毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

ポルシェ級の幸せは山盛り生野菜から
三重県桑名市でローフードの先生をしているサヨコさんのブログに、こんな投稿がされてました。

「生野菜は身体が冷えるんじゃないですか?」

と言う方、多いですね。
耳にたこが300匹ほどできてるんじゃないか?
と思うくらい聞いている質問です。

私自身はローフードを実践して

・幼いころからのひどい冷えが治り
・20年以上苦しんだ便秘が治りました。

便秘はかなりつらかったので、
西洋医学の薬以外のあらゆることと食事法を試しています。
薬膳とマクロビオティックも独学して、
玄米と、便秘によいと言われるお惣菜を毎日のように作って
職場のお弁当にも入れ、朝から晩まで食べていました。
しかし改善の兆しはなく・・・
なぜかドンドン痩せて行きました。

それが
ナチュラル・ハイジーンに出会って、
朝ジュースを取り入れただけで
1か月余りでどんどん改善していく
掌蹠膿疱症の手足の湿疹にビックリ。
便秘はすぐには治りませんでしたが
ローフードの教室を開講して半年で治ったことを確信。
講座のあまりものを食べたりしてほぼ100%の実施でしたので
ローフード率が高まったせいだと思われます。

分かる人には分かる、朝自然に出るこの快感。
サンプラザ中野くんさんが本に書いてらっしゃいましたが
毎朝それだけで「ポルシェ級の幸せ」です。

「生野菜で身体が冷える」
と言うのは東洋思想の陰陽の考え方が元になっています。

<陰陽>
簡単に言うと
この世のすべてを陰か陽かに分け、
陰は身体を冷やし、陽は身体をあたためる
と言う考え方。これでバランスをとるのです。

私はこの考え方を否定するつもりはありません。
私自身も漢方は好きで本で独学したことがあります。
陰陽や五行の考え方も時にはあてはめて考えてみます。

しかし自分の冷えと便秘を治したのは
まさにこの冷えるはずの生野菜を一日山ほど食べたときでした。
生水も「冷える元」ですが、1日2リットルくらい飲んでいます。

今も、外で加熱の多い食事をすると詰まります。
そんな時には、水をどれだけ摂ってもダメです・・・
でもスムージーを飲めばするっと出ます(^-^)
冷えも普通の食事の方が強くなる気がします。

スムージー講座やアイスクリーム講座で
最後に汗をかいている方が何名もいます。
これは東洋思想では説明できないことですが、
私の体感としてはっきり言えます。

「生野菜で逆に身体があたたまることがある。」

なぜか?
はこれから解明されることでしょう☆
ローフード栄養学はまだ新しい知識なのです。

~ 以上引用終わり ~


私はローフードに着目したかなり初期の一人だったと思います。当時、ネットでローフードと検索しても1件しかヒットしなかったくらい日本ではまだ誰も知らない食事法で、ローフードの本はアメリカに行くたびに買い足してました。

ケイシー式の食事法をご紹介すると、「そんな生野菜ばかりの食事が日本人に合うわけがない」「そんな陰性の食事をしていたら身体を壊す」というメールが何通も届くようなお国柄でしたので、ローフードを紹介したときも、玄米正食を実践されていると思われる方々からかなり強いお叱りをいただきました。

→当時のことはこちらのブログに書いてます。


テンプルのお客さまからも、長年の便秘と冷え性が、ランチタイムに山盛りのサラダを食べるようになって解消したとか、いくつも体験談は寄せられていたんですが、なんせ多勢に無勢。こりゃもう、分母が増えて、生野菜が冷え性の犯人じゃないことが世の中に認知されないと、ケイシー流の食事は危ない食事に思われてしまうなーと思ってました。
(ケイシーの勧める食事では、ランチタイムは、サラダだけで心も身体も満足するほどの大量の野菜を生で食べます)

・・・が、祝ですねー!
この数年のローフードやスムージー、コールドプレスジュースの広がりはどうでしょう。

サヨコさんみたいに、カラダを冷やすという生野菜を山ほど食べていたら、いつの間にか冷え性が改善したという1人1人の体感が、この広がりを支えているように思います。

冷え性だからと、高校時代から30年以上、生野菜を食べたことがない、という女性と以前会ったことがあります。彼女は、原因だと思っている生野菜、全く食べてないのに相変わらずの冷え性だったのは何故なんでしょう? それに、身体が冷えるからと生野菜は食べないのに、甘いお菓子は止めない、という矛盾。なんだかなーです。


私自身は、一番最初にアメリカで学んだローフードが、一切の調味料もナッツも油も全く使わない究極のローフードだったので、日本でいま流行っているグルメなローフードやロースイーツよりは、もっとシンプルなローフードが好きなのですが、今、日本のローフーディストさんたちが日々新しいロー料理のレシピ開発にいそしまれているので、普段の食事と遜色ない美味しいローレシピがたくさん。
→レシピはサヨコさんのブログにもたくさん紹介されてますし、日本語でも何冊も出版されているので、ぜひお試し下さい。

それから以前は日本では入手が困難だったローの食材を扱うサイトもいくつもありますし、ディハイドレーターやパワーのあるジューサーも選択肢がふえました。


時々、サヨコさんが我が家に泊まりに来て、砂糖も乳製品も使ってないアイスクリームを冷凍庫に置いてってくれたり、ケールチップなどをお土産に作ってくれるので、私も時々グルメなローを楽しみつつ、ケイシーとローの違いはありながらも、仲間が増えていい時代になったなーとシミジミです。


毎朝の便りがなく、お腹が詰まり気味の方、万人に合う方法ではないかもしれませんが、サヨコさんみたいに、ローフード試してみるのもいいかも。それでポルシェ級の幸せがやってくるなら万々歳。

ケイシー療法の場合には、ナチュラルハイジーンがほぼケイシーの勧めた食事に沿っているので、こちらの本をオススメしています。


ゲルソンを学びに一緒にアメリカに行った名古屋の高野さんが、こんな素敵な本を出版されました。こちらはローフードの本です。

by hiroshimapop | 2015-08-01 14:29 | 食事が身体をつくる | Comments(0)