毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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カテゴリ:ホリスティック・ボディケア( 67 )
来年は龍生印でスタートします
先週、来年早々に大阪で開催する小周天講座の打ち合わせのため、龍生先生のオフィスに行ってきました。

ちょうどオフィスに到着したときは、龍生先生は勉強中だったようで、机の上には本やノートが積み重なってました。それをちょっと覗かせていただきましたが、龍生先生の勉強量は凄かったですよー。

やましたひでこさんの「俯瞰力」をはじめとした数冊には、何色もの色(読み返すたびに違う色で線をひくので)で線がひかれ、メモが書き加えられてましたし、シーザー・ミランの本は日本語訳だけではなく英語の原本まで登場して、ミランさんがいったいどういう言葉で説明していたのかを再チェック。龍生先生の並外れた集中力と学びの姿には感服致しました!

さらに、何十年も書き続けられている3年日記には、本気で断捨離を実行するために、処分したものやその個数が細かく書き込まれていて、毎日、断捨離断行の正の字が並んでました。カタカムナの勉強に使われていたノートには、自らの気づきや発見がカタカムナ文字で書き込まれてました。

私には断捨離とカタカムナが繋がっていると云われても、???ですが、カタカムナを学んだあとでやましたひでこさんの本を読み直したら、ひでこさんの凄さにあらためて気づけたそうで、ひでこさんの断捨離はすごいと何度も言われてました。

龍生先生の掲示板には、ここのところ、ずっと「カタカムナ」、「地の道、気の道、化の道」、「断捨離」のことが書かれていますが、↓
カタカムナを読み込んで、断捨離の理解は驚異的に深まり、その構造が明確になると同時に、従来の合気道や野口整体では人々を化の世界に、導けないことを痛感した。かなり、冒険を繰り返してできた三枝合気道も、その情報を断捨離し、整理しないと発進力も発信力もないことが、よくわかり、その教授方法を現在、断捨離中である。


断捨離して研磨されていったアイディアに、さらにシーザー・ミランの犬の調教法が加わったものが龍生先生の頭のなかで1つに統合されてつつあるようで、来年はその龍生印の世界観がもっと広く世の中に発信されていく気がします。


そして・・・
龍生先生が、大事だと感じられているもう1つのこと、小周天ですが、すでに来年の大阪開催の小周天に参加される方にはお伝えしていますが、龍生先生は小周天を感じる身体づくりとして、締め付けない下着を着ることがとても大切と云われてました(ゴムの締め付けにより、エネルギーの流れが止まったり滞ったりする箇所をつくらない)。

東京での講座では、そのことをお伝えできませんでしたが、東京の小周天講座に参加された方がいらしたら、当日やったワークを、締め付けるものが何もない身体でもう1回やってみてください。何か違いを感じられるかもしれません・・・。

以下の3つは、例えば、こういうネットショップがありますよ、という参考ですが(どのお店とも知り合いではなく、単にネットで見つけたところです)、小周天に興味がない方でも、エネルギーの流れのよい身体でいることはとても大切、特に女性の身体には良いことなので、夜寝ているときだけでも、こういう下着を身につけてみるといいかも。 

ふんどしセレクトショップ(長崎)
麻ふんどし
空気パンツ(女性用のみ)


今年の私は、「気の道、化の道」の間で揺れ動くことが多かったんですが、この12月、龍生先生とゆっくり話す時間がもてて、自分の中のモヤモヤが消え、スッキリしました。来年も大阪での講座開催のため、2日間を龍生先生と一緒に過ごさせていただくので、龍生独占時間が楽しみ(主催者特典ですね)!

大阪の皆さんも、龍生印を楽しみにしてて下さいねー。




by hiroshimapop | 2015-12-21 12:39 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
自分のなかの傷ついた子供を癒す
先週から、テンプルも私も激震と浄化の日々を過ごしています。
私自身も熱と咳で寝込む→1日のみ出社→全く声が出ないまま東北3日間の旅→東京に到着後、また熱と咳で動けず・・・という1週間で、私は例の激震ニュースは旅先で聴くことになりました。津波の被災地という特別な場所にいたせいか、様々に聞こえてくる報道内容も俯瞰した状態で聴くことができたんですが、渦中にいたスタッフは大変だったと思います。

私の今回の風邪も例の事件も東北旅行も見えない世界ではリンクしているようで、この12月は私自身にとっても、テンプルにとっても必要な浄化の月なのかもしれません。



さて、話題は全然変わり、
11月、ブログで『パワー・オブ・タッチ』の本の中身を少し紹介しました。
パワーオブタッチ
パワーオブタッチ(その2)

ときどきこのブログに登場している不思議のいなくん。
出会った当初から「ナオコさんと僕の娘は、偏屈なところがソックリ」と言い続けておりました。いなくんも私には十分偏屈だと思うんですが、ともかくも、上記のブログを読んで、娘の偏屈は、もしかしたら私と同じく、生後すぐ母親から引き離されてしまったことに関係があるかもと思い至ったそうなんです。

それで母親に両掌のなかに、生後すぐの娘の魂をイメージしてもらい、その魂に向かって「大丈夫だからね。いつも守っているよ、安心してね。etc...」と、イメージのなかで言葉かけをしてもらいました。

そしたら、何が起こったかというと、

いなくんが感じていた娘さんの偏屈が薄れてきただけではなく、それをやった母親(つまり奥さん)の癒されていなかった生後すぐの記憶が癒され昇華していったんだとか。

おー、これはすごいと自分も、今度は息子の赤ちゃんの頃の魂をイメージしてやってみたら、息子も自分も、同時期に傷ついていたインナーチャイルドが癒されていった・・・。

すでに20~30人の人で試しているらしく、やった人全員に癒しが起こっているからナオコさんもやったほうがいいよーと、早速私もトライしてみました。


私は自分の子供がいないので、イメージしたのはすでに亡くなっていますが両親の魂。

ほったらかされてた生後すぐの自分と同様、父親も生後すぐにちょっと傷つく言葉を投げかけられていたので、まずは生後すぐの父魂をイメージして、赤ちゃんの父に「大丈夫だからねー。父の人生、けっこう大変だけど楽しいこともたくさんあるから安心してねー。etc...」と語りかけ、次に私が傷ついたのは小学校の入学直後だったらしいので(いなくんチェック)、6歳当時の母親の魂をイメージして、その子供時代の母親の魂に語りかけていきました。

語りかけたのは、私のインナーチャイルドではなく、生後すぐの父親、6歳の母親だったにもかかわらず、同時にそれに対応する年齢の自分のインナーチャイルドも癒されていく・・・。しかも、すでに該当者がは死んでいるのに、その働きかけは有効って面白くないですか? 

