設で行う必要性は全くありませんし,山にこもる必要もありません.自分の身ひとつでそれが立派な寺院となるのです.

会社のデスクで1日たった3分のメディテーションやクンダリーニ・ヨーガのポーズでのストレッチだけで十分その恩恵が受けられるのです.全ての技術と知恵はヨギ・バジャン師による膨大な経験と熟練された知識によるものです.そして,効果が非常に高く,包括的で行いやすいという理由から師はクンダリーニ・ヨーガを採用しています.


ヨガ初心者なので、何をやったか、自宅に戻ってさっぱり再現できないのが残念。仕方がないのでDVDを注文しました。

友人の一人は寝る前必ず30分はストレッチをしてましたが、そんな時間があればすぐに寝たい私なので、果たして一人でもくもくとヨガができるかどうか自分でも自信は全くないですが、DVDの到着、楽しみ!

ノエルさん、定期的に日本で教えていらっしゃいます。オーカス島に行った感想がノエルさんのヨガが良かったというのは、ちょっとずれちゃってますが、無理矢理オーカス島でのプログラムにでも入ってないと、日本にいる限り、絶対クンダリーニヨガに興味をもったり出逢ったりはしないと思うので、これも神様の遠大なプランニングの1つなのでしょう。

ノエルさん、4月末から来日して各地でまたヨガ教室を開催されるそう。東京での日程が合えばいいんですが、合わなかったらどこか地方開催分にでも参加しようかなと思ってます。
*スケジュールが分かったらまたブログでご紹介します。

    一番最後は、直径1mから響くドラの音を聞きながら瞑想でした
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by hiroshimapop | 2013-04-02 16:36 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
金環日食の間は外出禁止でお籠もりを
来月5月21日の金環日食。

駅に日食観察ツアーのポスターが貼られてあったり、日食めがねを買って旅行に行く企画を立てている人がいたり、あるいは全校生徒と一緒に見るためにその日は登校時間を早めたりと、日食イベントがいろいろ話題になるようになりました。

首都圏はまるまる金環日食の通り道ですし、ちょうど日食が起こるのは、出勤、登校時間が始まる朝7時半頃。見たい人にとっては、タイミングが非常にいい感じです。

ところが・・・。

ちょっと前、獣医でホメオパシー医でもある森井啓二先生のツイッターに、日食のときには外出したり、直接見たりしないほうがいいです、と書いてありました。

先日森井先生とお会いすることがあったので「何故ですか?」とお聞きしたら、「霊的な修行をしている人は、誰一人として日食を見る人はいませんよ。ヨガ行者も日食の間は籠もります。天皇は昔、日食がある間は、家から出ないだけではなく、御殿全体を隠されていたそうですよ」というお返事。

たしかに「天皇・日食」で検索すると、いくつか記述を見つけることができました(日食を忌避す理由は、いろいろと推測が書かれていますが・・・)。例えばこちら

いろいろネットで調べてみると、どうやら日食というのは、私たちの霊的な微細なエネルギーに悪い作用を起こすようなのです。

さっき、たまたま友人とこの話題になったんですが、彼女は以前、キネシオロジストの齋藤慶太さんの講座に出ているときに日食が起こったことがあり、室内にいてチラリとしか日食が見られなかったにもかかわらず、キネシオロジーでチェックしてみると、彼女の松果体が日食の影響を受けていると出たことがあったそう。

松果体ですからね~。そこにピンポイントにネガティブな影響を与えている、というのが、とても「霊的」な感じです。

英語のサイトですが、このサイトによると日食期間というのは、いわゆる邪悪なエネルギーが活動しやすくなると。ダイレクトにその時間にだけ人間に影響を及ぼすのではなく、その期間に「邪悪エネルギーの種」みたいなものが植え付けられやすくなる・・・。

