毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

書籍「怒らないこと」
まるまる1冊「怒り」について書かれた本。

テーラワーダ仏教(スリランカ上座仏教)というのは、仏陀の教えをそのまま伝えている初期仏教とのこと。そのテーラワーダ仏教の先生が書かれた、怒らなくなるための本です。

パーリ語では怒りを意味する言葉がいくつもあるそうです。これらすべての根元が怒りにあると。

「ドーサ」・・・穢れる、濁る、暗いこと
「ヴェーラ」・・・強い怒り
「ウパナーヒー」・・・怨み
「マッキー」・・・他人を軽視する性格
「パラーシー」・・・張り合うこと
「イッスキー」・・・嫉妬
「マッチャリー」・・・物惜しみ、ケチ
「ドゥッバチャ」・・・反抗的
「クックッチャ」・・・後悔
「ビャーパーダ」・・・激怒、異常な怒り


私は最近、怒っているさいちゅうの人のそばには行かないことにしています。君子危うきに近寄らずとばかりに、その場をスタコラサッサと逃げ出すことにしています。知らない人でも、誰かが誰かの悪口を言い始めたら、それもできるだけ聞かないように逃げます。その場にいると、その人の吐く毒のある言葉と空気に私の魂は傷ついてしまいますから・・・。

でも、私自身が怒りの鉄拳になってしまうこともやはりあります。

ごく最近では、ヘリテージ社がほかの会社に吸収され、新しい担当者と取引をすることになったんですが、その対応のお粗末さに、なんど「ありえーん!」「MOOOOOOU!」とパソコンの前で叫んだことか。

「日本向けに製品をつくるの知っているわよ」と書かれたメールの3週間後に「あ、忘れてた」ってどういうことよ~!

先週も、3ページにもわたる長文の英語の契約書を送られ、それにサインして送り返して、と一言。
読んでも分からないので、弁護士をしていた英語の先生にも手伝ってもらって読解した結果、結局、私がサインする必要のない「不要な契約書だった」って、どういうことよ~!

相手は1秒で「サインして送って」「あ、ごめん」済むでしょうが、こっちはメールを読むのだって時間がかかるのよ。無駄に費やした時間を返してほしい・・・。

1つ1つがこの調子なので、いろんなことが遅々として進まず。


でも、この本にも書いてあるんだ。
「私は正しい」と思うから怒る。
「私こそ唯一正しい」「自分の考え方は正しい」と思うから怒る

私もこの担当者に対して思ってました。
「あの担当者が間違ったことばかりするから、こんなことになるんだ!私は何も悪くない」って。

そんな時に読んだこの本。


100回くらい読まないと、私の魂に落ちてこないかもしれないけど、怒りは身体をこわすってケイシーも言っています。

「怒りは循環に負担となる分泌物を体内に作り出す。とりわけ、脾臓、膵臓、そして肝臓機能の一部に障害を起こす」470-19
「隣人を憎んで、なおかつ胃や肝臓のトラブルを免れる人は誰もいない。嫉妬心を持ち、怒りが生じるがままにしている人で、消化を乱したり、心臓の不調を免れる人は誰もいない」4021-1


今日は、ひまし油湿布してねよっと。

怒らないこと
by hiroshimapop | 2010-12-22 18:53 | おススメBOOKS | Comments(1)
Commented by 日本三毛猫 at 2010-12-23 12:48 x
 ケーシーは怒りに対応する手段として、どのようなことを言っているのでしょうか。