毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

九州、夢の不思議旅(その1)
3日間の不思議旅から帰ってきました。

今回の旅のガイドは、テンプルを始めた頃、まだ高円寺にいる頃からの長いお付き合いが続いている九州在住のNさん。Nさんは、この25年間、夢の導きにより、日本の歴史に埋もれた、あるいは意図的に秘されてきたために、荒れ果てたり、崩されたり、土地開発でバラバラにされてしまった古代遺跡、磐座、神々の御領などを探し歩き、祈りをささげ、浄め続けています。

経済活動を優先するあまりに、かつては禁足地だった場所にもどんどん開発の手がのび、代々受け継がれてきた伝承や民話も、代が変わるごとに薄れていき、地元で大切に守られてきた岩や古墳が次々と宅地になったり道路になったりしています。

新しい道路が出来れば便利だし、人工が増えれば新しい宅地も必要になります。

でも、そのおかげで、ずっと昔から大切に守られてきたものがおざなりになってきました。もしかしたら、その場所を守ってきたように思っていても、実のところ、護られてきたのは、そこに暮らす人々や私達だったのかもしれないのに。。。

そんな『本当はとっても大切な場所』からのSOSをNさんは夢を通じてキャッチして、この25年間動き続けられています。遺跡や岩は動けないし、誰にも声をあげられないので、どうやらNさんに白羽の矢が立ったようなのです。


Nさんの夢の旅路は、時間も空間も、また常識をも飛び越えたあまりにも壮大なドラマを秘めており、ちょっとやそっとでは説明不可能なのですが、昨年夏、ようやく25年間の夢の旅路がいったん終了し、いまはまとめの時期に入っています(いずれ、本にして出版予定・・・)。

そのNさんの夢のいったんを知ってほしくて、過去何度か友人たちを誘って九州旅行を企画しましたが、今回もまた、日本の神々の世界や歴史に詳しい友人知人、素晴らしい祝詞をあげられる神官さんを誘って、2泊3日の旅をしてきました…。


夢というと、SF小説のような奇想天外なストーリーに不思議な人物が登場したり、意外な場面展開で話が進むと思われますが、Nさんの夢は、全く夢解釈は不要。『このような場所にこのようなものがあるから、そこに行って、このように祈りなさい』と夢の中で詳細に道案内され、その場所を見つけるためのヒントになるような目印や人物、読むべき本(あるいは読まなくてもいい本)までが次々と夢で指示されていきます。

何処かよく分からないなぁと思っていると、お店にその場所のヒントを持っている人が来店されたり、新しい出逢いが用意されていたり・・・。

笑っちゃうのは、『もうすぐ、これこれこういう人に会うけれど、その人はあるネットワークビジネスをやっていてそれに誘われるから、その話は無視して聞かないようにしなさい』とか『こんな本を勧められるけど、それは読まないように』という事前の注意まで受けたというはなし。もう、未来もお見通しですね。


興味深いエピソードを1つご紹介すると、今回の旅では、あまりに山深い場所にあるため、Nさん自身も17年ぶりに訪ねたというニニギノミコト(天照大神の孫)の御陵近くにも行きました。そこを20年前にNさんが見つけたときには『道路が二手に分かれ、どちらに行けば分からないときには、割り箸を立てて割り箸が示した方向に向かいなさい』とあらかじめ夢の中で示されていたとかで、実際、その場所を探し当てる途中、左右に分かれてどちらに行けばいいか分からなくなったときに、車の中で見つけたコンビニの割り箸を立て、その倒れた方向に行ってその御陵を発見したのだそう・・・。(途中、「ここが例の割り箸を立てたところよ~」と教えてもらいましたが、確かに説明不可能な分かれ道です。草が生い茂っているだけで何の目印もない分かれ道なんですから・・・)

そこは、車がようやく1台通れるような細いガタガタ道を40~50分進み、車を止めてさらに15分くらい歩いた山の中。その御陵(大きな岩が積み重なっているもの)は、あまりに奥深い山のなかにあるため、地元の人もおそらく知っている人は数名くらいなのでは? そして誰もその磐座が歴史的にとても重要なものだとは想像だにしていないでしょう…。

残念ながら、そのニニギノミコトの御陵は、この17年のうちに、奥深い山にも関わらず、新しい山道が作られ、山の様子が変わっていたために、私達には見つけることは叶わなかったんですが(実は、途中に、ニニギノミコトの御陵に行くときには必ずお祈りを捧げなさいと言われていた山の神様の祠があったんですが、時間短縮のために行かなかったんです・・・、人間の都合を優先したら、案の定、迷いに迷うことになりました)、こんなところにまでNさんはやってきていたのかと、Nさんと知り合ってからずっと夢の話を聞いてきた私もびっくり。

しかも、神様のご指示は『割り箸に訊け!』ですからね。 なんともユニークなご指示ではありませぬか~!


