毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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フィリピンに持参していた本たち
今回の旅では、スーツケースは機内持込できるよう小さめを選んでいたので持参した本は全て薄めのものばかり。どの本も面白くあっという間に読了。どこにいようと本を1冊取り出すだけで、心はアフリカを旅したり、幕末の日本にワープしたり・・・。至福の時間でございました。

(余談ながら、飛行機が満席だったので、結局、ゲート前でスーツケースは「お預け荷物」に。うっかり120mlボトルの化粧水を入れていたので、途中の荷物検査で化粧水があえなく没収されてしまっていたのに・・・。こんなことだったら最初からお預け荷物にするだったと後悔しきり)


まずは、4月に行くケニアツアーに備え、アフリカものを3冊

アフリカの王(上・下)
アフリカのマサイマラ国立公園の丘の上に素敵なロッジを建てた実在の日本人が主人公。著者は主人公黒田十三と同じくお酒好きで有名な作家伊集院静さん。アフリカの大地と、偶然知り合ったムパタが描く絵にに魅せられ、「このロッジから眺める景色をみんなに見せたい」、そんな思いで建設されたムパタロッジ。
男のロマンに溢れた小説でした! セリフもかっこいい。こんなカッコいい男性が日本にもいたのかと惚れ惚れ。

4月のケニアツアーでは、残念ながら予算と行程の関係でムパタロッジには寄れないものの、スコール後に姿をあらわす巨大な虹(アフリカを横断しているんじゃないかと思うほどの大きいらしい)と、星座を作れないほど光り輝く満天の夜空、そして野生の動物たちとの遭遇が今から楽しみ!


晴れ、ときどきサバンナ
やはりアフリカに魅せられ、とうとう、ケニアで獣医師となった滝田明日香さんの大学時代の思い出を綴った本。まずはその行動力と実行力にビックリ。自分の人生をズンズン切り開いていっているその様子に圧倒される思いです。行動しているからこそ、新しい人との縁ができ、そして彼女の夢を支援する力となっているんですね~。


もどってきたアミ-小さな宇宙人
これは昨日配信したメルマガにも書いちゃいましたが、さくらももこさんの表紙の絵が可愛いすぎて、長らく手にとるのを躊躇していた1冊。薄い本を持っていこうと何気にスーツケースに入れてきましたが、表紙に騙されてはいけませんね。この本に書かれていることは、まるでいま日本のことのよう。3.11を経験しているからこそ、心にグッと突き刺さってくる言葉がたくさんありました。

子ども向けの寓話のように読みやすい文章ながら、中身は深く、また時には辛辣でさえあります。この本に書かれていたこと、作者のイマジネーションだけだとはとても思えない・・・。


シュリーマン旅行記 清国・日本
トロイの遺跡を発見したシュリーマンが中国と日本を旅したときの旅行日記。12月、アメリカに行く飛行機の中で読みかけていたのを最後まで読了。時代は幕末。克明に記録された当時と中国と日本の様子にしばしタイムトリップ。不潔で粗野な印象がぬぐえない当時の中国に比べ、清潔で高潔さに溢れていた日本人の姿に感動。


ユリイカ 猫特集号
猫のことばかりで埋め尽くされている猫特集号。旅行中、何度も読み返したエッセイあり。猫に魅了されてる人の様子は、犬に魅了されている人とは雰囲気が全く違いますね。今日、スタッフが持ってきてくれていた数の子を食べながら「うちは子孫繁栄はないけど、猫繁栄はありえるかも」。人間と犬は友達関係に似ているけど、猫と人間は恋人同士みたいなんだな。



この年末年始に読むのを楽しみにしていた「スエズ運河を消せ」は、今回スペースの関係で持参できず。分厚い本なので、電車の移動時には持ち歩けないし・・・。読み始めるのはこの週末かな。
by hiroshimapop | 2012-01-05 13:11 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)