父親にしてみれば、90年も前の「傷ついたインナーチャイルド」が、娘を通して突然癒されていったわけですから、天国でびっくりしていることでしょう。


人にふれられること、ふれることは、自分の繊細な心や記憶の部分を触ってしまうので、なるほどと思ったり、悲しくなったり、あるいは反発を感じたりと色々だと思います。でも、全て自分の中から出てくる感情や心の反応なんですよね。まだうまく処理できない過去の自分の記憶もあるかもしれませんが、同世代だった両親や子供の魂を癒すことで間接的に自分の傷ついた自分が癒されていくなら、ダメ元で試してみてはいかがでしょうか。

必要なのは、時間にして、ほんの数分なので。


残念ながら、『パワー・オブ・タッチ』の本は、すでに絶版なので、古本か図書館でしか入手できませんが、探して読んでみてくださいねー。


by hiroshimapop | 2015-12-06 19:00 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
尿療法の秘密
うっかり気軽にトライしてしまった尿療法ですが、何に私が驚いたかというと、朝一の尿を飲むだけだと思っていたら、なんと、尿療法実践者は、自分のオシッコで(必要であれば他人の)、患部の湿布やマッサージをしていること。というか、尿マッサージが強く推奨されています。化粧水代わりに顔にもつけるし、点眼も口内炎には口の中に含ませることも推奨されています。

私達がひまし油を身体のあらゆるところに使うように、尿療法実践者は尿をあらゆるところに使うわけです。

さらに、尿療法の古典『生命の水』アームストロング著 では、水と自分の尿だけを飲み続ける断食が難病や末期患者に勧められており、それも40~50日とかなり長期間にわたる断食を行います。水だけだと栄養素は摂取できませんが、尿には様々な有益な成分が含まれていますので、究極の循環が自分一人で出来てしまうわけです。

アマロリ』に書かれている尿療法のメリット
*尿は無機質やビタミン、ホルモンなどの栄養素を含み、人体に役立つ
*尿は数多くの酵素を含む。特にウロキナーゼは動脈硬化、血栓、脈管閉塞に効果がある
*尿は数多くのホルモンを含み、ホルモンの欠乏には役にたつ
*尿は数多くの抗原物質を含み、人体の防御システムを刺激する
*外傷に塗れば、癒着に絶大なる効き目がある。皮膚につけておけば蚊も寄せ付けない
*尿と消化管の掃除
*利尿効果は力強く、尿療法と断食を一緒に行えば効果絶大
*歯茎の疾患、息が臭いときにも役にたつ
*過食症の人は消化を規則正しく整え、食欲を抑える
*自分自身との関係を変え、自分の身体をすっと大切にするようになる



またアマロリ66ページに紹介されている約5000年前に書かれたインドの聖典『ダマラ・タントラ』には、このように書かれているそうです(短く書き直しています)。

「精神界への道をたどる生徒諸君は、向上をお望みならば瞑想をし、戒律を守り、若干の修行を実行するとよい。例えば、尿を集める。入れ物は金、銀、胴、鉄、亜鉛、素焼き、竹などなんでも良し。全ての容器のなかで、銅製もしくは粘土製のものが最適であろう。

精神界を目指す者は、数日間、塩や香辛料を効かせた食べ物をさけ、ごく少量を食し、運動をあまりしないようにせよ。土の上に寝、次いで早朝3時から4時の間を選んで起き、東に向かって排尿するがよい。放尿する最初と最後は利用すべきではなく、真ん中のみを利用すべし。スヴァンブ(尿)は、神酒のようなもので、病気や老化を追っ払ってくれる。

したがって、神秘への道を憧れるものは、まず、自らの尿を飲むことから始め、次に瞑想とヨーガの修練を積むがよい。1ヶ月続ければ、病と名のつくものはことごとくからだから消え失せ、からだが清められるさまは、目を見張るようであろう。鼻から尿を吸収すれば、数多くの病気を追っ払い、消化を助け、身体を強健にしよう。日中2~3回、夜2~3回、尿で全身をマッサージしてもよい。これは関節を強化し、長寿を約束するものである。 毎日1回飲尿し、全身を尿でマッサージする者こそ、壮健なる身体を享受し、未来永劫、病を遠くに追っ払い、知能を高め、その長命たるや、天空の星や月のごときであろうぞ」


『生命の水』には、すでに1695年の教書にはこう書かれているとあります。
「体内、体外を問わずどんな疾患にもあまねく効力を発揮する療法。9日間、毎朝自分の尿を飲むがいい。クル病を治し、身体を軽やかに浮き立たせる。浮腫や黄疸にももってこいだ。耳を温かい尿で洗えば難聴や大部分の耳の疾患に効き目があろう。尿で目を洗えば、眼病を退治し、視力を強化しよう。尿で手を洗い摩擦すれば、傷にいいし、関節を柔軟にしよう。痒いところを洗えば痒みはどこかへいってしまうだろう。尻を洗えば痔には最適であろう」



でも、尿って汚いし、身体が不要になった不純物でしょう? そんなの飲んでも大丈夫?と思いますよね。私も思ってました。

こちらについては、『尿療法バイブル』32ページから引用します(こちらも文章を少し短くしています)。
「・・・血液は全身を巡る際に必ず肝臓を通り抜ける。血液が体内の各所から回収してきた毒物は、肝臓で化学分解され、最終的には固形物となって体外に排出されるわけですが、こうして毒物を取り去ったあとの、純化され、きれいになった血液が、今度は腎臓に向かうわけです。

腎臓に入った血液は、複雑きわまるフィルターを強引に通り抜ける仕組みになっているので、血液には高圧がかかり、強引に漉されることになる。ただし腎臓で漉し取られるのは血中に余分な、という意味で毒物ではない。こうして腎臓の中で漉し取られた血液に余分な成分は、すでに毒物は肝臓で分解されているし、雑菌も含んでいないので、化学的にも生物的にも、清潔な水溶液となっている。これが尿の正体。

腎臓のフィルターで漉し出された、ほとんど水のようになった”血液のエッセンス”は、多くの成分が再びフィルターで吸収されて血液に戻され、再吸収されなかった分だけが腎臓から膀胱に送り出されてオシッコとして体外に排出されるわけです。

つまり、尿は血液の成分を漉し出して作った液体である。尿には血液の各種の成分が含まれているわけですが、そうした成分の多くは薬として途方もない価値を有しており、そうした成分を体内に再び戻してやると、他のどんな手段によっても達成できない方法で、身体の免疫的防御機能を増強し、自然治癒能力を増進することが判明した」


実際、製薬会社では、集めた人間の尿から薬を開発したり、化粧品の成分を製造したり・・・ということもあるそう。尿素入りクリームもいまドラッグストアに行けば売っていますが、これも元々はオシッコの成分ですね。


