毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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キャベツの不思議
3月、青森で開催される赤津さんの講演会に行きます。

青森といえば、リンゴの木村秋則さん。
木村さんは、子供の頃から龍を見たり、UFOに乗ったり、宇宙人に遭遇したりと不思議体験はこと欠かない方ですが、ケイシーもお好きのようで、何年か前、青森で開催された兄のケイシー講座に申し込んでくださっていたそうなのです(ただ直前に、親戚に御不孝があったとのことで参加はいただけませんでした・・・)。

そんなこんなで、木村さんが登場する雑誌や本を読んでます。

木村さんの顔が表紙となった2013年10月号の雑誌『道』178号、、木村さんのお話ではなく、キャベツのお話ですが、興味深い記事があったので、覚書を兼ねてメモしておきます。

62ページより(元の引用は、雑誌『ニュートン2013年10月号』)
『身近な植物であるキャベツやリママメは、意外なことに、虫に対するきわめてたくみな防御システムを持っている。虫に食べられると、自身を食べている虫の種類に応じて、その虫の天敵を招くにおいを放つのだ。

キャベツを食べる虫にコナガの幼虫とモンシロチョウの幼虫(アオムシ)がいる。キャベツはコナガに食べられた場合と、アオムシに食べられた場合とで、ことなるにおいを食べられた葉から放つ。コナガに食べられた場合にキャベツが放つにおいは、コナガの天敵のハチであるコナガコマユバチを誘引する。一方、アオムシに食べられた場合にキャベツが放つにおいは、アオムシの天敵であるアオムシコマユバチを誘引するのである。

(中略)

キャベツが自分を食べている虫の種類を知る仕組みは未解明だ。

・・・天敵をよびよせるという『誘導間接防御』が行われることが、1990年代前半のころより明らかになってきました。植物の静的なイメージはくつがえされつつあるのです』



2013年1月の科学ニュース
では、あの小さなフンコロガシが銀河の星々の光を頼りに移動していることが発表されています。
脳は小さく、視力は弱いフンコロガシが、天の川の星々の光を頼りにまっすぐ進み、ふんを奪い合うライバルのいる場所に円を描いて戻らないように移動していることが分かった。

 フンコロガシは人工の光よりも、太陽、月、銀河の光を好むようだ。天体ははるかかなたにあるためフンコロガシにとっては動いていないように見え、固定された基準点になる。

 アザラシや一部の鳥や人間が星を道しるべにすることは知られているが、天の川を手掛かりにすることが報告されたのはフンコロガシが初めて。



獣医の森井先生のブログにも、寄生虫の驚くべき生態が紹介されていました。

カマキリの体内に寄生したハリガネムシという虫は、ある種の生理活性物質を使ってカマキリの脳を操り、自分が生殖のために水の中にいることが必要となると、「カマキリが水を見ると、衝動的に飛び込んで自殺したくなるよう」操作するのです…。


人間は、自分たちが地球に生きる生物の最上位にいると思ってますが、何も道具を持たず、丸裸になったとき、地球で一番脆弱な生き物は人間かもしれません・・・。




by hiroshimapop | 2015-03-01 00:30 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)