毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

伯家神道の祝之(はふり)神事を授かった僕がなぜ
知り合いから保江邦夫先生の新刊が面白い!とメールが来ていたので、さっそく読み始めています。タイトルがなんとも意味深。『伯家神道の祝之(はふり)神事を授かった僕がなぜ~ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド』。 あー長い!

どんなことが書いているか、Amazonの解説をそのままコピペすると

祝之神事(はふりのしんじ)とは皇太子が即位する際、「現人神(あらひとがみ)」となるために受けられる儀式のこと。明治天皇以降この秘儀は途絶えてしまったとされていました。皇室で継承できなくなっても、時代精神が求める人物が継承することにより、この秘儀が失われることはありません。現代の「時代精神が求める人物」こそ、著者保江邦夫氏だったのです!

<秘儀を授かりピラミッドへと向かう>
◎伯家神道の祝之神事は、六千年前の古代エジプトでピラミッドの中で行われていた秘儀そのものだった
◎明治天皇以降「現人神」となるためのこの秘儀は途絶えている
◎皇室にこの秘儀をお伝えできなくなった時は、時代精神が求める人物によって継承される
◎伯家神道の巫女様よりついに祝之神事を授かる
◎伯家神道の巫女様の後押しも受けて、ギザのピラミッドの王の間で祝之神事を執り行うことを決意する
◎天皇家の祭祀秘儀に導かれて、ピラミッドの王の間で行ったハトホルの秘儀とは?
◎それはあのイエス・キリストを覚醒させた<マリア=女性性>との魂の融合そのものだった!

◎UFOを呼ぶ青年グレゴリー・サリバン君を紹介される
◎丹波の白龍神社で出会った高杉博美さんは、ロシアのサンクトペテルブルクのUFO研究所で働いていた
◎UFOは二機あり、二号機のみが人間の魂とつながって正常に動く
◎UFOを操縦するには「愛魂(あいき)」がないとだめで、地球人ではわずかな時間しか稼働させられない
◎UFOは部品にも魂があり、それを組み立てるために「アナスタシア」と呼ばれる村の人々の手を借りた
◎伯家神道の巫女様から僕は宇宙由来の魂だと告げられる
◎僕はアンドロメダから来た魂で、シリウスでは宇宙センターの司令官アシュターだった!?
◎僕の使命は、地球に転生してきたその理由をすっかり忘れて地球転生のループ(魂の監獄)にはまり込んだ仲間たちを覚醒させること
◎そのために第二の宇宙センターをこの日本に作ること!


岡山のノートルダム清心女子大学で教鞭をとっている現役の物理学者が堂々とこんなことを書ける時代が来たのか~と感慨深いものがありましたが、宇宙人、UFO、天皇家、エジプトetc...と、話はあらぬ方向へ飛ぶ飛ぶ・・・。ダライ・ラマ法王も『アナスタシア』も、白山神社の巫女さんも青山圭秀さんも登場。

私は、地球人は宇宙人が遺伝子操作して作ったとか、プレアデスかく語りきとか、宇宙系の話がチト苦手で、神様と人間の間に宇宙人が出てくると、そこで思考が止まってしまうのですが、ともかくも、保江邦夫先生は、あるとき伯家神道の秘儀参入の修行を60年以上されてきた巫女からこう告げられるわけです・・・。

「あなたはシリウスの周りを回るUFO母艦の司令官でした」

保江先生、宇宙ではどんな役割を担っていたかの説明をその巫女から受けるわけですが、本にはこう書かれていました。
*宇宙の中の高度に発達した様々な魂は、一度は地球という特異な環境に転生することでさらなる飛躍を遂げることができる

*ただし、地球に転生したならば「唯物論」や「自我意識」に捕らわれてしまうため、魂の存在自体をも否定して物質世界の中に意識的に留まろうとして地球上で幾度となく転生を繰り返すようになってしまう

*そうなっては魂の発展が望めないので、宇宙連合は地球が属する銀河系に隣接するアンドロメダ銀河から地球に近いシリウス星系に派遣した何隻かの巨大UFO母艦を「宇宙センター」と名付け、そこで地球環境に転生する前の魂を物質や自我意識に惑わされないように訓練することにした

*ところが、せっかく宇宙センターで訓練したはずの魂であっても、その多くは結局この地球に転生したとたんにすべての真実を忘れてしまい自我意識による唯物論的な発想に捕らわれる。そうして、地球環境は魂にとっては永久に抜け出すことのできないブラックホールのような存在となってしまった。(以下略)

*この地獄に落ち込んでしまう魂が際限なく不得手いったため、あるときシリウスの宇宙センター司令官だった僕は優秀な訓練教官の中から何人かを選りすぐって地球に送り込む。人間となって、地球上で何度も転生を繰り返している亡者のような魂を救い、地球あkら無事に帰還させることが目的だった

*ところが選りすぐった魂だったにもかかわらず、いったん地球に人間として転生してしまったが最後、やはりその唯物間と自我意識の虜になってしまい、まさに「ミイラ盗りがミイラになる」結果となった

*これでは地獄に落ち込んだ膨大な数の魂を救い出すどころか、逆に落ち込む必要がなかった魂までをも地球上でさまよわせることになると考え、僕は最も信頼できる副官をまずは教官救助のために地球へと転生させた