これってかなり怖いです。ケイシーリーディングに出てくる概念を使うと、光の勢力ではなく、闇の勢力が優勢になる時間帯ってことですからね。

で、この邪悪パワーの影響を最小にするために、日食の間、避けたほうがよい(やってはいけない)ことは・・・

*重要なことをする(この時間帯は精神状態が不安定になるので、重要事項を決めたり、重要なことをしない)
*寝ている
*食事(その時間に食べるだけではなく、消化にも影響があるので、消化中にならないよう、日食の前には食事をしない)
*性行為
*トイレに行く

ということらしいです。
日食のピークは朝7時半頃(開始から終了までは2時間くらい)。普段はまだ寝ている、という人はこの日だけでも早く起きたほうがいいようですよ。

朝食は取らず、トイレも済ませ、せめてピーク時だけでもよい音楽でも聴いて自分が美しく光輝なエネルギーに包まれていることをイメージしながら瞑想をするのが一番いいでしょうかね。

日頃から瞑想をすることは、この日食のネガティブエネルギーの影響を薄めることができるそうなので、日頃の瞑想や霊的な書物を読むというのもいいかもしれません。

占星術学では、日食が通過した地域というのは、その後半年くらい、国レベルでの紛争、内紛が起こりやすい、人間も争いごとを起こしやすい、と言われているそうです。※日食の影響について細かく書かれているサイトがありました。


ワーイ!日食だ~、などと騒いで浮かれているばあいではないですねぇ(まぁ、子供たちの無邪気なエネルギーは、邪気のあるエネルギーを駆逐してくれるでしょうが・・・。でも大人はどうでしょう?)。

ケイシーによると、アトランティス時代、光の勢力に対抗して存在していた闇の勢力「ベリアルの息子たち」というのは、自分の欲望を増大する人たち、非常に物質的な人たち、自分の欲のために他人を利用する人たちの集団だったそうですが、その闇の勢力が優勢になるのが日食が通過する時間と地域。

そして、今回、そのアトランティス時代の闇の勢力を彷彿させるような「邪悪エネルギー」が覆ってしまうのが「日食の通過地点」である首都圏から東海地方にかけて。ここらあたりは地震が懸念されている地域でもあるわけで、考えたらかなり不気味です。

まぁ、ともかくも、瞑想を日頃の日課としていない人は、いまからスタート。

ケイシーは、たった64人でも、その人たちが祈り、同時に、そのように生きれば、アメリカは第二次世界大戦を避けることができると言ったくらいですから、たとえ少人数でも霊にそって生き、祈る人がその地域に存在していることはとても重要。

日食の間は、カーテンも閉め、テレビもつけず、静かに瞑想でもしていましょうね~。
by hiroshimapop | 2012-04-28 18:46 | ホリスティック・ボディケア | Comments(12)
意外な肩こりの原因発見
今年の冬、なぜかいつもより肩こりがひどい。首をグルリと回すと「イテテテ」と言ってしまう様子に、同い年のスタッフには「そりゃ、もう50肩よ」なんて言われ続けておりましたが、先日オステオパシーに行ったところ、思いがけない原因発見。

それは昨年の秋から愛用していた「ヒー○テックの下着」。
北海道のカヌーツアーのときに防寒具として、5~6枚は購入したでしょうか。それをこの冬はほぼ毎日着ていたんですが、どうやらそれが原因だと。

コットンやウールといった自然素材ではないけど、暖かいのはいいんじゃないかと思っておりましたが、身体はどうやら異物として感じていたそうで、その下着を着るとストレスで筋肉は固くなってしまうらしいのです。

先生には「着るまでもない。お店で商品を持ったときに、これはダメだと気がつかなきゃ。ストレスのない身体だったり、感性がいいと感じるものなの」と言われてしまいました。

きっと身体は警告サインを出していたんでしょうが、購入するときって知識とお財布優先だから聞く耳なし!

