毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

私の次なるミッション『八ヶ岳で創る最期のマイホーム』
もう随分前から私の夢は、自然豊かな所にエドガー・ケイシー療法を体験できる滞在型のヒーリングセンターを創ることでした。お客様に3日、1週間と滞在していただきながらケイシー療法や魂の成長となる時間を持っていただく。いつかそんな場所を創りたいと思っていました。

しかし3.11の惨事の前で、そんなささやかなヒーリングセンターの夢はぶっ飛びました。
土地を購入する頭金にと貯め始めていた資金が少しありました。それを元手に、一人一人バラバラじゃなくて、村ごと、地域ごと、住む家を無くした方々がそのまんま移住して新しい故郷作りができないかと北海道に土地を探してみたり、再び大きな地震が関東に起きたときに友人や親戚、縁ある人々が避難できる拠点を作っておいたほうがいいかもと、日本国内だけではなく、マレーシアまで大きな家を探しに行ったりもしました。

そうやって様々な可能性と必要性を思い描きながら、スーツケースをひきずってアッチこっちと探し歩いていた昨年末、友人でもあったジョン・パガノ先生(ケイシー療法に基づいた乾癬治療で高い治癒率を上げられていた整骨医)が亡くなりました。

パガノ先生が亡くなる少し前、秘書の方から連絡が入り、私はパガノ博士に最後の手紙を書きました。今生でお会いできたことに感謝し、そして天国で再びお会いしましょうと。
その時のことを書いたブログはこちら


この手紙を書きながら、私の中で何かが動き始めました。
亡くなりつつある人と、亡くなることをお互いが受けいれ会話ができる爽やかさ。

母が亡くなる前も、母が亡くなったあとやるべきこと、始末について何度か話しをしました。あのときはまだそれなりに母が元気な時でしたから、少しだけ遠い未来のことでしたが、死を前にして、母の死を受けいれ準備ができたというのは、なんとかけがえのない時間だったでしょう。

『そうだ、これまで私が学んできたことを活かして、人生に終わりをがあることを自覚しつつ、最期の時を有意義に過ごせる場所を創ろう』

私がやるべきこと、やりたいことが具体的に見えた瞬間でした。


前置きが長くなりました。


友人の勧めもあり、その拠点を八ヶ岳南山麓に絞り、今年の春から何度も八ヶ岳に足を運びました。そしてようやくここならと思える土地と出逢い、購入に向け動き始めたところです。


私が創りたいのは、単なる建物、単なる高齢者施設ではなく、お互いが助け合って生きる小さなコミュニティ、村のようなところ。高齢者だけではなく、若い人、子ども達、動物たちが集い暮らす場所が出来たらと思っています。これから何が起ころうと、どんな災害に巻き込まれようとも、その時まで一所懸命生きていたら、死ぬことは怖くありませんよね。まして仲間がいればどんなに心強いか。


今、私の頭の中にある構想は次のようなものです。

でもまだまだ素人が考えるアイディア。これからどんどんこの道の先輩方と会って話しを聞き、ブラッシュアップをしながら、ゼロを有に、思いを形にして行きたいと思います。もちろん、根底に流れるのはケイシーの哲学や理念です。


★高齢者シェアハウス
健康で自立して生活できる高齢者のための助け合いシェアハウス
*死ぬ4日前まで健康で自立して過ごせるようサポート。畑仕事、庭仕事、キッチン、掃除など、出来るところは自分たちで行い、心と身体を動かしながら日々の暮らしを営んでいく
*食事は野菜中心、自分たちで育て収穫した野菜を食べる
*自分の人生の仕上げに向かって、霊性を高め自己成長となるような心と魂の学びを暮らしの中に


★人生最後のスイートホーム(看取りの家)
ガンや進行性の難病のため、自立した生活ができない、自宅療養が難しい方のための療養型看護つき住宅(病院や介護施設ではなく、自宅の延長のようなところ)
こんな家に出来たらと思っています。
*退院後、自宅に戻りたいけど家族の世話を受けられない、一人暮らしで自分の世話が十分できないといった方のための『第2の自宅』。
*闘病のため、ケイシー療法やゲルソン療法などを自宅で実践したいけど、一人では難しい方の『サポートハウス』
*家庭的な雰囲気のなか、プライバシーを保ちながら人生最期の時を過ごし、仲間に看取られて亡くなる『人生最期の家』。


