毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

カテゴリ:セミナー・舞台情報( 165 )
映画『永遠の0』
12月の公開を前に、映画『永遠の0』の試写会に行ってきました。

2年前、原作本を読んだあと、勝手に小説『永遠の0』の営業部長を名乗り、あらゆる機会を使って『永遠の0』を人に勧めまくっていたわたし。映画化が決まったと知った時、どれほど狂喜乱舞したことか。しかも監督は山崎貴さん。映画『アンフェア』を大ヒットさせた佐藤嗣麻子監督の夫であり、『ALWAYS 三丁目の夕日』の映画も続けて大ヒットさせたばかり・・・。これは期待十分。

とはいえ、あまりに原作本が素晴らしいと、映画化されたとき、かなりガッカリという作品も少なくない。私の場合、原作と同じように、あるいは原作を超えて素直に感動できた映画より、「見なければよかった」と後悔としてしまう映画のほうが圧倒的に数が多い。

なので、見たいような見たくないような・・・。ちょっとドキドキしながら行った東宝の試写室。

しかし冒頭のシーンから、私の涙腺は開き気味。
『もしやこのシーンは主人公宮部のあの場面ではないのか』と、すでに原作本を読んでいる私には、宮部の次なるシーンが想像され、涙を喉の奥でグッとこらえてスタート。2時間20分という上映時間があっという間で、エンディングロールが流れるスクリーンを見ながら、言葉もなく、呆然と座っておりました・・・・。

隣をみれば、試写会をお誘いしたプロアクの堀場さんが瞼を腫らして涙ふきふき座っている。二人で試写会を出ながら言った言葉は「この映画は一人でも多くの人に見てもらいたいよね」ということ。

今のような日本にしたくて、彼らは自らの命を国に捧げたのか
あの凛々しく勇敢な日本人魂は、どうして消えてしまったのか
戦後、GHQの日本人お馬鹿計画のもと、骨抜きにされてしまった私たちの魂、どうしたら取り戻すことができるのか
などなど、いろんなことを考えてしまいます。


永遠の0』をまだ読んでない人は是非! 原作を読んで映画を見ても、映画作品としても素晴らしいので、安心してお読み下さい。見た人の96%近くの人が感動したという『奇跡のリンゴ』の映画にさえ、辛口コメント炸裂させた私が、この映画には太鼓判押させていただきます・・・。主人公を演じた岡田准一さんが良かったというのも個人的にはポイント高いかもしれませんが・・・。

原作本では、映画では描ききれなかった当時の戦況や、愚かとしかいいようのない、絶望すら感じる日本軍トップの戦術などが、かなり詳しく書き込まれています。あの指揮命令のせいで、この人たちの貴い命が海の藻屑と消えたのかと、目の前の映画の登場人物と、先の戦争で亡くなった方々を重ねながら戦争シーンを見てもいました。


折しも、この夏のジブリの新作『風たちぬ』は、零戦戦闘機を設計した人物がモデルになった映画。そしてこの映画は、その零戦に乗って戦って散った兵士のお話。

福島の原発も、もともとは日本や日本人の暮らしをもっと豊かにしようと、日本の優秀な人たちが自分たちの美学と技術を結集して作り出したものなのでしょう。でも、その先にあったのは私たち一人一人の命を脅かしながら突き進んでいる日本のトップの欲と無策の積み重ね。

2013年はこの映画を見るのに、グッドタイミングかもしれませんね。


『永遠の0』
是非とも今の政治家、経済界トップ、原発推進派の人全員の課題図書、必視映画にしたい私です。そして高校生、大学生といった次の世代をつくる子供たちにも。

映画のなかで、現代のチャラ男たちが、特攻隊で亡くなった人たちのことを揶揄するシーンがあるんですが、自分は、あのチャラ男たちのように面白おかしく生きたいのか、あのチャラ男は自分の姿じゃないのか、今の自分たちの生き方は、70年前、戦争で亡くなった方々が作ろうとしていた日本の理想の姿なのか、ちょっと考えてみてほしい。もちろん私も考えてみる・・・。