ということで私が自宅に帰ってやったことは「ヒー○テック」の下着を処分すること。もう春ですからちょうどお役目が終わった頃ですし。

ちなみに自然素材だから安心と思ってしまうとコットンアレルギーも意外とあるそう。というのも、コットンは着ている確率が一番高い素材なので、何かショックや不快な出来事があったときにも着ていた可能性が高い。たとえその過去の不快な出来事を本人はすっかり忘れていようとも無意識領域にはしっかりキープされているから、コットンに触れるたびにその不快な出来事が無意識領域から顔を出し、身体が緊張を感じてしまう。それでコットンに触れると筋肉が固くなってしまうというワケなのです。

慢性的な肩こり、慢性的な不快感が身体にある人は要注意かも。気になった方はその素材を1週間くらい着ないでおいて身体がどう軽くなるか体感してみるといいかも。

あるいはキネシオロジストに聞いてみるとか。

ふわふわ柔やわな肩をめざしてしばらく通ってみようと思います。
by hiroshimapop | 2012-03-26 17:29 | ホリスティック・ボディケア | Comments(2)
最近、私のカラダに起こったこと
金・土と由布院、福岡の糸島地方をいつもの旅の仲間とひとまわり。昨日は湯島で第1回の開運女子会開催と、ギューギューで濃厚な3日間を過ごしていました。

開運女子会はおかげ様で満員御礼。盛況のうちに終わることができました。湯島食堂さんのお料理も美味しかったです・・・(昨日のご報告はいずれまた)。

さて、そんな開運女子会の昼の部と夜の部の間の休憩時間。キネシオロジストの雪乃さんに、私はあることについてキネシをとってもらいました。

驚くべき事実(だと私は思ってますが)が判明。


実は、ここ最近・・・(気がついたのは2月に入って)、私は夜、さぁ寝ましょうとお布団に入ると、身体の細胞がザワザワとざわつき、胸がギューっと締め付けられるような変な体感覚を感じるようになっていました。それも毎晩。明け方、ふと目を覚ますと、やはり細胞はザワザワ、胸はギュー。

原因は分からないし、思い当たることもない。朝起きると、スッと体感は消えるか小さくなる。でも寝ようとすると始まる。

・・・眠りに入ってしまえばなんとかなるものの、眠りに入るまではけっこう辛い。それで、この快とはいえない体感覚を感じる時間を縮めようと、どんどん寝る時間は遅くなり、夜中2時、3時まで起きていることも。

年代的に、これは更年期かなぁ。更年期だったら半年続こうと1年続こうと一過性のものだと諦めもつくけど、それにしてもこれが1年続いたら、かなわんなぁと思うところもあり、今度、整体に行ったら先生に聞いてみようと思っていました。

で、そのことをフト思い出したので、雪乃さんに「これは更年期の症状なんでしょうかね」とキネシで私の身体の声を聴いてもらうことに。

以下、こんな会話が続きました。雪乃さんは私の腕にそっと指をそえているだけです。私の意識は「これは更年期」と思っておりました・・・。


雪乃さん「更年期じゃないみたい」
私「だったら何・・・・?毎晩起こるんだけど」
雪乃さん「感情的なことのよう」
私「感情って? 怒り?悲しみ?寂しさ?・・・・?」
雪乃さん「罪悪感」
私「ざいあくかん・・・?誰に対して? 親?兄妹?スタッフ? 友人? 知人?お客様?」
雪乃さん「それ以外」「しかも相手は1人じゃなくて複数みたい」
私「複数? その人たち、生きてるの? 死んでるの?」
雪乃さん「死んでいる人みたい」「ミツダさんの前世に関係がある」
私「どこの? アジア? 中近東? アメリカ?」
雪乃さん「ヨーロッパ」
私「ヨーロッパのどこ?」
雪乃さん「ドイツ」

私「ドイツかぁ・・・。ドイツだったら思い当たるフシおおいにある」


実は、もう20年も前、私は第二次世界大戦下、ユダヤ人としてホロコーストで死んだかなりリアルな夢を見たことがあり、その後、サイキックの人に「あの夢は事実だったのか、単なる夢だったのか」と確認したことがあるんです。

