毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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座禅断食 in 広島
座禅断食から戻ってスーパーに行ってみると、普段から「用事のないコーナー」がたくさんあるなか、さらに通り過ぎるだけのコーナーが増えました。

明日までの3日間は、ソバや天然酵母で全粒のパン、うどんなどの炭水化物(お米と芋は不可)と野菜、少しの果物だけが許されています。油はまだ口にできないので、ドレッシングやバターは無しです。


今回はご縁があり、広島安芸高田市向原町の坂田さんという方が主宰されている座禅断食に参加してきました。向原町は私が生まれ育った吉田町のお隣の町。最寄り駅である向原駅は私が子どもの頃から使っていた駅。そして坂田さんのお宅も、子どもの頃から何度か通り過ぎている場所。

私にとって今回の座禅断食は故郷に帰ったも同然なのに、「帰る」ではなく「行く」というのは、両親の不在をあらためて感じて少し寂しい・・・。どちらにしても、ご縁とは不思議なものです・・・。

今回の参加者は13名+お手伝いの方々+坂田先生ご夫妻
3年前から25回来ているという方、千葉の豊福めがねの豊福ご夫妻も参加されていました。
私は、イスラエル旅行やアッシジツアーで一緒だった旅の仲間たち、名古屋の安藤さん、磯辺さん、群馬のやよいちゃんに岡山のミポリンという5人の一行で参加しました。安藤さんに「ナオちゃんに是非坂田さんを紹介したい!」と口説かれたら、Noとは言えません・・・。


この座禅断食は、野口法蔵さんというチベットで修行された方が始められています。1959年生まれですから、ほぼ同年代。ずいぶん若いうちにチベットに行かれたものです。

3日間のスケジュールですが、1日目の夕方集合してその夜は20分の座禅と40分の休憩を3回。入浴就寝。2日目は早朝に起きて、やはり20分の座禅と40分の休憩を続けます。坂田さんのところでは2日目の午後に生姜湿布と神社のお掃除をする時間がありましたから、午後の座禅はありませんでした。
3日目は、朝5時からの座禅のあと6時から明けの食事。


野口先生の座禅断食の非常にユニークなところは、この明けの食事で、お腹いっぱい排泄を促す食事をすること。

どんぶり1杯のお水 → どんぶり一杯のダイコンの水煮のお汁(梅干し2ヶ以上を溶かす)→どんぶり1杯のダイコンの水煮+梅干し+生野菜

梅干しの酸と植物繊維で、断食と座禅の刺激で腸から剥がれた腸壁を洗い流すのだそうです。だいたいこれを食べているうちに、みんなトイレに走り始め、水状の排便が出始めたら、野菜以外のものを食べることができます。


私は、なかなかトイレに行けず、歩いたり、お腹をマッサージしたり、磯辺さんに腸のツボを押してもらって、ようやくトイレに走りました。水状のものが出るのでこの便意は我慢できません。「行きたい!」と思ったときに走らないと間に合わなくなる人もいるそうです。

1回行ったら、あとは5分おき、10分おき。
最後のあたりは無色透明な排泄になってきます。下痢ではないので、全然お腹は痛くなく、ただ急な便意が起こります。

2時間くらいしたらピタリとトイレ通いが終わるので、これにて終了。解散となりました。


私は初日の夜、ゆっくりお風呂に入ったのがまずかったらしく(後から聞いたら、断食中は半身浴か、シャワーだけで終わったほうがいいそうです)、翌朝まで一睡も出来ず。さらに、体内毒素が身体に廻ってしまったんでしょうか。2日目の朝は、身体が怠くて何もしたくない。洗面所に立つことができないので洗面所にしゃがみこんで歯を磨くほどでした。

参加する前は、1時間のうち20分座禅で40分休憩というスケジュールに、40分も休憩時間があるなんてヒマだ~なんて思っていたんですが、とんでもない! たった20分座っているのが辛い。背骨をまっすぐに座っているのが辛い。なので、みんなで般若心経を唱えたときも、般若心経が書いてある紙を手元に持ち上げるのが怠いので、畳の上に置いたまま、背中を丸くして唱えてしまったほどでした。

だから20分の座禅が終わると、ソッコーで横になり、次の座禅が始まるまで毛布をかけて寝てました。

他のメンバーが比較的元気で朝から活動的だったのに比べて、私はすっかりなまこ状態。安藤さんには「ナオちゃんは、普段から食事に気をつけているから反応が早いんだよ」と言われましたが、私のお隣に座っていた女性は、毎日ケーキにミルクティという食生活。同じく解毒反応が起こり、同じようになまこ状態。ただ彼女の場合は、鼻水と涙が加わり、さらに可哀想な状態でしたが・・・。

食生活に気をつけていてもなまこ、気をつけていなくてもなまこ、だったんですね~。


千葉からいらしている豊福さんご夫妻は、食生活を変え始めて今年で8年目。奥様はずっと頬に2~3cmのアザがあったらしいんですが、7年目からそれが少しずつ薄くなりはじめ、8年目の今年、私たちが見る限りでは全く分からないほどに薄くなっていました。