・・・それから、実際に尿療法を始めたい方は、必ずどれか本を読んでからにしてくださいね-。
飲みたくない方は、自分の尿を何度も何度も極限まで薄めて自分だけの尿ホメオパシーを作ってもいいでしょうし、1滴、2滴を水に落として飲んでもいいかもしれません。

私も尿療法を知ってから20年以上経って、しかも、うっかりやってしまったクチですし、尿療法断食はまだまだ抵抗ありますが、この方法を知っているので、ボートに一人取り残されても、なんとか生き残っていけそうです。

1年間やった友達は、だからといって体調が劇的に良くなった、ということはないそうですが、体感なくても続けられた何かがあったんでしょうね。私は気軽にゆるゆるとやってみます。
by hiroshimapop | 2014-10-31 18:20 | ホリスティック・ボディケア | Comments(8)
飲んでしまいました。というか、飲んでます。
何を飲んだかというと、自分のオシッコです~! 

テンプルを始めた頃、実践者だという知り合い二人から別々に「尿療法は、お勧めの健康法!」と大推薦をされたときも、10年ほど前、星野式ゲルソン療法の勉強会に参加して、尿療法がゲルソンと共に推薦されていたときにも、『オシッコ飲まないと健康にならないのなら、不健康でいいよ~』と、オシッコ飲むなんて、もうあり得ない~!とずっと抵抗をしていた健康法だったのですが・・・。

1週間前の土曜日の夜、何故かふと『生命の水~奇跡の尿療法』という本を手にとり、その勢いで、翌日曜日の朝、飲んでしまいました、自分のオシッコ・・・。


グルテンフリー(小麦なし食生活)を始めた時も、別に一大決心してやったわけではなく、それどころか、美味しい素麺をデパートでたくさん買いこんできたばかりだったというのに、なぜかふいに『グルテンフリーやってみよう』という気持ちになって、お気楽な感じでスタート。素麺が美味しい夏が終わる迄には、また普通の食生活に戻るハズだったのに、何故かそのままグルテンフリーが続いているという・・・。

私の場合、何ごとも一大決心しないほうがいいのかもしれません・・・。


とはいえ、コップに入れてみたものの、しばし逡巡。温かいままなのはやはり抵抗があったので、氷で冷やして飲んだんですが、たぶんコップを持ったまま、1分以上は固まってたと思います。

で、味ですが、意外なことに、これが薄いリンゴジュースみたいな味で美味しかったのです。

美味しかったんですが、しかし、飲んだあとの後味の悪さ(味ではなく精神的な)がしばらく残りました・・・・。飲んだあとの自分に『あ~、とうとう飲んじゃった』っていう、なんか悪事を働いた後のような、越えてはいけないラインを越えてしまって後戻りできない感のような・・・。

自分でも衝撃的な経験だったので、ハイパーテンションのまま思わず親しい友人にメールで報告。7人にメールして2名がすでに体験者。しかも1人は1年間続けていたことが判明して、さすが、私の周りには健康オタクが多いわと感心してしまいました。

私が聞いていた、というか講習会で教えられた方法は、朝一番のオシッコにコップ1杯飲む、というものでしたが、本場(?)の尿療法は想像を絶してました。あまりにビックリしたので、すぐにAmazonで尿療法バイブルを注文。そして翌日にはアマロリも注文して読み、3日連続で尿療法の本を読む日々になってしまいました・・・。

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1年間続けた友人によると、基本ベジタリアンの人の尿はフルーティで美味しいそう。思わず完全ベジタリアンのサンプラザ中野くんに「師匠のオシッコは美味しいハズです」とメールしてしまいました。

10日飲んだ感想としては・・・
2日目は子どもの頃に飲まされた漢方薬の味を思い出し、3日目はちょっと苦く、でもだいたいの日はリンゴジュース系って感じでした。
*肉食の人の尿は臭いしマズイと聞いています。本にも、尿療法を始めたかったら菜食になるよう勧めているのがありました。


飲んでる量も100mlくらいと少ないですし、いまだ氷で冷やさないと飲めないんですが、最初の日に感じた「越えてはいけないラインを越えてしまった感」はもう無いです。

このまま続けるかどうかは未定。

ただ1つ感じた効能としては、自分の食べたものがダイレクトに翌朝の自分の飲み物になるわけですから、自分が食べるもの、口に入れるものには、さらに注意を払うようになったかも。身体によく美味しい尿になるか、まずくて臭い尿になるかは自分次第。これまで見えてこなかったものが、匂いと味で分かるので、食事を変えるのが難しかった人には、いいモチベーションになるかもしれないですね。ただし、それ以前に、自分のオシッコが飲めるか、ということがありますが。

・・・なので、前日、ジャンクなものは食べず、いい食事だったなと思った翌朝は味を試したくなる・・・



*出始めと最後の尿は取らず、中程のものを・・とか、水やジュースで薄めないようにと書いているのもあれば、それより、飲むことのほうが大事と書かれている本もありました。量もスポイトで1滴、2滴からスタートして良いという本もありました。


昔、私に尿療法を教えてくれた友人は、最初ひどい湿疹が出たと言っていましたが、それは無いです。飲み始めに少し頭痛がしましたが、これが好転反応なのか、たまたまの頭痛なのかは不明です。

きっと、このブログを読まれている人は、私なんてもう何年も前からやってますよー、とか、やったことありますよーという方、多いんでしょうね。体験談あったら教えて下さい。

どれか1冊読みたい場合には、『アマロリ』がバランスいいかなと思います。『生命の水』は尿療法界の古典本。著者の患者さんの体験談が豊富です。『尿療法バイブル』は尿素について詳しく解説がされています。少し専門的かもしれません・・・。

尿療法の本の何に衝撃を受けたのかはあらためてブログに書きます。今の私にはできないけど、それやったら人間として変容が起きそう・・・。






by hiroshimapop | 2014-10-29 16:49 | ホリスティック・ボディケア | Comments(2)
マイケルさんのソマティックセッション in 大阪
先日の飛鳥イベントのとき、関西からご参加下さった数名の方に、「テンプルさんのイベントはいつも東京だから、なかなか参加できなくて・・・」というお声を頂戴してました。

というわけで、今回は大阪でのイベントのお知らせを1つ。

テンプルのイベントではありませんが、私自身、個人的に大好きで、過去2度ほどブログでご紹介させていただいたソマティック・エナジェティクス(SE)のマイケルさん、10月後半に来日し、東京と大阪でセッションを持たれます。

