毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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『結婚』に関するケイシーリーディング
私の両親は、田舎の普通のおじさんとおばさんだったんですが、お互いが入院するまでダブルの布団で一緒に寝ていました。父は母が大好きで、母が自分のそばを離れ、自分だけの交際範囲を作ったり、どこかに勉強に行ったり、子どものPTA活動に出ようものなら、とたんに不機嫌。少しでも母の帰りが遅いと心配して家の中をウロウロするし、自分が母と喋りたいときに、私たち子どもが母とお喋りしようとすると怒るという、単純明快に母大好きな男でありました。

仕事が終わって家に帰ると、自分が眠くなるまでずっと(数時間)母親相手に晩酌するのが父の日課。ときどき母を父から引き離すため(見たいテレビがあるとか、出かけたい時など)、私が母に代わって父の晩酌につきあってましたが、考えたら、毎晩父は妻か娘を相手に晩酌出来ていたんですから、幸せな男だったのかもしれません。

両親が喧嘩をすると父がソファーで寝始め、また仲直りすると父が寝室で寝始めるという2人だったので『夫婦』というものは、おそらくそういうものだと思って大人になってみたら、私と同世代の知り合い、友人をみる限り『夫婦』の形態はずいぶん違う。

同じ家に住んでいながら、ほとんど事務連絡くらいしか喋らないとか、仲はいいけど寝室は完全に別で最後に一緒に寝室を共にしたのはいつか思い出せないとか、仲良し夫婦だと思っていたら夫は浮気中で外に恋人がいるとか、もう、ホントに、皆さん、いろいろであります・・・。

それでも結婚生活はずっと続き、それなりに仲良くやっているんですから、私が外からヤンヤということはないんですが、本当に魂の結びつきを感じる『夫婦』の関係って、2人で努力し、育もうとしない限り、好きで結婚しただけでは生まれてこないんですね。


では、ケイシーが結婚や家庭、夫婦について、どんなリーディングを遺しているかというと・・・。

結婚に関するリーディングは山のようにあるので(人間ある限り、悩みは古今東西同じ)、とてもこの短いブログの中では紹介しきれませんが、書籍『愛と結婚の法則』から2つほど抜粋。

ケイシーリーディングでは、結婚についても、理想の設定や霊的な成長という霊的な視点が加わるので、単に好きだから、とか、肉体的に惹かれた、ということではない、お互いの霊的成長の機会となるような結婚生活が求められています。私の両親はとても仲のよい夫婦でしたけど、霊的な価値観は一切持ち込まない家庭でしたから、そういった意味では、そのテーマは次の転生に持ち越しになっているかも。

『人はこの夫婦のように、目的を一つにするように努めるべきだ。 この夫婦はまことに目的と理想において一つである。何よりもこのことを大切にしなさい。共に成長し、霊性や霊的な事柄について、あるいは神や、神と人間との関係について、人間に対する神の願いと約束について、イエス・キリストが身をもって示された手本を通して神が人に与えられた約束について、これらを共に学んで行きなさい。

なぜなら、あなた方がこの地上で結んだ夫婦の関係にあるように、造り主ご自身のを定め給うた理想は、二つのものが、その希望、その恐れ、その願い、その熱望において、一つのものとして現れることにあるからだ。

これを実践しなさい。 そして、あなた方は父と娘として、母と息子として、伴侶として、友人として、知人として、互いに相違点を持ち、またそれぞれが「仕返しの念」を抱えつつ、諸々の生涯を生きてきたのであるから、父がその娘に対して忍耐強くあることをあなた方が求めるように、あるいは母親がその息子に対して忍耐強くあることをあなた方が願うように、互いに忍耐し、寛容でありなさい。

神の許より来て間もない魂を、この世に出現させる水路として、自らを準備することを願い求める伴侶として、互いに忍耐強く寛容でありなさい。 この世における神の臨在、人間に対する神の顕現、命、肉体の結合によって創り出されるであろう命、これらが結婚生活における理想である』2072-15

Q)この2人は心から互いに愛し合っていますか?
A)『現時点ではそうだ。 互いに覚えておくことだ。愛は与えることであり、愛は成長するものである。 愛は培うこともできれば、愛は枯らすこともできる。 互いに無私であることが必要である。 結婚における体と心と魂の結合は、決して一方の願望によってではなく、常に(二人で)一つのものとしての願望でなければならない。

愛は成長し、愛は耐え忍ぶ。愛は許し、愛は理解する。愛は、他の人にとっては困難なことを機会に変える。 そうであるなら、自分はじっと座っていて、与えることのすべては、許すこととのすべては、相手がしてくれるものと思ってはならない。 むしろ、常に、それらを調和させ、それぞれの目的が互いを補い合うようなものとせよ』939-1


この本は1回読んで終わり、という本ではなく、時々読み返すべき1冊。ケイシーのリーディングがたくさん紹介されているので、ぜひお手元に。

テンプルからは、他のお買い物のついでにどうぞ。書籍『愛と結婚の法則
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by hiroshimapop | 2014-02-26 22:58 | エドガー・ケイシーリーディング | Comments(0)