毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

出逢いの種は1990年から
イスラエルの公認ガイドの榊原茂さん(通称バラさん)。出逢いは、10年ほど前に参加したイスラエル旅行。

小林さんが毎年企画している「山元加津子さんと行く海外旅行」。そんな旅行がされていたことはずっと知っていたものの、団体旅行はとっても苦手。小林さんとは仲良しだけど、10日も知らない人と一緒なのはちょっとなーと、毎年スルーしておりました。でも、その時の旅先はイスラエル。

イスラエルなら行かなくっちゃ。
ホントいうと、行きたかったのはイスラエルという国じゃなくて、パレスチナという大地で、ガザにも入りたいくらいだったんですが、ともかくも、その土地を歩き、空気を吸いたい。

そんな思いで申込みました。

というのも、私は20歳の頃、パレスチナ問題について知りたくて、大量の本を読みまくったことがあるのです。たしかその時、広島の市民図書館に置いてあった本、広島の紀伊国屋で購入できた本は、ほぼ読破した記憶が・・・(といっても、ネットのない時代、田舎で入手できた本など、たかが知れてます)。

この土地の問題は政治と宗教と感情と記憶が複雑に絡み合っており、さらに復讐の連鎖が綿々と続いているわけで、私がおいそれと意見を述べるできることでもないのですが、いまの自分にできることは何かないかと、中東戦争で親を亡くしたパレスチナの子供たちを金銭的に支援するフォスタープランを広河隆一さんの本で見つけ、申し込んだこともありました(結局このフォスタープランは実現せず)。

ともかくも、パレスチナの大地を歩きたい思いで行った私は、旅のメンバーの中ではかなり浮いた存在。そもそもパレスチナ問題など全く知らない人が多いなか、バスの中は、イスラエル大好きの赤塚さんの影響で、時間を追うごとにイスラエル大好き度が高まっていく。

赤塚さんが高らかにイスラエル建国の歴史を謳えばうたうほど、私はその裏で突然に家を失くし、故郷を失く、そして家族を亡くした人達の歴史に思いを馳せてしまう・・・。

これは二重に辛うございます~。

だったら、せっかく来た聖書の世界。こっちにフォーカスを変えようと、思いをあらたにしてみたものの、赤塚さんとバラさんとは気持ちも言葉も態度もすれ違ってしまい…

他にも色々ありまして、結局、その旅行中、赤塚さんとも、バラさんとも、ほとんど口をきかず、そして、もう2度と会うこともないだろうと思いつつ、無口なままで帰国したのですが…

いま、とっても仲良しなのが、赤塚さんとバラさん。知り合い、というレベルを越えて仲良しです。

好きにしても嫌いにしても、特別な感情が湧く人は、自分と深いご縁がある人っていいますが、まさにそうでした。

昨年、3度めの赤塚&バラコンビで参加したイスラエル旅行では、なんと、バラさんと私の過去生でのご縁も分かり(バラさんご夫妻が、やはり過去で夫婦だったとき、私はバラさんたちの息子の嫁だった!)、ますます絆は深まる・・・。

先月行った南仏旅行でも、やはり旅のメンバーとして参加していたバラさんご夫妻から、二人の仲を深め、再婚を後押ししたのは、私が1回目のイスラエル旅行後にバラさんに送っていたケイシーの本だったことも判明。

私が、旅行中、ほとんどクチをきかないままだったバラさんに、そんな本を送っていたのも不思議なら、それが2人のご縁繋ぎになっていたのも不思議。

縁は異なもの味なもの


そんな先日、バラさんからこんなものが届きました。

1990年に東京で開催されたバラさんの講演会のご案内と参加者名簿。なんでも、片づけをしていたら、急にこれが出てきたそうで、なんと、参加者の中に兄の名前が・・・!

1990年の講演会案内なんて、よく残ってました・・・。

みれば、東京大学教授、上智大学教授、横浜大学名誉教授、日商岩井の役員・・・と、そうそうたる肩書きを持つ参加者が名前を連ねた中に「たま出版企画スタッフ」という、なんとも曖昧でよく分からないポジションの光田秀。

どういう経緯で兄がこの講演会に参加することになったのか分かりませんが、当時大勢いた、たま出版の社員さんを差し置いて、週に2日くらいしか出社してなかった兄にご指名がかかったんですね。

1990年ですからもう26年前。そんな以前から、私たちはバラさんとのご縁の種が始まっていたとは!

しかも、バラさんと兄と小林さんの講演会を企画したら、ピンポイントで兄の名前が書かれている名簿が出てきた、というのも不思議。

バラさんご夫婦と光田兄妹とのご縁はますます深まりそうな予感です。

この講演、私も聴きたかった!
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この頃のたま出版は賑やかで面白い会社でしたした!
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by hiroshimapop | 2016-05-12 10:15 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)