Nさんご自身は、長くフレンチレストランのオーナーをやっていて、とても長くお店を空けて夢に出てきた場所を訪ね歩くことなんて、状況的にはとても難しいハズだったんですが、実は、夢で指示を受けながらも、今は忙しいとか、場所が遠いとか、人間の都合でのその夢に従わないでいると、お店に問題が生じたり、通販にクレームが入ったりして、従業員さんに『最近、やるべきことをやってないんじゃないんですか?』と聞かれるほど、普段起こらないようなトラブルが発生し始めたそうなんです・・・。

もともとは娘さんの病気がきっかけで、娘の病気治しの方法から夢の旅は始まったんですが、娘さんの病気が快復し、一安心できるようになったときにも『もう娘も良くなりました。夢でのご教授ありがとうございました。これからは仕事を頑張ります・・・』と、その不思議な夢の旅をいったん終了させようとしたとたん、なんと次の日からNさんの声が出なくなってしまい、全く人前で喋ることができなくなってしまったり(まるでケイシーみたいです!)。

最初は風邪でもひいたのかと思っていたものの、10日もそんな状態が続いてさすがにおかしいことに気づき、どうぞ声をもとに戻して下さいと祈って寝たら、夢の中で神様の声がして、お前の声を戻してやる。そのかわりに、1.自分の夢、2、愛、3、まごころ 4、神仏 を信じろ、信じるなら声を戻してやるとの半ば神様からの脅しに夢の中でNさんは神様に『従います、信じます!』と叫んだところ、翌朝から声が元に戻っていたというんですから、これはもう、普通の人としてのささやかな日常生活や自由意志なんてものは全く無視です。

天理教の教祖中山みきさんに神が降たときには『みきを「神のやしろ」として貰い受ける。それを受ければ、世の人々を救済するが、拒めば中山家を滅ぼす』と、神は中山家の家族に迫ったわけですから、神の手となり足となって働く、というのは、生半可なことではないですね。

ということで、今回訪れた場所は、Nさんの夢に出てきたところ。夢に導かれないと、とても行けない、探し当てられないような場所も多く、その場所発見にまつわるエピソードが、こりゃまた面白いんだわ。


今回廻ったのは、こんなところ

1日目
大分空港で待ち合わせ→宇佐の御許山 →三女神社→御嶽山が噴火したこともあり、以前、桜島が大きく噴火しそうになったときに祈れと指示のあった阿蘇の麓の岩

2日目
弊立神社近くのアマノコヤネの御陵、玉依姫(神武天皇の母)の御陵、モーゼの子供か孫の古墳、、安徳天皇陵(夢のお告げでは別人)だと言われている御陵のそばにある大切な場所→ニニギノミコトの御陵探し(ここは3つの磐座が並んでおり、1つは十字架/イエスのエネルギーを感じるそうです)

3日目
夕月大明神→英彦山→高住神社


御許山やアマノコヤネの御陵はネットで調べればいくつも情報があると思いますし、割と気軽に行けるところです。それ以外に、車があれば是非行っていただきたい神社が2つ。どちらも夢のお告げでは大切な神社なのですが、参拝に行かれる方が少ないようで、手入れが行き届いてない印象でした。お時間があるなら、箒とちりとりを持ってお掃除をされると神様は喜ばれるかと・・・・。

宇佐市宇佐市安心院町 『三女(さんみょう)神社』
御祭神は、田心姫命 湍津姫命 市杵島姫命
ここは前回の九州の旅でも訪れた場所です。裏はかつて古墳だったそうで、このあたり一帯がとても大切な場所だそうです。
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福岡県朝倉市『夕月大明神』
本殿横に石を祀っている祠が2つあります。かつては違う山の頂上に祀られていた石だったようですが、お詣りがあまりに大変だということで里に下ろされています。でもちゃんと神様がいらっしゃる石なので、この神社に行かれたら、この祠も一緒にお詣りしてください。こちらも鳥居に蜘蛛の巣が張っていました。お掃除可能なら、お掃除もよろしくお願いします。春は桜並木になってとてもいい感じです。
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by hiroshimapop | 2014-10-01 13:50 | 日本の聖地巡り | Comments(0)