★就農希望者のシェアハウス
八ヶ岳で自然栽培や有機農業をやりたいと希望する20代~30代の男女が暮らすシェアハウス。農業を主体とする会社を設立し、広めの農地も確保していきたいと思っています。


★自然療法やホリスティック医療も行えるクリニック
そこで暮らす人だけではなく、地域に開かれたホリスティックな概念に基づくクリニック。マッサージや整体、鍼灸も受けられるところに


★自然食、有機野菜のレストラン、お店

そこで暮らす人だけではなく、地域に開かれた自然食レストラン。みんなでゴハンを作ったり、料理教室を開いたり・・・。

★50名前後の方が一同に集えるセミナーハウスや祈りと瞑想の部屋
★敷地内に小さな菜園、そして敷地近くに広めの田畑


そして・・・
★将来的に幼稚園か保育園(お母さんも一緒に学べ成長できる子ども達の家)
★将来的にテンプルも八ヶ岳に移転


お読みになって何を感じられたでしょう? 素晴らしいと思われたか、甘い夢だと感じられたか。一度には無理なので、少しずつ、一歩ずつ、できるところからスタートです。


もしこのブログを読んで共感した、一緒に手伝いたいと思われた方、ぜひご連絡下さい。なんせ、あまりにプロジェクトが大きすぎ、私一人では到底実現不可能。多くの人の知恵やアイディア、そして資金のご提供が必要になります。

*一緒に夢を形にしていきたい方
*いずれ八ヶ岳でスタッフとして働きたい方
*看護資格を持ち、オープン後は看護スタッフとして働きたいと思われる方
*農業経験者もしくはこれから農業をやりたいと思っている方
*オープンしたら、入居したいと思われた方

是非是非ご連絡下さい。
voice(at)caycegoods.com 光田まで

といっても、今はまだゼロ地点にいますから、形になって見えてくるのはもう少し先になります。
まだ何もパンフレットも、WEBサイトも、会社も何もありません。今あるのは思い(Idea)と理想(Ideal)と夢だけ。

建設資金、開業資金についても、これから多くの方に協賛、出資をいただく必要があります。数億というプロジェクトになると思います。実はプロジェクトの大きさに「私には無理」と何度も引き返しそうになりました。グズグズもしていました。何もやらないのが一番かも・・・と弱気になることも。でも、ここで一歩踏み出したいと思います。全体像がもっと具体的になりましたら、出資についてあらためてご案内をさせていただきます。


土地が見つかったばかりでまだ公表は早いかなと思ったんですが、私はお尻に火がつくまで動かないタイプ。このブログを書くことで、自分のモチベーションを上げ、背水の陣を敷いています。


これからいろんな経験者さん、先達者の皆さんに会ってお話を伺っていきたいと思います。
ここの高齢者住宅は良い運営をされている、ここにこんな看取りの家があるよ、ここは雰囲気がいいよ、という施設をご存じの方は是非教えて下さい。またコミュニティ作りについても、失敗、成功どんな形でもご存じの方は教えて下さい。


そして何故八ヶ岳になったのか・・・?

広島出身の私には山梨、長野あたりは全く土地勘のない所です。八ヶ岳のことも全く知りませんでした。でも、動き始めて思い出したんですが、2007年、私は宇宙空間から日本に立つ自分を見る、という夢をみていました(この夢です)。その時、夢の中で自分が立っていた所が、当時住んでいた東京ではなく長野だったのはずいぶん不思議でした。

そして今、記憶を辿ってあらためて地図を見てみると、ずっと長野だと思っていた場所は、八ヶ岳の少し南、瑞牆山(みずがきやま)あたりでした。 魂では、もう分かっていたんでしょうかね。とっても不思議です。

                    小さき女よ、大志を抱け
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応援、よろしくお願いします。


光田菜央子
by hiroshimapop | 2013-11-16 10:32 | テンプル最新情報 | Comments(19)
Commented at 2013-11-16 12:00 x
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Commented at 2013-11-17 15:52 x
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Commented at 2013-11-17 16:23 x
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Commented by 聡哲 at 2013-11-17 19:45 x
はい、僕も同じことを考えていました。まったく賛同しますので、お手伝いしたいな。
ただ自分でもそのような場所を作りたい、それは長野にしようと考えています。

