タッピングと、ショーン・ケリー博士の講演会案内
2011年 05月 18日
田尻さんのはこの週末、ショーン・ケリー博士の講演は、来週末です。
どうでもいいことですが、来週末には、ハワイから帰ってるんだ~。当たり前の「来週末」という言葉が今回は、ちょっと違って感じます。どんな体験をして戻るのか、未知との遭遇。
タッピングソルーション
日程:5月21日(土曜日)
時間:10:00-12:00
場所:吉祥寺駅から3分 ワ・ミューズ
講師:田尻たかなり
テーマ:タッピングって何?
参加費:1000円
申し込み連絡先:田尻さんのメールアドレスまで
詳細はこちらから
タッピングに期待できること
1、PTSD (トラウマの後遺症)の軽減
2、体の痛みの軽減
3、心の落ち着き
4、願望達成・自己実現
●ショーン・ケリー博士の講演会
テーマ:歴史的大転換期とインテグラル思想の実践(ワークショップ)
日時:5月28日(土)9:30-4:30
場所:ホテルKKR目黒
参加費:2万5千円
講師:ショーン・ケリー(カリフォルニア統合学研究所教授 立命館大学客員教授)
著書:Coming Home-the birth and transformation of the Planetary Era.
内容:
災害の繰り返しや、世界的におこっている大きな事件たち、いったいどうなっているのでしょう?そこには隠された意味があるのです。
歴史を振り返ってみると、今がグレート・ターニング(歴史的大転換期)であり、また、これらの事件には、共通したコードがあるのです。それらの言葉や概念を解説、ワークして、これからの大変革時代にそなえます。
ショーン・ケリーという博士の講演で、彼は心理学ではユング派です。
(この講座は彼が立命館大学でにおいて4週間にわたり講義した内容を縮小した形でします。)
(内緒ですが、この講座とワークショップの内容は、あの占星学者の鏡リュウジさんも少し注目してます。その鍵は下の文章にあり)
私見:
ワークショップにでると心が軽くこと間違い無しです。だって、僕らが今いるところってどんなところなのかわかるんですから。自分たちがこの混乱期にいる意味とは?そんなことに答えるのがこのワークショップとそして、もう一つの講座です。
まだ、彼の本は日本では出版されていないけど、トランスパーソナル的にいえば、とても大切な作品です。
ケリー博士の学問的パートナーは、心理学者で占星学の大御所であるリチャード・ターナス(タルナス)です。
詳しくは、ウェブページでご確認し、ご考慮していただければと存じます。
申し込みは上記からでもリンクしているこちらのページからおねがいします。
Coming HomeーBirth and Transformation of The Planetary Era"にあるレヴュー
Amazon.com
http://www.amazon.com/Coming-Home-Sean-M-Kelly/dp/1584200723/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1305436871&sr=8-1
●ショーン・ケリー博士のチャリティー講演
内容:意識の進化と惑星の時代
(The Evolution of Consciousness and Planetary Era)
http://transpersonal.jp/archives/2356
講師:ショーン・ケリー(カリフォルニア統合学研究所教授)
開催日:5月29日(日曜日)
開催場:杉並区立産業商工会館
〒166-0004 阿佐谷南3丁目2番19号
開場:13:15
講演開始:13:30
講演終了:16:30
参加費:3,500円(一般)
2,500円(JTA会員)
※事前申込みは締め切っています。直接会場にいらして下さい。
このブログ内の富山大・田澤名誉教授の「低分子化されたリンゴ・ペクチン」というのは、初耳です。抗酸化作用が高いとの事。 光田さんの記事でケーシーのりんご摂取法を守ってきた私には大変関心を寄せる記事です。