毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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自閉症の子供がレストランに来て騒いだら・・・?
フェイスブックに紹介されていたこのページとyoutube動画。



自閉症の子供がレストランで騒いでいるのに居合わせたなら、周りの人はどう行動するするかを撮影した動画。8分ちょっとありますが、ぜひご覧ください。

昨日みて、私は非常にショックを受けてしまいました。そのレストランにいた人と私は明らかに違うところがあるなと。

撮影された舞台は日本ではなく、おそらくアメリカ。

日本だったら人々はどういう反応をする?と日本人論として問うことも可能ですが(もちろん東京と大阪でも反応は違うでしょうし、都会と田舎でも違う反応があるとは思います)、少なくとも、その場にもし私がいたなら、私はどう反応したか・・・? おそらく無視する、騒いでいるその子供がいないように振る舞うのが精いっぱいだっただろうと思います。

3月のある日、ホテルで朝食を食べていたとき、7歳くらいのダウン症の男の子を連れたご家族(両親と子供2人)が私のすぐ横で食事をされていました。同じ言葉を繰り返したり、大声をあげて笑ったりと始終騒いでいるそのダウン症の男の子と、あたかも彼がいないような感じで黙々と食事をされる残り3人・・・。

このご家庭では毎朝、毎食がこんな感じなんだろうなと思いつつ、私も横で黙々と朝食を食べていました、それ以上のことは何もなく、男の子の大きな声だけがレストランに響いていただけでしたが、もし、その場に『こういう騒ぐ子供は迷惑だ』とクレームを言い出す人がいたら、私はどうしたでしょう? 十中八九、私は何もせず、そそくさとその場を離れたんじゃないかと思います。


何かに対し声をあげる、『あなたの態度は不愉快です』と面と向かって他人に言う、あるいは『大丈夫ですか』と同情や慰めの言葉をかける・・・。

私はこういうことをしないまま、ただ『避ける』ということをし続けてきたなぁとこの動画を見ながら思いました。動画に映っていた方々と私は何が違っているのでしょう? なぜ私にはそれができないんでしょう?
国民性? 教育? 宗教? 単に私が腰抜けだから・・・?

いずれにしても、何もしない、声をあげない、何もないように振る舞っている私のような人間の延長線上に、政治不信があり、福島があり、子供たちの自殺増加があり、今の日本があるんだなぁと・・・。

声を上げることで私は何かを怖がっているんでしょうね。うーん、腰抜けだな、やはり私は。


以前紹介したドラマ『タッチ』。自閉症の男の子が主人公です。



この『タッチ』のモデルとなった男の子の実話。かつては一言も話さず、大きくなっても靴紐さえ結べないだろうといわれた少年が、今では天才少年として大活躍しています。

by hiroshimapop | 2014-04-24 16:20 | セミナー・舞台情報 | Comments(1)
Commented by 日本三毛猫 at 2014-05-02 00:47 x
 周りが味方をしてくれるなら、声をあげやすいのですが、そうでないことの方が多いでしょう。何か、子供のいじめ問題と共通するものを感じますね。いじめられる子をかばうと、こちらも攻撃の対象となってしまうような。だから傍観者が多いと。

 それにしても、光田さんが遭遇したご家族ですが、どうして黙って食事をされていたのでしょうか。私は障害児のご家族を何組か存じ上げていますが、親御さんは必ずお子さんに話しかけながら食事をされていました。