*それほどの高次の魂であっても地球環境への転生には危険が伴うのか、先に送り込んだ教官達と同様に人間としての地球転生のループに入り込んでしまった。

*予期せぬ非常事態を打開するために何か手を打たねばと考えた結果、僕自身、つまりシリウスの宇宙センター司令官が人間として地球に転生する。自分なら他の教官達や副官のような失敗を重ねることはないと自負してのことだったが、そんあ自負心こそが自我意識を生み出してしまうことに気づけなかった僕は、案の定地球環境での転生を繰り返してしまう


うーん、保江先生がシリウスの司令官。そして東大教授の矢作直樹先生が副司令官。ホンマかいなと、かなり荒唐無稽なストーリーではありますが、実はこれによく似たリーディングをケイシーは遺しております。もちろん、そこにはシリウスもアンドロメダも出てきませんが・・・。


眠れる予言者エドガー・ケイシー』の文章をコンパクトにまとめると、人類創世はこんなストーリーになります。ケイシーは地球に飛来した魂について、こう述べています。(278ページあたりから)

人間の魂は、過去一斉に創造され、起源としてはすべての魂が同一。長い長い間、魂として宇宙の霊的次元で過ごしていたものの、物理的な宇宙空間で生命が展開しはじめたあたりから、魂たちは様々な銀河や恒星に惹かれるようになった。特にこの太陽系に強い興味をもった一群もいて、その魂たちが、この太陽系の周囲の霊的次元に降り立ち始めた。

その中でも、特に、地球で進行していた生命の進化に見せられた好奇心旺盛な一部の魂が、ついに、今から1000万年前に地球の物理次元に降下しはじめた。最初に地球に飛来した魂の数は1億3000万。ちょうど今の日本の人口と一緒くらいの数の魂が降り立ったわけです。

その魂たちは、地球の鉱物や海など無生物の中に紛れ込み、その状態を楽しんでいたものの、そのうち、植物やハ虫類などの生物に意識を重ね始め、その存在状態を楽しむようになった。このときにはまだ自分が霊的存在である、ということを忘れておらず、地球の生物の進化を意識体として体験していた。

ところが、そのうち地球に動物が登場し、魂たちは、特に動物の生殖行為に興味をもちはじめ、動物たちの肉体に一時的に憑依し、彼らの生殖行為を間接的に味わうようになった。しかし、時が経つにつれ、間接的な感覚ではなく、直接の生殖行為を楽しむことを望み始め、自らの想念を使って自らが望む容姿の動物を実体化させ、そこに自分の魂を投入するようになってしまった。それも利己的な願望から創造した動物は、鳥の翼と馬のような足を持つ・・・といった複合的な身体を持つ動物を生みだしていき、その肉体に自分の魂を潜り込ませていった・・・(世界各地に神話で残っているような人魚や一角獣といった動物は実際にいたとケイシーは言っています)。

そのうち、自らが作った動物の肉体に入り込んだ魂たちは、その肉体から抜け出すことができなくなり、魂の自由がきかなくなってしまっただけではなく、自分の本質は魂であることすら忘れ、肉体の中で昏睡状態に陥ってしまった。

動物の肉体の中で昏睡状態の魂が地上に増えてしまったため、霊的次元では、そういった魂を救うために、ある一群の魂が地上に降下してきた。この救済に入った魂たちを指導し、かつ先陣をきって降りてきたのがアミリウス(イエス・キリスト)であり、その後、世界の霊的指導者となったものもこのメンバーの中に含まれていた・・・。

地上の動物たちの肉体に絡まってしまった魂たちを救済し、その受け皿となる肉体をつくるために、アミリウスをはじめとした救済メンバーは、当時地球に登場し、進化しつつあった猿人を選び、その進化を加速させるために内分泌腺に働きかけ「人間」の器を作りはじめた・・・。

とまぁ、これからまた壮大なドラマが始まるのですが、この続きは『眠れる予言者エドガー・ケイシー』の本を読んでいただくとして、全体のストーリーがよく似ていると思いませんか・・・?

もしかしたら、同じようなストーリーは世界各地の神話で残っているのかもしれませんが、シリウスとか宇宙船の司令官というのは横に置いておいても、最初に地球に飛来したあと肉に捕らわれてしまった魂たちを、宇宙次元にいた魂たちが救済に来るというのが「うーん、似ている」のであります。


私は、イエス・キリストも仏陀も、おそらく際だって眉目秀麗な人だっただろうと信じているので、その観点からいうと、え?保江先生?とは思いますが、まぁ、これは私個人の好みでもありますし・・・。

お読みになるときには、半分、トンデモ本だと思って、読んでみてください。



追伸:今日、ちょこちょこと続きを読んでいたら、最後にきてビックリ。

「エドガー・ケイシーの研究に人生を捧げ、東京に研究センターを立ち上げた」という男性の話が登場。これって兄のこと? しかし、その男性と兄のプロフィールは似ているようで全然違う、さらにケイシーが述べたというイエスの過去世とエジプトの話も、リーディングと似ているようでやはり違う(私の記憶が正しければ)。

保江先生の記憶の中では、新しいストーリーが出来上がってしまったんでしょうかね。

・・・この本に書かれていることも、保江先生を通して描かれているものであることを念頭において読んだほうが良さそうですよ・・・。
by hiroshimapop | 2013-06-23 08:00 | 世界は不思議に満ちている | Comments(1)
Commented at 2014-08-28 02:30 x
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