毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

小麦断ち食生活、まだまだ続いております
ブログやメルマガで、小麦断ち食生活をやっていることを書いたことで、セミナー会場でお客様から「その後グルテンフリーは続いていますか?」「何が変わりましたか?」と聞かれたり、ご自身の小麦断ち体感をシェアして下さることが増えてきました。

これまで直接お話した方々という、超個人的な記憶に基づく統計ですが、可能な限り小麦製品(パンや麺類)を食卓に乗せない食生活を始めた方の、ほぼ全員がポジティブな精神的な変化や体調の変化を実感しているようですよ。

先日お会いした女性は、それまで昼食は毎日、簡単に作れて食べられる麺類にしていたそうなんですが、昼食の麺類を止めただけで、それまでパサつきがちだった髪の手触りがしっとりしてきたと言われていました。別の方ですが、秋になっても、毎年感じる肌の乾燥をまだ感じないとか、思考がクリアになった、といった声も聞いています。


私の場合、もともと基本菜食+砂糖、みりん無し+揚げ物、炒め物なし+ご飯もほとんど無し 食生活だったので、ここに、小麦無し(グルテンフリー)食生活を加えても、実は、あんまり劇的な体感は無かったんですが、以下に貼り付けたメルマガに書いたように、食べる幸せと同じくらい、食べない幸せを静かに実感中。野菜売り場以外のスーパー、デパ地下は、素通り、素通り・・・!

子どもの頃から、肉が食べられず、コーヒーが飲めず、洋服のサイズが無く・・・のナイナイ尽くしの生活だったので、選択肢が無いことに慣れていることもありますが、選択肢が少ないのも楽でいいです。悩まなくていいから。


でも砂糖を断ち始めたときには感じなかった開放感(あえていうなら身体の中を爽やかな風が吹きぬけたような)を小麦を断ったときには感じたので、小麦って食生活や感情的なことに留まらず、人生のいろんな面に影響を与えているのかも。


以下、8月に配信したメルマガ。参考のために貼り付け。

小麦製品を食べなくなってちょうど14ヶ月(2013年8月末時点で)になりました。

スタートしたのはちょうど去年の夏。
私はもともと素麺大王を自認するくらい素麺が好き。しかもスタート直前、デパートで素麺フェアに通りかかり、ゴマ入り、ほうれん草入り、といった日本全国の変わり素麺を5~6種類買い込んだばかり。これからしばらく色んな素麺を楽しもうと思っていたところでした。

が、ある日急に『今日からグルテンフリー試してみよう』と思い立ち、思い立ったが吉日とばかりに、そのままグルテンフリー、小麦断ちの食生活を始めました。

始めようと思ったのは、風水コンサルタントのマークがグルテンフリーの食生活を実践しており、勧められたのがきっかけ。彼が小麦を食べない主な理由は、小麦は品種改良や遺伝子組み替えが進んでおり、現在の小麦はもはや『身体に悪い食材』となっている、というもの。

素麺大王を自認する私としては(ついでにバターたっぷりのパンも好き)、ホントにそうなのかなぁと、自分の身体で試してみるつもりで(素麺を食べても大丈夫だと実感したくて)始めたわけです。

最初、小麦を断つのは1ヶ月だけのつもりでした。『しばらく素麺が食べられないけど、1ヶ月経ってもまだ夏。十分、素麺の季節に間に合う』と思っていました。

ところが、これが意外にも楽しい。

『小麦を食べないという変な食生活を楽しんでみる』スタンスだったのが良かったのか『小麦のない食生活』そのもので遊んでいるうちに1ヶ月があっという間に経ち、ではもう1ヶ月、もう1ヶ月と続けているうちに、そのままズルズル14ヶ月。

日本の場合、お醤油に小麦が使われており、完全な小麦断ちがなかなか難しいので、醤油は普通に使っています(自宅では、キヌア醤油やキビ醤油を置いています。外食のときはフツーに食べています)。

小麦断ち食生活を始めると、何が日頃の食卓から消えるかというと・・・

パスタ、うどん、素麺、ラーメン、焼きそばといった麺類
全粒のパンも含め全てのパン、ベーグル、マフィン
ほとんど全てのお菓子、ケーキ類
お麩、ベジタリアン用のグルテン製品(小麦から作られているので)
カレールー、ホワイトソース、揚げ物(衣に小麦が使われているので)
などなど

つまり、多くの人が大好き!なものが食生活から消えます。

この14ヶ月、広島県人なら大好きなうどんもお好み焼きも、素麺もパンも食べていません…。

海外ツアー中は、自分で食事が選択できなくなるので、海外ではデザートも含め、出されたものは何でも食べていますが、日本にいる間は、自分で選択できる状況であるかぎり、小麦が使われていないものを選んでいます。


・・・こう書くと、とてもストイックで厳格な『食事療法』を実践している、というイメージを持たれると思うんですが、これが意外や意外、とても簡単で楽でした。

今は、グルテンフリーの食材やアトピーの方用の代替パスタなども種類が豊富なので、最初の頃は、けっこう麺類も食べましたし、パスタ料理も作っていました。

小麦を食べないと食べるものが何もなくて大変じゃないですか?とか、何食べているんですか?と聞かれるんですが、基本的に「麺類とパンとお菓子」以外のものを選択すればいいわけで、食べるものはたくさんあります。


そして何より、小麦製品を食べなくなって感じた最大のメリットは何かというと・・・

*感情で、もしくは無意識に何かを食べることがなくなった
*食べることにとらわれなくなった

こと。

つまり、食べ物で頭がいっぱいになったり、食べ物に自分の気持ちをコントロールされることが無くなった。常に食べることは主体的な行動。自分の意志で食べているので、食べても幸せ、食べなくても幸せって感じです。

