毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

ハワイ島リトリート。4日目の様子
とうとうきてしまいました。リトリート最終日。
参加下さった5名の方の間には、どの方が欠けてもツマラナイ最高のコンビネーションとハーモニー。毎日カロコの森に響くお喋りと笑い声が、この5日間を満ちたりた幸せな時間にしてくれました。

テンプル主催のセミナーには、毎回、講師の方に「参加者の皆さんが素晴らしかった!」と誉められるほどのメンバーが集まるので、どんな方がご参加になっても最高のリトリートになったに違いないということは、主催者の私が確信を持って云えることですが、それでもなお、今回のメンバーの結束力と雰囲気は、以前からの魂のご縁を感じさせます。

ある参加者がしみじみ言われてました。
「自分の意志で参加したと思っていたけれど、実は何かの力で集められたのかも」と。

山元加津子さんのツアーを企画されている静岡の小林正樹さんは、よく「旅は、参加者全員でつくる芸術作品だ」と言われていますが、今回のこのリトリートはまさにそう。全員の方が無事にご自宅までお帰りになるまで、旅は続きますが、素晴らしい芸術作品の1つに、私も加わらせていただいた。そんな感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、最終日の今日は、夕べ、お喋りに夢中になって午前1時過ぎまで起きていたのに、無常にも早朝4時起き。ハワイ島の聖山の1つマウナケアに朝早く登るために、みんなで頑張って早起きをしたのでした。

4時にキッチンに集まり、全員で協力しながら、山で食べるお弁当を用意。その後、リビングに集まって、まずは1分間の黙想。真樹さんに教えていただいた21回の感謝の礼を全員でしたあと、マウナケアに向け出発。

今日のマウナケアには、真樹さんのお友達で、同じくカロコに宿泊されているミュージシャンのスティーブン・キンドラーさんもご参加されました。スティーブンさんは、かつてはジェフ・ベックさんのバックで、今は喜多郎さんのバックで演奏されています。世界中をライブツアーで廻る生活は私達がイメージする華やかとは程遠く、決して生易しいものではないと思いますが、ステイーブンさんは、静かで穏やかな雰囲気のある素敵なジェントルマンでした。

日本にも数え切れないほど来日されているそうで、日本式の膝をついたおじぎの所作も美しく、さすが真樹さんのお友達です!


マウナケアの前にまず向かったのは、真樹さんご自身が「聖なる木」と呼んでいる1本の木。溶岩の間に1本だけポツリと生えています。その木の前で祈りを捧げるために車から降りたとたん、トトりんが「あ、真っ白い虹が出ている!」と歓声を。なんと、曇天の空に、まるで木の廻りを囲むように虹が太陽の光を浴びて白く光っていました。

真樹さんが祈りの準備をし、神道の大祓いの祝詞をあげ、笛を吹き、参加者全員一人ひとりが前に進み出て祈りを捧げ・・・とおそらく30分か40分か、かなり長ーい時間、その場にいたはずなのに、なんと、私たちが祈り終わったあとも、その虹はまだ消えずに目の前に。こんなに長くかかっている虹って、そうそう無いと思うんですが、いかがでしょう?

曇り空に虹が出ていた単なる自然現象とみるか、神さまのメッセージとみるか、人それぞれだと思いますが、もちろん私達は、なんだか神様からの祝福をいただいたような、そんな気がしました。

聖なる木で祈り終え、車で走り始めてしばらく行く頃には、空は曇天から青空に。マウナケアあたりに車が着いた時には雲ひとつない濃い青空がずっと広がっていました。・・・ということは、白い虹が見えたのは、私たちが聖なる木に到着した早朝のあの時間帯だけだったのかもしれません。


マウナケア山に登る前は、高地の空気に身体を慣らすために、中腹で少し休む必要があります。

マウナケアの山頂には、世界各国の天文台がありますから、中腹の休憩所には遥かかなたの惑星や星雲の写真が展示されていたり、簡単な天文台についての解説映像が見られたり、トイレ休憩や軽食が食べられるようなスペースが用意されています。

私達は着いたのは、まだ早朝の時間帯でしたから残念ながらショップは開いていませんでした。昨年の秋にここに来たときには、入江富美子ちゃんたちとこの施設の中でブラブラと時間を過ごしたことを懐かしく思い出します。


マウナケアの中腹の奥には、真樹さんのお知り合いのハワイの方がお世話をされているヘイアウ(日本の神社のようなもの)があり、そこでも、また真樹さんが長い祈りを捧げて下さいました。

ヘイアウの前では神道の大祓いの祝詞をあげてくださったんですが、あとで聞いたらこれは滅多にないこと。いよいよ私達は神聖な気持ちに。

マウナケア頂上にあるヘイアウでは、真樹さんは、2度目の大祓いの祝詞、真言、般若心経を唱えられたあと、三重から参加されているサヨちゃんが奏でる笛の音(伊勢神社の御用材で作られた特別な笛だそうです)をバッグにスティーブンさんと太鼓を叩きつつ、ハワイの言葉でチャントを唱えながらヘイアウの廻りを何度も何度もグルグル廻られました。真樹さんたちがそうやって言葉と音で清めて下さったあと、私達は、一人ひとりが祈りを捧げることに。

マウナケアの山頂にあるヘイアウでの祈りは、標高が高く空気が薄かったおかげで、いつも脳みその中でゴチャゴチャと続いているお喋りが止まり、ぽかーんと頭の中が真っ白に。時々吹く強風に背中を押されながら、私はただひたすら、その場にひれ伏すのみでした。

あとで聞いたら3人の方が、マウナケアの山頂の祈りでは涙が溢れてきて仕方がなかった、という経験をされていました。中には、これからの人生をどう生きていくかについて、啓示のようなものを感じた方も・・・・。


この5日間を通し、真樹さんから午前中は日本人としての心がけや礼節を学び、午後からは砂浴や海に入って様々にハワイの自然を体感したあとでの今日のマウナケアだったので、その流れがとても良かったようです。


同じ場所で、同じような経験をしても、一人ひとりの心の中には違った印象があったり、違った見方もあるかと思いますが、私自身は、記憶に残る本当にいいリトリートに参加させていただいたことに感謝でいっぱいです。


昨年秋、名古屋に赤塚高仁さんの講演会に参加して、その懇親会の場で入江富美子ちゃんと小林正樹さんが11月にハワイに行くというので「私もついて行く~!」と金魚のフンのような意識で来たハワイが、こんなリトリートに発展するなんて・・・。今回のリトリート中も、何度もそのご縁の不思議に驚いたことか。


実は、ハワイのあたりには、私の金星のラインが入っているそう。

ということは、私の女性としての人生を輝かせるためには、もっと何度もハワイに来たほうがいいのかもしれませんね。でないと、私の中身は、ほぼ「おっさん」ですから・・・・。

                   雲の中に白く光っていた虹
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                  マウナケアの中腹にあるヘイアウ
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                        スティーブンさんと
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                        真樹さんと
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                    宇宙空間にあるようなヘイアウ
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                   祈り終えて車に向かう真樹さん
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by hiroshimapop | 2011-05-24 18:09 | ただいま海外で体験中! | Comments(0)