サイキックによると・・・ですが、私は医師だったことが災いしてユダヤ人でありながら「この人は強制労働」「この人はガス室」と人を選別していた時期があったらしいのです。ただほとんどの人を強制労働に振り分けてことがバレて結局は私も殺されてしまうことになったんですが(夢では、私はガス室ではなく、餓死もしくは衰弱死で死にました。夢の中の私は、廻りの人に「こんなバカバカしいことはすぐに終わるから頑張って生きよう」と励ましていたんですが、日が経つうちに、廻りの人の声が1つ消え、2つ消え・・・。そのうち死体から悪臭や水分が出始めて・・・そして私も最終的には死に至った、というかなりリアルな夢でした)。

本当は、もっと時間をとって深いセッションをする必要があるでしょうが、私の夢の内容やサイキックの見たものが事実だったら、罪悪感というのは納得できます。


では何故、今になって、この前世の罪悪感が浮上してきたか・・・ですが、1月中旬、私は銀座で「サラの鍵」というフランスでのユダヤ人強制収容の悲劇を描いた映画を見ていました。この映画の主人公が抱えていた心の闇がまさに罪悪感。

私はこの映画、わざわざ見に行ったわけではなく、たまたま銀座に行ったら上映していたので何気にみた1本だったんですが、あの映画を見たことで、私の魂がずっと封印していた罪悪感と、当時、同じ強制収容所で過ごし、まだアチラの世界に行けていない魂や思いが共鳴してしまった。

それで、私が眠りに落ちる「夢かうつつか」の時間帯を見計らって彼らは私の魂に接触してきているらしいのです。


どうやったら、毎晩起こるこのザワザワ感が無くなるかをキネシで取ってみると、ビジョンサークルで使う羽をバタバタさせるような動きの体操と、魂が空高く飛び立っていくイメージをすると良いと。

その体操を思い立ったらやる。特に夜寝る前に・・・そうしたら、彼らもアチラの世界に飛び立つことができるということでした・・・・


うーん。前世を信じない人には「バカバカしい」「思い過ごし」というような内容であります。きっと病院に行ったら「「何も悪いところはありませんと心療内科に廻され、「気の持ちよう」とかなんとか云われ、睡眠導入剤でももらってきそうな一件ですが、この細胞のザワザワ感が簡単な体操とイメージだけで取れたらもうけもんではありませんか。どうせタダなんだし。


この雪乃さんのキネシセッション。ほんの10分ほどの出来事。でも私は雪乃さんを信頼しているし、何を言われても受け入れられる準備ができていた。また、すぐに思い当たることとヒットしたので、あっという間に、前世→ドイツ→ユダヤ人としてホロコーストで死んだ前世での感情→今の感情と共鳴

という図式が出てきました。

人間って、気がつかないだけで、いろんなものに影響を受けて生きているんだとあらためて実感。


同じく、昨日の開運女子会の企画メンバーであるM子さんも同じようにキネシで前世探求をして「鳥肌~」とう事実が判明したんですが、それもまた後日、ご紹介。


輪廻転生ってホントかなと思う人も多いかも知れませんが、ちょうど、テンプルでは3月17日(土)に、エドガー・ケイシーが述べた輪廻転生のリーディングを紹介する講演会を開催予定。

ケイシーが述べた輪廻転生について書かれた本はこちら
輪廻転生についてのDVD講座はこちら

輪廻転生とは?カルマの法則とは?カルマが働くのはどんな時? 病気や事故はカルマなの? 親子、兄弟、パートナーとの前世からの縁やカルマとは? 不倫はカルマになるか? などなど魂の壮大なドラマについて、ケイシーは何を述べているのか、じっくりと取り組んでいきます。


