毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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入佐明美さん
土曜日に開催した入佐明美さんと入江富美子さんのコラボ講演会。中学・高校の子ども達含め約100人の方にご参加いただきました。

入佐さん、ご自身が体験したこと、思ったこと、感じたことをたんたんとお話しになるんですが、後ろから見ていると、バッグからゴソゴソとハンカチを出して涙をぬぐう姿がチラホラ。なかには嗚咽を止めるのが大変だったと感想文に書かれていた方もいらっしゃいました。

魂に響く、魂の洗濯になるような入佐さんの講演会でした。

入江富美子さんが、入佐さんのバイブレーションに直接触れるだけで、自分中の良きものが溢れ、バイブレーションが上がっていくよ、と言っていましたが、まさにそんな時間になったようです。


質疑応答の時間に「釜ヶ崎で本当に怖い思いをされたことはないんですか?」というものがありました。入佐さんの答えは明解で「暴言とかセクハラ発言のようなものはたくさんありますが、(肉体的に)怖い思いはありません」と一言。

講演会後の食事会で、さらに突っ込んで「ホントに1度もなかったんですか?」と同席していた友人が聴いてましたが、そこでもやはり入佐さんの返事は「ないですよ」と。

私たちからすると、女性が釜ヶ崎で1人暮らしをしながら仕事をするなんて、狼の群に子ヤギが1匹迷い込んでしまったよう。警官ですら2人一組になって歩かないと危険な街だと聞いていたのに、まだ若い20代の女性がたった1人で日雇い労働者さん相手の仕事を始めようと思い、実際に行動に移すなんて・・・。

想像すらできないです。

でも、入佐さんに限らず、釜ヶ崎では性犯罪はほとんど起こらないんだそうです。そこで暮らす方は一般社会よりもそういう犯罪を起こしやすい、その人たちの生育環境や過去を知ると、何か事件を起こしても仕方がないと思っているのは私達の偏見、先入観の何ものでもないんですね(とはいえ、全く何も対策もなく丸腰でその狼の群と思えるような環境に飛び込んでいくなんて、普通は出来ませんし、しませんよね)。


「この人は自分たちを助けてくれる人だ」 そう労働者の方々は自分のことを認識してくれていたから、そんなことが無かったんじゃないかなと入佐さんは言われてしました。

・・・ですが、それ以前に入佐さんには、男性対して怖いとか「何かされるんじゃないか」という疑念や思いが心に全くない。

そういった思いの波動を全く出してないから、相手もその波動に反応しないし出来なかったんじゃないかなと思います。「そういう疑いや恐怖心が少ししかない」というのと「全くない」の違いは大きい・・・。とにかく、ゼロなんですから!

あまりにも清らかな水辺があったら、たとえ手にゴミを持っていても、そこにゴミは捨てられない。清らかさを汚すことは、たいていの人には出来ないんじゃないかなと思います。

そして、男性に対して「怖い」という気持ちが全くないのは、両親や祖父母に大切に育てられたから、なんだそうです。

両親、祖父母に対して嫌な思い出が何一つない。労働者の方に「あなたはお父さんに大切に育てられた方なんですね」と言われたことがあるそうですが、父親に限らず、幼少期から、男性的で高圧的なエネルギー、権力を振りかざすようなエネルギー、男性の暴力的なエネルギーを1度も感じることなく大人になった、というのは希有なこと。

私の父は、気に入らないことがあると星一徹(星飛雄馬のお父さん)のように食卓にあるモノを投げる人でしたし、大学時代の男友達にしても社会人になったあとの上司にしても「なんで普通に喋っているのに突然豹変するの!あなたたちの頭の中はそれっきゃないのか!?」という出来事満載でしたから、そういう性的な不愉快さを体験したことがないというのはまさに奇跡。

でも目の前にいる入佐さんの様子をみると、きっとそうなんだなーと思えてきますから、入佐さんの清らかさと純粋さは並外れていたってことなんでしょうね。


ついでに入佐さんのご両親のことをご紹介すると・・・

入佐さんは「ふと」頭に浮かんだことはすぐに行動に移すんだそうです。それは小さい頃からずっとそう。何故なら、その入佐さんのふとしした思いつきを誰も止めなかった、その思いつきの行動を抑えつける人が家族にいなかったから。

サラリとそう言われてましたが、家族というのは「あれダメ、これダメ」「あれも止めなさい、これも止めなさい」と言うモノだと思っていた私には、そんな両親に育てられると、こうなるのかーの見本のようです、入佐さんって。

だから今でも、ふと心に浮かんだことはすぐに行動をされるそうです。そうしたほうが良かった出来事がたくさんあったので。今も直感即行動。

疑うことを知らず、相手をそのまんま受け入れ信じること、信じおおすことしか知らない入佐さん、もしかしたら見えないけど、背中に天使の羽が生えているのかも・・・。


入佐さん、講演は時々されているようなので、今回、東京で聞き逃した方は、どこかの会場にぜひ足を運んで下さい。活字ではなく、直接、耳で入佐さんの声を聴き、直接心で聴くチャンスを自分に作ってあげてください。魂の喜ぶ時間になるはずです。

                  入佐さん、めちゃくちゃ可愛い人でした!
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                         打ち上げ中です
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by hiroshimapop | 2015-08-12 15:43 | 私が出会ったすごい人 | Comments(0)