『永遠の0』の公開は12月21日から。

永遠の0公式ホームページ



by hiroshimapop | 2013-08-28 23:50 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
零戦と菜穂子
映画のクレジットが流れ始めても誰も席を立とうとせず、灯りがついても誰も口をきかず、上映室の扉が開いても誰もが黙ってうつむいたまま歩いて帰っていった。

そんな映画でした。ジブリの最新映画『風立ちぬ』。

映画紹介文にはこうあります。
この作品の題名「風立ちぬ」は堀辰雄の同名の小説に由来する。ポール・ヴァレリーの詩の一節を堀辰雄は“風立ちぬ、いざ生きめやも”と訳した。この映画は実在した堀越二郎と同時代に生きた文学者堀辰雄をごちゃまぜにして、ひとりの主人公“二郎”に仕立てている。後に神話と化したゼロ戦の誕生をたて糸に、青年技師二郎と美しい薄幸の少女菜穂子との出会い別れを横糸に、カプローニおじさんが時空を超えた彩どりをそえて、完全なフィクションとして1930年代の青春を描く、異色の作品である。


私の本名は菜穂子。
母が高校時代に堀辰雄の小説『菜穂子』を読んですっかりこの名前が気に入り、娘が生まれたら絶対にこの名前をつけようと思っていたらしく、小説の『菜穂子』がどれだけ薄幸だったかに関係なく、私の名前は菜穂子になってしまいました。

母と同じ高校時代、『菜穂子』を読んでみれば、舞台は高原のサナトリウム。堀辰雄の他の小説もそうであるように、常に生は死と背中あわせ。フッと息を吹きかければ消えそうな、そんな境遇のなかでどう女性として生きるのか・・・。たしかそんなテーマだったような。


そして時代は今。
まさか、菜穂子と零戦とが結びつくとは。そして菜穂子が療養していたのが八ヶ岳山麓。肺結核とサナトリウムと零戦戦闘機。全編を通して死の気配を感じる映画でしたが、宮崎監督のメッセージは「生きねば」なんですよね。菜穂子と結婚した主人公二郎は『僕たちは1日1日が大切なんだ』と言っていましたが、それは後年、二郎が設計した零戦に乗って命を落とした特攻隊員もそうだったことでしょう。

この映画は、飛行機好き少年だった堀越二郎が設計した飛行機で、戦争末期、いったい何が起こったのか全て分かってみる映画なんですよね。青空や飛行機があまりに美しく、堀越次郎の飛行機に対する熱意が純粋で、そして恋人菜穂子があまりに活き活きと闊達に描かれているだけに、かえって胸に迫るものがありました。


堀越二郎という人物、この映画で初めて知りました。美しさと機能性を追求して設計した零戦戦闘機。自分が設計したその零戦に乗って、どれほど多くの命が散り、どれほど多くの家族が涙したか。堀越さんはその事実をどう感じ、どう背負って生きられたのでしょう? それを思いながら帰りの道を歩いてました。

              テーマソングは荒井由美の飛行機雲

by hiroshimapop | 2013-07-24 23:56 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
木村さんのリンゴ
上映が始まった6月8日、会社帰りに映画『奇跡のリンゴ』見てきました。

泣いた、感動した、という声もありますが、私の感想は「うーん、こんな映画になっちゃったのね」「ざんねーん」。

私には、阿部サダオさんはキャスティングミスに思えました。木村さんの、弱そうで強い、折れそうで折れない、優しそうで頑固...そして、青森の長い雪と苦難を耐え続けることができた芯の強さを秘めている人には見えなくて・・・。

それに、子役の子供たちがキレイで可愛すぎ。
貧乏と言いながら、あまりに小綺麗だとリアリティに欠ける・・・。


私が子供の頃は日本全体がまだ貧しく、小学校には、家計の貧しさが如実に分かる子供たちが何人もいました。すぐ近所にも、200円とか300円の子供会費をもらうことさえ躊躇するような家族が住んでいて、毎月の子供会費をもらうのがどれだけ苦痛だったことか。そのお家のお母さんが使っていたがま口、今でも憶えてます。いつもクシャクシャに畳まれた1000円札が入っていて、そこから200円とか300円を取り出してもらうまでの時間が、どれほど長かったことか。