別にほっぺたのアザを消すために食生活を変えたわけではないので、おまけみたいなギフトですが、アザが薄くなり始めたのが7年目、というのは非常に真実味がありました。


主宰の坂田さん曰く、腸がキレイになって血液がキレイになると人生が好転し始めるし、会社もうまくいく。そんな人はたくさんいるよと。

そしたら、それを聞いていた安藤さんが「だから、テンプルの会社は成長しているんだね~。納得したわ~」「社長のナオちゃんがあっちこっちで食事療法の勉強して、食事に気をつけているから、テンプルが伸びてんだ」と叫んでおりました。

常々私は「うちの会社には経営戦略もノウハウも無いから聞いても無駄よ」と言っておりますが、だからといって食事に気をつけているから会社がうまくいってるんだよ、と言われると「それだけじゃないよ」と多少の反論もしたくはなります。特にスタッフからは「そんなお気楽社長をサポートするの、大変なんだから・・・!」という声も聞こえてきそうですが、江戸時代の観相学の大家、水野南北も凶運、悪相だった人もも粗食をすることで福相、幸運に転じると言っていますから、今年はそれがホントかどうか、実験を兼ねて粗食に徹してみるのもいいかもしれません・・・。

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なお、野口法蔵先生については「チベット仏教の真実」、座禅断食については「座禅断食のすすめ」をお読みください。

野口法蔵先生以外の方が指導されている座禅断食会(他にもあります)
【東京/千葉】 おもいかね座禅断食会
【岡山】 百姓屋敷わら

野口法蔵先生の断食会は、本部のほか、全国各地でも開催されているようです。ネットで検索して探してみてください。
by hiroshimapop | 2011-01-06 17:44 | 食事が身体をつくる | Comments(9)
Commented at 2011-01-06 22:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-01-07 15:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tani@kuwana at 2011-01-07 20:05 x
坂田先生とこ、行ったのですか、あそこで泊まったらその布団カバー谷クリーナーズで洗っているんですよ、、、ご縁ですね
Commented by tani@kuwana at 2011-01-07 20:07 x
あ、それから、私の眼鏡トヨフクさんに調整してもらったのです、
Commented by みつだ at 2011-01-07 21:05 x
谷さん、ご無沙汰しています。お元気ですか?
そうでしたか。谷クリーナーズでしたか。
13名の参加者のうち、豊福さんのメガネを使っていた人が私を含め3名!しかも全員千葉県外。この不況のおり、閑古鳥とディスカウント合戦に泣いているメガネ屋さんが多いなか、わざわざ飛行機にのって東京駅からも遠い佐倉までメガネを作りに行くんですから、素晴らしいですよね。さらにさらに、あの広島の山奥から、桑名の谷クリーナーズさんでクリーニング!これもまた素晴らしい!これは谷さんのお人柄のなせる業ですね。私の洋服も、谷クリーナーズに宅急便で送ろうかなぁ・・・。
Commented by at 2011-01-08 00:45 x
光田様

驚きでした! 綺麗なターキーズブルー(私の大好きな色です)の皮革のリュックをおおくり戴き、ありがとう御座います。プレゼントに応募して良かった!

内側が、これも私の大好きな色のサーモンピンクでした。私は高齢になり、図書館に行く時にリュックが必要なので、こちらのお品を初使用する日が楽しみです。

お蔭さまで、沢山の本やCDを詰めて、ウキウキと楽しく図書館通いが出来ます。ありがとう御座いました。お礼カードをお送りしようと思いましたが、こちらのコメント欄に書いたほうが、直ぐに光田様のお目に留ると思い直しました。

追伸:本日のメルマガの「お砂糖断ち」ですが、私もこの一年間、砂糖・味醂・果糖ブドウ糖液糖などの甘味は一切抜きでやりぬきました。それら添加された食品・料理は一切摂りませんでした。

けれど、最近、気分転換に甘味を家人が欲しいと申しますので、ステビアを検討中です。これはどうなのでしょう? いずれにせよ、今後のメルマガを楽しみにしております。
Commented by tani@kuwana at 2011-01-08 08:24 x
はーーい、お待ちいたしております、大切なものは是非お送りください。12月21日に桑名で会合がありそのときいた人のなか眼鏡さん8人いて8人ともトヨフクの眼鏡でした、凄い時代です。クリーニングは宅急便で送れば良いけれど、眼鏡は二度佐倉まで行かなきゃならんのですものね
Commented at 2011-01-08 20:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 3匹のねこまま at 2011-01-10 22:39 x
数年前、桐嶋ノエルさんが断食体験をレポートされたのを読んで、野口法蔵さんを知りました。
「人間の頂」を読んで、求道の方法が痛快で、
すごいーって思いました。

ねこままも、禁酒令ならぬ
禁sugar令発令。
我をださないで、がんばるぞ。