毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

蛇の倉七尾山行者体験入門講座無事終了
5泊6日の行者体験入門講座から帰ってきました。
私は1日早く到着し、2日延泊したので、合計8泊9日の大峰滞在。湿気が高いせいか、到着早々、パソコンの調子が悪くなり、この間はメールもパソコン仕事もできずの日々。

7月のソマティックの時には、ソマティックのエネルギーのせいか、パソコンに向かって行う頭脳労働がしにくくなり、今回は、パソコン自体が動かなくなりで、この1ヶ月半というもの、状況的にほぼパソコンから離れていました。

こんなこと、ここ20年で初めてです。

パソコン画面に並んでいる文字を通じて人や世界と繋がり始めてからというもの、1日何度もメールチェックして返事を書いたり、メールを送ったりを当たり前のようにやってきました。一瞬で知らない人や世界中の人ともコミュニケーションできる世界を当然のように享受し、それはそれで素晴らしいツールではあるのですが、考えたら、その時間に自分がいるのは、室内の蛍光灯の下。

涼やかな風も、夏の太陽の暑さを感じることもなく、1日中蛍光灯の下でパソコンの小さな画面を眺めている生活、時々離れてアナログでいるのもいいかも・・・と、今、パソコンに向かいながら(笑)思ったりしています。

液晶画面に並ぶ文字を眺める時間が増えれば増えるほど、自然や人を感じる時間や感覚を失ってしまいますし・・・。


さて、
先週日曜日から始まった行者体験入門講座。ご参加下さったのは、広島や仙台を含め、全国から来て下さった9名の皆様。修験道や大峰山、役行者や先祖供養というキーワードに惹かれて参加されたそうですが、行者の世界を垣間見るのは、もちろん皆さん初めて。到着早々、般若心経や不動明王の真言を唱え、翌朝は4時起きで般若心経3巻を唱えながらの水行。今回は滞在日数も長かったので、トイレ掃除の作務あり、大祭の護摩焚きあり、奥の院前までの登拝ありで、様々に体験していただいた数日となりました。

最終日の目標が般若心経3巻を唱えながら水行を行う、だったんですが、皆さん、到着したばかりとは思えない貫禄で、翌朝あっさり3巻クリア。なので最終日は般若心経7巻を唱えることとなりました。最終日は少し水温が上がったこともあり、ヒルに吸われながらの(ホント!)水行になりましたが、普段だったらヒルが出たらもう完全にパニックでジタバタしてしまうのに、行だと思えば、ヒルに吸われるのを感じながらも般若心経を唱え続けられてしまうんですから、我ながら凄い時間でした。


今回は珍しく大峰山も暑い日が続き、夜は窓を開け放して眠っていたんですが、真夜中2時半からお祈りをする声が響き始め、それを皮切りに、3時すぎから水行を始める道場生さん、早朝4時から般若心経を何巻も唱える方の声がきこえてきました。

私も4時前に起きることが何度かあったんですが、そんな時間でも、すでに共有の洗面所では顔を洗う人が並んでおり、東京をはじめとする都会はネオンと快楽で眠らない場所ですが、この地は常に祈る人がいる、という意味で眠らない町なのかもしれません。


今月末は第2回目の行者体験入門講座を開催します。週末を使った2泊3日の日程です。すでに募集は締め切っていますが、お一人キャンセルになったので、お一人のご参加はお受けできます。参加希望の方はスタッフまで。
日程、費用はこちらからご確認下さい。
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by hiroshimapop | 2017-08-08 17:00 | 日本の聖地巡り | Comments(0)