そういった子供たちは、概して洗ってはあるけど、黄ばんだり、よれてしまったシャツを着ていることが多かったし、髪の毛もなんだかいつも汚れていて、ハタケがホッペタに出来てたりもしてた。ゴハン粒を消しゴム代わりに使ってる子や、お古のお古みたいな文房具を持ってきてた友達もいた。

だから、極貧を味わった木村さんの子供があまりに小綺麗だと現実味がないのであります。阿部さんも菅野美穂さんもキレイだったし・・・。映画だからある程度は仕方ないにしても、もうちょっとリアリティ出しても良かったのでは・・・。

阿部サダオさんじゃなかったら、じゃぁ誰が適役かはちょっと思いつかず。しいていえばクドカンさんでしょうか?あるいは、若い頃の亡き中村勘三郎さん。


・・・とまぁ、映画評は辛口ですが、映画にあわせ出版された『木村さんのリンゴ』はお勧め。

奇跡のリンゴ』を読んだ後、しばらくは、木村秋則さんの本が出るたびに買って読んでましたが、ここ2年くらい、木村本から遠ざかっているうちに、いっぱい出版されてました。

そしてこの『木村さんのリンゴ』、単に木村さんが体験された不思議話(木村さんが出会った宇宙人の話や乗船したUFO、木村さんが見せられたという地球最後の年のエピソードなど)を紹介するだけに留まらず、なぜその体験をしたのが木村さんだったのか、何故今の時代なのかを著者なりに考察しています。

出口王仁三郎の話も出てきますし、TPPや環境の話、地球のこれから、にも踏み込んでます。著者は、木村さんを宮本武蔵や坂本龍馬、吉田松陰とも比しています。

木村さん1人にこの地球の未来を託してはあまりに木村さんの荷が重すぎますが、なぜ、地球が終わる年を木村さんは見せられたのか、なぜ私たちはいま木村さんと同じ時代を生きているのか、自分だったら何ができるか、この本を読みながらしばし考えてみるのもありかも。


2008年、木村さんのリンゴ園に行ったときのエピソードはこちら


      ついでに一緒に買った木村さん関係の本、まだまだ出版されそう・・・
c0125114_1614326.jpg

by hiroshimapop | 2013-06-11 16:46 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
『マンガでわかる!キネシオロジー入門』キャンペーン
仲良しのキネシオロジスト、齋藤慶太さんと源ユイさん(えっちゃん!)が書かれたキネシオロジーの最新刊『マンガでわかる!キネシオロジー入門』が昨年のクリスマスの日に発売開始となりました。

「1から始まるキネシオロジー」や「ブレインジム」など慶太さんセミナーを何度か主催しているテンプルでも、期間限定にはなりますが、この本の応援も兼ね販売させていただきます。

身体の声を聴くってどういうこと? キネシオロジーをすると、どんなことが分かるの?キネシオロジーの可能性って? と思っている方にはぴったりの本です。しかも今回の本は、メインのストーリーがマンガで描かれているので、文章ではなかなかわかりにくい部分が、視覚で理解できます。

c0125114_1722986.jpg


読者の声(Amazonの書評から)
キネシオロジーの本を読むなら、まずはこれをお勧めします。心の問題が身体や日常生活にどのような問題を引き起こし、キネシオロジーの施術によって、どのように好転するのか、マンガで丁寧に書かれています。
表面的な対症療法と、根本的な原因療法の意味も、マンガの後に書かれているコラムで知ることができ、大変勉強になりました。

キネシオロジー+心理療法という組み合わせによる効果を知りたい人には、とても興味深く読めるでしょう。
心の声が聴けるようになる人が、この本から増えていってもらいたいですね。人それぞれに物語があり、それはハッピーエンドに続くものだと僕は信じています。その手助けとしてキネシオロジーは役立つツールです!



テンプルで行うキャンペーンですから、スペシャルバージョン!

ご注文から発送まで、少しお時間をいただきますが、齋藤慶太さんのサインと、ご注文の方への「チャネリングメッセージ」入りでお送りします!