私の周りにも、マイケルファンは多くて、時間があればセッション受けた~いと言っていますが、横浜からでも、月島まで行くと半日仕事になってしまうので、限られた日程のなかでスケジュールを空けるのはなかなか困難。まして大阪からだと、セッションを受けるために仕事を休んで東京に来るのはちょっと勇気がいりますよね。

ということで、マイケルさんのセッション、どういうものか体験したかった、という関西エリアの方には朗報です! 平日なので、やっぱり仕事をしている方には半休を取っていただく必要があるんですが、東京よりは近いですよ! (大阪会場:クリスタルタワー

2013年12月にマイケルさんについて書いたブログ

*もちろん、東京でもセッションは開催されます(10月20日~22日)。時間などの詳細はこちらをご確認下さい。

きっと受けるまで、どんなセッションなのか、よく分からないと思います。というより、受けてもよく分からない・・・。分からないけど、マイケルさんが大好きなので、関西の皆さんも、素敵なマイケルさんとの出逢いと初体験を楽しんでいただけると嬉しいなぁと思います。


【大阪でのマイケルさんのグループセッションスケジュール】

10月28日(火)
グループI. 11:00受付 11:30-12:30(Kids)
グループJ. 14:00受付 14:30-16:30  (残席わずか)

10月29日(水)
グループK. 9:30受付 10:00-12:00
グループL. 14:00受付 14:30-16:30

10月30日(木)
グループM. 9:30受付 10:00-12:00
グループN. 13:30受付 14:00-16:00

施術代金:19,200yen (Kid’s 9,900yen)

お申込はこちらから

マイケルさんのインタビュー動画はこちら

マイケルさんのインタビュー記事
スターピープルVol.50より

マイケル「脊椎が変われば神経系が変わり、たちまちエネルギーは流れ始めます。それは施術をしている私自身が、驚くほどはっきりと変化を感じます。

私のワークのユニークな点は、「脊椎の特定のエリアに感情的、エネルギー的な重荷が詰まっている」という考え方をするところです。

実際、その重荷をクライアントが解き放つと、エネルギー的なリリースも起き、悲しみや笑といった形で浮き上がってきます。筋肉の張りという形で、脊椎にエネルギー的および感情的な重荷が蓄積されていますが、それが解き放たれることで、脊椎は自由になります。ですから、脊椎を物理的に直そうとするより、そのエネルギー的な回路を拓くことで、自然にリリースが起きるのです」



マイケルのグループセッションを受けられた方の声
◎マイケルさんが、セッションの最後のメッセージの中で、「ひとつひとつのセッションが布石となって、高い周波数を受け取れる可能性がある」と仰いました。受け取れると、何がどうなっていくのだろう。。と怖いようなワクワクするような気持ちでいます。それと、そう言われたことによって、自分を特別視したり、奢った面が見えてしまって、少し複雑です。

◎最初に背中を触られてすぐに体の問題を言い当てられました。
その後 言われたこともすべて当たり。その後はもうずっとマイケルさんへの信頼と委ねの下にありました。
セッション中は号泣したり、眠りに陥ったり。終わった後は暖かい幸福感に包まれていました。深い浄化があったのだと思います。

◎施術のタッチは、まるでお父さんが小さい娘を愛情こめてなでるような優しさがありました。
実際受けてみないと実感できないのですが、ただ「優しい」のではなく、何か「愛情」のようなものを感じるのです。初対面の私に、身内のように愛をこめて触れて下さる、この慈愛の深さはただものではありません。


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by hiroshimapop | 2014-10-10 18:09 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
小麦かWifiか・・・?
グルテンフリー生活に入ってあと少しで2年。旅行先以外では、小麦製品を食べることもなくなり、普段の食生活からパスタや麺類、パンは完全に「消えたメニュー」なりました。

昨年11月に書いた「小麦断ち食生活

キネシオロジスとの白木原雪乃さんも心臓手術(この時の出来事は雪乃さんのブログでお読み下さい)の後からすっかりグルテンフリー(小麦製品を食べると呼吸が苦しくなったことがあったので、なおさら・・・)。私の周りにもグルテンフリー仲間が少しずつ増殖中です。

グルテンフリーが実践できない多くの人は、実は実践する前に『私には無理』って思ってしまっている感じです。素麺とパンが大好きだった私が今はグルテンフリーなんですから、ご飯党の人はなおさら楽に実践できるんじゃないかな。

なんとなく体調が悪いという方は「1週間小麦を食べない」って決意して始めてみて下さい。いずれにしても、自分で決意しないと何事も始まらず・・・。

グルテンフリー生活になった皆さん、だいたい最初の1ヶ月くらいの山を越えればあとは大丈夫って感じです。だいたい1ヶ月間グルテンフリーを実践すると、あとは身体が食べない理由を教えてくれるので、そのうち、わざわざパスタを食べる理由が無くなってきます。


さて、そのグルテンフリー
グルテンフリー仲間の雪乃さんによると、雪乃さんが参加したセミナーでも、海外講師がグルテンフリーを強く推奨してんだとか。なんでも、この5年くらいで世界的にグルテンアレルギーが急激に増えているそうで、その要因の1つとして、ここ数年で家庭の中でも当たり前になったWifiの電波が関係しているのではないかと。

つまり単にグルテンだけの問題ではなく、いたるところに飛び交っているWifiとの相乗で、身体へのダメージが大きくなっている。

ということは、グルテンフリーが実践できない人は、せめてWifiを使う時間を少なくする。Wifiを使う人は、小麦製品を控える。そうすれば、片一方の影響は少なくできます。

例えば、
*Wifiスポットでは食事をしない(特にパスタなどの小麦製品は)
*寝るときにはWifiをOFFにする
*寝るときには携帯電話を出来るだけ離して置く


特に精神的に繊細な子供さんをお持ちの方は、Wifiは自宅では出来るだけ使わないほうが良さそうです。

便利にはなりましたが、私たちが健康でいるためには一人一人の努力が必要な時代になってます。

小麦 or Wifi  ですね。

私も自宅ではWifi使っているので、「出かける時(猫の健康のために)、寝る前にはスイッチを切って寝る」を実践しないと。しようと思っていつも忘れるので・・・。

Wifiの健康への影響については、検索すると色々出てきます。以下はその一部
必殺!寝てる間は絶対Wi-Fiはオフにしよう運動!
学校のWifiは安全?
無線LANやWifiの影響(Naverまとめ)


by hiroshimapop | 2014-05-18 21:34 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
身体の記憶
心と身体は繋がっていると分かっていても、いま身体に出ている症状は何が原因になっているか、なかなか分からないもの。

