毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

人を見たら神様と思え
ノートルダム清心女子大の教授で合気道の先生でもある保江邦夫先生の不思議な生き方指南の本です。

まえがきにこんなことが書かれていました。
『じつは、昨年12月22日をもってすでに世界は極端な変貌を遂げてしまったのですが、その事実に気づくことができている人は決して多くはありません。幸いにも世界変容の直前にエジプトでピラミッド探訪を果たした私は、その後の変貌を観察する機会に恵まれたおかげで、過去・現在・未来すべての面でのこの新しい世界とのかかわり方をどうすべきかについて明確な指針を得ることができました。そのおかげで、昨年12月までの世界と、その後の世界との間に、我々人間の記憶なども極めて巧妙につじつま合わせ的な操作が施されているため、見かけ上はわずかにしか思えませんが、本当は圧倒的な差異が存在していることにも気づけたのです。(以下略)』


12月22日をするりと通り過ぎてしまったので、世の中がどう変わったのか残念ながら、私にはさっぱ実感がありません。

やはり12月21日は世界の分岐点だったんですか。鈍感な私にはその「大きな違い」が分からないです・・・。
この前書きでは、エジプトのピラミッドに行ったことと、世の中の変貌を気づくことがどう繋がるのかの説明もないので、どういうことなのかよく分かりません。が、これからの生き方として、本の第2章から「キリスト活人術」~自分が活き活きと生き、周りの人もその人がいるだけで活き活きと生きていけるようになる技~についての解説が始まります。

「キリスト活人術」とは 

そっとそこにいて、相手に気づかれず、
天の恵みを注ぎ、森を育てる小ぬか雨。

そのために自分が実践することは・・・

(1) 損なクジを引く
 例えば、スーパーに行ったら賞味期限の一番古い(他のお客が買いそうもないもの)を買う、人が落としたようなものを買うといったような、普通だったらしない選択をする。電車に乗るとき、降りるときは行列の一番最後に並ぶ、電車の中では座らない。・・・・何故なら、神様は弱い順から救ってくださる。もっとも弱い人、もっとも損なクジをひいた人を助けてくださる。だから日頃は最悪のクジをひく人生を選んでおく。

(2)しもべになる
 誰かに何かを言われたら、自分の感情は判断をせず、言われたとおりに無条件に動く。・・・神様の完全なる僕としての行動を身につけておく。

以下
(3)自分の気持ちの中に何も留めおかない
(4)朝、目覚めたら手を合わせる
(5)物を活かす
(6)人を見たら神様と思う
(7)人に寄りそう
(8)愛する
(9)愛されていると思い込む
(10)在るがまま

と説明されています。

私はこの本を電車の中で立って読みながら、目の前の席が空いたら思わず座ってしまいました。スーパーで日付の古いものを買うのも、長年日付の新しいものをチェックする習慣がついているので、抵抗なく古いものを選べるようになるには少々時間がかかりそうです。日頃、ささやかな(あまり重大ではない)損をしておくことで、天には徳の預金がたまるのでしょうね。人生の重大ポイントでは、その貯まった徳がよい運となって下ろされてくるのかもしれません。


実際に活人術を実践されている方々の体験談も載っています。人ってこんなに不思議な力を秘めているのかと、普通の人でも、これらを実践することで、自分だけではなく周りの人や環境にも良い影響が感染していくのかと、あらためて人間の底知れぬ潜在能力に感動しました。

人を見たら神様と思え

読んで損はないと思います。もちろん読むだけではなく、試してみなければ・・・。

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by hiroshimapop | 2013-04-04 23:56 | おススメBOOKS | Comments(0)