実は、慶太さん、キネシオロジーをやっているうちに、アッチの世界と繋がりやすくなったのか、時々とってもサイキック。急な体調不調のときなど、私は慶太さんに電話して遠隔でアドバイスもらったりしています。目の前にその人がいなくても、慶太さん、メッセージを受け取ることができるんです(でもとっても集中するので、疲れるそうです・・・)

これは年末、慶太さんに書いてもらった私へのメッセージ。

「夢でUFOに乗って下さい」「エネルギーの動きは全てあなたのもの」「3匹目のネコが私を運行するグランドクロス。もっと幸せを運ぶのは猫のおかげ」

やった~!3匹目のネコを飼うお許しを慶太さんにもらってしまいました!

c0125114_16543558.jpg



キャンペーンの締切は、1月28日正午まで。
ご注文者と違うお名前でサインが欲しい方は、必ずコメント欄にその方の本名フルネームでお書き添え下さい。基本的には、ご注文者のお名前になります。

ご注文はこちらから



ちなみに、こちらは源ユイさんに書いていただいた似顔絵。実物より遙かに可愛く描いていただきました。(ユイさんの似顔絵はつきません・・・。これだけ描くのに1時間かかったんですよ)
c0125114_17141043.jpg

by hiroshimapop | 2013-01-18 17:24 | セミナー・舞台情報 | Comments(6)
キャラメルボックスの次回作「キャロリング」は東京&神戸
どの舞台を見に行ってもハズレがない、キャラメルボックスの次回公演のご案内が届きました。 神戸と東京の2カ所で公演があります。


成井豊さんの脚本はいつもハートウォーミングですが、今回はクリスマス公演ということもあるので、さらにハ心にポッと灯りのつくような舞台になるんじゃないかなと思います。

こんな舞台です

キャラメルボックスが今年最後にお送りする作品は、『阪急電車』『図書館戦争』『県庁おもてなし課』『三匹のおっさん』等、数々のヒット作で知られる有川浩氏と、キャラメルボックスとのコラボレーション作品です。

有川氏とキャラメルボックスの成井豊が原案を作成、その原案を元に有川氏が原作小説を執筆、成井が上演脚本を手掛けるという、小説×演劇という新しい形のエンターテインメント作品が産まれました。

舞台はクリスマス間近の東京。
年内で閉鎖が決まった学童保育運営会社の社員が、ひとりの少年の悩みに触れたところから始まります。

クリスマスに向けて、少年の笑顔を取り戻すために、登場人物それぞれが立ち向かう物語。
一年を締めくくるクリスマスツアー、劇場でお待ちしています。

キャラメルボックス 製作部


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

キャラメルボックス2012クリスマスツアー 『キャロリング』

原案:有川浩+成井豊
原作:有川浩
脚本:成井豊
演出:成井豊+真柴あずき

【神戸公演】
11月18日(日)~25日(日) 新神戸オリエンタル劇場
<タイムテーブル>
PC http://www.caramelbox.com/stage/caroling/ticket.html#stageKobe
携帯 http://m.caramelbox.com/pip/141281/index.html


【東京公演】
12月3日(月)~25日(火) サンシャイン劇場
<タイムテーブル>
PC http://www.caramelbox.com/stage/caroling/ticket.html#stageTokyo
携帯 http://m.caramelbox.com/pip/141111/index.html



私も東京の舞台を見に行く予定です。
絶対行く!という方は、ご連絡下さい。少しだけですが、チケット代がお安くなるPWをお知らせします。

★チケット料金が、ちょっとだけ安くなります(当日、受付で直接支払い)。

一般料金 6,500円 → 5,800円
学生料金 4,000円 → 3,800円
by hiroshimapop | 2012-11-06 16:11 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
柴田久美子さんの胎内内観
鳥取でなごみの里という看取りをされている柴田久美子さんから、東京で1日内観をしますよ、というご連絡をいただきました。

私は柴田さんには6泊の内観でお世話になりました。私は内観が始まって10分もしないうちに滂沱の涙。6日間ずっと泣き通してました。でも、6泊というのはなかなか行けないですよね。だから1日内観、いいと思います。柴田さんは亡くなる方のそばにずっと寄り添ってきた方。思いを受け止める包容力が大きいですし、今回するのは「胎内内観」。お母さんのお腹のなかにいる時のことを思い出す作業をするようなので、生まれてきた意味を見失った感がある方や、これからどうやって生きていけばいいのかと悩んでいる方には、何か感じられる瞬間があるのではないでしょうか?

