毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

Dr.マイケルの『ソマティック・エナジェティクス』
7月の来日からテンプルで主催、招聘を担当することになったDr.マイケル、待望の書籍。

日本語のサブタイトルは『身体のエネルギーブロックを解き放ち、「変容の波」に乗る』。
ソマティックを一言で顕したいいサブタイトルがつきました。

トータル424頁。フルカラーで内容も重量もずっしり!価格もその分3000円+税とずっしり重くなってますが、読みごたえ十分です。

翻訳はDr.マイケルの初来日からずっと通訳を担当している百合香さん。そして、Dr.マイケルと日本とのご縁を繋ぎ、ソマティックのイベントをずっと担当されてきた、きむらゆきさん(TYA-TYA)さんが監修されています。Dr.マイケルと日本で誰よりもソマティックを知り尽くしているお二人とのハーモニーで出来上がった1冊です。


さて、ソマティックのセッションとは、いったいどんなセッションなのか・・・?
肩こりや腰痛に効果的なセッションなのでしょうか・・・?

どうやら、Dr.マイケルのアプローチは、クライアントが述べる主訴や自覚症状ではなく、その痛みの背後に存在している感情的な問題や自分を縛っている過去のとらわれといったエネルギーの滞りにあるようです。

もちろん、腰痛や肩こりが無くなることは生活の質を向上させるために必要なことですが、Dr.マイケルのアプローチは、いわゆる整体や整骨とはちょっと違うようです。


例えば、ソマティックでは、人は誰もがある特定のトーン(ステージ)のエネルギー状態にある、その固有のエネルギー領域を帯びていると捉えています。私は、Dr.マイケルに初めてセッションを受けた2013年からずっと、思考とコントロールが優位のトーン4の領域を手放せずにいるのですが(涙)、人によっては、初回のセッションから感情解放が起こり、次の領域に進む準備が出来てくる人もいます。

その違いは何なのでしょうか・・・?

Dr.マイケルは著書の中でこう説明しています。
セッションの実際の効果は人によってさまざまで、その人がどういった感情やパターンにしがみついているか、どれくらいの期間壁を築いてきたか、どれだけ本当の意味で手放し、進んでいく準備ができているかによります。マインドでは自由や静けさが欲しいと言っていながら、人は実際に選択する場面になると異常に怖くなったりするものです。(中略)


そうなんですねー。私は、いまだ、自分の周りに張り巡らせた分厚い防御壁が切り崩せないでいるんですね-。馴染みのあるトーン4の領域を手放し、新しい段階に旅立つ準備がいつになったら出来てくるのやら。

防御という服を脱ぎ捨てて雨の中に裸で立つと、ようやく感情が自由に動いて解放されていきます。その準備はできていますか? 新たな選択を行い、新しい道を選ぶ気はありますか? あなたのハートに向かうこの道には、分岐点があります。通常進むことのできる道には二方向あり、どちらの道を選んでも重要な、スピリチュアルな経験になるでしょう。それはセッションの中で自動的に、最も適切なタイミングで起こってくるでしょう。始めの一歩は感情の再整理です。

2方向のうちの1つは高次の意識、瞑想的な至福状態の中へと上昇していくこと、もう1つは、浄化し統合する必要のある古傷や負傷という暗い洞窟の中へと降りていくことです。どちらも有効で、重要な道です。

(中略)

ソマティック・エナジェティクスのセッションは、見慣れたところにいる安住感を断ち切れるよう、そのしがみつきを緩めてくれます。(中略) ブレイクスルーがもたらす新たな柔軟性があれば、前進する勇気を見いだすことができるでしょう。(中略) ブレイクスルーは、間違ったアイデンティティからより本当のあなたに近いアイデンティティへと変容するための扉を与えてくれるでしょう。


誰もが通る、痛みの過程を勇気を持って歩き始め、過去の古傷や蓄積された感情の解放が始まると、人は至福のトーン7に入ることができるとDr.マイケルは書いています。
内面のワークに取り組んで過去の重荷や詰まりを解放すると、コントロールの完全な解放や高波動の意識の活性化が起こり得ます。ヨガ行者は、この瞑想状態に達する(至福とつながってそれを体験する)ために、何年もヨガや瞑想を行うのです。

(中略)

ソマティック・エネジェティクスに最終ゴールがあるとすれば、あなたが解放のこの波動的な状態を手に入れること、そこに自然につなあることのお手伝いをすることです。

この高まった気づきは、中間の状態にすぎません。一般の世界でもあなたが機能し続けることが必要なのです。(中略)

気づきの高まりから来る輝きや調和は、毎日の生活の中に光とエネルギーをもたらしてくれる贈り物です。毎日は、身を委ね、受け取り、あなたの魂が望むことに思いを寄せるための機会です。(中略)

私はこの状態を「ザ・セブン(ソマティック・エナジェティクスにおけるトーンⅦのこと。至福にあふれたエネルギー領域)と呼んでいます。これは文字通り「セブンス・ヘブン(無上の幸福状態)」であり、すべてのプロセスやセッションの真の最高のゴールです。それはワンネスの状態、平穏かつ流れに乗った状態です。より多くの人がこの穏やかな周波数の中にブレークスルーしていけば、世の中はまったく違ったものになっていくでしょう。


前回のDr.マイケルの来日時、主催だったきむらゆきさんやDr.マイケルとの打ち合わせがあり、その日、最終日だったトレーニングコースが終わるのを近くのカフェでずっと待っていたんですが、なんと、その日のトレーニングコースでは、生徒同士に高まったエネルギーの共鳴共振が起こったようで、夕方受けるDr.マイケルのセッションでは、生徒全員が一度にトーン7に入ったそうです。

そのエネルギー場は凄かった!とゆきさんは云われていましたが、セッションを受けていた全員が至福のトーン7に入った同じ場に私も居合わせたかったです!

トレーニングコースでは、何度もソマティックのエネルギーを浴びるのと、生徒同士のエネルギーの相乗効果で、トレーニング中に受けるDr.マイケルのセッションは、かなり濃いものになるとのこと。

私も昨年、トレーニングコースのセッションに空きがあったので入れてもらったのですが、生徒さん同士が宇宙語で会話し始めるし、歩いたり泣いたり歌ったりと、かなり濃いセッションになってました。私はそんな中でも、相変わらずグーグー寝てしまっておりましたが。。。。


ソマティック・エナジェティクスのWEBサイトも出来上がりました。
7月のイベント情報はこちらからご確認下さい。

7月2日(土)出版記念アフタヌーンセミナー
7月3日(日)~5日(火)リトリートin八ヶ岳(2泊3日)
7月7日(木)~10日(日) グループセッション
7月11(月)   グループセッション(通訳なし)
7月12日(火)日本人プラクティショナーによるグループセッション
7月13日(水)SEトレーニングスチューデント対象フォローアップセミナー
7月14日(木)~17日SEトレーニングセミナー(4日間)



by hiroshimapop | 2016-05-22 04:14 | おススメBOOKS