先日友人たちと晩ご飯を食べていたときの出来事。
メンバーの一人が1ヶ月ほど前から突然アトピーが悪化してしまい、どうにも良くならない。もともとアトピー肌であったものの、なんで急にこんなに悪化したのか自分では全く思い当たらないとのこと。キネシオロジストの白木原雪乃さんも一緒に晩ご飯をしていたので『じゃあ、雪乃さんにキネシを使って潜在意識からのメッセージを拾ってもらおう』ってことになり、友人の身体にアトピーの原因は何って聞いてみてもらいました。返ってきた回答は親との葛藤やストレス。

思い当たることある?って聞いたら『大いにある』とのこと。

では、どうやったら親とのストレスが軽くなってアトピーの症状も落ち着くのか、解決方法はあるのか、またまたキネシを使って彼女の身体に訊いてみたら出た答えは『フラワーエッセンス』。

フラワーエッセンスといっても商品として売られているものだけで軽く1000種類は越える。そこから1本を選ぶのは至難の業だし、名前も出てこない。でもテンプルのお店にあるものだったらWEBに掲載しているから選べるよってことで、テンプルのWEBを見ながら再度探してみたところ、ピックアップされたのはパラソルというキノコのエッセンス。

キノコは表に出ている部分より地下で広がっている部分のほうが遙かに大きいというその姿そのままに、キノコのエッセンスは潜在意識や深層心理に働きかける力が強い。そしてパラソルの役目は『潜在能力の開花。能力を否定され、本来の力を発揮できない人や、親との問題を抱える人に。親から引き継いだネガティブなパターンを認識し、解消。等身大の自分を知り、受け入れられるように』というもので、まさに雪乃さんが指摘した親との葛藤がテーマになっていたんですね。

飲み方の指示もキネシチェックを行い、友人の場合は、エッセンスを摂取したあと、自分の内側から湧き上がる思い、自分自身への愛を感じながら、物理的に自分を抱きしめる(自分で自分を抱きしめる)といいと。1ヶ月間で飲みきることをアドバイスされていたので、さて、1ヶ月後、どんな変化が訪れるか・・・?


という私も、実は3月に同じく原因不明の症状に悩むことがあり、たまたま車で雪乃さんと乗り合わせたときに、キネシで私の潜在意識にアクセスしてもらったことがありました。雪乃さん助手席にいて、後部座席にいた私が前に腕を伸ばす、というちょっと不安定な体勢ではあったものの、出た回答は『4年前の出来事が関係している』。

4年前の出来事という意外な回答ではあったものの、あれかな?これかな?と2,3思い当たる出来事を彼女に言ったら、うち1つがビンゴ! 超プライベートな出来事なので詳細は書きませんが、その時の心の渇きがいまだに解決していないようで・・・。

私の場合は寝る前にアファメーションを唱えるようにとアドバイスをもらってたものの、忙しさにかまけて、実はまだちゃんと実践しておらず。私もこれから実践あるのみ・・・です。

整体やマッサージを受けていて『ここの筋肉にどうやら17歳の頃の辛い記憶が閉じ込められているようだけど・・・?』なんて言われたこともありましたが、身体ってなかなか繊細、かつ、忘れっぽくはないんですね〜。

へそ道のときに、入江さんが身体にお詫びとお礼を言ってさするといいよって言ってましたが、長年生きている人は、細胞に長期保存されちゃった哀しい記憶は1つや2つじゃなさそう。なので、気がついたときにはセッセと身体にお詫びとお礼、やったほうがいいかもしれませんね〜。先日の『祈り』ではないですが、50年も生きていれば、すでに借金まみれの身体になってますし。
by hiroshimapop | 2014-05-11 23:43 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ソマティック・エナジェティクスのマイケルさん来日!
私の行動の一部始終を知っている友人たちから、あなたは「感」で生きているよねと言われるたび「そんなことはない、ちゃんと筋道たてて考えて行動しているわよ」と多少なりとも抗弁をしている私も、「はい、確かにこれは直感に従って動きました。直感以外の何ものでもありません」と反論の余地のないことが時々あります。

この夏参加したDr.マイケルのソマティック・エナジェティクス(以下、ソマティック)のワークショップもその1つ。

ことのはじめは、最近日本中で活躍中の料理勉強家サトケンさんから届いた1通のお知らせメール。

「マイケルさんというすごいボディーワークの先生が来日してWSを開催します。受けた人みんな絶賛しているから、受ける価値あると思う」という内容になぜか反応。仕事柄、ボディワークやヒーリング系のセミナーやWSのお知らせはよくいただくし、セラピストでもないので、こういったWSはほぼ受けないんですが、このときには何故だかスケジュール確認してソッコーで申し込みました。

あまりにソッコーで申し込みすぎて、そのうち、いったい自分が何に申し込んだのかすっかり忘れてしまい、しかも、スケジュール表には「伊豆高原」としか書いていなかったので、前日自分のスケジュール表を見ながら、伊豆高原のWSって何だったっけ?状態に。

あとで主催者の木村由紀さんにも「普通は、最初イブニングセミナーや、個人セッションを受けたあとで、合宿セミナーに申し込まれるのに、そういうものを全く受けず、いきなりリトリート合宿とトレーニングセミナーを一気に申し込まれたからびっくりした」と言われてしまいました。ソマティックのこと、まだ何も知らないのに、1~2時間のイブニングセミナーじゃなくて、ちゃんと深く学びたいって心と身体が反応しちゃったんですよね。

で、直感に従った自分を褒めてあげたいくらい正解でした(私には)!

マイケルさんがされているセッション、あれはなんと表現したらいいものか・・・。

確かにクライアントの身体に物理的に働きかけるし、それを理論立てて教えるトレーニングセミナーもあるんですが、なぜ、あのやさしいタッチでこんなに心や身体が反応するのか・・・。

ソマティック・エナジェティクスは、簡単に説明すると、主に頸椎や仙骨あたりにフォーカスしたボディーワークなんですが、同じように頸椎や仙骨に触れて行うセッション(たとえば頭蓋仙骨療法など)で起きないことが、なぜ、マイケルさんのセッションでは「それ」が起きるのか・・・?