その時の体験(初日)

以下、柴田さんからいただいたメールです。
なごみの里では現在、“一日胎内体験内観”に取り組んでおります。
私が20年前から取り組んでおります、内観と看取りの体験から注目すべきは胎内と気付きました。

皆様に胎内に居た慈愛の世界を体験して頂くことで、不安を解消して頂きたいと願い始めました。

初回から驚きの感想を頂き、ある会社では、社員研修として取り組んで頂けることとなりました。死の世界と胎内―こうした世界観に救われましたと言って下さる方もおります。胎内体験内観では驚くべき効果があり、「漢方薬のようだ」といいながら2、3回と回を重ねて下さる方もいらっしゃいます。

胎内での体験―へその緒で繋がれていた母、それはへその緒が切り離された後も、私達の丹田にその記憶がしっかり取り戻す事によって安心感で心が満たされます。そして全ての不安が解消するということを、感想の中から聞かせて頂いております。

私自身が驚くべき効果にワクワクしております。



1日内観(東京)

日時: 2012年11月3日(土) 10:00~16:00
参加費: 8,000円 (お食事付き)
場所:東京都江東区 森下文化センター

定員が少ないので、あっと思ったらお申込はお早めに。お申込はなごみの里さんにお願いします。
by hiroshimapop | 2012-10-23 10:32 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
「魂の再起動」と「薮原検校」
先日、友人たちと夕食を食べながらの長話。いつしか話題はノマドライフ(遊牧民のような生活)へ・・・。

友人「ノマドといえば高城剛さん。彼は家も会社もすべて売却して、今は全財産をスーツケース4つに詰めて世界中を旅してる」
私「タカシロツヨシさん?何している人?」
友人「沢尻エリカさんの夫」

・・・ということで、高城剛という人物について、妻の沢尻さんとイロイロもめている人物であること以外、何も知らなかった私ではありますが、帰宅後、さっそくネットで検索。そして読みました。高城さんの本「魂の再起動」。

スイスイ読める。かなり面白かった。

高城さん。メディアクリエイターがどんな仕事なのか、いったい何をされているのか、どうしてそんなにお金があるのか、本を読んだだけでは私にはさっぱり理解できませんでした。メディアの世界では若くして成功をおさめ、巨万(たぶん)の富を手に入れた方なんですね。かつては、ビルを所有し、60畳のリビングルームのある自宅に住み、高級車を何台も所有し、履きもしないスニーカーを毎年何十足も購入し、毎月のように携帯電話を買い換える。こちらも、普段私が知っている世界とはまるで別の異次元ワールド。想像しようにも、知り合いを当てはめようにも、私の廻りにはそこまで派手な生活をしている人がいないので、イメージすらできません・・・。

そんな贅沢を極めた日々を送っていた高城さん、ある日、2001年9月11日。同時多発テロをきっかけに生き方を見直し、持っているモノ、会社、不動産、仕事の糧であった情報もどんどん処分していき、いまは4つのスーツケースに必要最小限のものだけ詰め込み、情報ではなく直感に従って世界を渡り歩く生き方にシフト。

極端から極端です。

食生活は、いまはほぼ玄米オンリー。おかずもなく玄米だけを食べ、瞑想が日々の日課。興味があるものはとことん追求する性格だそうで、スピ系の知識も豊富。

そんな生活をしている男性が、何故に沢尻エリカさんを生涯の妻に選んだのか、こちらもさっぱり理解不能できず、ですが、高城さんの先を見通す目は凄まじく研ぎ澄まされています。自給自足ができるよう、西表島に風力発電を備えたロッジも3.11のずいぶん前に建設されています。

本には、様々な瞑想法を学んだという高城さんのお勧めの瞑想なども紹介されています。ほとんどが対談なので、2時間もあれば読み終えてしまいますが、中身は濃い。私は今は次なる「身体の再起動」を読み始めたところ。

普通のスピ系の本とはちょっと異色ですが、お勧めです。「魂の再起動



さて、昨日はこまつ座の舞台「薮原検校」に行ってきました。

こまつ座の舞台はけっこう好きで、いろいろ見に行っています。が、実はこの舞台、数年前に見に行って、あまりの重苦しさと後味の悪さに「この舞台は2度と見ない」と心に決めていた作品。にも関わらず、主演が野村萬斎さん。共演者の1人が「この人が舞台にいるとちょっとお得な気がする」浅野和之さん。さらに、テンプルのスタッフのご主人が小日向文世さんの幼なじみというご縁で、小日向さんの舞台もよく見に行っているので、この3人が出演される舞台だったらと、きっと怖いんだろうなぁと腰はひけながらも行ってきました。

