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小野春子さん その試練と恩寵の生涯
札幌に引っ越された石川真樹夫先生から、すでに逝去されていますが、小野春子さんという方をご紹介いただきました。

小野春子さんが住んでいらした広島県の向原町は私の故郷のすぐ近く、そして小野さんが亡くなられた病院は、癌が見つかった母が最初に入院した病院でもあります。こんな近くに、こんな女性がいらしたなんて、今までずっと知らずにいたことをとても残念に思います。

小野春子 試練と恩寵の生涯より
1930年2月25日、広島県高田郡向原町(現在の安芸高田市向原町)に、4男1女の末子として誕生。医師で油絵やバイオリンを嗜まれた父、教育学や声楽を学ばれたクリスチャンの母、また、情操豊かで個性的な兄たち、のもとで、医学や芸術、キリスト教信仰に対する関心を育む。女学校時代の15歳頃から聖書を読み始める。女学校を卒業後、ミッション系の音楽学校や大学でピアノや食物学などを学ぶ。34歳の時、プロテスタントの教会で洗礼を受け、その後間もなく「エリヤ音楽教室」を開設して、キリスト教的教育理念のもとに、ピアノ指導に専念する。

51歳の時の乳癌を皮切りに、膠原病などの難病が次々と発症し、およそ20年間入院生活が続く。入院生活中、病室に光の十字架が出現したり、死後の世界に案内されるなど、数多くの超常体験・神秘体験をする。2001年12月、71歳の時に、死の告知を受け、病院を希望退院。「現状をみつめないで、我のみを見よ。私はいつもあなたと共にいる。恐れるな、私はあなたを助ける」と告げる神への絶対的信仰と、「死への道を生への道にぜったい転換してみせる」との強い決意のもと、過去の生活習慣の徹底的な見直しをし、自宅療養を開始。先ずは体質改善を図るべく、ゲルソン療法などを参考にしつつも、独自に考案した生野菜や海藻類のミキサー食を主食として続ける。癌を初め難病の各種症状は次第に消滅し、独りで立って歩けるようになり、5年後の2006年には、血液検査の数値が総じて正常になる。その後、講演依頼や各種相談が殺到するようになり、現在に至っている。(2013年5月27日、明け方に帰天。享年84 「シャローム通信9」参照)



2つほどWEBからエピソードをご紹介させていただきます。
小野春子さんの祈り
小野さんの一日は早朝の祈りから始まります。この祈りは、具体的には、「聖書精読・瞑想・発声祈祷」という三つの事柄から成っています。小野さんにとって、毎食摂取している「青野菜のミキサージュース・人参のミキサージュース・根菜類のミキサージュース」が肉体のための主食三点セットであるように、こちらは間違いなく、霊のための主食三点セットと言えるでしょう。

 前の晩の就寝がどんなに遅くなった場合でも、だいたい朝五時頃には起きて、この一連の霊的な糧を摂取するのであります。この霊的糧の摂取は、もちろん、起床時に限られたことではありません。食事毎の祈りはもちろんのこと、一日のうち、必要と感じたなら、何度でも、聖書を読み、瞑想をし、声による祈りや無言の祈りをしておられます。


小野春子さんの奇跡
入院中、ほとんど目が見えない状態だったにも関わらず、牧師ご一行が病院に入ってくるのが見え、そしてイエス・キリストほか数名がその一行に重なるようにやってきました。ちなみに、エドガー・ケイシーによると、アンデレはケイシーの長男、ヒュー・リンの過去生の1つだということです。

先頭になった年配の男性と、後ろにほぼ横並びになった三人が、「ガッツ、ガッツ」と靴音を揃え、歩き出して間もなくのことです、それぞれの人物の右横に、白衣を着た人々が合わせて4人出現しました。それと同時に、薄暗いはずの廊下がまばゆい光でいっぱいになりました。見えないはずの牧師家族を見ていること自体不思議なことでしたが、更にまた、突如としてこの世の人物ではない人たちが見えたのですから、さすがの小野さんもびっくりです。

何事かと注視していると、間もなく、白衣の人たちが現実の4人の前に移動して重なり、現実の4人は、白衣の人たちと入れ替わったかのように、見えなくなりました。と、それも束の間、再び現実の4人が現れ、白衣の人たちが右隣りに重なり合うように出現したかと思うと、今度は、現実の各人の中に、まさしく「入って」ゆかれたのでした。その時、小野さんには直感的に、彼ら白衣の人たちがイエス、ペテロ、ヨハネ、アンデレであると分かりました。おそらく、小野さんを力づけるための神慮であったのでしょう、この時牧師一家4人を霊的に賦活(ふかつ)し行動せしめていたのは、なんと、イエス本人と3人の使徒たちであったのであります!

やがて、扉をノックする音が聞こえました。小野さんが「どうぞ」と声を掛けると、静かに扉が開き、牧師家族が部屋に入って来ました。それと同時に彼女の耳には主のみ声が聞こえたのであります。「信仰とは望んでいる事柄を確信し、まだ見ていない事実を確認することである(ヘブル人への手紙11章1節)」続いて「聖書にある約束はただ信じる人たちにのみ豊かに与えられるものである」と。



こちらのサイトには、合計9つのエピソードが紹介されています。
小野春子さんの食生活
by hiroshimapop | 2014-11-18 16:55 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)