マイケルさんだけじゃなく、トレーニングセミナーを受講した生徒さん(主催者の木村由紀さんもそうですが)が同じようにやっても、もっというと、ほとんど??状態の私がやっても、同じような反応がクライアントさんの身体に起きてくるのには、全くもって摩訶不思議。ヒーラーでもない私に「それ」を起こせてしまうってことは、特別な能力を持つヒーラーではなくとも、私のように頭の中は??状態でも、心のままにクライアントさんの身体に触っていけば、ソマティックはちゃんと働くってことです(ある程度は、ですが)。

「それ」っていうのは、以下の写真のようなことなんですが、施術を受けた人の中には、野口整体の活元運動のように、自発運動が起こってくるんです(全員に起こるわけではありません)。

主催者の木村由紀さんや通訳さんもこの自発運動が起こりやすくて、施術中は目をつむっているので私は直接目撃してはいないのですが、時にはアクロバットのような体位になることもあるようで、時々「痛ーい」という声が聞こえてきました。身体が自ら必要として起こす体位なので、普段やらないようなアクロバット的な体位でも出来てしまうそうなのです・・・。

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示し合わせたわけでもないのに、お互いのエネルギーが共振したのか、全く同じポーズになっている二人・・・
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              セッション中、ムドラのポーズを取り始めたクライアントさん
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このとき、施術者であるマイケルさんはクライアントに何をしているかというと、クライアントの身体の各ポイントに必要なエネルギーをポンと置いたり、方向づけをしている・・・(この表現が適切かどうか分からないんですが、ほとんどの場合、身体にそっと手を添えたり、指先でちょんと触るだけです)。 

しかも、オステオパシーやカイロプラクティックの場合、1時間なら1時間、30分なら30分間、施術者はクライアントの身体にずっとさわっていますが、ソマティックは、直接身体に触る時間はほんの少し。ダイレクトなアプローチはホントにささやかなのに、クライアントの身体は、自分に必要な調整を自分で自動的に開始しはじめます。

マイケルさんのセッション、あまりに面白かったので、10人の友人に声をかけ、5人がセッションに参加。最初から最後までワケも分からずずっと泣いてしまった人、昏睡状態のように寝てしまった人もいました。でも5人が5人ともすっかりマイケルファン。次も受けにくる!とその場で宣言しておりました。


どうやらマイケルさんからトレーニングを受けることで、施術者はソマティックのエネルギーを自ら帯びてくるらしく(なので、やり方を真似したとしても、ソマティックにはなりません・・・)、だからといって、霊気や他のエネルギーワークのような特別なアチューンメントがあるわけではありません・・・。

物理的なアプローチとソマティックのエネルギーがそろったとき、その相乗効果なのか、私には摩訶不思議としか思えない現象が施術中には起こってきます。余談ですが、木村由紀さんによると、私が彼女の身体に触ると、シャスタ山のエネルギーを感じるんだそうです。自分ではさっぱり分からないので、何を言われても「???」ですが、シャスタ山のエネルギーってどんなんだろう?ちょっと興味あります。


そして・・・

私にとってさらに面白いのは、ソマティックは、人は生きている中で、10パターンのエネルギー的なステージ(トーン)を体験し、そのトーンごとに、固有の振動を持っているというコンセプトがベースにあること。

例えば私は典型的なトーン4人間。世界で最も多いのはトーン4のエネルギーを持っている人らしいですが、トーン4は、こんな人です。周りに思い当たる人、いますか?

*常識や社会の中で自ら可能性に制限や限界を築いてしまっており、自分で自分を縛っている。
*神経的な緊張の中で生きている
*心や頭の中ではエンドレスなお喋りが続き、心の声が聞こえなくなってしまっている
*頭の中で繰り返される質問、分析、コントロール、判断などで思考はいつも活発
*鎧と抵抗が強く、誰かを受け入れるのが難しい

テキストにはこうも書かれています。
『トーン4にしがみついているクライアントは、自動的に真の根本原因から注意をそらそうとする。部屋を見回したり時計を見たりして、感情のエネルギーが浮上し始めると、涙を抑えようと震え始めます。取り乱していることによって隠された感情や傷ついた気持ち、不適当だと考えられる重要な情報は表層意識の下に隠されています。それは幼少期から学んできた生存のための反応です』


テキストにはもっと多くの解説が書かれていますが、トーン4の解説を読めば読むほど、これってまさしく私のことじゃんと思ってしまいます。果たして、私がしがみついているこのトーン4のエネルギー、いつの日か手放すことは出来るのかしら?と絶望的な気持ちにさえなりますが、マイケルさんのセッションを受けることで、このエネルギーがメルトダウンしていくといいなぁ。

ちなみに私を誘ってくれたサトケンさんは、日本の男性には珍しくトーン8のエネルギーで生きているそう。トーン8の人は自由で何ものにも縛られない人らしいです。

トーン8が最高で目指すべきエネルギーってことではないんですが、身体を整えながら、自分の人生を狭く、不自由にしているエネルギーを手放せるというのは一石二鳥。トーン4から抜け出せたあかつきには、自分を取り巻く世界がどう変わるのか、個人的には期待十分です。


ともあれ、そのDr.マイケルが1月末に来日してきます。

イブニングセミナーは1月25日(土)
リトリート合宿は 2月1日(土)〜2日(日)
4日間のトレーニングセミナーは、1月27日(月)〜30日(木)

グループセッションも別途あります(マイケルさんは1度に20人くらいのセッションを同じに行うことができるので、セッションは個人ではなくグループで受けます)。複数で受けることで、その場のエネルギーが共振するらしく、受けている人にとっても、施術している人にとっても、とてもパワフルな場になるらしいです。

興味がわいたら、ぜひ体験してみてください。マイケルさんの大きな愛に触れるだけでも癒やしになります。
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費用、申し込み方法など詳細はソマティック・エナジェティクスのサイトまで
by hiroshimapop | 2013-12-22 15:47 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
ダウン症(シュタイナーとケイシーの視点から)
先日、ダウン症を持つご両親へのメッセージをブログで紹介したところ、お客さまから『1981年に平河出版から出版された「世界神秘学事典」(荒俣宏編)に掲載されていたものです。3ページにわたって「シュタイナーとダウン症候群」という題で書かれているのですが、以下はその一部です』と、その本の一部を転記したものがメールで届きました。

この「世界神秘学事典」、残念ながらすでに絶版。中古もAmazonで6500円~という値段がついていたので、さすがに私も購入できません・・。

でもご紹介いただいた部分だけでも、ダウン症について、新たな、そして心が温かくなるような視点を私たちに提示してくれています。せっかくなので、そのまま以下に貼り付けさせていただきます。


・・・〈モンゴル児〉問題についていち早く関心を持ったシュタイナーは、ここで彼らの「天使性」ということを問題にする。彼らは第一に民族分化以前の人間の容姿を持ち、博愛という形の愛だけを持ち、彼らに接する通常人に対しては「醜さや奇怪さではなく愛らしさ」の印象を与えるのだ。これらの特徴は、彼らが「元型人」とし
ての天使のイメージに近づいていることを示す証拠ではないのか?彼らの「いとおしさ」には、おそらく生物学的な裏付けがあるのだ、とシュタイナーは言う。それはかつてすべての種が一つの形態であった事への超記憶的な郷愁かもしれない。”

“・・・この〈モンゴル児〉は端的に言って〈私〉という単語を持たない。自我の存在しない精神体なのである。ダウン症候群を研究したC・E・ペンタによれば「ほとんどすべてのモンゴル児が同じ容貌をしているのは、彼らが個性的差異の発現を生む機能の欠損により、民族的並びに家系的特徴を失っているという事実に起因している。

その結果、心も体も永遠に成熟しない未完成な幼児が出来上がる」のである。これは〈前人類〉であり、〈パラダイス人〉であり、人間の元型―〈人間〉という言語が想起させる心霊的な原イメージの個体と同義である。事実、ルドルフ・シュタイナーは、モンゴル児の容姿が妙に愛らしく訴えかけ、その未熟な肢体が醜さではなく、いとおしさを感じさせる理由を、その元型性に求めている。とすれば、〈モンゴル児〉は退廃化した現代社会に現われたある種の天使のメッセージだろうか?”

