毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

一人旅指南
無事、ケイシー療法のコンファレンスを乗りきりホッと一息。今日は午後に1件、ミーティングが入っている以外は友人宅でのんびり・・・という感じです。


アメリカに一人でセミナーを受けに来たのは今回で何回目・・・? 

記憶をたどってみると、

アメリカホリスティック医学協会のコンファレンスに1回
グラディス博士が開催された1週間のワークショップに1回
キャロライン・メイス博士のセミナーに1回
ジョン・エドワードというミディアムがゲスト出演されたミディアム養成のワークショップに1回
ゲルソン療法を体験しにサンディアゴのゲルソン協会(?)に1回
・・・そして今回のケイシー療法のコンファレンスに1回

テキサス州オーステインにあるローフードのリトリートには4回。
このリトリートでは最初合計3週間ほどローフードの講義を受ける必要があり、そのコースを2回に分けて修了したあと、ただローフードディトックスを体験するために2回来てるので、合計6週間は滞在したことになる。

日本語通訳のついたものでは、AREで開催されたケイシーツアーに5回くらい、ガストン・ネサンの講義を受けにモントリオールに1回、去年の12月はアンソニー・ロビンスのセミナーに1回・・・。

はるか昔、1988年には、当時全く日本には知られていなかったフィンドフォーン(スコットランド)に一人で行ったこともあるので、こうやってあらためて書きだしてみると、海外にはよく来てます。

最近の私の海外滞在はセミナー参加か、小林ツアーに二分されるような気が・・・。


一人で海外旅行なんて、よほど英語が上手じゃないと・・・と思われるかもしれませんが、1988年のイギリス一人旅の時なんて、「お腹が空いた」程度の英語がようやく話せる程度。一緒に旅行を計画していた友人たちとタイミングが合わず、土壇場で一人で行くハメになったという予期せぬ一人旅。ロンドンでは電話でB&Bの予約が出来る英語力がなかったので、直接B&Bを廻って「今日泊まれますか?」と聞きながらその日の宿泊先を決めていた記憶が・・・。

フィンドフォーンも(そういう不思議な場所がある)程度の情報しか知らなかったので、インバネスまで行って、そこのB&Bのおばさんに「ここに行きたい」と身振り手ぶり、指差しで説明して、フィンドフォーンの行きかたを教えてもらった行きあたりばったり旅行。

ロンドンの道は複雑で、道を聞いても答えが分からなかったり何度も迷子になったので、心細くて途中で泣き出しそうになったことも数知れず。でも、いま思い返せば、この初めてのイギリス一人旅があったから、その後の一人旅のハードルが低くなったのかも。

当時は電子辞書がなかったので、小さな英語の辞書片手に行きましたが、発音できないときにはスペルを言えばなんとかコミュニケーションできます。それに言葉が通じないというのも、考えてみれば貴重な体験。よほど危険な場所に行ったり、無謀なことをしなければ、それこそが旅の醍醐味かもしれません。

誰かと一緒に行くことを前提に旅行のプランをたてると、相手の都合に合わせたり、結局、「いつか行けるといいねぇ」と話だけで終わってしまう事になり兼ねないけど、一人旅を前提にプランをたてて「この時、こんな旅行に行くけど一緒にどう?」のノリで、一人でも、二人でも、大勢でもいいと思って始めると、旅行プランも立てやすい・・・・。


いつだったか脳科学者の茂木さんが、秘書に新幹線のチケットの予約をしてもらうような人は早く呆ける。自分で予約し、自分で新幹線に乗るという非日常の行為そのものが脳体操になる・・・みたいなことを書かれていた。海外での一人旅は緊張の連続。飛行機の乗り換えそのものが冒険!

セミナーを受けずとも、海外に一人旅、あるいは個人旅行で行くのは究極の脳体操かも。

バージニアビーチは友人も住んでいるし、今回も友人宅でお世話になっていてほぼ日本語生活なので、海外にいながら、VB滞在はリラックス。でも、スーツケース1つ持って空港に行くだけで、数時間後には異文化の中にいる。それもたった一人でいる、というのは、なかなか得がたい体験です。

私が過去、一人で廻った場所は、どこも文明国。しかも目的地がある旅ばかり。それでも空港でスーツケースを受け取り「さて、これからどこに行けばいいものか?」と廻りを見回すたびに「いま私は知らない場所でたった一人だ」という武者震いのような感覚が・・・。そして、自分の中にある勇気をあらためて引っ張り出して一歩を踏み出すのです。

海外の知らない町の、誰も知り合いのいない町の交差点で、信号が青になるのを待っているほんのちょっとの間、ここには精神的によりかかれれる人が誰もいない事実に気がついて、あまりの孤独感に、世界にたった一人で放りだされたような気がしたり、背中に何も無い感覚を感じたり・・・。

20代のときには、安ホテルの一室で、あまりの寂莫感に泣き出したことも・・・。

その反面、国や言葉が違っても「人は敵ではない」という全面的な信服感や繋がってる感も体感できるので、無いと在るが同時に自分の中に見つかったりするんですが・・・。

まぁ。ともかくも、今回のVB滞在はあと2日。楽しんで帰ります・・・。

  昨日はグラディス博士にインタビュー。日本に帰ったら早速テープ起こしをしなければ
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by hiroshimapop | 2012-06-05 00:49 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)