毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

食べてはいけない・・・
今日は午後から、社内で放射能の勉強会がありました。

状況は私が把握していたより、さらにさらに悪いです。

広島や長崎も、そしてチェルノブイリも、起こったのは1回だけ。放射能の害も日にちが経てば終息していきました。でも、福島はいまだ終息のきざし無し。「もう新たな放射能汚染の心配はありません」と言えるようになるまでは、あと数年かかると言われているそうです。そしてその間、もう1度、大きな地震でも起これば、全てがジ・エンド。東京や横浜はもはや住める街ではなくなっているかもしれません・・・。

2036年からやってきたという未来人ジョン・タイターが書いたとされる2020年の日本地図。荒唐無稽の絵空事とは言えなくなってしまいました。
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日々食べるものは、今後、かなりの注意が必要です。
特に西日本の人は、遠く離れているからと、ちょっと油断しがちですが、海は繋がっています。そして空気も繋がっています。遠くアメリカやハワイですでに通常より高い放射性物質が検出されているとか。ということは、日本国内が100%安全とは言えなくなっています。

今日講師をしてくださった方は、15年前から原発事故がいつか起こるのではと危惧し、放射能の影響を最小限にするには何をすれば良いのか?を勉強されていたとか。そして日々の食事や食材には気を配っているそうです。


とりあえず、今日の講師の方から聞いた話と、人から教えてもらった話しなども含め、食事についての注意点を書き留めておきます。

○ストロンチウムが横浜で検出されたというニュースがありましたが、ストロンチウムは骨に蓄積しやすい物質。カルシウムはしっかり摂取する必要はありますが、魚の骨はもう食べてはいけない筆頭になるそうです。

○魚の骨が駄目ということは、骨ごと食べるジャコとかシラス、小魚は日本海側以外は要注意。かまぼこやちくわといった練り物も骨ごと練られているので、材料の産地を確かめて。

○昆布やワカメといった海草類も放射性物質を吸収しやすいので、製造年月日と産地確認を。産地が分からないなら今年の3月以前に製造されたものを。

○川魚も産地をチェック。

○泥のすぐ上で生きているような魚、貝や海老なども要注意。

○キノコ類は放射性物質を取り込みやすいので、産地をチェック。人によっては日本国内のキノコは食べないという方も。

○外食は、特に安さがウリのお店やチェーン店は要注意。

○ダシは、ダシパックなどを利用される人も多いと思いますが、ダシパックに使われているのはシイタケ、昆布、煮干しなど注意が必要な原材料ばかり。製造年月日をみて3月までに製造されているものを選ぶか、ダシパックは自分で材料を選んで作るか・・・。

○レンコンなど泥の中で採れるものも産地をチェック

○牛乳や酪農品も産地を選ぶか、食べる回数を極力減らす。

○野菜は宅配で減農薬か無農薬をできるだけ購入していますが、そのときも、可能な限り、西日本産かせいぜい中部産、青森、北海道のものを選んでいます。検査されていない長野や山梨産の果物や野菜は、食べる前にドクトルセイにしばらく漬けて。申し訳ないですが、すでに地元、神奈川産は選んでません・・・。

○もちろん、砂糖や砂糖が使われているものは極力排除。これは今だから、ではなく、過去も未来もずっとです・・・。


街を歩けば、牛丼とかトンカツ屋さん、ファーストフード店は大にぎわいです。でもこれからは腸の健康はとっても大切。消化、吸収、排泄に時間がかかる食べ物は要注意。身体を酸化させないことも大切。ショーニングやマーガリンが使われているようなパンやお菓子、安さ重視で身体に悪い油で調理されている外食は極力控えたいものです。

農薬や添加物、合成の化学物質が使われているものも極力排除。こういうもので、身体の毒素排泄力を使い果たしたり疲労させることがないように、できるだけ有機や無農薬のものを選んで。空気や皮膚を通じて化学物質を取り込まないように安いボディ製品や、合成の消臭、除菌スプレーなどは使わない。


放射能の害=ガンと思いがちですが、ガンが発症するのは一部の人だけ。それよりも倦怠感、眠気、下痢、鼻血、アレルギーや持病の復活が多いかも。心筋梗塞、脳梗塞が増えてくるのと、ボーっとしやすいので、交通事故も増えてくるそうです。それと昆虫から人間まで成長が遅くなるということもあるそうです。

今年、会社の前の池ではカエルが出てきたのが去年より遅かったようです。オタマジャクシからカエルになるのが遅くなったのは単に温度だけではなかったのかも。

7年後、日本には蝉が鳴くでしょうか?


グッドニュースが1つ。
人間は、過去何万年もの間、何度も何度も生存の危機がありながらもそれを乗り越えてきました。その危機に生き残ってきた人のDNAを私たちは受け継いでいます。

だから、その生きる力を取り戻せば、どんな状況であっても乗り越えられる。

その生きる力を秘めているDNAのスイッチを入れるための簡単な方法が、ミネラルを摂取すること。特にセレン、亜鉛は重要。少なくともセレンは1日200μg、亜鉛は10mgが必要量とのこと。

といっても亜鉛を摂取するために牡蛎を食べるのはこれから良いとは言えなくなってしまうので、安全なサプリで取るのが正解かも。


それから、3.11以降、日本はずっと海を汚し続けています。

私たち個人レベルで何ができるのか?って思ったとき、できるだけ海を汚さない生活に変えるってことならすぐに実行可能です。

今日、メルマガで配信したのは石鹸、ボディソープの選び方でしたが、せめて、日本中の家庭が合成の界面活性剤が使われているような洗濯石鹸やボディソープ、台所洗剤を使わない、ということを実行するだけでも、海に対して、多少なりとも償いになりはしないでしょうか?

それでなくても苦しんでいる海や川に、合成洗剤の排水を流さない。特に田舎は家庭排水がそのまま川に流れていっていますので、ひとりひとりが、お店でそんな洗剤を買わないっていうだけでも、全然違ってくるように思います。

自然食品店やネットには、排水を汚さない、生分解しやすい洗剤はたくさん売られています。掃除のときも合成洗剤ではなく、重曹やクエン酸を選べば、排水も空気も汚れません。


それにしても、どうして、こんな日本に私たちはしてしまったんでしょうね。
時計の針を3.11以前に戻せるとしたら、私たちはどう生きなおすでしょうか?


追記:
今日(10月15日)のツイッターでこのブログが話題になっていました。3月11日直後、福島で起こっていたこと。防御服の男
by hiroshimapop | 2011-10-14 23:50 | 食事が身体をつくる | Comments(0)