日 時:2012年3月17日(土)
   ●13:30~16:30(開場13:10)
講 師:光田秀先生 
    日本エドガー・ケイシーセンター会長
会 場:渋谷(後日参加者にお知らせ) 
定 員:60名
参加費:5000円  ペア参加9000円
    ★事前振込をお願いします。 
    ※クレジットカード払いも可(ビザ・マスターのみ)

●講演会後、訳者サイン会も予定。当日は書籍は割引価格で販売。

お申込はこちらから

輪廻転生って受け入れると、いろんな矛盾が解決します。前世、人に意地悪したのは取り返せないけど、今は来世にとっての前世だと思えば、嫌いな人と遺恨を残して来世にまでその思いをひきずることが果たしていいことかどうか・・・?カルマを返すために、また来世で親子や夫婦に生まれ変わってしまうかもよ~。
by hiroshimapop | 2012-02-13 16:49 | ホリスティック・ボディケア | Comments(3)
美人の秘密
日曜日に開催した渡辺奈津先生のホリスティック・スキンケアセミナー。
セミナーの前に、WEBインタビューも行いました。1時間半たっぷり聞いていますので、こちらは原稿が上がり次第、アップします。 え~!と何度も驚いたインタビューになっています。


さて、皮膚科のドクターでホメオパシーの先生でもある奈津先生は、もとは美容形成外科をされていました。人が美しくなるサポートをするのが大好きなんだそうです。

その奈津先生に聞いた、美しくなる秘訣をいくつか。


その1)あまり熱心に顔の手入れをしない。

若い頃から、フルラインナップで化粧品をそろえ(洗顔から化粧水、乳液、クリーム、美容液、アイクリームなどなど、そろえ始めたらキリがないですよね、女性の基礎化粧品は)、熱心にマッサージなどをやっていた女性は、後年、早く老けてしまうとか。

特に顔に力を入れて行うマッサージはよろしくない。顔がたるむ原因に。洗顔をするときには泡だけを顔の上で転がすように・・・とよく言われますが、洗顔もマッサージも、顔にさわるか触らないかの、やさしいタッチで。


全くといって顔の手入れをしてこなかった私は、この奈津先生のアドバイスに「やった~!」と秘かに喜んでおりました。

洗顔だけはゴシゴシするのが好きなので、これは×なんですが、乳液、クリームなどが嫌いで、今も日々使うのは化粧水だけ。それも3000円以下が購入の目安というお買い得品ばかり。油気が足りないときにはお風呂で軽くオイルマッサージ。

目標はお風呂上がりや洗顔後、化粧水さえ使わず、顔を洗ったらそのまんま。でも、残念ながら、私は超乾燥肌なので、化粧水だけは使ってしまいます。

顔のお手入れ法。私の人生で、不熱心さが報われた唯一の例かもしれません。


その2)寝る3時間前から食事をしない。 モデルを目指すなら寝る6時間前には夕食を終える。

これはなかなか実践が難しい・・・。夕べも食事を食べたのは夜10時を廻っていましたから。
仏教では、食事は早朝と正午前の2回のみ。お昼をすぎたら固形物を食べません。ある健康関係の本で、午後2時には固形物を食べないようにしたら体調も心の状態もしごく良い、と書かれてました。

寝る時間、朝起きる時間の時計をすこし前にずらし、朝方にシフトすれば、可能かもしれないですね。

理由は聞き忘れしまいましたが、寝てしまうと消化能力が落ちてしまうからだと思います。ケイシーも同化(消化吸収)を第一に考えていましたから、未消化のまま翌朝を迎えない、というのはホントに大事。

とりあえず、食べてしまったら3時間は起きている。早く寝たかったら食事も早めに、ですね。


その3)シミなどのレーザー治療はまずは肌質チェック。

私は日光にあたると、すぐに黒くなってしまう肌質です。先月の北海道のカヌーツアーでは24時間アウトドアでしたから、横浜に戻ると、会う人会う人みんなに「焼けたね~」と言われる始末。

