毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

人間万事塞翁が馬(神社にお参り編-1)
昨日はテンプル初の東北セミナーで、仙台に行ってました。

・・・で、せっかく仙台に行くなら塩釜まで足を延ばして、塩釜神社さんにお参りに行こう!と、張り切って早起き! ・・・したはずなのに、何故か乗った新幹線で行くと、塩釜駅着は朝10時。11時には仙台の会場入りすることになっていたので、これでは全然間に合わない。

あれ-?9時半には塩釜に着くよう時刻表を確認して支度したはずなのに、どこでどう勘違いが起こったのか・・・。

「せっかく朝5時すぎに起きたのに、塩釜に行けないなんて~」と仙台に向かう新幹線の中ではかなり落ち込んでおりました。

「でもまぁ、塩釜には夕方寄ることにして、じゃあ、仙台市内の観光スポットでも行くか。もともと朝は急ぎ足の参拝だったから夕方のほうがゆっくり出来るかもー」と気分を変えて、ネット検索。でもあまりピンと来るところもなく「では、仙台市内でも神社にお参りするか・・・」と検索すると、大崎八幡様はじめいくつか出てきました。
大崎八幡は立派な神社だし、一の宮だし、八幡様だし・・・と思ってみたものの、こちらもあまりピンとこず、その代わり、何となく気になったのが愛宕神社さん。参拝後は、セミナー会場にも地下鉄で行けるし、ちょうどいい。

・・・ということでタクシーで愛宕神社へ。

ところが、乗ったタクシーの運転手さん、愛宕神社、場所は知ってるけど、そこで人を降ろしたことないんだよなー、ここでいい?と降ろされたのは鳥居の前。そこからは長くて急な坂道が続いてます。「え~、この坂、自力で登るのー?」と、スーツケースをずるずる引きずりながら登っている私の横を何台も車が通り過ぎていきます。「車で神社まで上がれるなら、あがって欲しかった・・・。」とブツブツ心の中で思いながら、神社に着くと、ちょうど昨日の朝は結婚式が予定されていたようで、黒留め袖姿やスーツケースの参拝者さんがたくさん!

うんこら急坂を登った甲斐あり、仙台市内が眼下に広がり、気持ちのよい朝。そして、春風に吹かれながら境内を歩いていると目についたのは「大正天皇御座所」の石碑。

漢学者で、戦前宮内省で仕事をしていた大叔父は、大正天皇の詩歌の研究者でもありました。なので、大正天皇がここにいらした、というのは、なんとなく嬉しく、また大叔父をしばし思い出す、いいきっかけにもなりました。

c0125114_13160516.jpg
仙台の愛宕神社は天狗像が有名なようですが、ちょうど新郎新婦の記念写真撮影中。拝見できないのは残念~と思いつつ、帰りは、古来からあった本来の参道だと思われる急な石段から降りることに。

スーツケース持ちながらの長い石段はちょっと大変でしたが、まぁ、これも仙台のいい思い出だわと思いつつ、セミナー会場に向かうために地下鉄へ向かって歩いていたら・・・。

横でプップっと車のクラクションの音が。

仙台で私にクラクションを鳴らす人なんていないハズと横を見ると、なーんと、車の中にいるのは、仙台セミナーの手伝いをお願いしていた佐藤さん! セミナー会場に向かって運転していたら、道を歩いている私を見つけて、運良く、私を拾ってくれたのでした! 

あー、こんな偶然ってあるんですねー!なんて、単純に喜んでいたら、昨日の偶然が起こり得たのは、昨日の朝のあの時間のあの道の、ほんの一瞬のタイミングだったようで・・・。
僕もとてもラッキーでしたね。愛宕大橋のところで光田さんを乗せられましたし。もう少し早かったらフェンスがあって乗せるのがむずかしかったし、もう少し遅かったら、地下鉄に入ってしまったでしょう。あれがちょうどいいタイミングだったです。

それを思って振り返ると、私が時間を勘違いして新幹線に乗ってしまったのも、愛宕神社に行くことに決めたのも、タクシーの運転手さんが急な坂道の下で私を降ろしたのも、天狗の前で新郎新婦が記念写真撮っていたのも、スーツケースを持ちながら、昔の参道の石段をエッチラオッチラ降りたのも、地下鉄へ続く2つの道の片方を選んだのも、すべてが時間調整になってました。

・・・疑り深い私に神様が「見守っているよー」とお知らせ下さったのかも。

そして、朝、行けなかった塩釜神社のお参りにも、さらに良きグッドタイミングが昨日起こったのでしたー。 長くなったので、次のブログにて。


by hiroshimapop | 2017-04-24 14:34 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)