“〔シュタイナーの意見〕シュタイナーはモンゴル症児について並々でない関心を抱き、ハンディキャップを背負った子供たちに精神治療という温かい手を差し伸べた。そしてとりわけ、進化論の立場からダウン症候群に対して述べた彼の意見は興味深い。それは進化した生物ほど幼年期が長く、その特徴として肉体の各組織が特殊化する(専門的機能に分化する)ことが遅れるという事実である。そして人間の子や類人猿の子が互いによく似ている現象こそ、「幼児の方がより〈真の人間〉に近いことを物語る証左である。

なぜなら、分化せぬ肉体を常に持ち永遠の若さの中で生存し続けることこそ、生物進化の究極だからである」と考えた。これがつまり〈自由〉である。自意識を持ち、人間の成人となることは、その意味で言うなら「これ以上の進化を拒否した状態」にほかならないのである。”



シュタイナーがダウン症についてこう述べているなら、ではケイシーは・・・?と思われると思います。実際、何件かダウン症の子供に対するリーディングが取られています。

ケイシーはリーディング中、専門家によってダウン症が研究されるなら・・・と述べているのですが、残念ながら、専門家の立場からダウン症についてケイシーに質問をした人がいなかったようで、共通する発症要因と治療方法については記録されていません(個別のアドバイスはなされています)。

『われわれの見るところ、ここにある状態を心理学的および病理学的に研究するなら、物質世界にこの子のような実体の成長をもたらす興味深い研究ができるかもしれない』 

『それに対して具体的に何か為すことのできる人達によって研究がなされるのでない限り、いまのままにしておくのが最善であろう』


ケイシーにリーディングを依頼したクライアントは、すでに深刻な状態のことも多く、ダウン症の子どもへのリーディング中でも「遠からずこの世を去るであろう」と述べられたものもあります。

『われわれは、忍耐と、思いやりと、今[3802]と呼ばれるこの実体の肉体的必要に安楽をもたらすもの以外の何物も提供しない』 3802-1


もちろん、肉体的、精神的、霊的なケアについていくつかの方法(オイルマッサージやウエットセルの使用など)が提示されているものもあります。私は以前、アメリカのケイシー財団の方から、あるダウン症の子供さんが赤ちゃんの時から一連のケイシー療法を実践したところ、知能が発達し、ダウン症特有の顔つきが普通の子供のような顔つきになって、ダウン症とはいっけん分からなくなったという実例があると聞いたことがあります(ただ残念なことに、その子供さんは大人になる前に内臓疾患で亡くなってしまったそうなのですが)。

ケイシーが述べたアプローチは、治癒を目的というよりは、どちらかというと、肉体的な困難さを緩和させる、サポートをすることが主眼に置かれていたような印象です。しかしながら、もし、子供に何か出来ることがないかと探されている方がいらっしゃったら、ケイシーリーディングを研究してみることをお勧めします(ただし、このような場合のケイシー療法は、肉体的なアプローチだけではなく、霊的、精神的なアプローチも必要になってきます。また廻りの方、家族の方に対しても忍耐や信頼、首尾一貫した姿勢が要求されます。ケイシー療法をやってみようと思われた方も、方法だけを求めるのではなく、事前に必ずエドガー・ケイシーの本を数冊読み、ケイシー療法の哲学や世界観を理解したうえで始めて下さいね)。

実際、ダウン症の子供を持つ親御さんや、廻りの人達はその子供達と接することを自らの魂の学びとし、『この肉体を生み出したところの人々が、言葉においてではなく、行為において、真理において人生を生きる努力をすること』『・・・それ故、霊的な仕方において協力的に一致し、聖別されたものとなるよう彼ら自身が自らを整えること』 1153-1 が大切であるとケイシーはアドバイスしています。


『しかし、これらは治療全体の半分でしかないことをわきまえよ。 もう半分は、助けようとする人々の、誠実なる瞑想、祈り、そして生き方にある』 1153-1

『・・・これを行うならば、いわば、今回の束(つか)の間の人生を、この人がいくらか延命するためのより良い機会と、高度に発達した霊的実体が精神的に成長するための機会をもたらすような反応が生ずるであろう』 4344-1


シュタイナーはダウン症の方々を天使性を持ち博愛という愛を持った存在だと述べ、ケイシーは4344-1で高度に発達した霊的実体だと述べているのは、とても興味深いと思います。ご家族や廻りの方、そして私たち一人一人がこの視点を持つことができたなら、ダウン症の方々に対する見方、おかれる環境は全く違ったものになってくるのではないでしょうか。


以下、追記


上記で紹介したシュタイナーの一文を送って下さった方から、障害を持つ子ども達の症状がひまし油湿布で緩和しているということがウィリアム・A・マックギャレイ著「21世紀の医学」(中央アート出版)の300ページに記述されてますよ、と、またまた、その部分を転記して送って下さいました。

ありがとうございます!