圧倒されました。野村萬斎さん、すごみがあります・・・。舞台では何人も人が殺され、最後には主人公が処刑されるシーンで終わるという、なんとも重苦しい気分が残る舞台ではあるんですが、萬斎さんの渾身かつ少しユーモアもある演技は圧巻。今回はしみじみ「行ってよかった~!」

浅野和之さんは舞台の進行役。最初から最後までずっと舞台の袖に出ずっぱり。しかも膨大な台詞の量。なんでも1年かけて台詞を覚えたそうで、座ったきり、動きがない中、あの立て板に水のように出てくる台詞廻しに役者魂を見た!って感じです。

すでに昨日で東京の公演は終わり、あとは神戸と新潟が数日あるだけのようですが、これぞ生の舞台の醍醐味!という舞台でありました。
by hiroshimapop | 2012-07-02 18:14 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
キャラメルボックスの「アルジャーノンに花束を」
都心に住んでいる数少ないメリットの1つが、生の舞台が毎日どこかで上演されていることだと思っているくらいなんですが、さすがに3.11以降、舞台を見に行く回数はめっきり減ってしまいました。

私たちが舞台チケットを購入して会場に足を運ぶことで、舞台俳優さんや舞台を作っている関係者さんをサポートすることになるとは思うものの、2~3ヶ月後、半年後のチケットを購入するには先の予定が流動的なことと、気軽に行く気持ちがなかなか起こらないこともあって、昨年、観劇に行ったのは震災以前の半分くらい。今年はさらに回数が少なくなってしまっています。

そんな私も、7月のキャラメルボックスの公演「アルジャーノンに花束を」は見に行こうと思っている作品の1つ。まずキャラメルボックス自体が好きなことと、成井豊さんの脚本が好きなこと。そしてなにより原作がアルジャーノンですから、これは見に行きたくもなってしまいます。

ということで、7月21日(土)~8月12日(日)のアルジャーノンの公演に行きませんか?
公演のタイムテーブルや空席状況はこちらでチェックしてください。場所は池袋のサンシャイン劇場です。

実は、私はキャラメルボックスのサポーターにもなっているので、6500円の一般料金が5800円でチケットが購入できます。このブログを読まれた方で、アルジャーノン、行きたいっていう方は、ぜひご連絡ください。追って、特別料金で行ける秘密のアドレスとパスワードをお知らせしますので、ご自身でチケット予約をして、特別価格での観劇が可能になります(チケット代は当日引渡し。料金も受付でお支払いください)。

コメント欄に非公開通知扱いで、お名前、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。折り返し、そのアドレスをお知らせします。ただし、当日のドタキャンは無しにしてくださいね。

私は7月25日(水)の夜の公演に行く予定ですが、それ以外の公演でも大丈夫ですよ~。


アルジャーノンに花束を」を読んだことがない方は、オススメ!切ないお話です。

こんな物語です・・・。
32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ。この申し出にとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリイは天才に変貌したが…超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、喜びと孤独を通して人間の心の真実に迫り、全世界が涙した現代の聖書(バイブル)。

by hiroshimapop | 2012-06-26 15:14 | セミナー・舞台情報 | Comments(3)
夢講座(吉祥寺)・占星術講座(横浜)・発酵教室(シドニー!)
テンプルの主催ではありませんが、友人たちが講師となる講座が6月にいくつもあります。。。

どれもお薦めのものばかりなので、この場を借りてご紹介。



6月3日:ドリームワーク指導者養成無料体験コース

アメリカの大学院でトランスパーソナル心理学の博士課程を取得して帰国した田尻さんが夢のワークショップを開催します。 
※田尻さんの大学院時代の様子はこちら

日時:6月3日(日)13時ー15時
場所:バベル吉祥寺オフィス
内容:ジェレミー•テイラーのプロジェクティブドリームワークを指導するための無料体験ワークショップです。
申し込み:ttajiriphd@gmail.com  件名に”無料体験”と書いて送ってください。