私のようにすぐに日焼けする人間がレーザーを使うと、シミがとれるどころか、かえって黒くなってしまうのだとか。またシミの種類によっては、日焼けではなく、ホルモンバランスとか肝臓の疲れなどから出来るものもあります。自分のシミがどんな種類で、どんな治療が適切か自己判断せず、必ず皮膚科にご相談を。


その4)血液でアレルギー反応が起こったからといって、その食材をすべてカットする必要はない。

アトピー性皮膚炎や喘息などで、食物アレルギーのチェックをされている方も大勢いらっしゃると思います。が、反応してしまった食物を全て排除したがために、かえって栄養不足になってしまっている子どももいるとか。 その食べ物を食べてもすぐにアレルギー反応が出ないのであれば、少しくらいは食べても大丈夫ですよ、ということでした。


私が知っている人の中には、卵と乳製品がダメだからとこの2つは厳格に排除するものの、それ以外は暴食気味。食べられないもの、我慢しなければならないものがあるというストレスで、かえって過食をしていました。

それに、たとえ卵や乳製品にアレルギー反応がでたとしても、純粋に卵や牛乳のタンパク質に反応しているのではなく、鶏や牛を育てる過程で使われている合成の配合飼料(エサ)に反応している可能性も。1度、豊かな自然な環境のなかで、ノビノビ育った鶏や牛から作られた卵や牛乳で試してもいいかもしれないですね。

といっても、私自身は健康な人でも、乳製品は「ごくタマに食べるくらいで丁度いい」と思っておりますが・・・。


その5)やはり美肌は菜食が基本。スキントラブルがある方は、菜食ベースの食生活に。

奈津先生は、アレはダメ、これもダメ、といったダメだしはされないドクターですが、できたら菜食にしたほうが治りは早くなるそうです。

お砂糖もケーキといった洋菓子系ではなく、おまんじゅうなどの小豆系にしたりと、甘みへの欲求をコントロールすればいい、というご意見。 ちょっとホッとする人も多いのではないでしょうか?


さて、いま夜の8時半。まだ会社です。

これから帰って食事をして、3時間空けるとすると、寝るのは早くて夜中の1時。
明日は早起きなので、早く寝たい。となると、美容のために、今夜の夕食はカットかな。

こういうとき、ローフードベースのおやつを作っておくといいかも・・・です。
by hiroshimapop | 2011-11-04 20:37 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
3日間の完全断食体験できます
名古屋の磯部さんから、水だけの完全断食会を名古屋でしますよ、というご案内が届きました。残念ながら、私は参加できませんが、断食に興味のある方はぜひ!

金曜日の夜からスタートして、日曜日のお昼頃に終わります。金曜日は朝から何も食べないでそのまま参加して、日曜日もそのまま我慢。

断食が終わった翌10日も祝日なので、家でゆっくり身体を休めながら復食できますから、初めて断食を体験される方には、いいスケジュール。

指導して下さるのは、40日以上の完全断食を2度も体験された北川八郎先生。断食中に、様々な神秘体験があったそうで、以降、全国の経営者に心の指導をされたり、断食の本も書かれています。磯部さんも、何度も北川先生と一緒に完全断食を経験していますし、野口法蔵先生の坐禅断食にも定期的に参加されているので断食についていろいろ質問できると思います。


日 時 : 2010年10月 7 日(金)18時 受付 ~
       10月 9 日(日)正午ごろ解散の 2泊3日
定 員 : 20名くらい
参加費  3万円
場 所 : 名古屋市青年宿泊センター

お申込みは FAX (番号:052-3 8 3-2 8 7 0)
        Eメール ( nagoya.rakushinkai@gmail.com )