そのようなコミュニティをたくさんこの国の田舎に作っていきたいですね。
Commented at 2013-11-18 10:06 x
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Commented by at 2013-11-18 13:48 x
応援します!っておこがましい程、今すぐに何をどうすれば・・・と、わかりませんが、せめて応援の気持ちの意思表示だけでも・・・。とメッセージいててみました。
Commented by みつだ at 2013-11-18 20:06 x
聡哲先生、コメントありがとうございます。はい、ぜひよろしくお願いします。また聡哲先生が長野にお作りになるのでしたら、ご近所さんになりますね。
Commented by みつだ at 2013-11-18 20:08 x
智さんはじめ、応援メッセージありがとうございます。いまようやくスタート地点に立ったところです。その過程はブログやFBでご報告させていただきますね。ご支援よろしくお願いします。
Commented at 2013-11-25 09:55 x
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Commented by tomomato at 2013-11-27 03:30
素晴らしい志ですね。 きっと出来ると思います。 お金も自然に集まるでしょう。ただ、 八ヶ岳は放射能の影響を受けますね。 その頃にはもう日本全体がそんなことを言ってられない状況になるでしょうからあまり、変わらないのかもしれませんが。 私はスコットランドのアバディーンにあるキャンプヒル(シュタイナーの障害を持った子供たち、あるいは青年達、そして大人とともに生きる共同体)にいたのですが、 その一部に、高齢者のための家がありました。 障害をもった青年達の共同体と同じ敷地にあり、一緒に礼拝や祝祭をしていました。 そこでの高齢者の皆さんの暮らしはとてもゆったりしていて、アントロポゾフィーに即した医療のサポートがされていて、静かで豊かでリズミカルなものでした。私の恩師も最後はそこでなくなりました。 スコットランドは遠いですが、もし機会があったら訪れてみて下さい。 
Commented by みつだ at 2013-11-27 16:34 x
貴重な情報ありがとうございます。スコットランドは来年訪れる予定です。団体旅行なので、ツアー中は寄れないかもしれませんが、前後に行きたいですね。お知らせありがとうございます。
Commented by tomomato at 2013-11-28 01:15
http://www.simeoncare.org.uk

もし本当にいらっしゃるならば上のリンクが参考になるかと思います。  もし機会がございましたら、というかどうせいらっしゃるのなら、そのすぐ近くの大人のためのキャンプヒル(newton dee village) などhttp://www.camphillscotland.org.uk/scottish-communities/newton-dee/  他のキャンプヒルもご覧になってみると、共同体の形など参考になるかと思います。小さな子供、障害を持った人たち、子供達、そしてお年寄り等、 とにかくリズムのある暮らし(エーテル体=気を支える)と美しい環境 (身体を支える) が大切ですので、 そうした具体的な生活面などでとても参考になるかと思うのです。  夢が実現するように、 祈っています。 (というか実現すると思います。 その後、それをどう支えて行くかの方が大変だと思いますので、 いろいろなところを訪れてあらゆる面でアイディアを集められると良いですね。) もちろん、スコットランド、近くにフィンドホーンもありますね。^ー^  
Commented by みかん at 2013-11-30 02:21 x
叶います!菜央子さんなら実現出来ます!価値ある素晴らしい構想だと思います!
Commented at 2013-12-05 20:33 x
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Commented by K-ko at 2013-12-07 00:41 x
コメント遅れました。
素敵なプランですね。
実は私も同じような事を考えていました。
ただ、場所は実家に近い西日本がよいかと考えています。
フィンドホーンに行って以来、あのような共同体が日本にあればいいのに、と思っていました。
私も情報を集めたいので、メルマガなどで経過報告よろしくお願いします。
Commented by 風音 at 2013-12-24 18:08 x
素晴らしい企画ですね。私は長年、乾癬にかかっていましたが、知人がケイシー療法でベラドンナというナス科の毒を抜くと乾癬が治ると教えてくれ、2週間で体の湿疹が消えました。それと併用してイトウテルミーという温熱療法で熱を体に入れる治療をしました。今は頭に湿疹ができてる以外、再発はしていません。去年、テルミーの療術師の資格をとりました。まだまだひよっこですが、この先も日々勉強し、自分の腕を磨き、ケイシーさんに恩返しと温熱治療で人のお役にたちたいと思いました。
Commented at 2013-12-27 22:27 x
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Commented by こばやしひろし at 2013-12-28 11:28 x
入江富美子さんのへそ道ワークショップではお世話になりました。高齢者シェアハウスに私も入りたいので、ご協力させていただきたいと思います。ちなみに、この場所に近い野辺山は、私のブタクサ採りのホームグラウンドです。
Commented at 2014-07-23 10:01 x
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