主催:プロジェトランスパーソナル
後援:バベル翻訳大学



西洋占星術初級コース by有澤 七梨


第2回の開運女子会にご参加下さった方は、七梨さんの占星術メッセージに圧倒されたのではないでしょうか? その七梨さんの占星術初級コースの講座が横浜であります。占星術は初めてという方、ホロスコープが読めるようになりたいという方、おすすめです。

 
「占星術初級コース」日曜日コース 全4日間 6/17、6/24、7/1、7/8

時間:10時~17時 
会場:横浜市内(お申込みの方にご連絡差し上げます)

受講費用:53,000円 ⇒ 48,000円(ピースリンク初開催記念価格)
お申込み:ピースリンクカンパニー
メール:peacelink.info@gmail.com
電話:045-548-4370

有澤七梨 プロフィール
西洋占星術学研究家。実占歴20年以上。
西洋占星術学を石川源晃、松村潔の各氏に師事。
タロット講師を長年務めながら、マルセイユタロットと西洋占星術による個人鑑定も積極的に行っている。軽快な語り口と豊富な経験、発想豊かな例え話が楽しい人気講師。


発酵教室 in シドニー!

実は、6月16日からオーストラリアを旅行します。初オーストラリアです!
帰りにシドニーにちょっと寄るのですが、その間に、友人が発酵食教室を開催します。

シドニーでも塩麹、流行ってますかね・・・?
我が家のキッチンでは、塩麹ならぬ塩酒粕と、柑橘の酵素ドリンクが発酵中です。去年作成の1年ものの梅の酵素ドリンクもまだ残ってます・・・・。

まだざっくりとしか決まっていないのですが、だいたいこんな感じです。定員はいずれも約10名。参加費はいま調整中です。東京でもまだ参加していない発酵教室に、なんとシドニーで参加して帰ります。
シドニー在住のお友達がいらっしゃる方は、ぜひお声かけ下さい。
連絡先:美保さん mihoofoz@gmail.com

6月22日(金):ランチタイムあたりに塩麹講座
6月23日(土):午前中に味噌講座
6月23日(土):午後に塩麹と味噌講座
by hiroshimapop | 2012-05-28 23:48 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)
坂内慶子先生の初夢講座
夢講座の先生、坂内慶子先生から、初夢会のご案内がきました。

昨日は旧暦の新年、新月、そして、1月23日で「ひふみ」の日でしたね。さらに東京、横浜も雪で真っ白。何もかもが「リ・スタート」を感じさせる日でした。

そして新月後(夕べか今夜)の夢は、初夢なんだそうで、その夢を持ち寄った初夢会が2月に開催されます。

夢は厳しいけれど、自分の魂からのダイレクトメッセージ。直球じゃなくて変化球の夢が多いので、わけわからんことが多いのですが、夢解きしないのは、もったいない。

ご興味がある方はぜひ下記にお問い合せ下さい。
1月23日、
水瓶座で今年はじめての新月が起こります。
夢は月の運行ととても仲良しで、
この新月後にやってくる夢は、
今年の初夢の可能性があります。

また今年はこの23日が陰暦のお正月に当たり、
ある意味、本当の2012年の始まりでもあります。

去年は心の内側に向かわざるを得ない年でしたが、
新年はじめての新月を迎えて、
新たに自分の方向性を決めて行くときを迎えています。

その決断と実行の時を迎えて、
本当のところを初夢から知り、
仲間のサポートを受けながら、
今年の課題に優先順位を付けようと、
初夢会を設けました。

アートセラピストの吉田至叶人様ご夫妻とのコラボレーションです。
ご一緒に元気なときを過ごしましょう。


タイトル:「2012年初夢会 in オフィス銀の鈴」

日時:2月11日13時から17時
場所:オフィス銀の鈴 
東京都港区西新橋3-8-1第二鈴丸ビル1F
   連絡先:090-8554-4411  juuriann@nifty.com 
        090-3812-7908 
        bannai-info@dream-bannnai.com 

(どなたでも参加できますが、精神科の投薬治療を受けている方には不向きです。)

by hiroshimapop | 2012-01-24 13:54 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)