★お申込み記載事項:お名前、ご住所、電話番号(携帯があれば携帯番号も)、現在の健康状態、断食の経験の有無、いつも飲んでいる薬があればそれも、緊急連絡先


テンプル主催の、イチから始めるキネシオロジーも、キャンセルが数名でましたので、お申込みをお受けできます。日程は、10月22日、23日、11月12日、13日の全4日間で89000円。ハンガリーで英語で講演を行い、さらにバージョンアップした齋藤慶太さんのキネスオロジー講座です。詳細はこちらよりご確認下さい。
by hiroshimapop | 2011-09-13 10:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
坐禅と瞑想
昨日は朝、午後の2回に分けて、坐禅講座を開催。台風による大雨が予報では言われていましたが、土砂降り雨が降ったのはほんの30分程度。それ以外は、明るい陽もさすほどの天気で傘もいらない日曜日でした。

坐禅を指導して下さったのは、徳江さん。14才のとき出家を決意し、若い頃を曹洞宗永平寺で7年を過ごし、あと2週間で出家するというときになって、一人の女性と恋に落ち、ギリギリのところで俗世に戻ってきた経験をお持ちです。(一生、結婚をしない、ということは覚悟できても、その女性が他の男性の元に嫁いでいってしまう、ということがどうしても耐えられなかったそう)

世俗に戻り、会社勤めをしながらも禅の修行は怠らず、坐禅は40年のキャリア(この場合、キャリアと表現していいものかどうかチト悩みますが・・・)。さらに駒澤大学の仏教学部、禅学科卒でもあるので、理論と実践、その両方から禅について語ることができます。昨日は理論と方法が2時間、実践1時間。初心者ばかりでしたが、3時間みっちり禅について取り組みました。


さて、ケイシーがリーディングで勧めていたのは瞑想。日本で発達したのが坐禅。

坐禅と瞑想はしばしば混同して語られますが、坐禅と瞑想は似ているようで非なるもの。特に曹洞宗の坐禅は「何も求めず、ただ座り続ける」。

瞑想はしばしば自分のビジョンや願望、あるいは神の愛を思い浮かべる、といった視覚や想念と一緒になされることが多いなか、坐禅はそういったものは一切排除。愚直にひたすら座り続けるものなのだそう。

さらに、瞑想は目を瞑りますが、坐禅は目を開けて行います。目は瞑ったとたんに頭で物語りを作り出す、様々な雑念をわき上がらせるので、目を開けてする坐禅のほうが初心者には取り組みやすいかも。もちろん坐禅でも雑念との戦いは起こるのですが、目を開けている分、眠りに落ちる確率は減るのと、自分が今、何をしているのかの自覚があるので、「雑念が起こっていること」に気がつきやすい、という気はします。

坐禅の「坐」というのは、土の上に人がふたり。このふたりとは、自分と自分。自分がもうひとりの自分を見つめるということ。今は座禅と書くことが多く私もずっと座禅と書いていましたが、座は家の中で座る、という意味合いがあるなか、屋根がない「坐」は、常にどこにいても自分と対峙する、というニュアンスなんでしょうかね。

愚直にただ座り続けるのが良いとされる坐禅。
では、何も変化が起きないかというと、そんなことはなくて、例えばチベットで修行をされた野口法蔵先生によると、マイナス20度、30度となる酷寒の中では、坐禅をしていないと人は死んでしまう。坐禅によって肉体をコントロールしているから酷寒の中、ほとんど満足な食事もない、防寒具もない世界で生きることができるのだとか。

徳江さんも、音に敏感になるので、線香の燃える音、灰の落ちる音、地球が廻る音といった普段では聞こえないようなものが音として、それも大音響に聞こえてくることがあったそう。

また日本の歴史に名を残したような人物は、ほとんどが幼少の頃から坐禅に馴染んでいたような人たち。そのために坐禅をするわけではないけど、坐禅をしていると、そのような人になる。エピソードとして山岡鉄幹の話をして下さいましたが、品川から三島まで毎月下駄履きで歩いていけるという人物は、今の日本にはいないかも。


座禅と瞑想。どちらが良くて、どちらが悪い、ということではなく、瞑想も坐禅もどちらも素晴らしい。
坐禅によって自分をリセットして瞑想によって神と自分を同調させるようにする、明確なビジョンで自分がどちらに向かっているのか明確にする、というのはダブルで素晴らしい気がします。朝は坐禅で夜、瞑想、あるいは、朝瞑想で夜坐禅というのはいいんじゃないでしょうか?


