地震についての様々な情報メモ
2011年 03月 18日
Edgar Cayce on Earth Changes(英語)
寄付、物資支援について
阪神大震災とは違う実情
→ユニバーサルデザイン震災対策本部
物資支援を受け付けているところ
モンベル(アウトドア会社)の支援品受付
義援金・寄付について
計画停電のエリアと時間検索
福島原発からの放射能漏れについて
原子力発電所とはどういうものなのか?(原発職員だった方/故人の証言)
副島隆彦さんの投稿(3月20日記載 福島原発から8km地点まで近づいて)
おなかがいたくなった原発くん(子どもに原発事故について説明するときに)
放射能について
原子力発電所について
原発に関するQ&A(随時更新されるそうです)
福島原発漏れに危険性はあるのか?(PDFファイル)
大前研一氏による原子力発電所についての解説
原発は安全に建築されているのか(動画)
原子力に詳しい田中優さんのブログ
放射能汚染から身を守る方法
風向きと避難半径
放射線はどこまでいくか?
東北地方の風向き(アメダス)
ヨウ素剤の服用方法
住宅に設置されている24時間換気を止める方法
日野市で測定されている放射能量
2005年に警告されていた今回の原発事故と地震のレポート
破局は避けられるか(広河隆さんのレポート)
イギリス政府による原発事故の評価
その他
津波のときにUFO出現(?)53秒あたりから
タッピングによるストレスケア
災害時のメンタルケア
災害で飼えなくなった犬の里親さん
デーブさんのツイッターギャグ(個人的には好きです)
海外メディア
災害時における日本人の素晴らしさ
→日本語訳(抄訳)
3月16日の報道写真
以下のことが考えられます。
1、テレビやメディアに接することを制限する。
2、放射能を影響を理解したなら、ケイシーもすすめる適度な散歩をする(ベストは40分以上、効果があらわれるのは、20分程度)
3、そのとき時に、ちいさな頃におぼえた楽しい歌などを口ずさんだり、人がいないところでは、大声でうたったりする。
4、また、その時、好きな人や大切な人の名前をおもいっきり大きな声で呼んだりする。
5、普段の時間にはなるべく笑顔をしてみる。(ケイシー流)
6、簡単なタッピング(EFTなど)をする(肩たたきのように、自分の膝や体の一部をパタパタとたたきながら、’このような状況にいても、私は自分を受け入れる。そして、私は大きな力に完全に守られ、私には大きな力が宿っている”という意味の言葉をくちずさむ。)
募金箱にチャリンと落とすお金ではなく、痛みを分かち合うだけの金額が募金だと思います。
私も昨日、日赤に振込みしました。
また、世界中にはまともな水、トイレ・食料の無い子供たちがたくさんいます。今後何年経っても常に、そのときその時に地球上で痛みを分かち合い皆で助け合えたらと思います。
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