毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

4月のアフリカ・ケニアツアー参加者、再募集です!
静岡の小林正樹さんから「4月のケニアツアー、キャンセルが数名でたので、新たに参加者を募集をします」と連絡が来ました。ツアー参加の年代って、多くが、ご家族の諸事情をもろもろお持ちの方が多いので、旅行の日程が近づいてくると、やはりキャンセルが出てしまうんですよね・・・。


小林ツアーのケニアは、いいと思いますよ~。

私は行ったことはないですが、世界中を旅している小林正樹さんに「世界のどこにもう1回行きたいですか?」と聞いたら「ケニア!」と即答していました。アフリカの地は格別だと。

人類発祥の地アフリカ大陸で地球の息吹、野生動物の命を肌で感じる10日間。しかも今回は、アフリカのサバンナの風を感じながら光田兄からケイシーが残した宇宙創生の話しとか人類発祥の話しを聞くという贅沢さ。

日が昇り、そして日が沈む・・・・。地球が生まれたときから繰り返されるその地球の営みの中に自分を置くってどんな感じなのでしょう? ちょっと想像できないです・・・・。

見上げた夜空全部が天の川のように感じられるほどたくさんの星がきらめく満天の夜空。360度見渡せる草原に広がる巨大な虹、遠くで聞こえる野生動物の声・・・


私たちがこの地球に生まれてきたのは、たくさんの感動をするため。アフリカには魂の力を呼び覚ます感動がたくさんあります!

【小説「アフリカの王」上巻より】

12ページ
・・・岩場の周囲の草むらからさえずりが聞こえ、鳥たちが次から次へと飛び立ちはじめた。銀色の波がざわめくマラ河が蛇行しながら水蒸気をあげている。青い闇であった草原に朝霧が立ちこめて薄緑に萌えている。あちこちから動き始めた動物の群れが蹴り上げる砂塵が、無数の煙となって何百、何千と舞立ちはじめている。その煙の中にかすかに象のかたちが見てとれる。

彼らはゆっくりとマラ河の岸辺をめざして歩きはじめている。何千頭という数のヌーの大群は、霧の中では飛翔する群れのように奇妙な角錐状に移動をはじめている。大地が揺れていた。
 十三(※主人公の名)は身体の中にあらたな力を与えられた感覚がした。何が、誰が、その力を注いだのかわからないが、時間にしてほんの数分の夜明けの光景が、十三の体内に眠っていた何物かを呼び起こした気がする。身体が誇張している。十三は大きく息を吐き出した。心臓の鼓動が身体中に響いていた。

46ページ
  その夜明け方、十三は何かの気配を感じて目覚めた。寝袋から脱け、テントから出て、丘の突端の大岩にたたずんでいた。そこでアフリカの夜明けを目にした。それは十三が生まれて初めて目にした原始の地球の朝の光景だった。身体の芯のようなところから、十三を突き上げる奇妙な感覚を経験した。―――この感覚はなんだ? 十三は震えながら呟いた。

49ページ
「黒田さん、僕、アフリカに来て奇妙なことに気づいたですよ。最初のうちは見るもの肌に感じるもの皆物珍しくて、ここはやっぱり別の世界なんだと思うだけだったんですが、昨日の朝、撮影地のあの丘の上で夜明けを見たんです。(中略) なんと言ったらいいのか、上手く言えないんですが、僕自身の根っこみたいなところが、ひどく安定してくるっていうか、妙に落ち着いているんですよね。ひょっとして僕は何千年も前にここに座っていたんじゃないかって気がして・・・」

310ページ
 やがて雨雲が去ると、今しがたまでの雨がうそのように丘の一帯に太陽の光が降り注いだ。草や葉は銀色にかがやき、岩肌は黄銅色にきらめいていた。風が丘の下から吹き上げてきた。小鳥たちが飛びはじめ、蝶が舞った。マラ河からカバのなきごえが届く。
 そのとき、目前にプリズムが揺れた。赤と青と黄金色の光彩はたちまち光の帯となてマサイマラの草原を弧を描きながら渡って行った。
「虹や」  (中略)
十三が今まで見たこともないほど大きくて美しい虹だった。虹はマサイマラのすべてを抱擁するように青い天空に弧を描き、光の粒を草原に降りまいていた。これほど大きな虹がかかることが十三には信じられなかった。


2012年4月6日(金)~4月16日(月)
料金:385000円(全食事つき)
    (1人部屋希望の方は要相談。追加9万円)
  旅行保険、手荷物超過料金、空港税、燃料サーチャージ料は含まれません。
  2/5以降のキャンセルにはキャンセル料がかかります

申込みは、静岡の生命のシンフォニーさんまで
        (メール symphony@mbe.nifty.com)
       電話:0538-42-9051
by hiroshimapop | 2012-01-11 16:44 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)