食べることは幸せを感じる行為の1つですが、食べなくても幸せなので、自分の身体を維持する必要最小限の食事があれば十分って感じです。

この感覚、小麦製品を食べない期間が長くなればなるほど、クリアになってきます。

実はこの感覚、自分の中だけで、なんとなく、そうかなぁと感じてはいたものの、それが小麦断ちだけの結果なのか、他にも要因があるのか、自分ではっきりとした確証はありませんでした。

ところが、7月に発刊された『小麦は食べるな』という本の中で、著者のDr.ウイリアム・デイビスはこんなことを書いていました。

*小麦にはタバコやコカインのように中枢神経系に悪影響を与え、依存症を起こす作用がある
*小麦は事実上の食欲増進剤である


つまり、パンやパスタを食べて食欲を満たしても、もっとパンやパスタが食べたくなったり、自分では食べるのを止めたいのに、自分でその欲をコントロールできないのは、もはや自分の意志が弱いから、という意志の問題ではなく、小麦そのものに、そのような依存を引き起こす作用があり、それは麻薬のように心と身体に作用しているから。

つまり、パンやパスタやケーキを食べれば食べるほど、心と身体はもっと多くのパンやパスタやケーキを求めてしまうわけです。

書籍『小麦は食べるな』
1470円


1月に『その不調、小麦が影響しているかも』というブログを書いたところ、読んで下さった方から、こんなコメントが入っていました。

~以下、コメント引用~

小麦が体に良くないかもってことは、光田さんのブログで散々わかっているし、自分自身でも、食べると体が重くなる、便秘、気分が落ちるっていうか、怠惰になります(笑)。わかっているのに、食べたくなるんです。それも、菓子パンとかじゃなくて、普通の食パンとかフランスパンとか味の付いていないパンが食べたくなるんです。しかも、ちょっとでやめておくってことが出来なくなります。りんご1個でお腹いっぱいになるくせに、パンだと5個も6個も食べてしまい、具合が悪くなるパターン。そして次の日もパンが無性に食べたくなります。麻薬のようですね・・・。今ちょうど、そのパターンにはまって4日ほどです。
舌もおかしくなってきます。太ってしまうっていうのもあるし、ほんと苦しいです

~以上引用終わり~

これって、まさに上に紹介した小麦を食べることの作用ではないですか?

上記のコメントを読むと、この方の依存は砂糖の甘みではなく小麦そのもの。『麻薬のようですね』と書かれていますが、まさに、ですよね。しかも食欲増進剤入り。自己嫌悪に陥るまで止められないのもうなずけます。

この麻薬患者状態から抜けるに一番いい方法は、食生活から小麦製品を完全に排除すること。ですが、これは始める前から『そんなの無理、無理!』という大きな抵抗があるのも事実。

お腹だけぽこんと出ていてなかなかそのお腹が痩せない人は、小麦を止めると痩せやすくなるそうですよ。

もちろん、今すぐ、今日から小麦断ちしたい方は是非お試しください!ずっと・・・と思うと大変なので、まずは1週間。最初は、グルテンフリー食材を利用すると、スムーズに小麦無し生活に移行できます。

変な食生活を楽しむつもりで。
パンやパスタを食べなくても、美味しいご飯は食べられます!

書籍『小麦は食べるな』1470円

~メルマガの引用ここまで~


いずれにしても、試してほしい、小麦(グルテン)断ち食生活。断てない人は断てないことを。断つことができた人は、その開放感を体感できますよ。

ちなみに、よく聞かれるのが、「全粒粉だったらいいんですよね?」「国内の地粉だったら食べても大丈夫ですよね」というもの。残念ながら問題は、戦後、急激な品種改良によって小麦のタンパク質(グルテン)の遺伝子が変わってしまっていること。小麦である限り、NG食材に入ってしまいます。ライ麦、大麦は現時点では身体に変調を起こすほどの品種改良はされてないようなので、パン好きの方は、美味しいライ麦100%パンを探して召し上がって下さい。

*先日、自由が丘に「米粉パン専門店和良」というお店発見! 米粉パンでも、小麦グルテンが使われていることがあるので、このお店のは使ってないといいな。今度行ってきます!
 ↑
追記:夕方、自由が丘まで足をのばし、行ってきました。残念ながら小麦グルテン入り米粉パンでした。小麦グルテンが入ってないのはシフォンケーキだけ。パンは小麦グルテンなしにはうまく作れないそうです・・・。
by hiroshimapop | 2013-11-28 08:00 | 食事が身体をつくる | Comments(1)
Commented by ゆ~ at 2017-04-07 17:47 x
菜央子さんの小麦断ちの情報により
試しにしてみた小麦断ちは大当たりでした
本当にありがとうございます!!
食生活玄米に切り替えたり、菜食に近い食事をしても
年中鼻がグズグズ・・・で、しんどいな~と10年以上。
菜央子さんの紹介見て昨年から小麦を極力止めて、気づいたら鼻が止まっています!!
すごい即効力でビックリしています
ずっとパンが好きでストレス解消にもおやつはパンでしたし
甘いものも大好きでケーキも・・・でしたが
甘いものは小麦粉使わない和風スィーツにしました
もちろんパンは止めました
ただこれは小麦とは関係ありませんが小麦粉断ちした昨年から
犬のシャンプーが原因でいったん治っていたアトピーを手に再発してしまい今度は夜中に鼻をかむのは無くなったのですが
手をかきむしっています・・・あ~「一難去って・・・」な
気持ちですが食生活が乱れていたので仕方ありません
また玄米食に戻って養生します