私は昨日、ちょっと暑めにエアコンを設定していたせいか、なかなか坐禅に入り込むことができませんでした。
結跏趺坐ではなく、半跏趺坐でやりましたが、たった25分座っているのが、とても大変で、最後のあたりはずっと早く徳江さん「鐘を鳴らして~」と思ってました。参加者の方々も「足が痛くて、叫びだしたくなるくらい苦痛だった」人、反対にいつも自宅でやっている瞑想より深く、25分があっという間だったと、感想は人それぞれ。同じときを過ごしても、長く感じたり、短く感じたり。心の度合いで長さが違うんですから、時間というのも不思議です。


私のように、坐禅に集中できず上の空になってしまうのは「肉の中にいるからだ」とケイシーは言っているんですよね。

問)時々、瞑想がうまく行っていないと感じるのはなぜでしょうか?
(答)それは、あなたがいまだに肉の中にいるからだ。なにゆえ主は「父よ、どうして私をお見捨てになったのですか」と言われたのだろうか。この世に勝利しようとしていたその時ですら、肉は反逆し続けたのだ。「私が善きことをしようとする時、悪が私につきまとう――しかし、たとえ私が翼をかって天の頂きにまで飛ぼうとも、あなたはそこにいる。私が黄泉に床を設けようとも、あなたはそこにいる」(詩編139)とある通りである。

それゆえ、疑念や恐怖が訪れたなら、物質的なものに対してあなたの感覚を閉じ、主の中に自分を失え。 それは、人生に喜びをもたらすことを楽しんではならないというのではない。主もそうされたのだから。そうではなく、あなたの意識を常に明敏に行き届かせ、いつでも主の愛を知らしめる水路となれるよう怠りなく準備しておくことだ。その時、主は汝に語られよう! 281-3


徳江さんは、気功師でもありますが、こんなリーディングを見つけました。坐禅や瞑想が深まっていくと、癒しの手になるとケイシーは言っているんですね~。

(問)グループで瞑想しているときに何度か、メンソレータムを頭と額に塗られたような清涼感を覚え、その涼しい感じが鼻のところまで広がってくるような感じがしました。
(答)これはいうなれば、文字通り、天使の息と呼ばれるもの、大師の息と呼ばれるものである。この人が自分を同調させるなら、すでに述べたように、手を当てるだけで瞬時に治癒を起こす水路になるだろう。このことがもっと頻繁に起こるようになれば、それだけ自分の内にパワーを感じ、行いにも言葉にも力強さが感じられるようになるだろう。281-5


坐禅にしても瞑想にしても、本を読んだり、人に話を聞いて分かったつもりになっても、それは机上の空論。実際に自分の肉体を使って実際に体験しないと語れないものの1つじゃないかと思います。たった30分座ろうと思っただけで反逆しつづける気持ちと身体。30分ボケ~としている時間があるなら坐禅(あるいは瞑想)をしようと思うのに、心と肉体は直前になるとものすごく抵抗をするんですよ。ホトホト自分でも情けない。

これは「変わろうとする、向上しようとする自分」に対する「今のわたし」の抵抗でもあるらしいです。変わってしまったら「今のわたし」は存在できなくなってしまうわけですから・・・。

残念ながら、「今のわたし」の抵抗は想像以上に強くて、「向上したいわたし」が敗北してしまうことも多いのですが、それを乗り越え、なんとか習慣づけしたいと思っています。あ~、これも人生何十回目かの決意ですが。


ついしん
昨日参加して下さった方が、こんなiPhoneのアプリを教えて下さいました。坐禅の終了時間を教えてくれるみたいです。http://www.higan.net/feature/2011/02/undo.html
by hiroshimapop | 2011-09-05 12:26 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)