毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

呼ばれた日
今日は新製品の勉強会のため、吉祥寺のプロアクさんに。

吉祥寺駅に着いてプロアクさんに電話して会社への行き方確認しつつ向かっていると、なにやらある一帯が変なことに気がついた。

対向車線の車は走っているのに手前の車線の車は動いておらず、変なところで止まっている。歩道の人も動きをとめて、まるで大通りのその部分だけが円を描いて全てを休止しているような。

え?っとみると、手前の車道の車の前で子猫が狂ったように飛び跳ねている。水俣病が見つかったとき、海辺の猫たちが不規則にあえぎながら激しく飛び回っていた映像を憶えている人がいたら、ちょうどあんな感じ。まさに七転八倒。一瞬、何事が起こったのか理解できなかったんですが、見ると横断歩道の白い部分に赤い血が点々と・・・。どうやら車道に飛び出した子猫が車にはねられ、神経をやられたのか、最期の断末魔の痛みなのか、空中に飛び跳ねては地面に落ち、また飛び跳ねては地面に落ち・・・。

事態が飲み込めた瞬間、私の身体は車道に飛び出し、子猫を抱き上げ、歩道に戻ってました。

残念ながら子猫を歩道の脇に置いたときにはすでにコト切れており、子猫は私の手の中で死んでしまってました(子猫はプロアクのスタッフさんがちゃんと箱に入れて下さり、すぐに保健所の方が引き取りに来て下さいました)。

聞けば、その通りは交通量が多い大通りなので、野良猫を見ることも、猫が轢かれるということも過去ほとんど無いとのこと。そして私もその場所を通りかかったのは、本当にたまたま。

玄関を出てから吉祥寺駅に着くまでの自分の行動を考えても、あのとき**をしていれば、あのとき**をしていなかったら・・・という、いくつもの思いつきの行動の積み重ねがあって、あの時間に、あの子猫と出逢い、最期を看取ることになったわけです。

そういうのを人は「偶然」というわけですが、うまく言えないですが、きっと今日の私は「そういうことになっていた」んだろうなぁ、なんて思います。


そして勉強会が終わり、自宅に戻る途中、電車の中でふと思いました。
「家に戻ればまた部屋の片づけがある。夕食は簡単にパスタでも作ろう。でもパスタの上には大葉を乗っけたい。大葉は農薬の使用量が格段に多い。それでなくても日本の野菜の農薬使用量は世界一。その世界一の日本のなかで大葉の農薬の使用量は飛び抜けて多い。ということは、どんだけ多いんだ!だったら、途中下車してナチュラルハーモニーに寄って、無農薬の大葉を買って帰ろう・・・」

で、ナチュラルハーモニーに寄って店内を物色していたら、なんと今日誕生日のスタッフ小林がレストランでご主人とディナー中。

しかも小林のご主人は動画のカメラマンをしていて、7月3日のサンプラザ中野さんの講演会でも撮影の仕事をお願いしている人で「ちょうどミツダさんと打ち合わせをしたいと思っていたところだったんだ」と。

私に電話でもしてみようかと夫婦で話しをしていて、フトみたら、目の前で私が買い物をしていた・・・。


あの吉祥寺の子猫といい、夜の小林といい、思いつきや自由意思だと思っていることも、実は見えない何かに導かれているのかも。
by hiroshimapop | 2011-06-21 22:58 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)