こちらも追記させていただきます。


 “妻のグラディスが行動過剰の子供にヒマシ油を使ったのは約12年前のことで、その理由は子供が暴れるからではなく。腹に痛みを訴えたためだった。診療室で調べてみたが、虫垂炎も他の症状も見られなかったため、胃の不調を助けてくれるヒマシ油湿布をとりあえず施した。最初この子が来たときは、他の行動過多症の子供と同じく、大変な騒ぎようだったが、腹部にヒマシ油湿布を施してから二ヶ月後に再受診した時には、ジミーは完全に変化していた。彼は普通の子と同じように振る舞い、雑誌のページを破いたりドアや引き出しを開け閉めすることもなくなった。

 私たちが、神経に撹乱のある子供にヒマシ油を使いだしたのは、このとき以来である。湿布は常に沈静させ、癒す効果を与えるようだ。アーニー・ペッシー博士も「微小な脳機能障害」の子供たち16人を扱うのに似たような方法を使った。子供たちは、アーニーが主任医師を務めるカリフォルニア州オークランドのコントラコスタ郡立病院で治療をうけた。うち半数は、腹部ヒマシ油湿布と特別食、ビタミンE、Cおよび総合ビタミン剤の補給を受け、残り半数は5週間の試験期間中は治療を施されなかった。両グループの子供たちは、いずれもこの試験期間の前後にいくつかの方法でテストされた。教師や心理学者とともに、両親も評価に加わった。そんな短い期間では世界をゆるがすような発見はなかったが、治療を受けた8人のうち6人までが回復したのである。報告された結果は興味深い。眠りのパターンが改善され、体重が増し、行動過多症が減じ、肌の色は改善し、記憶もよくなった。子供たちはおとなしくなり、よく話すようになり、視力もあがった。“

 “「ダウン症候群」についての回覧ファイルを借りたあるAREメンバーが、それを応用した一部始終を書き送ってきた。この症状を持って生まれてきた彼女の子に、リーディングに基づいた治療をしてくれる医者はいなかったようだ。そのため、自分で始めなければならなかった。「たとえ、誤ったとしても、何もしないよりは何かを
した方がましである」というケイシーの言葉が思い出される。ともかく、この女性は「何か」をした。しかもそれは間違っていなかったのである。以下は彼女の話である。

 「先生は、このファイルがどのように助けになったかをおたずねになりましたが、ご報告させていただきます。私どもの子はダウン症で生後6ケ月間、オリーブ油、ピーナッツ油、ヒマシ油を等量加えたもので、毎晩この子をマッサージし続けました。私たちは今、ケイシー氏の勧めた調整のために、週二回、子供をAREのカイロプ
ラクターのもとに連れて行っております。かなり勇気づけられました。感覚が鋭敏になり、よく反応するようになりました。食欲も排泄も改善されました。体も強くなり、‘75年8月19日の一回目の誕生日には、『手をたたいてごらん』と言うと、パチパチたたくプレゼントをしてくれました。神様の“驚くべきお恵み”に感謝しております」

 脳に損傷を受けた知的障害の子供らに対して与えられた沢山のリーディングの中で、このような子供への手当をする立場にある人は、子供たちを正常に戻したいと思うのであれば、愛情のこもった、祈りのこもった姿勢をとるべきである、子供たちにしてあげるどのようなことにも、忍耐強く、持続力のある、首尾一貫した姿勢で臨むべきである、と指示されている。“  (引用終わり) 

by hiroshimapop | 2013-11-07 07:15 | ホリスティック・ボディケア | Comments(0)
身体の不思議(野口晴哉先生の本から)
2冊続けて、野口整体の野口晴哉さんについての本を読んでました。

三枝龍生先生が、かつて野口整体を学んでいる人達は、野口先生がされていることを理解したくてケイシーを勉強した、とおっしゃっていましたが、まさに、ですね。知ればしるほど野口先生の偉大さと、人間の肉体が持っている潜在的な力と神秘に圧倒されます。

不思議満載の野口晴哉先生自身が不思議だと思われていたエピソードがこれ。

『野生の哲学』永沢哲著  205頁より
私が今でも不思議だと思うのは、安岡章太郎さんがむち打ちになったのです。彼はカリエスのあとがあって、仰向けに寝られなかったのです。それがタクシーに乗ると追突される。東京だけでなくて、名古屋に行ってもやられ、大坂へ行ってもやられ、アメリカでもやられました。みんなタクシーなのです。しかし1回やられるごとに背中の盛り上がりが低くなって、1昨年からはすっかり背中が伸びて、伸びたらもう追突されないのです。追突されたのも不思議だし、追突されなくなったのも不思議です。それに快復の要求があって、それを治そうとして追突されそうな車を選んで乗ったのだろうとか・・・。(以下略)

(以下著者の解説)これは、私たちの常識を強烈に逆撫でするような言葉だ。この作家はカリエスのあとがあって、あおむけになることができなかった。そのため、背中のゆがみが修正されるまで、7回もタクシーで追突事故に遭い続けなければならなかった。彼が自分で運転していたわけではない。だが彼にとっては追突事故に遭うことが必要だった。その結果、彼が乗ったタクシーは7回も連続して追突事故を起こしつづけたのである・・・。(中略)

これは晴哉が言うとおり、なんとも不思議な論理だ。彼は病気を例にとって、こんなふうに言っている。扁桃腺にバイ菌がつくと「自然に」扁桃腺は腫れ、高い熱が出る。そのはたらきを押さえることなく、鈍らせることなく、生体に内臓されている「自然のリズム」に沿って生きていけばいい。(中略) 

ところが野口晴哉の考えによれば、「自然のリズム」はそれだけではない。自分の「外」のもののようにあらわれてくるもの、たとえば「事故」も同じなのである。(中略) 「外部」の出来事もまた「裡なる自然の波」のリズミカルな律動に沿ってあらわれてくるのであって、「内」と「外」を2つに切り離すことはできない。・・・以下略


乗ったタクシーが7回連続で追突事故を起こす確率って、どれくらいなのでしょう? というより、背中の盛り上がりを治すため、安岡さんが乗った車は事故が必要なくなるまで100%事故を起こす運命にあったわけですね。考えても考えても、不思議です・・・。


次は、その野口先生の最後の直弟子、天谷保子さんが書かれた『ありのままがいちばん。

天谷さんは子供の頃から左足が動かず、他にも様々な不調や痛みとともに生きてきたそうなのですが、野口先生に整体を受けるようになって10年後、こう言われたそうです。「あなたはずいぶん小さいときに、自分が貫こうと思ったことを強引にやめさせられた経験があるはずです」と。

実際、親に確認したところ、幼い頃、左足が動かなくなる直前、そのようなことがあったらしいのです。

人は一心にやろうと思っていたことを強引に遮断されたときに、ショック状態に陥り、からだがかたまってしまいます。そうなると、からだの動きは滞り、いろんな不具合を起こしてしまうのです。

からだの不調とはそうした積み上げられたがれきの重なりのようなものです。がんなどの深刻な病気も突然かかるわけでなく、小さな疲れや偏りの積み重ねでなってしまうもの。整体とは、そうした重なりを1つひとつ上から取り除いていく作業です。



子供に限らず、意欲を持ってやり遂げようとしたことを中断させられたことが、身体に大きな障害として残ってしまうなんて・・・。このような心と身体の繋がりがもっと分かっていれば、もっと違った対処も出来たでしょうに・・・。それにしても、天谷さんの幼い頃の出来事を見抜いた野口先生もやはり凄い方です。
by hiroshimapop | 2013-09-14 18:53 | ホリスティック・ボディケア | Comments(2)