ケイシーの述べたイエスの姿(賛美歌312番)
2017年 12月 09日
ケイシーがリーディングで述べたイエスは、まさにこの賛美歌の歌詞に書かれているような存在です・・・と、この賛美歌312番をランチタイムに数回流し、そして講座の最後に参加者の皆さんと唄いました(オリジナルの英語の歌詞よりも日本語の歌詞の方が、イエスの姿に近いのです)。
ランチの時には「賛美歌なんて~」と斜に構えていた男性も、最後一緒に唄ったときに「何故か涙が溢れてきた」と感想文に書いて下さいました。
イエス・キリストについて、あまり先入観なく、ケイシーを通じて初めて知ることができた私たちはラッキーです-!
クリスマスまであと2週間。味わってみて下さいー。
讃美歌312番 いつくしみ深き
いつくしみ深き 友なるイェスは
罪科(つみとが)憂いを 取り去り給う
心の嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を
いつくしみ深き 友なるイェスは
我らの弱きを 知りて憐れむ
悩み悲しみに 沈めるときも
祈りに応えて慰め給わん
いつくしみ深き 友なるイェスは
変わらぬ愛もて 導き給う
世の友我らを 捨て去るときも
祈りに応えて 労(いたわ)り給わん