毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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本の紹介「体からのシグナル」
ほぼ20年来の友人で、飯田橋でオステオパシーの治療院を開院している石原さんのサイトに行ったら、フランスのオステオパシードクターが書かれた本が紹介されていました。

体からのシグナル

少し値段が高いのがネックなのですが、ふわふわ系ヒーラーが書いたのではなく、この本の著者でオステオパシードクターのバラル先生は、雑誌タイムがかつて「新しい時代の代替療法界のトップ100人」に指名したほど実力の持ち主です。

まだ私もパラパラ読みしかしていないのですが、なかなか面白いです。


失業のショックで胃痛と鬱状態に陥った人が、胃をケアすることで、鬱状態も軽減される仕組みについて、シンプルに、こう説明されていました。

例えば、職を失って胃痛を患う人がいたとする。脳は負のメッセ-ジを受け取ると、それを胃に転移して追い払う。これが身体化(心理的、感情的なストレスが体に症状として出ること)して痛みやけいれんが起こる。すると引き換えに脳は2つのメッセージを同時に受け取り、次のような処理をすることになる。

1)職場を解雇された。 ということは、私はダメな人間だ
2)胃が痛む。 ということは、私だ病気だ

以上の2つの情報は脳の中のある部分で繋ぎ合わさり、からみあって抑鬱症状を引き起こす。まず(内臓マニュピュレ-ションのようなセラピーで)胃を治せば、器官のなかで進行中の葛藤を取り除くことができる。

すると脳はプラスの変化を認識するので、痛みの消えた人によっては失業問題の解決によい機会が得られることになる。



身体の器官は、ある特定の感情と結びついている、ということで、肺人間、心臓人間、と、それぞれの臓器をどうケアするか--精神的にも物理的にも--が解説されています。

特に、脾臓やすい臓は、重要な器官の割にこの手の情報が少ないので、脾臓やすい臓にトラブルがある方には、参考になるのでは?と思います。
by hiroshimapop | 2011-02-04 19:29 | おススメBOOKS | Comments(0)