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青島通信9月4日パート1
まず、昨日の花火の理由が分かりました。

昨日は、青島では「もっとビジネスで成功して、もっと収入を増やす」というお祭りだったそうです。
これは青島特有のお祭りで、他の地域ではやってないらしいのですが、金銭的に成功した方々が自分で花火を買って、自分たちの成功を祝うと共に、もっと成功するようにと願うらしいんです。

去年よりも今年は派手で、花火が多かったらしいので、青島は成功した長者さんがたくさんいるってことでしょうね。

結局夜の11時半頃まで、花火が上がる音がしてましたから、昨日だけで、何万発の花火があがったのでしょう?

ホテルの目の前で花火が上がってビックリしましたが、あれも、花火を購入した人が自分で好きな場所で上げているので、市は全く関与してないとか。「花火で人が怪我をしたら誰が責任をとるの?」ってきいたら、「そんなことは誰も考えない」なんて言ってましたが・・・。

青島は他の中国の都市と同じように、新しいビルやマンション群の建設ラッシュ。マンションの価格も年々上がっているそうで、サラリーマンは収入はそんなに上がらないのに、マンションの価格だけが2年前の倍くらいになったので、誰が買うんだろう?なんて、こっちの人は言っていましたが、青島はそれだけ景気がいいんでしょうね。

ジャスコの前の駐車場も、日本車はもちろん、アウディやBMWやビューイックなど大きな車がたくさん。このあたりは海側でいわゆる富裕層が住んでいるエリアなので、車は高級車ばかり。私の子供の頃といえば、中国は人民服を着て、個人で車を持っているなんて考えられない国でしたから、この短い期間の発展ぶりにはびっくりです。

といっても、人民服を着ている中国人を覚えている人なんて、もうあまりいないかもしれませんね。

今日、いろいろ中国について話しを聞いたんですが、あまりに急激に発展しているので、普通の人たちは、変化についていけないと。昨日のお祭りもそうでしたが、だんだん中国人が拝金主義になって、お金優先で心を忘れているって嘆いていました。

ただ、こちらはイギリスのように歴然とした階級制度があるわけではなくて、チャンスさえあれば成功して豊かな生活になれる、という意味ではお金の前では誰もが平等である、という考え方もあるそうです。
by hiroshimapop | 2007-09-04 23:19 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)