毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵
ひきつづきハンク・ウエスルマンの本を読書中。
しかし、なんて長いタイトルなんでしょう。『ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵

この本は、ハワイのカフナでありシャーマンでもあったヘイル・マクア長老と人類学者であり、やはりシャーマンでもあるハンクさんの交流と、長老がハンクさんに伝えた霊的な法則、霊的な叡智を記録したもの。

今日は、桐島ノエルさんのクンダリーニヨガのクラスに出ていたため、まだ1/3しか読んでいないんですが、その1/3の中だけでも心に留めておきたい珠玉の言葉がたくさんありました(ただし、私のゆっくりな脳みそでは掴みきれないイメージもたくさん!)。


その中で、ここは好きだ、と感じたところをご紹介!

『あなたは光のボウルです。

(中略)

私たちはそれぞれ、光のボウルとともに、はるか彼方からこの世にやってきます。この光は生涯を通じて私たちを養い、支えてくれます。しかし私たちが経験を積んで知恵を蓄えると、何かが起こります。

私たちは、時にはうそをつきます。物を盗むことだってあります。私たちの思考や行動、あるいは言葉によって、他の人を傷つけることもあります。負の世界に足を踏み入れる時は、自分たちのボウルに石を入れているようなもので、光が弱くなります。時間がたつと、私たちのボウルは次第に石まみれになって、光は消えかかります。

今日の世界がかかえる大きな問題は、光のボウルが石でいっぱいになった人が社会を動かしている、ということです。(中略) 彼らの行動を見ていれば、これが事実であることがわかります』


では、ボウルにいっぱいになったその石、取り去るにはどうしたらいいのでしょうか・・・?
『石を捨ててしまえばいいんです。

また初めからやり直しですから、その時からは、すべては変わっているでしょう。その時から、私たちは覚醒した人生を送り、アロハのひもを身にまとい始めます。そして、まさしくその時から、私たちはスピリチュアルな戦士として道を歩み始めるのです』


なんとイメージしやすい喩えなのでしょう! この本の原題はThe Bowl of Light「光のボウル」。

私たちは光のボウル。しかし、図らずも、私たちは毎日の生活の中で、自分で自分のボウルの中に石ころを入れてしまっている。その石を1つ1つ捨てさり、スピリチュアルな戦士としてあらためて生きなおす。

その道のりをマクア長老はハンクさんを通じて私たちに伝えて下さっているのかもしれません・・・。


そして・・・
これって入江富美子監督や中山靖雄先生がいわれている「へそ」に繋がる、魂の「しい」ではなく「たま」に還ることに繋がりません・・・? 
*入江富美子監督の『へそ道』についてはこちらを参照

ケイシーが述べた『霊の果実を食べる』ことにもリンクします。霊の果実を食べる。つまり、愛や親切、優しさ、忍耐といったものを廻りの人に与えていくと、私たちのボウルの中にあった石ころは1つずつ消えていく・・・。

私にはそんなイメージが浮かんできました。


マクア長老は、こうも述べています。
「人生の骨組を考えるにあたって、人生の礎となるものを考えることが大切です。『自分の礎は何だろうか。その礎が、人間関係や社会の中での仕事、そして私たち自身を、どのように導いているのだろうか』といった重要な問いを、自分に投げかけなければなりません・・・・。(以下略)』


これはもう、ケイシーが述べた「霊的な理想を設定する」そのものではないですか! 霊的理想は生きる指針、基盤であるとともに、私たちを遙か彼方から照らし、導いてくれる星となるもの。

私は、誰かの言葉の中にリーディングのエッセンス、ケイシーが伝えてくれてた宇宙の叡智みたいなものを感じると、つい嬉しくなってしまうんですが、この本は、そういう意味でも嬉しさ倍増!
*理想の設定については、こちらのDVDをぜひご覧下さい。


それともう1つ。
マクア長老とハンクさんは、決してメールや電話で話しをしたのではなく、直接会って話しをされています。

『私たちは息(ハ)を交わした』

私はこの一言にそれこそ、ハッとする思いがしました。

アロハの(ハ)は、息、つまり魂を顕していると聞いたことがあります。直接会って、息がかかるくらいに近くにいるってことは、魂を感じることなんですよね。

メールで全てを済ませてしまう、同じ部屋、隣の席の人ともメールで会話をしてしまう・・・。私もそうですが、忙しさのあまり、私たちは人とは情報や考えだけを交換して、「息(ハ)ー魂」を交わすことなく生きているのかもしれません・・・。

メールより印刷した手紙、印刷した手紙より手書きの手紙、手書きの手紙より電話、電話より直接会う・・・。

これ実はとても大事なことって、『私たちは息(ハ)を交わした』の一文を読んで感じました。
 ↑
(電話より手書きの手紙のほうがハを感じるでしょうか?)


残りあと2/3。私の読書タイムの多くは電車の移動時間。明日も続きをよみまーす!
          ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵
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by hiroshimapop | 2013-05-06 23:36 | おススメBOOKS | Comments(0)